TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

【 指名制 / Remake 】耽溺のグランギニョル【 提供人外 / マルチエンド式 】/1573


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: ラザロ/レジーナ [×]
2020-03-06 20:28:47



>レオ


嗚呼?見て分かンねえのか、どっからどう見ても正真正銘のドラゴンだろうが。
( 太陽はどちらから昇りどちらへ沈むのか?そんな答えの決まり切った質問をされたかのように、怪訝そうに片方の眉を歪めては背中の翼を最大限に広げてみせよう。成人男性2人ほどなら余裕をもってすっぽりと覆い隠せてしまう大きさのそれは、まさに獰猛な捕食者の象徴。「 はン。夢かどうか、教えてやるよ 」夢、そんなステレオタイプの台詞は聞き飽きているとばかりに、鼻から抜けるような一笑に付す。貴方が何事か反論するのが早いか、ギザギザの鋭い歯で貴方の肩辺りに服の上からガブリと噛みつく。自身にしてみれば挨拶代わりの甘噛み程度だが、無論服を破り皮膚を裂いた牙の感触は、軽傷と言えど確かに流血を伴わせて「 オラ、痛えだろ?」一旦口を離せば、唇に付着した血液をべろりと見せつけるように舐め取って。痛覚と現実がリンクする事を示唆しつつ、眉は歪めたままご機嫌そうに口角を吊り上げ「 にしても思った通りだ。悪くないぜ、手前 」飢えた獣が極上の餌に手を付けてしまったのだから、もう止まれる道理などどこにもない。凄まじい膂力で貴方を軽々と抱え上げれば、すぐ傍にあったベッドへと乱暴に組み敷いて「 今から喰う奴の名前なんてどうでもいいがよ。手前がどうしてもッてんなら、聞いといてやるぜ 」素直に名前の一つも問えない不器用さを、横柄な態度で雑に上塗りしつつ、味見の続きとばかりに首筋でも舐めようか。まさか貴方がそこに触れられることを嫌うなど夢にも思わず、否、知っていたとしても自身ならば無遠慮に触ってしまうのだろうが )




62: ルシアン [×]
2020-03-06 21:14:44




>レジーナ

あ、本当だねっ。お月様みたいだ。レジーナたちもお月様みて遠吠えしたりするの?(同じ言語を操るから、自分達とそこまでの差異を感じてこなかった。しかし、ワーウルフというのだから狼としての習性などもあったりするのだろうか。視界の端にちらちらと見え隠れする耳と尻尾は、柔らかな体毛に覆われ、優美に動く様子は神経が通っている事を示す。外見的な特徴を粗方知ることは出来ても内面的な事はまだまだ知らぬことも多い。「僕、もっと君達の事が知りたいな。」ぽつり、溢れたのは本音。ただ、あと幾程の時間が残されているだろう。後悔のないよう、彼女と過ごすこの瞬間も一つ一つ大切にせねばなるまい。頬に受ける刺激に、無邪気なまでの笑い声をあげ、迫る終幕には目を瞑り、楽しい気持ちに身を委ねよう。「せいかーいっ!僕の言ったことは本当だったでしょう?レジーナもギンハ様みたいになっちゃう──っうわ!」サプライズは大成功。小さな頭部を覆う帽子は、亜麻色の髪に彩りを添え、彼女の新たな魅力を引き出してくれるよう。繁々と鏡を覗き込む後ろ姿に、ニマニマと頬を緩めピースサインを送る。小さな胸は達成感に満たされ、ふふんと胸を張りからかいの言葉を続ける。しかし、それは思わぬ衝撃に最後まで言葉にすることができず、驚嘆の叫びで途切れてしまう。先刻の彼女のようにカッコ良く受け止めるなんて芸当、当然出来るはずもなく、ゆらりと小さな身体はよろめいて。背後に倒れるなんて醜態は晒さなかったものの、危機一髪だったことには変わらず、ふぅ、と安堵から溜息を落とし。「レジーナったら、そんなに嬉しかったの?喜んでもらえて僕も嬉しいやっ。いーっぱい使ってね?」そっと視線を下に落とすと、ちぎれてしまうのでは、と心配になってしまうほど彼女の尻尾が左右に激しく動いているのがよく分かる。それが相手の感情を如実に表してくれており、照れからじわりと頬の血色が良くなって。なんて幸せな時間なんだろう。何時迄も彼女たちと一緒に自分も…、去来する叶わぬ願いに身が焼かれそうになってしまう。きゅ、と下唇を小さく噛むと、彼女の背に小さな手を回し、首元に頬をすり寄せる。言おうか言うまいか、数度開閉を繰り返すものの、結局言葉にはならず一言感謝の言葉を告げて。)
……レジーナ、有難う。



63: レオ [×]
2020-03-06 21:37:16



ド、ドラゴン…?(まだ追い付ききれていない頭の中、耳からも新しく入る情報と、それをより確かにする大きな両翼に思考の糸は余計に縺れる。もう一度開けた口が何かを発するより先に、彼の頭が此方に寄った一瞬後。「い゛っ…」肩へと襲ってきた痛みに身を竦め、短く声を洩らす。彼が離れた後も熱くひりつく其処と、問う彼の唇に付いた赤に噛まれた事を理解した。そして同時に、これが紛れも無い現実である、という事も。「…そうか、夢では無いのか。ならば…」納得さえしてしまえば、思考もすんなり綺麗に片付いてしまうもので。告げられる言葉に改めて顔を上げ、此方からも問おうとしたが、それはぶれる視界と足が地を離れた事への驚きに阻まれる。どさりと乱雑に置かれた身の上に乗るその姿に、宣言されたその言葉に、自身の身に起きる事を直感する。ああ、間違いなく喰われる。恐らく抵抗など何もしようも無く。狼や熊達に狩られる、兎のように。あっさりと受け入れられてしまった予感に、身からは力が抜ける。そうしてふっと見上げた先の彼が吐き出した言葉を一瞬捉えかねて瞬いたが、少しの間をもって解釈し、名乗る為に口を開く。「私はレオ…っひ、っ!?」だが、それは首筋へ這った生暖かなものに思わず喉を絞めた事で半端に止まる。「…待、ってくれ…っ!そこはっ…首は駄目、だ…っ…!」少しの刺激であるにも関わらず、ぞわぞわと首から背全体へと広がっていく皮膚の粟立ちに大袈裟な程身体を跳ねさせ、抵抗など諦めた筈の足をばたつかせてシーツを掻く。「あっ…君、君の名は…何というんだ?」続けて首に埋まるその顔を離そうと、彼の頭へろくに力の入らない手を添えながら、少しでも其処から気を逸らそうと…彼の気も逸らさせようと、苦し紛れに今度は此方から名前を問うた。)




64: ラザロ/レジーナ [×]
2020-03-06 21:40:26



>ルシアン


あんた、ホントよく知ってるわね。あたしは遠吠え苦手なんだけどさ、兄貴は結構上手いんだ。悔しいけど。
( 人間界でワーウルフのおとぎ話が流布されているなんて知る由もなく、ゆえにネコ科の目をぱちくりさせて驚きを露わに。自分たちの種が遠吠えをするなんて、自身の価値観ではいわば内部事情の様なもので。子供が学校で学ぶ科目に得意不得意があるように、遠吠えにも巧拙があるのだと、従兄の名を出しつつさらなる秘密を打ち明けよう。だって、貴方が知りたいと言ってくれるから。内心は貴方が自分の種族に興味を持ってくれる喜びに染まっているが、言葉の結びには少しむすりとした表情を作って、彼に敵わない悔しさを表現するかの如く、乱雑にばさりと一度だけ尻尾を揺らして。「 うん、うんっ。ありがとルシアン、これホント可愛すぎ! 」何度も頷く代わりに、ブンブン激しく揺れる尻尾をさらに加速させて。その反射反応だけでも十分に歓喜を伝えられているのかもしれないが、それでもまだ足らないとばかりに言葉でも感謝を伝え「 ギンハに自慢し返してやろっと 」頭を掠める幼稚な企みを、隠す事もせず悪びれもせず表すのは、きっと貴方を信頼しているから。ふと、貴方のまとう雰囲気が変容していくのを感じ取り「 ルシアン…? 」不安、というよりも、純粋な疑問のニュアンスが多く含有された声音で名を呼んでみる。プレゼントを貰ったのはこちらなのに、貴方がありがとうを告げてくれた理由が分からず、尻尾の勢いは徐々に尻すぼまり、やがて静止して。首筋に感じる体温、先ほどより密着したことで、スン、と香ってくる貴方の匂いに違和感を感じ、少しだけ眉を顰めた。「 ……ねえ、ルシアン。あたしの勘違いなら良いんだけどさ、あんた最近身体の調子とか悪くない…? 」貴方を不安にさせたいわけでも、脅したいわけでもない。むしろ、どうか自分の馬鹿な勘違いであってくれと心底願いつつ、出来得る限り動揺を与えないためにも、小さな体をぎゅうと抱き締め返しながら「 あんたからね、病の匂いがするの 」素晴らしい夜に、美しく凪いだ水面に、恐る恐る一石を投じて )





65: ラザロ/レジーナ [×]
2020-03-06 22:00:43



>レオ


レオってのか。手前に似た名前の奴を知ってるぜ、俺等と同じ怪物でよ。
( 凛々しい名前に紐づく記憶、仰々しい獅子頭を肩に乗せた同胞の姿。その存在を話題に挙げたことに特に意味はなく、何なら今から貴方を喰らうのは己だというのに、そちらへ興味を移されても面白くない。そんな傍若無人な、言い換えれば幼稚な独占欲のままに「 ま、今となっちゃ関係無えか。忘れろ 」なんて、どこまでも自分勝手に命令口調で押し付けて。獲物の皮膚を舐めた甘美な風味よりも、想像を遥かに超えるオーバーリアクションに怪訝そうに眉頭を寄せて「 なンだよ、今のは痛くねェだろ? 」折角優しくしてやったのに、とでも言いたげに貴方の顔を覗き込もう。抵抗など無意味だと、聡明な貴方はきっと解っている筈。それでもばたついてしまった足も、乞うように自身の頭へ触れる手も、身体つきは逞しいのに異様なまでのか弱さを感じさせる一挙手一投足に、筆舌に尽くしがたい愛しさのような衝動が腹の奥から湧き上がる。その正体は、捕食者特有の邪悪な嗜虐心で「 声を上げずに我慢出来たら、教えてやるよ 」言い終えるや否や、先ほどの拒絶など物ともせず再度首筋へ顔を寄せよう。今度は冷たい舌を這わせるだけでなく、鋭利な牙の甘噛みも加えて。けれど、わざと皮膚を傷付けないように、今度は巧妙に手心を加えては貴方の反応を窺って )




66: ルシアン [×]
2020-03-06 22:51:31





>レジーナ

そうさ、僕って物知りなんだからっ!へえ、やっぱり上手く遠吠えするコツとかってあるのかな?僕もやってみたいっ!(純粋な褒め言葉に自尊心が擽ぐられ、えっへんっと鼻高々に頷いて見せる。聞かされる内容に瞼を閉じ、月下の下、雄々しくも咆哮する気高き姿を想像しては、束の間、思いを馳せ。きっと肺活量が少ないから、三人の中で一番不出来な結果になるだろう。それをレジーナには横から茶々を入れられるんだ、そこまでを思い浮かべては、つい漏れた笑いに小さな肩を揺らし。「そうだっ!レジーナ、僕と遠吠えの特訓をしようよ。それでジェイドを吃驚させてやるんだっ。」良い事を思い付いた、そう言わんばかりに彼女の耳元へこしょこしょと内緒話を零しては、ドキドキと顔を覗き込み反応を待って。素敵な提案だと疑うこともなく信じているのは、無邪気に煌めく瞳が雄弁に物語っている。ただ、無邪気さ加減で言えば、彼女の喜びようも負けてはいないだろう。なんと、更に尻尾の動きが早まるではないか。驚きに小さな口を開き、つい見入ってしまう。「いいなー、僕も尻尾があればなー。」無い物ねだりとは分かっているが、憧れるだけなら許してほしい。まるで猫じゃらしを前にした子猫のように、目は尻尾を追い掛け、今にも飛びつきそうな様子。「そうだ!ねぇ、レジーナ。僕に尻尾を触らせておくれよ。ギンハ様もお礼に尻尾で撫でてくれたりしたんだから。」彼への自慢云々の返答はさておき、ここぞとばかりに九尾の彼との出来事を明かしては、彼女の負けん気の強さを刺激するような言葉を選び交渉の場へ持ち込んで。ケラケラと純粋に笑えていたのもここまで…なんの心構えもないまま問われた質問に、つい身体が強張ってしまった。きっと、こんなに近く密着していては隠すことも出来ないだろう。恐る恐る詰めていた息を吐き出し、両方の手を突っぱねて距離を取る。俯けた顔はそのままに「……そうだね。そうかもしれない。きっと、お別れの時も近い、と思う…。ねえ、レジーナ。黙っていてくれる?ジェイドには僕から話したいんだ…。」小さな声で、しかしはっきりと肯定の言葉を紡ぐ。最期まで隠し通せると思ってはいなかった。いつか誰かに協力を要請しなければと思っていたのだ…その予定が早まっただけ。「最期の最期まで、彼には秘密にしておきたいんだ…。僕の我儘だっていうのも分かってる。彼に会うのは、今日で終わりにする。きっと次に会うのは……。だから、それまで彼に知られないように僕に協力してくれないかな…。」ぽつぽつと、震えそうになる声を必死に抑えながら残酷なお願い事を持ち掛ける。姉のように慕っている彼女に、なんと酷いことを頼んでいるのだろう。それでも、この道を進むと決めたのは己なのだ。ゆっくりと面を上げ、強い意志を孕んだヴァイオレットの双眸で夕焼け色の瞳を見据え)




67: レオ [×]
2020-03-06 23:04:05



いや…痛くは、無いが…(一瞬気を取られたのは先程彼の出した自分と同じ名前を持つ者の事。直ぐ様話は放り出されてしまった為に話題には出さず、そのまま頭に押し留め。それから文句混じりではあったが敏感な其処から離れた刺激に、ほっと息を吐きつつ、応答の言葉を探して眉を下げる。どう言ったものか、等と考える合間に見上げていた彼の顔から不機嫌さが無くなる。次いで見えたその表情。言葉。──感じたのは、危機だ。「な、いや、待…っ…!」慌てて掛けた制止の声は空振り、なけなしの抵抗もすり抜けられ、再び首に彼の顔が埋められる。直後襲ったのはぬるりと舌が気儘に首筋を滑る感触、そこにほんの僅かちくりと走る痛み。どれもこれも己には充分以上の刺激だ。それらが背を通り越し、腰や腹までも這い回り、むず痒くなっていくような、熱を帯びていくような感覚に堪らず、ぐぐ、と背が弓形にしなる。「あ…っく……んン…っ」半端に開いた唇から声が零れかけて、咄嗟に空振ったまま宙に浮いていた手でそれを口の中に押し戻す。「ふ…っ…まだ、か…?」頭が刺激に痺れ、思考が追い込まれていくのに耐えきれず、声を押し込む掌の隙間から問いとも独り言とも取れる言葉を落とした。)




68: ルシアン [×]
2020-03-06 23:35:25



明日も早いから、今日はそろそろお暇させてもらうね。レジーナとの約束も果たせたから、ほっとしたよーっ。
今日もお話してくれて有難う!お休みなさい。
いい夢が訪れますよーに!

69: ラザロ/レジーナ [×]
2020-03-06 23:35:58



>ルシアン


ええ、?良いけど、あたし達が吠える時はオオカミの姿に戻るのよ。あんた、怖くない…?
( 小さな声と吐息が耳を擽る甘酸っぱい感触に、表情は緩んでいるが眉は困ったように浅いハの字を描いて。特訓の申し出に反射的に難色を示してしまったのは、もちろん拒絶の為ではなく。まさか従兄が既に貴方へその獣の姿をお披露目しているとは夢にも思わず、ヒトの姿に似ても似つかぬ獰猛な形を晒す事を懸念しており。それでも、己の種族の姿に近付きたいと望んでくれる姿はとても可愛らしくて「 あんたは耳も尻尾も似合いそうね 」と、つい残酷な言葉を心からの賛辞として口腔から送り出してしまうのだ。「 何よ、あたしの尻尾の方が絶対ギンハよりふわふわなんだから。ほら、確かめてみなさいよ 」くすり、綻ぶような笑いを零してから、貴方の愛らしい挑発に乗ろう。ふんぞり返るように仁王立ちして、両手を腰に添えながら、ボリュームのあるふさふさの尻尾を貴方の前に差し出して。嗚呼、こんなに柔らかくて暖かくて愛しいものに、なんて残酷な現実を突きつけてしまったのだろう。貴方が今までどれだけの時間を孤独に懊悩したのか、そこまで慮れなかった自分の浅慮に思わず歯噛みする。離れていってしまった貴方、そして小ぶりな唇から紡がれる同族の彼の名前。一番辛いのはいつだって貴方だ、それでも貴方という世界の中心には、その気高い意志と狼の彼が並び立っているのだろうか。――つくづく、嫉妬してもしきれない。「 ……それが、あんたの望みなら。あたしは全面的に協力するわ。約束よ 」後ろ手に隠した片手は固く拳を握り、ネコ科の様に器用に引っ込める事の出来ない爪が、自身の手のひらを突き破り、じわりと冷たい血が滲む。こうなってしまったことを、床に額をこすりつけて詫びたい衝動に駆られたが、それは貴方の覚悟にそぐわない。だからこそ、少しだけ鮮血の流れる両手を再び貴方へ伸ばし「 あたしからも一つお願い。この事を知ってるのはあたしだけ、なんでしょ? 」もし肯定してくれたのならば、一呼吸おいて再度開口し「 ルシアン、今まで独りで本当によく頑張ったわね。今は、今だけは、あんたの背負ったものを、一度置いたっていいのよ 」一緒に背負わせてくれ、なんて虫の良いことは言えなかった。きっとその役目を担えるのは、自分ではないから。ならばせめて、信じられないほど輝いている貴方を労いたくて、まるで縋るような泣きそうな表情のままに腕を差し伸べ続けて )




70: ラザロ/レジーナ [×]
2020-03-06 23:47:43




>レオ


――フン、上出来じゃねえか。
( 少し舌先で触っただけであの反応なのだから、てっきりすぐに音を上げると思っていた。が、端正な唇から零れたのは甘やかさすら感じさせる吐息だけであり、首筋から顔を上げては貴方の目を見つめよう。堪え切れずに鳴く姿も見たいが、それ以上に男らしい忍耐力をさらに気に入ったようで「 ラザロ。今から手前を喰うドラゴンの名だ 」もうひといじめしたくなる獰猛な嗜虐心をなんとか抑え付け、真っすぐに瞳と瞳を交わらせたまま、ずい、と一際顔を寄せ「 冥途の土産だ、よーく覚えときな 」すぐ傍まで忍び寄っている死の足音を、隠し通そうとは思わない。貴方は自身にとって極上の糧となる、それを拒絶なんてさせない、と。何の前触れもなく、刺々した鱗のついた尻尾で貴方の洋服を無造作に切り裂き、露わになった肩へ吸い付く。そうして、先ほどから流れ続けている肩の血を音を立てて啜り「 はアー…美味ェ、 」緩く目を閉じ、悩ましげとすら思えるほど深く吐息する。さながら上質な食前酒を味わったかの如く、食欲には拍車がかかるばかりで「 喜べよ。手前、滅茶苦茶美味ェわ。俺が骨のカケラも残さず喰ってやるよ 」言葉尻にいちいち混じる吐息は荒く、熱を帯びている。加速する本能に怪物としての全てが高揚し、貴方の耳元で誓いを囁けばそのまま耳朶に齧りついて )


***


>ルシアン


明日も早いんだ、なのに遅くまでありがとね。今日のあんたもブレずにすっごく可愛かった!素敵な時間をありがとう、どうか心穏やかな夜を過ごしてよね。おやすみ。




71: レオ [×]
2020-03-07 00:56:11


>ラザロ


…ラザロ、ラザロ。ああ、覚えた。(言葉の直ぐ後、止んだ刺激。痕が付く程力を籠めた手を離した唇の隙間から細く吐息と共に、甘さを抜いていく。次いで、ぱちりと合った目。眼前の黄色に映る己の姿すら見えそうな距離で漸く告げられた彼の名を、何度も自身の口でなぞり、確かに自分の中へ落とし込んだ。さて、いよいよなのだろう。突然裂かれる服にも、肩へと向かう彼の頭にも、多少の驚きはあっても抵抗はしない。むしろ、己の血を啜った彼の吐息に、熱に、声に、此方も浮かされるような心地を覚える。──あの山に生きていた時も、きっといつかは狼にでも喰われて逝くのだろうと思いながら狩りをしていた。けれど、こうして言葉を交わし、名を覚え合った者に喰われる事は予想していなかった。予想外の驚き…いや、喜びだ。ただ何も知らぬ獣に一方的に貪られるより、ずっと良い。「…ああ。全て君の糧にしてくれ、ラザロ」既に恐怖は無い。囁かれた言葉を受け入れ、自らその身を差し出すように両手を彼の体へ伸ばす。瞬間、耳から直接脳へ伝わっていく痛みにびくりと彼に触れた手が動く。しかしそれでも抵抗はしない。力を抜く事に専念し始めたその矢先、視界の中で動く彼の背にある翼にふと目を取られる。「…うむ、良いな。遠くまで飛べそうだ。」何か考えるより先に、場違いにも思える呑気さを含んだ声で呟いて、つ、と指先でその端をなぞり目を細めた後、またそっと彼の体へと手を添え直した。)





72: ラザロ/レジーナ [×]
2020-03-07 01:30:35



>レオ


……怖がらねえンだな。
( 死刑を宣告されたも同然なのに、取り乱すでもなく寧ろそれを静かに受け入れた貴方の様子に、これまでの獲物とは一線を画す感性を感じて瞠目する。首筋へ触れられただけで全身をわななかせていたのに――その奇特なギャップに思わず吐息交じりの笑いが零れ「 クソ、手前に興味が湧いちまった 」喰うには惜しい、一瞬でもそう思ってしまった事が、自身にとってどれほど稀有な事か。嗚呼、それでも。哀しい哉、本能を冷却するにはもはや全てが手遅れで「 けどもう止めらンねえよ…ッ 」貴方を滅茶苦茶に貪りたい。今すぐ、生前の面影もなく。そんな獰猛な本能を、サテンのシーツを力の限り握り締めることで何とかギリギリの所で留まる。喰いたいと言いながら、もう少しだけ貴方と言葉を紡ぎたいと思ってしまった我儘を押し通すように「 俺を呼べ、レオ 」色めいた部屋の静寂を震わす、地底から響くような低く深い声でらしくもない懇願を。そう呼ぶには些か命令口調が過ぎるが、もし貴方が自身の名をもう一度呼んでくれたのならば。美食を嗜む時のそれとはまた別次元の、形容しがたい悦楽が背筋を伝い脳髄を痺れさせるだろう。貴方が翼に触れてくれた事に気が付けば、握り締める対象をシーツから貴方の手首に替えて、自分の翼へと導き「 最期まで握ってても良いぜ。誰にでも触らせるわけじゃねェ、今回だけ特別だ 」自分の種族にも、この姿にも誇りがある。ゆえに気安く触れさせない冷たい翼へ、貴方にならば触れてほしいと思えた。貴方にも自身にも次回などない、貴方の貴い命は己の血肉となり、気高い魂は黒薔薇となり、ヒトの輪廻の環から外れてしまうのだから。だからこそ、貴方の美しい首筋へもう一度だけ顔を寄せ「 なア、俺の傍に咲けよ。待ってるぜ 」わざと吐息を吹きかけるように告げた後、頸動脈へ鋭い牙を突き立てた。最初に致命傷を与えたのは、貴方を出来る限り苦しめたくなかったから。零れ出る血の一滴、分断される貴方の欠片――その全てを、約束通り大切に貪ろう )


***


レオ、遅くまで有難な。美味ェだけじゃなくて、楽しくて切なくて、こう何つーか…此処ンとこが締め付けられたぜ。( 自身の胸元握り )
手前の振る舞いも文章も全部魅力的だったしよ、また気が向いたら絶対遊びに来てくれよな。次ここで会えたら、そン時は本登録としてメニューに名前を記載させてもらうぜ。
んじゃア、今夜はこの辺で。手前もあんまり夜更かしすんなよ、良い夢見ろよな。







73: レオ [×]
2020-03-07 02:39:36



>ラザロ


…ふふ。(先まで己を弄んでいた彼が開く目に、そんな表情もあったのかと視線を絡める。そして笑う彼に釣られて此方も可笑しげに息を一つ噴く。そこから暫しの静寂を置いて、彼から重く深い声で請われたのは己の口で紡ぐ彼の名。「……ラザロ。」応えぬ道理は無い。穏やかな、けれど熱を帯びた声で名を呼ぶ。掴まれた手首が誘導されるまま、許可を喜んで頬を弛めつつその翼を今度は一撫でし、次いで握手でもするようにそっと握る。直後また首筋に顔を寄せた彼の吐息が掛かり、ぞぞ、と背を這い上がる震えに息を詰め、翼を握る手に力が入る。「っ…ああ、約束しよう。必ず、君の傍に。」説明の足りぬ言葉、それ自体の意味は解らない。けれど、また彼の傍に行けばいい。それだけを理解して確かな声で契った矢先、喉は鮮烈な痛みに貫かれ、呼吸が塞がり、体からは赤い色が抜けて視界が徐々に暗転していく。そうして全てが暗闇に包まれる寸前、その最期の刹那。もう一度だけ、吐息すら落ちない唇で彼の名をなぞりながら瞼を閉じた。)


***
いや、此方こそ遅くまでありがとう、ラザロ。
不器用で、無骨で、優しい君も十二分に魅力的で、切なくて…ああ、とても楽しかったとも!
また暇が出来たら是非とも遊びに来よう!だからどうか、その時まで待っていてくれ。
それでは、私もこれで。君もゆっくりと休んでくれ。おやすみ。




74: 執事長 [×]
2020-03-07 12:56:36



>募集開始[ ご新規様・古参様問わず大歓迎! / 4~5名様 ]

 ※無登録でのお試し、質問・ご相談のみのご来館大歓迎!
 ※指名が絞り切れない場合は、此方からのご提案も可能
 ※3/8~3/15までの一週間、浮上率低下の見込みアリ


▼ PFの書き方 ▼

https://grand-guignol.hatenablog.com/entry/welcome


▼ 提供一覧 ▼

https://grand-guignol.hatenablog.com/entry/monsters


▼ ルネコの備忘録 ▼

https://grand-guignol.hatenablog.com/archive/category/Archive

>皆様と同じく黒薔薇の屋敷へ拉致されたルネコという青年、その生活を怪物の人となりを交えながら書き記した日記です。もちろん通読は任意ですので、皆様のグランギニョルライフのご参考までに!


▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼

◆ルシアン(>>19


▼ 宝箱(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646097/) ▼



75: 匿名さん [×]
2020-03-07 13:19:36




( /お初にお目にかかります。以前からこの素敵なトピを覗かせて頂いてる者なのですが、一つ質問したい事が有りまして…。新規特殊キャラのギレルモさんと是非物語を紡ぎたい!と思ったのですが、本登録後から指名可といいう事はギレルモさんとはルートを紡いでいくことは出来ないのでしょうか…?当方の語彙がないせいで分かりづらい質問となってしまい申し訳御座いません。お手隙の際にご返答頂けましたら幸いです。 )




76: 執事長/ヴァンパイア♀ [×]
2020-03-07 13:37:24



>75


ご機嫌よう。予てより此処をご存知だったのね、今日こうしてお声掛けいただけてとっても嬉しいわ。
ご質問への答えだけれど、特殊キャラの面々とも他の提供と同じようにルートを紡いでいく事は勿論可能よ。ギレルモや後の2人を本登録以降でないと指名出来ない理由は、彼らが初回のお迎えに上がる事が出来ないからなの。ギレルモは幽閉されているし、他2人も積極的に人間へコンタクトを図る怪物ではないのね。そういう意味での"特殊"キャラなの。此方こそ、説明が不十分でご免なさい。
蛇足気味のTipsになるけれど、ギレルモに興味があるのなら、初回のご指名は彼に関連する怪物にするのも良いかもしれないわね。あなたの質問や話術次第では、その怪物から彼の情報を得る事が出来るかもしれないわ。
――あなたの知りたい事にきちんと答えられているかしら?追加の疑問点があれば、遠慮なく声を掛けてね。




77: 匿名さん [×]
2020-03-07 14:43:47




指名: アッシュ様、マリーシュカ様のどちらか
希望ルート: 共依存ルート
名前: アイビー
性別: ♀
年齢: 19歳
職業: 便宜上は学生
性格: 他者から愛される事を切に望み、同様に他者に押し潰さんばかりの愛を注ぐ事を望む。自身の欲望に忠実で貪欲、一度気に入ったものに対する独占欲と執着と依存は狂気を感じるほど。パーソナルスペースという概念は彼女の中に存在していないのか、基本的に人との距離感が恐ろしいまでに近い。単純で直情的に思われがちだが、その実こと対人関係においては非常に策士家で賢く、所謂小悪魔質とでも言うべきか駆け引きが上手い。世渡り上手で必要であれば嘘も吐くが、行動は素直。明朗としているが、時折憂いを帯びた表情を見せる。
容姿: ほぼ灰に近い、燻んで鈍く光るアッシュブロンドは背中辺りにまで悠々と伸ばされ、癖毛の為にまるでカールしたかの様に波打っている。一直線に切り揃えられた前髪から覗く、長い睫毛に縁取られた双眸はやや眦の吊り上がったアーモンド型で、一際顔のパーツの中で目立つアンバーの虹彩が光る。若さ故の張りのある白肌に常に深紅のグロスが塗られた扇情的な唇と、年相応の僅かな幼さと色香が絶妙なバランスで同居している。身長は163cmほどで平均的な体躯、全体的に輪郭の線は細いが華奢というわけでもない。衣服は如何にも値が張りそうな、黒と赤のドレスワンピースで腕部分はぴたりとしたレースになっている。
備考: 両親は幼い頃に父方が他界し、それを皮切りに優しく真面目だった母親も夜に出歩き家に男性を連れ込む等素行が悪くなった。一年後には新しい父親が出来たものの、その父親も母親にしか愛を示さず、両親とは無干渉の生活を送ってきた。18の歳に一人暮らしを初め、名目上学籍は置いているが殆ど行っておらず、夜の仕事に就いて生活費を稼いでいる。勿論体を売っているわけではないので、娼婦ではなく接客がメイン。彼女の話術はここで培われた様子。愛情を注がれなかった反動か、自身は人一倍何かを愛したいし、愛されたいという思想が根強い。一人称は私、二人称はアナタ。

ロルテスト: ( もう何年も開けていない所々色の剥げた郵便ポストを、不意に開けようと思ったのは何故だろうか。不気味な存在感を発する真っ黒な小洒落た封をまじまじと見詰め、玄関へと向かう。自室のベッドに緩りと腰掛け、美しい黒薔薇の封蝋に見蕩れる傍ら記されていない差出人の候補を絞る。今の所浮かび上がるのは仕事で良く接待をしている常連しか居らず、サプライズが何かの類だろう、それならば怪しい物でもないだろうと安易に考えぴり、と封を開けた刹那、意識が途切れた。──宛ら揺籃に身を委ねている様な心地好い安眠が、僅かに鼓膜を震わせたノック音で妨害される。目蓋は鉛でも埋め込まれたかと思う程に重く、少々時間をかけてこじ開ける。ちらりと覗いたアンバーは未だ夢現といった体で濁っているが、寝台に身を預けたまま周囲に目線を巡らせると途端脳が覚醒し、勢いよく上半身を起こし。勿論見覚えもなければ記憶の奥底にすらない洋室に瞠目し、口は開いたまま塞がらない。夢ならば笑い飛ばせるが事件性のある何かであれば笑い事では済まない大事件、急いで寝台から降りるとノックされていた事も忘れて慌てて扉付近まで駆け寄り。 )



( /分かりづらい質問にとても丁寧に答えて下さり、有難う御座います…!>75の物です。プラスアルファで指名についても助言を頂きましたので、それらを踏まえて早速PFを制作して参りました。希望ルートに記載されているものは、ギレルモさんとのものになります。何分当方也のブランクが酷く、ロルも拙い上相性の問題も有ります故心配しか有りませんが、どうかご検討の程宜しくお願い致します。 )




78: 執事長/ヴァンパイア♀ [×]
2020-03-07 15:13:21



>アイビー

素敵なあなたを有難う、お目にかかれてとっても嬉しいわ。ブランクがあるのは私たちも同じだもの、楽しむ事を第一に屋敷で過ごしてもらえれば本望よ。ギレルモは捕食色の強い怪物だから、じっくりとルートを紡ぐのには少し骨が折れるかもしれないけれど、流れに身を任せてグランギニョルを楽しんで頂戴。
それでは、以下にアッシュと私の絡み文を置いておくわね。好きな方を選んでお返事して貰えれば大丈夫よ。後、この後少し席を外すからお返事が遅くなるかもしれないけれど、今日中に戻ってくるからタイミングが合えば宜しくね。


***


アッシュ:
ウィーース!オッ何だア、随分活きがイイじゃねーかヨオ!!
( 貴女が丁度扉の眼前に差し掛かる頃、ノックの返事を待ち切れなくなり外側から扉を勢いよく開こう。人懐こさの中にも捕食者の脅威を感じさせるギラついた目つきにも笑顔を浮かべているつもりで、目の前にいる貴女を見つけて。「 やアっぱり新入りだなァ、まだなンにも無ぇ部屋だア 」ぎょろりぎょろり、頭の位置は動かすことなく室内を見回す。必要最低限の物に留まる殺風景な部屋は貴女が攫われてきて間もないということを物語り、自身の顔には露骨な喜色が浮かぶ。新入りということは、まだどの怪物の手も付けられていないのと同義で「 イよォし決めたア!今夜はオレとユーだけで歓迎パーティーだぜェイ! 」言うや否や筋肉質な腕で、文字通り貴女を抱き上げて掻っ攫う。酒樽を肩に担ぐのと同じ不躾な格好は、自身が紳士的なエスコートとはかけ離れた怪物であるがゆえ。後ろ手にバタンと乱暴に扉を閉め、貴女が暴れようが大人しかろうが関係なく、スタスタと部屋の中央辺りへと進み )


マリーシュカ:
――…?起きているのね、貴女
( ノックの応答を気長に待つこと十数秒。声による反応はないものの、扉の向こうから聞こえてくる足音や物音で貴女の存在を感知し。緩やかに紡がれた言葉に責めるようなニュアンスは一切なく、むしろ自力で起きて行動できる元気がある事を喜んでいるような、慈愛に満ちた声色で。「 貴女が嫌でなければ、少しだけお話をしましょう。ここへ来たヒトには、伝えておかなければならない事があるの 」こちらから扉をこじ開けるような粗野な真似はせず、冷たい指先をそっと扉に添える。理知的な怪物であるがゆえ、拉致されてきて間もない貴女の動揺を案じ、努めて穏やかに提案を告げては再度反応を待って )




79: 執事長/ヴァンパイア♀ [×]
2020-03-07 15:14:49







>以降、少々離席のため反応にお時間を頂きます







80: アイビー [×]
2020-03-07 16:02:02




>執事長 / アッシュ

一度私で失礼するわね。温かい言葉をありがとう!とっても嬉しい!そうよねぇ…本当に本当に、捕食ルートと迷ったの。というか、いつかは捕食ルートも経験したいんだけど…わがままよね私ったら。
二つも絡み文を用意してくれてありがとう、二人とも魅力的でどちらにも返事したい気持ちで一杯だったけど、ギレルモと仲の良いアッシュの方がお話も聞きやすいかと思って、今回はアッシュにお迎えしてもらうことにしたわ!でもマリーシュカちゃんとも交流したいから、いつか絶対お話しましょう?ふふ、楽しみねぇ。お返事についても把握したわ。その時はこちらこそよろしくね。



──きゃ、びっくりした!
( 急いた自身の手がドアノブに達するより寸分早く、何者かによって勢いよく扉が開け放たれる。ぶわり、とコンマ数秒後に吹いた微風に灰髪を揺らされながら、吃驚仰天という言葉が可視化できそうな程に驚嘆の表情と声を露にし、眼前に現れた相手の風貌をぱちりと瞬かせた琥珀で凝視。マーブルな髪色から始まり、上裸に無造作に巻かれた包帯といった余りに奇抜で珍妙な出で立ちは、コスプレと片付けてしまうには度が過ぎている。不審者や変質者の類か、と現実的な可能性を幾つか考慮しつつ、彼の意味不明な言葉も確りと加味する──が、不幸にも状況を理解出来る材料は何も見つからず。すると、脳裏を巡る様々な予想や仮定を一度遮断するかの様に、突如襲われた浮遊感に元より唖然と見開かれていた双眸を更にまあるく瞠り、自身が担がれていると理解すると愈々意味のわからない状況に声も上げるというもの。「 ちょっとォ!ア、アナタだれ?出会い頭に積極的ね。嫌いじゃないけど! 」さほど危機感を抱いていないのか、やけに的外れで場違いな発言をしているとも自覚せず、軽く足をばたつかせ。 )





最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle