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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 19:13:39
>240 凛々香
…まあ、そういうことかな。( 納得した様子の相手を説得するほどの力はなく、曖昧に笑って頷き )っていうことは、凛々香は恋人がいるんじゃないか。今度から来るのは自重しようかな?いただきます。( 道理で、自分の言葉に照れたりしないわけだと納得し、揶揄うように本音を口にすることで本音ではないと悟れれないようにし。相手に続いてカレーを頬張って )凛々香さんの口にあってよかった。
242:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 21:31:39
>241 隼人
恋人……恋人か。 私は自分なりにお客様を招いて、精一杯もてなしている。 どうするかは隼人に任せるわ。 隼人が来てくれたら精一杯もてなす気持ちは変わらない。( 頭の片隅で自分の気持ちだけが一方通行なのだろうか、等色々考えつつ今の気持ちや本音を言葉にして ) 隼人は料理とかはどうやって覚えたの?( さん付けに気付くと彼なりの気遣いなのか、言わずに心の中へ留め )
243:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 22:21:51
>242 凛々香さん
冗談だよ。また時間があれば来ようと思っているよ。( 困らせてしまったのだと気付けば、すぐに揶揄ったと言い切ることで、心の負担にならないようにと )どうやって…覚えたいと思って覚えたことじゃないだろうな。嗚呼、もしかしたら…作れと言われたのかもしれない。( 難しい料理ができるわけではないので、意識したことがなかったようで。ふと思い返したとき、ある人が頭に思い浮かぶと小さな笑みを浮かべるが自嘲にも似たもので )凛々香さんは?( 自分の話題は苦手と言いたげに、話題を変えて )
244:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 22:37:16
>243 隼人
凜々香でいいわ。 呼び捨てから急にさん付けになると違和感があって。 …隼人も誰かに作ってあげている事がわかったし。 冗談だったとしてもね。 ( カレーを食べ終われば手を合わせて ) 私は……最初は母親だったかな? いつの間にか覚えて、中学生になると毎日毎日料理やお菓子作りに没頭していたわね。 ( 懐かしむ様に過去を振り返り、原点を説明し )
245:
葉山隼人 [×]
2020-10-03 23:32:57
>244 凛々香さん
俺は、好きな人に作ってあげてるわけじゃない。俺に好きな人なんていないよ。これだけは、嘘偽りないことだ。( 思い出した人を想い人と勘違いされたくなく、珍しく表情を歪め低い声で言い切り )…ごめん。( ひとつ息を吐き出すことで、苛立ちを逃がすと半分ほどしか食べていないカレーを片付け始め )優しい子供だね。凛々香さんの親は幸せだったんだろうな。( 人当たりの良い笑みへと戻っていれば、相手の食べ終わった食器を一緒に片付け )料理以外に好きなものは無いの?例えば…映画とか。( 深くは聞かない浅い質問をすることで、互いの境界線を保とうと心掛け )
246:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-03 23:59:57
>245 隼人
わかったわ……私も、ごめんなさい。 隼人は悪くないから謝らないで。 ( 謝る姿を見て反射的に謝ってしまうと、この空気を変えようとがんばり ) 私がしなくちゃいけないのに、片付けまでありがとう。 映画は私も好きよ。 劇場まで行って観に行くほど。 読者も好きで、好きな作家さんの作品が映画化したら何回も観に行っていたり。 ( 片付けてくれた御礼をした後に好きな事について人にあまり話したことはなく、恥ずかしそうに喋り )
247:
葉山隼人 [×]
2020-10-04 00:25:06
>246 凜々香さん
どうして?俺が作ったんだ。後片付けも俺がするのが当たり前だろう?( それが当たり前のようにさらりと言い切るとテキパキと片付けていき、余ったカレーをタッパに入れると )カレー、良かったら好きな人と食べて。冷蔵庫に入れておくね。( 冷蔵庫を開けさせてもらえば、タッパをしまい。ある程度片付けが終われば、満足そうに息を吐き出し )ちゃんと原作を読んで映画を見に行くの、凄いと思うよ。大切にしているんだってわかるから。凜々香さんみたいな人は、本当に大切にされるべきだね。恥ずかしそうにしている凛々香さんも可愛いから。( 穏やかな笑みで言葉を続けてから、ハタと気付けば慌てて冷蔵庫からタッパを取り出し )別の男が作ったものなんて、食べたくないよな…。いつもならこんなミスしないのに、ごめんね。勿体無いけど…俺も家で食べることないし、捨てさせてもらっていいかな?( 処理に困ればうーん、と声を漏らしてからゴミ箱が目に入り、申し訳なさそうにしながらもタッパをゴミ箱へと捨ててしまい )後は、凜々香さんは、嫌いな食べ物はないの?( 悩むような素振りをみせてから穏やかな笑顔のまま問いを重ね )
248:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 00:45:06
>247 隼人
私ね、分からない事が沢山あるの。 完璧を演じている偽りの葉山隼人は砂糖のように甘い言葉しか言わない、愛想の良い優しい顔をしているのかしら? 私は隼人の事、聞かないと何もわからないわ。 だから知りもしないで、でしゃばった事を言うなと言われそうだけど……本当の隼人は何処にいるの? ( タッパーを捨てる姿を見てしまうと、スリッパの音を響かせキッチンへ。ゴミ箱からタッパーをゆっくりとした動作で拾うと、珍しく怒りが表情に現れ瞼を伏せながら ) 嫌いな食べ物はないけど、どんな理由であれ食べ物を粗末にする人は悲しい。 ……せっかく作ってくれたこのカレーは、私が責任をもって完食するわ。 ( 性格なのかどうしても “嫌い” と言えずに悲しいと表現、再び冷蔵庫へタッパーを戻して ) 私がプレゼントしたマドレーヌとフィナンシェ、隼人は食べてくれた?
249:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 01:57:11
( パステルカラーなピンクとイエローのボーダー柄、モコモコふわふわショートパンツタイプのルームウェア / うさぎのゆめかわモコモコソックスにモコモコスリッパ合わせ、長い髪はそのままにこれまたうさみみヘアバンドにて額を顕にさせ / お気に入りのマグカップの中身は温かなカモミールティーでほかほか ) 眠れない……深夜だけど誰かいませんか、と言ってみる。
250:
シロネ [×]
2020-10-04 08:57:34
おや、朝でしたか。では今から寝…スゥ。( うとうと )んん?寝てなどいませんよ?瞑想していただけです。今日は弟子達にファンタジールを任せてきましたし、久しぶりに会話でも出来ればと思ってお邪魔しました。しかし何故か瞼が異様に重くて開けられ…な…スースー。( 座ったまま壁に体重をかけて居眠り )
251:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 11:06:26
>250 シロネさん
瞑想中のシロネさん、そろそろ起きてくださいな! ( 壁に寄り掛かって瞑想もとい熟睡する姿を見て最初、起こすのを躊躇うも再会を喜びたく態と揶揄う様に耳許で話し掛けつつ軽く身体を揺すって起こそうと ) シロネさん、再会できたお祝いに食事しませんか?
252:
シロネ [×]
2020-10-04 11:47:02
後10分寝かせて下さい…… 凜々香の家へお邪魔するまでは。んん、何事ですか!( 目を開けずに寝惚けていたが、杖が倒れた音でカッと目を開き ) おやあなたは凜々香ではありませんか。ということは、此処はあなたの家でしょうか?いつの間に到着していたのですね。( ふふ )
嬉しいお誘いをありがとうございます。ではお言葉に甘えてご一緒することとしましょうか。待つ間に熟睡してしまったようで失礼しました。( 目尻を下げ / 寝起きの欠伸 )
253:
シロネ [×]
2020-10-04 11:48:19
おおっと、上げてしまって申し訳ありません。
254:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 12:01:06
>252 シロネさん
ふふ、シロネさんもお元気そうで良かった。 到着していたのに気づかず眠っていたとか相変わらずおっちょこちょいなんだから。 ……それがシロネさんらしくて、好きなんだけど。( 突然目を見開くと一瞬驚くもすぐに笑顔になり、何時もの変わらない彼の姿に喜び ) シロネさんクリームシチューの事覚えていますか? 一緒に食べられなかったので、クリームシチュー作ろうか悩んでいまして。 リクエストがあれば遠慮なく言ってね?( ダイニングテーブル迄案内してからキッチンへと移動、クリームシチューにするか迷っていたが折角なのでリクエスト募ろうと )
255:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 12:02:34
上げ下げは特に気にしていないから大丈夫よ!
256:
シロネ [×]
2020-10-04 12:15:44
凜々香が起こしてくれなければ、このまま延々と眠ってしまうところでした。脳裏に浮かぶイメージよりも実物の方がずっと可愛らしいというのに、なんと勿体ない時間を過ごしてしまったことやら。お元気でしたか。( ゆっくり起き上がり肩を竦め、改めて視線合わせ優しく問い )
野菜がゴロゴロ入ったシチューの話でしたっけ。あの時は冬だったのでシチューが恋しかったのですね。しかし黙ってただ食べるつもりは毛頭ありませんよ。( 当時の状況を思い出し / 座らずに立ったまま ) リクエストを伝えさせて下さい。一つだけ叶えば大満足します。私に手伝わせること、どうです難しくはない筈ですが如何でしょう?( キッチンの中に侵入して隣に並び )
257:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 13:04:30
>256 シロネさん
シロネさんにはいつも驚かされるわね。 二人でつくりましょうか! …一緒に共同作業すると何だか新婚みたい。( この日の為に彼専用のエプロンを密かに購入していたのか、黒いエプロンを手渡しながら恥ずかしそうに伝え ) ……季節の変わり目に軽い風邪をひいてしまったけど、それ以外は元気よ? アナタが急に居なくなってから、私は嫌われてしまったのだとずっと思ってた。 シロネさんにも色々と事情があったのだと考えたけど……プロポーズ、された後だったからわからなくなって。( 冷蔵庫からじゃがいも・にんじん・たまねぎなど必要な材料取り出すと先ずはじゃがいもの皮を慣れた手つきで剥きながら、懐かしくように話していき。しかし、プロポーズの件から都合の良い夢だったり勝手に勘違いしていたのではないかと、恥ずかしさや悲しさから真実がわからなくなり ) 夢でなかったり勘違いでなければあの時、シロネさんにプロポーズ、されたのよね? ……恥ずかしいのと、夢だったら悲しいからプロポーズの事とか怖くて聞けなかったけど、私たちはその……今も両想い? 私は今も変わらず、シロネさんが好きよ。
258:
シロネ [×]
2020-10-04 13:57:49
新婚とはまた斬新な捉え方ですね。あなたらしさを失っていないようで安心しました。これを着れば良いのですか?こういった衣装は初めてで勝手が分かりません。( 紐や布をじっくり眺めても仕組みが分からず、そのまま考え込み ) 髪が長い場合は結く必要があるとは聞いています。これをお借りしますよ。( 近くにあった輪ゴムを幾つか手に取り / 適当に髪を纏め )
全てを明かすのは出来ないことをまず了承して下さい。一気に多忙になりまして、以前より私自身が抱えている問題がある上に、痛ましいことも色々とありましたので…魔法使いである以上は、あなたに会うことよりも優先せねばならないものが多かったのです。あの頃あなたに伝えた全てに嘘偽りはありませんよ、ただ、ほんの少し正直に言うとしたならばですが。凜々香とこの部屋は全ての人へ等しく開かれた場所であるのに、私はよく考えもせずに凡ゆる機会と出会いを阻害していたのではないか…と思わないわけにはいきませんでした。( 淡々と言葉を紡ぎつつ鶏肉を切り )
誤解しないで聞いて欲しいのですが、あの後から私が再び訪れるまでの間、凜々香にとって私の存在は唯一無二だったのでしょうか?あなたは誰に対しても手厚く歓迎する優しい人です、ですがその場の都合でこうして私を迎え入れてくれているのではないかと懸念しているのです。もしこれが事実だとしたら、私はあなたに謝罪しなくてはなりません。( 負の感情は一切無い穏やかな調子で尋ね )
259:
マスター / 凜々香 [×]
2020-10-04 15:26:22
>258 シロネさん
そっか、エプロン着たことないからわからないよね……はい、これで完了! ( 包丁を置くと背後へ移動、腰の辺りでリボン結びし。再び野菜を大きめに切り始め )
シロネさんの事情を少しでも聞けて良かった……ありがとう。 私、お互いの想いが通じ合ってからはお客様を招くのは止めて、シロネさんと二人だけでゆっくり話そうとしていたの。 私が投稿するとシロネさんが来てくれるのが当たり前になっていて、まさかいなくなってしまうと思わなく、二人だけで話したいとずっと言えなくてごめん。 シロネさんの存在は好きになってから今も変わらず唯一無二よ。 投稿し続けていれば再びシロネさんに出会えると思って続けていたわ。 シロネさん以外の人と話していても……心の中ではずっとシロネさんの事を想ってた。 来てくれたらお客様には申し訳ないと思いつつ、おもてなしで誠意を表そうと。 ( 野菜を全て切り終えると、鶏肉以外に牛肉も入れようと一口サイズに切って。 先ずはバターで肉と玉ねぎを炒め ) シロネさんと無事に再会できたから、これから私の部屋に招くのはシロネさんだけ。 遅くなった時は泊まっていってもいいし、使っていない空き部屋はいくつかあるから。 ケジメをつけるために、シロネさんと私だけの部屋を作成しても良いかしら? その方がゆっくり話せそうだし、シロネさんも気を遣わなくてすむでしょう?
260:
シロネ [×]
2020-10-04 16:30:16
ありがとうございます、意外と簡単に着ることができるものだったのですね。私の生活力のなさを披露してしまいました。( 初めてのエプロンをまじまじと見つめ、困った顔で自虐かつ事実を述べ )
それは大変失礼しました。あなたに恋心を伝えた直後に失踪するという大失態を許して欲しいなどとはとても言えません。それに…今の話も本当は言い辛いものだったのでは?全てにおいてあなたの想いとすれ違っていると知って、益々私というものが相応しくないのではないかと考えてしまいます。凜々香の部屋なのだから凜々香が誰と運命の結びつきを得ても自由、そう思っていたのですが、これは私の酷い思い違いだったのでしょうね。本当に私は浅はかだ。( 調理器具を洗い始め / 最後は自分自身への戒めとして呟き )
さて、暫くは火力に頼る時間でしょうか。手が空きましたから会話に集中できますね。あの日の出来事は、単なる怠惰の塊である私にとって、何よりも一番難しく一番幸せなものでした。あなたが私を長い間好いていてくれたことも…何と言いましょうか、魔法では生み出せない尊いものです。嬉しい誘いに諸手を挙げて喜びたいところですが、私の今までの行動からして凜々香にとってベストな選択なのかどうか。そうは断言しかねてしまいまして。この場所ならばあなたは誰とでも楽しく過ごすことができます。もし私と別の場所で二人きりになり、また私が何も言わず来なくなったとしたら?あなたはどうなるのでしょう。二人きりになるということは、あなたが出会うであろう全ての人から隔てることと等しいかと思いますが、それがまた新しい寂しさの原因になるのではと懸念しています。( 何とも言えない気持ちを抱え / 反応や様子を見ながら )
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