TOP > 1対1のなりきりチャット

恋はラムネのように。 (〆)/76


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 遼太郎 [×]
2019-09-03 17:46:44

お互い1番なら両思いだね?(目を丸くしている陽介の顔を見ながら、こんな顔もするのかと新しく知ることが出来、嬉しくてクスクス笑い)へぇ、友達よりこんなオッサンと一緒にいた方が楽しいの?(親指を立て嬉しい事を言ってくれるので、もう少し素直な気持ちを聴きたくなり意地悪く笑いながら聞いて)
陽介くん、そんなにカゴ持ちたかった?それとも手繋いでるの、嫌?(少し落ち込んだような陽介の顔を覗き込むようにして心配そうに問いかけて)


22: 陽介 [×]
2019-09-06 00:04:29


!、確かに。だとしたらすごい嬉しいけどな。(両思いという言葉に対しては正に嬉しい限りで。しかしながら彼の真意を読み取れず、冗談と認識すれば同意したようにはにかんで)いやっ、遼太郎さんはまだオッサンっていう歳じゃ無いだろ?(ぶんぶんと否定するように手を振り)それに、歳なんて関係ないし…。(ちらりと視線下げればどこか緊張したように呟き繋いだ手を柔く握り直して)え、嫌なわけ無い!無いよ!(心配そうな彼の声音にハッとしたように顔を上げ左右に首振り)なんというか、俺って遼太郎さんに頼ってばっかかも~…って思っただけ。(眉を下げ肩を竦めて素直に白状し)



23: 遼太郎 [×]
2019-09-09 21:08:13

んー、伝わりきらないかぁ(自分の言葉をきっと冗談にしか捉えていないであろう陽介に困ったように少し眉を下げ)
陽介くんに比べれば30歳手前のただのオッサンだよ?…ん?今なんて言ったの?(嬉しい言葉に、握り直された手にチラリと視線を向けた後、緊張が伝わるその横顔に緩む?を隠そうとしないまま問いかけて)
ああ、そういう事か。俺が陽介くんに頼って欲しいだけだから気にしなくても良いのに。(なんとも可愛らしい理由に安心したように破顔して)

24: 遼太郎 [×]
2019-09-09 21:11:10

(/背後失礼します。上記の"緊張が伝わるその横顔に緩む?を…"ですが、文字化けしているようで、"ほお"と記入しています。次回から別の表現に直します。
それでは、背後は下がります。失礼致します。)

25: 陽介 [×]
2019-09-11 20:12:27


――っ、そんなこと言われたら、俺…、(期待に跳ねる脈拍を抑えるように下唇を噛み締めては眉を下げる彼へ向ける視線を下げて。想いを伝えてしまおうか、そう思ったところで今どこにいるかをふと思い出しハッとして)な、何でもない!遼太郎さん、にやけてる…、絶対聞こえてたでしょ…!(確信犯な表情に顔が熱くなるのを感じつつむすりと口を尖らせて彼の頬を食指で柔くつつき)俺はずっと頼りっぱなしだもん。…、やっぱり年下の俺じゃ頼りない?(彼の言葉に嬉しさを感じつつも、やはり情けなさを感じてはポツリと不安げに問いかけて)


(/文字化け了解しました。どこで文字化けするかわかり得ないので、此方も知らず知らずにしてしまっているかもしれません…。お気になさらないでくださいね!此方のミスに関しては何なりとご指摘くだされば修正致しますので。背後失礼いたしました。)



26: 遼太郎 [×]
2019-09-19 21:33:21

…そう?(言いかけた言葉が知りたくて追求しようと思ったが、答えを急ぐこともないか。と考え直し、小さく笑って返し)
えー?何のことか分からないな?(赤くなりながら自分をつついてくる様子に楽しそうにクスクス笑いつつ、呟かれた言葉に愛おしそうに目を細め)俺だって陽介くんに頼りっぱなしだよ?陽介くんが居なきゃ、俺は今もカップラーメンしか食べない生活だし。


(/再び失礼致します。遅くなり本当に申し訳ありません。背後の生活が少しバタバタしていたため、時間が空いてしまいました。なにも申告なく空けてしまい申し訳ありません。文字化けの件、有難う御座います。わがままではありますが、まだ大丈夫であれば、このまま陽介くんと絡ませて頂ければと思います。)



27: 陽介 [×]
2019-09-23 23:30:24


…うん。今はまだ秘密。(上手くごまかせただろうかと彼の笑顔をちらりと盗み見ては、今にも伝えてしまいそうな想いを堪えるように空いている手で自身の服を握りしめ。スーパーのBGMに掻き消されそうな声でポツリと呟き)もう、遼太郎さんってたまに意地悪だよね!(楽しげな彼の表情に追求は諦めた様子で。悔しくもあるが満更でもなくつられるように笑みをこぼして)それは…、確かにそうかも。(彼の食事観を思い出せば納得したように頷いて)、なら、もっと美味しいもの作れるようにならなきゃだね?(彼の言葉にじわじわと自信が湧き、張り切ったように目を輝かせて)


(/おかえりなさいませ!10日以内でしたら申告なしでも問題ありません。背後様の生活が最優先ですので…続けられることを嬉しく思います。此方も間が空いてしまう可能性があるので、その際はご容赦下さい。こちらこそよろしくお願い致します。とりあえずこのままぬるっと告白の流れを作って行こうかと目論んでおる背後ですが、続けて構いませんか…?)



28: 遼太郎 [×]
2019-09-26 21:46:54

今は、か。じゃあそれまで楽しみに待つかな(呟かれた言葉もしっかりと聞こえていて、いつか話してくれる事が分かっただけでも嬉しくなり、それを隠そうとせず笑って返して)
そんなことないと思うけどなあ?まあ陽介くんの反応が可愛いから、つい揶揄いたくなるんだよね(同じように笑う相手に、こういう反応も含めて可愛いんだよな。と思いつつ、意地悪ではなく揶揄いだと言って)
これ以上美味しくなったら、俺もうカップ麺食べれなくなるなぁ(表情が明るくなったことにホッとしつつ、今でも十分美味しい料理がこれ以上のものになるなら、本当に前の暮らしには戻れないなと考えて上記をクスクス笑いながら伝え)


(/ただいまです!本当にありがとうごじいます!お優しきお言葉に胸が暖かくなります。当方も陽介くんと背後様と続けられることを本当に嬉しく思います。
承知致しました。こちらとしても、ゆるりと続けさせて頂ければと思っております。
はい!この前告白の流れで続けていきたく思います!)


29: 陽介 [×]
2019-10-01 19:37:47


っ!…もう、遼太郎さんの地獄耳。(思わず溢した自身の小さな呟きも聞き取ってしまう彼に驚いたように目を丸くして。自身の気持ちを見透かされているようで恥ずかしくなり目を伏せれば、悔しげに口を尖らせて)か、可愛いかなぁ?んまあ、確かにいじられキャラではあるけども!(思わぬ言葉に首を傾げて。自身の納得のいくように解釈すれば大きく頷いて)はは、俺カップラーメンに勝てちゃった!料理頑張って良かったぁ。じゃあこのまま遼太郎さんの胃袋を掴んじゃおっかなぁ。(彼の言葉は素直に嬉しく得意気に笑って。今日の夕食も喜んで貰おうと、意気揚々に求めていた最後の材料をカゴに入れて)


(/マイペースに続けさせて頂けているので、本当にありがたいです。こちらこそ素敵な遼太郎さん、背後様に恵まれて幸せ者でございます…。承知しました!それではこのまま続けさせていただきますね……!よろしくお願い致します!)



30: 遼太郎 [×]
2019-10-07 21:33:03

ははっ、拗ねないでよ。陽介くんの言葉は出来るだけ聞き逃したくないから、こっちも必死なんだよ?(好意を寄せているからこそ余裕なく必死になって言葉を拾っていたのだが、コロコロ変わる表情に珍しく声を上げて笑ってから相手の表情を覗き込むようにして上記伝えて)
んー、まあそうだね。いじり甲斐はあるけど…(自覚あったんだ。と、心の中で呟きつつ、曖昧に笑って見せて)
もうとっくに掴まれてるよ?あと買うものはある?(その言葉に偽りはなく、得意げに笑った相手にクスクス笑いながら返し、カゴの中身を確認して買い漏れ等無いかを確認し)


(/背後様にそう言っていただけて安心致しました。10月はこれる頻度にムラが出ると思いますが、規定の日数を超えないよう気をつけていきますので、宜しくお願い致します!

告白の瞬間を楽しみにしております!それでは、背後は一旦失礼させて頂きます。)

31: 陽介 [×]
2019-10-16 20:41:08


…はぁ、本当…、遼太郎さんってばそんな照れ臭いこと、サラッと言えちゃうんだもんなぁ…。(嘘をつくような人ではないからこそ、真っ直ぐと投げられる言葉に悩ましげに息を吐き。降参と言わんばかりに眉を下げ照れた表情のまま覗き混んできた彼に向けて小さく笑って)
へへ、そう言って貰えると毎日頑張ってるかいがあるなぁ。(彼の素直な言葉に嬉しげに頬を緩めて)んーと…、うん、全部揃ってるから大丈夫!じゃあ俺、会計してくるね!(カゴの中に必要な食材が揃っていることが確認できれば大きく頷いて。会計へ向かおうと相手が持つカゴへ手を伸ばし)


(/長らくお待たせしました。此方こそギリギリになり申し訳ありません。何かと立て込む日が多く、しばらくはこんな感じになりそうですので、背後様もどうか気負わずにいただければ…!
首を長くして待っていてください!それでは此方も一旦失礼致します。)



32: 遼太郎 [×]
2019-10-25 21:13:27

え?照れ臭い、かな?思ったことを言っただけなんだけどなぁ(小さく笑う顔も可愛いと思うも、思ってもいない言葉を言われ驚き、少し悩むように眉を下げつつ頬を掻いて)
オッケー。…あ、陽介くん。俺食後に甘いもの食べたいから、選んできてもらってもいい?(カゴに手が伸びてくるのを確認すると、自然な素振りでその手を避けて、思い出したかのようにデザートを選んできて欲しいと繋いだ手に優しく力を入れつつ笑顔でお願いし、自分はレジの方へと足を向けて)

33: 陽介 [×]
2019-10-31 22:48:49


あっ、別に嫌とかじゃなくて!(彼の悩むような仕草にハッとしたように顔を上げて)褒められ慣れてないから擽ったくなる…というか…。遼太郎さんの言葉だから尚更、その、ドキッとしちゃう。(弁解するべくモゴモゴと言葉を選び。ちらりと表情を見るように上目に視線を向ければ照れたように破顔して)
えっ甘いもの?(伸ばした手を止め、突然の提案に目を丸くして。あまりない彼のお願いを断るはずもなく、目を輝かせてすぐに大きく頷き)いいね、じゃあ美味しそうなの選んでくる!急いでくるから!(完全に会計からデザート選びに意識が逸れた様子で。デザートコーナーへ向かうべく繋いだ手を緩めて)




34: 遼太郎 [×]
2019-11-09 14:06:19

…え、ああ!そうだったのか!それなら、いいんだ。(上目遣いのまま告げられた言葉と照れ笑いに、ふいを突かれ、赤くなった顔とにやけてしまう口元を隠そうと、かごを肘にかけて、その手で口元を隠し視線を外しつつ、平静を装ったつもりで返して)
陽介くんの選んだものならなんでも美味しいから、好きなのを選んでね。(緩められた手を名残惜しく思いつつ、思惑通り意識を逸らせてホッとし、転ばないようにね?と、笑いながら念を推して手を離し)


35: 陽介 [×]
2019-11-18 20:42:37


、本当に?ちゃんと誤解解けてる?(ふと逸らされた視線に目を丸くして。嘘を吐くような人ではないと理解しているからこそ不思議に感じ、視線を追いかけ覗くように問いかけて)
任せて!(彼からの信頼に嬉しげに目を細めて。転ばないように、という彼の言葉にきりりとサムズアップして見せればデザートコーナーへ向かい。陳列されているデザートを眺めつつめっきり蒸し暑なくなった部屋を思いだし、大して迷う事なくさっぱりと食べられるラムネ味のゼリーを2つ手に取りレジで待っているであろう彼の元へ踵を返して)



36: 遼太郎 [×]
2019-11-26 20:32:57

大丈夫、ほんとに誤解解けてるから。(さらに覗かれる視線から自分の顔が見えないように逸らしつつ、それでも相手に心配かけないように口元に笑みを作って見せて)
ふふ、任せるね。
(自分のお願い事に素直に向かっていった彼の後ろ姿を愛おしそうに見つめ、彼を待ちつつレジに並んでいれば自分の番になりカゴを店員に預けて)

37: 陽介 [×]
2019-12-05 22:37:19


ならいいんだけど…。気に障ってないなら良かった。(彼の様子と未だに合うことのない視線に不思議そうに首をひねりつつ、笑みを浮かべた口元に安心したように笑み)
――あっ、遼太郎さん!もう並んじゃってたんだね!(彼の姿を見つけると主人を見つけた犬のように目を輝かせて。並ぶ列に小さく謝りつつ隙間を縫って彼のもとにたどり着けばおずおずとカゴにゼリーを追加して)遼太郎さん、今日こそは俺にも払わせてよね!(口を尖らせ今日こそはと張り切った様子で財布を取り出し)



38: 遼太郎 [×]
2019-12-15 13:09:35

うん、誤解させたみたいでごめんね(なんとか安心してもらえたことに安堵しつつ、まだ頬に赤みが残るものの、これ以上資産を外しているのも不自然かと考え、視線を戻し)
おかえり、陽介くん。早かったね(自分の元へ戻ってきた姿に子犬の影を重ね、頭を撫でながら上記伝えて)
うん?んー…そうだね、じゃあ今日は甘えようかな。細かいの持ってないからそっち出してくれると嬉しいんだけど…(本当なら戻ってくると同時くらいにお会計をして、陽介にお金のことを言わせまいと思っての行動だったのだが、彼の張り切り様に根負けし、店員がレジの読み取りを開始したのを見て、小銭の方だけの会計をお願いし、自分は既に1万円をレジに出して)

39: 陽介 [×]
2019-12-25 21:57:43


あ、やっと目が合った!へへ、遼太郎さんが謝ることじゃないから平気…あれ、遼太郎さん、もしかして暑い?(戻された視線に嬉しげに笑って。ここぞとばかりに表情に目を向ければ薄赤に色づいた頬に首を捻り)
遼太郎さんを待たせるわけには行かないからね!(撫でる手のひらを受け入れるように目を細めては誇らしげに笑み)小銭…。うん、わかった。小銭ならたくさんあるから任せてよ!(一瞬残念そうに眉を下げるも、普段彼との買い物で手を出すことができない会計の一部を任せてもらえたことにどこか安心したように表情を和らげて。ちらりと金額を見ては端数分の小銭を先に出された一万円の上に乗せて)


40: 陽介 [×]
2019-12-25 22:43:07


――メリークリスマス、遼太郎さん!(赤い帽子をかぶり小さく笑って仕事終わりの彼を迎え入れ)あっという間にクリスマスになっちゃった。へへ、プレゼントといってはなんだけど、ケーキ焼いたんだ。ほら!(4号サイズの小さなホワイトケーキを冷蔵庫から取り出しては誇らしげに笑み)クリスマスまで一緒に過ごせて、俺、幸せだよ。だって、恋人たちの…クリスマス、でしょ?(唇を尖らせ頬に熱が集まるのを感じつつちらりと目線を向けて)


(/夏からあっという間に冬になってしまいましたが、ここまで続けられていて嬉しい気持ちでいっぱいです!イベント事が好きな背後ゆえ唐突に投稿してしまいましたが、迷惑でしたらスルーしていただけたらと思います。引き続きよろしくお願いいたします…!)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle