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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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2545: 山田 晃太 [×]
2020-06-29 22:00:25



(/ああぁ…アンカー抜けてましたっ!すみませぇん!駿さんが色々感じてくれながらもかけっこ見守ってくれてスマホをそっと構えちゃうのに悶えて早く返したいって奮闘した結果…投稿してから…あれ、そう言えばアンカー書いたっけ…となって見返したらやっぱり書いてなぁぁい…!>>2544>>2543の駿さんと野田くんにですっ(蹴り可です))







2546: 飯山 駿 [×]
2020-06-29 23:58:41


>>2544 晃太

晃太…!

(追いかけっこの二回戦目が始まり、小さな体で果敢にもテーブルに飛び乗ろうと挑む彼。しかしその小さな体では高さが足りずにテーブル縁で顎をぶつけてしまい。思わず声を上げて駆け寄ろうとするが再び立ち上がる彼を見ると足を止める。その瞳にはまだ闘志が宿っていて諦めていない。顎に傷がついていないのを遠目で確認するとその場で小さく拳を握って“頑張れ”と心の中で声援を送り。その後の彼は不謹慎だが可愛くてかっこ良かった。ぴょんぴょん頑張って跳ねる姿は無論悶えるくらい可愛らしくしっかり動画に収めて、優れた頭脳を遣って椅子を倒す技を使って見事に野田にタッチすることに成功したところもばっちり捉え。そして撮影している事に気付いたのかこっちを向いて尻尾を振ってくれる彼に一度スマホを下げて「晃太、ナイスファイト。凄くかっこ良かったぞ。……野田、次反則したら人間に戻っても晃太に一ヶ月近づいたらいけない罰与えるからな。」グッと彼に親指を立てて“ナイス”と微笑んだ後、打って変わって野田に黒い笑みを向けて。『わおおお!?(一ヶ月!?一ヶ月も晃太に近付けなかったら俺死んじゃう。分かった、次は正々堂々と勝負する。)』先程の彼のジト目も効いたのか野田は自分と彼の言葉にコクコクと頷いて。そして三回戦目、野田はズルはしないと決めたのかバルコニーの端を円を描くようにグルグル走り回り『わんわん…!(ほら晃太こっちだぞー!)』と彼に振り返りながらスピードを緩めることなく走って)




( / 貴方さまが可愛らしくて蹴れませんでした…。アンカー気にしなくて大丈夫ですよ!でも気にかけてくださり嬉しいです…!いつも有難う御座います。と次こそ蹴ってください(きりっ))





2547: 山田 晃太 [×]
2020-06-30 11:50:43


>>2546 駿さん

わふ…わふーん…わんっ(へへ…テーブルには乗れなかったけど…駿さんが応援してくれたから勝てましたっ)

(“ナイスファイト”彼はそう笑顔で自分を褒めてくれては尻尾を振りながらテーブルには乗れなかったけどと紡ぎつつも満更ではなく嬉しそうに彼が応援してくれたから勝てたのだと伝える。そして彼は野田にも注意を忘れない。彼から突きつけられた罰則にオーバーなくらいに反応する野田はずるはしないと言いたげにコクコク頷く様を見ては次が泣いても笑っても最後の三回戦。言葉通りにバルコニー端をグルグル走る野田の姿。此方を振り返りつつもスピードを緩めることのないずる無しの真剣勝負に自分も駆け出し。でも成人犬であり大型犬のスピードは速い。後ろから追うだけじゃその差は縮まらない。何とか内に内に入り込んだり野田行く先を予測して動かないと…。最初は縮まらない差を承知で野田の後ろを追いかけていたが同じコースをグルグル回っている事に気づいては次の一歩から少しスピード遅らせ逆方向へ。するとやはり野田と正面からかち合い、慌てて方向転換する野田だったが大型犬の弱点はその恵まれた体格のおかげで小回りが利かないのだ。はしっと駆ける野田の尻尾へとダイブしぎゅっと捕まえて「わんっわわんっ…わふ(…ここだ…!っと、逃がさない…っ…捕まえた…っ!…へへ、野田…俺の勝ちだね。ね、駿さん?)」これで自分の三連勝は確定。上機嫌に尻尾揺らせつつ彼の尻尾から前足を離しては彼に振り返り自分が勝ったのかをジャッジして欲しくてじーっと見つめて)






2548: 飯山 駿 [×]
2020-06-30 15:02:28


>>2547 晃太

よしッ…!……あ、勿論!文句なしで晃太の勝ちだ。

(始まった三回戦、野田は手加減なしで走り周り彼も懸命にそれに食いつく。始めこそ体格差のせいで差が縮まらなかったが、そこは流石秀才な彼。走りながらもどうしたら勝てるか策を見出して見事野田の尻尾にダイブしてタッチ。そのファインプレーに思わず小さくガッツポーズをしてしまうも、振り返った彼と目が合えば少し気恥ずかしそうに握った拳を背中の後ろにやってから勿論と笑顔で頷いて。今のプレーもしっかり動画におさめていてスマホをしまうと彼に近づいていき彼の前でしゃがんで「晃太、三連勝良くやったな。かっこ良かったぞ。顎は大丈夫か?」わしゃわしゃと頭を撫で回して彼の栄光を称えるとテーブルにぶつけた顎を心配して優しく顎下を摩ってやり。一方野田は負けてしまいお座りして分かりやすくガックシと項垂れていて、犬だからかそんな姿もちょっと可愛いと思ってしまい。『クウン…わお…(負けた…俺の晃太のご飯が…)』「なんか今お前…“俺の晃太”がとか言わなかったか?“俺の”晃太だからな。…まあ帰る前に水くらいは飲んでけよ。」野田犬の言葉は分からなかったがそのしょんぼり具合から何となく何を言っているか察してすかさず訂正をいれるも、少し良心が揺らげばせめて彼と一緒に水くらいは飲ませてやろうと思い。「晃太もちょっと待っててな。走って喉が乾いただろ。」ぽんぽんと彼の小さな頭を撫でると野田に彼に手出ししないように“ステイ”させてから一度バルコニーを離れてキッチンへ向かい、2つのお皿に適温の水を入れてすぐに戻ってきて。「ほら、水だぞ。慌てずゆっくり飲んでな。」2人の前にそれぞれ水の入ったお皿を置くとその様子をしゃがんだまま見守り)






2549: 山田 晃太 [×]
2020-06-30 18:50:07


>>2548 駿さん


わふん…わうんっ(ふふ…駿さんも喜んでくれて嬉しいです…やった、完全勝利です)


(彼に確認を取るため視線を向けると小さくだがガッツポーズしているのが視界に入って。自分の勝利を喜んでくれているのは明らかで自分も嬉しくなってはユラユラ尻尾を揺らせたまま誇らしげに完全勝利だと口にして。彼は此方に来てしゃがんでくれては自分の勝利を祝うように称えるようにわしゃわしゃ頭を撫でてくれ目を細めて大好きな彼の手に自らも擦り寄って「わん、わんっ(かっこよかった…へへ…カッコ悪いとこの挽回は出来ましたね…あ、はい大丈夫です。ちょっとだけ痛かったですけど、どちらかと言えば打った衝撃にビックリしちゃって…全然へっちゃらですっ)」顎を撫でてくれるのも気持ちよくてなされるがまま。心配してくれる彼に素直に痛くないことを告げ大丈夫だと告げ尻尾をふりふりして。そしてなにやら項垂れる野田から漏れ出た言葉に“誰がお前のだ”と突っ込みを入れようとしたが彼の口から出た言葉にとうとう彼は自分以外の犬語を理解出来るように…ああ…自分のだけじゃないの…寂しい…なんてへにょっと耳を垂れさせる。しかし彼の言葉をよくよく思い返してみれば“言わなかったか”と野田には聞いていた。確証があるなら彼はそんな言い方はせず、きっと“言うな”と言葉にしているように思えて。となれば自分以外の犬語を理解出来るようになったわけではない…のかもと一人自己簡潔させ、耳もまた立たせ尻尾も動かし。そんな彼はやっぱり優しくて酷く落ち込む野田を気にしてくれて水を勧めてくれている。そして自分の分も。“有り難うございます”と返して野田にちゃんとステイさせてから部屋の中に入っていった彼の背を見送り。皿に水を入れて運んできてくれた彼は今、目の前にしゃがんで此方を見守ってくれている温かな視線を感じながら“いただきます”犬語で伝えては水をピチャピチャして飲んで。彼は冷たすぎず、ぬるすぎない適温で水を持ってきてくれたため渇いた喉を潤すのには十分すぎるくらい。色々考えて自分を想ってやってくれるのはやっぱり嬉しくて「わん、わん…わふー(駿さん、水美味しいですっ)」尻尾をブンブンさせながら美味しいと口にしてはまたぺちゃぺちゃ舐めては綺麗に水を飲み干して)





2550: 飯山 駿 [×]
2020-06-30 21:12:36


>>2549 晃太

ああ、晃太の勇姿しっかり動画に収めたぞ。顎も大丈夫みたいで安心した。もし怪我でもしてたら野田を八つ裂きにするところだったよ。

(尻尾を揺らす彼を見て懲りずに可愛いなぁと思いながら彼の勝利を動画に収めた事を報告して、顎の具合も大丈夫だと聞けば安堵の表情を浮かべて微笑みまたコショコショと顎下を擽る。ただやはり野田がズルをして彼に少しでも痛い思いをさせたのは引っ掛かり、今一度野田に冗談だが本気とも取れる黒い笑みを向けておき。その後、豪快にびしゃびしゃと水を飲む野田、その横で彼は可愛らしく綺麗に水を飲み“美味しい”と言ってくれてその愛らしさにきゅんとして。そして2人が水を飲み終えると流石に野田も気が済んだのか、帰ると自分から言い出し。『ばう、わんわん!(追いかけっこ出来て満足したし帰る。晃太さんきゅ!明日からも人間としてよろしくな!)』ブンブンと尻尾を振るとバルコニーの策を飛び越えて豪快に去っていく野田犬。あの様子だと無事に家に帰れそうだと安心して見送りつつ転がっているボールをポケットに入れて回収し片腕に彼をしっかり抱き抱えて立ち上がって、もう片手で重ねたお皿を持って「晃太、走って疲れただろ。家の中に入ってお風呂にしよ。ボールは部屋の中でも出来るしな。」そう言って笑いかけつつ彼の意見も聞こうと返答を待って)






2551: 山田 晃太 [×]
2020-06-30 22:59:36


>>2550 駿さん

わう…わうん…わ、わふ…?(駿さんにいっぱい撮って貰えて嬉しいです…ちょこっとだけ照れちゃいますけど…え…や、八つ裂き…?)

(彼の口振りを聞く限りきっと今日の追いかけっこの全ては彼のスマホに納められているのだろう。それは自分にとってとても嬉しいこと。でも何だか照れてしまうのも彼だから。ちょこっとだけ照れちゃいますと素直に告げつつゆらゆら尻尾は揺れて。しかし普段は聞くことのない中々激しめの言葉が彼の口から聞こえて来ては瞳をパチパチさせる。今まで野田に向けられたどの言葉よりもハードワード…しかしそれは自分を想ってのことだと分かるためやっぱり嬉しさが勝ってはすぐにふにゃんと幸せそうな表情浮かべ。野田は水を飲み終え満足してくれたよう。駄々でもこねられたら面倒だなと思っていため割りとすんなり帰ってくれる野田の背に「わん、わんっ(また明日。気を付けて帰るんだぞー)」そう鳴いては転がるボールを回収しポケットに入れている彼を見つめ尻尾揺らせつつ足元にすりすりして。するとふわりと体は浮いて彼の腕の中にしっかりだっこして貰え、鼻に香った彼の匂い…そしてまたあの甘い匂いも…ふわふわ幸せな気持ちに包まれて頭をすりすり胸元に擦り寄り。彼からの提案には反対する意思など微塵もなく「…わふー…わうわう…(はい、運動いっぱいしてちょっと疲れました…お風呂入りたいです。そうですね、部屋でボール遊びしましょう)」コクコク頷きお風呂にも入りたいし彼とボール遊びもしたくて、そうしましょうと答えて)



 

2552: 飯山 駿 [×]
2020-07-01 00:32:35


>>255 晃太

まぁ冗談だけどな。…ン、じゃあお風呂入ろう。シャンプー取りに晃太の部屋入らせて貰うな。

(“八つ裂き”に少し驚く彼に軽く笑いつつ彼が野田を見送るのを微笑ましく見守り、足元に擦り寄ってくる小さな体にまたときめいて。お風呂に入る事に同意してくれた彼に微笑んでは彼の部屋に入る断りを入れてひとまずリビングへ。彼にはソファの下で待っていて貰いお皿やボールを先に片すと自分のお風呂セットとシャンプーもすぐに準備して彼の元へ戻ってきて「よし、お風呂行くか。晃太もシャンプーが合わなさそうならすぐに教えてくれ。」そう言うと彼と共に脱衣所へ移動してタオル等を置いてから服を脱ぎ始めて)






2553: 飯山 駿 [×]
2020-07-01 00:36:00



( / あ…アンカー間違ってますね(汗)1が抜けてました。>>2552 は >>2551 のミスです(ペコリ)此方は蹴ってください。)



2554: 山田 晃太 [×]
2020-07-01 07:18:00


>>2552 駿さん

わん…わう…わふ(ですよね…はいっ。あ、全然良いですよ。すみません、準備任せちゃって…お願いします)

(リビングへついてソファの下、床へと下ろして貰えれば彼を見上げるように見つめ入浴の準備の際自分の部屋に立ち寄ることを断りを入れてくれるのに頷き、準備を任せざる負えなく申し訳なさを感じながらもお願いしますと口にする。彼の背を見送ってはお座りしつつ彼の出ていった方にをじっと視線を向けて。きっと彼はテキパキ準備を終えて此方に戻ってきてくれるのは分かってはいるがそれでも離れる寂しさは拭えずに“キューン…”か細くそう鼻を鳴らすもやはりすぐに彼は戻ってきてくれて。その姿を見ては尻尾を揺らし「わんっ、わうっ「はい、行きましょうっ。分かりました異変とか感じたら言いますね)」と言葉返すよう鳴いては歩き始めた彼に着いていき。脱衣所へ到着してはタオル等置いて服を脱ぎ始める彼を尻尾を揺らせたまま近くにお座りして大人しく待っていて。─いや決して今はワンコの姿だから何の気兼ねなくこういうときに彼の素肌をマジマジ見ていてもやんわりとも咎められないからと…言うわけではない。ないはず…いや全くないと言ったら嘘に…なるなぁ…。言い訳をしてみても結局はどんな彼も逃さず見ていたいのは変わらないのだ。色々なことを頭に巡らせながらこの姿で風呂に入るのもこれで最後な気もして。この貴重な体験を彼と最後まで楽しもうと気持ち切り替えて)



  

2555: 飯山 駿 [×]
2020-07-01 09:54:37


>>2554 晃太

昨日は晃太に全部任せっきりだったからな。…って…見すぎだ…。

(準備を任せっきりになることを気に掛けてくれる彼に大したことではないと微笑み、きっと昨日の自分も彼も同じ気持ちだったのだろうなと考えるとちょっと嬉しくも思って。準備をしている際もジッと此方に向けられていた視線、キューンと鼻を鳴らしてくれるその姿は視界の端に捉えていてこの些細な短い時間も寂しく思ってくれているのかと自惚れれば自然と頬は緩む。そして脱衣所、今はそんな彼から先程とは少し違う視線を感じており。別に裸なんて見られても恥ずかしくはないはずなのに、そのクリクリとした愛らしい純粋無垢な瞳で見られていると思うと妙に羞恥心を煽られて、全て脱ぎ終えたところで彼を見ては照れ臭そうに“見すぎ”と一言吐き捨て。「俺の裸なんて見飽きてるだろ?…ってそう言えば俺も晃太のことジロジロ見てたよな。…まぁ、とりあえず先に晃太のこと洗っちゃうな?」人のことを言えなかったとまた気恥ずかしそうにしつつ咳払いをして気を取り直すと浴室内で使うものを手にして浴室の扉を開けて彼に先に入って貰い自分も中へ。椅子に座ると自分の股の間あたりの床をぽんぽんと叩いて彼に微笑み掛けて)







2556: 山田 晃太 [×]
2020-07-01 11:25:16


>>2555 駿さん

…わう…わふ…(へへ、俺は準備も楽しかったですよ。あう…すみません…でもこの姿でも照れてくれて嬉しいです…)

(彼の素肌を見つつ、昨日は此方に任せきりだったからと言って貰えては自分はというと実際は何の苦にも感じず寧ろ楽しかったと告げて。しかし結局は彼から見すぎとやんわり嗜められてしまい条件反射で耳は垂れるも彼が恥ずかしがっているのは理解出来たためすぐに耳を立たせピコピコ動かしワンコの姿の自分に見られても照れてくれるいじらしい彼に嬉しいですと言葉にして。でも彼自身もニャンコの時に自分の裸を見ていたと紡いではどこか気恥ずかしそう。そんな彼も可愛くて尻尾は揺れていて。「…わんっ、わう…(駿さんの体は俺、一生飽きません。断言出来ます。あ、はい。お願いします…駿さんに全部洗って貰えるの新鮮…えへへ…)」でも一つだけ訂正はさせて貰う。彼の体を見飽きるなんてきっと一生ない。そう断言出来るとそこだけはちゃんと修正させて貰って、自分を先に洗ってくれると彼の股の間の床を叩いて貰っては笑って待っててくれる彼の足の間にすぐに移動して。彼に体を丸々全部洗って貰うなんて初めてじゃないだろうか…新鮮だと漏らすも嬉しそうに尻尾を振りながらお願いしますと言葉紡いで)






2557: 飯山 駿 [×]
2020-07-01 13:22:16


>>2556 晃太

一生って…ずっと若い訳じゃないんだし俺だって白髪のしわしわになるんだぞ?…まぁ晃太がそうなっても好きなのは変わりないけど。

(自分が照れているのを嬉しいと言ってくれる彼にきゅんとしつつ、体を一生見飽きないと断言されては顔が少し熱くなって。ただ当然だが彼も自分も年老いる。ずっと若々しい体ではないと言いながらも彼が年老いても全てを愛せる自信があると頷き。それから嬉しそうに股の間に来てくれる彼の頭をよしよしと撫でて「俺も今の晃太を洗えて嬉しい。…かゆい所があったら言ってな?」彼が昨日自分にしてくれた様にシャワーの水温や水圧を確認してから小さな体を濡らしていくと毛はペタンとなってまたその体が小さくなる。顔周りは直接お湯を掛けずに手を濡らして撫でるようにして濡らしていき、全体的に体が濡れたところで彼のシャンプーをお湯を張った洗面器で少し薄めてから手のひらで伸ばしてクシュクシュと指の腹を使って背中あたりから泡たてていって)





2558: 山田 晃太 [×]
2020-07-01 20:08:03


>>2557 駿さん

…キューン…クゥーン…(俺は駿さんが若いから好きなんじゃないです…駿さんだから大好きなんです…。猫になったっておじいちゃんになったって…駿さんが魅力的なのは変わらない…俺の気持ちは…月日を重ねる事にもっともっと…貴方を愛しいって思います…) 


(彼の言いたいことは分かる。自分だって彼より年齢が若いとていずれは年老いる。もちろん彼の隣に相応しいように努力をしていたとしても。人間は生きている限り老いていくのは十二分に理解していて例え彼がしわしわの白髪のおじいちゃんになっても自分はきっと彼を愛しく思う。彼の容姿も確かに好きになった要因の一つ。でも一番は彼の内面であり彼そのもの。彼が年老いたとて一緒に居れば居るほど自分はきっと彼を愛しく思うのだと切なげに伝えて。頭を撫でられ彼自身も自分を洗えて嬉しいなんて言って貰え、優しく痒いところがあったら…と続けられては「わふ…わうん(駿さん…はい、絶対言います)きゅんきゅんときめきながらもこくっと頷いて。そして彼は温度や水圧に気を付けながら自分の体を濡らしてくれる。顔はシャワーを当てることなく彼の手で優しく触れ濡らされ気持ち良さそうに目を細める。そしてシャンプーを薄めて彼は体を洗い始めてくれては特に染みたり痛みは起こらず、ただただ気持ちよくて「わふー…わうん…(駿さん、気持ちいいです…痛くないし染みたりしてないです…)」そう彼に伝えてはピクピク耳を動かしながらユラユラ尻尾が揺れてしまうも彼が洗いにくいかもと尻尾を垂れさせて)





2559: 飯山 駿 [×]
2020-07-01 21:18:53


>>2558 晃太

ふふ、そうだよな。分かってたのにな…晃太がどんな俺でも愛してくれること。ありがとな。

(彼の切なげな言葉に胸がキュウとなって彼も同じように思ってくれていたのが嬉しく少し涙腺が緩むのを感じながら柔らかく微笑みを浮かべてその小さな頭を撫でては心からのお礼を述べて。そんな彼は今は大人しく体を洗わせてくれていて、尻尾も振らないように気遣ってくれ。気持ちいいと言って貰えると自分も嬉しくて頬を緩ませて「そうか?良かった。と、足も洗いたいからちょっと抱っこするぞ。」可愛い尻尾もやんわり拳で包んで根本から先っぽまで泡立ててやり残りは肉球。抱っこすると声を掛けてから彼の両脇をしっかり抱えて自分の膝の上でお腹が上になるようにして寝かせると可愛らしい肉球をぷにぷにとして指の間もしっかりと洗うようにしていき)





2560: 山田 晃太 [×]
2020-07-01 22:44:15


>>2559 駿さん

……、

(彼の言葉は頭を撫でてくれる手と共に自分の中には温かな気持ちが溢れだしそうで。頭を撫でてくれるのも嬉しくて必死に尻尾が揺れないようにしながら喜びを噛み締めつつせめてすり寄り。自分の体はみるみる彼の手によりあわあわになっていく。泡に全身を包まれる感覚というか彼の手は何物にも変えがたく気持ちいい。尻尾も洗われ擽ったくてふるっと震えるも、声をかけてくれだっこして肉球まで丁寧に洗ってくれる彼に「わう…わんっ…わわん…(擽ったいけどやっぱり気持ちいい…駿さん…ありがとう…)」洗って貰った泡のつく尻尾を泡が彼に飛ばないよう控えめに揺らせては心からのお礼を紡いで)




 

2561: 飯山 駿 [×]
2020-07-02 02:55:21


>>2560 晃太

ふふ、俺も晃太の体洗えて楽しいし嬉しいよ。…よし、泡流しちゃうな。

(すり寄ってくれる彼の気遣いや気持ちが伝わりまた胸が熱くなるのを感じつつ、“ありがとう”とお礼を言ってくれる彼に自分もありがとうの気持ちを込めて嬉しいと微笑み。尻尾を触った時に少し震えていたことにも気付いていて、やっぱり性感帯に近かったりするのだろうかと考えながらしっかり四肢も洗うと彼を再び下へおろして。その後もシャワーのお湯を使って丁寧に泡を洗い流していき彼の体を洗い終えては頭を撫で「お疲れさま、俺もすぐに髪と体洗っちゃうな。…あ、ブルブルしてもいいぞ?」椅子に座ったまま自分の髪を濡らしてシャンプーを準備するも犬は体が濡れるとブルブルしたくなってしまう性。どうせ今自分は全身びしょ濡れなので気にならないからと彼を見て頷いて)






2562: 山田 晃太 [×]
2020-07-02 09:41:27


>>2561 駿さん

わふん…わう(…へへ…はい、お願いします…)

(彼は自分の体を洗えることは楽しくて嬉しいと言ってくれて。自分もニャンコだった彼の体を洗った時も同じ気持ちだったため、彼もそう思ってくれて嬉しくて幸せな気持ちに包まれながら全身洗ってくれた彼から泡を流すと言われこくんと頷きお願いして身を任せて。泡一つなく丁寧に洗い流してくれて頭までよしよししてくれる彼に「わん…わうん…わわん(駿さんも、お疲れさま。綺麗にしてくれてありがとうです。…あ、良いですか?ブルブルして…実はやりたくてウズウズしてま……ふう…すみません…言葉の途中なのに体が我慢出来なくて…。でも、ブルブルしたら何か更にさっぱりした気がします。俺も駿さんの体洗いたいけど…この体じゃきっと満足に洗えない。…だから…いつもの俺に戻ったら…たーぷり隅々まで洗わせて欲しいです。あ、もちろん髪もですよ)」自分を綺麗に洗ってくれた事の労いとお礼を告げてはブルブルまでして良いと言って貰えて。ワンコの性の一つだろうか、濡れた毛をブルブルしたくて実はずっと堪らなかった。しかし何とかブルブルしたい気持ちを己の意志で止めていたが彼にいいよと御許しを貰えた瞬間、気が緩んでしまい“これからブルブルします”と伝える間もなく体はブルブルをしてしまっていて。ブルブルし終えてモサッとなる毛だが我慢していた開放感や濡れた毛の水気が結構飛んでいったこともあり更にさっぱりしたと告げて尻尾をユラユラさせて。これから髪と体を洗う彼に自分もニャンコの時、彼が洗ってくれたように体を洗いたいと思うもきっと今の自分では彼を満足に洗えないと口にしては体が戻ったらたっぷり彼を洗わせて欲しいと言葉にして。もちろん髪もとどこか楽しそうに付け加えて)






2563: 飯山 駿 [×]
2020-07-02 11:08:18


>>2562 晃太

はは、かわいい。毛がもさもさしてる。…ああ、戻ったら頼むよ。晃太に洗って貰うのが一番気持ちいいから。でも俺も猫に戻ってから“晃太”の体洗えてないから洗いっこな。

(此方に身を任せてくれる彼に信頼されているのを感じては嬉しくなる。我慢しきれずにブルブルする彼も当然可愛くて、毛が少しもさもさなるところにキュンとして、写真に撮りたい気持ちになりながら可愛いと小さく笑って。そして人間に戻ったら体や髪を洗ってくれるという彼に“隅々まで”と言われ少し恥ずかしい気持ちになりつつも“頼む”と頷き、自分もまだ“彼”の体は満足に洗えていないため“洗いっこ”と頭を撫でて。その後はパパっと自分の髪や体を洗ってしまい、湯船に浸かるために彼がしてくれたのと同じように手始めに洗面器にお湯を張って彼をその中に入れてみて「どうだ、気持ちいいか?…ワンコとはいえやっぱり湯船に浸かるなら洗面器は必要、だよな…。」それとも泳げたりするのだろうかとブツブツ呟きながらひとまず彼の入った洗面器をしっかり支えて自分も湯船へ。洗面器に入る彼も可愛くて、ばえるし雑誌のトップを飾れると考えつつ一種のアトラクション感覚のつもりで洗面器の縁を持って右に左にゆーっくりと半回転させてみて)






2564: 山田 晃太 [×]
2020-07-02 14:51:47


>>2563 駿さん

…わふ…わん、わうっ(…ふふ、モサモサでも可愛いって言って貰えちゃった…。そう言って貰えるとやる気も出ます。はいっ“洗いっこ”しましょう)

(もさもさと毛がしていても可愛いと彼は言ってくれフリフリ尻尾は動き。自分が洗うのが一番気持ちなんて彼は最高であり最強の褒め言葉を戴ければやる気も出ると告げつつ彼の要望は戻った自分の体を洗うことなようで洗いっこと紡がれればこくんともちろんだと頷きながらしましょうと口にして。髪も体も素早く洗ってしまった彼は自分をお湯を張った洗面器の上に乗せてくれては「わん、わん…わふー(足からじんわり体全体も温まって行くような気がします…んー…気持ちいい…)」足元が温かくなっていかじんわり体も温まっていく感覚が気持ちよくて目を細めながら彼に気持ちいいと伝えて。そして彼も湯船に浸かっては洗面器の縁を持ち、左右にユラユラ揺らせているのも遊びの一貫だろうかと思っていて「わう、わうっ(これ、何だか楽しいです。遊園地にあるコーヒーカップの優しいバージョンみたい…。駿さんと湯船に浸かりたいけど…ちょっとだけ怖いなーって…だから一緒に浸かるのも元の体に戻った時のお楽しみにしてます)」揺れる洗面器の上で此方も尻尾を揺らせて。本当なら彼と一緒に湯船に浸かりたい願望はもちろんあるのだが、さっき初めて走った時のようにすんなりとは行かなくて。正直にちょっと怖いと溢してはこれも元の体に戻った時の楽しみに取っておくと彼を見つめながら話して)
   





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