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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2225:
飯山 駿 [×]
2020-05-27 07:45:37
>>2223 晃太
いえ、いいですよ。…あ…、
(離そうとした手をキュッと掴まれれば驚くも嬉しくなり謝られても笑顔で首を振って再び握り返そうとするもその手は離れていってしまい。きっとタイミングが悪かっただけが彼も線引きはちゃんとできる性格。彼がそうするなら自分は従わなければならないので寂しさを表情に出すこと無くエレベーターへと4人で向かい。エレベーターに入れば当然密室。でも以前のように2人きりでも無ければ故障しているわけでもない。また2人きりが良かったなと思いつつ隣の彼をチラリと見て。今の立ち位置は自分達の前に大野と里山が背を向けて並んで立っている状態。人間の視界は意外と広いので見えてしまうかもしれないが……、まあどうせ2人は自分たちの関係を知っているし見られても自分は平気だし、エレベーターの中でくらい良いか。以前はもっとすごいことをした訳だし…と思えば前方を見て何気ない表情にで彼の指先に手を触れさせてはするりと滑り込ませるように手を握って更に指を絡めて繋がりを強くして。
2226:
飯山 駿(晃太) [×]
2020-05-27 10:06:45
>>2255 晃太(駿さん)
…っ…、
(エレベーターに4人乗り込み、大野と里山の背後に彼と肩並べて部署の階に到着するのをぼんやりと待っているも乗ってから早々に指先に感じたぬくもりにトクンッと心臓は跳ねて視線を隣に向けるも彼は何気ない表情を浮かべている。自分も慌てて視線を戻すも、するりと彼の指先は自分の手に触れ握られ指すらも絡められれば別段変なことをしているわけではないのに目の前にいる二人に気づかれはしないか…別に気づかれても構わないのだが妙にドキドキと鼓動は速まっては同時に先程感じた寂しさが満たされていくような感覚に幸福感と気恥ずかしさも抱き、僅かに頬を赤らめながら彼の手をきゅっと握り返して)
2227:
飯山 駿 [×]
2020-05-27 10:40:11
>>2226 晃太
……、
(此方が手を握ると握り返される手に心の中で微笑みつつ横目に彼の反応を見てみればその頬は微かに赤くなっていて。照れているのかなと思えば可愛らしく思うも、自分たちの部署のある階はあと数秒で着いてしまう。手を握ったことで満たされるが同時に名残惜しくも思い、エレベーターが止まる間際に彼の指とトントンと数回叩く。それは先程もモールス信号。伝えたのは【愛してる】の一言。同時にエレベーターが止まれば自然に手を解いて4人でフロアへ降りて。『あれ、駿さんまた顔が赤くなってますよ。…もしかしてまたエレベーターの中で何かしてました?』フロアに降りると目敏い里山が彼の頬が赤くなっているのに気付き“また”という前回の事を察している口ぶりで言ってきて。「はい、手を繋いでました。えっと確か里山さんたちはこの後あっちに用があるんでしたよね。俺たちはこのまま失礼させて頂きますね。今日は一緒に働けてとても嬉しかったです。お疲れさまです。」2人の間を取る形で彼の代わりにしれっと手を繋いでいたことを告げてはにこりと微笑む。里山に対して敬語なのは一応職場なのでTPOを考えてのこと。しかし中身は自分なので職場の人が相手でも少し強引に、その中でしっかりと気遣いと丁寧さを忘れずに笑顔で里山と大野に頭を下げては「駿さん行きましょう。」と彼の手を取って部署へと歩を進めて)
2228:
飯山 駿(晃太) [×]
2020-05-27 11:20:34
>>2277 晃太(駿さん)
…晃太の言う通り、手繋いでただけだ…二人とも今日もお疲れ様…。
(幸せな一時はあっという間。数秒で自分達の部署の階に到着し扉が開いて各々が降りる際にトントンと手の甲を彼の指先が軽く叩く。すぐにそれがモールス信号だと分かればその意味もすぐに理解してはまた頬に熱が籠る気がして。離れ行く手に寂しさはまた抱くが今のモールス信号で心は温かくなって寂しさも包み込んでくれる。目敏い里山に顔が赤いことを指摘され“また何かしてしていたんですか?”なんて問われるも此方が口を開くより先に彼が答えてくれて。自分も続けざまに彼の言葉をなぞらえて口にするも丁寧に二人に挨拶をした彼は自分の手を引き歩き出す。二人に“今日もお疲れ様”とだけ言葉滑り込ませては彼の手を握り返して口元を自然と綻ばせ部署へと共にアルバムを小脇に抱え戻って)
2229:
飯山 駿 [×]
2020-05-27 11:59:17
>>2228 晃太
これでやっと本当に2人きりだな。
(2人に声を掛けてくれる彼に目を細めつつ彼と共に部署へ戻り、彼がアルバムをデスクに仕舞ってタイムカードも押して挨拶を済ませるとその日の仕事は無事に終了。恐らく野田と里山に怪しまれはしたが完全にはバレていない…はず。彼の運転でシェアハウスに戻り手洗いを済ませて今日は自分(飯山)の部屋に2人で入るとふぅと息を吐いて演技を解いて彼に微笑みかけ。「今日も晃太が手伝ってくれたから助かった。ありがとな。大学の講義も楽しかったよ。」演技としては既に伝えたこともあるが、自分の言葉でちゃんと伝えたくありがとなと小さく微笑んではぽんぽんと彼の髪を撫でて)
2230:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-27 18:59:18
>>2229 晃太(駿さん)
…ですね…よかった…。俺も…駿さんと一緒に居られて…嬉しかったです…ん…へへ…。
(仕事を終えて自分の運転でシェアハウスに彼と共に帰って来ては手荒い等済ませた彼の部屋で漸く二人一息ついて。彼の言葉に同意示し頷いてはよかったと言葉返しながら自分も今日一日彼と一緒に居られて嬉しかったと素直に言葉返しつつ頭を撫でて貰えては至極幸せそうに表情を綻ばせてはにかんで。未だ戻らぬ体だが彼と一緒に居られるなら幸せなことには変わりない。もうここでは演じなくて素の自分を出せることがより心をリラックスさせてくれて。でも彼を演じるのは何だか楽しかった。非日常を余すことなく味わえた気がしてしかも彼と一緒になんてこの上もなく幸せなことで。仕事や大学、常に彼と一緒に居られたが欲張りな自分は更にもっと彼を感じたくて。ぎゅっと背後から彼に抱きついては甘えるようにすりすり頬を擦り寄せて)
2231:
飯山 駿 [×]
2020-05-27 19:26:47
>>2230 晃太
ちょ、晃太…ふふ、今日一日頑張ったな。
(頭を撫でると嬉しそうに笑う彼、その自分の笑顔にいつもの彼の笑顔が重なる。演技ではない彼の笑顔。顔は変わらず自分だがやはりいつもの笑顔が彼には似合う。背後に回る彼を不思議そうに目で追えば後ろから抱きつかれて驚くも背中から伝わる体温が愛おしくてクスクス笑い後ろ手にまたクシャクシャと髪を撫でて。そして向きを変えて再び向き合う形になればその目元を指先で撫でて額に口付け。「とりあえずジャケットとネクタイだけ脱ぐか。」話はその後からでも良いだろうと彼のジャケットを脱がせてやるとハンガーに掛けてネクタイも結び目を解いてしゅるりと抜いてやり、シャツのボタンもいくつか外して前を寛げてやって)
2232:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-27 20:44:01
>>2231 晃太(駿さん)
…駿さん…ん…ッ…、
(正面からは何だか気恥ずかしく背後から抱きついたのだがくしゃくしゃ後ろ手に髪を撫でて貰えては表情を優しく柔らかなものにして。彼と向かい合う形となってしまってはいつもは平気なのに何故か分からないがドキドキと胸の鼓動を速めつつ、とりあえず彼の言葉通りジャケット党は行く末を見みるは…まだしていません。しゅしゅると此方のジャケットやアクセサリーを嗜めながらもドキドキとする気持ちは隠せずに。もっと際どいところを攻めて減しいとの要望がファンから上がったこともあり、いつ通りからの個人的なもの。もっともって嗜めて怒号を上げられた方がまし…と感じていて)
2233:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-28 01:50:53
(/あわわっ…眠気MAXで変なロル回してるっ!すみませんっ!!(スライディング土下座)もう一回書き直させて下さい!ああぁ…穴があったら入りたい… 本当にすみません…すみません…っ…(泣))
>>2231 晃太(駿さん)
…駿さんが一緒だったから…俺、いっぱい頑張れちゃいました…。
(今は何だか正面から抱きつくのは照れてしまい後ろからのハグ。驚きながらも頭を撫でてくれる優しい彼の手に嬉しそうにはにかんでその手にも擦り寄って。そして向かい合い指先が目元を撫でてくれ額に柔らかな彼の唇が触れてくれては何だか擽ったくなるも幸福感に包まれ褒めてくれる彼に自分は彼がいてくれればいつも以上にやる気も出るし何事にも頑張れるためそうニコニコ笑み浮かべて伝え。彼の手はそんな自分を更に労うようにジャケットを脱がせてくれてネクタイまで外してくれる更には前まで寛がせてくれる。きゅんきゅんときめきは加速しつつ普段はスーツはあまり着ないためそれだけでも体が楽になる感覚が何だか新鮮でホッと息を吐いて「…ありがとうございます…なんか、体…楽になった気がします…スーツは結構窮屈ですね…駿さん毎日これ着てるんだなぁ…肩凝りとか腰とか、酷くなる前に言って下さい。俺、駿さんの体なら毎日マッサージしますから」彼はこのスーツを着て毎日仕事へ赴いている。今更ながらその大変さに染々と言葉紡いでは柔らかく微笑み、彼の体なら毎日マッサージ出来ると口にして)
2234:
飯山 駿 [×]
2020-05-28 03:02:12
>>2233 晃太
それなら良かった。まぁ慣れもあるから殆ど気にならないけど夏場なんかは私服が良いってなるな。はは、ありがとう。その時はお願いするよ。それとも今しましょうか?
(照れて笑い擦り寄ってくる彼に、これが本来の彼の姿だったら…と今日何度も思ったことを思いつつスーツを寛げて楽になったという彼に良かったと微笑み。しかもマッサージまですると言ってくれてその優しさだけで一日の疲れが飛んでいく感覚覚えて。一日疲れているのは彼も同じはずなのに此方を気遣ってくれるのに彼らしさを感じつつマッサージをその時はとお願いして。しかし今マッサージが必要と言ったら今自分の体には彼が入っているので自分(彼の体)がすることになる。少しおかしな状況を楽しもうとアルバムのことは頭の片隅に置いておき、再び彼の口調を真似て冗談半分に首を傾けて聞いてみて)
2235:
飯山 駿 [×]
2020-05-28 03:03:15
( / 此方が抜けていました(汗)いえいえ大丈夫ですよ!(同じく土下座)何となく眠い中返信頂けたのだろうなと伝わっていましたし可愛らしいので寧ろ美味しく頂きました。(待)書き直して頂いて有難うございます!本当に気にしないでください。逆にいつも早く返信してしまいすみません(汗))
2236:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-28 09:34:04
>>2234 晃太(駿さん)
…そうなんですか?…ん、でも…そうか…俺もバイトの制服…最初はちょっと窮屈だったんですけど、今は全然そんなことなくて…逆に気が引き締まるって言うか…身に付けると、さぁこれから仕事だぞって気持ち切り替えられるって言うか…駿さんも…そんな感じ…なのかな…?
(よかったと言ってくれる彼に目元を緩める。慣れもあるからスーツは気にならないと告げる彼の言葉に自分にも思い当たる節が。それはCampanitaの制服で。仕事を手伝い始めた当初は着なれない制服にちょっと気疲れをしていたこともあったが、今は寧ろあの制服を着ると気持ちが切り替えられ引き締められる…彼もそんな感じなのだろうかとポツリと口にして。「…あー…夏場は確かに暑そう…熱中症…気を付けて下さいね…?首とか冷やしてくれるタオルとか…水分補給とか…大事です。…ふふ、はい。その時は俺に任せて下さいね…って…え?今…?今すると駿さんが俺に…でも体は俺だから…俺が…駿さんに…?…あう…何かこんがらがってきた…えっと…でも…ん…ちょっとだけ…ちょっとだけ…して貰っても…してくれるか…?」でも夏場は大変なのは何となく解るため熱中症に気を付けて下さいと告げ、自分に言われるまでもなく彼ならちゃんとしてそうだが時々面倒臭がっちゃう所がある彼に熱中症対策に大事なことを挙げていき。その時はと笑って言ってくれる彼につられて笑いながらこくんと頷いては彼から首傾げ問われたことに少々頭がこんがらがってきて眉を下げ笑いつつ、でも自分の体だが中身は彼であるため触れて貰えることは何だか魅力的なことに思えてきてしまい、ちょっとだけと人差し指と親指を近づけさせ“ちょっと”と示しては上目に見つめ自分(晃太)としてお願いしそうになるも彼の口調を真似て言い直して。アルバムのことはもちろん忘れているわけではないが、時間はまだ沢山あるしそこまで急いでいないこともあってか今はまだ口にはせずにいて)
(/あわわ…あなた様まで…!そうだ…私が土下座するとあなた様までして下さるんだった…!いや、でも…今回は私が悪い…!…って、あなた様はもう…っ…またお優しい…!気づいて下さってた…!と言うかバレてた…!(泣)ありがとうございます…本当に…ってあなた様は何も悪くないですよっ。寧ろ早く返して下さって私は嬉しいですっ!ああ…あなた様がもう返信して下さってるぅぅ!って見る度嬉しくなっちゃってます…(照)ぶっちゃけ仕事なんかそっちのけでお返事返したぁい!って悶えてるくらいです(笑)…寛容なあなた様の心に感謝しまくりつつ…背後は一旦引っ込みますね…本当に…本当に…ありがとうございます…!後程、またお話しましょうねー(にぱ))
2237:
飯山 駿 [×]
2020-05-28 10:06:58
>>2236 晃太
ああ、そんな感じだな。…分かった気をつけるよ。…晃太も室内でもクーラー病になったりするから気を付けてな。
(彼のバイトの制服の話を聞いて彼も始めは着慣れていなかったのだなと新しいことを知れて嬉しく思いつつその感覚と似ていると頷き。熱中症も心配してくれる彼。普段は倒れでもしたら逆に迷惑が掛かるので毎日怠ること無くしっかりと熱中症対策をしているが、仕事が忙しかったり後輩のミスをフォローしたり、手が離せなくなると気をつけないとと頭にあっても対策出来ないことがある。しかし彼にも心配は掛けたくないため彼の気遣いに感謝しながら気をつけると頷いて。彼のバイトも大学も室内なので熱中症になることはまずないだろうが、大学は特に冷房が効きすぎている教室があったりする。集団行動なので冷房を下げて欲しいと言うのは自分も我慢してしまう派で中々言い出しづらいだろうが自分の場合クーラーが強い講義がある日はブランケットを持参していて、彼にも気をつけるよう伝えて。そして頭がこんがらがっている彼を可愛らしく思えばクスクス笑い「ええ、じゃあベッドの上にうつ伏せになって貰えますか?」自分を真似てお願いされると此方も彼の真似を続けて嬉しそうに頷き、自分のベッドを軽く叩いて彼にうつ伏せになってもらうよう促して)
2238:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-28 16:51:52
>>2237 晃太(駿さん)
…ふふ、嬉しいです…駿さんと同じ感覚になれて…はいっ。…ああ、そうですね。俺も気を付けます…駿さんに変に 心配かけちゃうのはダメですもん。
(同意してくれる彼に同じ感覚になれるのが嬉しくてによによ幸せそうに笑って。自分のお節介かもしれないがアドバイスを受け入れ気を付けると言ってくれる彼に弾む声でこくりと頷き。優しい彼は自分のクーラー病を気にかけてくれ、そろそろ本格的に暑くもなりクーラーが入れられるであろう教室にその可能性は十分に有り得る。彼に心配して貰えるのは嬉しいが心配かけすぎるのは違うためちゃんと気を付けますと告げて。そんな彼はマッサージも快く承諾してくれうつ伏せに横になるようにベッドをポンポンされれば「…ありがとう…わかった…悪いけど、お願いするな…?」お礼を伝えつつも言われた通りにベッドの上へうつ伏せになって。自分が望んだこととは言え…彼も自分を、自分も彼を演じながらのマッサージと何だか妙な展開になりながらもある意味でまたとない貴重な時間。ドキドキとしながら彼がマッサージを始めてくれるのを待っていて)
2239:
飯山 駿 [×]
2020-05-28 17:20:04
>>2238 晃太
よし、じゃぁお互いに気をつけような。
(お互いがお互いに心配を掛けたくないのは同じ。彼もまた同じ気持ちで居てくれるのが嬉しく小さく笑って頷き返して。そして彼も自分を演じてベッドへうつ伏せになってくれて、少々おかしな状況だがこれもまた楽しく。「それじゃあ失礼します。もし痛かったりしたら言ってください。」一言声を掛けると自分もベッドに上がり彼の太腿辺りに軽く馬乗りなる。何だか悪戯したくなるが今は我慢して彼の腰に両手を当てて親指で背骨に沿ってゆっくりと指圧していき。何だか太った気がするな…もう少し節制したほうがいいだろうかと思い「駿さん太りましたか?」彼なら恐らくはあまり聞かないことを自分の体だからかどストレートに聞いてみて「この辺とか少し肉が多い気がします。」と自分の弱点は頭の隅にあったはずなのだが横腹を手のひらで摩って)
2240:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-28 18:18:29
>>2239 晃太(駿さん)
はい、ふふ…分かりました。
(彼の彼らしい言葉に頷いてはベッドにうつ伏せで横になった自分に軽く馬乗りになりながら一声かけてくれる優しさにきゅんとときめきつつ彼のマッサージは開始されて。まずは腰、背骨に沿って負荷の掛かる親指で指圧して貰えばその心地よさに思わず甘い吐息が口から漏れてしまうもダイレクトな彼からの問いかけに「え…そうか…?あ、まぁ…ちょっとだけだろ…?晃太の手料理が美味しすぎるから…最近食べ過ぎちゃってるのかもの…」自分が気づかないわけはないがどんな体型の彼も自分は愛せるため特に気にしてはいなかったが改めて彼からそう指摘されることでいかに自分が彼に喜んで欲しい余りに高カロリーも厭わずに様々な料理を提供してしまっているかが浮き彫りになり、何だか申し訳なく思いつつも彼を真似て言葉を返し。こう指摘してくれると言うことは彼は体型が変わることを気にしているのか?と思わずにはいられず、これからは低カロリーでも満足して貰える料理を提供しなくてはと思いつつも横腹を手のひらで摩されてしまえば体は自分の意思に反して反応を示してしまい、体をふるっと震わせて)
2241:
飯山 駿 [×]
2020-05-28 18:55:38
>>2240 晃太
ふっ、まあ確かに晃太の作る料理は本当に美味しいよ。
(彼からの返答は本当に自分が言いそうな台詞だが彼が言っていると思うと可笑しく思わず笑いを零しては素の自分に戻って全くその通りだと頷き。彼が低カロリーの料理を考えてくれているのは知らずに反応を見せる彼に気付いては横腹を擦っていた手を止めて。「この体本当に擽りに弱いんだな。…俺と同じ感覚を晃太も感じてるんだと思うとやっぱり不思議だしなんか嬉しいな。」そう言うとするりと横腹を撫でてから再びマッサージを再開して今度は太腿を両手で掴んで揉みしだくようにして、彼の様子を見ながら時折内股を擦ってみて)
2242:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-28 21:08:02
>>2241 晃太(駿さん)
…あう…駿さんならそう言ってくれるかなって願望も兼ねて言っちゃったんですけど…そういざ言って貰えると…嬉しいんですけど…何か…照れちゃいます…っ…、
(彼は笑いながら彼に戻り自分の体だがそこには彼が宿っている気さえして。そんな彼から自分の料理は改めて美味しいと言って貰えては嬉しさ大半、その残りは何とも言えない羞恥心。自分の願望も込めて彼の言ってくれそうなことを言ってみただけに何だか恥ずかしくて彼の皮を剥ぎ、自分を見せながら照れ臭そうに赤裸々に気持ちを彼に伝えるてしまう。照れちゃいますと溢しては自分の腕に突っ伏すように顔を伏せながら彼の呟き、そして止まっていた横腹を再び撫でる彼にやはり反応を示してしまいながらも太腿を揉みしだくように触れられればはしたなくもゾクゾクと感じてしまい時折、内股をなぞる彼の手に「…っ…晃太…っ…気持ちいい…けど…そこ…違…っ…ぁ…ッ…!」どうしよう…なんか…気持ちいい…でもただのマッサージなのにこんな風になってしまう自分に引かれはしないかと不安な気持ちも芽生えつつ変な声が出ないように口元を腕に押し付けて)
2243:
飯山 駿 [×]
2020-05-28 22:14:16
>>2242 晃太
ふふ、駿さんどうしたんですか?気持ちいいって…別の気持ちいい声が出てますよ?
(照れている彼が可愛らしくてキュンとしつつ今は自分の下で甘い声を漏らす彼に興奮を煽られていて。勿論いつもの彼のがそそるが声を抑えられるとつい悪戯心を擽られてマッサージする過程でさわさわと内股を擽り続けて“どうしたんですか?”と少し態とらしく尋ねては足を触りながら上体を倒していき、彼の耳元で“別の気持ちいい声が…”とクスリと笑い囁いて。それからまた上体を起こすと太腿から手を離してシャツの下へと手を滑り込ませると直接横腹を指先で摩って)
2244:
飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-28 23:58:48
>>2243 晃太(駿さん)
…ッ…そんなことな…っ…や、ぁ…っ…ダメ…そこ…っ…あ…ぁっ…ッ…、
(彼から別の良い声と指摘受け、それだけでもゾクンっと体は震えてしまい。そんなことないと言葉なんとか紡ぎつつ、さわさわと内股を触られまくりぷるぷる反応を示してしまって。彼はマッサージをしてくれながらも服の中に手を入れ横腹を直に触れられてしまえば上擦った声が思わず上がってしまい。これでは本当に変態だと羞恥心から思えば生理的な涙を瞳に浮かべて。こんなの卑怯だと思わずにはいられない。彼に触れられるならどこでも気持ちが良いのに…。瞳潤ませながら体を震わせながらも必死で声を殺しつつ彼のマッサージに見も心もトロトロに溶かされそうになってしまって)
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