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創作キャラクターで喋る場所。/70


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61: セシル [×]
2019-06-02 15:07:27

>ファウスト

ノヴァ「おっとっと~」
(後退しながらも何とか受けとる)

>ケイン

セシル「ん?俺はセシル・アレクセイ。
れっきとした悪魔や」

62: 徳田 心 [×]
2019-06-02 15:07:37

(一人の少年が訝しげに周りを見渡し)
行く当てもなくうろついてたらこんなところにてしまったけど、ここはどこなんだろ...

(周りにいる人達を見つめていますと、ふ、と大きな甘い香りのする物体が目に留まりました。それ、はおなかが空いている僕にはとても魅力的にみえます)

何でこんな大量のホットケーキが?

(仕方なく、目の前にいる怪しい人物に声をかけてみました)あの、すみませんこのホットケーキは...

63: 御鏡 [×]
2019-06-02 15:21:43

>心
ファウスト「あ、コレですか?コレはそこで膝を抱えて丸くなってる……失礼、訂正しますネ。そこで
意気揚々と鍋でスープ煮込んでるシェフが作りすぎたものですヨ」
キドル「……料理、は…出汁が命……(包丁とファウストのメスで鉄板を支え、鉄板の上の鍋を下から
蝋燭で煮込みつつ、時折昆布や玉葱を投入している。その炎は、通常であれば即座に蝋燭の芯が
溶け切ってしまう程激しく燃え盛っているにも拘らず、蝋燭は少しも溶けていない)」

64: 徳田 心 [×]
2019-06-02 15:33:13

(鍋の前でなんだか殺傷力が高そうな道具を使いながら、膝を抱えて意気揚々と料理をする怪しい方に目を移し)

凄い!料理上手なんですね。不思議な料理の仕方ですね。僕は見たことないです...シェフの方なんですね

(ほっ、と息をつき、
やっぱり、ここは変わった人?達が沢山いるんだと再認識しました)

65: 御鏡 [×]
2019-06-03 19:23:12

>心
キドル「……普段、は……普通に料理……する~……今は、調理器具が…
…この蝋燭と包丁、以外に、ないだけだ~……(帽子を外して答えるが、すぐに被り)」

66: セシル [×]
2019-06-03 19:44:31

>ファウスト・キドル

エリザベス「ホットケーキだと!?
私の大好物だ!貰ってもいいか?」
(子供特有のキラキラした瞳でファウストに
語りかける。口調こそ子供じみているものの、
漂う雰囲気は子供のそれではない)

クロエ「エリザベス様、はしたないですよ…」
(呆れたような態度で神様と名乗る幼女を
止めにかかる彼も、姿は20代のようだ)

67: 御鏡 [×]
2019-06-03 23:47:37

>エリザベス クロエ
キドル「勝手、に、喰え~…(スープを煮込みながらも、フライパンを片手に持って
今度は何かの生地を焼き始め)」
ファウスト「あー…気を付けてくださいネ…あの人、料理を残そうとするとブチ切れるンですヨ…(小声で
エリザベスに耳打ちし)」

68: セシル [×]
2019-06-03 23:52:49

>ファウスト・キドル

エリザベス「ふむ、そうなのか」
(納得した様子だが、彼女の目線は
ホットケーキに結ばれたままだ)

クロエ「エリザベス様」

エリザベス「何だ?クロエ」

クロエ「このホットケーキは、私も
食べなくてはいけないのでしょうか?」

エリザベス「そうだぞ。嫌なのか?」

クロエ「……いえ」

エリザベス「何だ、今の若干の間は」

クロエ「何でもありません」

69: 御鏡 [×]
2019-06-04 00:17:04

>エリザベス クロエ
キドル「たっぷり…喰え~…(フライパンを一旦置き、色とりどりの果物を切っていて)」
ファウスト「………ハッ!そ、そうか……まさか、と思っていましたが…クレープ、ですネ?」
キドル「その通り~……」

70: セシル [×]
2019-06-04 06:54:08

>ファウスト・キドル

エリザベス「うむ、有り難い!」

クロエ「…ありがとうございます」

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