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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
20:
オルソー&ライト [×]
2019-06-02 10:22:39
(ニコニコ笑ってはいるが、内心、変わった人達きたなぁと、思いながらみんなを見て)
オレはライトっていいます。「コレ」の相棒やってます。皆さんすごいですね!悪魔なんて、初めて会いましたよ。とりあえずこれからよろしくお願います!
(と、いつものお得意笑顔で答える。相変わらずだ)
21:
リリィ [×]
2019-06-02 10:25:54
( / 大丈夫ですよ……! )
( ぴくり。何か「殺る」とかいう物騒な言葉が出たが気のせいだろうか。言葉が聞こえてきた方をちらりと見ればさっと視線を戻し。 )
( 名前を呼ばれればこくり、と頷き。 ) … 、とれ……? ( 何やら聞き慣れない言葉が耳に入り、自然と疑問の声が漏れ。でも名前は覚えた、とまたもやどやっとした表情になり。 ) … オルソー、さん。よろしくっ…… ( 初対面では珍しく長い言葉を使いつつ、何かぶわりと恥ずかしいものがわいてきて。人見知りのせいだろうか、それが何かいらっとし、目線を少し逸らして。 )
セシルさん、…クイーンさ、ん、……ノヴァさん、に、ダンテ、さん…… ( 心の内で何度も唱えながら覚え、よろしくと言いたげにぺこりと頭を下げて。 ) … あ、あ、り、リリィです。 ( ぼそぼそ出てきた言葉は相手に聞こえただろうか、と思いつつも、名前を覚えた人達にへと目線を向けて )
22:
リリィ [×]
2019-06-02 10:29:58
( 包丁を見ればびくり、と肩がはねて。包丁なんざ自分の専門外、そういうのは黄色の姫に……なんて思いつつも、ちらりと相手に視線を向けて。 )
ライト、さん……、( ほう、覚えた。と軽く頷きながら。何か胡散臭いと思いつつも「コレ」とはオルソーさんだろうか、なんて考え。よろしく、と言う代わりにぺこりと頭下げれば視線を相手へと。 )
23:
レアル [×]
2019-06-02 10:31:15
リリィちゃんか、よろしくな。(リリィに優しい口調で言い)
俺はレアルだ、こんなんだが清掃員をやっている。特技は掃除と喧嘩、歳は今年で28だ。よろしく。(軽めに自己紹介をし、周囲の人々を見渡して「濃い奴らだな」と呟き)
24:
セシル [×]
2019-06-02 10:33:07
>キドル
(御鏡さん、ようこそ)
ノヴァ「うわぁ…凄いですね~。
そんな重そうな包丁持って歩けるなんて~」
セシル「ノヴァちゃん、ツッコミどころ
そこやないわ」
25:
オルソー&ライト [×]
2019-06-02 10:43:49
(なんだか物騒な人が多いなぁ、と思い)なんだか物騒な人が多いですね!俺緊張しちゃう!
(と、正直に言った。何言ってだコイツとライトが横目で睨むが気にしない。手をひらひらと振り、愉快そうに笑う。いつも下がっている目尻がさらに下がり、ニヤッと音が聞こえてくるようで)
(オルソーを睨みながら、無理矢理口角を上げて)清掃員さんですか。いつもお疲れ様です!え、喧嘩?
(とレアルに向き直り、疑問に思う。なんで清掃員が…?オレの知ってる清掃員とは違うのかなぁ。あ、特別清掃員という、人のしたいを清掃するとか?などとぐだぐだ考えながら)
26:
63 [×]
2019-06-02 10:49:25
(失礼…
どっちか二人のセリフかわかりにくい時はごべんなざい…出来る限りわかるように表記します)
27:
セシル [×]
2019-06-02 10:53:30
>ALL
ノヴァ「それはそうと~」
セシル「しれっと無視したわこの子っ!」
ノヴァ「私、ケーキ大好きなんです~!
ケーキ屋さんないですかね~?」
28:
キドル [×]
2019-06-02 10:55:34
……?(己に注がれる視線に気付き、首を傾げながらも手紙を懐に仕舞い、再び包丁を担げば
ゆっくりとした動作で歩み寄って)
29:
リリィ / スノウ [×]
2019-06-02 10:56:36
あ、と、レアル、さん……、 ……せいそ…? ( 優しそうな人だなあ、なんて思いつつ、清掃員ってなんだろう?と首を傾け。 ) … ええと、特技は…刺繍…?… 年は、15。 ( 真似するように言ってみればへらり、と笑い。個性的な人たち、と言いたいのかな……と思えば個性的、が似合う聞き覚えのある声が聞こえてきて。 )
リリィー!! ( とあるやつに呼ばれ、そこにリリィもいるとなれば必ず行くのがこいつ。何やらぶんぶんと振り回し走っているが、振り回されているのは途中手にひっかかった木の枝。どんな風に乱暴な扱い方をしたらそんなかたちになるんだ、とつっこみたくなるような木の枝の形をしている。そんなことは気にもせず爽やかな笑顔でみんながいるところへと走っていき。 )
30:
リリィ [×]
2019-06-02 10:58:59
…ほうちょっ、… ( 視線を向けた相手が近づいてくる。咄嗟に出たのはその言葉だった。本来ならば包丁が大きい、と言いたかったのだが言葉が足りず。ただじいと見つめていて。 )
31:
63 [×]
2019-06-02 11:00:59
(ホントマジすみません
ちょっと早めの昼食なので一旦落ちます。
また戻ってきます)
32:
スノウ [×]
2019-06-02 11:02:11
ん? ケーキ ? ケーキ美味しいよね!でも残念あたしケーキ持ってない!!ケーキ屋も知らない!! ( ごめーん、と両手を合わせ顔の前に持ってくる。でも甘党の自分とは気が合いそうだなあ、と相手を笑顔で見つめて。 )
33:
雨季 [×]
2019-06-02 11:02:49
( / 大丈夫ですよ~、ごゆっくり~。 )
34:
セシル [×]
2019-06-02 11:06:12
>ALL
フィリップ「んっふぅ!
レッツ、ゴー、エヴァン氏ィィ!」
エヴァン「煩いし迷惑だからやめて」
フィリップ「んむぅ…」
エヴァン「んむぅじゃない」
フィリップ「エヴァン氏のいけずぅ!」
エヴァン「急な流暢こわいからやめて」
35:
セシル [×]
2019-06-02 11:07:31
>スノウ
ノヴァ「どんなケーキ好きですか~?
私はぁ、ショートケーキと~、
チョコケーキと~、ホールケーキです~」
36:
リリィ / スノウ [×]
2019-06-02 11:12:47
( なんだろうあの二人組……と思いつつ目線をちらちら向けて )
/
ええとね、チーズにチョコかな!フルーツが沢山のっているのも好き! ( にっこり笑いながら上げていったケーキの味や形を思いだし、お腹が空いてきて。 )
37:
63 [×]
2019-06-02 11:13:31
(ただいま戻りました。ちなみに朝食兼昼食はチラシ寿司でした。めっちゃ味が濃かった)
38:
御鏡 [×]
2019-06-02 11:13:42
キドル「……これ、が…どうか、ン"…ッ!(どうかしたか、と言おうとした刹那、額に何かがぶつかり
言葉を遮られる。ぶつかったものの正体は何かと、一歩下がって見れば、それは巨大な扉で、
中から巨大なメスを背負った紙袋が飛び出し)」
ファウスト「呼ばれて飛び出て!アナタの街の天才外科医!ファウスト参上デッス★
……アレ、キドルさんどうしたンですか?そンなに怖い顔しちゃって…」
キドル「………後、で、ミンチ……絶対……(恨めしげに小さく呟くと、包丁を地面に突き刺し)
ケーキ、は……俺、より、Fの方、が良く作る~……」
39:
リリィ [×]
2019-06-02 11:18:13
( / あ、あれま……味が濃くてもなんとやら……。おかえりなさいませ。 )
あ、いや… 大きい、て…… ( あわあわとした様子で言葉を紡げば、目線が包丁にいけば逸らし、また包丁にいけば逸らしを繰り返して。すればまた別に人物が現れ誰だ?と首を傾けて ) … ファウスト、さん……? キドルさん……? ( 聞こえた言葉……名前であろう言葉を口に出してみれば二人をじいと見つめ。 )
40:
セシル [×]
2019-06-02 11:26:20
>キドル・ファウスト
ノヴァ「へ~、そうなんですね~」
セシル「めっちゃ怖いわこの子っ!」
>ALL
フィリップ「エヴァン氏ィ…」
エヴァン「兄さんはちょっと黙って」
フィリップ「…にゃっふー」
エヴァン「兄がご迷惑をお掛けしました。
僕はエヴァン・トンプソンと言います。
こっちは兄のフィリップ・トンプソン」
41:
リリィ / スノウ [×]
2019-06-02 11:32:28
エヴァンさんに、フィリップさ、ん…… 私、リリィ… ( 覚えた、と言うようにして頷き、自身の名前を口にして。よろしくの代わりに頭を下げれば目線戻し。 )
/
へえ!兄弟なんだあ!!エヴァンさんにフィリップさんかな? あたしスノウ!よろしくぅー! ( 笑顔で二人を見ながら元気よく自己紹介をし、両手でピースをつくって。それをみたリリィが少し眉を寄せているが気にする様子などなく。 )
42:
セシル [×]
2019-06-02 11:39:47
>ALL
メルト「俺も失礼して大丈夫な感じー?」
セシル「え、メルト兄?別にええけど。
あ、こっちはメルト。俺の兄貴」
メルト「どーもー♪セシルの兄貴で、
メルト・アレクセイでっす☆」
43:
ライト [×]
2019-06-02 11:39:48
どうも、こんにちは。オレはライトと言います。もう一人相方のオルソーってのもいます。…まだ昼飯食ってるけど。エヴァンさん、フィリップさん、よろしく!
(先の女の子たちに従い、軽く手を挙げ、ニコッと挨拶をする)
44:
セシル [×]
2019-06-02 11:48:03
>ライト
エヴァン「はい、よろしくお願いします」
フィリップ「よろしく~」
エヴァン「急にちゃんとした言語喋るの
やめてもらっていい?流暢こわい」
45:
スノウ [×]
2019-06-02 11:48:20
>> all
ああそうだ、ミナサマ!あたしスノウっていうの、ちょっとお転婆な女の子なのー、よろしくね! ( 横からくる友人のじとりとした視線を少し痛く感じながらも満面の笑みで自己紹介。 )
46:
リリィ [×]
2019-06-02 11:50:21
メルト、さん……? よろ、しく、 ( こてり首傾けつつも、ゆっくりと頭下げれば。 ) … えと、リリィ 、…です。 ( 小声で自身の名前を発し、ちらり目線を向けて。 )
47:
セシル [×]
2019-06-02 11:51:30
>ALL
エリザベス「クロエっ!ここ入るぞ!」
クロエ「…仰せのままに」
(金髪の少女と黒髪の青年が突如現れる)
エリザベス「♪ふふん!わたしはエリザベス、
神様だ!」
クロエ「…秘書の雛崎クロエと申します」
48:
リリィ / スノウ [×]
2019-06-02 11:58:27
…神様……? エリザベス、様…?さん……? クロエ、さん……?( 突然現れた二人。若干困惑しつつもぼそぼそ呟き一先ず思考を整理。 ) … あ、私、リリィ、…。 ( 名のっていないことに気づき、あわあわとしながら名乗り、ぺこりと頭を下げて。 )
/
……、神様って本当にいたんだ。 ( ぽそり呟けば子どもに見える、しかし神様であろう相手を見。 ) ああ、あたしはスノウといいます。よろしくお願い致します。 ( 普段とは違う態度で自己紹介をし。……実はこちらが素だったりして。 )
49:
御鏡 [×]
2019-06-02 12:01:47
ファウスト「フムフム、中々に個性的な方々がいらっしゃいますネェ。
ネ、キドルさん♪……キドルさん?(返事が無い相手の方を振り向き)」
キドル「………(興味がない、とでも言うように、持ち合わせの材料(彼は買い物帰りだった)と
帽子の上に点いた蝋燭の炎でホットケーキを焼いており)」
ファウスト「キドルさんンンンンンンン!!(糾弾すれば被っていた紙袋が脱げかけ、慌てて押さえ)」
50:
セシル [×]
2019-06-02 12:09:28
>キドル・ファウスト
ノヴァ「あの~…ファウスト、先生?
お菓子ってよく作るんですか~?」
>リリィ・スノウ
エリザベス「そうだぞ、神様だ!偉いんだぞ!」
クロエ「エリザベス様、お静かに」
エリザベス「うるさいぞクロエ!」
クロエ「…申し訳ございません」
51:
御鏡 [×]
2019-06-02 12:14:59
>ノヴァ
ファウスト「え、嗚呼…まァ、そう、ですネェ…本業を営む傍ら、息抜き程度にデスが…(懐から
クッキーの入った包みを取り出し、答えながら口に運んで)…食べます?」
52:
メル [×]
2019-06-02 12:15:06
失礼します~入ってよろしいでしょうか..
53:
メル [×]
2019-06-02 12:16:52
あ、すみません!関係ありませんでした!コメントは無視してもらって大丈夫です
54:
セシル [×]
2019-06-02 12:16:57
>ファウスト
ノヴァ「わぁ、美味しそう~♪
貰ってもいいですか~?」
>メルさん
どうぞ!来るもの拒まずです!
55:
63 [×]
2019-06-02 12:18:46
>メルさん
トピ違いですかね?大丈夫ですよー
56:
セシル [×]
2019-06-02 12:23:46
>メルさん
了解しました!
57:
ケイン [×]
2019-06-02 12:51:10
おっす!楽しそうだから来たよ!…人がいっぱいで何したら良いかわっかん無いなー。(元気良く挨拶するものの何をすべきか分からず、どうしたものかと頭をかいて。)
58:
セシル [×]
2019-06-02 14:24:17
>ケイン
セシル「初めまして」
59:
ケイン [×]
2019-06-02 14:27:50
はじめまして?。君は誰だい?僕はケインさっ!(声をかけて来たセシルに対して名を伺うと共に自らの名を名乗り)
60:
御鏡 [×]
2019-06-02 14:33:40
>ノヴァ
ファウスト「勿論ですヨ!どう…どうぞ~っ!!(半ば投げるようにノヴァに包みを渡すと、
大きく後ろに飛び退く。次の瞬間、ファウストが立っていた場所には、一辺の長さが
30cm程の大きさの立方体が鎮座していた)え…あ、危ないじゃありませンかキドルさんッ!」
キドル「……少々、作りすぎた、ホットケーキ…俺、は…食わない……支給も、苦手~……(膝を抱えて
座り込み)」
ファウスト「……と言う事らしいので、ホットケーキを食べたい方はコチラへどうぞ~…」
61:
セシル [×]
2019-06-02 15:07:27
>ファウスト
ノヴァ「おっとっと~」
(後退しながらも何とか受けとる)
>ケイン
セシル「ん?俺はセシル・アレクセイ。
れっきとした悪魔や」
62:
徳田 心 [×]
2019-06-02 15:07:37
(一人の少年が訝しげに周りを見渡し)
行く当てもなくうろついてたらこんなところにてしまったけど、ここはどこなんだろ...
(周りにいる人達を見つめていますと、ふ、と大きな甘い香りのする物体が目に留まりました。それ、はおなかが空いている僕にはとても魅力的にみえます)
何でこんな大量のホットケーキが?
(仕方なく、目の前にいる怪しい人物に声をかけてみました)あの、すみませんこのホットケーキは...
63:
御鏡 [×]
2019-06-02 15:21:43
>心
ファウスト「あ、コレですか?コレはそこで膝を抱えて丸くなってる……失礼、訂正しますネ。そこで
意気揚々と鍋でスープ煮込んでるシェフが作りすぎたものですヨ」
キドル「……料理、は…出汁が命……(包丁とファウストのメスで鉄板を支え、鉄板の上の鍋を下から
蝋燭で煮込みつつ、時折昆布や玉葱を投入している。その炎は、通常であれば即座に蝋燭の芯が
溶け切ってしまう程激しく燃え盛っているにも拘らず、蝋燭は少しも溶けていない)」
64:
徳田 心 [×]
2019-06-02 15:33:13
(鍋の前でなんだか殺傷力が高そうな道具を使いながら、膝を抱えて意気揚々と料理をする怪しい方に目を移し)
凄い!料理上手なんですね。不思議な料理の仕方ですね。僕は見たことないです...シェフの方なんですね
(ほっ、と息をつき、
やっぱり、ここは変わった人?達が沢山いるんだと再認識しました)
65:
御鏡 [×]
2019-06-03 19:23:12
>心
キドル「……普段、は……普通に料理……する~……今は、調理器具が…
…この蝋燭と包丁、以外に、ないだけだ~……(帽子を外して答えるが、すぐに被り)」
66:
セシル [×]
2019-06-03 19:44:31
>ファウスト・キドル
エリザベス「ホットケーキだと!?
私の大好物だ!貰ってもいいか?」
(子供特有のキラキラした瞳でファウストに
語りかける。口調こそ子供じみているものの、
漂う雰囲気は子供のそれではない)
クロエ「エリザベス様、はしたないですよ…」
(呆れたような態度で神様と名乗る幼女を
止めにかかる彼も、姿は20代のようだ)
67:
御鏡 [×]
2019-06-03 23:47:37
>エリザベス クロエ
キドル「勝手、に、喰え~…(スープを煮込みながらも、フライパンを片手に持って
今度は何かの生地を焼き始め)」
ファウスト「あー…気を付けてくださいネ…あの人、料理を残そうとするとブチ切れるンですヨ…(小声で
エリザベスに耳打ちし)」
68:
セシル [×]
2019-06-03 23:52:49
>ファウスト・キドル
エリザベス「ふむ、そうなのか」
(納得した様子だが、彼女の目線は
ホットケーキに結ばれたままだ)
クロエ「エリザベス様」
エリザベス「何だ?クロエ」
クロエ「このホットケーキは、私も
食べなくてはいけないのでしょうか?」
エリザベス「そうだぞ。嫌なのか?」
クロエ「……いえ」
エリザベス「何だ、今の若干の間は」
クロエ「何でもありません」
69:
御鏡 [×]
2019-06-04 00:17:04
>エリザベス クロエ
キドル「たっぷり…喰え~…(フライパンを一旦置き、色とりどりの果物を切っていて)」
ファウスト「………ハッ!そ、そうか……まさか、と思っていましたが…クレープ、ですネ?」
キドル「その通り~……」
70:
セシル [×]
2019-06-04 06:54:08
>ファウスト・キドル
エリザベス「うむ、有り難い!」
クロエ「…ありがとうございます」
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