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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
647:
執事長 [×]
2019-06-26 19:35:57
>リアンナPL様
(/今晩わ、ご来館有難うございます!寝落ちはよくある事ですのでお気になさらず、こうして態々ご挨拶下さり嬉しいです…!イベントの続きからとのこと承知いたしました、本日で3度目のイベント交流になりますので、今宵捕食の物語に終止符を打てればと思っております。それでは続きのお返事をお待ちしております…!)
648:
リアンナ [×]
2019-06-26 19:44:13
>キルステン
…っ、(困らせたいわけではない。困らせないで、と言う言葉に、今にも泣き出しそうなほどに瞳に涙を溜めた。紡がれるはずだった言葉が、彼の指先ひとつで留められてしまえば、言葉と共に息を飲む。髪を撫でる手も、頬を撫でる手も、酷く愛しい。心配しなくていい、と言われ、わかったと頷くのが、彼の好みに当てはまるだろうか。少しでも、彼との距離を詰められるだろうか。そんな考えが、巡る。差し出された手が、会話の終わりを告げている。手を取り、部屋に戻れば、またいつものように振る舞える?いつものように叱ってくれる?わたしは、そこに、戻りたい?沢山の疑問が浮かんでは、消えていく。そして最後の問いだけが、頭に残って、そこから行動に移すまでは、遅くはなかった。差し出された手を取り、ぐいっと、力強く引っ張りながら、此方からも身を乗りだし「ごめん、キルステン。わたし、キルステンのこと、愛してしまったの」距離が縮まる瞬間。言いたかったけれど言えなかった、愛の告白。を、最後に、互いの唇を、強引に重ね合わせた。瞳を閉じることなく、唖然としてしまっているだろう、彼の表情を見詰めたまま、冷たい唇を感じとる。自分の熱が、少しでも移ればいい。彼の空腹が、少しでも満たされればいい。そんな願いを込めて、彼が引き剥がさない限りは動きたくないという意思を込め、強く彼の手を握り締めていて)
(/優しいお言葉有難うございます!此方も補食に向けて最終局面という気持ちでおります。今宵も、時間の許す限り……補職してもらえるその瞬間を楽しみに、よろしくお願いします!)
649:
キルステン [×]
2019-06-26 20:17:41
>リアンナ
駄目、泣かないの。女の涙はここぞって時に取っとかなきゃ勿体無いでしょ(あと僅かでも嵩が増せば決壊してしまいそうな涙のダム、それが視界に入ってしまえば冷たい胸が締め付けられる。つられるようにぐ、と唇を噛んで湧き上がる感傷を堪え、眉をハの字に曲げながらも切なげな微笑を浮かべて。手と手が重なる瞬間、引力を感じれば咄嗟に踏み止まる。「――っン、」油断していた―貴女はもっと貧弱で、聞き分けの良い子だと。しかし違った、此方へ伸びてきた唇に自身のそれを奪われ、その間に脳内で木霊する貴女の言葉と唇の柔らかな感触が鬩ぎ合う。いくら好物ではないとは言え、久方振りに流れ込んでくる食事の感覚に、いつもは巧みに隠している怪物の本能が誘発される。今すぐにでも引き離さなければならないのに、筆舌に尽くし難い空腹が満たされていく感覚に理性の波は攫われて。強く握り締められた手を強引に振りほどくが貴女から離れることはなく、むしろ後頭部と腰にそれぞれ手を回すことで密着して。仄かに暖かい唇をまさしく味わうように、何度もリップ音を立てて食むように啄む。随分長い間重ねていた唇をそっと離せば、額と額をくっつけて目を閉じ「……畜生、ッんで美味ぇンだよ…」零れ落ちたのは粗暴な男口調。口であれだけ捕食を拒否しても、いざ口に餌を放り込まれれば貪ってしまった己の浅ましさを悔やむ様に柳眉を歪める。何よりも、貴女を食事として美味だと感じてしまった事。それがこの上なく恨めしく、それでも食欲が鳴りを潜める事は無い。絶食状態で耐え忍ぶ方がまだ容易だった、こうして中途半端に食事を口にしてしまえばもう歯止めは効きそうにない。冷たい両手で声を失った貴女の頬を包み込み、辛そうに荒い溜息を一つ吐いて)
650:
リアンナ [×]
2019-06-26 20:43:10
>キルステン様
(涙を溜めたとき、いつも彼は、言ってくれた。女の涙は、ここぞというまで取っておきなさいと。今が、そうでなければ、自分は涙を流す機会など無いような、そんな気がしたけれど、ほんの少しの膨れっ面をみせるだけに留めて、言葉にするのは諦めた。それでも゛意地悪゛と言いたげな瞳は向けたまま。ほんの一瞬の隙であり、油断が、結果を生んだ。瞳に写る彼の姿は、混乱しているという言葉が、おそらくピッタリ当てはまるだろう。強引に、手を離されてしまえば、それを拒否と受け取り、強く目を瞑り、悔しげに身を引こうとした瞬間。逃さないとでもいうように、回ってきた腕と、ほんの一瞬離れかけたようにも思えた唇が、改めて再び重なりあう。離れてしまわないよう、何度も啄む。激しく、冷たく、それでいて酷く甘い口付けに、思考が蕩けていく。空いた手を相手の胸元に添えて、拒む意思のないまま受け入れ続けて、どのくらいの時間が経ったのだろう。漸く離れ、吐息が混じり合うその距離で、額を合わせる彼を、蕩けた瞳で見上げる。辛そうな様子を見るのが辛い。だけれど、それ以上に゛美味い゛と感じてくれたことが、とても嬉しかった。もう、声に出して想いを伝えることは出来ない。ちょっぴり切なくて、溜めた涙が、頬を伝って彼の手を濡らす。゛気にしないで゛その意味を込めて緩く、頭を振る。頬に添えられた彼の手に、自分の手を重ねて、真っ直ぐに見詰めながら、゛好き゛゛ありがとう゛と唇が動き、最期の笑顔は、彼に教えてもらった極上のもので。もっと一緒にいたかった。もっと側で笑いたかった。でも、彼を満たすことが出来るのなら、それ以上の幸福はない。彼の手に重ねていた手を離し、彼の首に腕を回すように、身を乗り出しながら、再び、此方から口付けをしようとして)
651:
ヴァレリオ [×]
2019-06-26 20:54:39
指名:
希望:
名前:ロレンツォ
性別:男
年齢:36
職業:マフィア幹部
性格:与えられた役目をそつなくこなす程度に要領が良く、しくじった部下を容赦なく切り捨てる程度に非常。一見すると、人当たりの良いフェミニストといった風合いだが、その実、計算高く狡猾。口先八兆と猫被りが十八番。例外として自分の懐に招き入れたものに対しては、不器用な優しさを垣間見せると共に小言が増える。
容姿:187㎝。長身を覆うオーダーメイドのダークスーツ。黒髪碧眼。硬めの短髪は黒というより濃灰色に近い。左前髪を無造作に掻き上げたハーフバックは整髪剤で適度に整えられ、清潔感が漂う。翳りを帯びた群青色の瞳は垂れ気味。口許に浮かべるのは人好きの良さそうな笑み。外出時の身なりには入念に気を使うも、部屋着には横着気味。引き締まった体躯ではあるが、年齢も手伝ってか筋肉の付きはやや薄め。
備考:一人称は俺、あるいは僕。二人称はお前、あるいは君。色恋沙汰には手慣れたもので自分自身を駆け引きの材料として扱う。初めて手に掛けた人間は実姉であり、最後に愛した女性もまた彼女であった。
ロルテスト:
(コツ、コツと磨かれた革靴が石畳を叩く音に瞳を開く。ステンドグラスから零れた月光が、宙を漂う粉塵を輝かせる深夜の礼拝堂。厳かな空気に包まれた神聖な建物の中には、自分以外にもう一人の人間が居た。祭壇に向かって真っ直ぐに歩む黒髪の少年。見覚えのある服。額、鳩尾、左肩、右肩に順に触れ、軽く十字を切って両手を合わせながら長椅子の間を縫って進む後姿に自嘲は禁じ得まい。この後は、神に赦しを請うのだろう。最愛の姉を自らの手で葬ったこと、そして、彼女との間に出来た赤子をこの地に捨て置くことへの懺悔を。とん、と。鼓膜を揺らした微かな物音に寝台の上で目を覚まして、上体を起こす。くしゃりと寝癖のついた前髪を掻き上げれば扉の方を見やって「…どうぞ、空いてるから入っておいで」気分は最悪であるが、タイミングよく訪れた顔の見えぬ来客に掛ける声音は朗らかそのもの。おかげで過去の出来事の追体験から解放されたのだから当たり前。見覚えのない部屋で目覚めたことも、常に携帯している武具がないことも、咎めないでおく。丸腰でも相手より優位に立つ手段は腐るほどある。ここまで己を拉致した手腕は評価するが、拘束しなかった時点で勝ち負けは決まったようなもの。部屋の前に立つ相手が同業者<にんげん>であると当たりを付けた男は、自分の寿命が尽きようとしていることに気付く筈もなかった)
(/御無沙汰しております、ヴァレリオの背後です。ゲリライベント概要を拝見し胸を高鳴らせていたのですが如何せん時間が合わず…本日お姿をお見かけして突撃した次第であります。牧師の方でとも散々迷ったのですが、胡蝶の夢と言うイベントコンセプトに惹かれ、泡沫の夢ならと此方のPCで参加を希望させて頂きたく!もしも、相性など問題ないようでしたら①の設定にてお話させて頂きたいのですが、まずはご一考をお願い致します)
652:
キルステン [×]
2019-06-26 21:14:55
>リアンナ
――待て(いつもよりずっと低い、男らしさを感じさせる深く響くような声で、再度口付けを図った貴女の動きを御して。再び目を閉じ、すぅ、と息を吸えば小さく身体を後ろに引き、ヘッドバットの要領でゴチンと軽い頭突きを貴女の額へ。「そうやって自分だけ満足しておっ死ンでくつもり?残されたアタシの気持ちなんて御構いナシってワケ、」ぐりぐりと額を押し付けながら、通常通りの弾む声音に。それはいつもの叱る様な凛とした声音ではなく、心からの抗議をぶつけるようで。はぁぁぁ、と態とらしく長い長い溜息を吐き、ぎゅっと貴女を抱き締めれば耳元に唇を寄せ「ホント、馬鹿な子。…でも、嫌いじゃなかったわ」ふ、と微笑みが混じったのは馬鹿馬鹿しいほどの愛しさが溢れたから。そっと顔を覗いて貴女の頬を濡らす涙を親指で拭い取り、真っ直ぐに瞳を見つめて「有難う。またね、リアンナ」貴女が黒薔薇へと姿を変え、屋敷の何処に咲こうとも、きっと見つけ出すだろう。そんな根拠のない自信を言外に忍ばせ、穏やかに微笑んで頬を撫でた後に静かに唇を重ねる。時の流れすらゆっくりに感じさせるほど、丁寧でそれでいて熱量を感じさせる長い口付け、貴女の魂はこうして人魚に貪られるだろう)
653:
キルステン [×]
2019-06-26 21:23:54
>ヴァレリオPL様
(/今晩わ、お久し振りにお会い出来てとても嬉しいです!加えてゲリライベントにもご参加下さるとのことで、当方も今から胸が高鳴っております…!新しい息子様のお目にかかれて光栄です、喰えない男感漂うナイスなおじ様を有難うございます…!只、近親恋愛という設定が当方の苦手分野であること、お子様の本質が計算高く狡猾、という部分に対して当方の手腕で上手くお相手させて頂けるか分からない部分があるのですが、登録でなく一夜の夢をご希望との事ですので、もしそれでも宜しければ是非ともお相手をさせて頂ければと…!如何せんご迷惑をおかけする可能性がありますので、もしご不安が残るようでしたら遠慮なく仰ってくださいませ!それでもお相手下さる、という場合は指名をお伺いさせて頂きます!)
654:
ロレンツォ [×]
2019-06-26 21:41:50
(/温かいお言葉ありがとうございます。イベント用にと趣味を詰め込んだようなPCですので参加許可を頂けただけで十分です。もし主様の地雷を踏み抜いているようだったら大人しく牧師を引っ張ってこようと思っていました。もう既に片足を突っ込んでいるような有様ではありますが…。ゲリライベントの間だけなので、大丈夫だとは思いますが、もしも、主様のご気分を害する様なことがありましたら、交流途中でも遠慮なく仰ってくださいませ!そして指名させて頂くPC様ですが、優柔不断で決め難く…。相性も考慮した上で、今、主様が動かしたいPC様と捕食までのお話を紡がせて頂きたい所存です。お手数をお掛けし、申し訳ありません。それでは、改めてよろしくお願い致します/深々礼)
655:
リアンナ [×]
2019-06-26 21:49:00
>キルステン様
?ーー、!?(まさか、止められるとは思っていなかったのだろう。雰囲気的にも。待て、と言われれば、ピタリと動きを止め、最早、瞑っていた瞳を開き、不思議そうな視線を向けたその瞬間。額へと痛みが走れば、驚きを隠せず、頭上にハテナマークを、出しているかのような表情を向けて。紡がれる言葉が、先程までの男のものではなく、聞き馴染みのある声だったのが、ほんの少しの驚きと笑いを。抱き締めてくれる腕も、腕の中も、触れる胸も、全てが、冷たくて、暖かい。そのことが、涙を更に流すには充分で、留まることを知らないかのように、透明な雫は流れていくが、表情は、どこか嬉しそうな笑顔で。またね。その言葉が、胸を打ち、締め付ける。終わりじゃないんだと、言ってくれている。嬉しさが溢れる笑顔を、そのままに、唇が重なりあう、その瞬間まで、彼を真っ直ぐに見詰め、やがて重なりあった唇に合わせるように目を伏せる。やはり、冷たい。けれど、とても甘い。もう2度と味わうことはできないけれど、間違いなく、今この瞬間は、幸せだ。出来ることなら、彼に、沢山の幸せが降り注ぎますように。そんな祈りが、彼に、唇から伝わるよう、最期に、願い込めて。少しでも、傍にいたい。そんな願いが、通じたのか、偶然か。おそらく、彼が1番最初に、目に入るだろう、その位置に、新たな黒薔薇の蕾が。彼が、幸せだと感じ、笑いかけてくれたそのときに、黒薔薇は美しく、笑みを浮かべるように咲き誇るだろう。)
(/ゲリライベントによる補食ルート。有難うございました!キルステン様のお相手していただくのは初めてでしたが、とても楽しく切なく物語を紡がせて頂けたと思っております。両片想い、という設定が生きた掛け合いが出来たのではないかなと個人的には思っております…!執事長様にとっても、良い掛け合いができた、と思えていただけるよう努めて参りました。本当に有難うございます!!)
656:
キルステン [×]
2019-06-26 21:50:05
>ヴァレリオPL様
(/此方こそお気遣い頂いて有難うございます、そもそもイベントの為にお子様をご用意して下さったという事実だけでも十二分に幸せでございます!此方こそ、上手くお相手差し上げれず絡み辛い等ございましたら、忌憚なく仰ってくださいませ!相性に関しても不透明な状態ですので、ご希望された①のシチュに関して、捕食に適性のある捕食難易度の低い面々の内、ラザロ、クォーヴ、テオ、アッシュ、 ウーミンより、気になるのが居れば選んで頂ければと思います…!)
657:
キルステン [×]
2019-06-26 21:56:16
>リアンナPL様
(/此方こそ、イベントに参加して頂き有難うございました…!楽しいと仰って頂ければ何よりです、当方としてもキルステンの捕食シーンを描くのは初めてでしたので、新鮮な気持ちで筆を執ることが出来ました。またタイミングが合えば参加して下さればと思います、素敵な物語に心から感謝申し上げます…!)
658:
ロレンツォ [×]
2019-06-26 21:59:58
(/選択肢を頂いた上でも散々迷ってしまいましたが、堕天使という種族に惹かれ…是非ともウーミン様とお話させて頂ければと!それでは前置きが長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します!)
659:
ウーミン [×]
2019-06-26 22:13:05
>ロレンツォ
(ふらりふらり、千鳥足が左右に揺れるたびに、見る影もなく輝きを失ったくすんだ白翼から羽根が舞い落ちる。「おなか、すいたぁ」ぽつりと口を突いて零れ落ちたのは、仔犬が寂しさに耐え兼ねて漏らすような、大衆の庇護欲を掻き立てるような声音。彷徨うように廊下を進みつつ、すんすんと小振りな鼻で嗅ぎ取ったのは確かな獲物の匂い。体重を預けるように扉にぴたりと密着し、か細いノック音を響かせる。すると存外穏やかな声に招き入れられ、扉を押し開き倒れ込むようにして部屋に入れば、切なく眉を下げ困った様な表情を浮かべて「あのね、あのね…、うーね、あなたにお願いがあるの」ワンピースの裾を華奢な腕で握り締めつつ、ふわりと翼を広げればそれだけで薄汚れた羽根が宙を舞う。いくらボロボロでも飛行能力は失っていないらしく、長身の貴方すら容易に覆い隠せてしまうほどの大きな翼で一度だけ羽搏けば、それこそ瞬間移動とも形容できる、人では反応できない速度でベッドの上の貴方に跨って。「うー今からあなたを食べるの」お願い、なんて言っておきながら確定系で紡がれた言葉は如何にも駆け引きを知らない馬鹿そのもの。表情こそ空腹から儚げに曇っているも、いつでも貴方を組み敷き捕食できる、その揺るぎない自信から真っ直ぐに貴方を見つめて)
(/ウーミンをご指名有難うございます、早速お迎えに上がりました!短い間のお相手になってしまうと思われますが、此方こそ宜しくお願い致します!)
660:
ウーミン [×]
2019-06-26 22:42:54
>ロレンツォPL様
(/交流中に失礼致します、せめて一度でもお返事をと思ったのですが、睡魔にて文章が纏まりそうにない為本日はお暇させて頂きます…!またお時間が合いましたら是非続きからお話を紡がせて頂ければと思います、ご丁寧に相談して下さり本当に有難うございました!どうか素敵な夜をお過ごしくださいませ…!)
661:
ロレンツォ [×]
2019-06-26 22:46:42
>ウーミン
(組織であったり自分個人に恨みを持つ者に拉致されることは何も今回が初めてではない。見知らぬ部屋で目覚めた後、次に出てくるのは屈強な男だと相場が決まっている。今回もその類だろうとの安易な予想は外れ、呼びかけに応じて姿を現した訪問者は、可憐な少女の形をしていた。白いワンピースから覗く華奢な手足、庇護欲を誘う小振りな愛らしい顔、さらりと揺れる金糸の艶やかなこと。眼前に広がる全く予期せぬ光景、それを前に、らしくもなく動揺が走り、思考が止まる。虚を突かれた、ほんの刹那の事。大型の鳥類が羽搏くような、大きな羽音に我に返った時には、両翼を広げた少女が目の前にいた。両足の上にすとんと腰を据えた自分より一回りも二回りも小さな体躯の相手。彼女を拘束して組み敷くことなど容易い筈なのに、どうにも両の手が思い通りに動かない。纏まらぬ思考とは裏腹に、数々の死線を潜り抜け来た体が、細胞の一つ一つが、少女の形をした何かの脅威に気付いているからに他ならない。綿毛のようにふわりと舞った無数の羽毛が、寝台の上に降り注ぐ様を横目に、ゆるりと口角を吊り上げて見せる。焦燥を感じ取られてはいけない。いつものように生き残りたいのなら、得体の知れないモノの隙を突かなくてはいけないのだから。まずは話をして、彼女の情報をなるべく聞き出そうと)……驚いた。君があまりにも愛らしいから天使が迎えに来たのかと思ってしまったよ。それで、お願いって何かな?
662:
ロレンツォ [×]
2019-06-26 23:06:33
>ウーミン
(組織であったり自分個人に恨みを持つ者に拉致されることは何も今回が初めてではない。見知らぬ部屋で目覚めた後、次に出てくるのは屈強な男だと相場が決まっている。今回もその類だろうとの安易な予想は外れ、呼びかけに応じて姿を現した訪問者は、可憐な少女の形をしていた。白いワンピースから覗く華奢な手足、庇護欲を誘う小振りな愛らしい顔、さらりと揺れる金糸の艶やかなこと。眼前に広がる全く予期せぬ光景、それを前に、らしくもなく動揺が走り、思考が止まる。虚を突かれた、ほんの刹那の事。大型の鳥類が羽搏くような、大きな羽音に我に返った時には、両翼を広げた少女が目の前にいた。両足の上にすとんと腰を据えた自分より一回りも二回りも小さな体躯の相手。彼女を拘束して組み敷くことなど容易い筈なのに、どうにも両の手が思い通りに動かない。纏まらぬ思考とは裏腹に、数々の死線を潜り抜け来た体が、細胞の一つ一つが、少女の形をした何かの脅威に気付いているからに他ならず。綿毛のようにふわりと舞った無数の羽毛が、寝台の上に降り注ぐ様を横目に、ゆるりと口角を吊り上げて見せる「驚いた。君があまりにも愛らしいから天使が迎えに来たのかと思ってしまったよ」焦燥を感じ取られてはいけない。視線を逸らしても駄目だ。此方を真っすぐに見つめる二対の緋色の瞳を見つめ返す。形の良い小さな唇から零れ落ちた二の句に、口許に張り付けた笑みが微かに引き攣った「―――食べる?」主導権を握られてしまっている。自分が?こんな子供に?まさかそんな馬鹿な。混乱する脳は、冷静な判断能力を奪っていく。ただ、目の前の美しい捕食者を見つめ返すだけで手一杯の男は、常であれば饒舌に動く、今は乾いた舌を動かして、愚かな問いを一つだけ重ね)―――君は、僕を裁きに来たのか?
(/此方も明日が早いのでちょうどいいタイミングでした。また、ブラウザバックを繰り返していたら、修正前の文章をうっかり投下してしまいました…先程の投稿は見なかったことにして下さい、お目汚し申し訳ございません。ウーミン様の神々しさを拝むことしかできない背後です。次回、もしもお時間が合いましたら此方の文章の続きからお相手頂ければと思います。それでは本日もお相手頂きありがとうございました!)
663:
執事長 [×]
2019-06-29 12:06:07
>ゲリライベントの開催期間は6月いっぱいまでとさせて頂く予定でございます!イベント期間内にエンドまで到達しなかった方は、通常交流でもその続きを紡がせて頂けますのでご安心くださいませ…!
>只今より、短い時間のお相手になってしまう可能性がありますが、先日に引き続きゲリライベントに参加して下さるお相手様を3名募集いたします…!詳しくは下記をご参照くださいませ!
【 ゲリライベント ― 胡蝶の夢は黒く咲く ― 】
いくら人語を解し心を持つとはいえ、提供は全て人を喰らう怪物。
そんな純然な捕食者たる彼らと一つ屋根の下で暮らす、危うくも色めいた世界観を体感して頂く為のイベントでございます。
凶暴な字面である捕食交流、その需要の低さは重々承知の上なのですが、状況次第ではこの上なく儚く切なく美しい捕食エンドを、これを機に当方とご一緒にお気軽に楽しんで頂ければと思います…!
痛々しく生々しい描写は控えめ、耽美でメリバな雰囲気を大切に、を念頭に物語を展開していければと思っております!
>対象者:
∟全ての参加者様(ご新規様・常連様不問、相性次第で無登録の方や試運転のお子様も大歓迎)
>概要:
∟様々なシチュエーションからお好きなものを選んで頂き、捕食エンド直結の物語を紡ぎます。無論これは胡蝶の夢、目が覚めれば怪物の記憶もあなたの記憶も泡沫となり消え去ります。イベント達成後は普段通りの交流にお戻りになることも出来ますのでご安心を…!
>所要期間:
∟さくさくと捕食交流の美味しい部分のみを体験して頂くのが趣旨ですので、1~3回目の交流でのエンド達成を目途にしております。本日中にエンドに到達しなかった場合は、ご希望であれば次回お会い出来た際にその続きを紡がせて頂ければと…!
>提供:
∟原則、ジェイド・ミリアム以外全ての怪物(>>2、>>469)を指名可能です。怪物の食の嗜好や相性によっては、別の提供をご提案させて頂く場合がございます。
>シチュエーション例:
∟あくまで例に過ぎませんので、ご希望のシチュがあれば喜んで検討させていただきます。是非是非何なりとお聞かせ下さいませ!
≪ 屋敷に拉致された当日 ≫
∟①まだ何も分からぬ中、目覚めてすぐに出会った怪物は腹を空かせていて…。
≪ 怪物と恋に落ちたあなた ≫
∟②あなたを愛するが故に、あなたに対する本能的な食欲を抑えられない怪物は…。
∟③愛した怪物が空腹に耐えるのを見兼ねて、自身の身を捧げることを選んだあなたは…。
∟④理性のないバケモノに襲われ致命傷を負ったあなた。助からないと悟り、それならばせめて最期はあの怪物に…。
≪ 屋敷での生活に慣れた頃 ≫
∟⑤ある複数の怪物にお気に入りの獲物として認識されているあなた。取り合いっこの末、あなたを食べる権利を得たのは…。(※この場合、提供を2人指名して頂き、尚且つ最終的にどちらの怪物とエンドを迎えるかも事前にお伝え下さいませ!)
>ご参加して下さる方は、指名と希望シチュを添えてお声掛け下さいませ…!
>イベントについてのご質問・ご相談は大歓迎ですので、いつでもお気軽にお申し付け下さいませ!
664:
執事長 [×]
2019-06-29 18:59:13
>ゲリライベントの開催期間は6月いっぱいまでとさせて頂く予定でございます!イベント期間内にエンドまで到達しなかった方は、通常交流でもその続きを紡がせて頂けますのでご安心くださいませ…!
>只今より、先日に引き続きゲリライベントに参加して下さるお相手様を、ご新規様・常連様問わず人数無制限にて募集いたします…!詳しくは下記をご参照くださいませ!
【 ゲリライベント ― 胡蝶の夢は黒く咲く ― 】
いくら人語を解し心を持つとはいえ、提供は全て人を喰らう怪物。
そんな純然な捕食者たる彼らと一つ屋根の下で暮らす、危うくも色めいた世界観を体感して頂く為のイベントでございます。
凶暴な字面である捕食交流、その需要の低さは重々承知の上なのですが、状況次第ではこの上なく儚く切なく美しい捕食エンドを、これを機に当方とご一緒にお気軽に楽しんで頂ければと思います…!
痛々しく生々しい描写は控えめ、耽美でメリバな雰囲気を大切に、を念頭に物語を展開していければと思っております!
>対象者:
∟全ての参加者様(ご新規様・常連様不問、相性次第で無登録の方や試運転のお子様も大歓迎)
>概要:
∟様々なシチュエーションからお好きなものを選んで頂き、捕食エンド直結の物語を紡ぎます。無論これは胡蝶の夢、目が覚めれば怪物の記憶もあなたの記憶も泡沫となり消え去ります。イベント達成後は普段通りの交流にお戻りになることも出来ますのでご安心を…!
>所要期間:
∟さくさくと捕食交流の美味しい部分のみを体験して頂くのが趣旨ですので、1~3回目の交流でのエンド達成を目途にしております。本日中にエンドに到達しなかった場合は、ご希望であれば次回お会い出来た際にその続きを紡がせて頂ければと…!
>提供:
∟原則、ジェイド・ミリアム以外全ての怪物(>>2、>>469)を指名可能です。怪物の食の嗜好や相性によっては、別の提供をご提案させて頂く場合がございます。
>シチュエーション例:
∟あくまで例に過ぎませんので、ご希望のシチュがあれば喜んで検討させていただきます。是非是非何なりとお聞かせ下さいませ!
≪ 屋敷に拉致された当日 ≫
∟①まだ何も分からぬ中、目覚めてすぐに出会った怪物は腹を空かせていて…。
≪ 怪物と恋に落ちたあなた ≫
∟②あなたを愛するが故に、あなたに対する本能的な食欲を抑えられない怪物は…。
∟③愛した怪物が空腹に耐えるのを見兼ねて、自身の身を捧げることを選んだあなたは…。
∟④理性のないバケモノに襲われ致命傷を負ったあなた。助からないと悟り、それならばせめて最期はあの怪物に…。
≪ 屋敷での生活に慣れた頃 ≫
∟⑤ある複数の怪物にお気に入りの獲物として認識されているあなた。取り合いっこの末、あなたを食べる権利を得たのは…。(※この場合、提供を2人指名して頂き、尚且つ最終的にどちらの怪物とエンドを迎えるかも事前にお伝え下さいませ!)
>ご参加して下さる方は、指名と希望シチュを添えてお声掛け下さいませ…!
>イベントについてのご質問・ご相談は大歓迎ですので、いつでもお気軽にお申し付け下さいませ!
665:
執事長 [×]
2019-07-04 17:38:21
>グランギニョルの演者様方、平素よりご愛顧賜りまして有難うございます…!7月より私生活が少々バタついておりまして、以前と比較して浮上頻度が落ちると予想されます。とは言え皆様とこの世界でお話していたい気持ちは衰え知らずですので、今後とものんびりゆるりと物語を紡いで頂ければ幸いです…!
>只今より、ご新規様・常連様問わず3名様にてお相手様を募集いたします!ご質問・ご相談のみのお問い合わせはお気軽に…!
>ゲリライベントの続きをご希望の方は、お声掛けの際に最後のレス№をお伝え下さいませ!
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2)(>>469) ▼
▼ 詳細設定(>>3) ▼
▼ PFシート(>>4) ▼
▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼
◇レベッカ・アンダーソン(>>7)
◆ルシアン(>>83)
◇ジゼル・キャンベラ(>>47)
◆ヴァレリオ(>>272)
◇シェリー(>>285)
◇リアンナ(>>568)
▼ 嗜好 ▼ ※本日追記
・優遇… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた / 盲目的 / 脆いが強がり / 時に大胆 / 隙のある / 単純 / 崇拝 / 刷り込み的依存 / 感情表現豊か / 押しに弱い / 美と歪の同居 / 喰い合い / 男気のある / おしゃまなろりしょた / 直情的 / コンプレックス / 愛したがりの愛されたがり / 欲張りさん / 体を張る職業
・冷遇… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる / 寡黙 / 正統派なか弱い女性 / 敵対的 / 消極的 / 過度なネガティブ・卑屈 / 女性Cにおける僕っ子 / 中性的 / 人間界への強い未練 / 拒絶反応
▼ 宝箱(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646097/) ▼
666:
ニコル・フロベール [×]
2019-07-04 19:08:22
>執事長様
(/こんばんは、先日よりお世話になっておりますニコルとその背後です。イベントが終了してしまったタイミングで恐縮なのですが、続きを紡いでも構わないというお言葉に甘えご不快でなければ>644よりお相手をお願いしてもよろしいでしょうか…?)
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