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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
23:
匿名さん [×]
2019-04-22 16:18:50
(/部外者の書き込み失礼します。一対一カテの用途として「1対1でのなりきりをしたい方のためのカテゴリです。元ネタありでもオリジナルでも、2人の会話を楽しみたい方はこちらでトピックを作ってみましょう!」と記載されておりますので、一対複数の場合はオリカテに立てるのが適切ではないでしょうか…?)
24:
名無しさん [×]
2019-04-22 21:55:32
(/此方も部外者の書き込み失礼します。指名トピで1対1に建てられている方も度々いらっしゃいますのでそこまでかたくならなくてもいいのでは…とあくまでも個人的には思ってしまいますがトピ主様が移動した方が良かったかも、と思うのでしたらそれは移動すべきかもしれませんね。どちらにせよこのトピの繁栄を陰ながらお祈りします。失礼致しました。)
25:
創造神 [×]
2019-04-22 22:54:33
>23(匿名さん)様
>24(名無しさん)様
(/まとめてのご返信、大変失礼致します。
23様のご意見に関する当方の見解は、【独立した個別のお相手様と一対一で交流をさせていただいているので、一体多数ではなく一対一である】という論拠の元に、一対一カテゴリに当トピを設立いたしました。
けれど、この見解が間違っていた場合は、早急に軌道修正を行わなければならないと感じたので、セイチャット管理者様へ当方から問い合わせをさせて頂きました。
先程セイチャットサポートの方から頂いたお返事によりますと、【どのカテゴリにトピックを立てるかはトピ主の自主性に任せており、どこにトピックを立てたとてルール違反、ということにはならない。ただ、他の利用者の方から"分かり辛い"というご指摘があった場合は、トピ主から該当トピのルール等、レスにて説明をして頂ければ良い】とのことでした。
以上のことから、当トピは【神様(主)と迷い子(お相手様)が余人を交えず一対一で交流をする場所】と定義させて頂いておりますので、このままのカテゴリにて運営を続ける所存です。
お二方とも、貴重なご意見を有難うございました。どうか、お二方にこそ素敵な縁と、充実したなりきりライフが訪れますように。少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ日中と朝夜の寒暖差には苦しめられますね。どうかお体ご自愛なさってくださいませ。尚、当レスへのご返信は不要でございますが、また何かご意見等ございましたらお申し付けください。それでは、失礼致します!)
26:
創造神 [×]
2019-04-23 19:34:38
>お相手様募集:3名様
>質問やPF投下のみのご来場も大歓迎!
▼ 提供 ▼(>>1)
▼ 募集要項・嗜好 ▼(>>2)
▼ お知らせ ▼(>>13)
▼ 次元の迷い子たち ▼
◇カルラ・ベート(>>5)
◇アヴァ・リサベル(>>6)
◇サラ・アンバー(>>7)
28:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 19:46:20
(/ 主様こんばんは!前回の続きから絡みをお願いしたく思うのですが大丈夫でしょうか?もし大丈夫そうならばロルを置かせて貰えたと思います。)
29:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-23 20:04:11
(/こんばんは。≫6の者です。無言で落ちてしまい申し訳ございませんでした…。もし可能であるなら前回からの続きから絡みたいのですが、大丈夫でしょうか?)
30:
創造神 [×]
2019-04-23 20:30:33
>27(匿名さん)様
(/同じようなお問い合わせに対しましては、既にお返事を申し上げております。貴方様のようなご意見が寄せられるのはごもっともだと思いますが、今後はご遠慮頂けますと幸いです。私が大切にしたいのは、一緒に物語を紡いで下さる常連様やご新規様、当方のトピックを気にかけて良識のあるお声掛けをしてくださる方々です。唐突に荒らしに抵触するやもしれない書き込みをなさる方にまで、親身で真摯な対応をする気は御座いません。以降はルールにて記載させて頂きますので、悪しからずご了承くださいませ。貴方様にも素敵なご縁と、充実したなりきりライフが訪れることを切に願います。)
>サラPL様
(/今晩わ、お越し下さりありがとうございます!是非ともお相手頂ければ嬉しいです。前回の続きからをご所望とのことで、お返事をお待ちしております…!)
>アヴァPL様
(/今晩わ!お互いにタイミングが合う時に楽しくお話出来ればと思っておりますのでお気になさらず。前回の続きをご所望とのことで、お返事ロルを回して頂ければ対応させていただきます!)
31:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 20:33:48
>レオニダス
( 意味深に紡がれた言葉にはただただ小さく微笑むだけ。教えられた名前は"キリスト"だの"マリア"だのかの有名なそれらではなくやっぱり聞いた事の無いものであるが不思議と胸にすとんと落ちて熱を逃がさぬ羽毛の如く広がる。「名前、長いからレオって呼んでいい?」膝を抱えたその両腕に少しばかりの力を込めて体制を安定させては無礼と言う単語等知らぬが仏、勝手に考えた略称で呼ぶ事の許可を問い。_と、浮かんでいた笑みはそこでお終い。知らぬからこそ出来る他者の心への土足侵入にピクリと震えた指先に気付かぬふりをすれば「好きだよ、大好き。でも__よく覚えてないから」一先ず今は亡き"家族"への親愛を。続けて「死/にたい訳じゃないけど多分生きたい訳でもないんだと思う。…ほら、いつか死んじゃうからね。誰だって」と再び何処か他人事の淡白な返事を返して )
(/ ありがとうございます!お時間の許す限りよろしくお願い致します!_蹴り推奨。)
32:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-23 20:48:14
>レオ二ダス
……えっ?い、いえ…そんな大層な役職ではないです!私はただの人間な上にアルバイトしている身ですよ。(喉元にあった筈の刃は、魔法のように瞬時に消えてゆく様を一度瞬きしただけなのにその姿は見当たらず。それを不思議そうに瞬きを繰り返しつつも胸元へ手を添えほっ、と胸を撫で下ろして。巫女や神官等と貴方の口から出たのは聞く限り神に纏わる仕事だということは間違いなく。だからといって人間の己がやっているわけがなく慌てて貴方の問いに首を左右に振り)
(/お優しい言葉をかけてくださりありがとうございます…!では、稚拙ながらロルを投下させていただきます。よろしくお願いいたします。(返事不要))
33:
レオニダス [×]
2019-04-23 20:55:44
>サラ
許さん。―今はな(略称の提案に、むむむと表情を曇らせれば手厳しいほど清々しく却下。しかし一呼吸置いた後に目線を明後日の方向へやれば、ぽつり独り言でも言うようなトーンで付け加える。貴女と今後も共に過ごすことを前提とした言葉選びになってしまったのは、永劫の孤独に中てられた無意識だろう。「すき、なのか。であれば、記憶に乏しいのは哀れだな」意外そうに少しだけ瞠目した後、すうっと目を伏せたのは鬼の風貌に似合わぬ思いやり。好きと認識できているものを、明確に思い出せないのは辛いだろう、と。「達観しているな。可愛げのない奴だ」まるで人の命を指一本で左右できる神の如き物言いに、視線を宙にてぐるりと一回転させればけっと毒づいて)
>アヴァ
…何を驚く?このくらい造作も無い(手品の如く掻き消えた質量のある剣の行方に思いを馳せているのだろうか。こんな芸当が人には出来ぬことを知ってはいるものの、自身にとってそれはまるで蛇口を捻るが如く容易なこと。ゆえにあからさまに驚いた様子を見せる貴女へ逆に怪訝そうな視線を送って。「……ますます分からん。只の女が此処に迷い込むなど、前例がないのでな」分厚い血管の筋が張る腕を厳かに組みつつ、表情には難色を示す。神とは全知全能ではないのか、と問われればそれまでだが解らないものは解らないのだ)
34:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-23 21:28:19
>レオリダス
…あっ。ご、ごめんなさい。不思議だったので…つい(なんの前触れもなく消え去る剣に対し不思議で不思議で仕方がなかったのだが、貴方からの痛々しい視線をまともに受けてしまえば、慌てて視線を逸らし身を縮め。無力な己がどうやってこの世界にやってきたのか。どう足掻こうとここへ来ることができる神様や特別な力を持つ申し子でもあるまいしそんなことができるわけが――。「…あっ。…私…帰宅途中に…亀裂、亀裂が目の前にあって…そこからいつの間にかここにいたんです…!あの、なにか知っていたりしますか…?!」僅かに記憶の片隅にあったものを呼び起こすとそう貴方に問いかけ)
35:
創造神 [×]
2019-04-23 21:28:32
>参加者様及び当トピの閲覧者様各位
(/いつも大変お世話になっております。矢継ぎ早に申し訳御座いませんが、ルールに加筆修正をさせて頂くことをご連絡いたします。
【 当トピでの交流に直接関係のないお問い合わせは、荒らしに抵触する行為として然るべき対応を取らせて頂きます。尚、どういった書き込みが荒らしに準ずるのかは、トピ主である当方にて判断させて頂きます。 】
以上、宜しくお願い致します。)
36:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 21:40:39
>レオニダス
…私が死んじゃう前に呼ばせてね。
( 清々しい却下の言葉は予測していた。けれどもその後に付け足されたまるで慈悲に近いかもしれない言葉は意外。鼓膜を震わせた言葉は次第に胸の奥の奥へと落ちてじんわりと広がる。僅かに口元笑みを浮かべる事で隠しきれぬ喜びを顕にしてはこの世界での己の命の灯火を確りと理解しているからこその言葉を。_はて、記憶が乏しいというのは哀れなのだろうか。「あんまり覚えてないからね、いろいろと。記憶なんてそんなものだよ」伏せられた目線が語る思いやりにもまるで他人事。しかしながらこう言った発言が"可愛げ無い"と言う事であるならば、「…可愛くなかったね。可愛いって何だろう」素直に認めようか )
37:
レオニダス [×]
2019-04-23 21:50:42
>アヴァ
…そう怯えるな。猶更小さく見える(お世辞にも、柔らかいと言える対応をしていなかった自覚は幾ばくかはある。しかし過剰に怖がらせるつもりも勿論ないわけで、怪訝そうな視線に少しだけ反省の色を滲ませつつ、ばつが悪そうに口を開く。怯えて縮こまる姿はまるで小動物だ、と頭の片隅で思考しながら「……恐らくは次元の亀裂だろう。稀にあることだ、ごく稀にな。それでも、俺の世界へ人間が放り込まれたのは初めてだ」神出鬼没に現れては運命を歪める厄介な亀裂。それに心当たりはあるものの、あれは言わば超自然的現象であり、容易く制御することは出来なくて)
>サラ
俺が良いと言うまで消えなければいい(茫洋とした表情の中に僅かに浮かんだ喜色に感づけば、永い孤独に罅割れた心の隙間がほんの少しだけ埋まるような錯覚を覚える。やたらと傲慢な言葉を返してしまったのは、照れ隠しかはたまた動揺ゆえか。「否、覚えている。心のどこかで追憶を拒む時、記憶は姿を隠す。そういうものだ」やけにはっきりとした口調で否定をするが、言葉尻にはどこか励ますようなニュアンスが滲んでいて。貴女が無意識の内に記憶を拒む理由なんて分からない、半ば決めつけのような論理を堂々と言い切れば、やや前傾姿勢になり胡坐をかいた膝に頬杖をついて「…人は小さい。芥の如くちっぽけだが、懸命に命を燃やし、もがき続ける。小ささに見合わぬ熱量、それに可愛げを感じるのかもしれんな」数秒黙って思考した後、求められている以上の真面目な見解を並べて)
38:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 22:07:53
>レオニダス
そうだね。そうしよう。
( 神様だからか、それとも相手にも今の言葉をふと口にしてしまうだけの何かがあるのか__出会ってたかが数十分顔を合わせ言葉を交わしただけの自身では分かり兼ねる。それでも確かに分かるのは誤魔化しようのない喜びと安らぎで、今度はそれを隠す事もせずにその傲慢に乗っかり。それと同時に片手を前へ。それは僅かに見せた近付きたいと言う証と寂しさと不安。もし手を取ってくれたのなら、「…ね、此処は天国?」痛い所を付かれた記憶の話は此処で終わりにしたいのが本音。あからさまに話を変えた真意に気が付いてくれるといいな、なんて淡い期待をもち、ふぅ、と小さく細く息を吐き出しては「じゃあやっぱり私は可愛くないね」なんて。理由は簡単。とても懸命に命を燃やしているとは言い難いのだから )
39:
レオニダス [×]
2019-04-23 22:26:02
>サラ
俺に黙って消えてくれるなよ(傲慢な言葉へ是と返してくれた貴女の優しさに甘えてか、追加の我儘をもう一つ。此方へ伸ばされた手をじっと眺めればぱちくりと瞬きを。まるで未知の玩具を目の前に差し出された赤子の如く、首を傾げながらそっと此方からも手を伸ばす。貴女の頭を容易に鷲掴み出来てしまう巨大な手のひらと、前方に突き出た鋭く固い爪が、まさに二人の埋められない距離を示唆しているかのようで「下手糞め。…そう見えるか?」強引な話題の転換、その意図に気が付かないほど愚鈍ではない。一文字に引き結ばれた口元、その端を緩やかに上げれば少し弾んだ声音で軽口を。「そうだな。可愛げはないが、貴様には度胸がある。俺はそちらの方がすきだ」女心なんて露知らず、可愛くないという言葉に呆気なく肯定を。次いで並べたのはそのフォローなんかではない、只の本心をあっけらかんと)
40:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 22:40:22
>レオニダス
じゃあもし消えそうになったら呼ぶね。大声で。だからちゃんと来て。
( それは酷く危うげで脆くまるで触れればすぐ様弾け飛んでしまうシャボン玉のような約束。けれどもそれでいいのだ。生きる事にあまり関心は持てないが最後の最後に近くに相手が居てこうしてまた手を伸ばしてくれたら。満足そうに頭を縦に動かして此方に伸ばされた手…爪に親指以外の指で静かに触れれば続いてその爪を握り込むように指を折り曲げて。"下手糞"その一言で察してくれた事がよくわかる。「どうかな。レオニダスは神様だけど天国には見えない。__何処に住んでるの?この近く?」続けられた軽口含む問い掛けにゆうるりと首を傾げては一先ずの否定の後に質問を重ね。「じゃあ可愛くなくてもいいや」全てそのまんま受け取ろう。爪を握り締めたまま立ち上がっては、くいくい、と腕を引き暗に家に案内しろと伝えて )
41:
レオニダス [×]
2019-04-23 22:56:13
>サラ
…?俺から離れなければいいだろう(その約束を契るまでもない、と言わんばかりに頭上にハテナマークを浮かべて。自力では帰れない、けれど行く当てもない、ならば傍に居ればいいではないか、と。その言葉が自分の願望の裏返しだと気付くのは、果たしていつになることやら。ぼんやりと惹かれるように伸ばした手、その爪に体温が触れれば「おい、危ないだろう!」慌てて声を上げるが、ここで急いて手を引けば貴女の指先を切り裂いてしまうだろう。だからこそぎこちない動作でされるがままに爪を握られたまま「分かった、分かったから爪を離せ。傷が付くだろう、俺は癒すのは苦手だ」降参とばかりにのっそりと腰を上げれば、困ったように眉根を寄せて。この目の前のちっぽけな人間にもし傷が付いてしまったら――そう思案してふと我に返る。あらゆるものを傷つけ、壊すのが自身の存在意義ではないか。なのにそれと反した思考へと無意識に至っていたことに少しだけ気が付けば、その心境の変化に着いて行けず引かれる腕にも反応せずにただ立ち尽くして)
42:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 23:07:13
>レオニダス
( 「よっこいしょ」まるでそんな声が聞こえてきそうな重たげな動作で以て腰を上げた相手の手を引き目的地へ_とはならない。傷の一つや二つ何だと言うのだろうか。まさかそれを危惧して歩みを進めないとでも。「名案だねレオニダス。消えちゃうその日までレオニダスの隣に居る事にする」先に紡がれたさも当たり前だと言わんばかりの音に賛同の返事を送った後は「だから」と付け足した後に「別に傷なんて怖くないんだよ」ぐ、と爪を握る指先に力を込めてから少しだけ引く。そうした事で親指以外の四本の指と掌に皮膚が薄く引き裂かれたのを示す赤い線が。ぴり、とひりつく痛みにも表情は笑みのままで )
43:
レオニダス [×]
2019-04-23 23:30:29
>サラ
――離せと言った(突如として、纏う雰囲気は修羅の其れへ。どうしてこんなに苛立つのだろう、ちっぽけな存在だと見下していた人間が自分の思い通りにならないから?それとも、無意識に相手を傷つけることを拒んだ自分自身に―?もやもやと胸中を覆う何とも言えない感覚はあまりにも不快で、底光りする目で貴女を睨めば不可視の神通力で貴女を後方へ突き飛ばし「…貴様は、怖くないだろうな。内なる己から目を逸らしているのだから」言外に貴女を傷つけてしまうのを恐れていると示唆しながらも、自分の存在意義は全てを壊すことだと信じる愚直さに拳を握り締める。そのもどかしさは結果として、大人げなく貴女を責める言動に現れて)
44:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 23:43:50
>レオニダス
( その瞳・纏う空気は初めて出会った先程の相手。神様の神々しさだと言えばそうなのかもしれないが言い換えればそれは『鬼』。ふいに宙に浮かんだ己の体に驚いたのも束の間、見えない力によって勢い良く後方へと飛ばされれば重力に逆らわない体は勢い良く地面に叩き付けられ。「…っ、あ、」まずは背中の痛み。続いて一瞬止まった呼吸を整えるようゲホゲホと荒く咳き込んでは続けられた容赦ない言葉に感情の波は大きく揺れ。「目なんて逸らしてない」無意識のうちか、キッと相手を睨むように視線向ければその言葉をピシャリと否定して )
45:
レオニダス [×]
2019-04-24 00:03:54
>サラ
過去を忘れ、命への矜持を忘れ、弱さも痛みも拒絶する。違うか、サラ(衝撃を受け、痛々しくも咳き込む姿を見ても、不思議と心は痛まなかった。これが貴女に必要な痛みであるなんて妄信しているわけではないが、睨み返された視線を真っ向から受け止めては物怖じすることなくよく通る声で言葉を並べて「…俺はもどかしい。お前の心は強いのに、何故立ち向かわないのか」立ち向かった先に耐え難い苦しみがあることは知っている。けれどそれを貴女にも押し付けるのは神ゆえの傲慢か。溜息を吐き、くるりと踵を返せば「……命が惜しければそこを動くな。俺も此処を動かん」こうなってしまってまで、この世界で貴女を独りにするつもりはないらしい。それもそうだ、孤独の苦しみは痛いほど解るのだから。無骨な鬼神は、貴女に背を向けたままどっかりと地面に胡坐をかいてしまって)
(/今夜はここで失礼致します…!掟に則り次からは新しい場面の交流となりますが、またお時間が合えばいつでもいらしてください。素敵なお時間をありがとうございました、良い夢を!)
46:
創造神 [×]
2019-04-24 19:22:05
>お相手様募集:2名様
>本日の提供:レオニダス以外
>明日朝早い為、遅くまでの御相手が難しくなる可能性有
>質問やPF投下のみのご来場も大歓迎
▼ 提供 ▼(>>1)
▼ 募集要項・嗜好 ▼(>>2)
▼ お知らせ ▼(>>13、>>35)
▼ 次元の迷い子たち ▼
◇カルラ・ベート(>>5)
◇アヴァ・リサベル(>>6)
◇サラ・アンバー(>>7)
47:
サラ・アンバー [×]
2019-04-25 23:32:31
(/ 先日は素敵な時間をありがとうございました!お礼が遅くなってしまいすみません。またお時間の合う時に是非よろしくお願い致します…!)
48:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-26 18:22:57
(/またも無言落ちをしてしまい申し訳ございません…。お時間が空き次第もう一度お相手を願いたいと思います。それでは失礼致します。)
49:
創造神 [×]
2019-04-26 21:27:27
>サラPL様
(/態々ご丁寧にありがとうございます…!また是非いつでもお越し下さいませ!)
>アヴァPL様
(/態々ご挨拶痛み入ります。掟に則り次回からは新しい場面からとなりますが、それでもよろしければお越し下さいませ!)
>お相手様募集:常連様2名様、ご新規様無制限
>質問やPF投下のみのご来場も大歓迎
▼ 提供 ▼(>>1)
▼ 募集要項・嗜好 ▼(>>2)
▼ お知らせ ▼(>>13、>>35)
▼ 次元の迷い子たち ▼
◇カルラ・ベート(>>5)
◇アヴァ・リサベル(>>6)
◇サラ・アンバー(>>7)
50:
サラ・アンバー [×]
2019-04-26 21:47:20
(/ 主様こんばんは。今日はもしかしたらお返事にムラが出てしまうかもしれないのですがもしよろしければゼズゥさんとお話が出来たらなと思います。よろしくお願い致します!)
51:
ゼズゥ [×]
2019-04-26 21:57:15
>サラ
――ねぇ、貴女。(ひっそりと静まり返る空間の中、生き物はおろか風や光の気配すら感じられない不気味な雰囲気が満ちる。そんな折、突如として貴女の耳に吐息を吹きかける様に話しかけたのは、先程まで此処にはいなかった強欲の化身。「どうしたの?何故此処にいるの?何をしに来たの?私に何をくれるの?」矢継ぎ早に、一呼吸の内にまとめて詰め込まれる問いは、筆舌に尽くし難い薄気味の悪さを孕んでいて。口許こそゆるやかに笑みの形を作っているものの、見開かれた目は少しも笑っていない)
(/こんばんわ、お越し下さりありがとうございます。早速ゼズゥにてお迎えに上がりました。尚、レオニダスとゼズゥはそれぞれ少しだけ位相のずれた空間にいますので、レオニダスの世界にはレオニダスのみが存在しており、ゼズゥの場合もゼズゥしか存在しない、という認識を持って頂ければ幸いです。お返事は無理のないペースで構いませんので、お時間の許す限りお相手をお願い致します…!)
52:
サラ・アンバー [×]
2019-04-26 22:14:39
>ゼズゥ
( しん、と静まり返る空間の中でぽつりと取り残された気持ちは言葉にするまでもなく。静寂に身を包み浅い呼吸音ですら酷く大きく聞こえる中、唐突にして耳元を訪れた音と吐息。大きく肩を跳ねさせ驚愕を露わにするも振り返ったそこに確かに相手が居れば荒々しく脈打つ心音も少しはマシになるだろうか。「最近瞬間移動が特技になりつつあるみたい。…来たばっかりだから何も持ってないよ」暗闇の中でもはっきりとわかる薄気味悪い表情をちらりと伺い見て先に冗談を、後から首を横に振る事で期待を跳ね除けて )
(/ ありがとうございます!了解致しました。改めましてよろしくお願い致します!)
53:
ゼズゥ [×]
2019-04-26 22:26:22
>サラ
あらぁ変わった特技ね。貴女只の人間でしょう、?(冗談だと解っているのか否か、返答に小馬鹿にするようなニュアンスが入っていることに悪気は無く。ふよふよと地面から浮かびながら貴女の周りをゆったりと一周しながら品定めするように不躾な視線を這わせて「それ、それでいいわ。真っ黒な髪、それを頂戴」長いのに手入れの行き届いた貴女の黒髪をさらりと撫で、底のない強欲を抉る様な視線に乗せてはかくんと首を傾げて)
54:
サラ・アンバー [×]
2019-04-26 23:18:19
>ゼズゥ
うん、ただの人間のはずだったんだけど。困ったねぇ。
( "困った"口ではそう言うがその表情からも声色からも本気でそう思っていない事は明白であり、やれやれと肩を竦める事で冗談のまま終わらせようか。それにしても此処の住人は皆が皆"人間"を物珍しく思うのか。記憶に懐かしい不躾な視線に苦笑いを浮かべると同時に紡がれた予想の斜め上を行く欲求に自然と片手は自身の黒髪へと伸ばされ。艶々ではないが然程傷んでもいない髪は相手の手を滑るだろうか。_欲しいなら…。「全部は駄目。でも半分ならいいよ」少しの沈黙は持つが拒否はしない。それはきっと染み付いたものの表れであり )
55:
ゼズゥ [×]
2019-04-26 23:53:19
>サラ
まあ、可哀想。それもこれもぜぇんぶ、私が貰ってあげましょうか(ぱちぱちと手を叩きながら、やけに面白おかしい口調で上辺だけの同情の言葉を贈る。それに続くのは飽きもしない強欲の言葉、貴女を悩ませるもの全て、その根源たる命から根こそぎ奪い取らんとしながら唇に人差し指を添えて。指先で掬った髪は逃げる様にさらりと流れていく。砂を掴むような感覚に一瞬眉根を寄せるも「あら本当?素直で良い仔ねえ」呆気ない許可の言葉にきゃらきゃらと笑い声を上げて。無論拒否権など無かったのだが、それでも女の命たる髪の毛を易々と譲るそのスタンスに再度拍手を贈って。ふわりと背後に回れば黒い髪を後ろ手に結うように一纏めにし、ある程度の位置で指先を横一直線に滑らせる。まるで切れ味の良い刃物で切り取ったかのように音もなく髪を手に入れれば「良い仔だから半分だけにしといてあげるわあ」あっけらかんとした口調で言いつつ、今しがた切り取ったばかりの貴女の髪をむしゃむしゃと頬張っては呑み込んでしまって。異形の女が髪の毛を食するなんともパワーのある絵面を見せつけた後「あらあ、短いのも似合うじゃなあい」長さが半分になったヘアスタイルを一瞥し、本気かお世辞かも解らない軽率な口調で賛辞を)
(/流れ的にサラちゃんの髪の毛を切ってしまったのですが、お望みであれば次回から何もなかったように今までのヘアスタイルで交流を続けることが出来ますので、どうかご心配なさらず…!)
56:
サラ・アンバー [×]
2019-04-27 16:40:09
(/ 昨日は安定しないペースに続き無言寝落ちを失礼致しました…!また機会がありましたらよろしくお願い致します!)
57:
創造神 [×]
2019-04-27 23:36:53
>サラPL様
(/いえいえ、遅い時間でしたのでどうかお気になさらず…!態々ご挨拶ありがとうございます、是非またいつでもお越し下さいませ!)
58:
創造神 [×]
2019-04-28 18:58:41
【予告】
当トピの稼働期間は、本日より1ヵ月間となります。5/28(火)を以て、参加者様の募集、又は当トピを通じての交流は終了とさせて頂きます。
理由は複数ございますが、最たるものとしては、当方が以前運営していたあるトピックの再建を思案していることが挙げられます。当方の仕事の都合等によって、なりきりに費やせる時間が大きく左右されるため、該当トピの再建は現時点では確定ではございません。
無論、当トピを蔑ろにするわけではなく、参加して下さるお相手様とはお時間の許す限り、め一杯楽しくお話をさせて頂きます!
もし当方と各位お相手様、双方の意見が一致した場合は、1:1の個室にて当トピ閉鎖後も交流を続けさせて頂く所存です。
それでは、まだまだ至らぬ主ではございますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
>お相手様募集:3名様
>質問やPF投下のみのご来場も大歓迎
▼ 提供 ▼(>>1)
▼ 募集要項・嗜好 ▼(>>2)
▼ お知らせ ▼(>>13、>>35)
▼ 次元の迷い子たち ▼
◇カルラ・ベート(>>5)
◇アヴァ・リサベル(>>6)
◇サラ・アンバー(>>7)
59:
創造神 [×]
2019-05-02 21:43:15
>お知らせ(>>58)
>お相手様募集:1名様
>質問やPF投下のみのご来場も大歓迎
▼ 提供 ▼(>>1)
▼ 募集要項・嗜好 ▼(>>2)
▼ お知らせ ▼(>>13、>>35)
▼ 次元の迷い子たち ▼
◇カルラ・ベート(>>5)
◇アヴァ・リサベル(>>6)
◇サラ・アンバー(>>7)
60:
創造神 [×]
2019-05-03 16:40:50
【 お知らせ 】
皆様、連休をいかがお過ごしでしょうか。世間が連休に沸くからこそ、平素に増してお忙しくなさっている方々もいらっしゃると存じます。どうかご無理はなさらずに…!
さて、なりきり界隈が比較的活気立つGWですが、連日当トピックは閑古鳥が鳴いており、この場所における需要の低さを噛み締めております。無論、当方の提供が魅力を欠いていたこと、紡ぐ文章の拙さが閑散を招いていることも重々承知でございます。
予告通り、5/28を以て此処を完全に閉鎖することは決定事項なのですが、今後は" 募集上げ "という行為をこのトピックにおいては自重させて頂きます。もしも万が一、まだ此処で哀れな神の相手をして下さる方がいらっしゃる場合は、閉鎖までは喜んでお相手させて頂きますので、" 下げ進行にて "その旨をお伝え頂ければ、時間の許す時に飛んで参ります。その方とは閉鎖の期限まで、" 下げ進行・置きレス形式 "にて物語を紡がせて頂くこととします。
誠心誠意対応させて頂きますので、閉鎖のその時まで当トピを宜しくお願いいたします…!
61:
アヴァ・リサベル [×]
2019-05-05 14:43:08
(/突然の事で驚きを隠せずにいるのですが、やはりこのトピを閉鎖させてしまうのですね…残念でなりません。こんなにも素敵なトピなのに閉鎖するなんて勿体ないです。なのに、主様が紡ぐ文章はとても素晴らしくて私の様な未熟で稚拙な文章なのにお相手してくださってありがたかったのです。短い時間でのやり取りでも本当に幸せでした。もしもう一度お相手下さるなら主様が仰るように下げ進行にてお相手を願いたいです。)
62:
創造神 [×]
2019-05-05 21:35:45
>アヴァPL様
(/な、なんと…!大変ご無沙汰しております、まさか当トピに再びお越し頂けるなんて夢にも思わず、お返事が遅れて申し訳ございません!突然のご連絡となってしまい、参加して下さっていた背後様に多大なご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳御座いません。こうしてお声掛け下さってじんわり胸が熱くなっております、背後様さえよろしければ完全閉鎖となる5/28まで、遅筆にはなりますがお相手させてくださいませ…!当方から交流にあたって一つ提案なのですが、トピックのタイムリミットがあることを逆手に取り、リアルタイムでの5/28がアヴァさんが神の世界で消滅せずに生きていられる期限である、と定めて神々とお話させて頂く、というのはいかがでしょうか?無論此方は勝手な提案ですので、お気に召さなければどうぞ一蹴なさって下さいませ!それでは、短い間にはなりますが、これからも下げ進行にて宜しくお願い致します…!)
63:
アヴァ・リサベル [×]
2019-05-06 20:34:34
>主様
(/いえいえ…!本当に驚きのあまり返事が長々となってしまって申し訳ないです…。えっ、そ、そんなことありませんよ!素敵な提案に心が躍ってしまっていますが、やはり完全閉鎖と聞くと悲しく日がすぎないでほしいなんて願ってしまって…。それは全く気にしません!寧ろそんな遅筆でも主様をお待ちしております故、私めの娘でよければ時間が許す限りお相手させてくださいませ…!)
64:
創造神 [×]
2019-05-06 22:35:05
>アヴァPL様
(/暖かいお言葉の数々有難うございます、決まったこととは言えその様に仰って頂けて、本当にトピ主冥利に尽きます…!それでは早速お相手をさせて頂こうと思うのですが、指名制ゆえにご指名をお伺いしてもよろしいでしょうか?また、折角こうして背後様が熱意を以て訪問して下さっているので、是非とも背後様がご所望のシチュエーション等をお聞かせ願えれば、誠心誠意それに応えられるように善処致します…!)
65:
アヴァ・リサベル [×]
2019-05-07 14:48:32
>主様
(/遅筆乍らもお相手していただけるなんて嬉しくて舞い上がってしまいそうです!どの神様も魅力ある者ばかりなので悩んでしまうのですが……、男性のダタハを指名させていただきたいです。あわわ…そこまでお言葉に甘えてしまっていいんでしょうか…?私だけなんだか申し訳ないので主様は何かご希望シチュエーション等ありますか?)
66:
創造神 [×]
2019-05-09 19:18:23
>アヴァPL様
(/閉鎖するその時まで、指名はいつでも自由に変更できますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ!一先ずは男性のダタハですね、承知いたしました。捻じ曲がった底意地の悪い神ですので、交流中に相性の問題や絡み辛い等ございましたら、遠慮なく仰ってくださいね!当方はこうして哀れな神のお相手をして頂けるだけで幸いですのでどうぞお気になさらず。背後様の思うままに交流文を出して頂ければ、ダタハにてお迎えに上がらせて頂きますね…!)
67:
アヴァ・リサベル [×]
2019-05-11 20:01:41
>ダタハ
…あれ…?ここ、は…何処だろう。あの…誰かいます、か?
(何の前触れもなく見知らぬ世界が広がる風景に不安げな表情を浮かべて辺りを見渡すも人の気配すらない只々しんみりした雰囲気で。ここでじっとしていても仕方がないと、歩を再開させ胸元に手を置きつつ誰も聞こえないくらい小さな声で誰かいないかと探し始め)
(/遅くなり誠に申し訳ございません…!稚拙乍も絡み文を投下させていただきました。お気遣いありがとうございます…!もしその時がございましたらお声掛けさせていただきます…!では、改めましてうちの娘共々宜しくお願い致します。)
68:
ダタハ [×]
2019-05-12 22:52:41
>アヴァ
――…ん、ん、んん~?(そこはまさに虚無の空間、見渡す限りの闇夜が続く世界にて、遥か彼方の空中に座す病みの神は、不気味なペストマスクの奥で瞠目した。何処にいようが獲物が糸にかかりさえすればその位置を特定できる蜘蛛の如く、貴女の気配を敏感に察知し、宙吊りの様な上下逆さの状態で貴女の背後に現れ「これはこれは、世にも珍しい次元の迷い子じゃあないか。何かお困りかな?」珍奇な仮面の奥に隠されているがゆえに表情こそ窺えないものの、発される男性の声はまるで新しい玩具を見つけたかのように弾んだ楽し気な声音で。親切そうな言葉をかけたものの、きっとマスクの向こうでは侫悪なにやつき面が目を光らせているのだろう)
(/お返事遅くなり申し訳ございません…!それでは背後は一旦失礼致しますので、また何かございましたらいつでもお申し付けを!/蹴推奨)
69:
アヴァ・リサベル [×]
2019-05-13 19:26:15
>ダタハ
やっぱり…こんな所に人なんているわ…け――ッえ…?あ、貴方は誰…?(暫く行く当てもなく唯々真っ直ぐ真っ直ぐ歩を進めていても前も後ろも左右でさえ暗闇が広がり自身の足音しか聞こえない。闇夜が続く世界で街灯がない為に風の流れによって蔽われていた雲の隙間から顔を出す月の明かりを頼りにするしかなくそれでも不気味さが増し歩いていても人がいる気配すらなく己は一体何処へ向かっているのだろう。どうすればここから出られるの。此処は何処。そんな事ばかり考えている中、不意に見知らぬ男の声。大袈裟に肩を揺らし後ろを振り向けば月の明かりのお陰でよく見えてしまう珍奇な仮面に不思議なことに何かを仕掛けをしているのかどうなのか。サーカス等で見かけるピエロの様な宙吊り如何にも不気味な人、なのかも認識ができず怖くて仕方がなくて。後ろへ一歩、二歩と後ろへ下がりそう問いかけてみたものの答えてくれるのか)
70:
ダタハ [×]
2019-05-13 22:03:46
>アヴァ
おやおやおや。神に名を尋ねる時は、先ず自分からとご存知でない?(重力を無視してふよりふよりと逆さまに浮遊する様子はまさに異形、絡繰りの説明のしようがない神通力に対する不気味さを、面妖ないで立ちが助長する。貴女が後退した分、右へ左へと大きく揺れながら距離を詰めては「駄目だねえ、最近のヒトの子は。礼儀がなっていないな、礼儀が」突然人差し指を貴女の前にかざせば、分厚い皮手袋に包まれたそれを誤りを正すかの如く小さく左右へ揺らして見せて。大仰に諭すような、間延びした口調で言葉を紡ぎ終わるや否や、何が面白いのかケタケタと哄笑を)
71:
アヴァ・リサベル [×]
2019-05-15 19:29:02
>ダタハ
……それは、謝ります。すみません。自己紹介が遅れましたが私は…アヴァ・リサベル、です。(謎多き目の前の人、ではなく神だと言い切るには己の想像した人物像よりも不気味で何処となく危険で近寄ってはいけない神様なのではないかと。でもこのまま逃げれば折角見つけた神様なのだから恐怖を抑え込んで素直に謝罪をし名を名乗り)
72:
ダタハ [×]
2019-05-15 20:46:54
>アヴァ
――ハハ!殊勝な仔だ(訳の分からない空間で、敵か味方か分からない異形を目の前にしても、毅然とした対応を取った貴女に思わず弾けるような笑いと拍手を贈って。しかし恐怖の色は隠しきれておらず、品定めするような視線で頭のてっぺんから爪先までを見つめれば、宙吊り状態から地に足を付ける体勢へと移行し「素直な良い仔にはご褒美をあげなくては。何がいいかな?ん?」貴女の横へ寄り添うように流れるような所作で腰へ手を回しつつ、相変わらずの浮ついたわざとらしい声音で問い掛けて)
73:
創造神 [×]
2019-05-28 19:28:58
【 完全閉鎖のご挨拶 】
事前にお知らせしていた通り、本日2019年5月28日をもちまして、当トピを完全に閉鎖させて頂きます。
以降、此処への書き込みは一切ご遠慮下さいませ!
短い間でしたが、神の世界へ迷い込んで下さった皆々様、本当に本当に有難うございました…!
――2019/05/28――
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