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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
レオニダス [×]
2019-04-22 00:07:11
>サラ
僥倖、であればいいがな。(この鎖された辺鄙な世界へ放り込まれ、帰り方も解らない。にもかかわらず、神をその目で拝めたことをラッキーと言ってのける豪胆に思わず呆れたように肩を竦めた。同時に、少しばかりは畏怖の念を抱かせたいという大人げなさから、意味深な言葉を吐くも貴女に効果はないだろうか。「我が名はレオニダス。敬称は要らん」神様には敬称を付けて当たり前、なんて無意識の傲慢からさも上から目線にふんす、と鼻息を。教わった名を胸に刻めば「サラ、俺は問答を所望する。時に人間は、家族という組織に帰属し、その中で命や心を分け合うものだ。親が死すれば子は悲しみ、番が死すれば番は半身を削られる。しかし貴様は、自身の命が然程惜しくないようだ。貴様は家族がすきではないのか」整然と論理立てて並べた問は、人間同士であればあまりに不躾なもの。けれど人間という種族と数万年ぶりに言葉を交わす神だからこそ、常識の通じない貴女に同じく常識外れの問いかけを)
(/明日早い為、今宵はここいらで失礼致します。お望みであれば次回この続きからスタートできますので、その旨お伝えくださいませ。それでは、素敵なお時間をありがとうございました…!)
22:
サラ・アンバー [×]
2019-04-22 00:23:26
>レオニダス背後様
(/ 此方こそ素敵な時間をありがとうございました!主様の綺麗でわかりやすいロルに対してあまりにお粗末なロルで大変恐縮しておりますが、もし大丈夫そうでしたら次回お時間が合いました際はどうぞよろしくお願い致します…!おやすみなさいませ!)
23:
匿名さん [×]
2019-04-22 16:18:50
(/部外者の書き込み失礼します。一対一カテの用途として「1対1でのなりきりをしたい方のためのカテゴリです。元ネタありでもオリジナルでも、2人の会話を楽しみたい方はこちらでトピックを作ってみましょう!」と記載されておりますので、一対複数の場合はオリカテに立てるのが適切ではないでしょうか…?)
24:
名無しさん [×]
2019-04-22 21:55:32
(/此方も部外者の書き込み失礼します。指名トピで1対1に建てられている方も度々いらっしゃいますのでそこまでかたくならなくてもいいのでは…とあくまでも個人的には思ってしまいますがトピ主様が移動した方が良かったかも、と思うのでしたらそれは移動すべきかもしれませんね。どちらにせよこのトピの繁栄を陰ながらお祈りします。失礼致しました。)
25:
創造神 [×]
2019-04-22 22:54:33
>23(匿名さん)様
>24(名無しさん)様
(/まとめてのご返信、大変失礼致します。
23様のご意見に関する当方の見解は、【独立した個別のお相手様と一対一で交流をさせていただいているので、一体多数ではなく一対一である】という論拠の元に、一対一カテゴリに当トピを設立いたしました。
けれど、この見解が間違っていた場合は、早急に軌道修正を行わなければならないと感じたので、セイチャット管理者様へ当方から問い合わせをさせて頂きました。
先程セイチャットサポートの方から頂いたお返事によりますと、【どのカテゴリにトピックを立てるかはトピ主の自主性に任せており、どこにトピックを立てたとてルール違反、ということにはならない。ただ、他の利用者の方から"分かり辛い"というご指摘があった場合は、トピ主から該当トピのルール等、レスにて説明をして頂ければ良い】とのことでした。
以上のことから、当トピは【神様(主)と迷い子(お相手様)が余人を交えず一対一で交流をする場所】と定義させて頂いておりますので、このままのカテゴリにて運営を続ける所存です。
お二方とも、貴重なご意見を有難うございました。どうか、お二方にこそ素敵な縁と、充実したなりきりライフが訪れますように。少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ日中と朝夜の寒暖差には苦しめられますね。どうかお体ご自愛なさってくださいませ。尚、当レスへのご返信は不要でございますが、また何かご意見等ございましたらお申し付けください。それでは、失礼致します!)
26:
創造神 [×]
2019-04-23 19:34:38
>お相手様募集:3名様
>質問やPF投下のみのご来場も大歓迎!
▼ 提供 ▼(>>1)
▼ 募集要項・嗜好 ▼(>>2)
▼ お知らせ ▼(>>13)
▼ 次元の迷い子たち ▼
◇カルラ・ベート(>>5)
◇アヴァ・リサベル(>>6)
◇サラ・アンバー(>>7)
28:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 19:46:20
(/ 主様こんばんは!前回の続きから絡みをお願いしたく思うのですが大丈夫でしょうか?もし大丈夫そうならばロルを置かせて貰えたと思います。)
29:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-23 20:04:11
(/こんばんは。≫6の者です。無言で落ちてしまい申し訳ございませんでした…。もし可能であるなら前回からの続きから絡みたいのですが、大丈夫でしょうか?)
30:
創造神 [×]
2019-04-23 20:30:33
>27(匿名さん)様
(/同じようなお問い合わせに対しましては、既にお返事を申し上げております。貴方様のようなご意見が寄せられるのはごもっともだと思いますが、今後はご遠慮頂けますと幸いです。私が大切にしたいのは、一緒に物語を紡いで下さる常連様やご新規様、当方のトピックを気にかけて良識のあるお声掛けをしてくださる方々です。唐突に荒らしに抵触するやもしれない書き込みをなさる方にまで、親身で真摯な対応をする気は御座いません。以降はルールにて記載させて頂きますので、悪しからずご了承くださいませ。貴方様にも素敵なご縁と、充実したなりきりライフが訪れることを切に願います。)
>サラPL様
(/今晩わ、お越し下さりありがとうございます!是非ともお相手頂ければ嬉しいです。前回の続きからをご所望とのことで、お返事をお待ちしております…!)
>アヴァPL様
(/今晩わ!お互いにタイミングが合う時に楽しくお話出来ればと思っておりますのでお気になさらず。前回の続きをご所望とのことで、お返事ロルを回して頂ければ対応させていただきます!)
31:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 20:33:48
>レオニダス
( 意味深に紡がれた言葉にはただただ小さく微笑むだけ。教えられた名前は"キリスト"だの"マリア"だのかの有名なそれらではなくやっぱり聞いた事の無いものであるが不思議と胸にすとんと落ちて熱を逃がさぬ羽毛の如く広がる。「名前、長いからレオって呼んでいい?」膝を抱えたその両腕に少しばかりの力を込めて体制を安定させては無礼と言う単語等知らぬが仏、勝手に考えた略称で呼ぶ事の許可を問い。_と、浮かんでいた笑みはそこでお終い。知らぬからこそ出来る他者の心への土足侵入にピクリと震えた指先に気付かぬふりをすれば「好きだよ、大好き。でも__よく覚えてないから」一先ず今は亡き"家族"への親愛を。続けて「死/にたい訳じゃないけど多分生きたい訳でもないんだと思う。…ほら、いつか死んじゃうからね。誰だって」と再び何処か他人事の淡白な返事を返して )
(/ ありがとうございます!お時間の許す限りよろしくお願い致します!_蹴り推奨。)
32:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-23 20:48:14
>レオ二ダス
……えっ?い、いえ…そんな大層な役職ではないです!私はただの人間な上にアルバイトしている身ですよ。(喉元にあった筈の刃は、魔法のように瞬時に消えてゆく様を一度瞬きしただけなのにその姿は見当たらず。それを不思議そうに瞬きを繰り返しつつも胸元へ手を添えほっ、と胸を撫で下ろして。巫女や神官等と貴方の口から出たのは聞く限り神に纏わる仕事だということは間違いなく。だからといって人間の己がやっているわけがなく慌てて貴方の問いに首を左右に振り)
(/お優しい言葉をかけてくださりありがとうございます…!では、稚拙ながらロルを投下させていただきます。よろしくお願いいたします。(返事不要))
33:
レオニダス [×]
2019-04-23 20:55:44
>サラ
許さん。―今はな(略称の提案に、むむむと表情を曇らせれば手厳しいほど清々しく却下。しかし一呼吸置いた後に目線を明後日の方向へやれば、ぽつり独り言でも言うようなトーンで付け加える。貴女と今後も共に過ごすことを前提とした言葉選びになってしまったのは、永劫の孤独に中てられた無意識だろう。「すき、なのか。であれば、記憶に乏しいのは哀れだな」意外そうに少しだけ瞠目した後、すうっと目を伏せたのは鬼の風貌に似合わぬ思いやり。好きと認識できているものを、明確に思い出せないのは辛いだろう、と。「達観しているな。可愛げのない奴だ」まるで人の命を指一本で左右できる神の如き物言いに、視線を宙にてぐるりと一回転させればけっと毒づいて)
>アヴァ
…何を驚く?このくらい造作も無い(手品の如く掻き消えた質量のある剣の行方に思いを馳せているのだろうか。こんな芸当が人には出来ぬことを知ってはいるものの、自身にとってそれはまるで蛇口を捻るが如く容易なこと。ゆえにあからさまに驚いた様子を見せる貴女へ逆に怪訝そうな視線を送って。「……ますます分からん。只の女が此処に迷い込むなど、前例がないのでな」分厚い血管の筋が張る腕を厳かに組みつつ、表情には難色を示す。神とは全知全能ではないのか、と問われればそれまでだが解らないものは解らないのだ)
34:
アヴァ・リサベル [×]
2019-04-23 21:28:19
>レオリダス
…あっ。ご、ごめんなさい。不思議だったので…つい(なんの前触れもなく消え去る剣に対し不思議で不思議で仕方がなかったのだが、貴方からの痛々しい視線をまともに受けてしまえば、慌てて視線を逸らし身を縮め。無力な己がどうやってこの世界にやってきたのか。どう足掻こうとここへ来ることができる神様や特別な力を持つ申し子でもあるまいしそんなことができるわけが――。「…あっ。…私…帰宅途中に…亀裂、亀裂が目の前にあって…そこからいつの間にかここにいたんです…!あの、なにか知っていたりしますか…?!」僅かに記憶の片隅にあったものを呼び起こすとそう貴方に問いかけ)
35:
創造神 [×]
2019-04-23 21:28:32
>参加者様及び当トピの閲覧者様各位
(/いつも大変お世話になっております。矢継ぎ早に申し訳御座いませんが、ルールに加筆修正をさせて頂くことをご連絡いたします。
【 当トピでの交流に直接関係のないお問い合わせは、荒らしに抵触する行為として然るべき対応を取らせて頂きます。尚、どういった書き込みが荒らしに準ずるのかは、トピ主である当方にて判断させて頂きます。 】
以上、宜しくお願い致します。)
36:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 21:40:39
>レオニダス
…私が死んじゃう前に呼ばせてね。
( 清々しい却下の言葉は予測していた。けれどもその後に付け足されたまるで慈悲に近いかもしれない言葉は意外。鼓膜を震わせた言葉は次第に胸の奥の奥へと落ちてじんわりと広がる。僅かに口元笑みを浮かべる事で隠しきれぬ喜びを顕にしてはこの世界での己の命の灯火を確りと理解しているからこその言葉を。_はて、記憶が乏しいというのは哀れなのだろうか。「あんまり覚えてないからね、いろいろと。記憶なんてそんなものだよ」伏せられた目線が語る思いやりにもまるで他人事。しかしながらこう言った発言が"可愛げ無い"と言う事であるならば、「…可愛くなかったね。可愛いって何だろう」素直に認めようか )
37:
レオニダス [×]
2019-04-23 21:50:42
>アヴァ
…そう怯えるな。猶更小さく見える(お世辞にも、柔らかいと言える対応をしていなかった自覚は幾ばくかはある。しかし過剰に怖がらせるつもりも勿論ないわけで、怪訝そうな視線に少しだけ反省の色を滲ませつつ、ばつが悪そうに口を開く。怯えて縮こまる姿はまるで小動物だ、と頭の片隅で思考しながら「……恐らくは次元の亀裂だろう。稀にあることだ、ごく稀にな。それでも、俺の世界へ人間が放り込まれたのは初めてだ」神出鬼没に現れては運命を歪める厄介な亀裂。それに心当たりはあるものの、あれは言わば超自然的現象であり、容易く制御することは出来なくて)
>サラ
俺が良いと言うまで消えなければいい(茫洋とした表情の中に僅かに浮かんだ喜色に感づけば、永い孤独に罅割れた心の隙間がほんの少しだけ埋まるような錯覚を覚える。やたらと傲慢な言葉を返してしまったのは、照れ隠しかはたまた動揺ゆえか。「否、覚えている。心のどこかで追憶を拒む時、記憶は姿を隠す。そういうものだ」やけにはっきりとした口調で否定をするが、言葉尻にはどこか励ますようなニュアンスが滲んでいて。貴女が無意識の内に記憶を拒む理由なんて分からない、半ば決めつけのような論理を堂々と言い切れば、やや前傾姿勢になり胡坐をかいた膝に頬杖をついて「…人は小さい。芥の如くちっぽけだが、懸命に命を燃やし、もがき続ける。小ささに見合わぬ熱量、それに可愛げを感じるのかもしれんな」数秒黙って思考した後、求められている以上の真面目な見解を並べて)
38:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 22:07:53
>レオニダス
そうだね。そうしよう。
( 神様だからか、それとも相手にも今の言葉をふと口にしてしまうだけの何かがあるのか__出会ってたかが数十分顔を合わせ言葉を交わしただけの自身では分かり兼ねる。それでも確かに分かるのは誤魔化しようのない喜びと安らぎで、今度はそれを隠す事もせずにその傲慢に乗っかり。それと同時に片手を前へ。それは僅かに見せた近付きたいと言う証と寂しさと不安。もし手を取ってくれたのなら、「…ね、此処は天国?」痛い所を付かれた記憶の話は此処で終わりにしたいのが本音。あからさまに話を変えた真意に気が付いてくれるといいな、なんて淡い期待をもち、ふぅ、と小さく細く息を吐き出しては「じゃあやっぱり私は可愛くないね」なんて。理由は簡単。とても懸命に命を燃やしているとは言い難いのだから )
39:
レオニダス [×]
2019-04-23 22:26:02
>サラ
俺に黙って消えてくれるなよ(傲慢な言葉へ是と返してくれた貴女の優しさに甘えてか、追加の我儘をもう一つ。此方へ伸ばされた手をじっと眺めればぱちくりと瞬きを。まるで未知の玩具を目の前に差し出された赤子の如く、首を傾げながらそっと此方からも手を伸ばす。貴女の頭を容易に鷲掴み出来てしまう巨大な手のひらと、前方に突き出た鋭く固い爪が、まさに二人の埋められない距離を示唆しているかのようで「下手糞め。…そう見えるか?」強引な話題の転換、その意図に気が付かないほど愚鈍ではない。一文字に引き結ばれた口元、その端を緩やかに上げれば少し弾んだ声音で軽口を。「そうだな。可愛げはないが、貴様には度胸がある。俺はそちらの方がすきだ」女心なんて露知らず、可愛くないという言葉に呆気なく肯定を。次いで並べたのはそのフォローなんかではない、只の本心をあっけらかんと)
40:
サラ・アンバー [×]
2019-04-23 22:40:22
>レオニダス
じゃあもし消えそうになったら呼ぶね。大声で。だからちゃんと来て。
( それは酷く危うげで脆くまるで触れればすぐ様弾け飛んでしまうシャボン玉のような約束。けれどもそれでいいのだ。生きる事にあまり関心は持てないが最後の最後に近くに相手が居てこうしてまた手を伸ばしてくれたら。満足そうに頭を縦に動かして此方に伸ばされた手…爪に親指以外の指で静かに触れれば続いてその爪を握り込むように指を折り曲げて。"下手糞"その一言で察してくれた事がよくわかる。「どうかな。レオニダスは神様だけど天国には見えない。__何処に住んでるの?この近く?」続けられた軽口含む問い掛けにゆうるりと首を傾げては一先ずの否定の後に質問を重ね。「じゃあ可愛くなくてもいいや」全てそのまんま受け取ろう。爪を握り締めたまま立ち上がっては、くいくい、と腕を引き暗に家に案内しろと伝えて )
41:
レオニダス [×]
2019-04-23 22:56:13
>サラ
…?俺から離れなければいいだろう(その約束を契るまでもない、と言わんばかりに頭上にハテナマークを浮かべて。自力では帰れない、けれど行く当てもない、ならば傍に居ればいいではないか、と。その言葉が自分の願望の裏返しだと気付くのは、果たしていつになることやら。ぼんやりと惹かれるように伸ばした手、その爪に体温が触れれば「おい、危ないだろう!」慌てて声を上げるが、ここで急いて手を引けば貴女の指先を切り裂いてしまうだろう。だからこそぎこちない動作でされるがままに爪を握られたまま「分かった、分かったから爪を離せ。傷が付くだろう、俺は癒すのは苦手だ」降参とばかりにのっそりと腰を上げれば、困ったように眉根を寄せて。この目の前のちっぽけな人間にもし傷が付いてしまったら――そう思案してふと我に返る。あらゆるものを傷つけ、壊すのが自身の存在意義ではないか。なのにそれと反した思考へと無意識に至っていたことに少しだけ気が付けば、その心境の変化に着いて行けず引かれる腕にも反応せずにただ立ち尽くして)
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