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天変地異 1対1/662


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自分のトピックを作る
61: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-25 01:51:49

「ほんとに、ニホンジンって人間は捕まえるの楽でいいわ、ちょっと助けてほしいって言ったらすぐついてきやがる。ざまぁねぇな」(叫ぶ相手の声をまるで音楽を聴いている人間のように何事もないかのように廃ビルの階段を登り、4階のある部屋の前まで辿り着けば男がやや乱暴に相手を床に投げ落とした後にグッと相手の髪を掴んで顔を引き上げれば相手を嘲笑うようにそう言えば「お前ぐらい良さげな魂なら相当いい条件で取引出来そうで良いな。お前の身体も、持ち人間を欲するやつらはいくらでも居るからな。多少レートを吊り上げても取引できるやつは大勢いるぜ」と最早売り物としか見てないように言えばブワッとマフォル程ではないが立派な悪魔の翼を広げ、尻尾も出てきて楽しげにうねらせ、瞳も紅く輝き「まぁ、お前も俺らに見付かったが運のツキだなぁ?けど、安心しろよ。悪魔界で立派な取引素材としてお前の魂とお前の身体、活躍させてやるからよぉ」と言いながら無遠慮に髪を掴んでいないもう片方の手で相手の身体をペタペタと触っており。後から入ってきた他の男たちも同じように翼と尻尾を出して紅い瞳でニヤニヤと相手を見下ろしていて。無遠慮に身体を触っていた男が「ま、取引するときは邪魔だからこの腕と足は適当に千切って人間料理の作れる奴等にくれてやるがな。お前の身体はアイツの身体と違って旨そうだから、楽しみだ」と呟きながら相手の右腕を左手でスウッと撫でてニィッと笑い「ま、安心しろよ。魂を抜きとっちまえば引きちぎったとしてもお前の痛みは一切無いからよぉ…次にお前が目覚めるとしたら、どんな魔物の身体で従順に動くんだろうなぁ…?」とただただ楽しんでるような口ぶりでそう言ってから左手の掌を相手の顔にペタリとつけて対象から魂を抜き取る呪文を唱えようと口を開こうとし)

(/何か思った以上にヤバい悪魔どもでした(笑)因みに悪魔界では人間料理は人間愛食家の悪魔が作る非合法(?)な料理で知られていますね。当然ですが、言いくるめればとりあえずある程度は時間の猶予もらえますよ!
因みに部屋の中に入った今は叫んでも部屋に反響するだけ(部屋にまで壁の規模が縮小されてる)です(笑)
担ぎ上げと姫抱きですからね、扱いが違いすぎますよね(笑)
佑斗君大好き悪魔ですから(笑)
マフォルに頼み込めばワンチャンあるかも……しれませんね、多分ですが(笑))

62: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-25 13:32:04

…四、人で俺だけとか、効率悪いんじゃない?どうせなら一人一体、お気に入り見つけてきて、誰が一番高く売れるかとか…勝負した方が楽しめたりするんじゃね?(抵抗も虚しく部屋へ運ばれれば乱暴に落とされ拘束された状態では受け身を取ることも出来ず痛さで表情を歪まさせるも直ぐに更に強い痛さが襲い、最初は臓器売買系のヤバいやつかと思っていたが[持ち人間]という聞いたことのあるワードに引っ掛かりを覚えると目の前の男から突如出てきた翼と尻尾に「ッ…!悪魔…」と目を丸くしてポツリと呟き。こちらの反応など御構い無しに触られる感触に不快感しかなく眉を顰め、アイツよりも、のアイツが何なのか確認する間もなく楽しそうに相手の拳が自分の顔に当てられると焦りを感じ、弟に会いたいと口に出そうとするもの今ここで明かせば弟にも被害が及ぶと思うと咄嗟に窺うように上記を述べており。ただそこら辺を見回れたら弟も目に付けられてしまうかもと思い「…今日は土曜日だし学校とか、いつもより人少ないだろうし…拐って来やすいんじゃねぇの、」ととんでもなく酷いことを言っている自覚があり、言いながら罪悪感に駆られ段々と声が小さくなりながら視線を俯かせて)

(/大歓迎ですよ!背後は(笑) 人間料理やばいですねぇ…(笑) 言いくるめが結構酷くなってしまいました(笑)背後的に海斗を引き合いに出そうかと思ったんですけど佑斗は絶対それはしないな、と(笑)
部屋から出れないと意味ないですね…無理でしょうが(笑)
浮遊感だけで既視感を覚えましたから(笑)
ありがたい(笑)
助けられた後意識あるかないかわかりませんからね(笑))

63: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-25 14:43:22

「お前、面白いな。助かりたいがために他の人間売ろうってか?」(相手の言葉に呪文を紡ごうとした悪魔の口は一旦閉じられたがククッと楽しげに笑ってそう言えば「けど、それも悪かねぇな」と言いながら相手の顔に当てていた掌を相手の顔から離せば「拐ってくるのはお前の魂を抜いてからにするとして…魅力的な提案してくれたんだ。多少の猶予はやろう」と言ってヒョイと髪を掴んでいた手を離し、海老反りをキープさせていた部分を解きつつも両手脚の拘束はそのままにあまり身動きのとれない相手の身体を軽く蹴っただけでアッサリ壁際まで移動させれば「俺らがお気に入りを見付けるまで…人間としての最後の時間をソイツと過ごすといいさ。最も、ソイツはどう思ってるか知らねーけどな」と高笑いをしながら悪魔たちは部屋を出て行って。相手が顔を少しでも動かせば誰かの脚が見え、そのまま誰かを確認すればそれは青年であることが確認でき、またニュースで顔写真が公開されていた行方不明者の青年だともすぐに分かり。目は開いているが声をかけても返事は一切返ってこず、身体をピクリとも動かさないが、心臓音は普通に分かるし体温も生きている人間そのもの故にまだ生きていると言うことも分かり、口がポッカリ開いたままの為先程の悪魔の話から魂が抜かれているんじゃないかと推測も容易で)

(/良かったです(笑)人間としては確かにどうとも言いがたいですが悪魔からすれば十分魅力的な内容だったので問題なしです(笑)まぁ確かに引き合いには出さなそうですよね……あの悪魔たちの事ですから兄弟仲良く売ればより高く売れると思いますから(笑)
まぁ、無理ですね。出るときに一旦回収はされてますが結局また張られてますし(笑)まぁ、中から直接の通り抜けや連絡が無理なだけで外からは普通に入れたり連絡が来たりしますけどね(笑)ただ、外からかけてる人物には中にいる電話相手の声は聞こえず、逆に中で電話を受けた方は電話相手の声が聞こえるという(笑)
内容は違うのに既視感覚えるのも皮肉なものですね(笑)
普通に頼まれてもマフォルは流石に最初は断りそうですけどね。危ないからって(笑))

64: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-25 20:47:17

、…ッぐ…(自分の口にした言葉に面白いと言われながら笑われると悔しさと情けなさが募るも実際相手の言う通りなので何も言い返せずただ口をギュッと噤んでいると顔と髪から手が離れ辛い体勢から少しの解放感を感じると身体を蹴飛ばされ倒れ込みながら壁際まで転がり打ち付けた拍子に唸り声を上げてそのまま相手らの方は見ずに蹲り、聞いたこともないような高笑いをしながら出て行き静かになったのが分かると「あー…やばい。アイツらが戻ってくる前に絶対出ねぇと」と自分のせいで犠牲者が増えそうな事態に絶対出てアイツらを捕まえてもらわないと決意しながらのそりと上半身を起こしたところでこの部屋に自分以外の人間がいた事に気が付いて。前なら兎も角後ろ手に拘束されると何も出来ず、またロープでも手錠でもなさそうな拘束しているものに切ることも外せそうでもないことを悟ると「あの、俺のポケットからスマホ出して貰ってもいいですかね?」と特に確認せずに声を掛けてみるも反応がなく、「あの…大丈夫ですか?」など何回か声を掛けてみるも全く反応してくれない相手に顔を覗き込むと目は開いているのに口を開けたまま動かない相手の表情にヒッと短く息を飲みながら顔を離し“もしかして死んでしまっているのだろうか…”と初めて見る死体(仮)に怯えながらも少し気持ちを落ち着かせ再度相手の顔を見ると昨夜ないし今朝ニュースで見た青年であることが分かり「○○さんだよな?おい、大丈夫か?」と苗字を呼びながら揺すって見るも反応がなくなのに服の上からでも伝わる通常の体温に逆にゾッとして「やっぱごめんなさい!喋んないで下さい」とテンパりながら謝ると両手両足を使いながら相手から距離を取りながら窓があるの方の壁際に座り込むと遠目からアイツらの言う魂を抜かれた状態っぽい青年を眺めながら「悪魔、か…アイツも仲間なのかな」と聞いたことのあるワードや夢だと思っていた翼や尻尾、何より俺が襲われると何度も言っていた数日前に会った悪魔を名乗る彼を思い出すとそう呟き、あんなに好きだとかパートナーだとか言ってきて悪魔らしくないことばかりしていたのは自分を誑かさせるためでただの下調べだったんだ、と思うと何故だか悲しくなってきて気が弱ってるのか泣きそうになるも堪えながら「馬鹿悪魔。…マフォル、」とあの時と同じ言葉と覚えていた名前をポツリと呟くも「馬鹿は俺だ…」と戻ってくる前にどうにかしなくてはと思いはするもののもう動くのも面倒くさく感じ膝に額をくっつけながら溜め息をついて)

(/そうだよ!って開き直っても良かったんですけどね(笑)
思ってそうですね!佑斗は出さなくて正解でした(笑)
声が聞こえてくるから聞こえてるって思って話しても何も聞こえてないとか絶望ですね(笑)
優しい…ホッとします(笑) 今のところ心身ともに疲れ始めてますし(笑) そしてマフォルくんはアイツらの仲間って勘違いしてます(笑))

65: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-25 23:38:04

だぁれが馬鹿悪魔だって?馬鹿佑斗。俺はちゃんと忠告したぞ?お前は特に狙われやすいって…(人の姿で街を歩いていれば偶然、相手の家を出てすぐに確認した廃ビルから数人の男…否、自分の様に変装しているが自分と同じ悪魔が何か話しながら散開していく姿を見かけて何か怪しいと踏んで悪魔たちが居なくなってから廃ビルの訪方へコッソリ姿を消して侵入し。足音を立てないよう静かに歩きながら何か変なところがないかと警戒して上がっていくと4階の一室に何か壁のようなものがある事に気付き、その部屋の前に辿り着き壁を調べれば自分のよりは劣るがほぼ似た性質の壁である事に気付き、誰か捕らわれているのかと察すればどうやら外から中への侵入は容易いようなので通り抜ける能力を用いて中に入り様子を窺えば、両手脚を縛られた状態で以前にも言われた言葉、そして自分の名を呟いている相手の姿、そして少し離れたところにどうやらすでに魂を抜かれたらしき青年の姿を見付けて。そして膝に頭をくっ付け溜め息を溢す相手の様子を見てやれやれと言わんばかりに相手の正面に移動して姿を現し、呆れ口調で声を掛けてはそのまま屈んで正面からギュッと力強くありながら優しく抱き締めては「とりあえずお前の魂は無事なようだな、良かった…身体は何処か怪我はしてないか?」と本当に心から安堵しつつ問い掛けて)

(/と言うことでマフォル再登場です!お待たせしました(笑)
ですねぇ…まぁマフォルが海斗君と知り合って許可を得れば佑斗君と一緒に護る為の呪印をつけるでしょうね(笑)
電話相手からすれば無音の状態で通話中ですからね(笑)
まぁ、どうしても海斗君と会いたいと佑斗君にせがまれれば何とかしそうではありますがね(笑)
マフォルからすれば心外すぎますけどね(笑))

66: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-26 11:13:21

ッ…、そんなこと言って、お前もアイツらの仲間なんじゃないの(部屋に入ってきたことも目の前に立たれた気配もなかったのに突如頭上から聞こえてきた声にビクッと肩が跳ね忠告したと言いながら優しく抱き締めて問い掛けてくる相手に動揺しながらも抵抗はせずにそう呟き、そして離れるように上半身を反らしながら「何基準なのか知らないけど俺の腕とか美味そうらしいし。…お前も食ったりすんの? 」と自嘲気味に笑いながら相手の方は見ずに)

(/マフォルくんお帰りなさい!(笑)
今後どうなっていきますかね(笑) それもそれで怖いですね…電波悪いのかなって切られそうですけど(笑)
この状況で開いたいってなるかは分からないですね…待たせてるだろうし連絡は取りたいってなるでしょうが(笑)
ですよね(笑)そしてさり気無く告げ口する佑斗(笑))


67: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-26 12:05:14

俺が言ってもあまり説得力ねーかもだし、悪魔って種族上は仲間かもしれねーけど…個別で考えるなら、アイツらの仲間な訳ねーよ。アイツらの悪魔ん時の姿は知らねーけど、人間の姿ん時のは少なくとも初めて見た(相手がポツリと呟いた言葉に純粋な悪魔思考の悪魔と出会ってしまったんだな、と感じれば離れるように上半身を反らしつつ食うの?と自分の方を見ずに聞かれればまず誤解を解こうと真剣な声色で相手の方を見ながらそう断言し「人間を食うのは悪魔のなかでも馬鹿のする事だ。大半の悪魔はまず人間は食わねぇ。まぁ、従わせるもの、と思うやつらが大半だけどな」と苦笑いをしつつ悪魔事情を話せば「にしてもアイツら俺の佑斗を食うだなんて言ってやがったのか…これは一度ぶっ潰さないといけなようだな…」と怒気を込めつつ呟いていたが、また相手を優しく抱き締めて「…確かに悪魔は人間界のやつらからしたらろくでもない奴等が多いし、信じれないと思う。けどさ、俺は人間が…いや、佑斗が好きなんだ。俺を…少しだけでもいい。信じてくれないか?」と相手を抱き締めて自分の胸に相手の顔を埋めさせて背中を優しくトントンしつつ落ち着かせるように優しい声色のままそう提案し)

(/今後が楽しみです(笑)そうですね、実際このモブ青年も電話が来て必死に助け求めてたけど、電波が悪いと勘違いされて切られた…という裏設定があります(笑)
まぁ無事に悪魔たちを撃退できれば側にマフォルがついている状態でなら連絡させるかもです(笑)
サラリとマフォルが佑斗君を自分の扱いしていました(笑))

68: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-26 21:32:43

っ……ふふっ、駄目だ。あんたどんだけ悪魔っぽくない悪魔なんだよ?(勿論最初は怖い気持ちもあったし本気で疑ってもいたので相手の顔を見ずに話を聞いていたが、その悪魔らしかぬ発言に静かに肩を揺らしたりしていて。それは笑いを堪えていたためなのだが再度抱き締められ背中をトントンとされるともう堪えきれずふふっと笑ってしまい、笑っている場合じゃないのは重々承知なのだが本来の調子というか精神は大分落ち着いてきて相手の顔をちゃんと見ると相手の発言に疑問を持たず「信じるとか信じないとかまだ分からない。…でもあんたよりきっと俺の方が性格悪いだろうし」と彼らに言ったことを思い出すと苦笑を浮かべ、「…とりあえず、あんたが俺を助けてくれるならコレ解いてよ。全然解けねぇの」と言いながら手首を見せると動いた際にあの青年が目に入り「なぁ…、あの人ってどうなんの?…死んでるわけじゃないんだよな」とニュースになるぐらいだから心配してくれている人がいるのだろうと若い青年を思うと心配そうにその青年を見つめながら尋ね)

(/ですねですね!わぁ…なんて可哀想すぎる裏設定…(笑)
マフォルくん佑斗にべったりですね(笑)
そしてそれに気付かなかったのか違和感を感じなかったのか触れないという(笑))

69: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-26 22:16:46

…まぁ、最初に人間界に来たときに思った以上に人間界が気に入っちまって、一度も悪魔界に戻らずずっと人間界にいるからな。馴染んできてるんだろーよ(相手の笑いながらの言葉に思わず呆れていたが、悪魔っぽくないと言われれば少し肩を竦めて少し肩を竦めてそう返して。そして相手の言葉に「性格ぅ?俺は単純にほしーもんが欲しいだけだ。何であれ、な」とキッパリ言えばこれを解いてと後ろ手に繋がれた手首を見せられると魂の抜かれた青年のことが心配そうな相手の言葉にチラと青年を見やり「これくらい力込めりゃ簡単だ。まぁ、こういうのは中位で使えるし、恐らく中位クラスの奴らなのは違いねぇな…んで、アイツは死んではいねぇ。持ち人間は大抵生きた人間しか価値が付かねぇからな。ただ、身体を操る魂が無いから自分では動かないし、言葉も発しない。勿論誰かが呼び掛けても反応は当然無いし、誰かに何かされたとしてもされるがまま…まぁ、早い話が体温の再現されてる人間サイズの人形だ」と言いながら素手で相手の手首と足を封じている拘束をバキィと小気味良い音を立てつつアッサリ破壊して粉々になった拘束してた半透明の破片を見せちゃんと破壊できたことを無言ではあったが伝え、続けざまに青年が生きていることを相手に告げつつも青年の状態を躊躇う様子を一切見せずにアッサリ説明すれば一度青年の方へと近付き様子を見れば「…ただ、コイツを助けたい、ってんなら今日中…いや、夕暮れ前だな。魂を戻す為にはそれまでじゃねーと二度とコイツに元々の魂は戻らないな」とタイムリミットも近いことを説明すれば「どうする、佑斗がコイツを助けたいってんなら、あの悪魔どもから魂を奪い返してやるが?」と相手の方を振り返り)

(/まぁ、悪魔が本来ひどい奴らだっての佑斗君に理解させるためのモブですし?(笑)因みにモブ青年は大学生で朝に実家から大学へいく様子を母親が見たのが目撃の最後であることや、大学に来ていないのを心配した友人が連絡をしたが繋がるのに誰も出てこない(親は勿論持って出ていったのを目撃してるし、落とし物が届いてないので落としたわけでもないのも確認され済み)って情報がニュース知ってれば思い出せるかと(笑)
そりゃあ何処か行かれてまた襲われたらたまったもんじゃないですからね、マフォルからすれば(笑)メールも電波ガッツリ通ってるから来たりはするけど電波ガッツリ通ってるのに送ろうとしたら必ず失敗します(笑)後は壁なので硬いです。ドア通って急いで出ようとしたらゴッチーンぶつかります(笑)
佑斗君(笑)因みにマフォルも突っ込まれなかった事で承認してもらえたと内心満足してます(笑))

70: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-27 00:26:07

…それって悪魔として問題ないのか?(一度も戻ったことがないという言葉にほんの少し驚いて問い掛けるも悪魔や悪魔界を信じてしまっているような思考に自分自身揺られていて「あぁ、自分勝手なとこあるもんな」と深く考えずに納得して見せながら何事もなく拘束具を壊して解放する相手に“本当にアイツらの仲間じゃないのか?”とあっけらかんと見ながら「…ありがとう」と呟いて動かせるようになった手を動かしたり腕や手首ををさすったりしながら相手の動きを目で追いあっさり説明された内容にグッと眉を顰め、ギュッと拳を作って力を入れるとニュースで彼の母親が映っていたことなどを思い出し「助けたい、よ。この人には必死に探して帰りを待ってくれてる人がいる、ここで見捨てたくなんかない。…、あんたがもしこの人を助けられるならもう一つお願いがある。…俺のせいで多分犠牲者が増える。俺の魂を取ってからって言ってたから今日じゃないかもしれないが…俺がアイツらに提案したことなのに何も関係のないあんたに助けてほしいなんて言うの筋違いだと思う。…でももし助けられるなら助けてほしい。お願い、」と多少蹌踉めきながら相手の側に寄ると図々しいよなと思いながら頭を下げて頼み)

(/はい、まぁ信じた、と思います!(笑) 探してるお母さんの印象が強かったのか覚えてました(笑)
それでも本人あまり危機感持ってないのでマフォルくん大変ですね(笑)
電話よりわかりやすいですね(笑) マフォルくんの優しさで膜素材だったんですものね!
あまり意識できてなかったことの方が大きいみたいで普通に何も関係の無いって言っちゃってましたが(笑))

71: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-27 02:14:07

…さあな(本当は既に相手に会うまでに色々あったがそれを驚いている相手には告げず端的にそう返しては、納得する相手の様子に「悪魔は基本的にそんなもんだぞ」と自分勝手ということに関しては特に気にしてない様子で返し。相手がよろめきながら近寄るのを見ては相手の身体を少し支えては相手からのお願いにフッと笑いながら「何いってんだ。俺の大切なパートナーの佑斗からの頼みなんだ、断る訳ねぇだろ。勿論助けるさ…あぁ、そうだ。佑斗、あの約束の俺が追加で出した条件は覚えてるよな?まさか忘れた、なんて言わせないが?」と相手の頼みを快諾しながら自分の胸元に抱き寄せれば、ふと思い出したように少しニヤッと不敵に笑って相手に振り払われるよう力強くありながら優しく抱き締めつつ数日前の約束の時に自分の出した条件を問いかけて)

(/良かったです(笑)そして青年の魂の取り返しを快諾したかと思えばこのマフォルは……(笑)
でも、あの約束の条件的にマーキングを堂々とできますし、とりあえずは、と言ったところでしょうが(笑)
ですです、まぁモブ青年も部屋から逃げようとして一度失敗してますがね(笑)
意識してないのに気付いたのか口でしっかり言っちゃってますね(笑)許可もらってないのに(笑))

72: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-27 07:55:37

ふぅん…、あぁまぁ…確かにそうだな(濁された返答に“どんだけ人間界が好きなんだ”と小首を傾げながら返し悪魔は基本的にそうだと返されると先程の悪魔たちを思い浮かべてはどちらも自分勝手ではあるけど“でも何かが違うんだよな…”と思いながらも肯定して。支えには感謝しながらも快諾する相手に自分から言ったことだが驚きながらまtの抱き締めてくる相手に今度はちゃんと相手の言葉を認識したのか「パートナーじゃないって言ってるだろ……あ。」と否定しながらムッとしながら顔を見下ろすも相手の言った約束という言葉にキョトンとしながら思考を巡らせるとハッと以前マークがあった首元を手で多いながら目を丸くさせて)

(/見返りがあって当然だとは思っていましたが約束は忘れてた佑斗です(笑)
そうですね(笑)無事フラグを回収しました(笑)
めっちゃ痛そう…(笑)佑斗も自分が拘束されていなかったら窓から逃げようと考えてましたが声の件は気づいてないので分からないままですが同じ悪魔と認識した時点でまず手で触っているという行動をしていました(地味にトラウマ)(笑)
今度は引っ掛かりを覚えてちゃんと否定しました(笑))

73: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-27 15:29:00

佑斗は俺のなんだからパートナーにしても良いだろう?(否定する相手を見て当然の事だろうと言いたげに少しキョトンとしてそう言えば以前マーキングしていた場所を手で隠して目を丸くする相手を見て忘れてたのか、と感じて「忘れてなかったら代償をそれで勘弁してやろうかと思ったが…まぁ、そんなことは今は置いておくとして…佑斗のどこにマーキングしてやろうかなぁ…」若干呆れていたがすぐどこにマーキングをしようか楽しげに相手の身体を見ていれば「そうだ、言っておくけど今回やるマーキングはお前の頼みでも消さないから覚悟しろよ?」とニィと笑ってそう先に断言し今度は肩に入れようか、なんて考えていたが突然笑顔を消してフッと階段方面に鋭い視線を向けて「…どうやら、予想以上に早く戻ってきやがった様子だな」と折角これから楽しくマーキングをしてあげようと思っていたところなのに、と考えつつ不満げに呟けばパチンと指を鳴らせば青年の方に半透明な膜が張られたかと思うとすぐに膜とそれに覆われた青年の姿が見えなくなり、自分がいるんだから絶対に相手を守りたい、その思いからか心なしか相手を抱き締める腕に少し力がこもり)

(/見返りを別で求める様ですね、マフォルは(笑)
フラグ回収完了できて良かったです(笑)
ゴッチンコしてたので痛いです(笑)窓って…一応4階なんですけどね、今いるの。触ってたら硬い壁なのに気づいてまた疑問点出てきそうですね(笑)
否定されてもマフォルは自分のもの扱い止めないようです(笑)
あ、因みにモブ青年を覆った膜は攻撃遮断と自分以外からの視認を妨害するものですね。ちゃんと佑斗君が青年を助けてほしいと言ってたので青年の身体も守るマフォルでした(因みに助けてほしいと言わなかったらこんなことしてませんでした(笑)))

74: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-27 21:35:14

良いわけないだろ?(そんな当たり前みたいな顔されても…と困惑しながら“やっぱただの自分勝手だわ”と先程の考えを自分で撤回していていかにも俺が忘れていたみたいな反応をする相手に「忘れたなんて言ってないし。…せめて目立たないとこにしろよ」と実際忘れていたのだがあんな反応をしていたのにも関わらずしらばっくれ、どこにしようかと楽しそうな相手に“違う場所なのか”とホッとするも以前のマークを思い出しあの模様を隠せない場所に付けられたら困ると溜め息をつき、消さないと断言され「俺の頼みなら断らないって言ってたのに。…まぁでも約束しちゃってたし分かったよ。あ、あんたが消したいって思ったらすぐ消してくれていいからな?」とポツリと呟くも仕方ないと諦めつつそう言うと突如相手から笑みが消え、発言からアイツらが戻ってきたことが分かると無意識に相手の服を掴んでおり、いつの間にか見えなくなっている青年の姿を気に留めるよりも服を掴んでいたことに気付き慌てて離すが出会ってから既に何度も抱き締められていて、いつもも力強く感じるが今はまた違う感じがし、勘違いかもしれないがまるで[守る]と言われているような抱き締められ方に不意にドキッとしてしまい女々しい思考の自分に引きつつ少し顔が熱くなった自覚があるため相手の顔より下に俯き、「そんなくっ付くなくても大丈夫だから。出来れば俺より…てかお前は大丈夫なのかよ?向こうは一人じゃないんだぞ…?」と自分よりさっきの青年を、と言おうとしたところで相手が弱くはなさそうなのは分かるが一対一でもなければ完全に足手まといな自分もいる状況に今更不安になると顔を熱さなど冷え、顔を上げると心配そうに尋ねて)

(/当然といえば当然ですね!佑斗からしたら心外ですが(笑)
ですよね…(苦笑) 逃げるにはそこしかないって思ってますからね、ドアは開かないと思い込んでいて(笑) 硬い方が力強いんじゃ、って思っちゃいそうですけど…マフォルくんの優しさなのに(笑)
それを頑なに認めない佑斗(笑)
言っておいて良かったですね!これで見捨てていたらニュースでもまだやるだろうし忘れられず、寝てもあの表情が浮かんできて中々寝付けない日々がやってきそうでした(笑)
まぁ助かっても最初の頃は今日の出来事を夢に見たりして寝不足になったりすんでしょうけど(笑))

75: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-27 23:56:44

(目立たない場所にしてほしい、自分が消したいと思ったらすぐ消してくれ、なんて言われれば「目立つとこのほうが俺のって分かりやすいのに…しゃあねぇな。ま、消したいって思うときが来るかどうかわかんねぇけど、そんなとき来たら消してやるよ」と一応の理解はしているよう返しつつも内心では消したい時なんてずっと来ないのは自分でも分かっており。相手の声にふと相手のほうを見ると心配そうに見上げられている様子を見てより一層相手を護りたい、その想いが強くなりニッと笑えば空いている手で相手の頭を撫でては「これでも上位悪魔だぞ?中位ごとき10匹来たってどうってことねぇよ」と笑いながら言うも、それはあくまでも自分が本来の姿の時の力の関係。今はかなり戦闘面をセーブしている上に相手を護りながらの立ち回りがどうしても必要になる。だからこそ正直に言うと3vs1でもやや怪しいし4vs1となれば恐らく防戦一方だろう。それでも、自分の側にいてほしい。何処かに隠したとしてもそこを護るような動きになる可能性も高いため抱き締めながらの戦闘になりそうだ、と考えれば「良いか、出来るだけ身体縮めとけ。お前のことは絶対に護るから」と少しでも相手に攻撃が当たってほしくない、その想いからそう告げて少しでも護れるよう自身の両翼を出せば丁度良くドアが勢い良く開かれ、まさか自分が居るなんて思いもしなかったらしい悪魔たちが少しざわつき始めてるのをどんなやつらかと相手を抱き抱えたまま悪魔たちの方を振り返れば一人の悪魔が〔アイツ、まさかあのマクフォリゴエールか?〕と呟いたが最後4人……否4体の悪魔が一斉にその本当の姿を現して〔人間売って大儲けする予定だったが、いい誤算だな〕〔まさかあのマクフォリゴエールがいるなんてな〕〔アイツの首持ってけば俺達も上位悪魔になれるだろうしな〕〔金にもなるしいくら相手が上位と言えど4vs1なら勝てるだろ〕と楽しげに笑いながら言われており)

(/お互いに心外な案件がありましたね(笑)
あー、なるほど(笑)まぁ、それに関してですが……柔らかいほうは形の融通がつきやすいが形を維持するのと性能の維持をするのが上位じゃないと出来ない、とマフォルからメモを頂きました(笑)
まぁ、悪魔は自分勝手ですから(笑)
それは間違いなくニュースになりますし佑斗君も寝付けなさそうですね……まぁ、最初は少し夢見が悪くなっちゃうんでしょうけどマフォルがもうずっと一緒の家に住みますからね、また例の催眠術使いそうです(笑)
と言うことでマフォルは悪魔界では賞金首的扱いされている、という設定生えました(笑)マフォル自身はそこそこに強いので中々討伐はされないものの、上位になりたい悪魔たちはこぞって狙いにいくという(笑)これまでも何体もの悪魔がやって来ては全てが返り討ちに遭ってる設定です(笑)これで悪魔界に帰ってない理由も回収できました(笑))

76: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-28 08:38:50

…そう。でも無理はするなよ(どうってことないと笑いながら頭を撫でられると年下(見た目)に慰められていることを複雑に思うと口元を歪ませるも真剣に見つめ、相手から出た両翼に護られるようにさらに抱き締められ大きな音と共に彼らが入ってきたことが分かり、聞こえてきたマクフォリゴエールという単語の意味が最初分からなかったもののそれが相手の本来の名前だと気付き聞こえにくいものの好き勝手に話す彼らを翼の隙間から窺えば人間の姿ではなく、見たことのない姿に息を飲むと“あれが悪魔…”と認めざるを得ない状況で。どうやら悪魔たちにも青年の姿は見えていないようで攻撃を仕掛けてきていることが分かり殺気のようなものの影響なのか息苦しさを感じつつ、絶対動きにくいのに自分を離すことなく盾のようになり続けている相手にもどかしく思いながら微かに聞こえてくる相手の苦痛の声が頻繁になると耐えきれず大人しく縮こまっていたが顔を上げると「なぁもういいから、俺のことはいいから」と頭を横に振りながら早く逃げてほしいと訴えて)

(/ですね(笑) なるほど、メモありがとうございます(笑)柔らかい方が繊細な感じしますもんね、壁だと強度はあるだろうけど貼っただけって感じですし(笑)隙を見て佑斗にも伝えましょう(笑)
催眠術便利ですね!佑斗はまだ一緒に住むってとこまで思考がいってないですからね(笑)
何処にいても基本狙われているマフォルくん大変ですね(笑))

77: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-28 10:49:41

っ…やなこったな(爪を振るって放たれる斬撃や様々な呪文から繰り出される攻撃…それらの全てが自分に向けられており、青年は一先ずの無事を確認しつつも相手を護る為に悪魔たちに背を向けその背に自ら攻撃を受け続けていて、最初こそまだ元々の悪魔としての強さもあって何とかなっていたが、現在は人間の身体と言うこともあり攻撃を受け続けるにつれ小さい痛みを感じ続けており。そんな折りに相手に暗に逃げてほしいと言われれば相手の方を見てそう言えば「お前には、指一本触れさせ、たくない。それに、お前に、頼まれた、からな。あの青年も、助けねぇと…」と小さく笑って言うその途中にも攻撃は止むことはなく時々攻撃を受けており、流石にどうにかしないといけないのは分かっており、それでもどうにかするにはあの悪魔としての姿に戻らなくてはならないが、人間ではないその姿をそれを今まさに護っている相手に見せたくない…だからこそ「いいか、俺が言う、まで…絶対に、目ぇ瞑ってろよ」と言って相手の頭を右手で半ば無理矢理に下げさせてから、左手だけで相手を抱き抱える状態にしては小さく息を吐いては変身能力を解き、本来の姿に戻り。悪魔の姿に戻れど受けたダメージが無くなるわけではない故に手早く決めねば、そう感じとれば相手の身体を悪魔たちに晒さぬよう振り向きざまに右手を悪魔たちの方へ向ければ呪文を唱えればその呪文による攻撃の轟音と共に悪魔たちの悲鳴が聞こえ。そして振り返り、両翼で充満した煙を払えばそこには既に事切れたと思わしき悪魔たちの姿を確認しては再び人間の姿に変身してから「もう、いいぞ。終わらせた」と伝え、そのまま悪魔たちの内1体が他の悪魔たちと離れた場所で倒れてるのをチラと見るもそこまで気にしてない様子で相手を抱き抱えたまま既に息をしていない悪魔たちの内1体の懐を右手で探っていればそこから若干心臓のように脈打っている半透明の白っぽいピンポン玉より一回り小さな球状の物を取り出して「これが取り上げられていたあの青年の魂だ。これをアイツの口に入れれば直に目を覚ます。最も魂を抜かれていた間の記憶があるかどうか、なんてのは知らねーけど」と告げて青年の側に移動して相手を一度降ろし、左手に魂を持ち替え膜を剥ぎ取ればちゃんと青年の魂こそ抜かれた状態だが攻撃は一切受けておらず無事な身体を確認して持っていた魂を口の中に入れてあげれば「とりあえずこれで後は少し待てばコイツも目を覚ます」と説明したところで背中に強い衝撃を受け、何とか踏みとどまったが口からタラと血が出てくれば討ち漏らした悪魔から攻撃を受けたのだと察して魔法で強化した腕を咄嗟に背後にブンと振るえば丁度攻撃の当たった場所がよかったのか悪魔の悲鳴と共にバタリと倒れる音が聞こえ、もう完全に悪魔たちを倒しきれた、そう判断すれば安堵の息を吐くも、立ち続けるのがややツラくなったのか片膝をついて完全に倒れこそはしなかったが体力がやや限界に近付いていたのか廃ビルの床に口から少し血を吐いて)

(/そういう感じですね(笑)
それも約束のうちに入ってましたからね。マフォルはちゃんとそれも加味して言ってましたから(笑)
ということで悪魔たち戦が(マフォルを除けば)無事勝利で終わりました(笑)因みに最後に受けたのは背中を爪で斬られた感じですね。完全に人間の姿になってたので斬られた傷が普通に残ってますし、他にも背中に細かい色々な傷が残ってます(笑)上半身を服をめくって見るのであれば注意が必要ですね(笑))

78: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-28 13:55:35

、俺のことを助けてほしいなんて言ってないのに…(嫌だと笑みさえ浮かべながら頑なに自分を護ろうとする相手に少しイライラしながら悔しそうに強がりを口にして返し何やら覚悟を決めたらしい相手に頭を押さえ付けられると「…分かった」と腑に落ちないことは沢山あるものの短く返しながら俯いたまま目をギュッと瞑り。すると自分を抱き抱えている腕の感覚というか力が変わったような気がしながら相手が自分の分からない言葉をブツブツ言ったかと思うと大きい音が聞こえ続けて苦痛を思わせるような叫び声が聞こえると驚きからビクりと肩を震わせると相手に縋り付くように身を縮こませ、暫し何も聞こえなくなったかと思うと相手から声を掛けられそろそろと目を開けて辺りを見渡すと悪魔たちが倒れており、動きづらいだろうに自分を抱き抱えたままなのは気になるが自分もそうしているのがどこか落ち着いて今は良いかと思うと何も言わず、倒れている悪魔から取り出した小さな球状に「これが魂、…何も、覚えてないといいな」と実感も現実味のないそれを眺めながら独り言のように呟き、何もないところに移動したかと思うと降ろされてホッと息を吐きつつ相手の行動を見ているとそこに青年が現れ先程の小さな球体が口に入っていくのを見届け、これで目を覚ますという言葉に青年の前にしゃがみこむとさらりと青年の頭を撫でながら僅かに微笑み「良かった…あり、!?」と言った通り助けてくれた相手にお礼を言おうと顔を上げたところで何かが切れるような音が聞こえたかと思えば相手の口から血が出ており、状況が飲み込めず動けずにいながら、相手が攻撃を奮い背後にいたらしい悪魔が倒れるのを視界に捉えながら片膝をついて血を吐いた相手に「マフォル!」と名前を呼びながら相手の腕に触れ、背中をさすろうと手を背中に置いたところで服に染み付いた血に気付き洋服を無遠慮に捲り上げては背中にある真新しい大きな傷と色んな箇所にある引っ掻き傷や打撲痕のようなものに驚き、相手が悪魔だとか一切忘れて「え、あ、救急車っ」と自分一人ではどうにもできないと慌てて立ち上がって)

(/忘れていた、というかそこまで重要だと思って聞いてなかったですからね…更に条件?罰?が増えるかもしれないなんてもう自業自得です(笑)
ありがとうございました(笑)
勝手にガバッと捲り上げてはパニックになってます(笑))

79: マフォル(阿久 聖人) [×]
2019-04-28 20:34:53

騒ぐなよ。こんぐらいちょっと寝りゃあ治る(自分の背に手を当てたらしき相手が遠慮なく捲り上げた様で傷を見て慌てて救急車を呼ぼうと立ち上がった相手を見てため息混じりにそう言って立ち上がれば久し振りに血を吐いた事もあって少しふらつきはしたがしっかりと立てば「大体佑斗は俺の傷をどう説明するつもりなんだ?」と冷静に問い掛けては「…それに、ここで何があったか、なんてもう誰も分からねーよ。血痕も誰のものか、なんてのも分かんねぇしさ」と既に倒れた悪魔たちの姿が無いのを確認してそう相手に告げて。恐らく悪魔界に亡骸が自動的に転送されたのだろう、と考えるもまぁ別に伝える理由もないか、なんて考えれば丁度青年が小さく呻くのを見て「とりあえず今日は佑斗の家に戻るぞ。今日はもう佑斗、出掛けるなよ?」と青年への説明も面倒だと言わんばかりに悪魔に関する記憶を消す呪文を青年に掛けてはそのままそう言いながら相手の腕を掴んで転移先を相手の家に決めれば半ば強引に相手と自分を相手の家の中に転移し)

(/まぁ、マフォルの事ですから佑斗君関連で追加条件出しそうではありますがね(笑)
自分が怪我した訳じゃねーのにパニックになるなんて人間は変わってんなー、って思ってますね(笑)
そしてやはり強引グマイウェイなマフォルですな、助けたらもうそれでモブ青年への対応はアッサリ終了させてますし(笑))

80: 鏑木 佑斗 [×]
2019-04-28 22:19:52

治るか馬鹿!…いや、まぁそうなんだけど、(あっけらかんと言いながら立ち上がる相手に噛み付くように言いながら支えた方が良いのか余計なお世話なのかどうしたらいいか分からず心配そうに見ながら手を彷徨わせ、フラつきながらも立つと冷静に言われた言葉に言葉に詰まらせながら“数値とかも違うかもしれないしな…”と相手が人間ではないことを思い出すと考えるも“でもこのままじゃ”などと人が考えている間にポンポンと話を進める相手に下から呻き声が聞こえ、青年が気が付いたのかとそちらに視線を向け何やら呟き声を聞きつつ声を掛けようと座るよりも前に相手に腕を取られ「え、あ、おい?」と驚いた声を上げるともう見慣れた自分の家におりパチパチと目を瞬かせ「え、何で置いてきちゃったんだよ!?」と相手に詰め寄るも、明らかに顔色の悪い相手に「~~ッ、本当に病院とか行かなくて良いんだな!?うちには普通の消毒液とかしかないぞ!」とムッと顔を顰めながら言うも肩の力を抜き、タンスからあまり着ていないシャツなど着替えを出してて渡しながら「…もう安静にして寝てろよ、ベッド使っていいから。俺これから出るから脱いだ服とかそこら辺置いといて」とさらりと言いながら自分も汚れてしまった服などから着替えていると変な格好をさせられていたからか関節など痛いなと思いながら時計で時間を確認すると弟との待ち合わせ時間はもうだいぶ過ぎていて、スマホを取り出せば捕まっている時にも何度か連絡が来ていることに気が付いていたが想像以上に電話やメッセージが着ており、今から一緒に出掛けることは時間的に遅くなってしまうので諦めたがせめて送って帰ろうと思い弟に〔連絡できなくてごめんな、今から向かうからもう少しだけ待ってて。道を聞かれても教えたりついて行ったりしないように。〕というメッセージを送ると玄関へ向かって)

(/どうなりますかね(笑)
軽い(笑)まぁ佑斗も自分が怪我している方の立場だったらそう思ってる性格ですけど(笑)
強制的に帰宅(笑) 佑斗も途中は弟のことを考える余裕がなかっただけで忘れてはいなかったので出掛けるな、なんて言葉は無視です(笑) ちなみに佑斗のスマホは学生の頃から設定をいちいち切り替えるのが面倒くさくてアラーム以外常にマナーモードです(笑))

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