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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
黒狐 司 / 主 [×]
2019-02-07 23:38:28
>all
ん 、 おはよ ー 。
( 朝というにはもう遅い11時ごろ 、 寝間着のズボンに片手を突っ込みながら居間に向かえば未だ眠いのかウトウトと炬燵に足を入れ 、 前日のバイトが夜勤だったこともあり今日の予定はなにもなく 、 住人たちはなにをするのかと辺りを見回し住人の姿を探して )
(/ 皆様へ現在の募集枠状況です ,
《 募集枠 》
管理人 >8
住人① >16
住人② >15
住人③ >16
住人④ >13
住人⑤ pf待ち )
22:
主 [×]
2019-02-07 23:57:39
>20 様
(/ 修正感謝いたします! 素敵な由来すぎて 泣きました 。 開始ロル投下してあるので宜しければ御参加ください! )
23:
黒部誠 [×]
2019-02-08 00:03:08
(/ありがとうございます。では、早速参加させていただきます。よろしくお願いします!)
ん?おや?おはようございます。
と、いうよりこんにちは、ですかね?
(縁側で日向ぼっこをしており、お茶を飲んでいると足音が聞こえそちらを向く。管理人の姿を捉えると、柔らかく微笑みながら挨拶をした。)
24:
黒狐 司 [×]
2019-02-08 00:13:39
>黒部
ああ 、 こんにちは 。
( 声がした方を向けば 、 縁側で茶を飲む相手で 、 挨拶を指摘されれば時計を一度見て 。 確かにと訂正するように挨拶をし直し 、 「 黒部さん 、 今日は何するん ? 」 仰向けに横になれば相手の方を見つめ訪ね )
(/ 早速絡みありがとうございます! ロルに関してなのですが 、 ロルの最後のところは不確定でお願いしたいと思います 。 ロルの細かな記載がなかったこと 、 こちらとしても申し訳ありません 。 次から意識していただけると助かります! )
25:
黒部誠 [×]
2019-02-08 00:27:08
>黒狐
私ですか?
今日は特に決まってませんねぇ…
(ふふ、っと微笑むと立ち上がり湯のみを1つ取ってくる。お茶を淹れ、「どうぞ」ど1つ渡し、相手からの質問に対して、空を見上げながら答え、相手に「黒狐さんは、今日何かします?」なんてお茶を呑みつつ、尋ね)
(/あぁ!すみませんでした!こんな感じで大丈夫でしょうか?)
26:
通りすがりさん [×]
2019-02-08 00:46:41
住人番号 : ④烏
名前 : 久留里 雄(くるざと ゆう)
年齢 : 見た目37
容姿 : 肩までの毛先が跳ねている黒髪を背中で一つに纏めている。細く鋭い黒い瞳。細身の体つきで身長は186cm。全身に痣や傷跡が残っている。服装は黒系を好み、シンプルな装いをすることが多い。普段、外に出る時やカフェで働いている時は隠しているが屋敷の中では烏の翼を出している。
性格 : 冷静で落ち着いている。頭が良く、よく他の住民の様子を観察している。カフェの手伝いに来ている管理人を尊敬していて敬意を示している。趣味は散歩で屋敷の敷地内を歩いている。
備考 : 屋敷に来る前は山で暮らしていた。ある日、食料を探して人里に降りた時に車に引かれ、死にかけていた時に屋敷の管理人に拾われ、恩返しとして「労働」の契約を結びカフェで働きながら屋敷に住むことになった。
(/お待たせしました。④のキープを希望した者です。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)
27:
黒狐 司 / 主 [×]
2019-02-08 09:30:09
>黒部
ありがとうございます 。
( お茶を淹れてもらえば素直に御礼告げ 、 相手も特に決まっていないのか 、 と思い 。 「 俺は 、 どうしようかな 、 特には決まってないんだよね 」 炬燵の中で足を擦り合わせながら相手の問いに答え )
(/ 大丈夫です ! ありがとうございます 。 )
>26 様
(/ 素敵な設定感謝いたします! 特に訂正箇所などもございませんので 、 気軽に混ざってください 。 )
28:
冬瀬 真尋 [×]
2019-02-08 11:18:04
>司
…よォ、眠れたか?
(彼をバイト先へ送り届けたのが前日の深夜、迎えに行ったのが今朝早朝で、まだ暫く眠っているだろうかとぼんやり考えながら屋敷の周辺を歩き回っており。寒さには慣れた物だが吐く息も白く粗方気が済んだところで屋敷へ戻ると、炬燵に相手の姿を認め音も無く歩み寄れば同様に炬燵へ潜り込み。未だに眠たげな様子を見れば何だか此方まで微かに眠たくなってきてしまい、小さな欠伸を零しては横目で彼を見遣りつつ問い掛け)
(/参加許可有難う御座います!早速絡ませて頂きました。何卒よろしくお願い致しますっ)
>all
ア゛ー、さっみィ…。
(一日に何度か屋敷の外を歩き回るのは最早習慣のように体に染み付いており、今日も今日とて日課の散歩を終えて漸く戻ってきたところ。屋内の温かい空気に触れればぶるっと体が震え、眉根を寄せて声を上げながらリビングへ続く扉を開き)
(/皆様、初めまして!狼男の役を頂いた冬瀬真尋背後で御座います…!絡み文を提出させて頂きましたので、是非お話できればと思います。何卒よろしくお願い致します!)
29:
黒狐 司 [×]
2019-02-08 12:24:13
>真尋
うん 、 まあまあかな 、 まだ眠いけど 。
( 毎度自身のバイトや学校の送迎をしてくれる彼には申し訳なさもありながら 、 今朝も勿論迎えにきてくれて 、 眠いのは彼も同じことだろうに 、 自分よりも早く起きていることに感心していて 。 同じように炬燵に入る相手からの問いにだらしのない笑みを浮かべながら答えては 、 相手の零した小さな欠伸が移ったらしく自身も小さく欠伸をひとつ 。 「 朝から迎えありがとな 。 」そう言えば礼がまだだったな 、 と時間差ではあるが感謝の意を示し )
(/ こちらこそ参加していただき有難う御座います ! これから宜しくお願いします ! 何か質問やイベントの希望など 、 気軽にお声がけくださいね 。 )
30:
黒部誠 [×]
2019-02-08 15:42:29
>黒狐
いえいえ、熱いので気を付けてくださいね?
(湯気の出ているお茶を一瞥し、相手を見て微笑む。ふむ、と顎に手を当て「誰かのお手伝いでもいきます?」と小首を傾げ尋ね)
>冬瀬
あ、おかえりなさい。寒かったでしょ?
(縁側でお茶を呑みつつ、相手が帰ってきた事に気付き、お茶を1つ用意。「どうぞ」と差し出し)
31:
久留里雄 [×]
2019-02-08 18:55:19
>主様
(/参加許可ありがとうございます。返信遅めですがよろしくお願いします。)
>黒狐
……おはよう、昨日はお疲れ様だったな。
(外出する状態で居間に移動した時、起きてきた管理人に一礼して、挨拶をして遅くまでバイトをしていた相手を労るようにそう言って)
>ALL
……むう……どうするか……
(居間にて、真剣な表情で自身が経営しているカフェの新メニューを考えていて)
32:
黒部誠 [×]
2019-02-08 19:31:36
>久留里
おや?真剣な顔でどうしたんだい?
(お茶のおかわりを作りに行く途中で相手に気付き、相手分のお茶と苺大福を持って相手の前に置く。近くに座り、小首を傾げ尋ね)
33:
たま [×]
2019-02-08 20:54:04
>all
ふわあ…暇過ぎる。昼寝でもするほかないかな…
(この季節にしては暖かくのどかな昼さがり、日当たりのいい和室で一人ちゃぶ台に向かい眠そうな目でぼんやりと少女漫画雑誌を眺めて。結局はつまらなそうに目を伏せ雑誌をちゃぶ台の上に放り、大きく欠伸をして。そのまま上体を後ろに倒すともぞもぞと手を伸ばし、座布団を掴むと頭の下に差し込んでゆっくりと目を閉じ)
(/遅くなりましたが絡み文投下させていただきました、宜しければ是非絡んでやってください!)
>司
ああお早う司くん。君、また遅くまで起きていたんだろう?
(最近流行りらしいと聞いたアイスを手に足取り軽く居間へ入り。相手が炬燵に入っているのを発見し、可笑しそうに微笑みながら遅めの挨拶を返して。自身も炬燵に向かい相手の向かい側に座ると、その眠そうな様子に今度は眉をひそめ諌めるような口調で言及し)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきます)
34:
中島大雅 [×]
2019-02-08 22:15:29
>>黒狐
あ、おはようございます!ていうかもうこんにちはですね。僕は人間の世界に少しお出かけをしてきますね。皆さんの昨日の洗濯物は洗って干してあります。4時ごろには帰るのでのんびりしていてくださいね後、キッチンに2食分ごはん置いてあります。よろしければ、どうぞ。
(人間の服に着替えていれば姿に気づき笑いながら靴を履いて。「いってきまーす」と玄関から声をかけ)
>>冬瀬
ふふ、大丈夫ですか?そろそろ帰ってくることだと思ったのでキッチンに温かいお茶用意してますよ。
お風呂も沸かしてあるんでよければ入ってくださいね。くれぐれも風邪をひかないように
(扉が開く音がしていってみれば寒そうにしている彼を見つけ。「あ、持ちますよ。」と上着を受け取りながら話、キッチンに入っていって)
>>久留里
あれ、何か難しそうな顔ですが何か悩んでいるんですか?糖分合ったほうが頭は回りますよ。
(そろそろ夕食の準備を、とキッチンに行く途中悩む相手に気づき、取って置きのお菓子とお茶をだして)
>>オール
「朝と、昼のぶんのご飯を用意してあります!気が向いたら食べてくださいね。昨日のぶんの洗濯物は皆さんの机の上に侵させてもらいました。僕は人間界に行ってきます。日が落ちる前には帰ってきます。」
(「よし、」と手紙を書き終え仕事が終わったことを再確認すると玄関の扉を開けて人間界へ出向き)
35:
黒部誠 [×]
2019-02-08 22:25:57
(/今気付いたら絡み文が丸ごと抜けてたので…!)
>all
んー…いい天気、ですね
(着物の上に羽織を着て、縁側に行く。「さてさて」と言い、昨日買ってきたいちご大福とお茶を持って日向ぼっこを初め)
>たま
おや?お昼寝ですか?
(相手を見つけ、ふわりと柔らかく微笑むと声を掛ける。「よければどうぞ」とひざ掛けをお腹辺りに掛け)
>中島
本当、いつも有難いですね
(手紙を読むとほほ笑み、ご飯を頂く。いつもと変わらない味に頬を緩ませ、ふと自分も今日暇な事に気付きなんとなく人間界へ出向き)
36:
冬瀬 真尋 [×]
2019-02-08 22:45:25
>司
まだ寝とけば。どうせ暇なんだろ。
(声色や仕草からも益々眠気が伝わって来ると、炬燵の上に頬杖を突きながらやんわりと口角を上げて揶揄交じりに提案し。続けられた礼の言葉には理解し難いと言いたげに眉を上げ「別に礼を言われる事じゃねぇ。お前に何かあってあの世でジジイにドヤされちゃ堪ったモンじゃねぇしな」と肩を竦めて見せて)
>黒部
…そこも寒そうじゃねぇか。
(この冬場に縁側と随分風通しの良さそうな場所でお茶を飲んでいるのを見ると微かに眉を寄せてボソッと口にするも、差し出された厚意は素直に受け取るべく其方へ歩み寄り。相手自身から暖を取らんとするようにぴったりと身を寄せて座れば、温かな湯呑で冷えた両手を温め)
>久留里
…美味そうな鳥。
(暇を持て余して何気なくリビングへ足を運んだ時、視界に直ぐ様大きな翼が飛び込んで来れば背後へそっと歩み寄り。此処では姿形からして最も野性味を帯びて感じる相手の姿は何処と無く狩猟本能を刺激するもので、羽の流れに沿って軽く撫でながら呟き)
>たま
──おら、起きろ!
(ふとリビングに赴けば無防備に目を閉じる相手の姿があり、にま、と微かに口角を上げると戯れるように飛び掛かり声高に起床を促して)
37:
冬瀬 真尋 [×]
2019-02-08 22:59:38
>中島
…嫁かよ。
(言われるまま上着を差し出す傍ら滔々と告げられる言葉はどれも至れり尽くせりで、矢継ぎ早な言葉が途切れた後は一人玄関に佇んでボソッと呟き。しかし風呂が沸かしてあるという言葉は何とも魅力的で、冷えた体を一度温めようと屋敷内へ足を運び直ぐに浴室へ向かって)
38:
黒狐 司 [×]
2019-02-08 23:01:28
>黒部
あ 、 うん 。
( 熱いと言われれば ソッと口づけるように飲み 、 やっぱり相手の淹れてくれたお茶は上手いなと思いつつ 、 相手の提案に 「 それもいいな 、 暇だし 」 答えては準備でもしようかと起き上がり伸びをして )
>久留里
あれ 、 雄さん どこかいくの ?
( お疲れ様 と言われれば 「 ありがとうございます 」 と軽く返し 、 相手が外に行くような格好をしていることに気づけば小首傾げながら上記訪ねて )
(/ こちらこそ宜しくお願いします!! )
>たま
なんですか 、 そのアイス 。
( 挨拶されれば軽く反応し 、 目に移ったそのなんとも言えない流行り物のアイスに こんな寒いのに何故アイスなのか と疑問抱きつつ上記呟き 。 「 バイトだったんです 」 遅くまで起きていた理由を徐に説明して 、 相変わらずこの家で1番の自由人だなと思い見て )
(/ 絡みありがとうございます! これからよろしくお願いします! )
>大雅
ああ 、 いってらっしゃい 。
( 流れるような相手の説明にただただ頷くことしかできず 、 いってきます との声だけ拾えば 、 何とも間抜けな顔で上記告げ 、 相変わらず仕事が早いなと相手の背中を見送り )
>真尋
暇だけど 、 このまま寝なら 1日を無駄にした気分になる 。
( 相手の言葉に うーーん と悩ませるように考えこみ 、 出てきた答えは上記の理由で 「 せっかく起きたし 、 なんかしようかな 」 とりあえずこのまま横になっていては眠気が襲うだけだと体を起こして 、 1度背を伸ばしては行動を起こすような準備だけをして )
39:
冬瀬 真尋 [×]
2019-02-08 23:15:28
>司
そんなに暇が嫌なら一日俺の事撫でて過ごしても良いぜ。
(寝たら寝たでかなり有意義な一日だったと言えるのではないかと一人考えていたが、宣言と行動を起こさんとする動作とは裏腹に未だ何をするか決め兼ねているのを見るとふと口角を上げ。相手とは対照的にぺたりと頬を机に付けて突っ伏せば、横目で見上げるように其方を見遣り)
40:
黒狐 司 [×]
2019-02-08 23:36:33
>真尋
撫でて 、 ほしいの ?
( 背を伸ばしてみたものの 、 目の前の相手が自分とは対照的な行動を取るもので 、 行動しようとしていた気も失せてきて 、 机に頬杖つけば相手の言葉に上記の訪ねて 、 「 いいですよ 、 やることないし 」 ニタニタと何のスイッチが入ったのか楽しげに相手の頭へ手を伸ばそうとし )
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