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── Crime . 【 裏組織:BML:戦闘:一部人数制限有 】/299


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自分のトピックを作る
280: 榊 誠 [×]
2019-05-07 00:46:22


>>梔

(相変わらずの兄、茉莉花を毛嫌いする相手の物言いにイチは喉をクツクツ鳴らして笑い『兄弟だろー、折角の帰国なんだから喜んでやれよ。』と相手の渋い顔を面白がって。それでも“忘れ物”と聞けば何のことか分らずとも深い事情があることを察し、んーと喉元に手をあて唸りながら真剣に思考を巡らせ。『多分此処にはねぇと思うぜ。誰かが間違って持っていったにしてもここんところバタバタが続いて怪我人も多くでたから救護室の人の出入りが多かったからなぁ。正直俺も誰が此処に立ち入ったかまでは把握しきれてねーんだよ。あーそれか荷物整理んときに紛れてどっか仕舞われちまったとか?』と“忘れ物”が不特定多数の誰でも移動させることが可能だったことを示唆し、『にしても梔が“忘れ物”なんて珍しいよなぁ。もしかしてお前のこと好きなやつがコレクションとして持ってたんじゃねぇの?』と自分でもやりかねない、むしろ相手のものなら私物化したいと本気で思いつつ冗談半分に笑い飛ばし『まあ俺に協力できることなら何でも言ってくれ。』と相手の胸をポンポン叩いてニッと笑い。
一方、夜道。流暢な褒め言葉に「兄弟揃っておせじがうまいねえ。」と茉莉花の気など知りもせず本気にしないでのんびり笑って返しながら、弟に対するやや棘のある言葉も兄弟喧嘩の延長、むしろ可愛い弟を気にかける不器用な愛情表現と勝手に受け取って「梔は俺には勿体無いくらい働いてくれてるよ。飽きて捨て置くことなんてないから心配しないで。」と緩く笑み。と話している間に一件の奥まった場所にあるこじんまりとした木造の居酒屋にたどり着く。そこは席代さえ払えば自前の飲み物を持ち込んでも良い店。人の出入りも少ないことから何度か足を運んでいる場所で。カウンター席に並んで座ると店主が用意してくれた酒坏に兄のものから酒をついで「…今更だけどアジトで飲んだほうがよかったかな。貴方が行くときっとみんな喜ぶだろうけどゆっくりはできなくなるだろうと思って此処にしたけど。…弟の顔は見たかったよね。」と配慮が足りなかったことに申し訳なさげに眉を下げ微笑み。今からでも梔を呼び出すか…いやでも病み上がりだしと悩みつつもポケットから携帯を取り出し「…呼ぶ?」と兄である茉莉花の意志を確認して。)


281:  [×]
2019-05-07 15:55:07



( / お久しぶりです、主でございます。この度長らく留守にしてしまい本当に大変申し訳ありません...そしてこのトピにて長く長くおふたり様にお話して頂き大変有難く思っております。主という立場でありながらも、仕事が忙しくなりお返事を返さずにそのまま...と言う時を過ごし、今更戻っても申し訳ないという気持ちでまた戻ってくる事が難しくなってしまいました。本当に、ごめんなさい。そして、こうしてゆるっと戻って来てしまったことも、申し訳ないです。もし、良ければなのですがこちらのトピを再建したいなと、思っております。ですがずっとここに残って下さっていたお二人に許可も入れずに再建するのもいかがなものかと思いましたので...良ければお二人様の意見をお聞かせいただければと思います。勿論、お二人様の個室移動も無問題ですのでその辺も含めて、いかがでしょうか? )




282: 榊 誠 [×]
2019-05-07 20:48:59


>>主様

(/お久しぶりです。またこうしてお話できること嬉しく思います。お返事の件は誰しもリアル優先ですし間が開くと顔を出しづらくなるのは自分も同じでお気持ちは分かるので気になさらないでください!むしろ主様のトピックにも関わらずスペースをお借りしていて申し訳ないくらいです。本題の再建の件ですが、自分は構いません。ただその場合は自分もそちらの再建トピに移動したほうがよろしいでしょうか?私事ですが、自分の力量不足故に今お相手して頂いている梔さん背後様との文章量と同じだけ、今後再建トピに参加される方々にバランスよく返信していくのが難しいかと思われます…。ワガママを言わせて頂くと再建トピにも参加したい気持ちも少しあります。ただその場合再建トピとは別に梔さん背後さまと1:1のトピと同時進行で参加させて頂くことが可能であればなと思います。勿論、今後参加される方々のお気持ちもありますし、主様のご意向が第一ですのでそれに沿いたいと考えております。自分のワガママは戯言程度に置いておいてください。また梔さん背後さまのお気持ちも大事にしたくそちらの意見をお聞きしてからまた考えを改めたいと思いますのでよろしくおねがいします。態々お声掛けて頂き有難う御座います。最後に拙い文故に分かりづらい点があればご指摘くださればと思います。長文失礼致しました。)



283:  [×]
2019-05-07 21:17:17



>榊誠本体様

( / 優しいお言葉が大変胸に染みております...本当にありがとうございます。そして、1:1トピと再建トピでの同時進行ですが私は再建トピを建て、もし日本のマフィアのボス、右腕として来て下さるのであればそのつもりでおりました!数ヶ月長らくお二人様で、ずっとここで絡んでくださっていたのですから...お互いが特別な存在として居るのは承知しております。私はお二人様のその感情を最優先に考えたいと思っております。勿論、梔様のご意見を聞いてからとなりますが...梔様が再建トピに来られる場合は勿論その場所を空けておきますので、ご安心くださいませ。気遣いをありがとうございます。しかし、梔様が再建に反対であれば私は建てないつもりでおりますので、どうか宜しく御願い致します。それでは梔様の意見を待ちたいと思います。)




284:  [×]
2019-05-07 22:25:45


>>榊

(に、と軽やかに笑う同僚にふ、と小さく息を吐くことで兄の話に区切りをつける。そして詳細を離さずともはなしの大半を汲み取ってくれるイチの配慮に流石だな、と内心舌を巻く。有難い。医療チームは気が効く部下が多く、間違っても自分の武器を無言で何処かへしまう事はしないはず。ならば、他に此処へ訪れた者を教えてもらおうか、と思ったがそれも難しそうだ。そんな中イチの口から出た仮定にそんなものだろうかと疑問が湧く。一瞬の間。思い浮かんだのは自分の思い人でもある彼。彼の愛刀を自分のものにできるとしたら?…成程、少し仮定の意味がわかった。不安要素が増えた事と胃痛の人物が帰ってきていた事に顔が曇るが、ぽん、と優しい拳と言葉を受け取ると、「ありがとう、イチ。頼りにしてる。お前こそ無理するなよ。」なんて感謝の言葉と笑みを返して、相手の頭をひと撫でしてから救護室を出る。さて、どうしたものか。こんな時に限って何故帰国するものだ、と兄の突然の帰国に頭を抱えたが、ふと背筋に冷たい汗が流れる。兄が「こんな時に限って」ではなく、「この時を待っていた」のだとしたら?あの男ならこのアジトの構造も、人物の家庭関係も熟知している。そう考えた瞬間足は勝手に動いてくれる。あの2人がいるであろう街へ向かって。
夜の居酒屋は昼とは雰囲気が変わる。木造のそこは、ぼんやりと暗い夜の帳の中で彼の暖かさのように光を灯していた。ゆったりと彼に向き合うと明るい店内の照明に照らされ彼の静かな、しかし人の目を惹きつけ離さない魅力が晒される。やはり彼は素晴らしい。雰囲気、気遣いだけでなく、彼の話し方。話の質だけでなく、選ぶ言葉ひとつひとつにも彼らしさが散りばめられ、次は次は、と欲張ってしまう。「坊はまっこと可愛らしなぁ?いつかどっかの虫につまみ食いされそうで兄さん心配になるわ。」他の人のことを考えてくれる健気さに思わず彼の頭を撫でながらそんなことを。「せっかくの坊の提案やけど、俺は坊と二人で飲みたい思うてます。いかんやろか?」と彼の手元にある電話を柔らかく取り上げ、困ったように笑いながらそっと彼の手の届く範囲に伏せて置く。彼は優しいのでこういった表情の人に弱いはず。こんなに上手いことスムーズに二人きりになれたのだからこの場に人は入らせない。特にこの目の前の彼に心酔している弟には。彼と二人だけで話したいことがあるのだから。)

>>罪様
(/主様お久しぶりです!こちらこそ榊さんの背後様とこんなに長くお話をしていただけるのは、とても素敵なこのトピックでこそです。そして、仕事が多忙で参加しづらい中、お声がけいただき深く感謝致します!私は亀更新で、ロルも幼稚ですが、それでもこんなに長くお話できるのは有難くもいつもお付き合いしていただける榊さんの背後様のおかげです。再建、個室の移動はどちらでも私は大丈夫ですが、ひとつご質問が。再建トピに現キャラで移行しなかった場合、違うキャラとしてご参加させていただく事は可能でしょうか?また、最後になりましたが、主様もご多忙だと思いますし、あまり無理なさらないでくださいね!)

285:  [×]
2019-05-07 22:35:22



>梔本体様

( / お久しぶりでございます、そう言って頂き大変有難く思います...質問に関しましては私としましては大歓迎でございます。梔様でなくても他の創作伽羅を作って頂いても全然大丈夫ですので、是非ご参加下さいませ。そしてお気遣いの言葉をありがとうございます、梔様もご無理をなさらずに... )

>榊誠様、梔様

( / 最後に、確認と言うことでお二人様に確認してから建てさせて頂こうと思っております。再建トピに関しましては賛成という形でよろしいでしょうか?また、勿論榊誠様に関しましても別の伽羅で参加して頂いても構いませんしそのままの榊誠様でも構いません。お手を煩わせますが是非ともお答え頂けたら幸いです。 )




286:  [×]
2019-05-07 22:43:36


>>榊様、罪様

(/亀更新故にお二人の会話を見ていないまま返信してしまい申し訳ありません!お二人ともから温かい言葉をいただきありがとうございます。私も榊様と同意見でございます。主様もご多忙ということもあり、お二人がよろしければ個室はこちらで建てさせていただこうかと考えております。また、図々しい考えではありますが、再建トピで人数が空いておれば他キャラとして参加させていただければな、と思っております。素敵なトピですから、きっと他の参加希望者様もいらっしゃると思いますので、その方々の意見と主様の意見を第一に考えたいですし、あまり古株が出張るのも良くないかな、と個人的に考えています。勿論私の我儘ですので何より主様のご意見を第一に考えたいです!問題やご意見がございましたら、喜んで承りますので、何なりとお申し付けください!)

287:  [×]
2019-05-07 22:51:38


>>罪様

(/何度もすれ違いになってしまい申し訳ありません。質問へのお早い御返答とお気遣いの言葉をありがとうございます!再建トピについては勿論賛成です。主様のご配慮と新しいトピへの勧誘、そして勝手な我儘にもかかわらず申し出を受けてくださり本当にありがとうございます。また主様の息子さんとお話ができることを楽しみにしておりますね!)

288: 榊 誠 [×]
2019-05-07 23:05:01


>>梔様、主様

(/再建トピに関して勿論賛成です。そして梔様のご意見に賛同し、再建トピにお邪魔させて頂く際は他キャラで参加したいと思います。素敵な世界観で自分とは別の人物像が描かれていくのを見てみたくなりました。そして個室に作るに至ってまた図々しいお願いなのですが、過去のお話を遡って確認することがあるので出来れば此方のトピックは残して頂けると幸いです。残しておくと不都合もあるかもしれませんので問題があるようでしたら主様のお考えを優先してくださいませ。そして梔さん背後様、至らない背後と愚息でよろしければ今後も個室にてお相手頂ければと幸いです。)


289: 徒然 [×]
2019-05-07 23:16:26



>榊誠様、梔様

( / 御二方様、お答え頂き大変ありがとうございます。とても丁寧に対応して下さり、暖かい気持ちに包まれております...榊誠様のお願いは勿論此方のトピもお二人様に中々不都合だと思われるので残しておくつもりです。どうぞ私の事はお気になさらず、どうぞお二人様は個室でゆっくりお過ごし下さいませ。
申し訳ありませんがもう一つお聞きしても宜しいですか?私の我儘として受け取っておいて欲しいのですがお二人様の枠は必ず開けておくつもりでいますので急で申し訳ありませんが良ければお二人様が考えている所属場所等をお聞かせいただけたら幸いです。勿論今すぐじゃなくても大丈夫です、再建にも少し時間が掛かりますので...どうぞ宜しくお願い致します )




290: 榊 誠 [×]
2019-05-08 07:28:07


>>主様

(此方のワガママを聞いてくださり有難うございます。次回のトピックでの参加枠についてですが、次に参加される方々の希望などを優先したい気持ちがあるので自分は空いている枠か人数制限のない枠で参加出来たらと考えております。勿論トピックの形態の変更などもありましたらそちらに合わせていくので、どうか此方のことはお気になさらず伸び伸びとお考えになって頂けたらと思います。細やかなお気遣い感謝致します!)



291: 榊 誠 [×]
2019-05-08 13:56:45


>>284 梔

(手元から携帯がふわりと宙を行き、ことりとカウンター台の上に置かれる、その一連の動作と音さえも男の織りなす声、空気と一体化し蠱惑的な世界を作り上げる。男の紡ぐ言の葉の訛りは耳に心地よく、その困ったような笑顔がこちらの心理を上手く扱われていると理解していても首を縦に降らせるだけの魅惑があり。「そんなふうに貴方に言われたら断れないよ。…それじゃあ今夜は二人で。」すっと目を細めると自分のお猪口にも酒を注いで台の上に置かれる男のお猪口にカツンと軽く当てて。小さくお猪口を傾け酒を口にしながら話せる範囲で近況の報告をし合い、ふと思い出したように口を開いて「それにしても貴方は俺を高く見過ぎだよ。虫がどうって言ってたけどそれは梔の方。あの子はあまり表立って街には出ないみたいだけど俺が街へ行くときはまずあの子のことを聞かれるからね。綺麗な花は姿が全て見えなくても甘い香りが溢れてしまうんだろうね。」と片肘を付きながらお猪口の酒を回して柔らかな声色で話し、また酒を口にする。ゆっくり飲んでいるように見えてもう一人で酒瓶の半分を開けている。顔色は一切変えないで、そう言えば彼、梔の訛りは聞いたことがないなと。きっと彼の澄んだ声は川がせせらぎ、小鳥が囀るように色を成すのだろう。と想い人のまだ聞いたことのない言詞に思いを馳せ口元を微かに緩ませていて。
一方街ではあまりお目にかかれない相手の姿にキャッチやあぶれてしまった男や女たちが相手が急いでいることなどお構いなしに逓わる話しかけており、その中の一人の女が『色男さん、一人なんでしょ?うちのお店来ない?』と豊満な胸を押し付け相手の腕に絡みついていて。)



(/背後が失礼します。今回の再建トピックと個室への移動の件に関してなのですが、今お話している件が落ち着くまでは此方に返信させて頂く形を取らせていただきました。個室への移動も一度梔さん背後様と一度相談と確認をしていけたらと思います。返信の際は上記の本文は後回しにして頂いて大丈夫です。)


292:  [×]
2019-05-08 19:13:50


>>主様、榊様

(/返事が遅くなり申し訳ありません。私も榊様同様に人数制限のない枠、所属に関しては、願わくば皆さんのバランスを見ての参加希望を出させていただきたいと思っております。変更点等もあると思いますが、主様の作られる世界観を楽しみにお待ちしております。
榊さんの背後様、毎回亀更新な駄息と背後にお付き合いいただきありがとうございます。個室の件、了解です。お気遣いいただきありがとうございます。榊さん背後様がくださるお返事がいつも楽しみで、個室でもお相手していただけるなんて感激です。まだまだ未熟故に迷惑をかけてしまうこともあると思いますが、またその時にはご指摘いただけると幸いです。これからも引き続きよろしくお願いします!)

293:  [×]
2019-05-08 21:42:39



>榊誠様、梔様

( / 心遣いが垣間見える素敵なお言葉をお二人様ありがとうございます...本当に感謝と観劇で胸がいっぱいです。また、再建トピを作るまでこちらのトピをご使用になりたいとの事ですが、何も問題はございませんので是非こちらのトピをご自由にお使いくださいませ。世界観はそのままで、募集要項や規約等々を少しずつ変えさせて頂きたいと思っております。そしてこの度は此方のトピへ参加して頂いた事、お二人様がずっと使ってくださっていた事で私も再建しようと思えた事、そして再建した後も参加して頂けると言う事。お二人様の暖かく素敵な心を大切にして行きたいと思います。本当にありがとうございました、そしてこれからもどうぞ宜しくお願い致します。では再建まで此方のトピにてお待ち下さいませ... )




294:  [×]
2019-05-08 22:20:22


>>榊

坊の時間を独り占めできるなんて、光栄だよ。(彼の目が細められた途端、弦のピンと張った琴を思い浮かべる。しなやかでありつつも、その中に潜む厳格さが内面で姿を見せぬまま、美しさを奏で、魅せる。柔らかい音色はきり、と引かれた厳格な弦にしか出せない魅力。熟す前の彼は魅力的だったが、どうだろう。今目の前の熟した彼は更に魅力的。否、まだ熟していないのだろう。たわわに実った果実は、熟れる前に虫や獣に食われてしまうこともある。そんな危うさが、またその魅力を引き立てる。『…おや?隠さなくっていいんよ?坊。本当は気付いてんのやろ。アイツは虫の方だって。アイツは坊にいつ喰らい付こうかと舌舐めずりしてる毒虫さね。毒虫は甘い匂いを被る時もあるから、騙されたらいかんよ、坊。』正直驚いた。自分も酒は強い方だと思っていたが、彼は顔色ひとつ変えない。その凛とした目元に、鼻筋に、?に、朱が指したのならどれ程美しく映えるのだろうと楽しみにしていたが、彼の飲み方は依然として優雅。しかし、その優雅さの中にふと気を許したかのように緩やかな動作が混ざってくると、その艶やかな動作を自分だけが見ることを許されたかのようで酒だけではない熱が己の目元に溜まる。そんな時に目にとまるのは彼の緩められた口元。それに目を奪われ、本当の目的を口にする。『…なぁ、坊?そがな毒虫や部下をを率いるのってしんどない?上に立ち続けるプレッシャーとか、責任とか。俺は、部隊トップってなだけでしんどかった。…な、無理してんのとちゃう?坊は優しからなぁ…。』さりげなく距離を詰め、ゆっくりと彼の背中を撫でながら甘く囁くように。
しまった。街中で思いのほか目立ってしまっていた自分に思わず内心舌打ちをする。いっそ武装した勢力だったならまだマシだっただろう。それでも相手をしたいわけではないが。ともかく、今は急がなくてはならない。すまない、大切な人を奪われたくないんだ。…通してもらうよ。」一応相手は女性だ。一言つげてから行動を起こす…彼女がもたれかかってきたのは好都合だった。柔道でよく使う体重移動の要領で一度体を離し、声をかけてきた他の男に女性の体重を移動させる。あとは二人で仲良くやってくれるといい。それからは脇目も振らず人々の間を縫うように走る。大体のめぼしい店は回った。あとは多分あの店だろう、内心で呟きながら地面を蹴る足に力を込め、息を上げながらもまたアスファルトを蹴り出し。)

>>主様
(/こちらのトピの使用許可していただき、ありがとうございます!こんな亀更新の背後ですが、ここまで楽しく続けさせていただけたのは榊様や他の皆様、そしてこのトピじたいも素敵な世界観で、過ごしやすいからこそだと思います。戻って来づらい環境のなか、声をかけていただけた主様の優しさに、背後も応えられるよう再建トピをお待ちしております。お仕事も多忙だと思いますし、休日をゆっくり過ごされる日も必要だと思います。主様のペースでご無理をなさらないようにしてくださいね!こちらは蹴り可です。)

295: 榊 誠 [×]
2019-05-08 23:23:26


>>梔さま

(/いえいえ、梔さんも背後さまも私には勿体無いくらいのお相手様でいつも恐縮しっぱなしです。今後も個室にてお相手できること心から嬉しく思います。そして個室への移動ですが如何致しましょう…。再建トピックと混雑してしまうとご迷惑をおかけしてしまうと思うのでそろそろ移動しようかと考えているのですが…。その場合トピックは1:1のカテゴリで作る形になるのでしょうか…。未熟故に質問ばかりですみません…。また再建トピックが立ち上がった場合、此方はなるべく下げ進行でお話したいと思います。そして素敵な本文のほうはまた後ほどじっくり返信させて頂きますね。)


296: 榊 誠 [×]
2019-05-09 11:21:50


>>梔

…毒虫?…ふ、ふふ、可愛い弟に随分な言いようだね。
(隠すも何も本心を言ったまで、茉莉花の出した例えに目を瞬かせるも一呼吸置いた後、小さく肩を揺らして笑い、皮肉めいた言葉も軽い冗談と受け取って久々に兄弟の“戯れ”に触れた気がして微笑ましくなれば楽しげに目元を緩め。しかしふと遠くを見るような目で手に持つ酒杯の中の水面に視線を落とし「でも、梔が毒虫なら喰らいつかれた花は本望だろうね。」とうっそり呟いて。そう、もし彼が毒虫だとしてもその姿は花よりも美しく、花は毒があると分かっていてもその毒に溺れて、自ら喰らいつかれることを望み誘うだろう、と。花が自分とは言わない。ただ、ついぽろりと零してしまった心の内側。茉莉花の前では昔からそうだ。彼が歳上だから、だけではない。その纏う空気と雅量。そこはかとなく灯る瞳の奥の怪しい光でさえ心を捉え、いつのまにか彼の纏う空気に取り込まれてしまう。だから、彼の手が背に触れて撫でられるのに誘発さるように瞳に微かな影を落とし小さく口を開いて胸中を零しかける。息を吸いまさに言葉を紡ごうとしたときだった。酒杯の水面に映る照明の灯りが、いつか彼と、梔と宣誓を交わした宵の月と重なったのだ。それを見てふっと小さく笑むと水面の光をゆらりと揺らして「本当に兄弟そっくりだね。言うことが似てる。」と目を細めていつも己の心身を気遣う右腕の存在を想い酒を口にして。「まあ、しんどくないと言ったら嘘になるだろうね。上に立つ者が責任を担うのは突然のことだから。でも辛いのは俺だけじゃない。それにどんなに辛くてもその痛みが優秀で大事な部下たちの上で成り立っているものと思えば俺はそれを誇りに思うよ。」と穏やかな声色で話す。かと思えばさらっと常の緩い笑顔を纏い「俺が組織に入りたての時は貴方に散々迷惑かけたけどね。」とまだ組織に対して疑心暗鬼で独断行動が目立っていた頃を思い出し小さく笑って。その時、カウンターの上に伏せて置いてあった携帯がブウウと震える。話している時に見るのは憚られたが緊急の場合もあるので「ちょっとごめんね。」と断りを入れてやや離れた場所に置かれた携帯に手を伸ばし。その体勢が、携帯が茉莉花寄りの場所に置かれていたこともあり傍から見ると榊が茉莉花に丁度寄りかかるかたちに見えなくもなくて。)


297:  [×]
2019-05-10 21:28:01


>>榊様

(/恥ずかしながら私も初心者故にまだ手探り状態ですが、よろしくお願いします!確認はするのですが、間違い等ございましたら申し訳ありません…!個室の件ですが、僭越ながら、こちらで「日ノ本に残花 〆」というトピ名の1対1の場を構えさせていただきました。下げ更新についても了解しました。)


(彼はふとした瞬間に魅力の色を変える。まるで万華鏡。きらきらと光を吸い、輝き方を変える彼からひと時も目を離せない。うっとりと細められた瞳は遠く、ここでは無い何処かの男を見ているのだろうと容易く想像がつく。彼は、食われても構わないのだろうか。彼の名の通り、小さく、儚く、しかしとて淑やかに、真っ直ぐと咲く榊の花を彼の姿と重ね合わせる。きっと、口を開けば一口で収まってしまいそうな可憐な姿。それでも、彼は弟ならいいと呟いた。昔から彼がふと本音を口にすることはあったが、この動作もそれに通ずるものがある…では、これも本音なのだろう。悔しいかな、こんなにも二人が近づいているのだとは。彼の背中の手に自然と力がこもるが、まだ、自分のペースは崩れていない、と内心ほくそ笑む。しかし、それも長くは持たなかった。彼の瞳の中に見えた影は、いつも美しい彼の瞳とは違う色彩を写し妖艶さを増すが、それも一瞬。もっと見たい、と思った瞬間、何かが彼の中で影の邪魔をした。おや、と顔を曇らせたが、返ってきた彼の答えに息がつまる。眩しい。昔はもっと彼は幼く、自分は無意識のうちにそれをずっと重ねていたようだ。本当は、自分に『日本のマフィアの情報をよこせ』と捕まった武器商人達の仲間から依頼があったために、彼と数名のお気に入りだけ引き抜いておこうと声をかけにきたのだが、見当違いだったようだ。一人でいた頃の彼では無い、リーダーとしての彼。あの頃、彼の頭に置いた自分の手は、今はもうその背中にすら届かない程彼は強くなった。そして、自分は道を違えたのだと実感した。『…坊。』自分の方へ寄りかかるような彼の肩に手を伸ばしかけると、ガラリとやけに大きく、開いた店の扉の音。
「…榊さん…!」ぜぇ、と肩で息をしながらとある店の扉を開く。するとそこには愛しい彼の姿があったが、その体は自分の兄に預けられているように見えた。その瞬間、無意識に足が動き、ズカズカとその二人との距離を詰め、無理やり二人の間を割ろうと腕を出し「榊さん、ご無事ですか?」と榊にだけ話しかけ。)

298: 榊 誠 [×]
2019-05-11 02:27:37


>>梔さま

(/個室への移動ありがとうございます。早速そちらへ返信させていただきました。引き続きよろしくお願い致します!蹴り可です。)



>>主さま

(/この度は此方の素敵な場を使わせて頂いたことや新たな場所への参加許可など本当に感謝しております。そして個室への移動が完了しましたが、此方のトピに報告頂けるようなのでその際はまたよろしくお願いします。ゆったりお待ちしておりますのでどうかお体やお休みを優先なさってくださいませ。ではまたお話できるのを楽しみにしております。此方は蹴り可です。)


299:  [×]
2019-05-11 23:26:53



( / こんばんは、お二人様。この度お二人様の意見を聞き、そして再建へと至った訳ですが、その再建のトピを建てさせていただきましたので是非ともお越しいただればとおもいます。どうぞ、お待ちしております。尚こちらは下げでお伝えさせて頂きました。 )




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