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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
665：
美波 湊真 [×]
2019-06-09 14:51:52
＞織田さん
わかりました。この子くらいだとケージの大きさはどれくらいがいいんでしょうか？
(胸を撫で下ろす様子に不思議そうにしたが、相手の説明を頷きながら聞き。たまに棚を見て立ち止まり、餌入れや水入れを手に取ると納得したように相槌を打って。汐莉の腕の中にいるパピヨンを見たあと、相手へ視線を戻すとケージの大きさを考えて問いかけ)
666：
織田 深冬 [×]
2019-06-09 16:00:36
＞美波さん
そうですね…… このくらいの大きさだと、成犬になっても使えると思いますよ。
(ケージを吟味してから、子犬には少し大きく思えるケージに触れながら上記のように話し。それから、カタログを手に取るとページをめくりつつ「あとは… …この辺りの大きさとか…」と、相手の隣へ寄って、そのページを見せるようにしながら)
667：
美波 湊真 [×]
2019-06-09 16:14:02
＞織田さん
なるほど……。
(相手が触れたケージを見て顎に手を当てて。相手に見せられたカタログを覗きながら「成犬になること考えて買った方がいいですよね…。このカタログのケージいいですね」と見せられたカタログのケージを指差し。ふと顔を上げれば距離が近いことに気付き、照れたように視線を逸らして)
668：
織田 深冬 [×]
2019-06-09 16:28:06
＞美波さん
小型犬なので、そう大きくないケージでも大丈夫ですけど…
(自分もカタログへ目を落としながら、相手の言葉に返していて。相手が指差したものを見て、「あ、いいですね！」と笑顔で相手に視線を上げるも、逸らされてしまい。刹那時間を置いてから気付き、言葉を発することなく、眉尻を下げて笑んでは、パーソナルスペースから出て、カタログを差し出し)
669：
美波 湊真 [×]
2019-06-09 16:39:13
＞織田さん
……ありがとうございます。
(赤く染まった頬を誤魔化すように一つ咳払いをして気を取り直すと相手から差し出されたカタログを受け取り、カタログを再び見て。予算を考えつつ、他のページをペラペラと捲っていると汐莉はおもちゃコーナーを見ながら、悩んでいる様子でおもちゃを手に取り)
670：
織田 深冬 [×]
2019-06-09 19:00:46
＞美波さん
……歯が生え揃うまでは、むずがゆくて色んなものを噛んだりすることがあるので、噛んで遊んでも大丈夫なものを選ぶといいかもしれませんね。
(ふと汐莉さんへ目を遣ると、オモチャに悩んでいる様子。そばまで歩み寄り、隣で話し掛けて)
671：
美波 汐莉 [×]
2019-06-09 21:02:23
＞織田さん
そうなんですか？やっぱり考慮してあげないといけませんよね。
じゃあ、ボールとかってどうなんでしょうか？
(歩み寄ってきた相手に気づき、話しかけられれば初耳らしく瞬きを繰り返して。そして、手に取ったボールを相手に見せて問いかけて)
672：
織田 深冬 [×]
2019-06-09 21:10:19
＞美波さん
ボールだったら、こっちより、こういうゴムでできている方がいいと思いますよ。
(中に綿が入っているボールをまず指差してから、ゴム製のボールを手に取り、それを見せて。「噛みちぎって中の綿を食べてしまうかもしれないので。…ゴム製でも、噛みちぎらないわけではないですけど、綿のものより長持ちするかと。」と、ボールを揺らして僅かに微笑み)
673：
美波 汐莉 [×]
2019-06-09 23:20:35
＞織田さん
ゴム製のボール…確かにこっちの方が頑丈ですよね。じゃあこれ欲しいです。あとおすすめのおもちゃってありますか？
(ゴム製のボールを手に取り納得し、子犬が興味を寄せているのを見て決意し。たくさんのおもちゃの中で人気のものはあるのかと首を傾げ)
674：
織田 深冬 [×]
2019-06-10 14:36:34
＞美波さん
そうですね… これも、人気があります。
(またゴム製のものだが、中におやつが入れられるようになっており、遊びながら少しずつそのおやつが出てくるオモチャを指差して紹介。「あとは… こういうものだと、洗えるので、清潔に使えます。」と、ロープを編んで作られたオモチャも紹介して)
675：
美波 汐莉 [×]
2019-06-10 15:55:53
＞織田さん
わ、こんなのがあるんだ…。ありがとうございます。……あの、兄がいつもお世話になってます。お兄ちゃんから織田さんの話は聞いてます。
(相手に紹介されたおもちゃを手に取ると、ワクワクとした表情で腕の中にいるパピヨンとおもちゃを見比べるようにして。満面の笑みで感謝を述べると、会釈をししっかりとして)
676：
織田 深冬 [×]
2019-06-10 16:15:31
＞美波さん
いえ。私の方こそ、いつもお世話になってます。
(話題が自分のことになれば、不意なことに一瞬キョトンとするも、すぐに対応し、自分も会釈を返して。「素敵なお兄さんですよね。」と、視線を湊真さんの方へ向けてから、汐莉さんの方へ戻してニコリと。「汐莉ちゃんのこと、とっても大事にされてます。」と付け足し)
677：
美波 汐莉 [×]
2019-06-10 16:40:14
＞織田さん
そうですか？私はもう少しお兄ちゃんにしっかりしてほしいんですけど…。優しい兄だとは思います。あの、これからも兄と仲良くしてもらえたら嬉しいです。
(眉を下げて困ったような表情を浮かべながら軽く首を傾げつつ、確かに優しいところは昔から変わっていないと思い同意して頷き。カタログを見て悩む兄の姿をちらりと見て、相手に視線を戻すとぺこりと頭を下げて)
678：
織田 深冬 [×]
2019-06-10 17:09:14
＞美波さん
…お兄さん、しっかりしてると思いますよ。
(汐莉さんに比べたら付き合いは浅いが、湊真さんを頼りないと思ったことはなく、微笑んで上記を述べ。「こちらこそ、これからも仲良くしてもらえたら嬉しいです。」と、また自分も頭を下げ、柔らかい笑顔を浮かべ)
679：
美波 汐莉 [×]
2019-06-10 17:44:36
＞織田さん
そうですか？一緒に住んでると、お兄ちゃんのダメなところとかたくさん見るので…。料理とか散々ですよ？
(額を抑えて悩ましげな表情を見せていたが、兄のことを褒められればダメ出しをしながらもどことなく嬉しそうに頬を緩ませ。「私、お姉ちゃんほしかったんです。お姉さんみたいに慕ってもいいですか？」と嬉しそうに尋ね)
680：
織田 深冬 [×]
2019-06-10 18:41:42
＞美波さん
へぇ… それは意外だなぁ。
(家での様子を聞けば、まだ見ぬ一面に興味深そうに相槌を打ち、砕けた口調になって。「お姉さん…？ もちろん、私で良ければ仲良くしてね。」今まで慕ってくれる後輩や年下の子もいたが、改めて言われたのは初めてで、目を丸くしてから満面の笑みで返し)
681：
美波 汐莉 [×]
2019-06-10 18:57:40
＞織田さん
料理できないのに一人暮らししようとしてるので、見てて心配で。結構ぽやーんとしてるので、やっぱりちょっと頼りなく感じます…。
(パピヨンの頭を撫でつつ相手に視線を向けて。「ありがとうございます。深冬さんって呼んでもいいですか？」と嬉しそうな表情を浮かべていると、カタログを見ていた湊真が不思議そうに首を傾げて「何の話をされているんですか？」と尋ね)
682：
横山 晴臣 [×]
2019-06-10 19:14:28
>織田さん
そうですね（相手に頷いて。餌が何袋必要かと訊かれると此処に来た理由を思い出して「2袋お願いしてもいいですか？」と訊いて）
>美波さん
ありがとうございます（相手の言葉を聞いて嬉しくなって口角を上げて。もっと頑張ろうと思って。その後、広げたハンカチの中央の辺りにペンを置いて）
683：
織田 深冬 [×]
2019-06-10 19:17:08
＞美波さん
もちろん。私なんて、もう汐莉ちゃんって呼んじゃってるし。
(呼び方も改めて言われると快諾し、勝手に名前で呼んでいることに、バツが悪そうに眉尻を下げて笑んでは肩を竦め。「美波さんの、まだ知らない一面を聞いてました。」と、湊真さんの方へ顔を向けては、悪戯な笑みを浮かべてみせて)
684：
織田 深冬 [×]
2019-06-10 19:19:26
＞横山さん
はい。…他に、お買い物はされますか？
(相手の言葉に笑顔で返事をして。すぐに袋を持とうとしたが、他にもあるかもしれないと思いとどまり、首を傾げて聞いて)
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