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霧に溺れて罪に舞え【 人数制限有 / 3L 】/31


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自分のトピックを作る
12: アイリス=シュバルツ [×]
2018-10-30 17:50:29

「……みんな、今日も仕事に取り掛かるぞ。……勢力を持って、罪人を断罪するように!」
「……罪人は許さない。私の家族を奪ったからな……徹底的に断罪せねば……」
名前:アイリス=シュバルツ
性別:女
年齢:22
所属:自警団_副団長
性格:真面目で凛々しい。仲間思いで親のように慕う団長をしっかりサポートしているため、自警団の団員に慕われている。その上、傭兵の娘らしく強力な罪人にも立ち向かう勇敢な一面もある。討伐隊員とも普通に接している。家族の命を奪った罪人に対して、憎しみを持っており、敵打ちも兼ね、戦っている。
容姿:金髪のショートボブに左目に眼帯をした隻眼の女性。鍛えていることもあり、少し筋肉質な細身の体つきで身長は168cm。赤の長袖シャツに茶色のジャケットを袖を通さずに羽織っている。焦げ茶色のスキニージーンズに白のベルト黒のブーツ。ベルトの右のホルスターにリボルバー、左足のレッグホルスターにナイフを装備している。左の首筋に十字の刺青を施してある。
能力:『肉体変化』己の肉体の一部を変化させて、足を速くしたり腕力を上げる能力。変化させた肉体は強度が高く、とても丈夫になり戦闘でも役立つ。しかし便利な反面、反動が大きく肉体を元に戻した後、しばらく変化させた部分が麻痺したように動かせなくなり傷も普通に受ける。だが本人は鍛えているため多少の傷は耐えられるらしく戦闘では団長と共に前線で戦っている。
備考:元々は傭兵の娘だったが幼少期に傭兵だった父親を戦争で亡くし、母や生まれて間もない弟と共に一般人としてこの町に移住し、鍛練をしながら平凡生活を送っていた。だが、ある日罪人に家を襲われ、母と弟を家ごと殺され、自分も殺されそうになるがその際に断罪人としての能力が覚醒して罪人を振り払い、その後体力がつき意識を失い廃墟となった家の中に倒れていたところを団長に拾われ、罪人を断罪するために自警団の副団長として、入団した。一人称は「私」二人称は「お前、名前呼び捨て」能力や戦闘の際の戦い方から他の団員に副団長呼びの他に「戦場のハヤブサ」とも呼ばれている。


(/設定の修正と追加をしました。改めて不備などないか確認をお願いします。)



13:  [×]
2018-10-30 17:56:13

>9

(/良きトピだなんて嬉しいです、貴方と出会えた事に感謝を!そして置きレス大歓迎で御座います!!討伐隊副隊長のkeep、承りました。pfのご提出をお待ちしております!!)

>アイリス=シュバルツ様

(/凛々しく格好良い女性に胸が高鳴りました、とても素敵です!!修正及びkeepの続行了解致しました、現時点で他に不備等は御座いませんのでpf再投下後に参加とし、絡み文を提出して頂ければ有難いです。)





14:  [×]
2018-10-30 18:03:17

>アイリス=シュバルツ様

(/おっと、行き違いになってしまったようですね、申し訳ありません。そしてpfの再投下有難うございます!此方も不備等は御座いませんので改めて参加許可とし、上記にもありますように絡み文を投下して頂ければ有難いです。)

15: 名無しさん [×]
2018-10-30 19:13:09


「生贄?上等よォ!但し、この討伐隊を食べるってんならこの刃から喰らいな!」

「んんー?何だ?恋バナか?作戦か?どちらにせよお姉さんも混ぜなさいな!」


名前:十字 刃(じゅうじ やいば)
性別:女
年齢:27
所属:討伐隊 隊長
性格 : 豪快な女剣士。自分のことを「お姉さん」と呼び、年下を構うような行動が多く見られるが、それは過去と繋がるもの。一転、鍛えられたと言うこともあり、戦場へ一歩踏み出せば纏う雰囲気は冷たく、口元は笑み、戦いに対して享楽的になる。基本的にはお気楽で、積極的というよりは消極的。来るのを迎え撃つことが多く、ノルマこなせてばいいんでしょ、的な考えである。部下が死なないこと、を第一の隊長の仕事と考え、戦いや、討伐の作戦はよく副隊長に回し気味である。但し、厄介な危険分子と見れば先陣を切って戦いに行くことも。
容姿:真っ黒な瞳はいわゆるジト目、よく見るとその黒の中に幾重にも重なる不安定な楕円が分かるだろう。黒いゴーグルが乗った髪は灰色に近い黒で、前髪は左分け、後ろ髪は緑の紐で縛った一房が腰まであるが、きつく三つ編みに結っている為ボリュームは少ない。制服の上から私物のモッズコートを羽織り、腕章は腕に巻かず、何故か太腿に巻いているが、本人曰く「これが楽」とのこと。胸元には十字架があるが、見えないだけで本当は身体中に十字架を仕込んでおり、最も大きなものを腰の後ろに下げている。顔だけでなく身体中に傷跡があり、よく絆創膏等が増える。身長170センチ、絶壁、能力発動時には髪が緑になる。
能力:十字に交わらせた物から半透明な刃を生やす。その刃の媒体が清ければ清いほど強い刃に成る。殆どの場合は十字の一辺を軸に刃を生やし、剣や刀にする。清い、の判定基準は聖なるものであり、鉄、銀、オークやモミなどの聖樹と呼ばれる木などが該当する。他の木の枝や金属からでも作ることができるが、ほぼ使い捨て程度の脆弱さである。
備考 : 一人称「私、お姉さん」、二人称「名前、あんた」。いつも腰に下げている十字架は純粋な鉄と聖水、聖火のみを使い、協会で自ら三日三晩かけて作り上げたもの。能力はキリスト教よりであるが、自身は全く宗教を信じていない。
過去に立入禁止区域内のスラムで育っており、その区域内の子供達のリーダー格であった。能力に目覚めると正義感から「必ずみんなを助ける為」に入団するも、為すすべなく育ったスラム街が、仲間が壊され、惨殺されるのを見て、やる気も正義感も消えた。もしかしたらやる気や正義感が戻るとまでは言わずとも、変わるきっかけが見えるかも、と討伐隊に希望する。この過去から、自分よら小さな子…特に女の子を構いたがる節がある。自衛団については口には出さないが尊敬の念を持っている。



(/>>3で討伐隊隊長をキープさせていただいた者です…!キープありがとうございました!プロフできましたので不備等ございましたらご指摘お願いします!)

16: アイリス=シュバルツ [×]
2018-10-30 20:30:08



(/主様、お褒めの言葉と参加許可、ありがとうございます。これからよろしくお願いします。
以下、絡み文です。)


>All


……今日も罪人の数が多いな……粛然せねば。(ある昼下がり、町外れの古ビルの中、隻眼の女性が、真剣な表情で街を見て、呟き)



17: アイリス=シュバルツ [×]
2018-10-30 20:33:09



(/訂正です。正しくは粛然→粛清です。出だしからすみません。)




18: 鴉葉 斎 [×]
2018-10-30 21:44:18

>15

(/pfのご提出有難うございます、素敵な設定と豪快な性格のお姉様が素晴らしい!不備等は御座いませんので参加許可と致します。それでは絡み文を投下して頂ければ有難いです…!!)


>アイリス君

…くぁ…うゥんよく寝た………あァ、アイリス君じゃァないか、今日も精が出るねェ~!!(ギ、と鉄製の扉が音を立てて開き、中からはもう昼下がりだと言うのに今まで寝ていたのか、呑気にも欠伸を噛み殺す黒い影が現れて。其れはふと相手の顔を確認すると服装を整えながら近づき、加えて「おはよう。」だなんてマイペースに呟いてみせ。)

(/絡み文の投下感謝です、絡ませて頂きますね。此方こそどうぞ宜しくお願いします…!)

19: アイリス=シュバルツ [×]
2018-10-30 22:21:42



>団長

……はあ……おはようございます……って、今頃起きたのですか、団長。もうお昼ですよ。(聞き慣れた呑気な声に少しため息をつきつつ声の主である黒い影を見て、挨拶を返し、彼が今まで眠っていたことに気づき、呆れた表情で上記を言い、「……ともかく、今日も仕事に精を出しましょう。」と言い)



20: アイリス=シュバルツ [×]
2018-10-30 22:23:11

(/主様、いえいえです。絡みにくいセリフやロルなどありましたら声をかけてください。)

21: 匿名さん [×]
2018-10-30 22:54:19

「当然だが今はやりたい事より先ずはやるべき事を。片が付いたら休憩でもなんでも好きにすればいい、それに万が一があったとしても俺が引き受けるから大丈夫だ」
「…、まさかこんな場所があるとは知りませんでした。仲良くですか…できるといいですね」
名前:ルディウス・エルドグレン
性別:男
年齢:23
所属:討伐隊/副隊長

性格:口調も相まって醸し出す雰囲気は冷たそうだが隊員以外でも危害を加えられない限りは優しい性格。真面目が過ぎる一面と政府側に半生を育てられたことによる無知が玉に瑕(配属されるまでこういった支援の届いていない街のことは知らなかった)。先頭に立つよりも誰かのサポートを主に得意とし、必要であれば前衛もできるものの基本は後衛。表情の変化が小さいがそれでも纏う雰囲気が柔らかくなったり張り詰めたりと感情は豊かな方で話さえできれば恐らく見た目はあてにならないとわかるだろう。自警団には特にこれといった強い思いはなく敵意には敵意を、といった具合で出方を伺っており悪く言えば警戒をしていてどう接していいか分からないのもあるがやはり部隊員と比べると敬語且つ打ち解けるまでどこか距離を置いている。それでも本音は仲良くしたいと思っている様子。声は抑揚が少なく冷々としたもの。

容姿:顔にどことなくまだ10代の面影が残る身長178の男性。青が基調のかっちりとした制服のような服を上下着崩す事なく着ており左腕には討伐隊であることを象徴する腕章、靴は黒いブーツ。武器はよく使う銃と腰に個人で狙われた時以外あまり使用する機会がない接近戦用の脇差しを装備。短く癖のないハニーゴールドの髪で前髪は右分けにしており瞳は翡翠色、また目の形は切れ長で外見だけで冷たい印象を与えてしまっている。細身ながらも筋肉はついており、脇腹には能力が開花した時どうやら貰い受けた傷の治癒がうまくいかず治らないものとして大きく残ってしまっている。

能力:『交換』傷ついている仲間にあるだけの体力を与えて治癒させる変わりその仲間が受けた傷と痛みの半分を引き受ける体力交換の能力。傍から見れば攻撃を受けていないのに傷が浮かび上がるという奇妙な光景だが発動の予兆として紅く光る粒子が足元からふわりと浮かび上がる。仲間に傷ついて欲しくないという想いの現れで疲弊しているのを見ると自分が傷つくことも厭わず積極的に使っていくが引き受けた傷は完全に心臓が止まらない限り常人より少し早めに塞がっていき、度合いによっては時間がかかるものの綺麗に治る。ただし自分が直接敵から受けた傷の治るスピードは変わらず普通の速度。

備考:10歳で母と父を同時に亡くし行き場がなくなってしまった所を父が討伐隊だったことから政府に拾われ育てられるも求められるほどの才能は恵まれておらず罵声を飛ばされること数年、ゆっくりとしかし確実に力をつけていく中である日突然半ば強制的に部隊それも副隊長に配属され今に至る。訓練をしてきた日数は長いがそれでも力量は他の地区で活動する部隊の先輩達に比べればまだ少し劣っている様子。能力は15で実地訓練中に同行していた近しい年齢と思われる人物がかなりの怪我を負ったのを目の当たりにした事で開花。しかし突然の開花で一部の機能がうまく作動せず傷が残る事となる。因みにその時の人物は現在も存命している。
一人称「俺」二人称「お前」「貴方」


(/>>9で討伐隊の副隊長をkeepさせて頂いた者です。なんだか能力がぶっ飛んだヤツになってしまったような気がしますけど大丈夫ですかね…?不備等ありましたら何なりとお申し付けください)

22: 鴉葉 斎 [×]
2018-10-30 23:46:24

>アイリス君

いやァ~それが昨日ちょっと夜更かししちゃってさ……起きたらこんな時間で正直私もビックリ。(壁掛時計に一度ちらりと視線を送ると、冗談を言うようにカラカラと喉を鳴らして愉快そうに笑って。そのまま相手が先程見ていたであろう視線の先を追い行儀悪くも机に腰を掛ければ、街中を徘徊する罪人共を眼下に見下ろし「……あァ、まぁ精々頑張るとしよう。昨日も多かったが、今日も中々の数のようだからねぇ。」と僅かにその声色を落とすと品定めするようにゆっくりと足を組んで。)

>21

(/真面目で優しい副隊長様、素敵です!!能力については全く問題御座いません、pf提出有難うございます。不備等も御座いませんのでこれにて参加許可とさせて頂きます、絡み文の投下宜しくお願いします!!)

23: アイリス=シュバルツ [×]
2018-10-31 07:02:58

>団長

……そうですか。……体調管理に気をつけてくださいよ?(冗談を言うように笑う相手の体調を気にしながら、そう言い。腕組みをして再び外に視線を移し彼の言葉に、「……そうですね。粛清せねば……」と鋭い目で呟き、彼の方に顔を向け、「……今日はどの地区の罪人から断罪するのですか?」と続けて聞いて)



24: 十字 刃 [×]
2018-11-01 02:18:16


>> All

手間かけさせやがって…とっとと失せな!(色などとうに褪せてしまった廃墟にはいささか不釣り合いなどどん、と鈍く唸る地鳴りの発生源である「憤怒」の罪人を前にして、そう毒づきながら十字形を模したの剣を振るい、戦場を駆ける人影がひとつ。乾いた風を受ける頰に走った傷が、えくぼのせいで少し歪む中、群れになっていた憤怒の罪人達を追い詰め、最後の1匹に手を掛けようと剣を構えて走り出し。)

(/参加許可ありがとうございます!そして参加が遅れて申し訳ありません!こんな大雑把婆ですが、何卒よろしくお願いします!)



>>アイリス

おや、まぁ…折角の美人さんが勿体無いないじゃないかい?(今日の寝床に丁度いいか、と偶々入った古ビルの中で見知った顔が険しい表情をしていると見るや否や、にぃ、と笑いかけながら揶揄って)

(/絡ませていただきました!いきなりこんなお節介婆ですが、よろしくお願いします!)

25: ルディウス・エルドグレン [×]
2018-11-01 13:01:08

>ALL
その内見つかるだろうが一体何処まで…
(初めて踏み込む場所にて二人でいた筈が仲間に置いていかれてしまっては独り言を零しながら歩いている内、先程まで負っていた"貰い受けた傷"は徐々に治り始め現在最後の一つが塞がろうとしており。聴覚を研ぎ澄ませ霧の中警戒しながら周囲を見遣るその瞳は翡翠色をしているもののどこか冷ややかなもので)

(/大分遅刻しましたが許可有難うございます。初回でこれ以上時間をかけるのは憚られまして、参加者様双方には既出の絡み文を蹴ってしまう形となってしまい申し訳ありません!(汗)キャラクター共々宜しくお願いします)

26: アイリス=シュバルツ [×]
2018-11-01 20:31:11

>刃

……討伐隊か。(聞き慣れた声に気づき、視線を声の主である討伐隊の隊長らしき女性に移し揶揄ってくる相手に「……断罪する罪人を考えるのに集中しているから険しい表情になるのは仕方のない事だ」と返して)

(/初めまして。絡んでくださってありがとうございます。いえいえ、こちらこそ少し絡みにくい文章があると思いますが、アイリス共々、よろしくお願いします。)


>ルディウス

……どこに潜んでいるのだろうか。……見つけて粛清しなければ……(霧の中、この地区のどこかに潜んでいる罪人を右のベルトのホルスターのリボルバーに手を掛けながら探し、ふと人の声が聞こえ、だんだんとこちらに近づいて来るのを感じ、険しい表情でその方向を見て)

(/初めまして、自警団副団長役です。絡み文のレス蹴りについては大丈夫です。その代わりにそちらの絡み文に絡ませていただきました。絡みにくい文章があると思いますが、アイリス共々、よろしくお願いします。)



27: 鴉葉 斎 [×]
2018-11-02 00:06:34

>アイリス君

はは、大丈夫大丈夫!……そうだ、その話なんだがね。南地区に強欲の罪人が湧いているとのコトだ。(机に積み上げられた資料の山から一枚のテキストを掴み取ると、住民から寄せられた情報を纏めたその紙を馴れた手つきで相手に差し出して。視線は外の景色に向けたまま過去にあった事件を思い出せば「あのコ達は放っておくと折角直した建物とかでもすーぐ壊しちゃうからねぇ…。」と苦笑い混じりに肩をすくめてみせて。)


>十字君

………ぅ、ぐ………‥ァあ…全く、毎度のコトながら物理的に骨が折れる……(走り出す人影の眼前、最後の生き残りである憤怒の罪人の胸に突然、鋭く尖った刃先が飛び出したかと思えば、パキ、と核が破壊された時特有の乾いた音が周囲に鳴り響いて。無様にも消滅してゆく罪人の後ろには何処から来たのか、得物片手にぼんやりと現れる人影が一つ。黒い男はそのままガクリと膝を折り足元に出来た自らの血溜まりに崩れ落ちれば、呻き声にも似た上記の呟きを零して。ふと、其れは漸く彼女の存在に気付いたように造り物の嘴を上げると「………あ…あァ、お邪魔だったかな。」だなんて悠長な事を言ってのけ。)

(/絡み文提供感謝、それでは絡ませて頂きます!もし絡みにくければ遠慮なく言って下さい。これからどうぞ宜しくお願いします…!!)


>エルドグレン君

……バラの花輪だ、手をつなごうよ………(重く覆われた濃い霧の中、コートを翻しカツカツと靴音を響かせて歩く大きな人影は、機嫌良さげに低い音色を持ってマザーグースを口ずさんでおり。本人からしてみれば何のことは無いのだが傍から見ればその姿と歌声は実に罪人の如く不気味であり、加えて目の前に居るであろう相手の存在に全く気付きもせずゆっくりと其方へ近づきながら口を開き「………みいんな、ころぼ。」とクッ、と喉を鳴らして歌を締め括って。)

(/絡み文投下感謝です、絡ませて頂きますね!もし絡みにくい文章でしたら言って下さい。此方こそ何卒宜しくお願いします!!)


28: 十字 刃 [×]
2018-11-02 09:38:03


>>ルディウス

ルディ?ごめんごめん、この霧だと視界悪くてね(先ほどまで一緒に行動していた隊の仲間がいない、となれば慌ててもと来た道から辿り直し、やっと彼を見つけると安堵のため息まじりに上記を。勝手につけた渾名を呼び、近くに歩み寄りながらゴーグルを外して頭に引っ掛けながら「大丈夫か?その傷くらいなら能力使うなと…いや、ありがとうな。」と本来なら自分が受けたはずの傷跡を探し)

(/絡ませていただきました!副隊長に仕事丸投げの駄目隊長ですが、よろしくお願いします!
また、勝手にあだ名で呼んでしまっていますが、不備などございましたらお申し付けください。)


>>アイリス

おぉ、仕事熱心。ワーカホリック。でも、頭使うなら糖分くらい取りなさいな(おぉ、と感嘆の声を上げると自分の胸ポケットを探り、出てきた可愛らしい個別包装のキャンディを二つほど握ると、上記述べつつそれらを投げて寄越し。) 砂糖の力は偉大だぞ、幸せな気分になれる。


>>鴉葉

あ、おい!(新手か、と身構えるのも一瞬、そのまま彼のものであろう血溜まりに倒れ込んだ男性に慌てて近寄る。勿論手元の剣は構えたままであるが、噂に聞く自警団団長の特徴と、目の前の男がそっくりであると分かれば、刃だけ解除して。「おい、しっかりしろペストマスクさんよ!これ退けるけどいいか!?」一応救急の知識は持ち合わせているため、相手を回復体位にすると、キズを探しつつ、見るからに呼吸の邪魔そうなソレを退けてもいいかと問い)

(/絡んでいただきありがとうございます!だらしのない隊長ですが、どうぞよろしくお願いします!)

29: ルディウス・エルドグレン [×]
2018-11-02 19:14:39

>アイリス副団長
貴方は自警団の…
(自分の少し先にいる人影、霧の中では誰であるかの判別もままならずそのままの速度で歩みを止めることなく近づいてみれば向こうも此方を見ていることに気づき。漸く顔が確認出来る距離になるとその目がやたら鋭い事に疑問を抱き小首を傾げながらも話しかけ)

(/上の文に関しまして初対面でも既知の仲でもお好きな方で構いません。こちらこそ宜しくお願いします!

>斎団長
─歌?
(前方に何かを話す黒い影が見えると銃に手をかけ。一歩また一歩と対象がこちらへ近づくにつれ大きく聞こえて来たそれが歌であると分かれば銃を握ろうした手を銃把から離し、少し待って姿を確認できたのは手を伸ばせば届きそうな距離。正確に聞けたのは最後のフレーズのみだったが「…随分と不気味ですね。」と自分が思っているより温度の低い声で話し掛け)

>刃隊長
この程度、心配も況してや礼を言われる程では。
(探していた人物が現れれば特に何も起こらなかったのだろう普段と変わりない様子に表情や態度には表さずとも安心し。自分の手の甲に視線を移せば引っ掻かれたような傷は丁度初めから無かったかのように塞がり再び相手へ視線を戻せば「それに貴方に供給が間に合わなくなる位絆創膏を消費されては困る」と目を若干細めて笑みを浮かべ)

(/いえいえ、あだ名呼び寧ろ大歓迎ですよ。こちらこそ宜しくお願いします)

30: 匿名さん [×]
2018-11-03 08:26:51

「別に、元々平和とは縁の無い環境で育ってたんだし、この程度ならね。…ま、道具の様に扱ってくれればいいよ」
「弱点が明白なら恐れる必要がないよね。邪魔者は確実に排除するよ。早く休みたいし」

名前:イリス・サリヴァン
性別:女
年齢: 17
所属: 討伐隊 隊員
性格: 歳不相応の落ち着きを持ち、飄々とした軽い性格をしている。育ちの影響か自他共に命に対する興味は一般人より薄く、惨劇に対しても窃盗や喧嘩騒ぎ程度の感覚でしか捉えていない程に、この事件にもそう関心を示していない。
同じ部隊や同士には比較的協力的、友好的に接する。今回の件において単独行動は有効では無いと考えての付き合いである。

容姿: 赤い瞳をもった目は睨み付ける様に鋭く、一見すれば機械の様な無機質な印象を与える。しかし、意思疎通を行う手段として気が緩めば表情は豊か。灰色の髪は団子状にして一つに纏めており、横髪は首元部分までの長さ。身長162cmにして筋肉質ではないが相当鍛え込まれており引き締まっている。激しい闘いを送る割には極めて健康体。
制服はきっちりと着ているが、慣れていないのか不格好にも見えら腕章は左腕に付けている。武器である片手剣を腰周りに帯刀する。

能力:『透明化』
姿を消して景色に溶け込む能力。不意打ちや撤退に使用し一定時間罪人の目を欺く事が出来るが、一定を超えたら強制解除。加えて効果を得られるのは自身のみ。更に足音や匂いでばれるため、視覚以外の五感が発達している個体には意味を持たない。
最低限のフェイク程度の為、本人も使い辛いと愚痴っている

備考:母は既に病死し、父子家庭で育つ。父は優しくも仕事となれば非常に冷血。幼い頃からスパルタじみた特訓を受け、罪人による事件以前から戦闘経験もある為、この若さで薄情な人格が出来上がった。
事件後は情報不足な上に数押しを受けてジリ貧に、父と死別した後脱出を図って偶然国の者に拾われ、討伐隊に流れる事になる。
実力は買われているが、殺し屋の娘と発覚して以来周囲とは険悪で、またそれに対して挑発的な姿勢であることから「生贄」として街に派遣される。
一人称は「私」、二人称は「君、貴方、(名前)さん」。状況や相手によっては異名。呼び捨てになる事も

(/討伐隊隊員として参加希望です。素の身体能力依存のため、能力はオマケくらいの感覚で使用していきたいと思いますが…いかがでしょうか?)

31: アイリス=シュバルツ [×]
2018-11-03 09:34:35

>団長

……そうですか。それならいいですが。……南地区に「強欲」……ですか……(差し出された紙を受け取り、内容を確認し、「……被害が大きくならない内に粛清しなければなりませんね……」と溜め息混じりに言い、外を見て)


>刃

……そうか。っと、すまないな。(投げ渡されたキャンディを受け取り、そう言い、続けられた言葉に「……幸せか。ありがたく頂こう、ありがとう。」と言い、キャンディの包装を開けて)


>ルディウス

……討伐隊の副隊長か。(姿がはっきり見えるようになり、相手が見知った討伐隊の副隊長と分かり、「……気をつけろ、この地区に罪人が複数はびこっていると聞いたからな。」と言い、その後、傷を見て大丈夫か?と聞いて)



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