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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
ノア [×]
2018-10-07 02:13:30
>117 レンブラント
その違いなの?( 違いを聞けば納得するが、彼が空腹の時、我慢出来ていたのか?と思えば謎である。まぁ、彼が違うというので違うのだろうと言うところで考えはそこに着地をして。「最初に出逢った時も"痛くしない"と言っていたもんね?でも、やっぱり…貴方の味見は想像つかない。私たち、人間みたいにスプーンで味見するものを相手の口に持って行ったりしないでしょう?次に会うまでかぁ……味見のヒントは無いの?」と、味見が気になって仕方ない。)レンブラントはこのお花の香りが好きなんだ?私と好きな香りが一緒かも。(彼と一緒、なのが嬉しくなり笑みをこぼすと髪の毛に何か触れるのを感じると崩さないように優しくその場所に触れて。)もしかして、フリージア?色は黄色かな。黄色のフリージアの花言葉知ってる?( 隣にしゃがんでいる彼に問いかけるも、いつもより顔が近く感じるとドキドキしてしまい。この感情はなんなのかわからず両手で胸をおさえて。)
(/そろそろ、今宵はお暇します。昨夜よりレンブラントさんに近づけた気がします。気が、だけではないと良いんですけど……どうでしょうか?(苦笑)此方としてはとても楽しい時間でした。独りよがりではないことを願います。ロルなどの件は大丈夫だったでしょうか?何かあればその都度言っていただければ有難いです。ノアはまだまだかもしれませんが背後としてはレンブラントさんは素敵な存在です。いつ、何が出るからドキドキしながらも楽しみでいます。いつの間にかに、ノアを大切な"お食事"のメニューししてくれたんですね。頬が緩んでしまいました。また、タイミング合えばお邪魔します。お相手ありがとうございました。素敵な夢をみてくださいね。では、失礼します。)
122:
ルシアン [×]
2018-10-07 02:16:42
>118 ジェイド
んん?僕って連れて来られたの!?(今更ながらの事実に文字通り飛び上がるように驚き、次にはホッと胸を撫で下ろし。「良かったー、てっきりお腹空きすぎて他所様のお家に忍び込んじゃったのかと思った」ぐーきゅるきゅると、空腹を訴える薄っぺらい腹部を撫でながら、どこか見当違いな安堵を零し、ケタケタと笑って。身長のことは特に気になっている、自分にとっては一大事な問題。それも憧れるほど高身長な相手から指摘されては、むぅと子供染みた仕草で頬を膨らませ「やーい、今に見てろ!そのうち君を見下ろすぐらい大きくなるんだからな!何せ僕は今、せいちょー途中なんだ」宣戦布告するようにぴっ、と人差し指を突き付け声を大にして告げ。その表情は言い切ってやったぞ、とどうだとばかりの顔で。美味い飯と聞けばゴクリ、と口の中に溢れ出る唾を飲み込み。「そ、そんなに美味しいの?よーし、食堂に出発ー!」待ちきれないとばかりにキラキラの眼差しを向け両手を彼に向けて広げて連れてって、と行動で意思を示す。鼻先を掠めた柔らかな感触。反射的にきゅ、と目を閉じ、擽ったさにくしゅ、とクシャミを一つ。「ふふ、はは!くすぐったいー!ねね、顔埋めてもいい?」開いた目はすっかり尻尾に釘付けで、揺れる動きに合わせ視線もあっちにいったりこっちにいったり)
123:
ドロシー [×]
2018-10-07 02:20:43
>マリーシュカ
人間だからね。元々私の体温が高いっていうのもあるけど…。
(心地よくすら感じてきた冷たさに想像以上に長い時間彼女の手と触れ合っていると、絡んできたその指に小さく反応し。温かいのは此方が人間であるから、と同時にそこへ補足するように自身が子供体温でもある事をちらりと口にして。予想よりも悲しみを、というより当事者である自分よりも悲しんでくれているようにも見えて、数回瞬きをし。まだ世間も何も知らない部分が多い自分が、父を亡くした当時から満足に母を支えていけたのか自信は無いものの「…どっちかっていうと、私が支えられてたって感じかな。……お母さん、心配してるんだろうなぁ…」過去の思い出を巡らせていると、不意に此の現実と母の姿とが重なり、きっと心配させているだろうと思うと若干表情に暗さが現れて)
124:
エヴァン [×]
2018-10-07 02:35:22
>ラクシュエリ
(突き付けられた言葉はやはり想像通り、しかしハッキリと言葉にされてしまってはずっしりと何か重いものがのしかかってくるような感覚に陥って。別に未練があるという訳では無いけれどいざ帰れないと知ると、心にぽっかりと穴が空いたよう。「はは、それ、拒否権……ないんだろ」食べ尽くされてお空に__その言葉の示唆することを難なく読み取れば、乾いた笑いと共に自身の行先を感じ取り。ピンク色の瞳に見つめられるのは苦手だ、そっと視線を下に)
125:
ルシアン [×]
2018-10-07 02:52:15
(/本日は遅くまでお相手して下さり有難うございました!そろそろ寝落ちしてしまいそうですので今日はこれにて落ちさせていただきます。また御縁がありましたら宜しくお願いします。楽しい時間を有難う御座いました、お休みなさいませ。礼)
126:
マリーシュカ/ラクシュエリ/レンブラント/ジェイド [×]
2018-10-07 02:53:15
>ノア
ヒント、なあ…。ま、その時のお楽しみにしとき。それも含めて、いっぱい悩んだらええ(そんなに悩むほど味見を恐れているのか、と顎に手を当てて考える仕草を。捕食までいけば確かに誰でも怖気付くだろうが、つまみ食い程度の味見がそこまで怖いだろうか。ヒントを要求されるがそれはほぼ答えになってしまいそうで、貴女の悩みの種を増やしながら悪戯っぽく微笑んで。「この、強すぎへんけど凛とした香り…ええなあ。―お、よぉ分かったな。勿論知っとる、ノアにぴったりやと思ったからその花にしたんよ。」主張しすぎるものは何にせよ苦手だが、没個性なものにも興を惹かれない。出しゃばらないのに存在感はある、そんな上品な香りにうっとりと目を細めて。花を見ることもせず、触っただけで品種を当てた貴女に驚いたように目をぱちくり。花言葉に関しては読んで字の如く。「くぁ……ええ匂い嗅いだら眠なったわ。ぼちぼち行こか、」よっこらせ、と立ち上がれば腕を伸ばして伸びをしつつ欠伸を。首をもたげた睡魔に身を委ねるべく、声をかけ、庭園を後にした。)
(/わざわざご挨拶ありがとうございます、此方こそ楽しいお時間をありがとうございました…!絡みの方も一旦回収させて頂きましたので、次は味見の件をどうするかの場面からになるかと思われます。本登録第一号様、ということでメニューの冒頭にお名前を記載させて頂きました。またタイミングが合った時に、お相手をよろしくお願い致します。それでは、良い夢を。)
>ルシアン
…気付いてなかったのか。(てっきり悟っているものだと思っていたが、新鮮な驚きのリアクションに苦笑を零して。連れて来られた理由までは、どうにも自分から口火を切るのは心苦しく、ばつの悪そうな表情で尻尾を一度だけゆらりと振るに留めて。「おう、ちゃんと見ててやるからな。大丈夫だ、たくさん食べてよく寝てりゃ、いやでもすくすく伸びるさ」貴方のしたり顔と突き付けられた指先を交互に見つつ、穏やかに顔を綻ばせてはきちんと見守っている旨を告げて。そうだ、貴方はとってもお腹が空いているんだった。きっともう食事の用意は出来ているだろう、瞳を輝かせている貴方にくす、と片方の眉を曲げて吐息だけで笑えば、貴方の脇に手をあてがい、ひょいっと抱きかかえて「ああ、勿論。ほら、これはどうだ!」顔を埋めるくらいいつでも歓迎だ、と抱き上げた貴方の眼前に尻尾を持っていき、優しく押し付けてみせて。「…さあ、続きは飯を食ってからだ」ひとしきりじゃれれば尻尾を引き離し、片手で貴方を抱えたまま空いている手で扉を開ける。向かう先は食堂、優しいスープの香りが廊下まで漂っていた。)
(/本日はこれにて回収とさせて頂きます…!追加募集に反応して頂き、夜分遅くまでお相手ありがとうございました。ぜひとも、またいつでもお越し下さいませ!それでは、今宵は失礼いたします。どうか、良い夢を。)
>ドロシー
あら、良い事じゃない。女の子は、身体冷やしちゃダメなんだから(自分には無い暖かい体温、それは誇るべきものだと穏やかに頷く。女性に冷えは禁物だなんて、これでもかと肌を露出している自分が言えたことではないが、そのことは棚に上げて貴女の鼻先をつん、とひんやりとした指先で触って。「……お母様の代わりは、私には務まらないけれど。傍にいるって誓った言葉は本当よ。だから、寂しくなったらいつでも、私の部屋にいらっしゃい。」自分の意思に反して連れ去られた貴女に、現世への未練を思い起こさせるような話題を振った己の愚かさに気付いた頃には時すでに遅く。きゅ、と冷たい心臓が痛んだのはきっと気のせいではない。そっとベッドの淵から立ち上がれば、絡めた手はそのままに、貴女と向き合うようにしてもう片方の手を頬に添える。「今日は遅いからもう寝るわね。…おやすみ、私のお嬢ちゃま」ちゅ、と控えめなリップ音を立てて貴女のおでこへ口付けを。そのまま、ゆったりとした所作で、貴女の部屋を後にして)
(/今宵はこれにて回収とさせて頂きます、遅い時間までお付き合いありがとうございました…!当トピ初の百合絡みということで、心から楽しませて頂きました。もし次回も来てくださることがあれば、是非マリーシュカの部屋にも来てやってください。勿論、他のバケモノとの交流も大歓迎ですので、またいつでもお越し下さい!それでは、良い夢を…。)
>エヴァン
ふふ…、そうね。(絶望に暮れながらも、殊勝に現実を受け入れようとする貴方の様子に、思わず吐息混じりの笑みが零れる。無論そうだ、拒否権はない。貴方はきっと聡明だ、自分がこの先どうなるのかも少ない言葉尻から感じ取り、悟っているのだろう。今は先ほどのお仕置きの流れで、もうどうにでもなれと自暴自棄になれるのかもしれない。…だが。「でも、今日はもう満足なの。また今度ね、エヴァン」にこ、とやたら歯切れのいい笑みを残して椅子から立ち上がる。このまま一思いに喰い尽さず、時間を置いて絶望を味合わせる辺り正真正銘の悪魔だ。扉まですたすたと歩き、ドアノブに手をかけたところで一旦停止し、振り向いて「一刻も早く自由になりたいなら、エリの部屋においで。あなたのお願い、叶えてあげるから」物騒なことを言いながらも、浮かべる笑みは爽やかなもので。それじゃ、と投げキッスを落とせば、悪魔は部屋を後にした)
(/本日はこれにて回収とさせて頂きます、遅くまでお疲れさまでした…!捕食をご所望とのことで強引なシーンもありましたが、お気を悪くされなかったでしょうか…?また次回、お相手させて頂ける機会をとても楽しみにしております。どうぞ、いつでもお越し下さいませ。それでは、良い夢を!)
127:
エヴァン [×]
2018-10-07 03:29:03
>ラクシュエリ
(部屋に一人残されるとまるで先程までの出来事は夢のよう。騒がしさはなりを潜めて、静寂に包み込まれるのは何だか心地が良い。倒れ込むように自身が寝ていたベッドへ飛び込むと、突然色んなことがあったせいで疲れてしまったのか徐々に微睡みはじめて。元々生きていたいと思う生存欲は薄いはずなのに、捕食者たる彼女が部屋を去ったというこの安心感はなんなのだろう。どうせ食べられるなら一思いにしてくれれば、こんなふうに考えなくたっていいのに。再び眠りの世界へと落ちていく意識の中、最後の言葉を思い出す__“一刻も早く自由になりたいなら、エリの部屋においで。”「はぁ?……部屋、知らないんだけど」目の前に本人がいなければ悪態じみた言葉もするりと飛び出すもので。ふわぁ、と欠伸を一つすると、眠気に逆らうことなく意識を手放した)
(/こんな夜遅くまで、長い時間お相手ありがとうございました…!捕食者としての面を顕にしたラクシュエリ様にドキドキし通しで、気を悪くなどとんでもありません。またお時間が合えばよろしくお願い致します。それでは、おやすみなさいませ。)
128:
ドロシー [×]
2018-10-07 10:44:53
>マリーシュカ
貴女に言われても、って感じだけれどね。
(身体を冷やすのは良くないとはいっても彼女の方がよっぽど冷えるような格好をしていて、その言葉との矛盾に思わず、ふっと小さく吹き出して。当然、家に帰りたくないと言えば嘘になるし、もし此処でいつか命を落とす事になるのならせめて最後に一度くらいは会いたい。いくら願おうが叶いはしないその本心を、目の前に居る彼女が優しく受け止めてくれているように感じて。彼女こそ元凶であるのも事実。しかし自分の為に心を傷めて共に悲しんでくれたのも。額に落とされた口付けはまるで母親のように柔く、何故だか荒れている心をも落ち着けてくれるように思え。緩やかに目を細めて「…おやすみなさい、…マリーシュカ」部屋を後にする彼女の後ろ姿へ眠りの挨拶をして、その美しい姿が扉の向こうに消える瞬間、呟くようにその教えられた名を口にして)
(/ああぁ…、寝落ちをしてしまいました申し訳無い…。此方こそ遅い時間までありがとうございました!妖艶ながら柔らかな優しさを持ったマリーシュカさんにドロシーも私も魅力を感じております。ではそのお言葉に甘えまして次回お邪魔した際はマリーシュカさんのお部屋に参りたいと思います!)
129:
ノア [×]
2018-10-07 16:50:22
>126 レンブラント
お楽しみ___?( 彼の言う味見は自分にとっても楽しむ行いになるのだろうかと思いながらも相手を見詰め、俯いて頭の中で思考を巡らせたり。下から見上げる彼の表情を伺うと微笑んでいて彼が喜んでくれてるのなら、良いっかと。自分の知らない行為、まだ未知なる悪魔の隣を歩く自分がまだ夢心地でいるような。悪魔だと捉えられる、こめかみから生えている角、翼と尻尾を視界に入れると自分違う人種だと思い知らされて。「フリージアは私の家にも咲いているのよ。貴方の髪色と同じ色もあってね?綺麗なの。レンブラントに見せたいかも。此処にある同じ色のお花より綺麗なのよ。私にぴったりだなんて嬉しい。でも、勿体無くないかなぁ。」フリージア黄色の花言葉は、無邪気。彼から見た私は無邪気に見えるのかなと思慕したら頬が微笑んでしまうが、家に咲いている花を思い出せば心の片隅で帰りたいなぁと一瞬ちらりと覗かせてしまう。家に帰ることは無理なお話で、俯き寂しそうな表情をするが今を生きて楽しまなきゃと頭を振って笑顔を作り、自分には勿体ない言葉を贈ってくれるレンブラントに告げて。「私も眠くなってきちゃった。えぇ、帰りましょう。またね?」香りに誘われて睡魔までやって来たのかはわからないが、口元を手で隠して小さく欠伸をし、ゆっくり立ち上がり花たちに、また来るわ。と言うように手を振って。この屋敷に来てて、初めて来た庭園を後にした。)
(/昨夜は絡みの回収ありがとうございました。つい、返してしまう癖があるみたいで此方からも回収?をしてみました。余計なおまけですね(笑)次は味見ですかぁ________、どうなるのかと言う所ですね。レンブラントさんはおもてなし上手なんでしょうか?本登録第一号だなんて、特別な気持ちになってしまいます。また、タイミングがある事を願って。)
130:
参加希望 [×]
2018-10-07 22:48:45
指名:Ⅴテオ
希望:友情、または恋愛。展開によっては捕食も。
名前:レベッカ・ アンダーソン
性別: 女
年齢: 17
性格:一言で言えば好奇心旺盛。お喋り大好き。ややマイペースな傾向もあり、これと決めた事に対しては一直線、周りが見えなくなる事も。
容姿:髪型は前髪はセンターで分け、肩甲骨辺りまで伸びたキャラメルブロンドのワンレングス。 ナチュラル寄りのメイクを施した顔は、細く整えた眉にぱっちり二重のライトブラウンのややつり上がった瞳、高い鼻筋にピンク系のグロスで艶を出した薄い唇。肌色はやや白く、細身な体型。身長は160cm。首もとにはハート型のシルバーネックレス。服装は赤のチェックシャツに黒のプリントTシャツ、同じく黒のスキニーズボンに赤のハイカットスニーカー。
備考:学生。邸宅に来る前は父、母、姉、犬と暮らしていた。運動は得意だが、成績は中の下。ファーストフード系でアルバイトをし稼いだお金はファッションや美容系、友人との遊びに使用していた。姉や母に教えられた為家事は一通りこなせる。趣味は遊ぶ事とお菓子作り。
ロルテスト:
んっ……(ガタゴトゴト。一定のリズムを刻み、心地よい揺れを感じる夢から目を覚ましたならば、小さな声を漏らし柔らかなベッドの上でもぞもぞと体を動かし。やがて瞼をゆっくりと持ち上げ、ぼんやりとした焦点を合わせるべくパチパチと瞬きを繰り返し。そこでふと違和感を覚え上半身を起こし辺りを見渡せば、視界に広がるのは物でごちゃごちゃとした自室では無く、整理の行き届いた見知らぬ室内で。「……へ?」と、状況を上手く飲み込めず間の抜けた声を溢し昨日の記憶を引っ張り出そうとするも、靄がかかりイマイチ思い出せない。ここはホテルの部屋か何か?それとも家族が仕掛けた新手のサプライズ?でもこんな手のこんだ事する?疑問が頭をぐるぐると回る。さらには身近に携帯等の荷物も見当たらない。とりあえずベッドから抜け出し場所の確認をしようと、閉ざされたカーテンを端に寄せては夕闇とこれまた初めて見る、都会とはかけ離れた鬱蒼とした森の景色が広がっており、瞳を丸くしては積み重なる戸惑いを声に乗せ)え……えぇ?ここ、何処よ?
(/初めまして。独特な世界観と素敵な登場人物達、そして主様のロルに惹かれ参加希望を出させて頂きます。皆さんと交流していく中で、仲の良い友人や家族のような絆を結ぶ事となるのか、恋が芽生えるのか、はたまた最後に食べられる運命が変わらないならせめてこの人に食べられたいと捕食を願う展開になるのか、どれも美味しいなと思い希望が優柔不断となってしまい申し訳ございません。主様のお時間が御座いました時に、相性や不備が無いかの確認とご検討の程宜しくお願い致します。では今回はpf提出のみ失礼致しました)
131:
執事長 [×]
2018-10-08 12:21:49
>レベッカ
(/お越し下さりありがとうございます。わざわざ下げにして頂いてのご来館、痛み入ります…!勿体無いお褒めの言葉まで、本当に嬉しいです。相性面の問題やPF内容に不備等はございませんが、交流の方向性についてご相談させてくださいませ。申し訳ございませんが、基本的に当屋敷では友情交流は非推奨とさせて頂いております、ご了承いただけると幸いです。そして、恋愛・捕食ともにご興味があられるとのことで、此方としては是非その両方を楽しんで頂きたいと思っております…!なので、一先ずはどちらを先に選択するか、だけ決めて頂ければ幸いです。恋愛と捕食では、テオとレベッカちゃんの紡ぐ物語の進め方にも徐々に大きな差がついていきますので、予め方向性をしっかりと定めて頂けると非常に助かります。当方の力量不足で、PL様に決断を迫ることになり大変不甲斐ないのですが、ご検討をお願い申し上げます。それでは、お返事お待ちしております…!)
132:
執事長 [×]
2018-10-08 12:25:36
>只今より4名様を募集させて頂きます。募集人数を超えて同タイミングでご来館があった場合は、僭越ながら選定させて頂きます。基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽に。本日は時間があるので、ゆるりと待機しております。どうぞ、お気軽にお越し下さいませ。
>参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…!尚、二度目のご来館の方はPF提出の際にロルテストは必要ございません。誰を指名するかを当方にお伝えくださいませ!
>参加してみたかったけれど募集枠が埋まっている……という場合は、PFの提出だけでも承っております。また、時と場合によっては、当初の募集予定人数から、さらに追加してお相手を募ることもございます。
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2) ▼
▼ PFシート(>>3) ▼
▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼
・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定
・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品
▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼
◇ノア(>>55)
133:
ノア [×]
2018-10-08 12:34:35
(/わ!わ!!タイミング、良すぎです!!
こんにちは、主様。いつもお世話になっています。お相手して頂いて宜しいでしょうか?因みに、せっかく大切なお食事のメニューに入れて貰えたので、前回のは簡易だったのですがもう少し?付け足したpfを作ったのですが提出して宜しいでしょうか?ご検討お願いします。)
134:
執事長 [×]
2018-10-08 12:47:49
>ノア
(/此方こそ、いつもお世話になっております!お越し下さりありがとうございます。勿論、喜んでお相手させて頂きます。PFの訂正につきまして、基本的には非推奨なのですが、過去の設定や人物像に大きな変更がない場合は検討いたします。それらに該当しない訂正である場合は、一先ず拝見させて頂きますので、提出をお待ちしております。)
135:
レベッカ・アンダーソン [×]
2018-10-08 12:48:31
(/返信、並びに不備の確認ありがとうございました。また、こちらの読み込みが甘く、大変失礼致しました…!では一先ずは恋愛交流にてお願いしても宜しいでしょうか?ただ、他では見た事の無い捕食エンドも一度は体験してみたい気持ちも御座いますので、記憶をリセットしてまたレベッカか、もし可能であれば新たな娘か息子にてそちらのルートでのお話もいずれ紡げたらなと考えております。不備があり主様にはご迷惑をかけてしまい重ね重ね申し訳ございませんが、改めまして宜しくお願い致します…!)
136:
シオン [×]
2018-10-08 12:50:26
名前:シオン
性別: ♀
年齢: 25
性格:世話焼きのお姉さん。世話を焼いてしまう。お菓子作りが得意。子守唄を歌う。
容姿:銀に近い金髪を背中まで伸ばし一つのみつあみをしている前髪は目を隠れるぐらいでM字分けしている。目はゆったりとした二重で月のように明るい金色瞳。ロングスカートのメイド服のような服を着ている。ローファを履いてる。
備考:使用人みたいに扱われたために甘えることができない。暗いところが苦手。少し無表情。
(/二回目来ちゃいました。図々しくてすみません…。指名はレナードさんお願いします。前回の続きをしてもらいたいのですか、お願い出来るでしょうか?)
137:
執事長 [×]
2018-10-08 12:58:54
>レベッカ
(/お越し下さりありがとうございます!いえ、友情展開は非推奨とは明記していなかったこちらに非がありますので、どうかお気になさらず…!恋愛交流ですね、かしこまりました。捕食の方も楽しみにさせて頂いておりますので、お気が向いたときにまたお声かけ下さいませ。その際に新しいお子様を投下して下さる場合も、一度事前にお伝えいただければ助かります。いえ、不備などとんでもございません…!此方こそ、まだまだ至らない管理人ではありますが、末永くお相手頂ければとても嬉しいです。本日は、このまま交流を始めさせて頂いてもよろしいでしょうか…?)
>シオン
(/お越し下さりありがとうございます、図々しいなんてとんでもございません…!レナードですね、畏まりました。前回の絡みは回収させて頂いておりますので、また新たな場面からの交流となりますがよろしいでしょうか?その際、ご希望のシチュエーションがございましたら、検討させていただきますので是非一度お伝えくださいませ。また、もし途中でご新規様がいらっしゃった場合、一旦絡みを回収させて頂く場合がございますので、その時はご了承いただけますと幸いです…!)
138:
レベッカ・アンダーソン [×]
2018-10-08 13:08:20
指名:Ⅴテオ
希望:恋愛。いずれは捕食も
名前:レベッカ・ アンダーソン
性別: 女
年齢: 17
性格:一言で言えば好奇心旺盛。お喋り大好き。ややマイペースな傾向もあり、これと決めた事に対しては一直線、周りが見えなくなる事も。
容姿:髪型は前髪はセンターで分け、肩甲骨辺りまで伸びたキャラメルブロンドのワンレングス。 ナチュラル寄りのメイクを施した顔は、細く整えた眉にぱっちり二重のライトブラウンのややつり上がった瞳、高い鼻筋にピンク系のグロスで艶を出した薄い唇。肌色はやや白く、細身な体型。身長は160cm。首もとにはハート型のシルバーネックレス。服装は赤のチェックシャツに黒のプリントTシャツ。同じく黒のスキニーズボンに赤のハイカットスニーカー。
備考:学生。邸宅に来る前は父、母、姉、犬と暮らしていた。運動は得意だが、成績は中の下。ファーストフード系でアルバイトをし稼いだお金はファッションや美容系、友人との遊びに使用していた。姉や母に教えられた為家事は一通りこなせる。趣味は遊ぶ事とお菓子作り。
(/いえ、此方こそ申し訳ありませんでした。また、新たな子を登録させて頂く際についてもかしこまりました。此方こそ末永く宜しくお願い致します!pfは修正させて頂きますね。はい、主様のお時間もあるようでしたら是非!ロルテは>130のままで、テオさんとの物語を始めさせて頂ければなと思います。宜しくお願い致します!)
139:
ノア [×]
2018-10-08 13:08:43
指名:レンブラント
希望:好きになりすぎて貴方の一部になりたいと思うか、ずっと隣に居たいと思うかは物語次第。
名前:ノア
性別:女
年齢:23
性別:のんびりとしたマイペースで、無意識なやや天然さん。芯の強い方ではあると方。ころころといろんな姿を見せる感情豊かな面もあるが、喜怒哀楽が激しいわけではない。好きになると一途で独占力が強くなり依存が激しいこともある。
容姿:柔らかな栗毛色の髪。ふわっとした肩口レイヤーボブでハーフアップ。前髪は長めで右に流しいる。アーモンド型で綺麗な空色の瞳。くっきりとした二重。実年齢より幼く見えることがある。清潔感のあるクリーム色のブラウス、グリーンのレイヤーが付いたスカートがついたロングドレスを着用。身長160センチの標準的な女性らしい身体つき。胸元にはラピスラズリのペンダント。
備考:一人称は基本「私」二人称は「さん」つけや呼び捨て(変わることもあり)ホラーやスプラッタなどの怖いものは苦手で怖がりさん。涙脆いところもある。甘いものや可愛いものが好き。花が好きで花や自然に癒されることが多い。家族構成は両親と姉の四人家族。実は姉とノアの間には男の子が生まれる予定ではあったが不慮の事故のためにこの世には存在せず、その子の分まで、愛してあげたいという想いを込めて親が男の子の名前によくある「ノア」という名をつけた。その子にノアを守って欲しいと言う気持ちもあるらしい。幼い時はおてんば娘。歳を重ねるごとに女らしくなってきた。末っ子の為、甘えたがりの甘え上手。しかし、大きくなるにつれに甘えることはおさえてきた。好きな人には甘えたい、甘えられたい願望はあるらしい。恋愛に疎いこともある。
(/前回の簡易pfを極端に変えた場所はないと思います。(多分)確認のほど、よろしくお願いします。)
140:
シオン [×]
2018-10-08 13:17:14
>137 主様
(/もちろん大丈夫です。そうですね…、部屋から出ていいのであればお腹がすいたために料理をしていると言うシチュエーションやってみたいなと思ってます。部屋を出てはいけないというならば疲れて眠ってしまうというシチュエーションがいいなと思ってます。もちろん初見さん優遇で大丈夫ですよ!)
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