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オリジナルキャラなりきりチャット
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マリーシュカ/ラクシュエリ/レンブラント/ジェイド [×]
2018-10-07 02:53:15
>ノア
ヒント、なあ…。ま、その時のお楽しみにしとき。それも含めて、いっぱい悩んだらええ(そんなに悩むほど味見を恐れているのか、と顎に手を当てて考える仕草を。捕食までいけば確かに誰でも怖気付くだろうが、つまみ食い程度の味見がそこまで怖いだろうか。ヒントを要求されるがそれはほぼ答えになってしまいそうで、貴女の悩みの種を増やしながら悪戯っぽく微笑んで。「この、強すぎへんけど凛とした香り…ええなあ。―お、よぉ分かったな。勿論知っとる、ノアにぴったりやと思ったからその花にしたんよ。」主張しすぎるものは何にせよ苦手だが、没個性なものにも興を惹かれない。出しゃばらないのに存在感はある、そんな上品な香りにうっとりと目を細めて。花を見ることもせず、触っただけで品種を当てた貴女に驚いたように目をぱちくり。花言葉に関しては読んで字の如く。「くぁ……ええ匂い嗅いだら眠なったわ。ぼちぼち行こか、」よっこらせ、と立ち上がれば腕を伸ばして伸びをしつつ欠伸を。首をもたげた睡魔に身を委ねるべく、声をかけ、庭園を後にした。)
(/わざわざご挨拶ありがとうございます、此方こそ楽しいお時間をありがとうございました…!絡みの方も一旦回収させて頂きましたので、次は味見の件をどうするかの場面からになるかと思われます。本登録第一号様、ということでメニューの冒頭にお名前を記載させて頂きました。またタイミングが合った時に、お相手をよろしくお願い致します。それでは、良い夢を。)
>ルシアン
…気付いてなかったのか。(てっきり悟っているものだと思っていたが、新鮮な驚きのリアクションに苦笑を零して。連れて来られた理由までは、どうにも自分から口火を切るのは心苦しく、ばつの悪そうな表情で尻尾を一度だけゆらりと振るに留めて。「おう、ちゃんと見ててやるからな。大丈夫だ、たくさん食べてよく寝てりゃ、いやでもすくすく伸びるさ」貴方のしたり顔と突き付けられた指先を交互に見つつ、穏やかに顔を綻ばせてはきちんと見守っている旨を告げて。そうだ、貴方はとってもお腹が空いているんだった。きっともう食事の用意は出来ているだろう、瞳を輝かせている貴方にくす、と片方の眉を曲げて吐息だけで笑えば、貴方の脇に手をあてがい、ひょいっと抱きかかえて「ああ、勿論。ほら、これはどうだ!」顔を埋めるくらいいつでも歓迎だ、と抱き上げた貴方の眼前に尻尾を持っていき、優しく押し付けてみせて。「…さあ、続きは飯を食ってからだ」ひとしきりじゃれれば尻尾を引き離し、片手で貴方を抱えたまま空いている手で扉を開ける。向かう先は食堂、優しいスープの香りが廊下まで漂っていた。)
(/本日はこれにて回収とさせて頂きます…!追加募集に反応して頂き、夜分遅くまでお相手ありがとうございました。ぜひとも、またいつでもお越し下さいませ!それでは、今宵は失礼いたします。どうか、良い夢を。)
>ドロシー
あら、良い事じゃない。女の子は、身体冷やしちゃダメなんだから(自分には無い暖かい体温、それは誇るべきものだと穏やかに頷く。女性に冷えは禁物だなんて、これでもかと肌を露出している自分が言えたことではないが、そのことは棚に上げて貴女の鼻先をつん、とひんやりとした指先で触って。「……お母様の代わりは、私には務まらないけれど。傍にいるって誓った言葉は本当よ。だから、寂しくなったらいつでも、私の部屋にいらっしゃい。」自分の意思に反して連れ去られた貴女に、現世への未練を思い起こさせるような話題を振った己の愚かさに気付いた頃には時すでに遅く。きゅ、と冷たい心臓が痛んだのはきっと気のせいではない。そっとベッドの淵から立ち上がれば、絡めた手はそのままに、貴女と向き合うようにしてもう片方の手を頬に添える。「今日は遅いからもう寝るわね。…おやすみ、私のお嬢ちゃま」ちゅ、と控えめなリップ音を立てて貴女のおでこへ口付けを。そのまま、ゆったりとした所作で、貴女の部屋を後にして)
(/今宵はこれにて回収とさせて頂きます、遅い時間までお付き合いありがとうございました…!当トピ初の百合絡みということで、心から楽しませて頂きました。もし次回も来てくださることがあれば、是非マリーシュカの部屋にも来てやってください。勿論、他のバケモノとの交流も大歓迎ですので、またいつでもお越し下さい!それでは、良い夢を…。)
>エヴァン
ふふ…、そうね。(絶望に暮れながらも、殊勝に現実を受け入れようとする貴方の様子に、思わず吐息混じりの笑みが零れる。無論そうだ、拒否権はない。貴方はきっと聡明だ、自分がこの先どうなるのかも少ない言葉尻から感じ取り、悟っているのだろう。今は先ほどのお仕置きの流れで、もうどうにでもなれと自暴自棄になれるのかもしれない。…だが。「でも、今日はもう満足なの。また今度ね、エヴァン」にこ、とやたら歯切れのいい笑みを残して椅子から立ち上がる。このまま一思いに喰い尽さず、時間を置いて絶望を味合わせる辺り正真正銘の悪魔だ。扉まですたすたと歩き、ドアノブに手をかけたところで一旦停止し、振り向いて「一刻も早く自由になりたいなら、エリの部屋においで。あなたのお願い、叶えてあげるから」物騒なことを言いながらも、浮かべる笑みは爽やかなもので。それじゃ、と投げキッスを落とせば、悪魔は部屋を後にした)
(/本日はこれにて回収とさせて頂きます、遅くまでお疲れさまでした…!捕食をご所望とのことで強引なシーンもありましたが、お気を悪くされなかったでしょうか…?また次回、お相手させて頂ける機会をとても楽しみにしております。どうぞ、いつでもお越し下さいませ。それでは、良い夢を!)
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