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耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】/844


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自分のトピックを作る
81: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 21:49:39



>ドロシー

……ダメよ。女の子の涙は、ここぞという時に使わなきゃ。勿体無いわ(貴女の大きな瞳から、ポロポロと零れ落ちていく涙が冷たい指先を仄かに暖かく濡らす。その感触を心地良いと思ってしまうのは、自分がバケモノだからなのだろう。伝えられた貴女の本音、きゅ、と喉の奥が引き絞られるような感覚。「…そんな悲しい事、言わないで頂戴、ドロシー」ハの字に歪んだ眉、バケモノの瞳の光は悲痛に揺れる。貴女が餌として何れ食べられてしまうのは避けようもない現実だが、それまでの時間をただ憎しみに染め上げられて過ごしたいと、本気でそう思っているのだろうか。「これが真実だからこそ、私は貴女を愛したいの。貴女を愛でて、慈しんで――貴女に望まれて、貴女を食べたいのよ。」それが、バケモノなりの歪んだ美徳とでも言いたいのだろう。どうしようもない身勝手な我が儘だなんて百も承知で、それに貴女が付き合ってくれる保証なんてどこにもない。なればこそ、指先で貴女の涙を拭い、雫となったそれを、白すぎる肌にぞっとするほど浮かび上がるような赤い舌でぺろりと舐めて。)




82: エヴァン [×]
2018-10-06 21:52:57



>ラクシュエリ

……君の名前も知らなかったのに、譫言で?(さらに詰め寄られては、緊張と不安で身を固くして。ゴトゴトゴト、何処か聞き覚えのある音。夢の中で確かに聞いていた、ような。けれど一体なんの音だったかは定かではない。頭を軽く振り彼女に疑念の視線を向けてみるけれど、真っすぐな視線にいたたまれなくなって少しだけ視線をずらして。そこでようやくこめかみの角や背中の翼に気付くと、コスプレや特殊メイクの様には感じられないそれについ好奇心から手を伸ばし)




83: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 22:06:20



>シオン

そう、その調子。…食べられるんだから、そういうことだね。(今まで慣れ親しんだ己の口調を変えることは、まさに言うは易く行うは難しだろう。だが、自分の無茶な要求に、躓きながらも応えてくれた貴女を、短く褒めるように言葉を贈って。俯いてしまった貴女の顔を依然として見下ろしながら、取り繕うことはせず正直に肯定を。)



>ノア

ま、よぉ知らん場所でウロウロするのも怖いわな。特に此処にはバケモノが住んどる、不用意に出歩いたら食べられるで(幾分か高くなった貴女の声音から、悪くない提案だったと内心得意になって。この部屋から出たことが無い、というのは当然の事だろうと頷く。むしろ、無暗にうろつかなくて正解だ。相手が他のバケモノにさらりと食べられてしまわないためにも、脅しに近い文言を。「だから、屋敷を探検したい時は俺を呼ぶこと。分かった?」に、と狐のように目を細めて微笑みつつ、そう釘を刺して。「ほな行こか。どっか見たい部屋あるか?図書室とか、屋内プールとか。花が好きなら、庭園もええな」この屋敷は、きっと貴女が思っている十数倍広い。思い当たる目ぼしい場所を指折り数えながら、貴女の返答を待って)



>エヴァン

ええ、そうよ。(こてん、と小首を傾げてみせれば、懐疑的な貴方の視線を真っ向から受け止めて、臆面もなくダメ押しの肯定を。ふと、顔に手を伸ばされたかと思えば、その行き先は己の赤い角だったらしい。「ふふ、触ってみたい?」先ほどは詰め寄ったかと思えば、今度はひらりと身を躱してはその場で軽やかに一回転。重力に従って揺れる髪からは、ほんのりと甘ったるい香りが漂う。「いいよ、あなたなら特別。」焦らしたかと思えば今度はまた貴方へ距離を詰め、耳元に吐息を吹きかけつつ囁いて。そしてゆっくりと貴方と目を合わせ、熱を持った瞳でじぃっと見つめつつ貴方に触れられるのをただ待って。)




84: シオン [×]
2018-10-06 22:23:45

>83 レナード

ふふっ、レナードさんは正直者ね。
良いかもしれないわ、あなたみたいに綺麗な人の一部になれると言うのは…。
けど、私みたいなのを食べて大丈夫なの?

(食べられると言われすとんと心のパズルがはまったような感覚となりそうかそうよねと嘲笑いながらクスクスと微笑みまっすぐ真実を告げる彼にゆったりと呟き近くにあるベットにぽすっと腰掛けまっすぐなのにも関わらず光のない瞳で相手を見つめ普通なら涙流すんでしょうと思いながら淡々と話しふと疑問に思いそれを述べ)

85: ノア [×]
2018-10-06 22:28:21



>83 レンブラント

へっ?部屋を出歩いたら食べられちゃう?( ここに連れられて来られた時点で、バケモノがいる屋敷だと言うのは理解したがそれは彼からの言葉だけだったので半信半疑に捉えていたが、他のバケモノもいて、食べられるとは思っておらず少し後退りをしてしまい怖くなり握っていた手に力が入ってしまいぎゅっとし「 レンブラントを呼べば良いのね?貴方を呼んだらすぐに来てくれるの?」相手の提案にコクリと頷くも呼んでも来てくれなかったら怖いと思い不安気味に上目遣いで問いかけ。)図書館もあるの?でも、まずは窓から見ていた庭園のお花が見たいなぁ。




86: エヴァン [×]
2018-10-06 22:36:49



>ラクシュエリ

それはどういう、……(すんなりと肯定された言葉に首を傾げて怪訝に眉を顰め。触ってみたいかと問われれば、自身の行動にはっとして手を引っ込めて。ふわりと香る甘い香りにくらくらしてしまいそうになるのをどうにか堪える。魔性__そんな言葉がピッタリ似合う少女に囁かれるまま。ドクドクと煩い心臓の音を、ごくりと唾を飲み込む音で押し込んで。そうっと遠慮がちに角へと触れて「本、物?」と小さな声で問うて)




87: ドロシー [×]
2018-10-06 22:39:31



>マリーシュカ

私が…、貴女を、望む…?
(張り詰めていた恐怖心が解かれた故の涙。もう元には戻れない、家には帰れない。自分のこの涙に、これから『ここぞという時』など訪れるのだろうか。様々な考え巡らせながら、自身の言葉に悲しそうな反応をする彼女をまた一瞥して。何故そんな悲痛な表情を浮かべるのか。バケモノにも、愛や慈しみなどという人間らしい事を考えたりする感情が果たして本当にあるのだろうか。─まだ疑わしい思いを抱きながらも、現時点で信じられる存在といえば目の前に居る彼女しか無い。自分の瞳から零れ落ちたその雫を舐め取る口元に、艶やかな魅力を感じ取ってしまうのは、恐らく彼女に少しでも信じられる部分が出来たせい。「今、私が信じられるのが、貴女しかいないのも事実。それなら…貴女のその考えに、乗っても…良いかもしれない…」まだ恐怖はある。しかし、いつまでも現実から逃げるわけにはいかない。いまだ震えも含んだその声で、彼女の主張に少しばかり賛同の意を示し)





88: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 22:54:56



>シオン

レナード、でいい。(正直者、と言われればどこか得心のいかない心境になる。自分はあくまで、嘘を吐く意味がない場面で本当のことを告げただけ。「そう、光栄でしょ。お前、なかなか解ってるじゃん。」ベッドへ腰かけた貴女を目で追いつつ、普通なら耳を疑うであろう貴女の台詞にはむしろ得意げな微笑を浮かべながらこくこくと小さく数回頷いて。「…それ、どういう意味」投げかけられた疑問に、問いで返してしまったことには理由がある。そもそも、貴女の問いの要領を得ることが出来ず、訝し気に眉を寄せる。私みたいな、とはどういうことだろう。何か大きな病でも持っているのだろうか、と推測を巡らせて)



>ノア

ん。やから、怖がらんくて平気。俺の餌って分れば、向こうからは手ぇ出してこぉへんから(繋いだ手にかかる握力が強くなれば、どうやら脅しが効いたようで満足げに頷く。呼ばれればすぐに参上する、そんなことが本当に可能なのかどうかはレンブラント本人のみぞ知るところだが、彼が否定しないのならば恐らく出来るのだろう。ともかく、自分の傍にいるのが最も安全だなんて、侫悪な捕食者の常套句を悪びれもなく吐いて。「よしゃ、ほな先に庭園行こか。図書室はまた今度な、」行き先が決定したとなれば、取る行動は一つ。長い長い廊下を2人並んで歩く。そういえば、自分以外の足音を聞きながら屋敷を回るのは久しぶりだとぼんやり考えて)



>エヴァン

今はストップ。…こっちに集中して、(思考の迷路に迷い込んでしまいそうになる貴方を引き止めるべく、貴方の頬を挟み込むように両手をそっと添えて。半強制的に自分と視線を合わせれば、魔力でも発信しているのではないかと疑うほど、ゆらゆら妖しく底光りする瞳で貴方の瞳を捉えて。「うふふ、勿論。…もっと触って、」貴方の小さな声、壊れ物を触るような手つき、その全てが愛おしく思えて思わず小さな笑みが零れる。角の表面は神経が分散しているらしく、貴方に触られている感触をあまり感じられない。そんなの嫌、と言わんばかりに、貴方の手をそっと握れば今度は自分のコウモリのような翼へ導いて。)



>ドロシー

(まるで、月明かりだけが微かに差し込む夜の秘密基地で、自分の秘密を初めて明かしたような気分だった。まっすぐにぶつけたバケモノの想いは、人間の貴女に響くのだろうか。そして、幸運なことに否定の意を示さなかった貴女の言葉を聞くなり、ぱぁっと瞳が明るく煌めき、衝動に任せて貴女を抱き締めて「嬉しい…!」噛み締めるように伝えた感情は、嘘偽りなく極めて純度の高いもの。数秒間強く腕に力を込めて貴女の身体の弾力を堪能すれば、静かに腕を解く。片方の手は貴女の腰に、もう片方は頬に添えて。「貴女の選択を、後悔させないわ。ああ、私のドロシー…絶対に、悪魔に涙を見せちゃダメよ」貴女が完全に此方に靡いていないことは、彼女とて解っているのだろう。それでも、バケモノの考え方に、人間の貴女が少しでも理解を寄せてくれたことが嬉しくて。いつの間にか妖艶だった彼女の表情は、どこかあどけなささえ垣間見せていた。けれど、と、一抹の不安に表情が陰りを帯びる。涙を至上の好物とするバケモノが、同じ屋根の下に存在することもまた事実。もし彼らの前でその綺麗な涙を零そうものなら、骨も残さず貪りつくされてしまうだろう。自分以外の手でただの肉塊になり果てる貴女など、地獄へ落ちても見たくないものだ)




89: シオン [×]
2018-10-06 23:09:07

>88 レナード

あぁ、言葉足らずでごめんなさい。
えっと、私はその…こんな風にやせっぽちだから腹の足しになるのかな~って、

(自信家の彼を見てはふわりと頬を緩ませ怪訝そうな顔をされはっとしながら困ったように笑いながら謝り少し目を泳がせながらちらりと腕を見せ傷だらけで皮と骨しかないのを確認させぱっと隠しながらえへへと笑いながら彼の心配をし)

(/寝落ちしてしまいそうなので回収しときますね!明日時間があればお邪魔して続きを希望したいと思います。短い時間でしたが素敵な時間を過ごせました。ありがとうございます!)

90: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 23:15:10



>シオン

…大事なのは、味だよ。いくら食べても飢えに終わりはないから。(よく笑う奴だな、と貴女の顔を見詰めながら思う。けれどそれは全て同じ造作ではなくて、困っていたり、自嘲したり、はたまた不安を宿していたりと、笑顔にもレパートリーがあるのだとぼんやり学んで。ともかく、貴女の心配は杞憂であることを簡潔に伝える。死ぬまで食事を続けなければならないのだから、せめて思い出に残るような美味な血を飲みたい、それがレナードの望みで。「…そろそろ戻る。……やっぱり、もうちょっと太った方が良いかもね。」ふと部屋の古時計に目を遣れば、片付けなければならない用事があったことを思い出す。扉を開け、廊下へ一歩踏み出す前に、背中越しに告げればパタリ、と部屋を後にして)

(/ご丁寧に回収までありがとうございます!またタイミングが合えばお相手をよろしくお願い致します。それでは、良い夢を。)




91: ドロシー [×]
2018-10-06 23:21:59



>マリーシュカ

きゃっ、ちょっと…!
(こうして何処か彼女と打ち解けたような気にでもなれたのか、最初よりも幾分緊張感も解れた様子で息をついていると、まるで子供のように喜ぶ彼女に少し目を丸くして。抱き締められている間は成されるがまま、腕を解かれた後も拍子抜けしたような表情を浮かべ。どうにも彼女のその思いというのは本当の純粋な本心のよう。素性の全てを知ったわけでは無いし、勿論この場所の事でさえも詳しく知っているわけではない。まして部屋からも出ていない。まだ疑わしさも残るこの状況でも、彼女が浮かべるあどけないその姿は、信じても大丈夫だと思える自分が居て。そして何処か不安げな表情と共に聞こえた『悪魔』という単語。そうか、この場所には彼女だけではない、他のバケモノだって居るのだ。その可能性がすっかり脳内から抜け落ちていたようで、それを聞くなり此方も表情が曇り。眉を顰め難しそうに考えるも、ふと気になった事が思い浮かび「…悪魔が居るなら…、貴女の種族は何?」バケモノ、とだけ聞いていたが、彼女が悪魔ではないとするのなら何なのか。先程からちらちらと口元を窺っている限り多少の予想はつくが…と心の中で付け加えつつ問い)





92: ノア [×]
2018-10-06 23:22:15



>88 レンブラント

もぅ、餌って言わないで。( いずれ、この身体も血も全て彼の一部になるのだろうと言うのは解りきっている事だがやっぱり餌と言われるのはどうも気持ちが良くない、どちらかと言うと悪く頬を軽く膨らませ自分のことを餌と言って欲しくないと強く伝えて。例え、他のバケモノに"私がレンブラントのもの"と伝える為に"餌"と言うことだとしても、自分の前では言って欲しくない言葉だと思ってしまって、眉を寄せてしまい。名を呼べは来てくれる?という問いには否定もしない彼はきっと来てくれるのだとそこは信じてホッと安堵の息を吐く。)やっと、この部屋から出れるのね?レンブラントって大きなお屋敷に住んでいるんだ。ねぇ、寂しくなったりしないの?(彼の手を握り初めて、部屋を一歩出た。どの部屋も広いのを物語る長い長い廊下を歩きながら、あたりをちらちらと時折と隣を歩く彼を見上げながらもどこまで続くんだろうと思うと、他のバケモノの足音に気づくと怖くなったのか知らず知らずにまた、握る手に力が入り。)



93: エヴァン [×]
2018-10-06 23:23:26



>ラクシュエリ

(集中どころか意識は掻き乱されて、ピンク色の瞳から目をそらすことが出来ない。頬に触れる手の柔らかな感触も相俟って、目が覚めたばかりだというのに夢の中にいるような感覚に陥って。触れている角の感触はあまりわからなかった。手を取られて次は翼へと導かれる前にパチンと振り払って。その自分で立てた音に驚きながら、彼女のペースにすっかり飲み込まれていたと困惑して。ドキドキと鳴る心臓を抱え込むように自分の胸に手を当ててその場にズルズルと座り込み)ご……ごめん……。




94: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 23:41:25



>ドロシー

ふふ…優しい子ね(先ほど会ったばかりの、それも人間でないものにいきなり抱き締められれば、誰でも狼狽はするだろう。場合によっては、バケモノと罵られて振り払われてもおかしくない。なのに暴れず抵抗もせず、戸惑いながらも受け入れてくれたことに素直な感想を。ふと種族の話題に移れば「私はヴァンパイア。…食べるのは、貴女の血よ」素性を隠す必要もなく、食事として摂取するものもおまけに付け加えて。貴女の視線が何度か牙を捉えていることは伝わっていた。「やっぱり怖い…かしら」自分にとっては見慣れた牙、けれど貴女にとっては何れ己の肌を貫き、血を啜るための刃物。思わず、牙を隠すようにきゅ、と口を噤んで)


>ノア

んん…、じゃあ何てゆうたらええのん?(餌呼ばわりされることが不服だ、と素直に伝えてくれた貴女。ストレートに感情をぶつけてくれるのは分かり易くて結構だが、悪気があってそう呼称したわけではないのもまた事実。貴女が己の餌でないなら、一体何なのか。貴女はどう呼ばれたいのか、代替案を求めて。「ま、俺だけが住んどるわけちゃうけどな。…寂しい?なん、それ」屋敷の広大さについて言及されれば、もう長いこと此処に住んでいるのに深く考えたことはないらしくあっけらかんと。寂しい、という感情そのものが理解できないのか、眉を寄せつつ頭上にハテナを浮かべて貴女の顔を見詰めて)


>エヴァン

(翼に貴方の体温が触れる、それを期待していたのに結果は伴わず。乾いた音が部屋の静寂を揺らす。悪魔は目をぱちくりと瞬かせ、まるで何が起きたか理解できていない様子。――拒んだ?私を?己の魅力への自負が、その事実を認めさせない。貴方の真意がどうであれ、そう見えてしまったのは事実。その場にへたり込んでしまった貴方を、立ったまま見下ろす。その瞳からは先ほどまでの潤んだ熱は消え去っており、まるで焼け野原に吹雪く木枯らしすら感じさせる冷たさを宿していて「……本当に、悪いと思ってる?」謝罪を受け入れて収まるような感情ではない。スキンシップに慣れない様子の貴方にペースを合わせてやる気などハナから無いのだから。「……なら、お仕置き。目、閉じて」卑怯なまでに、有無を言わさない低いトーンの声。貴方がこの指示に従うまでは何も許さない、と言わんばかりの高圧的な視線を刺々しく注ぎ続けて)




95: 執事長 [×]
2018-10-06 23:50:56




>追加募集として、1名様をお待ちしております。後1、2時間ほどの短いお相手になってしまうかもしれませんが、御邸の雰囲気は味わって頂けるでしょう。同タイミングでご来館があった場合は、僭越ながら選定させて頂きます。基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽にどうぞ!


>参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…!尚、二度目のご来館の方はPF提出の際にロルテストは必要ございません。誰を指名するかを当方にお伝えくださいませ!


>参加してみたかったけれど募集枠が埋まっている……という場合は、PFのチェックだけでも承っております。また、時と場合によっては、当初の募集予定人数から、さらに追加してお相手を募ることもございます。


▼ 世界観・規則(>>1) ▼


▼ 提供(>>2) ▼


▼ PFシート(>>3) ▼


▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼

・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定

・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品


▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼

◇ノア(>>55





96: ドロシー [×]
2018-10-06 23:56:46



>マリーシュカ

ヴァンパイア…、本当に居たのね。そんな存在が…。
(やはりそうだったか。先程から観察していた際に見えていた鋭い牙。彼女がバケモノというのならば、その要素を踏まえてみるとそうではないかと薄々何処かで分かってはいたようで。しかしながら自分が知る範囲はあくまで伝承からの知識。実在していたのだと理解すると、再度興味深そうに見て。怖いか、という問いには少しの間を置き「…怖くない、と言えば嘘になる。……でも、私は貴女を信じてみようって決めたから…大丈夫」見慣れないものは何だって怖い。というより、現状身の回りにあるもの全てがそんなものばかりなので、いくらかそんな怖さも薄らいだようで、元来染み付いた好奇心も相まってか彼女の噤まれた口元を指先で触れてみて)





97: エヴァン [×]
2018-10-06 23:56:59



>ラクシュエリ

(何処かで、許してもらえるという甘えがあった。先程までの彼女は強引だけど優しいように見えたから。けれどそれは間違いだったと冷たい視線に晒されて気付く。本当に悪いとなんて思っていない、こっちは人と話すのだって久しぶりで驚いたんだ、だから仕方ない__なんて、すっかり様子の変わった彼女に物申すことが出来るわけもなく。ざあっと血の気が引いていくのを感じながら、先程までとは違う意味で脈打つ煩い心臓を押さえ込み、言われるがままに強く目を閉じて)




98: ノア [×]
2018-10-07 00:05:07



>94 レンブラント

なんて?( ちらりと彼の顔を見上げた後、そう言われてみれば…他に何と言ったら良いのか頬に手をあてて瞳を閉じ首を傾けながら悩み始め。餌の他に何か、ないかなと思考を巡らせ「「俺のモノ」「俺のノア」と言って欲しいなぁ。それじゃ変?ダメかな……。その方が貴方の近くにいるような気がして嬉しい。」思いついた言葉を口にして。)レンブラントは寂しいってわからないの?それはね……何と言ったら良いのかな、私の感じる寂しいと言う気持ちと貴方が感じるものは違うと思うから…うまく伝えることが出来ないかな。ねぇ、図書館には色々と教えてくれる本があるんじゃない?今度、一緒に探しに行きましょう。(と、新たなる次の約束を述べてみて。図書館にある本は人間でもわかる字で書いてるのかな、それともレンブラントたちだけがわかる文字で書かれているのか謎が脳裏に浮かびあがってしまい。)



99: 真夜中のピエロさん [×]
2018-10-07 00:08:56




指名: ジェイドさんかテオさん

希望: 話の流れによりますが捕食か恋愛希望です

名前: ルシアン

性別: 男

年齢: 13歳

性格: 普段は無邪気で天真爛漫、子供特有の勝手気儘な我儘で周りを振り回す、悪戯坊主。単純馬鹿に見えて、時に無意識に物事の本質に触れる。

容姿: くるくるとウェーブするブロントの髪は猫っ毛で、いつもふわふわと纏まりがない。ぱっちりと開いた大きな目は小生意気に釣り上がっているが、笑うと浮かぶ涙袋と笑窪、ちらりと覗く八重歯が愛嬌を振りまく。瞳の色はヴァイオレット。成長途中の小柄な体を絵の具で汚れた白いシャツで包み、下は何処かで引っ掛けてきたのかところどころ破れた茶色のスボン、靴は履き古されたもの。体に見合わぬ大きなバックを肩から掛けている。

備考: 貧しい家に生まれ学校にも通っていない事から学は浅い。実年齢より幼い発言も目立つ。ただ世の中を生きていく知恵は同年代の少年よりはもっている。ストリートで絵描きをしており日々のお小遣いを稼いでいた。人一倍食への欲求が深い。

ロルテスト:
(ガタゴトと眠りを誘う振動が体を包む。浅いのか深いのか分からぬ曖昧な眠りの淵から抜け出し瞳を開いた時、其処は見知らぬ場所で。くん、と鼻を鳴らし空気を吸い込むと知らぬ他人の匂いがした。寝ぼけていたのはほんの数秒、本能のままに機敏に立ち上がれば、窓に駆け寄り邸の周囲を確認し、部屋の中を探索し始め。大きな瞳は見たことのないものに探究心をくすぐられるのかキラキラと輝き)うっわー!こんなに立派な調度品見たことないや!売ったらどれくらいするんだろ。


(/初めまして!素敵な設定、他ではなかなか体験出来ないメリバに興味を惹かれ、勢いでPFを書いてしまいました。もし萎えに当たる、相性が合わないなどありましたらお伝え下さい。展開としては一度は食べられてみたいな、と思いつつその時々の流れで 臨機応変に対応させて頂ければ、と思います。ご検討のほど、宜しくお願いします!)




100: マリーシュカ/ラクシュエリ [×]
2018-10-07 00:13:20



>ドロシー

ええ、別段珍しくもないわ。ドロシーの世界では、希少かもしれないけれど(興味深そうに注がれる視線に、口元に薄く笑みを浮かべて肩を竦める。それ以上詳しいことは語る気は無いようで、暖炉の傍にあるソファにゆったりと腰を下ろして。「ふふ…そう。」正直者とは、貴女のような人のことを言うのだろう。取り繕うこともせず、ただ真っすぐに気持ちを伝えてくれたことに、その内容以上に冷えた心臓がほんのりと暖まるようで。それは絶対に、暖炉の火のお陰などではなく。「…こら。怪我でもしたらどうするの」まさか、刃を収める鞘である口元に触れられるとは思っておらず、思わず喉を少し逸らして貴女の指先から逃れて。牙は想像以上に鋭いものだ、食事以外で貴女の肌に傷を付けたくない。そんな思いから、諫める口調こそ少し厳しいが、声音は穏やかなもので)



>エヴァン

(貴方が己の言葉に従い、必要以上に固く瞼を閉ざしたのを視認しても、胸中が晴れることはなく。あくまで攫われてきた餌である貴方に、その立場を分からせる必要がある。この屋敷の説明をしなかった自分にも非はあるが、訊かれなかったのだから答えられないと自分勝手な心中は心に秘めたまま。座り込んだ貴方の足の間に割り込むように膝立ちになれば、片手で貴方の前髪を軽く掴んで上を向かせ、そのまま唇を重ね合わせる。それだけで終わるはずもなく、空いている手の指先を貴方の口の端から浅く突っ込み、半強制的に隙間を作ればそこから舌を侵入させ、口腔内の唾液を軽く啜る。その行為に、人間界での意味など適応しない。これは紛れもない捕食行為――最も、味見程度のものだが。)




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