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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
レイ [×]
2018-10-06 00:09:10
＞レナード
私そう簡単に他の人に食べられたりしないから大丈夫。
（ まさか彼の口から心配、という言葉が出るとは思っておらず一瞬きょとんとするも安心させるように薄く笑いかけて。と、彼の一際低くなった声色にちらりと視線向ければもうどこを咬まれても痛みは同じだろうと考え「 レナードが一番好きなとこでいいよ。 」とあえて自分は選ばず彼に選ばせて。 ）
42：
レンブラント [×]
2018-10-06 00:09:45
＞ノア
女の子は、いついかなる時もお淑やかに。ママに習ろたやろ？――そうそう、笑ってリラックスしぃ。（無茶苦茶な理論をさも当然と言わんばかりに展開しつつ、それでも貴女が笑顔を見せたことにはどこか安堵して。この状況で何が面白いのか自分には解らなかったが、しかめっ面をされるよりは数倍マシだ。「ま、普通はそう思うわな。…せやろ、俺も気に入ってるねん。この色が好きなら、テオの目ぇも好きかもしれんなあ」悪魔なんて所詮は御伽噺、伝承上の存在に過ぎない。けれどこうして貴女の目の前にいて、言葉を交わして触れ合っている以上、信じる他に道はなく。不意に目を褒められれば、ふふんとしたり顔で我ながらの肯定を。ふと自分に似た目の色の住人を思い返せば、フランケンシュタインが思い浮かび、この屋敷にはレンブラント以外のバケモノも住んでいることを遠回しに告げて）
43：
レナード [×]
2018-10-06 00:17:13
＞レイ
…あっそ。念のため言っとくけど、此処の住人で話が分かる奴って、ジェイドくらいしかいないから。それ以外の奴に、隙見せたら喰われるよ（やけに自信ありげな貴女の言葉に、そんな細い体で何の根拠があってか、と肩を竦めて。念押しの忠告は、まさしく的を射たもの。バケモノは、表面上は優しく穏やかだが皆飢えている。隙あらば貪られるのが人間の常だ。そういった本能を抑え、理性を保ち続けられるのは男の人狼くらいだろうと、貴女に伝えておいて。「ふうん。じゃ、ここでいいや」貴女が選ばないと言うのなら、此方とてどこでもいい。咬みやすいようにと貴女の片腕を手に取れば、手首辺りに口を寄せ、まずは軽く食むようにして牙を突き立てる箇所に舌を這わせる。どうやらヴァンパイアの唾液は特殊らしく、即効性の極めて高い局部麻酔作用があるらしい。そのまま貴女に何か合図を出すこともなく、遠慮なく手首に咬みつく。じゅる、と血を啜る音が静かな部屋に響く。今回は味見、と言っておいただけに、実際に吸血していた時間は極めて短く、数字にして10秒にも満たないだろう。すっと牙を抜けば、唇についた貴女の血を舌なめずりで舐めとりつつ「――ん、おいし。」じっと貴女の目を見つめ、美味な味見であったことを惜しみなく告げて）
44：
ノア [×]
2018-10-06 00:41:00
＞42 レンブラント
もぉ、私は女性ではあるけれども＿＿＿女の子って年齢ではないわ。
リラックス？悪魔さんは変なことを言うのね。
（ 今の状況を頭で理解しようと言うのが無謀なことなのかもしれない。今まで、数え切れないほど食事はしてきたはずで、それが普通の毎日だった。食べなければお腹は空く＿＿＿目の前にいる彼も人間ではないのかもしれないけれど、それは同じことなのかもしれない。もう、短い人生なのかな……、と思うと美味しく食べられた方が良いのではなんて思って。）
仕方ないなぁ………、私を綺麗に美味しく食べてくれるって約束してくれるなら貴方の前では笑っててあげる。どうする？痛いのは、イヤだよ？
（ 悪魔は嘘をつくものだと思いながらも、諦め半分で小指を差し出して、指切りを催促し。）
もう一度、貴方の名前を教えてくれる？名前で呼んでみたい。テオって誰？お友達？会ってみたいかも。
45：
レンブラント [×]
2018-10-06 00:49:18
＞ノア
…悪魔と取引するなんて、悪い子やなあ。（どこか達観したような、ゆるゆると諦めつつあるような様子の貴女は、先ほどまでの態度からは想像できず、思わずきょとんと。貴女の中でどういう心境の変化があったのかは分からないが、現実を受け入れてくれたことには一先ず満足しておこう。美味しく食べると約束さえすれば、笑顔でいてくれるならそれに越したことはない。「痛いのがイヤなら、なおさら俺にしとき。大丈夫、絶対美味しく食べたるから」痛いのはイヤだ、と念を押す相手に思わず小さく含み笑いを。
この約束を反故にするメリットはなく、差し出された貴女の指に自分も同じ指を搦めて。「えぇ、忘れてしもたん？悲しいなあ。次会うまでに、思い出しといてな。友達――言うより、同居人やな。此処には俺やテオ以外にも、バケモノが住んどるからね」名前を再度教えてと強請られれば、さすがは悪魔、意地悪をしてそう簡単には教えず。何せ一度は教えたのだ、それを呆気なく忘れられてしまえば好い気はしない。そして流れのまま、この屋敷に住む他の住人のこともやんわりと教えて）
46：
ノア [×]
2018-10-06 01:06:22
＞45 レンブラント
悪魔さんに悪い子って言われる私ってどれだけ、悪い子なのよ。変なの。
（ 今まで、悪い子だなんて、誰にも言われたことないのに＿＿＿余命宣告を受けてから言われるなんて思ってなくって、つい口元に手を添えて、思わずくすくす笑ってしまい。差し出した小指にからめてくる彼の温度がひんやり感じ 「 約束はちゃんと守ってよ？忘れたって無しだからね。」と釘をさすように小指をぎゅっとしてからそっと離し。）
次、会うまでって次はあるの？
（ すぐに食べられてしまうのではと思っていた分呆気にとられ、思い出したかのように「レンブラントは、私をここから出してくれるの？」彼の名を口にしてこの部屋から出られるのかと尋ねて。）
47：
レンブラント [×]
2018-10-06 01:13:04
＞ノア
ええやん、世の中ちょっと悪いぐらいの子が可愛がられるんよ（くすくすと笑う貴女に、どこがそんなに面白かったのだろう、と内心では疑問符を浮かべつつ、軽口で返答を。約束云々に関しては、何も言わずただにんまりと善意も悪意もどっちつかずの微笑みを返して小指を引っ込めて。「ありゃ、今すぐ食べてもええのん？」逆に、次がなくていいのかと此方も驚いたように目をぱちくり。いくら何でも覚悟が出来すぎではないか、いや食べられるということは殺されるということだ、ときちんと理解できていないのか。どちらにせよ危うい子だ、と内心呆れつつ「あら、名前覚えてるやん。んー、この部屋からは出てもええんよ。ただ、屋敷自体からは何がどうなっても出られへんね」不意に名を呼ばれれば、忘れたり思い出したり忙しい子だと苦笑しつつ、質問には嘘偽りなく応えて）
48：
ノア [×]
2018-10-06 01:39:50
＞47 レンブラント
貴方は本物の悪魔さん？
悪魔に悪いと言われた私は、ちょっとだけじゃないかもしれないわ。そうなったら可愛くないじゃない。残念ね？可愛がってもらえないみたい。
（ 目の前にいる彼は多分、悪魔だと思う。なのに素直な気がして、そう思うとなんだか、憎めないと思う自分がいる。矢張り、後先短いとなれば、可愛がって欲しいと心のどこかで思ってしまって大袈裟ならしくしょげてしまい。）
次があるってことは、私を手放すと言うことじゃない？手放したら、貴方の元に戻ってこないかもよ。そしたら約束は無効になるのかなと思ってしまったの。ねぇ、レンブラントは私をすぐ食べたいの？お腹空いてるの？
（ 先程絡めた指を見詰めた後、相手の顔を覗き込んで。お腹が空いたら我慢できない時もあると思いその旨を尋ねて。）
49：
レンブラント [×]
2018-10-06 01:52:38
＞ノア
（/本日は今にも寝落ちしてしまいそうですので、初回から醜態をさらす前に回収のご挨拶に参りました。楽しいお時間をありがとうございました、タイミングが合いましたらまたお越し下さいませ…！それでは、今宵は失礼致します。）
50：
ノア [×]
2018-10-06 02:01:30
＞レンブラント
（／わざわざ、ご挨拶ありがとうございます。実は此方もそろそろお暇しようかと思っていたところでした。楽しい時間をありがとうございました。また、お会いできることを期待しておやすみなさい、素敵な夢を見てください。「レンブラントへ ノアのことを綺麗に食べてください。」と彼へ伝言を残して、失礼致します。）
51：
匿名さん [×]
2018-10-06 15:43:43
(/昨夜お邪魔させていただいた>>17の匿名です。プロフィールの受理と勿体ないお褒めの言葉、本当にありがとうございます。そして、昨夜はお迎えいただいた所でお返事が出来ず申し訳ありませんでした……！背後の仕事上朝が非常に早く、毎日深夜帯までお相手いただく事は難しい状況なのですが、また主様のお暇な時に是非続きのお相手をさせていただければと思います！)
52：
執事長 [×]
2018-10-06 18:54:47
＞ギルバート
（/わざわざご丁寧にありがとうございます。当方も仕事の合間にお相手させて頂いておりますので、どうか無理のない範囲でタイミングが合った時にお話しいたしましょう…！また、>>38にも記載させて頂きました通り、屋敷へ拉致されたのはギルバート君の誕生日という設定と、ロル形式に関しましては何も問題がないどころか大歓迎ですので、どうぞお気になさらず。それでは、次の機会を楽しみにしておりますので、いつでもお越し下さい…！）
53：
執事長 [×]
2018-10-06 19:03:17
＞只今より、3名様を募集させて頂きます。募集人数を超えて同タイミングでご来館があった場合は、僭越ながら選定させて頂きます。基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽にどうぞ！ゆるりと夜が深まるまで待機しておりますので、お気軽にお越し下さいませ。
＞参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…！尚、二度目のご来館の方はPF提出の際にロルテストは必要ございません。誰を指名するかを当方にお伝えくださいませ！
＞参加してみたかったけれど募集枠が埋まっている……という場合は、PFの提出だけでも承っております。また、時と場合によっては、当初の募集予定人数から、さらに追加してお相手を募ることもございます。
▼ 世界観・規則（>>1） ▼
▼ 提供（>>2） ▼
▼ PFシート（>>3） ▼
▼ 嗜好（こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。） ▼
・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定
・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品
54：
匿名 [×]
2018-10-06 19:06:32
指名：マリーシュカ
名前：ドロシー
性別： ♀
年齢： 16
性格：基本大人しく、大勢の前では引っ込み思案であまり自己主張しないタイプ。しかし探究心や好奇心は旺盛で、行動は時に大胆。好きになったものに対しての依存度は異常ともいえる。
容姿：艶のある白に近い金髪で、切りそろえられた前髪、後ろ髪は腰のあたりまである。どんぐり目で睫毛長め、瞳は暗めの紫。歳よりは少し若く見られる。清楚な服装を好み、ワンピースをよく着用。細身。身長158cm。
備考：兄弟はおらず幼い頃に父を亡くし、これまで母と二人で懸命に生きてきた。可愛らしいものには目がない。
ロルテスト：
──！
……此処は…？
(目を開ける、というよりは瞼がこじ開けられたような感覚で目覚め。一度呼吸を落ち着かせてから、改めて天井を視界に捉えてみると、どうにも見た事の無い景色。脳内の整理がつかないまま部屋の周囲見渡せばより一層パニックに陥り、取り敢えず、とベッドから足を下ろして、バクバク脈打つ心臓を抑えるよう左胸に手を当て)
(／素敵な雰囲気のトピに吸い寄せられ、いそいそとpfを作成しておりました…。不備などありましたらご指摘ください。)
55：
ノア [×]
2018-10-06 19:13:07
指名：レンブラント
名前：ノア
性別：女
年齢：25
性格：のんびりとしたマイペース／やや天然／感情豊か／20代後半
容姿：明るめな栗毛色のふわっとしたボプ／アーモンド型で綺麗は空色／健康的な白肌／160センチの標準的な体つき
備考／一人称は私。二人称は名前にさん付け、呼び捨て。ホラーやスプラッタなどの怖いものは苦手。甘いものがや可愛いものが好き。好きになると一途で独占力や依存が強くなる。
（／主様、こんばんは。昨夜は楽しい時間をありがとうございました。また、来ちゃいました。レンブラントでお願いしたいのですが……大丈夫でしょうか？レンブラントに近づきたいです。よろしくお願いします。）
56：
マリーシュカ [×]
2018-10-06 19:27:23
＞ドロシー
――おはよう、可愛いお嬢ちゃま。（コンコンコン。上品なノックは、貴女の部屋に満ちる不気味な静寂に高らかに響いた。ノックの応答は待たれることはなく、一呼吸おいて外側から扉が開かれる。一歩、部屋に踏み入ったのは、純粋で可憐な貴女とは正反対に思えるような、露出度の高いドレスに身を包んだ女で。貴女の姿を視界に捉えると、すぅっと目を細めては口元に笑みを浮かべて。「気分はどぉう？どこか痛いところとかないかしら」ピンヒールの跫音を響かせつつ、貴女に歩み寄りながらゆるりと首を傾げて問いかけて）
（/お越し下さりありがとうございます…！不備等ございませんので、どちらかが落ちるまでゆるりとお相手を宜しくお願いいたします。）
57：
執事長 [×]
2018-10-06 19:34:14
＞ノア
（/本日もお越し下さりありがとうございます。もちろん大歓迎でございます！レンブラントでお話をさせて頂く前に、昨夜の交流を踏まえてお伝えしたいことが二点ございます。一つ目は、ロルの形式についてです。台詞とロルの区切りに改行するのではなく、全体改行無しの文章にして頂くことは可能でしょうか？万が一の見落とし等を防ぐための処置としてのお願いとさせて下さいませ…！二つ目は、交流の方向性についてです。当初は恋愛目的と伺っていたと思いますが、ノアちゃんの言動的に捕食されることをご所望なのかと思いまして。このままの流れですと、恋愛が成就する前にレンブラントにぱくりと食べられてしまうことになりますが、それでも宜しいでしょうか。目指す方向にズレがあるとお話が噛み合わない可能性がありますので、ご確認をお願い致します…！）
58：
ドロシー [×]
2018-10-06 19:44:05
>マリーシュカ
っ！……あの、貴女は一体…。
(漸く落ち着いてきた心音が、聞こえてきたノック音によってまたドクンと一つ高鳴り、反射的に扉の方へと顔を向けて。現れたのは、なんとも妖艶で美しく、一瞬で目を奪われるような女性。此方へ近寄る姿に思わず背筋反らしながら動揺を隠せないままに瞳を揺らし、その問い掛けなどまともに耳に入って来ないようで、とにかく彼女の素性を知りたい。知らないと、この得体の知れない不安感を拭い去れない。その思いに押されて問い掛けで返してしまい)
(／ありがとうございます…！何卒、宜しく御願い致します。)
59：
マリーシュカ [×]
2018-10-06 19:49:59
＞ドロシー
…私？マリーシュカよ。貴女のお名前は？（初々しい貴女の様子に、小動物を見るような可愛らしさを感じずにはいられず、軽く曲げた指先を口元に添えて小さく含み笑いを。貴女の体調を探る問いの答えは、当然と言える問いによって返され、そのことにもまた、口を開くことなく吐息だけで穏やかに笑って。貴女が聞きたいことは名前なんかじゃない、そんなことは百も承知の上であっけらかんと名乗る。今度は返してくれるだろうか、もう一度問いを差し出しながらベッドの傍にある椅子に足を組みつつ腰掛けて）
60：
ノア [×]
2018-10-06 19:55:43
＞57
（／ロルの件、了解しました。二つ目ですね、恋愛目的のつもりなのですが、最初から恋愛モードに入って良いのか、もしくは捕食予定が知らないうちに恋愛モードにした方が良いのか、それともお話の流れに任せた方が良いとかと悩んでいました。昨夜の内にちゃんとこちらから伺うべきでした。申し訳ございません。今も恋愛目的でお願いしたいと思っています。今の流れですと、「捕食予定が…」の方が恋愛目的に入りやすいのかと思います。此方から何かをきっかけに恋愛目的の方向に持っていく感じにしたら大丈夫でしょうか？）
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