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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
565:
ラクシュエリ/マリーシュカ [×]
2018-10-21 00:53:57
>562様
(/本当ですね…!態々御指摘有難うございます、以後気を付けます。当トピの参加者様ではなく、本当に通りすがりのお方がご丁寧にお声掛け下さったと思うと、此処を覗いて下さる方がいらっしゃるのか、と嬉しくもあり気恥ずかしい思いです…!お見苦しい所をお見せしました、以後気を付けますね…!)
>ノア
……覚えてない、ってこと?(貴女の言葉尻から何とか伝えんとしていることを汲み取り、それを端的な言葉で表す。次いで貴女の口から落ち着いた口調できちんと説明を受けると、得心がいったとばかりにぽん、と手槌を打って「ああ…、そういうことね。何でまた、そんな大事なことを忘れちゃったわけ?魔法で何かされたの?」こくりこくりと頷きながら、更なる疑問点をぶつける。わざわざ危険を冒してまで誠心誠意謝罪をしようと思い立つほどの重大なことなら、簡単に忘れてしまう筈がない、と。もし相手側に責任があるなら、必ずしも謝罪の必要はないのではないか、と首を傾げて)
566:
ラクシュエリ/マリーシュカ [×]
2018-10-21 01:04:28
>ドロシー
……本当に、貴女に無理難題を押し付けてばかりね、私(告げられた貴女の言葉、それは怪物のささくれ立った心に素直に響いてくるもので。冷たく冴え切った心臓がほんのりと熱を持つ感覚を、食事中以外で味わえるのは本当にごく稀なこと。けれども、貴女は言葉一つでいつも容易く熱量を分け与えてくれる。貴女から貰ってばかりの自分は、ヴァンパイアという種族の鎖に縛られ、貴女に残酷な現実を突き付けてばかりで。額に手を当てゆるりとかぶりを振り、口元に自嘲気味の笑みを浮かべながら溜息を吐いて「平気じゃないわ。貴女が傷付けば、私も傷付くもの。そんなの、2人の為にならないでしょう?」貴女は優しくて純粋で、故に自分を犠牲にする道を選んでしまう。その言葉に甘えて貴女の血を啜ったとして、待っているのはきっと後悔だけ。こうして捕食の光景を見られることで、漸くそのことに気が付いて。「私は貴女を食べないわ。勿論貴女の為でもあるけれど、私が自分に失望しない為にも…ね」す、と立ち上がれば血にまみれた口元を隠すように手を当てる。そっと手を退けた時には、魔法なのだろうか、血痕は綺麗さっぱり消え失せていて。人間を食べない――それはヴァンパイアとしてのアイデンティティを否定することにもなるだろう。だがそれが何だ。「―あの日、私の部屋で、貴女を“特別”だと言ったことが嘘じゃないことを…証明してみせる」いつになく真剣な表情で、はっきりと告げられた決意。それが、本能に、自然の理に抗うことだとしても。漸く胸の痞えが取れたのか、ふ、とゆるやかな笑みを見せて)
567:
ノア [×]
2018-10-21 01:36:41
>565 ラクシュエリ
覚えてないと言うか、私……急に熱を出てしまったらしくぼんやりしていて、記憶が断片的で(先程の動揺を落ち着かせるように 瞳を閉じてゆっくりと瞬きをし、だんだん落ち着き「彼は、私が嫌がることはしないと思うの。多分。」ふと、味見のことが脳裏をよぎると多分としか言い切れない感じがあり。親身に聞いてくれているだろうと思われる彼女に対して初対面ながらも今まで誰にも話せなかったことが素直に話せている自分がいて。)遅くなったけど、彼にはちゃんと伝えたいの。私の気持ちを。
568:
ドロシー [×]
2018-10-21 01:41:17
>マリーシュカ
マリーシュカ…。
(人間である自分をここまで思いやってくれるヴァンパイアはきっと彼女くらいしか居ないだろう。もしかしたら、人間界においても居ないかもしれない。捕食者とその食事という関係性と、異端な場所との相互作用のようなものでそう感じるだけという事もあるだろうが、今の自分からすれば彼女のその思いだけでもかなりの救いをもたらす。しかし此方を傷付けない、更には食べる事はしないと断言した彼女に多少なりとも驚いて。元々自分は食べられる為に連れて来られた、ただの食事。最終的にこの屋敷でその食事としての役割を全うするのだと思っていた。それは今でも。ヴァンパイアである彼女がそう言い切ってくれたのは良い意味で予想外であり。証明など無くとも、あの日特別だと言ってくれたのは紛れもない事実であると、今も身に付けているブレスレットが物語っている。だが言葉にして改めて聞くと、彼女の決意のようなものも見えてくる。それに安堵したからなのか自分の視界が徐々に濡れていくのが分かり、瞬きをすれば一筋、粒の大きな雫を頬に伝わせ「─…ありがとう。その言葉、とても嬉しい」彼女の手を両手で包むように取ってまた笑みを浮かべて)
569:
ラクシュエリ/マリーシュカ [×]
2018-10-21 01:55:38
>ノア
(貴女の話に耳を傾ける。どうやら記憶を失くしたのは突発的な発熱が原因で、お互いどちらかに非があるようなものではない、らしい。ううん、と頭を捻って考えるのは、今までこういった類のお悩み相談なんて受けたことが無かったから。「ま、ちゃんと気持ちも固まってるみたいだし、エリから言えることは何もなさそうね」ひょい、と肩を竦めるのはお手上げだからではない。きちんとした助言を求めているような節も見せない貴女に対して、あれこれ横槍を入れる必要もないだろう。頑張りなよ、と小さなガッツポーズを作って見せて)
(/交流の途中ですが、そろそろ睡魔が限界を迎えそうなので本日は此処で失礼させて頂きます。本日もお相手有難うございました、どうか良い夢を…!)
>ドロシー
(大見得を切ったはいいものの、きっとそれは茨の道。貴女を特別に扱い、大切に思えば思うほど、切っても切れない忌まわしい本能が付いて回るのだろう。愛しい者ほど食べたくなる、なんて皮肉が実現するかもしれない。だが、それに屈するつもりはない。現に、自身の手を包み込んでくれる貴女の体温が、宝石の様な涙が、本能や食事なんかよりもよっぽどバケモノの心を揺さぶる。「お礼を言うのは私の方よ、ドロシー。いつも、暖かい気持ちを有難う」ゆるゆる、首を左右に振っては貴女の謝辞は勿体ない、と告げる。貴女を食べないということは、他の人間を食べると言うこと。人を喰らった口で貴女に甘い言葉を吐いて、あまつさえ特別だなんて宣って。けれどそれを受け入れて、嬉しいとさえ言ってくれる貴女は、本当に初めての温もりを与えてくれる。傍に居るだけで、安心するような。穏やかな気持ちはまるで、ヴァンパイアには存在しない家族に向けるようなそれなのだろう)
(/本日もお相手有難うございました…!丁度キリの良い所で睡魔が顔を覗かせたので、今宵は一旦お暇させて頂きますね…!元々シリアス展開まっしぐらのイベントだったので、2人の交流がどう転ぶか不安でしたが、ドロシーちゃんのお陰で2人の心の距離がさらに縮まったと思います、有難うございます…!また次回タイミングが合いましたらいつでもお越し下さい。それでは、素敵な夢を…!)
570:
ドロシー [×]
2018-10-21 02:10:11
>マリーシュカ
(/当方もそろそろ眠気が襲ってきておりまして、半開きの目で打つ文章がまともなものになりそうな気がしないので挨拶だけさせて頂きます…!私も、二人の関係性がより近く固いものになっていくのを感じて感動致しました。主様も遅くまで物語を紡いでくださって本当にありがとうございました。どうか穏やかに、良い夢を見れますよう…)
571:
ノア [×]
2018-10-21 02:13:29
(/態々ご丁寧にありがとうございます。時折、ちゃんと話せているのか心配でしたが、ラクシュエリさんのおかげで素敵なお時間を過ごせました。また、タイミングが合いましたらその時はよろしくお願いします。秋になりますよりますます、寒さを感じます。冬なのでは?なんて思ってしまいます。体調を崩さぬよう、気をつけてくださいませ。素敵な夢を。では、失礼します。)
572:
通りすがりさん [×]
2018-10-21 10:00:52
(\初めまして、質問失礼します。執事長様が仰っている交流の少ない方と言うのはどれを指しているのでしょうか?リアタイの交流との事なので、日によってまちまちだと思います。お手数ですが、お時間の余裕があると時にでも教えていただけたら幸いです。宜しくお願いします。)
573:
執事長 [×]
2018-10-21 10:41:43
>572様
(/初めまして、下げでのご質問有難うございます。交流の少ない方=ご新規様、仮登録の方、常連様のサブキャラ、といったやんわりとした定義を掲げています。仰る通り、たくさんお相手できる日もあれば、時間に余裕がなく数レスしか出来ない時もあるので、交流させて頂いた日数よりも、レス数の方をやや重視して判断させて頂いております。また、お一人様ずつとお話させて頂いたレスの数までをびっちり数えているわけではないので、心証も含めた判断をさせて頂くこともあります。以上でご質問への回答とさせて頂きますが、また何かご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ…!)
574:
執事長 [×]
2018-10-21 12:48:25
>いくつか特殊な日常イベントを追加致しました、ご興味のある方は是非(>>492)をご覧下さいませ!
>只今より夕方頃まで、3名様(ご新規様は無制限)を募集させて頂きます…!基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽にお越し下さいませ!
>本日時間に余裕があり、募集人数を超過していても通常より短文で宜しければお相手可能ですので、お気軽にお声がけ下さい!
▼ 日常イベント(>>492) ▼
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2) ▼
▼ 捕食専用提供(>>193) ▼
▼ PFシート(>>3) ▼
▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼
・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた
・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる
▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼
◇ノア(>>144)
◇シオン(>>15)
◇ドロシー(>>147)
◆エヴァン(>>196)
◆ギルバート=オークウッド(>>235)
◇レベッカ・アンダーソン(>>237)
◆ルシアン(>>318)
◇ジゼル・キャンベラ(>>419)
575:
ベル・ロッテ [×]
2018-10-21 12:59:43
( / 先日はプロフィールのあれこれについて話して下さってありがとうございました…!もしかしたら途中で落ちてしまう可能性があるのですがよろしければ交流をお願い出来ないでしょうか?よろしくお願い致します…! )
576:
執事長 [×]
2018-10-21 13:03:00
>ベルPL様
(/こんにちわ、ご来館有難うございます…!お相手勿論歓迎いたします、ただ仮登録の間はPFの提出が必要となりますので、ご了承お願い致します!また初回の交流となりますので、ロルテストも含めたPFを宜しくお願い致します…!)
577:
ベル・ロッテ [×]
2018-10-21 13:08:03
( / ありがとうございます…!プロフィールの再提出とロルは前に出したものと同じで大丈夫だったでしょうか?いろいろとご質問ばかり申し訳ありません…! )
578:
執事長 [×]
2018-10-21 13:09:02
>ベルPL様
(/勿論、同様のもので大丈夫です。宜しくお願い致します…!)
579:
ベル・ロッテ [×]
2018-10-21 13:17:06
指名: レンブラント
希望:
名前: ベル・ロッテ
性別: 女
年齢: 18歳
性格: 表向きは子供のわりに落ち着いてる。だが中身はなかなかに拗らせており情緒の不安定から始まりやや強がり。周りからはそうは見られないが好奇心は旺盛でやや寂しがり屋。
容姿:暗めのアッシュブラウンのストレートロングヘアーに茶色の二重。やや痩せ型ではあるが貧相に見える程ではなく左手の人差し指にピンクゴールドのシンプルな指輪をしている。
備考:三歳の頃に両親が揃って事故で他界し親戚の家に預けられる事となったが仕方なし受け入れたと言う事もあり良くはしてもらえず高校生になった今は学校とバイトの掛け持ちで家には寝に帰るくらいの生活。
ロルテスト:
( 夜遅く迄バイトに励み家の玄関を開けた所で『毎日毎日こんな遅くまで。少しは家の手伝いをしたらどうなの』と言う変わらぬ嫌味が飛んでくる。それを聞き流し二階にある部屋に駆け込み眠ったはずだ。それが何故こんな事に。ごろり、寝返りをうった所で目が覚めたのだがそこは見慣れた自室ではなく何処ぞともわからぬ部屋の中。「__何これ」重い体を起こしぐるりと辺りを見回すもやはり見覚えはなく呆気にとられたようにぽつりと落とした言葉も静かなる闇の中へと消え失せて )
( / ありがとうございます…!改めてよろしくお願い致します…! )
580:
レンブラント [×]
2018-10-21 13:23:41
>ベル
(新しい獲物が来た、と使い魔が報せてくれた。別段空腹でもないが、どんな人間がやって来たのか興味くらいはある。よっこいせ、と腰を上げれば自室を後にし、向かうのは貴女の部屋。軽快なノックの後、かちゃりと扉を開ければ、狐を彷彿とさせる目を細めた笑みを浮かべて「どぉも、初めまして。…気分は?痛いとことかあらへん?」コツリ、跫音を響かせては一歩部屋へ踏み入る。貴女の姿を見たところ外傷は無いようで。毎度のことながら上手に攫ってくるものだ、なんて、貴女を気遣う言葉をかけながらも暢気に考えて)
(/此方こそ、宜しくお願い致します!交流希望の部分が空欄ですが、前回ご相談させていただいた時に伺っていた捕食交流のルートでよろしかったでしょうか…?)
581:
ルシアン [×]
2018-10-21 13:28:51
(/こんにちは、前回は夜分遅くまでお相手有難う御座いました!本日良ければお相手お願いしたくお声掛けさせていただきました。ご検討下さると幸いです礼。またもしお相手可能でしたら前回>491でお話が終了しているのですが、此方の会話に対して何か伝えておきたいこと、伝え忘れなどなければ新たな場面でお話をお願いしたく思います。その際は前回会話に出ていた庭園へのご案内をジェイド様にしていただきたいな、と考えているのですが如何でしょうか?)
582:
レンブラント/ジェイド [×]
2018-10-21 13:45:14
>ルシアン
(“比翼の鳥”、言葉の意味こそ理解していたものの自分とは縁のないものだと思っていた。こうして貴方にその言葉を贈られたこと、その翼の片方を担わせてもらえたこと、もう片方を担ってもらえたこと。全てに胸が暖かく締め付けられる想いで。ティータイムを仕切り直すべく告げられた貴方の声に、思い出したように黒い鞄の中から小さな箱を取り出す。落ち着いた焦茶色の光沢のあるそれは、ジェイドの掌にぴったり収まる程度の大きさで、貴方の小さな手からは少し溢れてしまうかもしれない。そっと、それを貴方に差し出して「霞草のお礼だ。寂しくて眠れない夜、お前が安眠できるようにまじないをかけた。…魔法は苦手だが、音色は嘘を吐かないよ」箱の中身は、オルゴール。正方形で上品なワインレッドのそれは、背面に付いている螺子を巻けばその分だけ穏やかで静かな音色を奏でる代物。貴方が孤独に震える夜に、少しでも寄り添えたら。――バケモノには過分な幸せだろう。)
(――その後日、色々と用事があり貴方の部屋を再訪できたのは数日間の空白の後で。今日は快晴、貴方さえ元気ならばいつかの約束通り庭園へ連れて行こう。そんな想いで、弾むような軽快なノックを数回。まだ貴方が部屋にいると決まったわけではないのに、無意識に口元は僅かに綻んで)
(/お越し下さり有難うございます…!実は予てより、絵を描いてもらう際にルシアン君にプレゼントを、と思っておりまして。切り出すタイミングを計っている内にそれを逃してしまったわけですが、この度機会を頂けたので、前回の絡みの回収ついでにお渡しさせて頂きました…!庭園での交流の絡み文も出しておきましたので、背後様もジェイドにお伝え忘れがなければ其方に反応して頂ければ幸いです…!)
583:
ベル・ロッテ [×]
2018-10-21 13:49:09
>レンブラント
( 何がどうしてこうなったのか一つ一つ順を追って考えるが結局誘拐でもされたのだろうかと言う憶測の中を出る事は無く、特別拘束されている訳でも無いのなら出口に鍵でも掛かっているのだろうか、確かめるべく重い腰を上げた丁度その時、軽快なノックの音に続いて扉が開けば自然と視線はそちらに向き。果たしてそこに居たのは笑みを浮かべた見た事も無い男。「……無いかな」恐らく建前の心配言葉に少しの沈黙の後に首を横に振る事で答えて。と、暗闇で気が付かなかったがよくよく見れば背中にあるそれは何だ。あきらかに人間ではない事を象徴する姿に自然と眉は怪訝に潜まり「此処は何処?」一先ず状況確認といこうか )
( / はい、それでよろしくお願い致します…!またロル等の相性が悪ければ先日仰った通り速やかに退室致しますので…! )
584:
レンブラント/ジェイド [×]
2018-10-21 13:55:07
>ベル
此処は俺達バケモノが住むお屋敷。もう、昨日まで君がいた人の世界とは別もんの場所(貴女の様子をじっと観察しながらも、口元に浮かぶ食えない薄ら笑いは消えない。此方が異形と視認した筈なのに、怯えるより先に怪物相手に質問をしてみせた度胸に、口角はさらに上がる。ともかく嘘を吐いても一利もない、正直に現状を伝える――貴女が何故ここへ連れ去られたのか、その理由までは訊かれていないので親切に此方から明かすことはせず。「俺はレンブラント。君は?」ゆるり、首を傾げては貴女の名前を問いつつじっと見つめて)
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