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耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】/844


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自分のトピックを作る
381: ジェイド/レンブラント [×]
2018-10-15 23:54:22




>ノア

はは、ごめんて。けど、ちゃんと来たやろ?好きな時に悪魔を呼べるなんて、えっらい特権手に入れたなあ、ノア(ぽす、と貴女を受け止めれば、その背中をぽんぽんとさする。これでも文字通り飛んできたつもりなのだが、遅いと言われてしまえば謝るしかなく。己の腕の中にすっぽりと納まる貴女が微かに震えているのを感じ取れば、その恐怖を少しでも和らげてあげられるように、貴女が呼べばきちんと参上することを、きちんと分からせるべく言葉を紡ぎつつ、貴女の髪を撫でて。続いて紡がれたのはいつもの軽口、声を聞くだけでいつもの薄い微笑が想像できるほど気楽な声音で)

(/レス№の提示、有難うございます!それでは、ご希望通り前回の続きから交流をさせて頂きますね。キリの良い所で一旦回収を入れようと思っておりますので、今宵もお時間が許す限りお相手よろしくお願い致します…!)




382: ルシアン [×]
2018-10-16 00:28:55




>ジェイド

やったー!正解って事だねっ。同じ気持ちって事は…えーと、なんて言うんだっけ?そうだ、そうしそーあい!(自分の観察眼も捨てたものじゃないだろう、と得意げになり調子に乗って披露するのは難しい言葉。何処かで聞き齧っただかの相思相愛というワード、頭の中でスペルに変換出来ないのはもちろんのこと、意味もよくは分かっていない。えっへん、と人差し指で鼻の下を摩り、合ってる?合ってる?と期待に満ちた瞳で見上げ。鼻先に微かに触れた感触にケラケラ笑い声を上げるが、返された内容には不満なようでむすり、と口をへの字へ。ピョコピョコ動く耳に、ふさふさの尻尾、確かに目に行かないほうが難しい気がしてくる。だが、元来の負けず嫌いが顔を出し、ガバリと両手広げて彼のお腹へ抱きつき。「なら他のものを見つけるよ!だってもっともっと仲良くなりたいもん。だからいーっぱいジェイドさんの事教えてね!」見つける、と豪語しておきながら最後には教えて、と矛盾した事を言っているなど当の本人は気付いていない。何故なら早速とばかりに彼の新たな一面を探すのに忙しいから。まるで睨めっこするように、じーと彼の顔を見つめ。「えっとね、先ずは綺麗な形の翡翠の目!それからカッコいい牙がある!」目に付いたものを片っ端から述べ、果ては睫毛の本数まで数え出そうとする突飛なしまつ。差し出された小指に小指を絡め「へへ、絶対だからね!指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます、指きった!」定番の唄をボーイソプラノで歌い上げ最後は勢いよく小指を離す。嬉しげに絡めていた小指を見つめ早速とばかりに「明日からでもいい?僕早くジェイドさんを描きたいなぁ!」彼の横にぴったりとくっつき、遠慮のカケラもなく無邪気なまでの様子で我儘を。お互いがお互い隠し事をしているからか僅かに微妙な空気が流れたような気がした。それもそうと知覚する前に彼から仕掛けられた擽り攻撃に空気となって霧散し頭の中には残らず。「わっ、擽ったいよ〜!ゴメンなさいー、絶対喋らないから〜」大きな身体から逃れようと身を捩らせるも逃げられる訳もなく、彼の腕に捕らわれたまま、盛大にケラケラと笑い声を響かせる。食事も終わり一服、彼が椅子から立ち上がったタイミングで己も促されるままに立ち上がる。差し出された手を握ることは困難ではない。だが一つ引っ掛かった言葉に臆してしまっただけ。握った手を遠慮がちに後ろにチョイと引けば「…僕、これからは一人でご飯食べないとダメ?ジェイドさんは一緒じゃないの?」先程の満足げな声音とは打って変わって、悲しげに語尾が沈んでしまう。自身の部屋とはなんだ。広い部屋に一人ぼっちなんて真っ平だ、態度でそう示すように、握っていた手は腕へとかわり、彼の片腕に全身でへばり付くように抱き着く。「僕、一人のお部屋は嫌だよ。大きくて静かな部屋なんて廊下で寝たほうがマシだもん」静寂に包まれるぐらいなら、薄汚れた所で人の気配を感じて寝る方が断然マシというものだ。答えてくれるまで食堂を出ないぞ、と両足で踏ん張り、返答待ち)




383: ノア [×]
2018-10-16 00:31:36

>381 レンブラント

来てくれてありがとう。本当にありがとう。( 相変わらずの声に、ひんやりとした温度に安堵し、ついつい、擦り寄ってしまう。多分、熱が下がったばかりだからなのかとても心地が良い。うと、と眠りに誘われそうになったがふるふると頭を振って睡魔を押し出して。本当に来てくれるとは思っていなかっただけにすごく嬉しい。ふと、何かを思い出したように慌てて背中に回した手を解く。まずは、手にしていた大切な花が無事かを確認。折れていなかったことにホッと安堵の息が零れて。色々聞きたいこと、話したいことは数え切れないくらいある。呼んだのにも関わらず、色んな感情が交差し面と向かって話すことを拒否する自分がいるらしく。多分、ついてきてくれるだろうと予想し背を向けて歩き始め。)
ねぇ、レンブラント。貴方の思う"特別"ってどんなことを言うの?私にわかりやすく教えて欲しいなぁ。お願い。


(/続きを綴ってくれてありがとうございます。回収の件もよろしくお願いします。なんだか、久々なので緊張します。/笑)

384: ジェイド/レンブラント [×]
2018-10-16 01:01:58



>ルシアン

ハハ、…違うぞルシアン。相思相愛は、恋人達の言葉だ。俺達のは…意気投合、かな(覚束ないアクセントで告げられた四文字熟語に、思わず短い笑いが零れて。自信満々の貴方へ間違いを指摘できるのは、きっと出会ったばかりの瞬間よりも貴方との心の距離が縮まっているから。正解として提示した新たな熟語がぴったり正解かどうかは疑わしく、語尾は少々自信なさげに濁り、ぽりぽりと頬を掻いて。“―っと”、と軽く暖かい衝撃を受け止める。片手でぽんぽんと優しく貴方の背を撫でながら「…俺ともっと仲良くなりたいのか?俺はこわーい怪物なんだぞ、」じっと此方を見上げる貴方の瞳を、驚いたように丸くした瞳で見つめ返す。軽く脅すように、がるる、と小さな唸り声をあげて牙を剥いて見せるが、それすらカッコいいと言われてしまえば諦めるしかなく。「牙ならお前にもあるぞ。俺のよりは小さいが、魅力的なやつが」笑う貴方の口元から覗くのは尖った八重歯。自分の牙のように悍ましい刃物を連想させるようなそれではなく、貴方の持つ愛嬌を体現するようなそれはとても可愛らしくて。不意に紡がれた聞き慣れないリズムの短い歌に、目をぱちくりさせて「…今のは何だ?おまじないか?」まだ貴方の小指のぬくもりが残る自身の指をまじまじと眺めながら、投げた問いかけは至って真剣で。「明日、か。…少し用事があるんだが、それが終わってからでもいいなら大歓迎だ」明日――至極久しぶりに、“食事”を摂る予定がある日。決めたのはついさっき、貴方が美味しそうにご飯を食べる姿を見た時だ。人間を捕食する事に誰よりも抵抗を持つ己は、それこそ体調を崩してでも食事を拒み続けている。空腹を忘れよう、だなんて無茶なことだが、本能を御してしまえるほどの強い理性を持っていたことは幸か不幸か。ともかく、明日食べるつもりだったのは貴方ではない。人を喰らった口で、貴方と今まで通り会話が出来るかどうかは些か不安だが、貴方の我儘を出来る限り叶えてあげたいというお人好し精神が一枚上手だったようで。擽られて笑う貴方、この何気ないじゃれている時間にはどうしても心を和ませられる。ふと後ろへ軽い引力を感じれば、歩み出そうとしていた脚を止めて振り返る。「……俺は…。」貴方と一緒に食事なんて出来やしないのだ、と伝えかけて言葉が喉の奥で消失する。無論、貴方が食事をする場に立ち会うことも出来るが、お行儀を度外視して食事を心から味わう貴方の食べっぷりを見ているのは、どうしても食という本能を刺激されてしまう。「…一人で寝るのが嫌なら、ルシアンが眠るまで俺が傍に居てやるよ。勿論、毎日。…それでも嫌か?」貴方と視線を合わせるべく、しゃがみ込んでは貴方と向き合う。繋いだ手にきゅ、と力を込めつつ、自分にしてやれる精一杯の提案を。それでも不服だろうか、と貴方の顔を覗き込んで)




385: ジェイド/レンブラント [×]
2018-10-16 01:09:03



>ノア

ん。ええんよ(心の底から紡がれたような貴女のお礼の言葉には、目元を緩めて柔らかい表情を見せて。自分から離れてゆく貴女をじっと見ていると、その手には己が贈った特別な花が握られていて「それ、持ち歩いてるんやね」微かに弾んだ声音で指摘を。これからも肌身離さず携帯してくれるつもりなのだろうか、それなら何かアクセサリーの類にでも加工した方が良かったかもしれない、なんて考えていると、不意に貴女が背を向ける。珍しいこともあったものだ、と数秒間後姿を眺めて「…“特別”?そやなあ、簡単に言えば君を“餌”って認識せえへんことかな。」ふむ、と顎に手を添えて考える仕草をしつつ、問いに答えを。この屋敷へ攫われてきた全ての人間は、自分にとってはただの食糧であり、あれこれ気をかけてやる価値もない存在。しかし貴女は違う、と、贈った彗星蘭を思い出しつつ貴女を追うようにコツ、と一歩踏み出して)




386: ノア [×]
2018-10-16 01:35:16



(/すみません、主様。思ったより眠気が早く来たらしく頭が回りません。せっかく、お話しできたのに……、自分タイミング悪いです。がっかりです。(しゅん)せっかく前回のを綴ってもらったのに。本当に申し訳ないです。勿体ないお化けが出そうですが、明日?今日はお仕事なので先にお暇します。参加者様と素敵な時間をお過ごしください。おやすみなさい。身体を冷やさぬように気をつけてください。次回、またタイミングが合うことを願って。その時、お返事をと考えています。では、失礼します。)







387: ルシアン [×]
2018-10-16 01:43:39




>ジェイド

ちぇー、違ったのか。残念。いきとーごー?それって仲良しってこと?(どうやら物知りの振りをして紡いだ言葉は逆に己の稚拙さを露呈させてしまったようだ。唇を尖らせ、少しばかり拗ねてみせ。だが続く聞き馴染みのない言葉に意識は持っていかれる。少ない語彙の中で、何となく雰囲気的に合いそうな言葉を選んでは、物知りな彼にご教授願うように問いかけを一つ。彼が発する唸り声も牙も怖くなんてない。どうやら彼の中の怖いものと己の中の怖いものは違うようだ。勝気に光る瞳を注ぎ「ジェイドさんは怖くないよ!本当に怖い人はそんな事言わないもの。最後まで人の良い顔して、自分の手なんか汚さずに僕らみたいなのを塵のように捨てるんだ」だから怖くない、と言い切る。殺伐とした優しくない日常と隣り合わせだった日々。今迄見聞きしてきた悲惨な体験を思い出しながら語る。真っ直ぐなまでの視線で彼を一心に見て。この数時間で触れ合っただけでも、彼は自分をすごく気遣ってくれた。もし其れも演技だとして、騙されているのだとしたら、自分もそこまで、という事なのだろう。どこか達観したように頭の片隅で思う。「それに僕だって牙があるんだからね!もしジェイドさんが悪いことしたら噛んじゃうんだからね!」大口を開け、八重歯を覗かせては言葉が終わると同時にガブッ、とかぶる真似をしてみせる。何となく紡いだ歌は彼の与り知らぬものだったようだ。といっても己もよくは知らない。何処かの国の人が歌っていたのを偶々聞き覚えただけなのだから。でも彼が知らない事を己が知っているという事実が少し擽ったく心地よい。クスクス、と勿体つけるように笑みそっと口元を囲うように両手を添え「…あのね、約束の歌なんだよ!約束を破ったら怖いことが起こるんだってっ。だから約束はぜーったいのんだからね」小声で内緒話をするように伝える。いい?分かった?と念押しするように何度か確認をするのは、約束が楽しみで仕方がないから。「…?僕はいつでもいいよ!する事って言ったら絵を描く事ぐらいだもん」端っから予定などない己にとっては待つ事など造作もない。少しばかり用事、と言った際の彼の雰囲気が気になるが、この分ではきっと今聞いたところではぐらかされそうだと思い。思わず良からぬ企みが脳裏を掠めるが一旦追い出すように頭を数度振って。頑張って伝えてみた願いはどうやら叶いそうもない。優しく提案されたが、とてもではないが素直にうんという気にはなれなくて。繋いだ手を振り払おうと力を込めたが、何故かそれは出来なかった。優しい彼に恩知らずな真似をしたくなかったのか、将又嫌われたくないと無意識下でストッパーが働いたのか。きゅ、と眉間に皺を寄せ、下唇を強く噛みしめる。「…それでも目が覚めた時は独りぼっちだ…」彼に果たして聞こえただろうか。自分でも拾いとるのに困難なほどの小さな声量でポツリと一言。どうかしている、会ったばかりの彼を困らせるなんて。噛み締めていた下唇を解放し「なーんて、嘘だよ!困らせてゴメンね。僕、自分の部屋なんて持ったことないから、ちょっぴりドキドキしちゃった。大丈夫、僕は強い男の子だからね!一人なんてへっちゃらさ!」早口でまくし立てるように言葉を並べ、精一杯口の端を持ち上げて笑みを作ってみせる)



388: ジェイド [×]
2018-10-16 02:16:59



>ノア

(/いえいえ、遅い時間までお付き合い頂いて有難うございました…!もう夜更けですので、お気になさらずゆっくりとお休みになってくださいませ。暖かいお言葉まで有難うございます、どうか素敵な夢を…!)




>ルシアン

そうだぞ、仲良しだ。流石ルシアン、賢いなあ(こくりと頷いて貴方の言葉を肯定する。どうやら貴方の辞書に意気投合の四文字は刻まれていなかったようだが、言葉端からニュアンスを汲み取った貴方の聡明さに惜しみない称賛を贈りつつわしゃりと頭を撫でて。キラキラと輝くような貴方の瞳は、ショーケースに入れられた宝石とは別の、純粋無垢な美しさを持っていて思わず目が眩むような錯覚さえ覚える。はっきりと“怖くない”と言い切った貴方に、ふと緩めた表情はどう映るだろう。「……ルシアンは、物知りだな。怖い場所で育ったのか?」最後まで人の良い顔をして――その一節がどうにも心に突き刺さり、数秒間の沈黙が訪れる。自分こそそうだ、貴方を気遣い精一杯優しさを注いだとして、捕食者と獲物という構図は覆らない。ぐ、と何かを堪えるように息を飲んだ後、鋭く真意を突くような貴方の言葉に知性を感じつつ、その生い立ちを問うてみる。貴方の生い立ちに心の底から興味があったわけではなく、ただ心を疼かせる罪悪感を誤魔化したいだけなのかもしれない。胸を抑えたい気持ちを堪え、貴方の顔をじぃっと眺めて。「そうだな、噛まれたら痛そうだ。ただ、もし――。もし、俺がお前に悪いことをしたら、その時は力いっぱい俺を噛んで、

393: ジェイド [×]
2018-10-16 02:37:25




>ルシアン

(/何かのバグなのでしょうか…、「俺を噛んで、」以降の文章が何故か表示されないようでして…。スマホから投稿してみたり、削除される後半部分だけを投下してみたり、別のトピックに投稿してみたりと手を尽くしたのですが、結果は変わらずでした…。別のサイトにて全文を掲載し、そのURLを貼り付けてみたのですが、その投稿はエラーになってしまう始末でして…。遅い時間までお付き合い頂いているのに、ご不便おかけして申し訳ございません。時間を置けば全文を載せられるかもしれませんので、何度かトライしてみます。このような形での交流中断となってしまい大変申し訳ございません、是非またいつでもお越し下さいませ…!)




394: ジェイド [×]
2018-10-16 02:42:46



>ルシアン

そうだぞ、仲良しだ。流石ルシアン、賢いなあ(こくりと頷いて貴方の言葉を肯定する。どうやら貴方の辞書に意気投合の四文字は刻まれていなかったようだが、言葉端からニュアンスを汲み取った貴方の聡明さに惜しみない称賛を贈りつつわしゃりと頭を撫でて。キラキラと輝くような貴方の瞳は、ショーケースに入れられた宝石とは別の、純粋無垢な美しさを持っていて思わず目が眩むような錯覚さえ覚える。はっきりと“怖くない”と言い切った貴方に、ふと緩めた表情はどう映るだろう。「……ルシアンは、物知りだな。怖い場所で育ったのか?」最後まで人の良い顔をして――その一節がどうにも心に突き刺さり、数秒間の沈黙が訪れる。自分こそそうだ、貴方を気遣い精一杯優しさを注いだとして、捕食者と獲物という構図は覆らない。ぐ、と何かを堪えるように息を飲んだ後、鋭く真意を突くような貴方の言葉に知性を感じつつ、その生い立ちを問うてみる。貴方の生い立ちに心の底から興味があったわけではなく、ただ心を疼かせる罪悪感を誤魔化したいだけなのかもしれない。胸を抑えたい気持ちを堪え、貴方の顔をじぃっと眺めて。「そうだな、噛まれたら痛そうだ。ただ、もし――。もし、俺がお前に悪いことをしたら、その時は力いっぱい噛んで、俺を叱ってくれ」大きく開かれた貴方の口から覗く小さな牙を見詰めつつ、痛そうな表情を作るために顔をしかめて。ふとそこで言葉に行き詰まり目を伏せ、すぐに貴方の瞳へ視線を戻しながら、どこか物憂げな、微かな切なさを感じさせる微笑みを浮かべてお願いを一つ。おまじないの説明をされれば、成る程そういうことだったのか、と合点がいって手槌を打って「ああ、約束は破らないぞ。嘘吐きじゃない大人もいるって、ルシアンに教えてやらなくちゃな」これまで貴方の言葉尻には、どこか大人を毛嫌いするようなニュアンスが浮かんでいたのを思い出す。自分も貴方にとっては“大人”に分類されるのだろう、ならば模範的な姿を見せてやらなくてはと意気込む。バケモノがどの口で言うのか、と内心で自嘲気味にほくそ笑んで。「分かった、有難う。…絵を描く道具は足りてるか?欲しいものがあれば、教えてくれよ」明日の約束を、貴方が快諾してくれたことにまずは礼の言葉を。ふと貴方の持ち物へ思いを馳せれば、先程見せてくれたスケッチブックとクレヨンの記憶が蘇る。それで十分だと貴方が言うのなら問題は無いのだが、もし不足があるなら遠慮はするな、と、自身の胸を軽く拳で叩いて見せて。思い詰めたような貴方の表情、零れ落ちた言葉は鋭敏な聴覚を持つバケモノの耳に届いていて、それは今まで貴方が贈ってくれたどの言葉よりも深く己の心を抉った。意志に反して訳の分からない屋敷へ拉致され、バケモノのいる場所で生活を強いられる貴方の苦痛に、まだまだ配慮が足りなかった自分の不甲斐なさに歯噛みする。寂しさを誤魔化すように矢継ぎ早に紡がれた貴方の言葉、精一杯の強がりの笑顔――気付けば、両腕でしっかりと貴方のことを抱き締めていた。「…今日だけ、だぞ。」溢れ出す感情を抑えるような、掠れた声で呟く。空腹の自分、その隣に美味しそうな餌を置いて眠るなんて正気の沙汰ではないが、それでも貴方に寂しい思いをさせるよりはましだ、と。しっかりと抱きかかえた貴方の頭、その耳元で「俺の部屋にベッドは一つしかないが…我慢できるか?」懸念するのは、ベッドが一つしかない事。無論自分の部屋で眠るのは原則として己だけなのだから当然と言えばそうなのだが、窮屈な思いをさせてしまわないだろうか。寝相は良い方だと自負してはいるが、ともかくは貴方の返答を待って)




395: ジェイド [×]
2018-10-16 02:44:53



>ルシアン

(/何度か投稿確認画面を読み返して確認してみたところ、「叱る」という文字が環境依存文字だった為に自動で弾かれていたようです…!お見苦しい所をお見せして大変申し訳御座いませんでした、まだお相手頂ける場合は>>394のレスへご返事を頂けると幸いです。ただすっかり時間も遅いので、眠気が迫っておられる場合はどうぞお休みになってくださいね…!)




396: ルシアン [×]
2018-10-16 02:45:15



(/当方も以前そのようなバグが起こった事があります…!その際は携帯の電源を一度落とし再起動してから投稿すると全文表示されるようになったのですが…偶にそういったバグがあるようですね汗。早く治る事を願っております…!此方こそ遅い時間までお付き合い下さり有難う御座いました、お休みなさいませ!礼)




397: ルシアン [×]
2018-10-16 02:47:07



(/レスが被ってしまい申し訳御座いません…!原因が分かったようで良かったです!お言葉に甘えてもう暫くの間、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?恐らくは次のレスぐらいでお暇になってしまうかな、と思われますが…それでも宜しければ!)



398: ジェイド [×]
2018-10-16 02:53:50



>ルシアン

(/此方こそ、当方の不手際でお手数お掛けしまして申し訳ございません、お恥ずかしい限りです…!もう少しの間お相手頂けるとのことで、とても嬉しいです!ゆるりとお返事をお待ちしております、よろしくお願い致します…!)




399: ルシアン [×]
2018-10-16 03:31:22




>ジェイド

いきとーごーは仲良し。よし、僕覚えたよ!(口の中でモゴモゴと反芻を行い、素敵な響きの言葉をインプットする。新たな事を知るのはとても楽しい。自然と表情は活き活きとして。ふんふん〜、とご機嫌な鼻歌を零しながら、大きな鞄から小さな栞を取り出す。彼に見せたかったのは栞ではなく、押し花にされた霞草。丁度栞の真ん中に拙いながらも装飾され、手作り感満載のもの。其れを何の前触れもなく“はい”と彼に差し出す。「これ、仲良しの証にジェイドさんにあげる!」明るい声音で告げるものの、実際は貰ってくれるか不安で微かに揺れる瞳が顕著にその気持ちを表す。高価なものでも、況してや買ったものでもない、子供の手作りの品だ。綺麗な出来とは言えない。怖い場所で、と問われた言葉には正直よく分からず首を傾げる。何せそれが日常茶飯事なのだから。自分以外の他人の境遇は知らない。「うーん、どうかな?少なくともお腹はこれっぽっちも膨れないし、すっごく冷たい所だったよ!」難しい言葉を知らないからこそ、感じた感覚のままに表現する。冷たさを思い出したのか、両腕で己の体を抱き締め、ぶるりと一度震える真似をオマケして。会話の途中途中で詰まる言葉や、翳のある寂しげな笑顔。折角知らん振りをしていたのに、彼が素直すぎて、咽喉の所まで余計な言葉が出かかってしまう。こんなに隠し事が下手な人は寧ろ珍しい。「そうだよ、噛まれたら痛いんだ。でも噛むほうだって心が痛いんだからね!」まるで噛まれる事が前提のように進んでいく話が嫌で、儘ならない現状に不満を漏らすように抗議の声を上げる。彼一人だけではなく自分も関係する事なのだ。ピタリとかち合った翡翠の双眸を見詰めながら、まるで自分の気持ちを無視するな、と言わんばかりの強気な視線を返す。「へへ、嬉しいや。でも僕だって約束は守れない場合がある事を知ってるんだ。嘘にだって色んな種類がある事も知ってる。だから、ジェイドさんがそんなに気負わなくても大丈夫だよ?」こんな痩せっぽっちの子供に真摯に向き合ってくれる姿が心を擽って仕方ない。無垢な笑みを浮かべ喜んでみるが、ふと最前の彼の憂う顔が歯止めをかける。いま約束してしまって彼は後悔しないだろうか。積み重なったちいさな嘘が時には悲惨な事件を生む事も本能で知っている。彼が少しでも苦しむことのないように、強がりの言葉を付け足し。任せろ、と胸を叩く拳。ぱちくり、と何度か瞬きを繰り返し、ふはっ、と笑いが吹き出す。「もう、どれだけ親切なのさ!あんまり僕を甘やかすと、ずぅーっとたかられちゃうよ?」それでもいいの?と悪戯に笑みを零し、彼を安心させるように鞄の口を大きく開く。中にはクレヨンだけでなく色鉛筆や絵の具まで色んな道具を所狭しに詰め込まれている。コツコツ貯めて買った大切な宝物たち。ほら大丈夫でしょ?と言わんばかりに満面の笑みで見上げて。強がってはみせても寂しいものは寂しい。そんな気持ちを汲んでくれたように、彼の大きな体に抱き締められる。一緒に寝てくれるのは、それでも今日だけ。だが彼の何かを押し殺したような掠れた声音に文句など言える筈もない。小さな手を背に回し、他人の存在を感じる。彼の胸に顔を埋め、瞼をゆるりと閉じて。今日だけの特別な体験を忘れないように胸に刻む準備をする。「…ふふ、大丈夫だよ。寧ろベッドが狭い方がジェイドさんとくっ付けるから嬉しいなぁ」今日はなんだか安眠出来そうだ。少しずつ彼の存在に心は穏やかに落ち着いていき、ふわりと小さな欠伸が漏れる。今眠るわけにはいかない、と睡魔と戦うがゆっくりと奴等は脳内を侵略してくる訳で。軈て彼の腕の中でこくり、こくりと頭は不規則に揺れ出して)


(/本日も遅い時間までお相手して下さり有難うございました!背後の方もそろそろ文章を綴るのが怪しくなってまいりましたので、今回はこれにて落ちさせていただきます。またエンドまでの道筋の方を連投にはなってしまいますが、次レスにて投下させて頂きますので一度確認のほど、お願いします…!お返事に関してはもう時間も遅いため、主様のご都合の良い時にでもお願いします。ではお休みなさいませ、良い夢を。礼)




400: ルシアン [×]
2018-10-16 03:33:11



(/以前お話させていただいたエンドまでの道筋を纏めてみましたのでご一読お願い申し上げます!

在り来たりですが結論から申しますとルシアンは病気になり絵を書くことが出来なくなります。具体的には全身の筋肉が徐々に動かなくなっていく某疾患に似たものを考えておりますが、あまり詳しくなく、また具体的に出してしまうのもどうかと思われますので参考程度にさせてもらいながら、架空のご都合主義の疾患にしようかと思っております。

伏線としては前回のお話の際にスケッチブックを取り落とした、とありますが、元々が慌てん坊な所がある為、本人はそれのせいだとは思っておりません。病としては数ヶ月前から徐々に発症しており、最近よく物を取り落すようになった、ぐらいの認識です。ルシアン本人が疑問に思うタイミングとしては、ジェイド様の似顔絵を描く際に手が止まってしまった事から。絵に関してだけは集中力が高く、今までに手が止まる事がなかっただけに不思議に思います。それをキッカケにジェイド様と交流していく中でそういった場面を増やし、漸く可笑しい事に気付き、自分なりに調べて何と無く察する方向にしようかと思っております。

このままでは絵を描く事が出来なくなる可能性に気付き本人は絶望します。育った環境から独りで死んでいく場面がどんなに悲惨か本能的に知っている事と、絵を描く=生活費を稼ぐ手段であった為、ルシアンが絵を描けなくなる事は本人にとっては最終的に死を意味します。

まだまだ見たいもの、描きたいものがいっぱいあった。ジェイド様と過ごす内に芽生えた温かな感情についても、それが何から来るものなのか知りたかった。絶望の先に後悔があり、軈てそれは祈りへと変わります。ある事からジェイド様の食事の内容を知り、自分もその資格がある事に喜びます。最後に半年程かけ漸く彼と自分、その周りに己の好きなものを描き連ねた一枚の絵を完成させると、もうこれ以上絵を描けない事を悟ります。その時になって自分から己を食べてくれ、とジェイド様に伝えようかと考えております。住人の中でも人間の考え方に近く、捕食が難しいかもしれない、との事でしたので同情を買い食べていただこうかな、と思った次第です笑。

ジェイド様に食べられる事は彼の糧としてこれからも共に生き、彼が生きている限り、彼の一部として色々なものを見て聞いて体験出来る。また冷たい骸になる事なく、温かい内に彼の胃袋に入る事が出来るわけなので本人にとっては最高の死になるのではないかと。

大まかにざっと書いてしまったため、途中読みにくい所や分かりにくい所がありましたら、質問して頂ければ…!また展開としてあまりこれは…と主様のお好みでなければ練り直してこようかと考えておりますので、ご意見頂ければ嬉しいです。礼)



401: ジェイド [×]
2018-10-16 04:21:38



>ルシアン

(与えられる新しい知識、それらを惜しみなく吸収する器の様な貴方に微笑を浮かべながら、ごそごそ鞄を探っているのを眺めていると、不意に差し出されたそれを見て目をぱちくり。「…霞草?」押し花へと加工されたその植物の名を呟く。ふとそれの花言葉へと記憶を巡らせれば、思わず吐息混じりの笑いが零れて。「お前にぴったりの花なのに、俺にくれるのか。…有難う、ルシアン。大事にするよ」大きな手のひらでそれを受け取れば、じっと眺めながら瞼を閉じる。まるで貴方の半身を預かったような気さえするのは自惚れが過ぎるだろうか、それでも貴方を体現するこの花は今日この瞬間から自分の宝物になるだろう。お返しに何か贈ろうかと思ったが、生憎今は持ち合わせがなく。「…そうか。そんな場所で生きて来たのか。本当に強いんだなあ、お前は」表現こそふんわりしているものの、それから想像できる貴方の過去の境遇には思わず眉を顰める。それでも誰かに頼ることなく、自分の力で生きてきたと言うのだから、表層的なものではない貴方の強さに心から敬意を払うようにしみじみと呟いて。噛まれる方は痛い、けれど噛む方も心が痛い――成る程尤もだ、と心底腑に落ちつつ、核を突く貴方の発言に目をぱちくり。いつの間にか貴方の純真さに甘えて、此方の方が我儘を言っていたのだと気付けば、口元を隠すように手で覆って思わず自嘲気味な苦笑を零す。「だな、悪かった。今のは俺の我儘だ」苦々しい笑みを浮かべたまま、素直に非を認めて謝罪を。次いで貴方から告げられたのは、弱冠13歳の少年の口から出たとは思えない気遣いで。けれどそれは、紛れもなく貴方の本心でもあり、強がりでもあるのだろうと察して「俺はこわーい怪物だが、約束は破らないんだ。それが俺の美徳なのさ」尻尾をぶうんと大きく一回転させつつ、声音は柔らかく、けれど口調ははっきりと。貴方との約束は守る、それが自分の喜びなのだと宣えば、貴方は納得してくれるだろうか。ふと貴方が吹き出すように笑ったのを見れば「ルシアンは今まで、誰にも甘えず頑張って来たんだ。甘えられなかった分は、俺に甘えればいいじゃないか。…俺に出来ることなら、何だって叶えてやりたいんだ」貴方につられるように、笑い声を交えつつそれでも語気は真剣で。バケモノに出来ることなんてたかが知れているが、バケモノでなければ出来ないこともきっとある。どうか俺に頼ってくれ、暗にそんな風に縋るように見えるのは気のせいではないのかもしれず、ともすればそれは体のいい罪滅ぼしなのかもしれない。それでも、貴方の力になりたいという気持ちは一片の混じり気もない純度の高いもので。「ジェイド、でいいよ。…こら、寝るならちゃんと歯を磨いてからな」既に夢の世界へ片足を踏み入れている様子の貴方に、くすりと笑みを向けつつそっと抱き上げて。新品の歯ブラシは部屋にあっただろうか、なんて思案しつつ食堂を後にして、貴方を抱えながら自室への道を歩んで)


(/此方こそ、途中でトラブルがあったにも関わらず根気よくお相手して頂いて有難うございました…!無邪気で幼気なのに、とても聡くて鋭いルシアン君のお陰で、徐々に物語に進展が見られますね。エンドへの道筋を拝見させて頂きましたが、まるで綺麗な映画や小説のストーリーを読んでいるようで…あのスケッチブックの描写から、既に伏線を張っていらしたんですね。本当にPL様を尊敬いたします、とてもとても素敵な物語を有難うございます…!是非、ご提案頂いたこの筋書きでストーリーを展開していければと思っております。当方はガッチリした病気設定は苦手なのですが、PL様がなりきりの世界観を考慮して下さり、良い感じの疾患に設定していらっしゃる点もドツボです…。本当にルシアン君が不憫で仕方がなく、粗筋を読むだけで泣きそうになってしまったのですが、ジェイドに捕食されることで彼が最期の希望を見出せるのならば、こんなに光栄なことはありません。ルシアン君の最高傑作になるであろう一枚の絵に、素敵な“好きなもの”をたくさん連ねられるように、此方も誠心誠意善処させて頂きます。また何かご要望や、ご希望のサブストーリー等ございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。それでは、本当に深夜までお相手有難うございました。また是非いつでもお越し下さい、素敵な夢を…!)




402: 執事長 [×]
2018-10-16 14:02:28





>只今より、人数無制限にてお相手様を募集させて頂きます。本日は背後がお休みのため、ゆるりと待機しておりますので、お気軽にお越し下さいませ…!


>参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…!尚、二度目のご来館の方はPF提出の際にロルテストは必要ございません。誰を指名するかを当方にお伝えくださいませ!



▼ 世界観・規則(>>1) ▼


▼ 提供(>>2) ▼


▼ 捕食専用提供(>>193) ▼


▼ PFシート(>>3) ▼


▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼

・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある

・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる


▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼

◇ノア(>>144
◇シオン(>>15
◇ドロシー(>>147
◆エヴァン(>>196
◆ギルバート=オークウッド(>>235
◇レベッカ・アンダーソン(>>237
◆ルシアン(>>318






403: ルシアン [×]
2018-10-16 14:51:19





(/昨日は深夜帯までお付き合い下さり有難う御座いました!また筋書きに関しても見に余るお言葉を賜りまして、至極恐悦に存じます…!エンドに向かうにあたり恐らく重要になってくるであろうシーンが幾つかありますので、その都度ご相談させて頂ければと思います。昨日に引き続きまして図々しくはありますが、本日無制限とのことでお声を掛けさせて頂きました。前回のシーンで丁度切りが良いので、良ければ今回は似顔絵を描かせていただく場面を、と考えております。もし後程参加者様が増えお相手が困難となりましたら、その方へ枠をお譲りしようかと思っておりますので其れまでお相手いただけると嬉しいです…!)




404: ジェイド [×]
2018-10-16 15:21:33




>ルシアン

(ざあざあとシャワーの流れる音、排水溝へ吸い込まれてゆく水は赤色を帯びていた。決して自分が流したわけではないその血を、何処か光を失ったような瞳でぼんやり眺める。腹は満たされた――が、心には大きな穴がまた一つ穿たれたようで。口元を覆うように真っ赤にこびり付くそれを、ぐい、と手の甲で拭っては表情が歪む。キュ、と音を立てて蛇口を捻りシャワーを止める。ぽたりぽたりと髪の先から滴り落ちる水滴の音、それに混じって遥か遠くから、あの子の断末魔の残響が頭蓋を揺らす気がして。それを掻き消すように、誰もいないバスルームに怪物の咆哮が響いた)

(――新しい服に着替えて髪を乾かし、黒革の手提げ袋を手に向かったのは貴方の部屋。コンコン、とノックをしては貴方が自分を迎え入れてくれるのを待つ。モデル、ということで今日は首元に蝶ネクタイを締めてきた。翡翠の瞳と調和する濃い赤紫のそれを、片手でくい、と触って歪みを正して)


(/お越し下さり有難うございます…!図々しいなんてとんでもございません、連日来て頂けて嬉しいです。新たなシーンにて絡み文を提出させて頂きました、もし返しにくい等御座いましたら遠慮なくお声掛け下さいませ。重要なシーンについてのご相談も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ!当方への気遣い有難うございます、お時間の許す限りお相手をよろしくお願い致します…!)




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