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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
801:
御影尋 [×]
2019-09-02 21:58:28
(/このトピを作ってからはや一年。
多くの方にご参加いただき、素敵なカルデアでの生活を御提供頂きまして心から幸せに存じます。多くの助けを得て一年まったりと続けてくることが叶いました。
今後も、イベントやリアルでの生活、また色々な形で多くの人と出会い別れていくことかと思います。しかしながら、御参加いただきました皆様、また今も繋がりを持っていてくださる皆様への感謝は尽きません。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!)
802:
アンリマユ [×]
2019-09-04 17:29:49
御影尋.
仰せのままにー、ご主人様ぁ。
(ハートのオムライスといえばメイドカフェが浮かび。包丁の動きを止め、一度そちらを見れば悪戯に粘性と甘さを秘めた声発して愛情を安売りし。油をひいたフライパンに鶏肉を入れ火をつけると「ふーん…ご主人様は、普段どんなさもしい飯を食っておいでで?」と不健康な食生活を送ってることは知っているが、気になるので訊ね、)
(/お薬ちゃんと飲んで下さいね。主様の体調が一日でも早く治りますように…!
そして重ね重ねですが1歳のお誕生日本当におめでとうございます!主様達のお陰でいつも楽しく利用させて貰ってます。今後もお邪魔させて頂きますので、お相手の程どうかよろしくお願いします!)
803:
御影尋 [×]
2019-09-05 11:58:14
>>アンリマユ
ええと…プリンと、ええ…と、あっ、コーヒー
(上辺に重ねた水飴のような愛に眉を寄せると、言外に、うわぁ…、という視線を。しかし、香ばしい匂いに幾分か楽しみなのか目を細めては問いかけに返事を。まあ、ご主人様と呼ばれる気分は悪くは無いが、それにしたって問題はあなたの意図的な表現なだけで。相も変わらず思い浮かばない献立に、無表情ながらも気まずそうに目を伏せては「…まあ、はい。怒らんでくださいね」と予め釘を打っておいて)
(/ひええダブルでありがとうございます!1歳です!(?)こちらこそ、こんな娘と背後の御相手感謝が尽きません…今後ともよろしくお願いいたします!/蹴推奨)
804:
アルジュナ(弓) [×]
2019-09-05 12:31:07
(/
もう本当に遅くなってしまって申し訳ない……( 土下座 )ボックスイベントが来たらまた来れない日々になりそうですが、お返事の方、返していきます…、遡ります…( 深々土下座 )そして建てて1周年!おめでとうございます!!)
>御影尋
まぁ、私も少し安堵はしました。貴女に被害が無い事と私の知る者が現れて。
( はぐれた時はどんなに焦ったか。マスターとなる彼女も一緒に同行した他のサーヴァントも周りにいないとなれば、まず先に彼女だと考えて真っ先に辿って来たのだから。彼女からの情報を聞けば少し、考える様子を見せつつも「では街に行きましょうか。レイシフト先での街の人々が居るかも知れません。そこで情報収集ということで。」決定権は彼女にある。それでいいかと目だけ彼女に視線をやり )
(/本当に遅くなってしまって申し訳ございません…!!水着剣豪も終わりました、そして虚無機関。来れる日多くなればいいんですけど…( 遠い目、 ))
>アンリマユ
いえ、貴方の事ですから。物足りないというより、囮を使って行動するという私の練習も兼ねてなので。
( 今まで囮を使って戦闘に立ったことが少ない。この機会に覚えていければ、と意気込んでは何を殺す、との彼の言葉。ぴく、と眉を動かしながらも、「……キメラにしますか?」と比較的大きなエネミーを言い )
(/ぐだぐだも終わってしまい、水着剣豪も終わってしまいました…あれから景虎さんは仲間に出来ましたか?未だにあの笑顔というか、表情が慣れません……( おうふ ))
>ALL
ふむ、……何をしましょうか。
( イベントも終わり、所謂虚無機関となってしまったカルデアで、何をしようかと考えながらソファーに座っており。何か面白いことは無いだろうかとあわよくば会えた人にでも聞いてみようと、 )
(/新たにALL宛となります。絡んで頂ければ幸いです!)
805:
アンリマユ [×]
2019-09-05 19:50:20
御影尋.
飯っつうかおやつじゃん。そんなだといつまで経っても貧相のままだぜぇ。
(歯切れ悪く紡がれた好物は、どこぞの夢魔が語る王の話より聞き飽きたフレーズで、予想通りといえば予想通り。それでもツッコミを入れフライパンを振るう傍ら貴女の顔から下へ徐々に視線を移すと、今度こそはっきりと憚ることなく貧相だと告げ。おまけに「マシュ嬢を見習え、マシュ嬢を。めっちゃ健康的よ。」と何食わぬ顔でさらりと告げ、)
アルジュナ.
ちえっ、キメラかよ。
(貴方にとっても意義のある時間となるのならそれ幸い。けれど、あわよくば燻る衝動を発散しようと列挙した候補は認めて貰えず代わりに挙がったのは、趣味から外れた敵の名で。口尖らせるも直後、あっと声を弾ませ突然「なーなーアンタとオレでサシでやらねぇ?」と己指差し緩く破顔。純粋で、それでいて殺意を乗せたお誘いをかけ、)
(/お久しぶりです~!おかげさまで景虎さんも北斎ちゃんも仲間にすることが出来ました。景虎さんのぐるぐる目少し怖いけど、なんだか癖になる怖さで個人的には好きだったりします( 笑 )
806:
御影尋 [×]
2019-09-05 20:57:49
>>アルジュナ
…はい、それが得策かと
(貴方のことだから他の仲間の居場所なんて簡単に分かるだろうに。私以外味方がいない今の状況で、どう考えたって真っ先にこちらへ来てくれたのだと思うと少しばかり不謹慎でも嬉しい。提案には賛同の意を示して、それから屋根を指差すと「上からの方が良いでしょう、人目につくのも厄介ですし…何より上からの奇襲は避けたい」と先程同様屋根をとんでいくつもりのようで)
(/いえいえ、イベント本当にお疲れ様でした…!切れ目のないイベント三昧…お疲れ様です、お身体にはお気をつけて、そして1周年の件ありがとうございます!始めたばかりの頃からお世話になっております…今後もよろしくお願いいたします!/蹴推奨)
>>アンリマユ
確かに…マシュちゃんみたいなナイスバディは憧れますが、食事の苦痛を思えば…
(仕方がない、甘いもの以外食欲がわかないのだから。いい匂いに混ざって運ばれてきた貧相だという言葉に文句も垂れ流すが、本音に至る頃には聞き取れるか否かほどに小さな声に。それからジト目で貴方を見遣っては「あと、ここにいる皆さんのスタイルが良すぎるだけなので。決して私が貧相なわけではないはずです」と苦し紛れの反論)
807:
アンリマユ [×]
2019-09-06 17:04:56
御影尋.
お前さあ、ほんっと…、
(消え入りそうな声ながらもその言葉の衝撃たるや、後半の反論があまり耳に残らない。食事そのものを苦痛に感じるなど人間として、生物として致命的だろう。呆れ声は途中で深いため息へと変わり、思わず空いてるほうの指で眉間をおさえること数秒後。「…なに、前からそんな感じなの?」と貴女を尻目に問うて、)
808:
御影尋 [×]
2019-09-06 18:22:51
>>アンリマユ
…好物はありますよ、オムライス好きですし
(白米を、パンを、生きるために食べることが苦手な自分は、お菓子を食べて「これはご飯ではないから食べられる」とすり替える。食べなければいけないのなら好きな物がいい、食べられるならお菓子がいい。「その…ちょっと休憩してきます」と、寄越された視線に後退り。先程までも休憩をしていたというのに、咄嗟にとった行動はその場から逃げようとするもの)
809:
アンリマユ [×]
2019-09-07 16:41:27
御影尋.
ハイハイ、使い魔の分際で出過ぎた真似をして申し訳御座いません。オレが悪うございましたー。
(自分にとっては些細な疑問でも、彼女にとってはどうやら違ったようで。心のバウンダリーを侵されまいと後ろに下がる姿は、やっぱり弱々しくて今にも泣き出しそうに見えなくもなく。…まるで、こっちがいじめてるみたいじゃないか。お手上げをし、踏み込んだことへの謝罪を述べた後「…10分したら来てよ。オレは別にオムライス好きじゃねーから。」とまた戻ってくることを信じて、)
810:
御影尋 [×]
2019-09-08 00:35:45
>アンリマユ
…10分後、美味しいオムライスに期待しておきます
(貴方は何も悪くない。そう言っても受け止めては貰えないだろうと、手をあわあわと振りかけたのを止めて…貴方が少しでも自分に関心を持ってくれたことは光栄なのに。10分後の約束をすると、くるりと背を向け食堂の外へ。向かう先は特に決めてはいないけれど…医務室にでも行って頭を冷やそうか)
811:
アンリマユ [×]
2019-09-08 15:46:19
御影尋.
へいへい。
(ぱっぱと。ぶっきらぼうに手で追い払いながら出て行く小さな人影を尻目に捉えるとよくぶっ倒れないもんだと、つくづくそう思ったのも束の間。とりあえず今は目の前の仕事と向き合わねば。気を取り直して先程とはいささか変わり自分しか居ない静まり返った厨房で黙々とオムライス作りに励み始め、)
812:
御影尋 [×]
2019-09-08 19:46:36
>>アンリマユ
…さて、行きますか
(ぐてっと誰もいないのを良いことにベッドに横になっていたが、のそのそと起き上がれば食堂を目指す。約束の10分だ、オムライスも待っている。「はーい、尋のお帰りですよー」といつも通り、気の抜けた言葉と共に貴方の姿を探し…過去を思えば、貴方にとっては自分の体質も、これからの生き方も些事だろう。自分は、そんな貴方に救われているのだと、時々思う)
813:
アルジュナ(弓) [×]
2019-09-09 08:27:56
>アンリマユ
っ、…1対1でということでしょうか?エネミーの方も最弱にということでしたので…それで始めようかと思っていたのですが。
( 殺意のあるお誘いを受け、どうしようかと考えてしまって。最弱、と選んだ彼であるし、1対1であれば最優秀と自分自身で自負している為か大丈夫かと首を傾げ。あとは決定ボタンを押すだけとなっていたものの、そういう提案されればぴくり、と指先は止まり )
(/
良かったですね!( ほっ )声はいいんですけどね…ぐるぐる怖いですね、今でも…( ぷるぷる、 )
>御影尋
上から…、そうですね、奇襲は避けたい所です。
( 確かに、と首を縦に振り肯定すれば彼女も自分も地面に居るだけに、彼女の方に手を伸ばしどうぞ、と。脚力と俊敏力で屋根の上に登れるだろうと感じた為で、もしくは所謂お姫様抱っこをするかと、 )
814:
御影尋 [×]
2019-09-09 21:08:00
>>アルジュナ
あー…自分はそこら辺の低い所から上りますのでお気になさらず、すぐに後を追います
(伸ばされた手にぱちりと無表情のまま瞬きを。それからその手の意味を汲み取れば、ぶんぶんと首を振り…貴方の腕は大切にすべきだ、弓を扱うその腕に負荷をかけることは出来ない。「腕が外れたらどうするんです、それか怪我をさせてしまったら」と、どうやら真面目に考えた結果らしい)
815:
アンリマユ [×]
2019-09-10 20:58:56
御影尋.
…!はいよー、おかえりなさいませぇ。
(卵にご飯をくるみ完成した淡い黄色の生地の上に言われた通りハートマークをゆっくり描いていると待ち人が現れたため、早速ふざけながら出迎えて。近づくと、不意にきょとりと目を丸めおもむろに「…どっか悪いの?」と具合を訊ね。というのも一瞬、それも本当に微かにだが其方からアルコール消毒の匂いがしたからで、)
アルジュナ.
意外とノリがよろしいようで、てっきり振られるモンかと…。
(正直、断られると思っていたため前向きな返答が返ってきたことは嬉しい誤算で。だが、提案が突発的過ぎたのか二の足を踏む貴方。急かすように「ほらほら、オレとやりあえる機会なんて滅多にないぜ。キメラなんぞよりよっぽどレアリティ高い&倒し甲斐ありますよ?」なんて自分を売り込み、)
(/でも掛け声のにゃー!は可愛いですから、ね!;そしてギル祭の季節ですよ!ギル祭!( うるさい )boxガチャ頑張りましょうね…!)
816:
御影尋 [×]
2019-09-10 22:22:47
>>アンリマユ
…優しいですねぇ、貴方は。本当に。
(飼い主を待っていた犬に酷似している、と思う…とはいえ、オムライスの匂いと共にこちらへやって来た貴方が、先程背を向けた相手に対してどこか悪いのかと聞くとは思っていなかった。驚いたように目を丸くしてから、「いいえ、今日も快活明朗に元気に生きていますよ」と困ったように笑っては普段通りテーブルへ)
817:
アンリマユ [×]
2019-09-11 18:43:27
御影尋.
ならいいんだケド。飼い主に倒れられちゃ困るからなァ。
(ちょっとした異変を嗅ぎつけただけでそうも感慨にふけられると大袈裟さだと思うものの、やがて安堵感から声に喜色を滲ませながらぱたり、と今は見えない巻き尻尾を1度だけ揺らし。移動する貴女の後をすぐさま飼い犬よろしく、追いかけては「はい、お待ちどーさん。お望み通りちゃんとハートも描きましたヨ。」とテーブルの上にオムライスを置き、)
818:
御影尋 [×]
2019-09-11 20:03:58
>>アンリマユ
飼い主ねえ…おっ、わあ。いただきます
(椅子に座り、懐いた犬のように傍にいる貴方の言葉を反芻しては…悪ふざけを孕んだ眠る前の言葉に、貴方からの返事は貰えずに、飼い主ではないのにと目を細め。それでも目の前に出されたオムライス、可愛らしいハートに嬉しそうに両手を合わせては手近なスプーンを手繰り寄せ、ハートを崩さないようにオムライスの端へ)
819:
アンリマユ [×]
2019-09-12 19:06:07
御影尋.
なぁに…?言いたいことがあるなら遠慮せず、言ってどーぞ。
(返答を先延ばししている甲斐性なしを糾弾するかのように皮肉げにこちらの言葉を反芻する貴女。それにふ、と鼻鳴らしゆるり小首傾げては素知らぬふり。…もっとも、即刻見破られるだろうが。反対側の椅子に浅く腰かけるとテーブルに顎をくっつけて伏せをしながら様子を伺っており、)
820:
御影尋 [×]
2019-09-12 20:23:58
>>アンリマユ
…プリンも、くださいね
(ああ、わかった上でこの人は。けれど、残念ながら自分も根性無しだから先の発言に関してはノータッチを決め込むように、テーブルの上に無いプリンを強請って。口に放り込んだオムライス、美味しいそれを無言でモゴモゴと咀嚼してから、微かに目を細め「美味しいです、とても…はい、とても」と。食べ切った一口目、次いでハートの真ん中を割いたスプーンが何だか無情に見えなくもない)
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