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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4410


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821: アンリマユ [×]
2019-09-13 20:03:14


御影尋.

…もしかして説教されたくてわざと言ってる?新手の構ってちゃん?
(望みの返答は貰えず、内容も内容なだけに褒め言葉も聞き流し、顔を突っ伏して。毎度プリンとコーヒーにあまり良い顔をしたことは無いのに尚めげずに所望されると自ずと邪推してしまうわけで。ちら、と面持ち上げて「もう今度からプリンかコーヒーっつったら抱きついてやる。」などと小さく宣言し、)
 

822: 御影尋 [×]
2019-09-13 20:38:03

>>アンリマユ
…怒られるようなことを口にした覚えはないのですが
(テーブルに突っ伏した貴方と、小さな宣言に心底不服だという表情をして。かちゃり、と音を立ててスプーンを持ち上げては「ああ…置いていかないと軽率にも約束をした私の傍に、私のサーヴァントとしていてはくれないのですか?」と、先程口にしなかった問いかけを意地悪に発してはオムライスを口に運び…貴方が今まで通り、こうして悪ふざけに付き合ってくれるのならそれで十分なのだが)

823: アンリマユ [×]
2019-09-14 21:01:32


御影尋.

……物好きだねぇ、ホント。伝承につられて呼び出されたことはあったがアンタみたいな人間は初めてだ。
(大切で貴重な5枠の内の1つを自分なんかに捧げようとしてくれることに、弱ってしまうものの贈られた殺し文句の前では些事で。そんな風に言われたら最弱であろうと何だろうと応えるしかない。緩みかけた表情を引き締め「何度でも言うが、オレは弱い。戦闘じゃあ、あんま役立たねーしきっとスゲー苦労すると思うけど良いの…?」じっ、と目の前を見据え最初で最後の最終確認を、)
 

824: 御影尋 [×]
2019-09-14 22:15:52

>>アンリマユ
はい、もちろん…貴方よりも弱い私を、どうか最期まで嘲笑ってくださいね
(こちらを見据えた双眸と、目の前で形を崩したオムライス。黙々と食べていたオムライスもラスト1口、貴方が他のサーヴァントと比べて弱いことも知っている、とはいえ美味しいオムライスが作れることも知っている。「…ごちそうさまでした」と空になったお皿とスプーンをテーブルへ。合わせた手を差し出して放つ言葉はいつも通り「プリンはまだですか?」)

825: アンリマユ [×]
2019-09-15 12:18:03


御影尋.

ムードねーなぁ。…ったく今サーヴァント契約の途中なんだぞ、分かってる?
(重要な儀式の最中、嘘みたいに気の抜けた催促の声が聞こえてくれば驚きを通り越して呆れて。彼女らしい…とはいえ普段おちゃらけたサーヴァントも今回だけは、憮然とした様子で眉間ひそめ。「プリンより契約の詠唱をしろよ!手もコッチに寄越して。」と伸ばしかけた手をぶらつかせ握るよう促し。じゃないとパスが繋がらず契約しようにも出来ない、)
 

826: 御影尋 [×]
2019-09-15 13:28:26

>>アンリマユ
食堂にムードも何も無いでしょうに…まあ、最終確認です。嫌ならこの手を離してくださいね
(手を伸ばし、自分よりも大きな手を弱く握る。簡単に腹を裂ける存在と、持ち掛けたのはこちらとはいえ多少なり緊張はするもので。召喚でも何でもない、共に過ごすための鎖はあくまで再契約という形、「_告げる」と小さく、その文句を口にするため口を開き)

827: アルジュナ [×]
2019-09-15 16:49:36



>御影尋

何を言っているのです?女性の1人くらい抱えれずに何がサーヴァントでしょうか。後を追う…、その間私と離れてしまう事でしょう。それであれば、私の目の届く場所にいれば安心ですよ。
( 首を横に振る彼女。腕の心配をしてくれるのは有難いが、そこまで弱くはないと言いたげに不機嫌顔に。アーチャーである自分に弓を持てなくなってしまうのではないかという彼女の心配を晴らすべく、次には口角あげ微笑んで )


>アンリマユ

そう、ですね…貴方の宝具は理解しているつもりですが…貴方の宝具を食らわないようにしないとですね。えぇ、では予定を変更して貴方と1対1で。
( 彼から急かされてしまい、考える様子で。1対1で戦えるというのは有難いが、宝具が受けた分だけ何倍ものダメージを此方に与えるということを知っている為少し気をつけなければ、と。予定を変更し、キメラで設定していたものを1対1にするべくエネミーは出てこないように設定を変えて )

(/ランサー飽和してるので、声を聞きたい時に戦闘に出してます。()そうです!!ボックスイベント!孔明もスカディもいないカルデアですが、3ターン周回出来るようにしたいですね…!( うおお )




828: アンリマユ [×]
2019-09-15 17:17:11


御影尋.

(もう気持ちは固まっているのだから悩むことは無い。やることと言えばたった1つ、繋がった手を保ったまま、ぎゅっと力を込め握り返しては不器用な意思表示を。この身に行き渡る魔力も、再契約の口上もまあ、存外悪くはない。だから今はただ黙って耳を傾けよう。それが終われば今度は此方が応える番だ、)
 

829: アンリマユ [×]
2019-09-15 18:22:32


アルジュナ.

ヒュウ!そうこなくっちゃなァ!
(ごねた甲斐あって1対1の戦闘に漕ぎ着けられると思わず拍手したくなりながら、ヒュウ!と歓喜の声を。宝具に関しては、これ以上不利になるのはやはり避けたい。手の内は明かさずただただ不敵に瞳を細め、挑発を交えつつ「最優のアーチャー様は最弱の宝具を防げるのか…ひひ、見ものだねぇ!」とだけ述べ、)

(/サーヴァントの皆さんいい声してますもんね!凸カレスコあれば大分捗るんでしょうけど、そもそも凸するまでの道のりが長過ぎて…ううっ( 汗 )
 

830: 御影尋 [×]
2019-09-15 20:27:07

>>アルジュナ
…では、失礼して
(ここで渋っても仲間を見つけられはしない。不機嫌顔に続いて口角を上げた貴方の手を取るように、自分の手を伸ばしては返事を。「くれぐれも、腕の怪我には…あ、自分は荷物だと思っていただければそれでいいのでお好きに引っ張ってください」と、貴方の手について行く気はあるようで軽く屈伸)

>>アンリマユ
…汝の身は我の下に、我が命運は汝に_我に従え。ならばこの命運、汝に預けよう
(握り返された手に少し目を見開いて、嬉しそうな笑顔のつもりで下手くそに顔を歪めては言葉を紡ぎ。ちっぽけな人間の運命は荷物にもならないだろうから、貴方自身に預けよう。見習いの劣化した魔力など腹の足しにもならないだろうが、それでも自分は傍に居ると…これはそういう誓いとして。)

831: アンリマユ [×]
2019-09-16 18:23:29


御影尋.

アヴェンジャーの名に懸け誓いを受ける…!アンタを我が主として認めよう。
(詠唱が進むのに伴い体内を流入する魔力は増していき、それが十全に行き渡った時、にやりと口端を歪ませ。挑発じみた、忠誠心なんて感じられないであろう生意気な声で忠誠を誓い。手を離せば「何かあったら遠慮なく呼んでくれ。仕事だからな、どんな無茶も受け持つぜ?」と片目を閉じ伝え、)
 

832: 御影尋 [×]
2019-09-16 19:28:14

>>アンリマユ
…では、遠慮なく。プリンをください、あとコーヒー
(傍に居る、置いていかない、そう誓う頼りない少女とニヒルな笑みを浮かべるサーヴァント。まったく、アンバランスだと他人事のように笑っては繋いでいた手でそのまま頬杖をつき。おちゃめな反応に目元を緩めて「魔力不足は大敵ですし…まずは糖分で休息を」と理由付け)

833: アンリマユ [×]
2019-09-16 21:42:46


御影尋.

…ッう、あー、いつか絶対抱き殺す。
(契約を交わし1分足らず、早速前言撤回&反発したくなってきた。なんでも受け持つと言ったが初めての命令がパシリとは…悔しそうな呟きをもらし。それから本当に、心の底から渋々とした様子で「はい、どーぞ!契約してくれた感謝の気持ちも込め、すっっげー熱々の淹れました。」とプリンと悪意のこもった特製コーヒーを貴女の前に置き、)
 

834: 御影尋 [×]
2019-09-16 22:29:12

>>アンリマユ
…アンリマユさんを置いてはいけないので、困りましたね
(心底嫌そうに呟かれた言葉に小さく笑っては、意地悪な声色で上記を紡ぎ。置かれたプリンとコーヒーに、両手を合わせて手を伸ばす。備え付けの砂糖の瓶から入れたそれはいつもよりも少なめ。「契約してくださった感謝の気持ちを込めて砂糖を減らしてみました…魔力まで甘くなってはアンリマユさん困るでしょうし」と、そんなことは起こりえないのだがプリンをスプーンでつついて)

835: アルジュナ(弓) [×]
2019-09-16 22:47:50



>アンリマユ

…お手柔らかに頼みますよ?
( くす、と苦笑に近い表情浮かべつつ、1対1での対戦ということで決定ボタンを押し。「さて、行きましょうか」と、レイシフトを行おうと彼に目線を向けてはそのままこつ、こつ、とゆったりとした歩調で歩いていき一足先にレイシフト先へと )

(/
ですね、!女性も男性も良い声してます!
私は周回パ決定致しました!これでいければ問題ないのですが…( ぐぬぅ )



>御影尋

何回も言わせないで下さい。貴女を持ち上げるだけで腕に怪我をするなんて、それこそ私の名が廃る。貴女は私を弱いとお思いでも?──…捕まってて下さいね、マスター?
( 決して自分は弱くない、と言わんばかりの口調で。荷物のように思って欲しいと、彼女の口から述べられてはそんな事するはずないでしょう、と少しだけ短い溜息をしてはそのまま手を取った彼女の手をすり抜け、誰も見ていないという事をいいことにお姫様抱っこを。 )




836: 御影尋 [×]
2019-09-16 23:17:33

>>アルジュナ
そういうわけでは…うおっ
(弱いだなんて滅相もない、と首を振っていればふいに近付いた体温と浮く身体。色気も品性も無い声を思わずあげては、貴方の肩にしがみついて「え、いや、てっきり俵抱きにでもされるかと…」と。不満げな貴方には申し訳ないが、こうも簡単に持ち上げられると自分とは違うのだなぁと…恥じらいよりも感心が勝るようで)

837: アンリマユ [×]
2019-09-17 18:52:00


御影尋.

…なにその今更な気遣い。毎日コツコツ糖分貯めやがって…冬眠前の熊かってんだ。
(ひっそりと感謝の気持ちを受け取る一方、薄く弧を描く唇から出るのは悪態ばかり。可愛い小動物じゃなく、わざわざ熊をチョイスしたのも皮肉で。魔力が甘いといえば、ふと「ヒロの血は、馬鹿みたいに甘そうだよなー。」黄色の物体をぼんやりと見つめながらこれまたぼんやりと所感を述べ、)


アルジュナ.

お手柔らかに、ねえ…それはコッチの台詞なんだが。
(大英雄からしてみれば己のような三流、取るに足らない相手だろうに。1人残された部屋で貴方の言葉を苦々しく反芻した後、自分も後に続き。──で、気が付くと見知らぬ森の中。遮蔽物が多いのがせめてもの救いだ。取り敢えず、愛用の双剣を魔力で編み出し辺りを見渡して、)

(/ひええ、前もってパーティを決めてらっしゃるんですか!?偉い…見習わないと…最近、マイルームで鯖を突っつくことしかやってない…( ← )
 

838: 御影尋 [×]
2019-09-17 19:49:01

>>アンリマユ
失礼ですね…甘い血の方が苦いよりは良いかも分かりませんよ?
(熊と言われれば不服そうにプリンを一口。しかし血が甘そうだと言われたのは初めてで、皮肉っぽい笑みを興味深そうに見返して。ひょいひょいと口へ放り込まれるプリンと苦いコーヒーを堪能しつつ「アンリマユさんは苦そうで…お腹いっぱいになると眠くなりますねぇ」と怠惰な発言を)

839: アンリマユ [×]
2019-09-17 23:05:55


御影尋.

食べてすぐ寝ると牛になるんだって。オレ、牛のマスターとかやだなー!
(甘いだけの血、想像するだけで頭がくらりとし堪らず瞳を鋭く細め。口内の錯覚を取り払うべくすぐさま上記を続け。それはそうとお腹いっぱいで眠くなる辺りなどつくづく子供みたいだと、思うや否や「お昼寝の時間はまだでしょー?」ヒロちゃん、なんてにやにやと締まりのない顔をしてからかい、)
 

840: 御影尋 [×]
2019-09-18 19:41:24

>>アンリマユ
…まだです、この後は一度体調と魔力諸々のチェックをしてもらいに行って、それから
(牛になったならこのカルデアの食糧として飼ってもらえるだろうか…なんてことをぼんやりと考えながら、にやにやと浮かべられた笑みに不服そうに上記。黙々とプリンとコーヒーを片しては「アンリマユさんも、健康チェックしに行きます?」とお皿を片付けるべく立ち上がりつつ問うて)

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