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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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自分のトピックを作る
683: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 14:19:14


>ムカデ

ええ。ムカデがすきなものは何?(自分が言い出したのだから、素直にこくりと頷く。もしそうなった暁には褒美でもくれてやろうとでも言うのだろうか、無力な幼子は傲慢にも彼の好む物をプレゼント出来る前提で問いかけを一つ投げて。そのままこちらへ近づいて来る相手の顔と指先をぼんやりと見つめていれば、額に軽い衝撃を感じて「……女王は、えらい人?命令できる?」非常にシンプルで短絡的な考えに至る。もし自分がこの世界で一番偉い存在になれたなら、探し人を見つけることも数段楽になるかもしれない、という淡い望みを根底に流しつつ、近い距離にあるムカデの口元のピアスに興味を示したらしく、相手の痛みなど省みずそれをぐいっと引っ張って)

(/お返事ありがとうございます!いえいえ、とんでもございません。お相手頂けるだけでも光栄ですので、どうぞ無理のないペースで…!)

684: 公爵夫人/ムカデ [×]
2018-09-08 14:46:23



>エンリーケ

これは雲に似せた菓子で雲では無いのだ、砂糖で出来た甘い物だ。そんな事も知らんとは馬鹿めが!(一口分の綿菓子を指先で千切、むしゃりと食べれば口内に広がる甘さを楽しみつつ食い入るような視線に反応を見せ。けらけらからから、愉快だと言うように笑い声を上げてはからかう様に説明を。綿菓子の先を彼へと向けると「先ずはほれ、食うて見るとよい」美味いものは説明よりも食べる方が第一にわかるはず、にかりと口角を持ち上げつつ食べさせて)



685: 公爵夫人/ムカデ [×]
2018-09-08 14:54:39



>アルベローナ

俺は美味しい物なら何でも好きだよ、甘いものはもっと好き。(まさかご褒美と述べた事に対したプレゼントが当たるとは思わずに素直に好きなものを語れば、それは世間話だと思っているのか「アリスは何が好き?」なんて同じ質問を繰り返して。女王と聞いてイメージしたそれが疑問として向けられたのだろうか、瞬きをぱちりと行えば「赤の女王はこの国のためなら何でも出来るよ、だってそれが女王陛下だか__らっ、」近づく指にも意識を向けず返事を行っていた所で唇のピアスを引かれると痛みに顔を歪めて「アリス、痛いよ。」僅かに顔を顰めればそんな変化はほんの一瞬で、すぐに元の無表情に戻りつつ注意をするように告げて)



686: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 15:11:53


>ムカデ

……それなら、カルトーシュカをつくってあげる(甘いもの、甘いもの…自身の記憶を必死に辿る。菓子やデザート、そういった類は己が生まれ育った土地では高価な嗜好品であり、実家が全焼する以前ですらあまり食べたことがなく。だが、母親が一度だけ焼いてくれた甘いケーキの記憶に辿り着けば「図書館はどこ?」なんて、レシピを探すべく問いつつ、返された問いには「…あたたかいスープ」となんとも味気ない答えを。幼子の興味関心はコロコロと移り行くもので、自分が女王になれればなんて空想はどこへやら、今はすっかりピアスに夢中で「欲しいの。ちょうだい、これ」痛いと言われても、一瞬だけ歪んだ表情を見ても傷む良心など持ち合わせてはおらず、気圧されるほどまっすぐな瞳でムカデの糸目を見上げながら、ピアスから手を放そうとはせず)

687: 公爵夫人/ムカデ [×]
2018-09-08 17:04:21



>アルベローナ

カルトーシュカ?、それはどんな食べ物なの(初めて聞く響きの食べ物は想像することが出来ずに頭を捻る。んん?、と疑問を持てば響きだけでは想像の難しいその食べ物に思いを寄せて。暖かなスープ、子供が好きなものにあげるにしては素朴な品であると瞬きをひとつ。「今なら、ジャガイモの冷たいスープも美味しいよ。城に着いたらライオンに美味しいスープをお願いしよう。トマトがある筈だからそれで作るのもきっと美味しいね」共通点が見つかった、自分もスープは好きだ。好きなものを話す時特有の少し明るくなる声色で続け。まさかピアスを欲しいと言われるとは、どうしたものかと考えあぐねる。「これは、ばっちいから、だめ」恐る恐ると片手を伸ばして彼女の頭をぽんとひと撫で、止めるべく言葉を添えて)



688: 公爵夫人/ムカデ [×]
2018-09-08 17:06:16



>エンリーケ

(/お返事に遅くなり申し訳ないです…!無言二時間が過ぎたためご挨拶をさせて頂きます…!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!お相手感謝です!)

>all

(/お返事遅れが目立つため一度交流受付は停止させていただきます!)



689: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 17:23:09


>ムカデ

……わすれたわ。でも、とっても甘いのよ(どんなものかと問われれば、必死に記憶をこね回すものの具体的な説明が出来るほど鮮明なイメージは蘇らず。ふう、と息を吐いてあっけらかんとその旨を告げれば、負けを認めたくない子供特有の強がりに似た言葉を付け足して。ムカデの声音がわずかに生き生きとしているのは気のせいなのだろうか、スープについて語る彼をきょとんと眺めながら「……ムカデもスープを飲むのね」とさも意外そうに呟き「らい、おん?」聞いたことのない単語にまた目をぱちくりさせて首を傾げ「…!……だめ、なのね。…そう」自分の我儘を受け入れてもらえず、身勝手な怒りがたちまち小さな心を支配する。いつもならここで癇癪を起こし、奇声を上げて暴れ回るところだが、それを制御したのは頭におずおずと触れた相手の掌。たったそれだけのことなのに、びくりと身体を震わせ目を瞠る。だめ、と言われたことを冷静に理解すれば、至極残念そうにピアスから手を放し、だらりと腕を脱力させ「……じゃあ代わりに、てつだって。青い花をくれたひとを、さがしてるの」今度は相手の袖口をきゅう、と握り締め、俯きながら蚊の鳴くような声でお願いを)

690: ムカデ [×]
2018-09-08 18:02:17



>アルベローナ

アリスがそう言うならきっと美味しい甘くて美味しい物だね、食べれるのを楽しみに待ってる。(緩く一組の腕を組めばクリームを使うのだろうか、それともチョコレートのような甘さ?、と未知数故に想像も膨らんで。結局はこの世界が夢ではないと知るからこそ緩く降格を持ち上げてから食べれることを近い未来として浅い頷きを行って。「ムカデだってスープを飲むしパンも食べるよ。好き嫌いがないんだか、なんでも美味しく食べる。……そう、ライオン。城のコックはライオンなんだけど美味しいご飯をつくるから、食べ物は安心してね」まずは彼女が自身に抱いているイメージの訂正を、続けてライオンの説明を簡易的に添えると、ピアスから離された彼女の手を取って。そして伝えられたお願いごとに耳を傾けると「いいよ、オレは余り人と接する事がないけど、出来る限り探す。だから、見つかるといいね」特に考える間を置かずにあっさりと承諾、その後に繋いだ手を引けば城へと向かうため足を進ませて)



691: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 18:20:37


>ムカデ

そうね。らいおんに、レシピをきかなくちゃ(ムカデと同じく、彼にカルトーシュカを振舞うことは決定事項であるかのように引き合いに出した言葉は、果たして本心か否か。これは一抹の夢、けれどもしかしたら永遠に覚めない夢かも。そうならいいな、なんて呑気に考えつつ「なら、わたしと同じ?あなたはムカデのアリス?」射るようにムカデの瞳を色の違う双眸で見つめながら問いかける。ムカデと己は同じものを食べる、なら彼と己は同じなのではないかと至極単純な思考回路から出た問いだったが、それを彼は如何受け取るのだろうか「……約束よ。やぶったら、あなたの腕を一本ちぎってしまうから」握られた手を物珍しそうに眺めるも抵抗はせず、少女の様相には似つかわしくない物騒な脅しを落ち着いた口調で。そのまま手を引かれるままに、覚束ない足取りで歩きだして)

692: ムカデ [×]
2018-09-08 20:22:52



>アルベローナ


ライオンなら作れない料理は無いから、きっと美味しいカルトーシュカ?、を教えてくれるよ。だから、俺はとても楽しみ(絶対的信頼をコックの腕に置いているのか、彼女が語る甘くて美味しい食べ物に心を寄せて。真っ直ぐな眼は嘘なんて付けないとそんな気にさせる力を十分にており、糸のようにきゅうと細めた瞳はより一層と細いものになる。とは言え、ムカデのアリスと言う聞いたことの無い単語に「アリスはアリス、ムカデはアリスじゃないよ」ゆるゆる、と頭を左右に揺らしては先ずはマイペースな口振りで否定を続け。落ち着いた声色で続けられたのは何だか物騒な発言で、思わず瞬きでそのバイオレンスさに驚きつつ「この国にいればいいね、……どんな人だったの?」全貌が読めない探し人について探りながら手を引き庭園を行き)



693: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 21:23:29


>ムカデ

ふうん。……なら、ムカデのとくいなことは何?(まだ見ぬらいおんという人物に、相手は全幅の信頼を置いているらしいことを言葉尻から感じ取る。が、そもそも信頼を理解できない己は、ただ珍しそうに相槌を返すことしか出来ず、その代わりと言っては何だが、ライオンにとっての料理は、ムカデにとっては何なのかを問うてみて。一つ前の問いに対する答えをくれた相手に「あなたがアリスじゃないなら、きっとわたしも違うんじゃないかしら。それに、わたしはアルベローナよ」きょとん、と小首を傾げながら紡ぐ。ムカデと己が同じ、けれどムカデはアリスじゃない…頭の中がこんがらがってしまいそうだ。物騒な発言に関しては本気であるものの悪気は一切なく「それがね、わからないの。でも、とても背が高かったとおもう」厄介なことは、探し人に関する情報を肝心の自分自身もほぼ全く覚えていない事。脳内にあるぼんやりとした虚像をなんとかイメージし、長身の住人がこの国にいることを願いつつ、ムカデに連れ添って歩み続けて)

694: ムカデ [×]
2018-09-08 22:43:55



>アルベローナ

俺は薬になる植物を見分けるのが得意だよ、普段は森の中で草とか花とかを探してる。今はつんできた草を城に届けるところ、(得意なことと言われると言葉に詰まる。得意ではないが自分にしかできないことという視点で言うならば、と言う返答を行えば少しだけ頭を傾けて「アリスは何が得意?」自分のことをひとつ教えれば彼女のことをひとつ聞くように言葉を続け。教えられたのは彼女個人のための名前、それを聞いても呼び返すことが出来ないのは国の規則をよく知るから故で。「何処かのクニから来たなら、アリスはアリス。不思議の国の大事なアリス、」細める眼の隙間から彼女のことを捉えつついま一度繰り返すように続け。長身、長身、背が高いのは誰だったか、「1番背が高いのはグリフォン、でも花を送るような性格じゃないかな。二番目はジャバウォックか赤の騎士、花を送るなら赤の騎士が一番可能性があるかも」一人目はと言えばまずは論外だろう、次ぐ候補は可能性が?、頭を少しだけ傾けてから続け)



695: アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-09-08 23:30:12


>ムカデ

花……!(その単語を耳にした途端、勢いよくムカデの顔を見る。その瞳には、幼子相応の好奇心を湛えたきらきらとした輝きが戻ってきていて「ここにある赤い花いがいにも、たくさん森にはたくさん花がある?」よほど興味を惹かれたのだろう、前のめり気味に問いつつ「とくい……おそうじ、かしら」同じ問いを返されれば、ムカデ以上に返答に窮する。得意なことというよりも、無力な自分にも人並みには出来る事、という意味合いで答えれば「へんなの。じゃあこのくには、アリスであふれるじゃない」怪訝そうに眉を歪めて吐いた言葉に深い意味はない。ただ、今の女王が元アリスだというのなら、他にも女王候補であるアリスがたくさんいるのではないか、という憶測に過ぎず「ぐりほん、じゃば…、?赤のきし…。かれらには、どこへいけば会えるの?」難しい名前を並べられれば、発音どころか暗記すらろくに出来ずさらに首を傾げて。心当たりのある人物を教えてくれたことに対するお礼も忘れて、少女は夢中でもっともっとと情報を欲しがって)

696: ムカデ [×]
2018-09-09 20:01:27



>アルベローナ

(/昨夜は途中での寝落ちを失礼致しました!、また時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!お話しできるのを楽しみにしております!)



697: 赤の女王 [×]
2018-09-09 20:02:33



>新規様、交流の少ない方、を一旦人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。




※もしかしたらレスペースムラ有り、短時間になるかもしれません!※
※スマホからなので、お返事が遅いのと短〜中程度の長さでの交流になるかと思います※


男女問わずに新規アリスさまの迷い込みも全力で引き続き募集しておりますので、遠慮なくご参加下さいませ!


参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


■ HP ■9/5_登録アリス更新/住人ページのイラストを少し差し替え中
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

▪️ 夏祭りイベント開催中 ▪️
>283



698: 光宗 恭志郎 [×]
2018-09-09 20:25:00




(/こんばんは。此の度の地震の影響で何かと御苦労なさっているとの事で、心よりお見舞い申し上げます。中々タイミングが合わず声をお掛けすることが出来ずにいたのですが、漸くタイミングが合いましたので恐縮では御座いますがこうして声を掛けさせて頂きました。ご無理の無い範囲で構いませんので、もし宜しければ>573より続きをお願い出来ませんでしょうか。文量については此方も調整させて頂きますので、主様のやり易い文量でお願い出来ればと思います。)




699: ルツール・C・ティファニー [×]
2018-09-09 20:35:14







( / こんばんは、主様。
災害の影響を強く受けたとのことですが、お怪我は無いでしょうか!?余震も続いているとニュースで見たので、無理をせず、安全にお過ごしくださいませ…!!

さて、「交流が少ない」に含まれるのかが難しいところですが、せっかくお時間が合いましたので無理を承知で声を掛けさせていただきました…!もし可能であれば、前回即落ちてしまった>608の続きから交流をお願いしたく存じます…! )








700: チェシャ猫 [×]
2018-09-09 20:57:38



>光宗

そうだよ、俺は"チェシャ猫"笑う猫の事をそう呼ぶんだ。チヨ、……チェシャだから似てるネ(つい本能的に触れてしまった行為を彼が咎める事が無ければ僅かな安堵を。抱いた安堵と共に少しだけ照れくさそうに笑えばそろりと触れるのに伸びた手を引き戻し。移動する場所は決めている。本来なら城へ連れて行かなければならないが、今から連れて行くのは自分のお気に入りの場所なのだ。「見てからのお楽しみ、気に入ってくれたらいいケド」にやにや、とした得意の笑みは獲物を主人に披露する猫にも似た得意さを持っている。繋いだまま数回の曲がり角を曲がれば少し開けた裏口へ、そこに広がっているのは薔薇ではなく小さく色鮮やかな花とチェアーにガーデンテーブル、「此処なら薔薇の匂いもそんなにしないでしょ」掴んでいた手を離せば椅子を一つ引いて"どーぞ"と一声。雰囲気からだろうか、それとも経験からだろうか、不慣れな薔薇の匂いに苦しむ様子に気づいたからこその行動で)

(/お越し下さり有難う御座います…!また暖かいお言葉まで有難う御座います!、お返事量が短くなってしまうかもしれないので申し訳無いのですが、お相手して頂けると嬉しいです…!、どうぞ宜しくお願い致します!)



701: チェシャ猫/ライオン [×]
2018-09-09 21:11:04



>ルツール

(/お越し下さり有難う御座います!、また暖かいお言葉と心配を有難う御座います!、短いお返事になってしまう為申し訳無いのですが、それでも大丈夫でしたらお相手して頂けると嬉しいです…!)



702: 光宗 恭志郎 [×]
2018-09-09 21:27:07




>チェシャ猫

…その"チェシャ"がどうにも……言い難うていかない、__…どの道そう何度も呼びやせん、慣れるまでチヨ、と…それでかまんやろか。(寧ろ今はいっそ、"この男は愛猫にそっくりだ"くらいに考えてしまう方が楽になれる様な気がしていた。此処までの短いやり取りの中で彼が幾らか好意的に振舞ってくれている事から、この申し出をきっと断りはしないだろうと身勝手な打算の元にそっと頼んでみる事にして。一度強引な手段を取られてしまえば小心者の己に成す術は無く、縺れそうになる足をどうにか動かして彼の後に続く。妙に得意げな顔をして此方を振り返る姿についつい双眸を細めてしまうのは矢張り彼が"猫"であるからに他ならず、やがて辿り着いた空間をしげしげと眺めれば「…ほう、」と小さく声を漏らして。先程までの噎せ返る様な薔薇の芳香から解放され、小ぢんまりと落ち着いたその雰囲気にぴりりと張り詰めていた空気を少しばかり和らげては、ぎこちない動きで引かれた椅子に腰を下ろし「__あの薔薇園よりは、だいぶマシじゃのう…得体の知れん場所には変わらんけどが、」と既に疲労感たっぷりの溜息を零して)

(/お返事をありがとうございます。こうしてお相手して頂けて嬉しい限りです。どうかご無理はなさいませんよう、主様の可能な範囲でお相手頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。/蹴り推奨)




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