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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2142:
ヴァン/メイ [×]
2022-08-06 21:50:21
>兎弥夜 モルディ
ヴァン「…よし、閉め切ったぞ!一先ず安心…ってとこか。嬢ちゃん、怪我は大丈夫…じゃねえよな、回復魔法使おうか?ある程度なら直せると思うが…」
(モルディも入ったのを確認すればバタン!と勢いよく扉を閉めて、骨龍の安堵したように息を吐く。振り向いて兎弥夜の体を確認してみると、見ただけでも深手だと分かるくらい抉れた傷には思わず目を背けるものの、再び視線を戻すと回復魔法を使う準備をしながら、回復魔法を使って傷を治すかどうかを兎弥夜に問いかけて)
>燈サマ
メイ「灰谷サマは別に気にしてないデショウシ、一緒に寝れば良いと思いますケドネ?」
(恥ずかしいのか、遠慮しているのか。先程まですやすやと寝ていた燈が突然目を覚ましたかと思うと、灰谷の腕を解いて恐らく部屋に戻ろうとしているのだろうと推測すると、ふわりと燈の体の上で浮遊しながら、心配しなくても朝まで一緒に寝れば良いと声をかけた後、子供は遠慮せずに甘えれば良いんデスヨ~?とさらに話しかけ)
(/絡みにくかったらスルーしてもらっても大丈夫です)
2143:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-08-07 01:19:09
>燈、メイ
灰谷「………ん、んん…。」
(元は夜行性なのもあってなのか、まだ意識は眠りから覚め切らず、夢と現実の境が曖昧な中でいた。それ以外は服にも移ってほのかに残る温かみにただ心が満たされるのみでいて。そんな中抱きしめていた温かみの源がもぞもぞと離れたことで腕は空を抱き、ぱたりと畳まれて伝う感触がただ布団に沈むものに変わり。無くなったそれを追うようにうっすらと意識も覚醒し始めては、視覚が部屋の中をぼんやりと映し始めた。)
「………おはようございます…、燈さん、メイさん…。」
「ああメイさん、昨夜は燈さんを見守っていてくれてありがとうございます。それはそうと、…どうかされましたか?」
(岩をずらすかのようにゆっくりと起き上がると、目を擦って視界をクリアにして。澄んだ視界の先では背を向けた燈の上を浮かび何か話しているのが見えた。先に見守っていてくれたことに対する感謝を伝えてから、燈の背中を見つつ彼女がどうかしたのかと問いかけて。もしかして、抱き締める力が強すぎたのだろうか。一応優しい力で抱きしめたつもりだが、眠っている間に嬉しさのあまりつい力んでしまったのかもしれない。)
2144:
兎弥夜 [×]
2022-08-07 15:48:26
>ヴァン、モルディ
フーッ、フーッ...。
うちの兎伝説もここまでピョンかねぇ...。
(怪我でかなり弱っている)
2145:
燈(ともり) [×]
2022-08-08 11:56:55
>メイ
(/いえいえ!話し掛けてくださりありがとうございます!)
…メイ、
(ふわりと近寄る光へと掛け布団の中から顔を僅かに出して、鳴と同じ名前、そして怪我を治してくれた事と此方の喋り方を気にしないでいてくれそうなメイには声を出して。"気にせず一緒に寝てれば良い"と言われるとじわじわと真っ赤になって「本当…?」と、メイの音声を拾えそうな箇所へ両手で筒を作ると内緒話をし。そうこうしているうちに鳴がむくりと起き上がる気配にハッとなって振り向き)
>鳴
ア、…オ、オハヨウ。…鳴、
(目を擦って少し開いた瞼から覗く瞳はあの星空のような美しい群青色で、夜空を閉じ込めたような夜色の瞳に見取れるよう布団の中から見上げ。メイに感謝を伝える彼女が此方に挨拶と、どうしたのかと話し掛けられるとおずおずとシーツを擦って相手の側まで寄り。挨拶をしようと近付いたは良いものの、近付くと相手の柔らかい匂いが強まって再び頬が熱されてはもしゃもしゃと口ごもりながら挨拶し。どうしていたのかとの質問へと俯いたあと、メイから聞いた"鳴はきっと気にしない"との後押しが効いたのか。これだけ優しくされて嬉しそうな笑顔を相手に向けて咲かせ「…何デモナイ。」と、柔らかく跳ねた寝癖がついたまま甘えてぽふっと鳴のパジャマの胸元へ抱き付き)
2146:
ヴァン/メイ [×]
2022-08-09 22:32:01
>兎弥夜 モルディ
ヴァン「なぁに弱気な事言ってんだ、お前さんの伝説はまだまだ続くぜ…っと。」
(扉を閉めて嘆息していると兎弥夜の弱音が聞こえてきた。兎伝説とやらは何の事だか分からないものの、とにかく元気付けようと肩?の部分をポンポンと叩きながら傷を治すため回復魔法を使用し、機会があればその伝説を聞かせて欲しいと話してから少し距離をあける)
「…あー、もう明け方というか…朝に近い感じだな。は、あんなのに追っかけ回された挙句、徹夜とは笑えねえな…どうだ、少しは治ったか?」
(体感より随分長く追いかけられていたらしく、外はもう日が差して明るくなり始めており。じゃ、俺は少し休ませてもらうわ、と背を向けるとコーヒーを適当なカップに注いでから近くのソファに座り、コーヒーを啜りながら自身の回復魔法で怪我は治ったかどうかを問いかけて)
>燈サマ、灰谷サマ
メイ「ホントですッテー、あぁ、おはようございまス」
(ふと燈が近寄ってきたので耳?の部分を傾け内緒話を聴き終えると本当だから安心して、と返答を。たった半日程度の付き合いでも、灰谷の人の良さは分かっているつもりだし、何より灰谷は誰かと一緒に居るのが好きなんだろうと。だから心配しなくて良い、と言うように明滅すると、灰谷も起き上がってきたので挨拶を返す。安心してくれたのか燈が灰谷に寄り添う姿には微笑ましさを覚えつつ、水を差さないように2人を見守るような形で空中で静止していて)
(/ありがとうございますー!燈さんと灰谷さんのやり取り微笑ましい…)
2147:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-08-10 11:10:18
>燈、メイ
灰谷「… おはようございます。」
(燈がこちらの側まで近づいてくれて、おずおずと挨拶する様子には、一緒に眠ろうと誘われたこと含めて自分のことを信頼してくれていることが分かって嬉しく思い、自然とこちらからも身を寄り添わせていると同時に、全身に軽く熱がこもって。しかしながら、同時に内心では暑くなっていなかっただろうか、腕はつい力みすぎていなかっただろうか、呼吸を阻害してはいなかっただろうかなどと少し心配になっていた。そうしたところで、側で咲く彼女の笑顔が見えて。)
「…おっと。ふふ、よく眠れましたか?」
「…あの。メイさん…、寝ている間の私の寝相はどうでしたか?特に何もなかったのならいいのですが…。あああと、メイさんもこっちに来ます?」
(”なんでもない”という言葉と自分にもよく向けてくれるようになった笑顔を見るとそれらのどれも杞憂だったことが分かり、心が解されて自然と口角が緩んでいた。そして、抱きつかれることは想定していなかったのか軽い重みとずっと抱きかかえていた温かみに押されて、受け止める時、寝癖がついて時折明後日の方向を向いている長髪がぱさりと揺れ、ほんの少しだけ身体が傾いて。自然と体温が上がっていくのを感じながら、考えるよりも先に腕が小さな体を抱き返していて。片手だけ外して頭を撫でようとも思ったが、何となくそれは躊躇われた。そんなささやかな幸せを享受しながら頭を上げてメイに視線を送ると、囁き声で昨夜の事について問いかけると同時に、こちらに来るかと笑いかけてみて)
2148:
兎弥夜/パンドラ [×]
2022-08-10 21:24:32
>モルディ、ヴァン
まあ、動かせるくらいには
癒えてきたピョンなあ...
(まだ虫の息だが、癒えてはいるようで)
>灰谷はん、メイはん、燈はん
おーおー、早朝から元気やな?
元気そーで何よりや!
(三階から降りて来ながらそう言って)
2149:
ヴァン/メイ [×]
2022-08-14 04:07:03
>兎弥夜 モルディ
ヴァン「悪いなぁ、回復の専門家って訳じゃないからな…とはいえ、無事に動けてるって事は多少は効いたのか。
なぁ、嬢ちゃん。今日はもう動かないで安静にしておいた方が良いんじゃねえか?」
(完全には治っていないようで、回復しきれなかったか…とバツが悪そうに頭を掻く。少しは効いているようだが、動いたら傷がまた開くんじゃないかと心配になってしまい、普段通り動けないのは辛いだろうが、今は部屋で休んで傷を治すのに専念した方が良いんじゃないかと提案して。もし苦しいなら再び回復魔法をかけようと準備もしつつ)
>灰谷サマ 燈サマ パンドラサマ
メイ「え、エエ…ヨカッタトオモイマスヨ…え、良いんデスカ?ウーン…」
(寝相が悪かった訳では無いのだが、突然狼の姿になったのは驚いたようで、明らかに動揺した様子で左右に激しく揺れながら言い辛そうに口籠る。ここで焦って喋ってしまうと正体をバラしてしまうかもしれない…と切り替えて冷静になり再び安定した軌道で飛んでいると、灰谷から誘いを受ける。2人の微笑ましい時間を邪魔してしまうのが心配ではあったが、笑顔で語りかける主人の命令とあらば断るわけにもいかない、ふよふよとゆっくり近づくと、2人の顔の側まで飛んできて)
「…なぁーんか虚しいデスヨネェ、この姿だと。自分も貴方達のような姿が欲しい…と思ってしまいマス。後でアリシエに頼んでみましょうカネ。…おや、パンドラサマ、おはようございマス。今朝もお元気そうで何よりデスヨ」
(近付いたはいいものの2人で体を寄せ合っている姿を見ると、なんだか浮いているだけの自分が虚しくなって少し悪態をつく。会話が出来ないわけじゃない、けれど。手と手が触れ合う暖かさを自分は知らないわけで。2人の姿を見てどんな感覚なんだろうと興味が湧いたのか、羨ましそうに2人を交互に見つめると、自分もたまにで良いから人間っぽくなりたいと呟き。後でアリシエに人形の身体か何か頼む事にすると決めてから、人型の自分も楽しみにしててくだサイネ!とどこか得意げに話していると、パンドラを見かけたので挨拶をして)
2150:
奏音/フラン [×]
2022-08-14 17:47:16
参加者さんプロフィールまとめ
>7 籠目 涼花さん
>184 >190 ピンインさん
>62 >97 >103 >111 >112 黒猫さん
>94 真白さん
>128 >130 人外荘の大樹さん、天さん
>101 >1489 >1531 >1583 人間さん、キュウさん
>133 灰谷さん
>300 ディル・イブリースさん
>417 ひとみさん(種族はマンドラゴラとなっているけれど、実は…?)
>543 電界 デルタさん
>551 アインツェン・ベアトリーチェさん、バトラさん
>559 >560 白猫さん
>577 パンドラさん
>633 ティージュさん
>667 奏音(もうちょい詳しく書いたプロフを投稿する予定です)
>683 フラン(こちらも詳しく書いたものを投稿予定です)
>751 シルさん
>790 小林 るうさん
>797 アリアさん
>988 マミさん
>1001 桐生 那月さん
>1105 紫暮/櫂翔さん
>1123 宮古弥さん
>1243 傘雨さん
>1271 アガシアさん
>1384 ヴァンベルク
>1391 ニャコさん
>1424 中園 龍二さん
>1434 バケツさん
>1567 兎弥夜さん
>1632 コンさん
>1646 コトハ
>1866 舞依さん
>1870 >2044 燈さん
>2036 Kaiser Tief schwarzさん
>2054 スパリィさん
>2063 カルナさん
>2083 桜木 蒼汰さん
>2111 モルディさん
ー ご新規さん、参加希望者さん、復帰した方に向けた当トピの簡単な説明と展開について ー
注意:自分はこのトピの主ではありません。無登録スレなので、気軽にプロフィールを貼って参加してください。
・自由に出入り出来る場所ですので、気を楽に。ゆるりとなりチャを楽しみましょう!
・現在、ひとみさんの屋敷で皆さん過ごしています。今は3日目の早朝、そろそろ起きて活動を始める所ですね。
・まだ確定はしていないですが、3日目からはさらにキャラが増えたり、色んなところ(国や異世界など)にお出かけしたりする…と思うので、さらに展開は広がっていきます。もちろん、森の中で遭難中…等の独自の展開を作って頂いても大丈夫です
・ロルは無ロル~マンモスロルまでなんでもOKなので、ロルに関しては特に気にしなくて良いですよ。自分はロルが上手では無いですが、お相手してくださると嬉しいです
・レス返のペースはサクサクと即レスでも、亀レスや置きレスでも大丈夫です。
・設定の持ち込みの他、戦闘や恋愛などなんでもOKなトピです。基本的にはほのぼのとした日常を過ごしているのですが、やりたい事、やりたい展開があれば本体会話等でお知らせください
2151:
燈(ともり) [×]
2022-08-15 18:59:05
>鳴、メイ、パンドレムさん
…ウン!
("よく眠れたか?"と聞かれると鳴の胸元から顔を上げては笑顔のまま元気良く答え。メイがふわりと近付いて側に寄ると少し手を緩めて赤い瞳で見つめ。"むなしい"の言葉の意味がまだよく分からなかったものの声のトーンで少々落ち込んでいる気がしたのかそっと頭を撫でるように片手で機械の一面へ手を置いて。じんわりとその一面に熱が通るような気がしながら"楽しみにしていてください"と言われるとよく分からないままコクリと頷き)
オ、…オハヨウ、パンドレム、サン…。
(鳴の顔をちらっと見上げながら"起きる?"と誘うよう首を傾げると優しい腕からするすると頭が離れ。ベッドから足を降ろしている最中、挨拶に来てくれたパンドレムさんの触手の元までそっと歩いて、色々と世話になった恩人だからかぎこちなさげに笑顔で挨拶を返していると腹がきゅぅ、と鳴り。空腹なのか腹の虫を聞かれて固まったまま真っ赤になり)
2152:
兎弥夜/パンドラ [×]
2022-08-15 20:26:01
>ヴァン、モルディ
そうするピョン...
(明らかに疲れており)
>灰谷はん、メイはん、燈はん
ははっ、ほな早いけど
朝御飯にするか!
ほれいくでー!
(触手を伸ばして燈に巻き付け
持ち上げて背負おうとして)
2153:
ヴァン/メイ [×]
2022-08-17 17:33:06
>兎弥夜 モルディ
ヴァン「おう、良ければ部屋まで送ってくぜ?」
(懸命に動こうとするも先程の傷と疲れからだろうか、微動だにせず肩で息をしている兎弥夜を見ると1人じゃ部屋に戻るのは無理だろうと判断して側に寄り、少し我慢してくれよ?と話しかけながら部屋まで運ぼうと片手を差し出すと、手の平に乗ってくれとジェスチャーで呼びかけて)
>灰谷サマ 燈サマ パンドラサマ
メイ「ありがとうございマス、燈サマ。貴方は優しい方ですネェ…フフ、パンドラサマは朝から元気ですネ?ムムム、怪我人の気配ガ…?すみませン灰谷サマ、怪我をした方が館内に居るようでシテ…少し様子を見てきても宜しいでしょうカ?」
(優しく手を置いて慰めようとしてくれる燈に感謝を伝え、心配させないように、大丈夫デスヨと笑顔の代わりにピカピカと点滅し。パンドラの触手が伸びてくるのを見るなり、燈を掴んで引っ張ろうとしているのが見えて、いきなりの出来事に燈はさぞ困惑しているだろうと考えると笑いが込み上げてきてしまい、抑えながらも小さな声でくすりと。自身に込められた魔力のセンサーに何か引っかかるのを感じると一層光を強め、灰谷に断りを入れてから怪我をしている兎弥夜のもとへと向かおうとして)
2154:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-08-17 21:24:37
>メイ、燈、パンドラ
灰谷「それはよかったです。また一緒に眠りたいときは遠慮なく言ってくださいね。ああ、パンドレムさんも、おはようございます。おかげさまで凄く元気ですよ。」
(メイと燈の二人から寝相は悪くなくよく眠れたらしいことを聞くと内心少し安堵して、元気よく頷いてくれる燈に笑顔を向け返すと、自分がまたこうしたいということは伏せるように、また遠慮なく言って欲しいと言って。こうした時間は思い出すことばかりで、また享受したいと思う気持ちが内に漏れ出してきて仕方ないのだった。)
「…おっと、それは大変…、ならば早く行ってあげないとですね。ああその前に。もし身体を手に入れたら、またさっきみたいにハグしましょうね。では…。」
(そんな中、けが人が出たらしくメイが強い光を放っている。軽く微笑んだままの表情を向けると、早くその子の下へ行ってあげるよう話し。彼ならすぐその子を楽にあげられるだろう。一瞬引き留めて身体を手に入れた時また先ほどのようなことがしたいと伝えると、そのまま手を振っては見送り)
「…ふふ、さてと。では…、私たちも行きましょうか。」
(自分と顔を見合わせ首をかしげては一旦腕から離れた彼女が、お腹を鳴らして立ち止まり顔を赤らめる様子にはついくすりと笑みをこぼすと、パンドレムにも同調するように自分たちもそろそろ起きようかと伝えて。そうか、抱き寄せあうだけではなかった。それが分かって、起き上がっては彼女達についていく灰谷の表情は、どことなく穏やかな微笑みが浮かべられているのだった。望んでいたものは、きっと案外近くにあるのかもしれない。)
2155:
燈(ともり) [×]
2022-08-18 17:03:19
>鳴、パンドレムさん、(メイ)
…!
(するっと触手が身体に巻き付くと浮遊感が起こった後ひょいっと背負われ、目をぱちくりさせて桃色の髪色と肩に手を置いては目線の高い世界が飛び込んできて目を輝かせながら楽しそうに笑い。行くぞとの掛け声へと静かに頷きながら穏やかな雰囲気を纏う鳴が側に寄るのを確認するよう見つめると皆で食堂へと向かって)
□食堂□
……、
(そわそわと周囲を見渡しながら相変わらず鳴の隣席へとちゃっかり座り、鳴の服の端っこを持ちながらすっかり目が覚めた顔付きで窓枠の外の景色を見上げ。朝の澄んだ空気に混ざるように美味しそうな匂いが漂ってきて)
2156:
兎弥夜/パンドラ [×]
2022-08-18 18:50:14
>ヴァン、モルディ
お願いする...ピョン...
(フラフラしながら掌まで行って)
>灰谷はん、燈はん
まずは目玉焼きと茹で玉子、サラダや!
もう食べて構わなへんからな~!
(触手だけがキッチンから料理を持ってきて
テーブルにそれぞれの椅子に座ってる
子達が取りやすいように料理を置いて)
2157:
燈(ともり) [×]
2022-08-19 08:57:32
>鳴、パンドレムさん、all
…ワッ、
(触手だけ伸びてきた様子にぴょこんと跳ねてビックリすると思わず鳴から手を離して、"先に食べてくれて構わない"と厨房から元気な声が届くとパンドレムさんが席に着くまで待つつもりだった姿勢を崩して茹で卵をひとつ取り。隣の鳴の顔を仰ぎ見ると"いる?"と美味しそうな真ん丸い卵を小さな片手で上げて。鳴へ渡そうと嬉しそうな笑顔で)
2158:
ヴァン/メイ/奏音 [×]
2022-08-20 22:46:58
>兎弥夜 モルディ
ヴァン「よし、じゃあ行くか…っと?」
メイ「はいはーイ、治療しに来ましタ~!」
(手に乗った兎弥夜を乗せて歩いていると、奥からメイがかなりのスピードでこちらに向かってくる。キキーッ!と急ブレーキをかけるように静止すると、心配からか若干慌てた様子で兎弥夜に治癒の光を照射して。包む光は傷を癒やし、先程のヴァンの回復魔法より効果があるのが分かるかもしれない)
>all
奏音「んー…皆さん、起きるの早いですね…おはようなのです…」
(気付けばもう朝だったらしい、カーテンの隙間から差し込む光に眩しそうにしながらも、カーテンを開いてぐぐーっと伸びをしながら朝日を一身に浴びると、部屋を出て廊下に出る。途中、シルにも声をかけようとしたが、気持ち良さそうに寝ていたので起こすのはやめて1人で階段を下りる。食堂の方から聞こえる賑やかな声に誘われて、自然と身体は食堂に向かっていた。くぁ、と軽い欠伸をしながらまだ寝惚けた様子で椅子に座ると、皆に向かって挨拶して)
2159:
匿名さん [×]
2022-08-21 17:43:06
あげ
2160:
匿名さん [×]
2022-08-21 20:17:23
支援
2161:
フラン [×]
2022-08-23 00:30:21
>シル、all
フラン「む…おーい、もう朝だぞー?」
(んー!と思いっきり空に向かって伸びをして、身体いっぱいに朝日を浴びる。そういえば灰谷が一緒に寝たいと言っていた事を思い出して悪い事したな…と反省しながら部屋の外へ。徹夜が効いたのかまだまだ眠たく、後で2度寝でもするかなんてのんびりと歩いていると、半開きになったドアからシルの姿が見えたので気になって声をかけながら部屋に入る。)
(漫画やアニメで見るような見事な鼻ちょうちんにおー!と謎に感動して拍手を送った後、彼女を起こそうとしたのだが、何となくの直感で鼻ちょうちんは触れちゃいけない気がしたので、呼びかけても反応が無かった場合はベッドを軽く揺すって起こそうとしていて)
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(C) Mikle