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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2102:
匿名さん [×]
2022-07-13 00:50:11
あげ
2103:
奏音/フラン [×]
2022-07-13 20:53:26
>鳴さん、カルナさん、パンドラさん
フラン「なるほどね…その娘さんの事をもう少し知りたいな、今はどうしているのか、とか。」
(元気なお嬢さん、と言えば可愛らしいのだろうが恐らくお転婆でメイドさん達を困らせていたんだろうと、苦労が伺えるような語り方に少々困ったように笑いながら紅茶を啜る。ふと、そのお嬢様の事が気になって紅茶を置くとカルナに向けてその後娘さんはどうなったのか?と質問し、あわよくばどのくらい昔だったのかも知ろうとしていて)
2104:
パンドラ&カルナ [×]
2022-07-13 21:54:15
>灰谷はん、フランはん
もう亡くなっているかと。
(もはや百ではすまない年月が経っているため
もう生きてないと確信しながら言って)
2105:
奏音/フラン [×]
2022-07-14 22:21:57
>鳴さん、カルナさん、パンドラさん
フラン「そ、そうだったか…すまない。配慮が足りなかったな」
(どうやら想像より昔の人で既に亡くなっているらしい。幼い少女に酷な事を聞いてしまったと反省しながら、頭を下げ申し訳なさそうに謝って。しかし…裏を返せばそれは幽霊になった娘さんとも会えるかもしれない、という事で。いつかカルナに会わせてあげたい、そんな願いを胸に秘めつつ紅茶を飲み干すと、チラリと時計を確認しながらパンドラに問いかけて)
「む、もうこんな時間か…そろそろ寝て、明日に備えるか?」
2106:
パンドラ&カルナ [×]
2022-07-17 12:10:09
>灰谷はん、フランはん
パンドラ「そうするか~
今日もありがとな?メイド長はん」
カルナ「いえ、礼を言われること
ではございません。」
(謙虚に対応し、カルナは頭を下げる)
2107:
奏音/フラン [×]
2022-07-21 03:19:45
>鳴さん、カルナさん、パンドラさん
フラン「いや、貴重な時間をありがとう。また時間があれば来てみようか、時間が合えばまた話してくれると嬉しいな…ん、流石に眠くなってきたな…」
(礼には及ばないと謙遜するカルナに有意義な時間だったとお礼を述べてから忙しい中ありがとう、と他のメイド霊たちにも声をかけて。続きはまた今度、と言ってから時計を見ると、深夜の時間帯を差していてそんなに話していたのか、と驚いた後に出た小さなあくびを噛み殺.すと、再度カルナ達に礼を述べてから階段を上がって自身の部屋に帰ろうとしていて)
2108:
匿名さん [×]
2022-07-23 17:49:57
あげ
2109:
モルディ [×]
2022-07-23 19:10:25
(/お邪魔しても良い感じでしょうか?!)
2110:
奏音/フラン [×]
2022-07-23 19:50:17
>2109さん
(/どうぞどうぞ、プロフィールさえ貼って頂ければ誰でも参加可能ですよ~)
2111:
モルディ [×]
2022-07-23 20:09:17
名前 モルディ
性別 男
身長/体重 185cm/68kg
容姿 赤い長めのウルフヘアー前髪で右目が隠れかかっている。瞳は金色で、右目だけ白目が黒色になっている。
肌は死人のように白くなっているが、胸の辺りから手足の先まで黒い粒子のようなものに覆われている。着脱可能。
黒いスーツのようなものに深紅のコートを着ている。
性格 誰にでも優しい。よく子を見る親のような暖かな笑みを浮かべるが、基本的には無表情。ゆえ、よく怖がられる。かなりの天然。
全ての生命を愛している、殺してでも愛したい。と、少し狂っている…が、彼の愛しているものを執拗に傷付けたりしなければ、とても友好的
(/こんな感じでどうでしょう?かなり闇キャラですが…確認され次第ロールします!)
2112:
奏音/フラン [×]
2022-07-23 20:28:00
(/確認しましたー、最新のまとめ投稿しますね)
2113:
奏音/フラン [×]
2022-07-23 20:28:32
参加者さんプロフィールまとめ
>7 籠目 涼花さん
>184 >190 ピンインさん
>62 >97 >103 >111 >112 黒猫さん
>94 真白さん
>128 >130 人外荘の大樹さん、天さん
>101 >1489 >1531 >1583 人間さん、キュウさん
>133 灰谷さん
>300 ディル・イブリースさん
>417 ひとみさん(種族はマンドラゴラとなっているけれど、実は…?)
>543 電界 デルタさん
>551 アインツェン・ベアトリーチェさん、バトラさん
>559 >560 白猫さん
>577 パンドラさん
>633 ティージュさん
>667 奏音(もうちょい詳しく書いたプロフを投稿する予定です)
>683 フラン(こちらも詳しく書いたものを投稿予定です)
>751 シルさん
>790 小林 るうさん
>797 アリアさん
>988 マミさん
>1001 桐生 那月さん
>1105 紫暮/櫂翔さん
>1123 宮古弥さん
>1243 傘雨さん
>1271 アガシアさん
>1384 ヴァンベルク
>1391 ニャコさん
>1424 中園 龍二さん
>1434 バケツさん
>1567 兎弥夜さん
>1632 コンさん
>1646 コトハ
>1866 舞依さん
>1870 燈さん
>2036 Kaiser Tief schwarzさん
>2054 スパリィさん
>2063 カルナさん
>2083 桜木 蒼汰さん
>2111 モルディさん
ー ご新規さん、参加希望者さん、復帰した方に向けた当トピの簡単な説明 ー
注意:自分はこのトピの主ではありません。無登録スレなので、気軽にプロフィールを貼って参加してください
・現在、ひとみさんの屋敷で皆さん過ごしています。今は2日目の夜で、各自やりたい事を終えたら就寝する流れになっています。
まだ確定はしていないですが、3日目からはさらにキャラが増えたり、色んなところ(国や異世界など)にお出かけしたりする…と思うので、さらに展開は広がっていきます。
・ロルは無ロル~マンモスロルまでなんでもOKなので、ロルに関しては特に気にしなくて良いと思います
・設定の持ち込みの他、戦闘や恋愛などなんでもOKなトピです。基本的にはほのぼのですが、やりたい事、やりたい展開があれば本体会話等でお知らせください
2114:
モルディ [×]
2022-07-23 20:51:40
(/ありがとうございます!!では早速っ)
>>ALL
「ふむ…ここは…」
そよそよと吹く優しげな風に起こされ、目を覚ます。はて、ここは何処だろうか?眠りについた、あの納骨堂とは似ても似つかないが。見渡す限りの花達に目を奪われながら、立ち上がる。
取り敢えず、この場所を探索しよう。と、辺りを見渡した
2115:
パンドラ&カルナ/兎弥夜 [×]
2022-07-23 21:25:07
>灰谷はん、フランはん
パンドラ「おう、それじゃまたな~」
(フランに着いていき、足をカルナに振り)
>モルディ
兎弥夜「ピョン?迷い込みピョンかぁ?」
(ウサギが近づいてきて言葉を話す)
2116:
モルディ [×]
2022-07-23 21:32:29
>>兎弥夜さん
「…?兎…」
いきなり兎が話しかけてきたことに驚きながら──表情は動いていないが──そういうこともあるか、と納得する。
「…ああ。どうやらオレは迷子というものらしい」
兎にそう返す。どこか人がいるところがあれば良いのだが
2117:
モルディ [×]
2022-07-23 21:52:48
(/僕10時以降動けないです!ごめんなさい!)
2118:
奏音/フラン [×]
2022-07-23 21:58:56
>鳴さん、カルナさん、パンドラさん
フラン「ふふ、またな…」
(此方に手を振って見送ってくれるメイド達に手を振り返し、プールを後にすると一緒に上がってきたパンドラ達にも手を振ってから、自身の部屋にて仮眠を取ろうとベッドに寝転がり、明日も良い日に…と願いながら目を閉じた)
>モルディ、兎弥夜
ヴァン「気まぐれで戻ってくりゃあ、こりゃなんとも面白そうな組み合わせだな?よぉ、俺はヴァンってんだ、よろしくな。迷ったんなら良い場所があるぜ、そこにでっけえ屋敷がある。屋敷の主次第だが…許可が出れば泊まってくと良いかもな?」
(先ほどとは違ってかなり暗くなった森の中を歩いていると前方に人影らしきものを確認して声をかける。赤いコートの男?と見たことない兎を見つけるなり、可笑そうにくつくつと笑い。自身の厳つい格好を見た相手を警戒させないように、片手を上げつつ気さくに自己紹介しながら、必要なら屋敷の方へ案内しようとさり気なく屋敷を紹介し)
(/一応まとめの方に流れを書いてますけど、ドッペルにするかどうかはお任せします。自分は置きレス…要は返信が遅くなりがちですので、自分の返信を待たずに進めてもらっても構いませんよ。
10時以降の件、了解しました!)
2119:
匿名さん [×]
2022-07-24 15:36:20
上げ
2120:
兎弥夜 [×]
2022-07-24 15:42:25
>モルディ、ヴァン
なんか変なオッサンも来たピョン...。
まあ、魔物に恐れを抱かないなら
案内してやっても構わないピョンよぉ?
(ウザい雰囲気を醸し出しながら
そう言い、耳をピコピコさせて)
2121:
モルディ [×]
2022-07-24 16:04:38
>ヴァン、兎弥夜
「ああ、感謝する」
いきなり現れた騎士のような男と兎の提案を飲み、案内を受けることにする。騎士のような男───本当は兎にもしたかったのだが目を合わせられなかった───の方を向く。
「…モルディ、だ。宜しく頼む」
何か気の聞いたことを言いたかったのだが、結局一言だけになってしまった。正直に言って、会話は苦手である。
(/ありがとうございます!了解しました)
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