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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
138:
ウォーレン・メイフィールド [×]
2018-04-30 19:19:49
>>98
アルバ
(この街の風景はいいものだ、と街を歩きながら辺りを見渡す。この街の風景はどこか自分の故郷に似ているのだ。歩いていると教会が目に入り足をとめた。彼は信仰深いわけでもない。だが教会がこの街に溶け込み、より一層風景として美しいと感じてちらりと覗き込もうとするがどうやら中を見るには扉から入らなければならないようだ。)
やぁ、礼拝はもう終わったのかな
(ギィ、と扉を開け中に入り中にいる人物に声をかければ)」
>>122
パラシューマ
(深夜眠ることもなく偵察へと出かけていく。否、眠ることができないのだ。聖杯戦争が始まってから焦燥感、またいつ敵の襲撃に遭うか分からないという状況で中々眠れずにいた。昼間に比べて少し冷えると考え、大き目のマントを着てフードを目深にかぶる。街に出てみると人はおらず静かであった。ふと、教会を見上げるとそこには少年のような影があった。おそらくサーヴァントであろう。実体化しているということは向こうはやるつもりなのだろう。偵察を目的にしていたということを思い出し、急いでその場を去ろうとした。が、出てきなよと透き通った声で言われびくりと体を震わす。それが自分に言われた言葉だとは考えるまでもなかった。バーサーカーを呼ぶべきか、いや少しでもここで変な動きをしたら殺されるかもしれない、と思い、観念したように建物から姿を現せば)
…僕は、君とやりあう気はないんだ。
(降参といったように両手を少し挙げた様子で見上げてそう伝えれば)」
>>ジン
(あぁ、もう夕方か。一日早いな、と工房の窓から差し込むオレンジ色の夕日を見てふと我に返る。今日は工房に引き篭もってばかりだったな、と思い夕飯を外食で済ませようと考える。ぐう、と鳴る自分自身のお腹に苦笑し身支度を済ませ外に出てみる。街はまだ人々が多く活動していた。夕方になってもなお活気の良いマーケットを通り過ぎ、自分が魔術師であるということを忘れその様子に微笑む。暫く歩いていると警備隊といった装いの若い男性を見かける。)
…お疲れ様です。どうかなさいましたか?
(まだ数日しかこの街に滞在していないが、なんとなく愛着を持っていた。また、その街を守る職業である警備隊の男性が思い悩んだ表情をしていた。何となく放っておけない気持ちになり声をかけてみる)
>>136
メル
うわっ、何だ君は・・・占い?
(突然見知らぬ女性に声をかけられ、少し驚いた表情を見せる。占いをしているという女性の手元を見てみると、石が移動しているということに気付く。え、何でまた僕に?といった疑問を拭いきれぬまま)
確かに困ってはいるけども…僕はあんまりそういうのは信用しない質なんだが…まあなんだ、何か面白いものを見せてくれるならこれ、差し上げますよ。
(そう言って薔薇の花束を渡す。本来ならば年相応の男性が女性に薔薇の花束を渡すという光景はロマンチックなようにみえるが、彼自身にそんな気はなく一刻も早く自分が薔薇の花束を持っているという恥ずかしい状況を変えたいだけのような口ぶりで言えば。)
>>137
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
(機体が離陸し浮かび上がっていくのを感じ、先程まで聖杯戦争について考え込んでいたくらい気持ちが晴れやかになっていくのを感じる。地形を把握しておけ、と言われ狐面を抑えながら機体から見下ろすと島全体が目に映る。彼が生前見ていた風景はどうだったのだろうか。そんなことも考えながら頭に地形を入れていく。それと同時に敵サーヴァントがいないかということにも注目しておく。召喚する前は不安でしかなかったが、自分のことを相棒、と呼ばれたことや爆撃機に乗るバーサーカーの姿を見て、自分でもこの聖杯戦争で勝ち抜くことができるのではないかと自信が少し湧いてくる。)
・・・バーサーカー、僕は一族のためにもこの聖杯戦争を勝ち抜かなければならない。僕は、君を召喚できてよかった、と思う。…君となら聖杯戦争で勝てる気がするんだ。
(狐面をつけていることもあってかいつもより饒舌に話しかければ)
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