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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
逢沢 玲 [×]
2018-01-21 15:46:54
…ッ。
(述べたことも虚しく、状況は変わらない。寧ろ険悪にまで変わったのではないだろうか。頭を掴まれ更に近づく彼は手を掴む力も強くなってゆき。…吸血鬼なんて、そんなものなのだろうか、死にたくないと言われれば殺したくなる性格をしているんだろうか。もう、逃げるだとか此処から出られるという選択肢は無くなった。自分はもう、此処で一生暮らすか、または殺される運命なのだ。「…俺の人生は、終わった、のか」…そう口に出していた自分は諦めた目をしながらも、自ら首筋を差し出せば怖くて震えつつ痛みに耐えられるように、唇を強く噛んで。)
142：
エデン [×]
2018-01-21 17:27:44
…一度はな。
(他の人間から、元の世界というものは平凡でつまらないものだと聞いたことがある。そんな窮屈な場所での人生は彼のいう通り一度終わったと考えて良い。そしてここに送り込まれ、二度目の人生をここで過ごすことになる。見てくれからするにかなり若いと見える彼は、周りより早く退屈な人生を抜け出されたかなりの運の持ち主だ。やっと首を素直になった彼ににんまりと笑顔を浮かべれば掴んでいた手や頭を離してやり、「＿＿＿安心しろよ。窮屈な人間と違って、俺様は可愛がってやる」そうご機嫌に口にして差し出されたそれに顔を近づけた。黒すぎず白すぎない肌は好みだ。肌の色は生まれた場所によって変わるのだと言っていたのは誰だったか、極端すぎない色は東で生まれた者だと教えたのと同じ人物だったか。…今となってはどうでもいい。コイツがどこの生まれだろうと、こうして首を捧げて吸血をせがんでいるのだから。誇張なんて気にしない。己にはそう見える。)
……なあ、良かったな。最初の跡が俺で。
(他の誰より深く、他の誰より鋭く。吸血の痛みに関してはきっと己が一番だ。誰それのように間に悪戯を入れるでもじんわりと反応を伺うようにするでもなく、ただひとつ吸血だけに集中するから。ただただ痛いと不評だけれど、褒められるべきだと思う。一途にソレだけを見ていて他をシャットアウトしているのだから、己の吸血は優しいのだ。他の奴とは違う。相手を尊敬しているとさえ思う。ひとつの疑似恋愛だ。何を求めているかって、それは他と同じ血液なのだけど。首筋に数秒間、唇が触れる。＿＿本当に優しいと思う。俺は餌に愛を持っている。鋭く尖る八重歯を皮膚に触れさせる寸前、そう思って小さく笑った。「…目ェ閉じとけよ」キスと同じだ。愛を持つ行動には平等でなくてはいけない。)
143：
逢沢 玲 [×]
2018-01-21 18:07:17
……可愛がって貰わなくてもいいよ。もう、いい。
(元にいた場所に戻れない。その寂しさであるからか、自暴自棄になっており。楽しかった日々はもう戻って来ない。友達も、家族にも会えないだなんて思えば、眉下げ悲しそうに笑い。)
っん…わか、った…
(近づく彼の唇が首筋に触れると、今から血を吸われると思えば身体を強ばらせて。手が寂しいのか、彼の服をぎゅうと握りしめれば先程までしていた、唇を噛んでは痛みに耐えようとし。)
144：
主. [×]
2018-01-21 18:32:25
(/お相手中失礼致します…！
本日お時間が来てしまったようなので、残念ではあるのですがお相手を一旦中断させていただきたく思います。
遅レスで申し訳ないのですが、とても楽しくお相手させて頂いたのでまたお越し頂ければと…！)
145：
逢沢 玲 [×]
2018-01-21 18:57:07
((/わわ、報告ありがとうございます！
いえいえ、こちらこそロル回しが上手くなくて申し訳ないです。是非是非、次も御願い致します！お相手ありがとうございました！)
146：
主. [×]
2018-01-21 22:30:58
>>お相手募集
これからお1人お相手の募集を致します。
新規の方はpfの提出をお願いします。
pfの提出や質問などはお相手中でも受付。
ぜひお越しください。
＞1 世界観
＞2 ルール、テンプレート
＞3 提供吸血鬼
147：
藤谷佳/血 [×]
2018-01-21 23:33:06
［ 名前 ］藤谷 佳（ﾌｼﾞﾀﾆ ｹｲ）
［ 性別 ］女
［ 年齢 ］21
［ 性格 ］
頭の中で色々なことを考え相手の望む反対をやるような天邪鬼体質、強気で生意気な印象が第一、第二に裏を返せば相手をよく観察することが出来るという献身的…相手に言われた通りのことをするのは嫌いな分野だが、相手が自分にとって適わない存在であると認めてしまえば相手に尽くすよう動けるという厄介でありつつ犬のような性格。基本的には面倒事が嫌いで効率の良いものを選ぶ。一人でいることが苦ではなく誰かに助けを求めたり懇願することが無かった一匹狼タイプ。
［ 容姿 ］
黒い目と黒い髪、髪の毛は染めたことがなく長さは首筋にかかる程度。前髪は目にかからないギリギリで揃えている。ピアスが右に１つ。身長体型共に平均的だが体温が少し低いのかブルーベースの肌をしている。服装は黒い細身のデニムに白いオーバーサイズのパーカーと色気のない服装。赤い唇は小さめで、八重歯が尖っている。
［ 備考 ］
お相手をギルさんにお願いしたく思います、相性の問題などありましたら蹴っていただいて構いません
［ ロルテ ］
＿ん、っう
（ぱちりと音がする様に目を開きゆっくりと節々が痛む身体に力を入れれば見慣れない景色が網膜を焦がす。見慣れない香りと珍しくも豪華な暖炉にアンティークで趣味の良い調度品。ずきりずきりと痛む頭は確かに夢ではないことを自分へと訴えかけてきていて、その感覚だけを頼りに必死にここに至るまでの経緯を思い出そうと記憶をまさぐっていく…何も覚えがありはしないのだが。歩き回るにも罠があっては堪らない、それに誰かの家ならばあちらこちらに触れるのは良くないだろう。体力も無駄になる、と考えればそのままへたりと床に座り込んだまま何かしらアクションが起きるのを待とうとぼんやりと壁を見つめていて＿）
（/初めまして。pfだけでも投げさせていただきます、相性に問題などありましたら上記の通り蹴っていただいて構いません。よろしくお願いします）
148：
血無しさん [×]
2018-01-21 23:35:58
［ 名前 ］マリカ・ハーネスト
［ 性別 ］女
［ 年齢 ］21歳
［ 性格 ］ほわほわとしていて人畜無害、自分のことよりもまわりのことを優先に人の一歩後ろを歩く日本で言う大和撫子のような女性。だがマイペースでのんびりした自由人な面や一度決めたことは決して曲げない頑固な面もも持ち合わせている多面性のある女性。好きな物は好き、嫌いな物は嫌いとハッキリ自分の思ったことを口出せるタイプで、しっかりと芯が通っているが少し押しに弱い面もあり強く頼まれると断れないというところも。基本的には穏やかだが怒らせるとなかなか怖かったり年頃の女性のように拗ねてみたりと喜怒哀楽がわかりやすいのである意味操りやすい感じの性格。
［ 容姿 ］金の糸が集まったかのようなふわふわとしたブロンドの髪はいつもサイドでリボンで緩いみつあみを結んでおり、下ろすと胸元より数cm長い程度の長さ。瞳は深い海のようなサファイアブルーで優しげにたれているのが特徴的、その瞳を囲うまつ毛は一本一本の毛は細いが長さや量がある。肌は白く、唇はそれに映えるようなさくらんぼ色、身長は162センチほど。基本的に服装は腰から裾にかけて広がるフレアスカートのドレスで、特にお気に入りは彼女の清楚感を際立たせる白い生地のドレス。長さは膝の少し下あたり。小さな足にぴったりと場所を落ち着かせている靴は少しヒールのある黒色の編み上げパンプス。
［ 備考 ］一人称は「私」、二人称は基本的敬称アリ。
好きなものは甘いものとお風呂、と至って普通な女性。生まれ育った家が街の小さな喫茶店のような場所だったせいか料理やお菓子作りも得意。最近の至福のときは自身で選んだ茶葉を使ったティーを飲みながらゆったりと本を読む時間。
［ ロルテ ］
……どこかしら、ここ。
(目が覚めるとそこは異次元だった、なんてお伽噺にはよくあることだけれどまさか自分が体験するなんて。驚きに満ちた表情とは裏腹にマリカの脳内はどこか冷静でいた。パチパチと音を立てながら燃え盛る暖炉の暖かさと静かに揺らめく炎の揺らめきが自身の不安を消してくれるようで、澄んだ湖の水面のような瞳はその暖炉から目を離せずにいて。「少し抜けてるとはよく言われるけれど、おうちを間違えてしまうほどおバカさんじゃないものね。」そう自身に言い聞かせるように呟くも、何度あたりを見回しても見覚えのない室内にマリカの頭は混乱するばかりで。ここに来た経緯も、ここがどこなのかも分からない。となると必然的に導き出される答えは『誘拐』の二文字しか思い当たらずマリカの心臓はドクン、と大きく跳ねて。)
(/こんばんは、素敵なトピックに惹かれまして参加を希望している者です！
不備等ございましたら教えていただけると幸いです…！)
149：
主. [×]
2018-01-22 00:24:20
(/先に新しい提供吸血鬼を落とさせていただきます。お返事は次レスにまとめますので、ご確認ください…！)
ビター
［ 頼り甲斐のある兄先輩気取りであり一人天下気質。何かにつけて年上や先輩アピールをし、面倒事は年功序列を理由にして誰かにゆるりと押し付けたり。どこか達観した様子で人生経験は豊富。年下は虐めたくなる性質で、冗談を言ったり触れてみたり焦らしてみたりなんかはお手の物。時には自分の立場は御構い無しに相手のことを考えて行動することも。］
容姿年齢は20代中盤。肩に触れる程度の長さがある黒に近い灰色の髪をハーフアップ、瞳の色は金にも似た黄色。身長は182cmの標準体型。イヴとエデンの喧嘩を仲裁する役割を持っているが、2人より年齢は低い。
黒いゆったりとしたカットソー/黒の七分丈ズボン/何十年か前に人間から貰った白衣
「…大人って何するかわかんねーからさ。…あんまおにーさんを焦らすなよ、」
150：
主. [×]
2018-01-22 00:42:59
(/
>>147 様
こんばんは。先ずお越しいただきありがとうございます…！
pfの確認をさせて頂きましたが不備等ございませんので、是非新しいお相手としてお迎えしたいと思います。相性についても問題ないと判断致しましたのでご報告させていただきます。
>>148 様
こんばんは。惹かれたとの言葉とても勿体なくも嬉しく思います…！
pfの確認をさせて頂きましたが不備等ございませんので、是非新しいお相手としてお迎えしたいと思います。
また、お相手の時のご指名はいかがいたしましょうか？>3 >149からじっくりとお選びいただければと思います。)
151：
主. [×]
2018-01-22 00:46:49
(/
>>148 149 様
また現在お二方とのお相手が可能なのですが、いかがいたしましょうか。
時間的な余裕もあり同時にお相手ができるので、ご自由にお選びいただければと思います。
またの機会にとのことであれば明日以降お待ちしておりますのでご一報ください。)
152：
藤谷佳（147） [×]
2018-01-22 00:51:14
>>主様
（/ご丁寧なお返事ありがとうございます。148様がこちらとの掛け持ちを了承してくださり、更に主様の御負担にならない様でしたら是非ともお相手をお願いしたいと考えております！）
153：
ギル [×]
2018-01-22 01:37:09
(今日この時、暖炉の前を通りかかったのはただの偶然である。新しい人間が暖炉の前に現れるという発見をしたのは自分で、でも新しい人間を求めて暖炉へ足を運ぶことはない。特に新しさや新鮮さに固執しないからだ。それでも、暖炉の前でへたり込んだ女を見つければ声を掛けずにはいられない。吸血鬼の本能とやらなのだろうか、執拗に暖炉へ通うビビの気持ちが数ミリは理解できた気がした。「……珍しいな。東洋の人間か」人間をしかと双眸におさめ、その姿に言葉を投げかける。いつだったか分からない程前に見つけた書庫には、餌である人間達のことが特に詳しく乗った本達が埃を被って眠っていた。それらを読み終え記憶し、何となく顔立ちや肌の色なんかで人間達の国籍なんかが分かるようになったのは最近のことではない。これが役に立った覚えはないけれど、身につけておけるものは身につけておくまでで。)
…腰が抜けたか？
(消えない炎をぱちぱちと鳴らす暖炉の音はかき消すように、鈍い靴の音を響かせ彼女に近付く。パーソナルスペースは気付かないフリをして傍へ踏み込んだ。座り込む異界人を見下ろして尋ねた一言は、きっと心配の色も見せないモノだっただろう。それでも立ち上がれるよう彼女に手を差し出したのは、いくらか残った良心か、餌を相手取る故の下心だろうか。)
(/遅くなりましたが、それではギルでお相手を…！
素敵な時間を過ごせることを祈って、よろしくお願い致します。／蹴推奨)
154：
藤谷佳 [×]
2018-01-22 01:56:55
（東洋の人間か。そんな声が鼓膜を揺らすも安易に振り向くことは許されない、相手がこちらに何か武器を向けていたのなら振り向いた瞬間に巣食う感情は醜くも生を乞うそれだろうからだ。しかし耳を打つ靴の音は立ち止まることを知らずこちらへと進み、迷いなく自身の傍へ。視界に写った靴は高そうなもの、その先を撫でる様に見上げれば＿冷たくまるでこちらの存在など自分には何の価値もないと言い捨てるかのような言葉と見下げる冷たい目。そして差し出された手…まるで追い詰めるかのような互いの距離と人間味を感じない気配）
＿見知らぬ方のお手を煩わせることもありませんので
（いつも通りの皮肉っぽい笑みを浮かべ、その手を取ることはなく座ったまま小首を傾ける。立てと言うことならば座ったままでいてやろう、服も何もかも高そうでこの部屋にぴったりな容姿は恐らくこの異質な場所の所有者であることを示している。｢急にお邪魔してしまい申し訳ありません。お暇させていただきますので、出口をお教えいただけますか｣と、至極当然の文句を口にしてはその場で正座をするように座り直し相手の言葉を待つ。きっとこの相手にはあくまで下手に出ていなければ泣きを見る気がして、黒い両目でで相手の緑の双眸の裏を覗こうと身構え）
155：
ギル [×]
2018-01-22 02:55:40
(淡々と述べられた言葉。差し出された手は無視し、立ち上がるどころか座り直す態度。彼女がこの状況下において落ち着いていると判断するにも、己の神経を逆撫でするにも十分、むしろ余りが出る。…妙な餌が来たものだ。気に障る笑い方をする相手の表情は、ここにいる人間としては珍しい。大抵は怯えるか泣くか表情を失くすかの悲しい三択であるから、余計好感が持てるのであろう。人間相手に悲しいだなんて思ったことはないけれど。)
＿＿笑わせる。
(そう放った口元は、相変わらず無表情を貫く。帰りたい、帰らせろ、そんな言葉は腐って捨てて溢れるくらい聞いたけれど、あそこまでの態度を取っておいた人間が叶わないものをいざ口にすると滑稽に見える。…というかそもそも彼女が邪魔をしに来たのではなく、己らが彼女を邪魔したと考える方が正しい。半ば誘拐に近いのだから。＿＿まあ、そんなことはわざわざ今教えてやらないけれど。差し出した相手から不要だと告げられた右手を下ろし、その場にしゃがみ込んで彼女と視線を対等に置いた。)
俺はお前を帰すくらい造作もないがな、…帰してやる気はない。……分かるだろ？
(そう口にすると同時に右手が彼女の顎を掴もうと相手に向かって伸びた。＿＿気はないと言ったけれどそれは餌であるからなんて理由を含め、イラつかされたまま逃げられるのに納得がいかないから、なんて私的なものもある。そのいくつかが指していることはどれも同じ、つまりは帰す気がないということ。右手を伸ばしたのも帰らせることができない理由の9割がイラついたからなんて私情なのもきっと全部子供じみたものなのだけど、やり返したくなるのは人間も吸血鬼も同じだろう。「…餌が迷い込んだのが運の尽きだな」諦めろと暗示した言葉を吐き、くるりと回った思考に句点を打ち。)
156：
藤谷佳 [×]
2018-01-22 03:29:07
（あ、しまった、失敗した。そう感じたのは足先から伝わる冷たさからでも頬を焼くような暖炉の熱さからでもなく、放り捨てられて硬質な音を立てるかのような相手の言葉からであった。嫌でもわかる、過剰に相手を挑発してしまったことも、相手が自分を見下げていることも。勿論普段であれば人間相手に更なる挑発を重ね楽しむのだけれど、相手の言葉の端々に引っ掛かりを覚えてしまえば無闇に口を開くことも許されない＿本当にこの男は自分が思っているような人間なのか、人間と呼んでも良いのか？そんな得体の知れない恐怖は確実に脳髄を焦がしていく。近付いた瞳はこちらを飲み込むかのような知的で冷静な光をたたえている。顔を逸らすことを許さないというように固定する大きな手…その指先は冷たい、喉の奥でヒュッと息が鳴る。どうしてこの人の手はこんなにも冷たいのだ）
＿何の、ことだか。人肉を好んで食べられるのですか、良いご趣味をお持ちですね
（分かるだろうと問われれば思わず口をついたのは知らばっくれるような言葉。ああ、嫌でも分かるとも。きっとこの男はこの場で気まぐれに自分を屍にすることだって出来るのだろう、そんな気配すら分かるのに。この手だって下手に振り払わない方がいいだろう…振り払ったところで逃げ場もないのだとこの男は言外に告げている。言葉は生意気であろうと態度くらいは従順に…ふと耳についた餌という言葉に食人趣味でもあるのかと口角を歪めぶつける様に言葉を吐いては、ふいっと視線を逸らす。相手が興味を無くしたならば逃げればいい、これだけ意に反する行動を取れば大体の人間は飽き飽きするものだろう＿だなんて冷静な頭とは裏腹にふと自分の身体が震えていることに気がついて手を握り込む。理由は分からないがとてつもなく怖いモノが迫ってきている感覚だと本能が悟っているようで、身体と頭がちぐはぐなのが余計に混乱を招くよう）
157：
マリカ･ハーネスト [×]
2018-01-22 09:16:54
>>主様
(/ご丁寧な返信ありがとうございます…！ そして昨日は寝落ちをしてしまいお返事が出来ずじまいで申し訳ありません……！！！
不備等無かったとのことで安心致しました！ぜひお相手様はビビさんでお願いしたいな、と思っております…！
もしまた主様のお手隙の際にお相手していただけたらな、と思います！昨日は申し訳ありませんでした…！)
158：
主. [×]
2018-01-22 15:15:28
(/
>>156 様
昨夜は寝落ちすみませんでした。と同時に素敵なお時間をありがとうございます…！
またお時間ありましたら是非お越し頂きたいと思っております。次回がありましたらまたよろしくお願い致します…！
>>157 様
都合が悪い時は私にもありますのでお気になさらず、次回お相手できるのを期待しています…！
指名についても了解致しました。拙い部分もありますが素敵な娘様のお相手を心待ちにしております。)
159：
主. [×]
2018-01-22 20:35:49
>>お相手募集
これからお1人お相手の募集を致します。
新規の方はpfの提出をお願いします。
pfの提出や質問などはお相手中でも受付。
ぜひお越しください。
＞1 世界観
＞2 ルール、テンプレート
＞3 提供吸血鬼
160：
マリカ･ハーネスト [×]
2018-01-22 20:42:27
>>主様
(/ぜひともお相手をお願いしたいです…！！
指名･pf共に変更無しでお願い致します…！)
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