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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4283：
沙耶 [×]
2019-06-02 23:00:34
>真尋さん
そう…ですか。──あ、そうだ！これ先輩に作ってきたんですけど…よかったら食べてください。
(彼の言葉に何があったのか気になったもののそれ以上追及する事は出来ずぽつりと呟いて。気を取り直して思い出したように持っていた紙袋を差し出し心の中では喜んでくれるかな、なんて淡い期待を抱きながらも彼の反応を待ち)…ちなみにクッキーなんですけど、ちゃんと味見もしたので大丈夫です。
4284：
主 [×]
2019-06-04 16:50:03
＞梨杏 【直哉/教師と生徒】
そっか…それは残念だったなぁ。( 楽しみにしていただろう予定が狂ってしまった彼女に同情し眉を下げて笑みかけるものの、予定がないのなら…と、内心期待してしまっている自分がいて。立場上彼女と行動を共にするのはあまり良くない事だが、彼女を此処に一人置いていくわけにもいかない。学校から遠く離れたこの地なら知り合いに見られる確率も低いかもしれない ) ──もし良かったら先生と何処か出掛けるか？せっかくお洒落して来たのに、このまま帰るのもつまらないだろ？梨杏が良ければ、だけどな。
＞花音 【真尋/恋人】
冗談だ、大して待ってねェよ。( 単なる憎まれ口を真に受けたのかしっかり詫びる辺り真面目な彼女らしい。軟派に引っ掛からず無事に己の元に辿り着いただけでも内心では安堵しており、いとおしさも相まってふっと笑みを溢しながら頭を軽く撫で ) あァ、今日は此処に行く。お前、こういうの嫌いじゃねェだろ？( 楽しみにしていたとの言葉に得意気な笑み浮かべては取り出したチケットを差し出し。そこはアロマヒーリングのあるプラネタリウムで、寝転がってゆったり出来るカップルに人気の指定席。日々仕事を頑張っている彼女に癒しを──という純粋な思いだけなら、恋人思いの優しい彼氏なのだが。口角上げたまま反応を窺うようにじっと彼女を見つめて )
4285：
主 [×]
2019-06-04 17:05:07
＞柚舞 【陽夏/幼馴染】
サンキュ、( 許可を得ると遠慮なく唐揚げを手掴みでパクリ ) ──ン、うまい。今時、自分で弁当作ってくる女子って珍しいよな。( 少なくともクラスの女子は購買か親の手作りが殆どであり、毎朝のように自分で作る彼女に感心も込め口にしたところで、珍しくもない仲間たちからの冷やかしの声が飛び、けらけら笑い飛ばしながら否定するも、何処かしら照れもあるのか無神経な発言も ) だーからそんなんじゃねーって。柚舞は単なる幼馴染。けど、コイツ無愛想で可愛げねぇけど、料理は上手いんだよ。
4286：
花音 [×]
2019-06-04 17:06:47
＞真尋君
…そう？それなら良かったわ。（待ち合わせとなると時間前行動は当たり前で相手の言葉をいちいち真に受けていたらキリがないことは分かっているがそれでも好きな相手だからこそ余計に信じてしまうようで頭を撫でられればふわりと安心したように微笑みを浮かべて）あ、ここ！会社の女の子が行ってみたいって言っていたところだよ。私もちょっと気になっていたから嬉しいわ。（得意げな笑みも相手が浮かべると様になり差し出されたチケットを見ると会社の同僚の女の子達が彼氏と行ってみたいと話していたところだと記憶しており、己も相手と行けたらなんて淡い期待を抱いていたが相手にも話していたなかったことなためよく己の事を見ているとその気遣いにじんわりと暖かい感情がこみ上げるのを感じながら嬉しそうにチケットから相手へと視線を戻すと笑ってみせて）
4287：
主 [×]
2019-06-04 17:29:54
＞愛海 【蒼/幼馴染】
──あ、ああ。入って。( 彼女が自分の部屋に来るのは何年振りだろうか。気軽に行き来していたあの頃のは全く別の感覚に緊張してしまい。ノック音と彼女の声に思わずドキリとし、若干どもってしまった事が恥ずかしく平静を装おうと )
(/すみません、確認なのですが互いに入浴は済ませ、後は寝るだけ…みたいな感じで宜しいですか？もちろんお喋りはしますが(笑))
＞沙耶 【真尋/先輩と後輩】
俺に？ ……お前が手作りなんてどういう風の吹きまわしだよ。まァ、貰っておいてやる。( 気まずそうな面持ちから、やや驚いたような表情に。込み上げる嬉しさや照れ臭さを誤魔化そうと視線を逸らすと、差し出されたそれを受け取り ) 帰るんだろ、送ってやるよ。( 大抵友人と一緒の彼女が一人とは珍しく、此方にとっては好都合でもあり。行くぞ、と言う風に合図をすれば半ば強制的に彼女を独占しようと )
4288：
愛海 [×]
2019-06-04 18:47:38
>蒼くん
お邪魔します…。わぁ、やっぱり蒼くんはお部屋も綺麗にしてるんだね。男の子の部屋ってもうちょっとこう…ものがその辺に置いてあるようなイメージあるんだけど。従兄弟がそんな感じだったし。（そっと扉を開いて一言断りを入れてから相手の部屋に足を踏み入れ部屋を一度見渡すと相手らしく整頓されているのに感嘆の声を上げ）
（/あ、はい。その感じでお願いします。わざわざ確認ありがとうございます。）
4289：
沙耶 [×]
2019-06-04 20:08:49
>真尋さん
別に深い意味とかないですよ？ただ材料が余ってたから作っただけなので。( 彼にお菓子を受け取ってもらえれば緩む頬を隠すようにこちらも視線を逸らし )──えっ、でも…先輩方向逆ですよね？ほんとに送ってもらっていいんですか？( まさかの言葉に目を瞬かせながら問いかけるも、想いを寄せる彼の隣を歩けることが嬉しくもあり、にやけそうになりながらも後を追いかけて )
4290：
柚舞 [×]
2019-06-04 20:43:24
＞陽夏
自分で作る方が楽だから。親なんか家事やらせたら多分大変になるよ。(作るのが好きなのも本当だが美味しいと食べてくれる顔を見るのも好き、なんて本音は言えるはずもなくさらりと流して誤魔化し。もはや恒例化しつつあるクラスメイトからの声には特に照れるでもなく気にしていなかったが、無神経にも思える言葉には反論を)ちょっと、失礼なこと言わないでくれる？あーあ、私のこと料理の作り手としか思ってなかったんだ。可愛げなくてごめんね？(思わず口から出たのはまさに可愛さの欠片もない言葉。ふん、と拗ねつつも彼の様子をちらりと窺って)
4291：
梨杏 [×]
2019-06-04 23:17:35
＞4284 直哉先生
（このまま、自宅へと帰宅しても良いが気持ち制服ではなくお洒落をちょっぴりしたので歩きたいと思っていたところに。先生からのさりげない誘いに思わず、何度か頷き満面の笑みを向けて。）本当に？良いんですか？それって……すっごく嬉しい。（友人とは軽い計画での出かける予定で、ここの場所には詳しい程ではなく、知り合いにも会わないだろうと予測して、これなら先生と生徒には見る人はいないかもと思えば、腕を絡めるように彼に寄り添って小声で。）ねぇ、先生。今日はもしかして……誰にも先生と生徒に見えないかもね？なおくんと一緒に楽しみたいなぁ……ダメかな？
4292：
主 [×]
2019-06-05 10:46:05
＞花音 【真尋/恋人】
だろうと思ったぜ。寝そべって見られる席にしたからお前もゆっくり出来るだろ。( 予想通りの反応に思わず笑みが零れる。今までの女は“付き合ってやっている”という感覚だった為、何処で何をする事になっても喜ばれるのが当然だと思っていた。しかし彼女の笑顔を見るだけで満たされ嬉しくなるのを確かに感じていて。チケットをしまうと目的地に向かって肩を並べ会話しながら歩き出すが、ふと先日彼女と一緒に居た夜、何やら連絡を寄越してきた会社の男について問い ) …そういやその後、会社の男とどうなんだよ。まさか言い寄られたりしてねェだろうな。
＞愛海 【蒼/幼馴染】
そうか？まぁ…基本的にごちゃごちゃしたのが好きじゃないから、物は必要以上には置かないようにしてるからな。それに…お前が来るっていうから、少し片付けた。( 風呂上がりの彼女を前にドキリとし緊張感が増すものの、彼女はいたって普通に部屋について触れてくれた為、普段と変わらない調子で言葉を返し。最後は少し照れたようにぼそりと付け加えると、立ったままの彼女に声をかけ ) 適当に座ってくれ。
4293：
主 [×]
2019-06-05 10:59:16
＞沙耶 【真尋/先輩と後輩】
深い意味はなく、余っていたからだと？ テメェ…沙耶、そこは俺の事を想いながら俺の為に作ったくらい言えよ。( 変な期待でもしていたのか彼女の言葉に不服そうに眉を寄せれば片手で頭を掴むようにして軽く揺らして抗議を ) うるせェ、俺が送ってやるっつってんだから送らせろ。──あァ、何処か寄るつもりだったなら付き合ってやるよ。( 確かに彼女の自宅とは真逆、しかし譲る気は更々ないようで。相変わらずな強引さで決めつけてしまい、ふと彼女との寄り道も悪くないと思ったのかそれらしい事を口にし )
4294：
愛海 [×]
2019-06-05 14:05:59
>蒼くん
…もしかしたら私の部屋より綺麗なくらいかも。蒼くんらしいと言えばらしいけど。え、あ…そうなの？（緊張を隠すように冗談を交えながら呟くも自分のために片付けてくれたというのがどことなく嬉しく感じ相手に釣られるように照れくさそうな笑み浮かべ座るように促されると相手の向かい側になるように座り）
あ、うん。えっと…じゃあ…。あ、お菓子持ってきたの。食べる？
4295：
沙耶 [×]
2019-06-05 16:33:28
>真尋さん
だ、だって…そんな事言ったら先輩に揶揄われそうだったから…。確かに先輩の事思いながら作りましたけど…( 頭を揺らされれば少し気まずそうにぼそぼそと言葉を紡ぎ、実際頭の中は先輩の事でいっぱいだったのだがそんな事言えるはずもなく )──あ、ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えてお願いします…。え、寄り道付き合ってくれるんですか？あの、最近話題になってるカフェなんですけど…カップルで行くと半額になるって友達から聞いたんですけど、…カップルじゃないし無理…ですよね。( 相変わらずの強引さに押し切られるような形で素直に甘えることにし。彼からの思いもよらない言葉に嬉しそうな表情で最近駅前に出来たカフェのことを話すも、実際の所まだ先輩と後輩の関係のままで諦め半分で言葉を濁し )
4296：
花音 [×]
2019-06-05 17:36:36
＞真尋君
ふふ、ありがとう。（今まで散々女に不自由せず遊び感覚で付き合っていてであろう相手が己に対していはちゃんと考えてくれていることに特別感を感じ、それを嬉しく思いながら目的地へと向かう相手の隣を歩きながら、ふと聞かれたことにあの時の電話はプライベートではなく仕事に関しての電話でありその後は特に言い寄られたりされてはいないため平然とした様子で答えつつも、恋人同士になったのだからいつまでも君付けは駄目だと思い呼び捨てで呼んでいるのだがまだ慣れていないのか咄嗟に君とっ付けそうになり不自然な間をおいてから言葉を述べて）あぁ、それなら大丈夫だよ。あれって完全に仕事電話だったし。そういうことになったら真尋…、にちゃんと相談するから
4297：
主 [×]
2019-06-06 23:59:25
＞柚舞 【陽夏/幼馴染】
は？何もそこまでは言ってねーだろうが。真に受けんなよ。( 先程の発言は照れ隠しのようなもの。勿論本気で思っているわけではなく、幼い頃からずっと見てきた故に彼女の長所も沢山知っている。しかしここで弁解でもすれば冷やかしがエスカレートするだけだと予測し、何か言いたげにしていたが言葉を飲み ) …なあ、お前今日暇？たまにはどっか寄ってかね？( 何処と無く照れ臭そうに視線を外しては、最近一緒に帰る機会がなかった彼女を周囲に聞こえないような小声で誘ってみて )
＞梨杏 【直哉/教師と生徒】
そうだなぁ、今日の梨杏は大人っぽいから高校生には見えないかもな。( 断られる事も覚悟していた為、思いの外喜んでくれる彼女を前に思わず顔が緩みそうになり。しまりのない顔にならないよう堪えながら普段通りの笑顔で彼女の問いに答えると、寄り添う彼女の頭にぽん、と掌を乗せ ) そうと決まればどこに行こうか。買い物？映画？此処からなら遊園地も近いよな。( 彼女と一緒に過ごせるなら正直何処でも嬉しく楽しいだろう。年甲斐もなく浮わついてしまいそうになる自分を抑えながら、訪れた幸運に感謝し )
4298：
主 [×]
2019-06-07 00:18:50
＞愛海 【蒼/幼馴染】
愛海の部屋か…そういえばしらばく行ってないな。( 年頃になり行く機会がなくなってしまった彼女の部屋、昔のイメージのままの部屋を思い浮かべ懐かしそうにぽつり ) お菓子って……こんな時間に食べたら太るんじゃないのか？( 夕食、入浴と済めば割と遅い時間になっており、幼馴染みだからこそ少しだけ意地悪な物言いでからかって )
＞沙耶 【真尋/先輩と後輩】
やっぱり最初から俺の為に作ったんじゃねェか。…お前、俺に惚れてるもんな。( 彼女の暴露に機嫌を良くしたのかニヤニヤしながら肩を抱き寄せ耳元で囁き ) あ？だったらこうやってカップルらしくしてりゃいいだけだろ。…俺はごっこじゃなくても構わねェけどよ。( カップル云々の話を聞くと当然のように口にするも、抱いたままの肩が想像以上に華奢で。改めて女として意識したのか柄にもなく鼓動が高鳴り、願望をぼそり呟いて )
4299：
主 [×]
2019-06-07 00:32:24
＞花音 【真尋/恋人】
仕事にしちゃ随分遅い時間に連絡寄越しやがったな。関係ねェ話も楽しそうにしていたようだが。…まァ、お前がそういうなら信じてやるよ。その代わりしつこくされたりしたら必ず言え。お前は俺の女だってそいつにわからせてやる。( 動揺する様子もなく説明する彼女。彼女が自分に嘘をつくとは思っていないものの、本人が気付かないだけで、電話越しに僅かに聞こえてきた男の声色からも少なからず彼女に気がある筈で。彼女を傷付けないような言葉選びをしながらも独占欲の強さは健在であり、真剣な眼差しで見据えながら釘を刺しておき ) なんだよ、まだ慣れねェのか。ほら、もう一回呼んでみろよ、花音。( しかし彼女のぎこちない呼び方にふっと表情も緩み、柔らかな笑みを向けながら少しだけ意地悪く催促し )
4300：
愛海 [×]
2019-06-07 00:39:07
>蒼くん
蒼くんが最後に来たのいつだっけ？私が中学に入学したくらいだっけ？（相手が最後に自分の部屋を訪れたのが随分と昔のことに感じ）
ち、ちょっとくらいなら大丈夫だよ。太ったらちゃんと食事制限するし…。これ、美味しいんだよ、はい。（自分に言い聞かせるように呟きながら一口サイズのチョコを相手の口元へ差し出し）
4301：
花音 [×]
2019-06-07 00:58:45
＞真尋君
仕方ないでしょ。仕事は時と場合を選ばないことがあるし。…私だってデートの時くらいは仕事に邪魔してほしくないんだから。もう、心配しなくても私なら大丈夫だってば。でも、ありがとうね。（確かにあの時は仕事以外の話を多少したが同僚とはあくまで仕事仲間という認識なのか、最初の頃よりはましになったが他人から寄せられる好意には鈍い部分がありあの時の電話は仕事関連の電話と受け取っており相手に真剣な眼差しと共に釘を刺されれば相変わらず独占欲が強いと思いつつ礼を述べて）っ、ま、真尋…。（己の慣れなくてぎこちない呼び方に対してもう一回と柔らかい笑みだがどこか意地悪さを含んだ声色で催促されれば照れや恥ずかしさが混じったような表情と声色で緊張から視線は泳がせ上擦りそうになりながらもいまだぎこちなさを残しつつ相手の事を呼び捨てで呼び）
4302：
梨杏 [×]
2019-06-07 01:03:02
＞4297 なおくん
そうかな……、だと嬉しい。お世辞だとしても。私服姿のせん、なおくんも新鮮（ 高校生に見えてない、もしかして、もしかして…と色々思案して頬が緩む。いつものように先生と呼びそうになるが、やはり今だけは先生と生徒ではいたくないという気持ちが強く＂なおくん＂と呼んでしまって。学校では基本白衣姿で私服姿はレアかもと思うとドキドキと。先生に好意を持つ生徒なんて沢山いる、今なら近づけると絡めていた腕をぎゅっと胸に当たるように引き寄せ、頭上の温もりは学校での対応なのだろうと感じながらも嬉しくって。）なおくんと一緒ならどこだって。え？遊園地？近いなら行きたい！！映画も観たいけど……観たいのが上映してるかわからないし。（これから行けるだろうという場所を提案された中から選んだ一つは、彼と楽しめて長く一緒にいれるのではと思いそれを選んで。少しでもこの先生と生徒じゃない関係でいたいと願うばかり。）今日だけは、恋人同士に見えるかな、なおくんじゃなくって……直哉と呼んでも良いかな。どうしようかな。（私服姿の彼にドキドキしっぱなしで、それを悟られないようにと誤魔化すようにいつも以上にニコニコと。恋人だったらと_________あり得ないことを想像して。)ねぇ、何で行くの？交通機関？それとも車とか？
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