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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
雨宮 ひなた [×]
2016-11-03 15:40:04
>主様( >22 )
(/参加許可有難う御座います。まだまだ未熟な背後とその娘ではありますが、少しでも素敵なトピに馴染めるよう精進させていただきますね! これから宜しくお願い致します。)
>輿水様( >23 )
(/お声掛け有難う御座います。細部まで見事に作り込まれたpfで、彗ちゃんの魅力がしっかりと伝わって参りました…! ひなたには勿体無い程の素敵なお嬢様です故、ぜひこのまま幼馴染として仲良くしていただけると嬉しいです。)
>星野様( >26 )
(/お声掛け有難う御座います。優しく明朗なお嬢様でとても素敵だと思うのですが、既にお相手様が決定しているため今回は見送らせていただきたく存じます。幼馴染という関係ではありませんが、参加許可後はぜひ一人の友人として仲良くさせていただければ嬉しいです!)
>小百合ちゃん( >20 )
(/はじめまして。可愛らしいお嬢様と婉美な文章に惹かれ早速絡ませていただきました…! まだまだ未熟な背後とその娘ではありますが、これから宜しくお願い致します。)
ごきげんよう。その荷物、よければ私が代わりに──…、小百合ちゃん?
(今日のぶんの授業も終わり、のんびりとした空気が流れている校舎の中。昨晩から冷やしておいたココアプリンは無事出来上がっているだろうか、なんて楽しみな気持ちを抱えつつ、寮までの道のりを少し回り道をしながら進んでいればふと視界の端に一人の少女の姿を捉え。何かを探しているように見えるが、何より気になるのはその手に持っている大荷物。余計なお世話かもしれないがやはり己の性格上黙って見てはいられず、きっと転入生の類だろうと結論を出せばくるりと方向転換をし、相手の元へ向かって。習慣となった挨拶をし、早速相手に言葉をかけようとした、まさにその瞬間。とある記憶の中の少女と目の前の彼女がぴったりと一致したかのような感覚を覚えれば、途中で言葉を途切れさせた後にぽつりとその名前を呟いて。思わぬ再会を果たした喜びからつい頬を緩めそうになるが、相手の記憶に果たして自分は留まれているのだろうか、なんて考えれば一度口を噤み。「ああ、いきなりごめんなさい。吃驚させちゃったかな。…元同級生の雨宮ひなたです。」そう自己紹介するとぺこりと軽く頭を下げて。その後、いつも通りの笑みをふわりと浮かべれば「おかえりなさい、小百合ちゃん。私でよければ、荷物を運ぶの手伝うよ。」と改めて言葉をかけ直し。)
>all
(/はじめまして。雨宮ひなたとその背後で御座います! まだまだ未熟な背後とその娘ではありますが、皆様宜しくお願い致します。また、拙いながら絡み文を投下させていただきますので、お手隙の際にでもお話していただければ幸いです。)
うーん…調子に乗りすぎた、かな?
(穏やかな陽気に包まれた昼下がり。いつも休日は自室にて大人しく過ごしている事が多いのだが、昨日の放課後から準備しておいたアイシングクッキーの存在を思い出せば寮のキッチンへと向かい。程なくして全て焼き終えたは良いものの、改めてそれを机に並べれば思わず苦笑を零して。作っている最中は楽しくて忘れてしまっていたが、改めて見てみると一人で食べるにしては多すぎる。自分にしては珍しい失敗だと小さくため息を吐けば色とりどりの可愛らしいクッキー達を眺め。今日と明日で分けて食べるのも良いが、どうせなら誰かにお裾分けしようか。そう考え早速キッチンを出ればエプロンを外しつつ自室に有る筈のラッピング用の袋やリボンを取りに行って。)
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