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武技を極めし達人《NL/戦闘/人数制限有り》/37


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自分のトピックを作る
18: 参加希望者 [×]
2016-11-04 10:33:14

>16
(/分かりました。それでは、鎖刀使いの忍者で203のkeepをお願いします。)

19: 匿名さん [×]
2016-11-04 10:54:30

>主様
(/質問ですが、架空の武術や気などの空想科学的な要素を伴うものはアリでしょうか?)

20: 9 [×]
2016-11-04 11:03:49

「ちょっ…お、落ち着け!それ本当に死んじゃ…危っ!なっ!いっ…ってば!」

名前/ インコート・カタストロフ
年齢/ 25歳
性別/ 男
身長/ 163cm
体重/ 65kg

容姿/
目鼻立ちと肌の色から察するに白人系の男性だと推測されていて、平均的な体格でありながらも極度に圧縮されたような固く強靭な筋肉の塊の様な体つきをしている。本人曰く生まれた時は綺麗な黒髪だったという髪も後天性の病状によって襟元までの真っ白な髪に生え変わっていて、目の色素も伴って抜けたように真っ赤まではいかないものの、黒味が抜けた赤い色をしている。真っ白な肌の表面には傷の様なものは見られない故に、屡様々な場面で本物かどうか疑わしく思われることも有る。服装は基本出来に黒いインナーと黒いワイシャツ、黒いスキニーにシャープなバックルの真っ白な革ベルトと足元に編上げの外折のミッドブーツを履いていて、全体的にモノクロなシルエット。余談だが、頭髪以外の体毛が殆どなく、一部女性陣には妬み、それに伴った抹殺対象に指定されることも。

性格/
立場の割には普通の一般社会で育ってきた影響なのか一般常識概念は周りの人間よりも長けていると自分でも自覚しているが、無自覚な部分で生死に対する認識の軽薄さや感情における絶望感や悲しみなどが精神疾患で欠落してしまっている為、本当に悲しいことが何で今自分は本当に楽しいのかということが本人さえもよく解らないままでいる。ただ、日常における程度の軽度な感情の上下では大して差し支える様子も見られない故にそういった場面で急変したようにみられることも多々ある。戦闘時には、普通の一般人の見解で突っ込みを入れるなど、ある意味で凄い見解の持ち主でもある。

備考/
正式呼称は『対象91730001』という名前で、各常任理事国家、政府、革命軍、軍事・犯罪組織、警察組織、暗殺者…etc、要するに世界そのものに狙われている犯罪者。だが、そもそもは常任理事国家が世界の統制における反乱分子の除去、及び管制に対する革命軍などとの戦争が起きた時の最後の切り札を人為的に生成しようという試みだったが、彼ら自身が取り締まっている生物実験を人間でやるというのは大きく反対の声が上がった。その為、軍事訓練であれば可能ということを名目にして戦争孤児や世界から名前が消えても問題のない子供を集め、殆ど拷問と射殺を繰り返しているだけの狂気的な実験染みた工程を彼ら彼女らにさえ隠蔽して繰り返していたが、当の本人は集められた部屋から偶然出来た外出時に処理される前の友人の亡骸やその惨状を見て頭が真っ白になった、当然戻ってきた監察官に捕縛され口封じの序でに次の『訓練生』として9173人目の殺害対象に指定されるが、幼少期にあまりにも過度なショックを受けたせいか脳の伝達神経のリミッターが後述の医師曰く『著しく破損』していて、過剰なまでの規格外の戦闘能力を発揮し訓練施設を破壊、同時に脱走した。生死の境を彷徨いながら何とか街に出るも、世界中から既に指名手配されているであろう状況でこの容態ではもう助からないと思うも、奇跡的に街で潜りの医師をしている人間に遺体という名目で搬送して貰って救助を受けるが、事情を話すと当たり前だが医療費の支払いを終えて早々に立ち去ることを懇願されるも、当然金銭など持っていなかった故に医療代金として物好きな奇術師に奴隷寸前の扱いで販売される。元々は無償雑用として買われたが、本人の過剰なまでの能力値を見込んで今まで難解過ぎるということを理由に諦めかけていた奇術の後継者として選出された。当時10歳にして、やっと手に入れた日常を噛み締めながら今まで誰もが挫折した程厳しいとされた奇術の訓練を、嘗てない凄まじい速度で体得していった末に二年後の免許皆伝時には、これ以上迷惑はかけられないと自主的に破門されて門下を後にした。その後、憎んでいる戦争を世界からなくす為に幾つかの戦場を喧嘩両成敗の元で軍事組織や時には国家さえも潰して周り、神出鬼没な行動や戦闘から敵対など関係なく発見時には最優先で共闘してでも殺害すべき半生物兵器的な扱いの対象としてコードネームで『0001 Inchoate Catastrophe(曖昧な災禍)』として手配される。真っ白な髪と特徴的な風貌から屋敷の人間でも屋敷に来る前に戦場で遭遇したりしたものなどは少なくないと言われているが、本人は屋敷の住人ほど強い人間を見て覚えていないはずがないと、過去に遭遇したという住人からの話や噂の類については断固否定している。兎も角、その後、18歳の当時に逃亡生活の中で出会った一人の黒服に安定した平穏な生活の代わりに自分の力を貸して欲しいという言葉に飛びついて着いていくが、到着してから周りが格闘という分野を主体にしていた故に自分は武術などは使えないが大丈夫かと問うてみるも、経歴や実の戦歴を見る限り何の問題もないということで、現在も平穏(笑)な日常の為に仕事を請け負っている。生活能力は皆無に等しいが、奇術を生かした繊細作業と身体能力を生かした過剰重労働などを代価として押し付けられている。武術の大会や、仕事の際に名前が必要なときには『Buzzard(バザード)』アジア圏内ではそのままの和訳を用いて「鵟(のすり)」と名乗って登録や遂行のチェックインなどを行っているのだそう。

クラス/ 特A級
武術/『秘術』本人が勝手につけた名前で自分が過去に得た殆ど唯の暴力に近い形式を完全に無視した戦闘技術と師に当たる奇術師の奇術を掛け合わせて出来た新技法で、有り得ない状況や体勢での有り得ない攻撃や回避、或いはバランスや体感といった目に入る常識的な情報を覆すような、かなり異色な戦闘技法。それと脳の錯覚や光学的な視覚作用、それらと体中に隠し持った柔軟性の非常に高い幅広の薄い段平を用いて衝撃の流動や吸収等、特殊技法満載の魍魎とした戦い方が主体。

武器/段平隠刀
体の至る所に様々な方法で巻きつけたり隠したりされているペラペラの全長1mから5mほどの刀で、武器としては勿論だが波を作っての衝撃吸収や投射物の反射、及び流動。袖口や奇術的な発想における様々な場所からの奇襲などを主体に使用し、普段は丸腰に見える様に隠し持っているのだそう。

(武術とは大分かけ離れてしまったかもですが…ご指摘の程宜しくお願い致します!)

21:  [×]
2016-11-04 15:27:09


>8
(/かっこいいロシアお姉様!不備ありません。よろしくお願いします。自由なタイミングで絡み文お願いします。)

>18
(/鎖刀使い忍者でkeep了解です。プロフィールお待ちしています!)

>19
(/架空の武術は大丈夫ですよ。気については、物や程度によります。魔法や超能力に類する物であれば受け付けられません。)

>9
(/なんと奇術師とは個性的な設定を。特殊な武術とカウントします。部屋番号と部屋内についての記載修正をお願いします!それ以外は不備はございません。)


《住人リスト》

『特A級』
>5 李 孤狼(倭刀術/倭刀)
>17 アリーナ.イヴァン.ミハエル(コマンドサンボ/ナイフ類)
・> インコート・カタストロフ(※修正待ち/秘術/段平隠刀)

『自由枠』
>6 護衛対象者keep
>18 鎖刀使い忍者keep(BorC級)

『男』
・201号室 李 孤狼
・202号室 インコート・カタストロフ
・203号室 鎖刀使い忍者keep

『女』
・301号室 護衛対象者keep
・302号室 アリーナ.イヴァン.ミハエル



22: 9 [×]
2016-11-04 16:26:56

「ちょっ…お、落ち着け!それ本当に死んじゃ…危っ!なっ!いっ…ってば!」

名前/ インコート・カタストロフ
年齢/ 25歳
性別/ 男
身長/ 163cm
体重/ 65kg

容姿/
目鼻立ちと肌の色から察するに白人系の男性だと推測されていて、平均的な体格でありながらも極度に圧縮されたような固く強靭な筋肉の塊の様な体つきをしている。本人曰く生まれた時は綺麗な黒髪だったという髪も後天性の病状によって襟元までの真っ白な髪に生え変わっていて、目の色素も伴って抜けたように真っ赤まではいかないものの、黒味が抜けた赤い色をしている。真っ白な肌の表面には傷の様なものは見られない故に、屡様々な場面で本物かどうか疑わしく思われることも有る。服装は基本出来に黒いインナーと黒いワイシャツ、黒いスキニーにシャープなバックルの真っ白な革ベルトと足元に編上げの外折のミッドブーツを履いていて、全体的にモノクロなシルエット。余談だが、頭髪以外の体毛が殆どなく、一部女性陣には妬み、それに伴った抹殺対象に指定されることも。

性格/
立場の割には普通の一般社会で育ってきた影響なのか一般常識概念は周りの人間よりも長けていると自分でも自覚しているが、無自覚な部分で生死に対する認識の軽薄さや感情における絶望感や悲しみなどが精神疾患で欠落してしまっている為、本当に悲しいことが何で今自分は本当に楽しいのかということが本人さえもよく解らないままでいる。ただ、日常における程度の軽度な感情の上下では大して差し支える様子も見られない故にそういった場面で急変したようにみられることも多々ある。戦闘時には、普通の一般人の見解で突っ込みを入れるなど、ある意味で凄い見解の持ち主でもある。

備考/
正式呼称は『対象91730001』という名前で、各常任理事国家、政府、革命軍、軍事・犯罪組織、警察組織、暗殺者…etc、要するに世界そのものに狙われている犯罪者。だが、そもそもは常任理事国家が世界の統制における反乱分子の除去、及び管制に対する革命軍などとの戦争が起きた時の最後の切り札を人為的に生成しようという試みだったが、彼ら自身が取り締まっている生物実験を人間でやるというのは大きく反対の声が上がった。その為、軍事訓練であれば可能ということを名目にして戦争孤児や世界から名前が消えても問題のない子供を集め、殆ど拷問と射殺を繰り返しているだけの狂気的な実験染みた工程を彼ら彼女らにさえ隠蔽して繰り返していたが、当の本人は集められた部屋から偶然出来た外出時に処理される前の友人の亡骸やその惨状を見て頭が真っ白になった、当然戻ってきた監察官に捕縛され口封じの序でに次の『訓練生』として9173人目の殺害対象に指定されるが、幼少期にあまりにも過度なショックを受けたせいか脳の伝達神経のリミッターが後述の医師曰く『著しく破損』していて、過剰なまでの規格外の戦闘能力を発揮し訓練施設を破壊、同時に脱走した。生死の境を彷徨いながら何とか街に出るも、世界中から既に指名手配されているであろう状況でこの容態ではもう助からないと思うも、奇跡的に街で潜りの医師をしている人間に遺体という名目で搬送して貰って救助を受けるが、事情を話すと当たり前だが医療費の支払いを終えて早々に立ち去ることを懇願されるも、当然金銭など持っていなかった故に医療代金として物好きな奇術師に奴隷寸前の扱いで販売される。元々は無償雑用として買われたが、本人の過剰なまでの能力値を見込んで今まで難解過ぎるということを理由に諦めかけていた奇術の後継者として選出された。当時10歳にして、やっと手に入れた日常を噛み締めながら今まで誰もが挫折した程厳しいとされた奇術の訓練を、嘗てない凄まじい速度で体得していった末に二年後の免許皆伝時には、これ以上迷惑はかけられないと自主的に破門されて門下を後にした。その後、憎んでいる戦争を世界からなくす為に幾つかの戦場を喧嘩両成敗の元で軍事組織や時には国家さえも潰して周り、神出鬼没な行動や戦闘から敵対など関係なく発見時には最優先で共闘してでも殺害すべき半生物兵器的な扱いの対象としてコードネームで『0001 Inchoate Catastrophe(曖昧な災禍)』として手配される。真っ白な髪と特徴的な風貌から屋敷の人間でも屋敷に来る前に戦場で遭遇したりしたものなどは少なくないと言われているが、本人は屋敷の住人ほど強い人間を見て覚えていないはずがないと、過去に遭遇したという住人からの話や噂の類については断固否定している。兎も角、その後、18歳の当時に逃亡生活の中で出会った一人の黒服に安定した平穏な生活の代わりに自分の力を貸して欲しいという言葉に飛びついて着いていくが、到着してから周りが格闘という分野を主体にしていた故に自分は武術などは使えないが大丈夫かと問うてみるも、経歴や実の戦歴を見る限り何の問題もないということで、現在も平穏(笑)な日常の為に仕事を請け負っている。生活能力は皆無に等しいが、奇術を生かした繊細作業と身体能力を生かした過剰重労働などを代価として押し付けられている。武術の大会や、仕事の際に名前が必要なときには『Buzzard(バザード)』アジア圏内ではそのままの和訳を用いて「鵟(のすり)」と名乗って登録や遂行のチェックインなどを行っているのだそう。

部屋番号は202で隣人が留守だと偶発的に接触してしまうことも稀にあるものの、前述の通り武術家ではないので加減というものを教わったことがなく無意識にかなりの勢いでぶん殴って吹っ飛ばすことも稀ではない故、道路の向こう側の壁面に人が減り込んでいる時は大抵が当人の所業である。室内にはダブルサイズのベッドとこれを椅子代わりにしているのがよく解る高さの机、来客用の机の高さに合わせた足のつかないカウンターチェアを用意している。愛煙家、並びに隣人と同じく酒豪だが、飲める酒はかなり限られていてウィスキーとラム、リキュール、テキーラ、ウォッカ、カシャッサ等。ワインや焼酎、ビール、紹興酒などは全く飲めない。また、カクテルが嫌い。その為、卓上には常日頃好物類のボトルが半分くらい飲みかけで放置されていて、その隣にはタンブラーグラスと真鍮製の灰皿が置かれていることが多い。部屋の奥にグラスと食器、灰皿の収納された食器棚が設置してある。武術家ではないので隣人一同が鍛練を行っている時間も眠っていることが多く、習慣的な鍛練を行うようなことは全くないといっていい。ヘビィスモーカーで段平と共に過剰量のタバコを隠し持っていて、室内には愛煙種の「ガラム」のスーリア缶が処理されないまま至る所に転がりまくっている。常日頃喫煙していて、口元のパチパチと弾けながら燃えている音ですぐに誰が来たか解るんだそう。

クラス/ 特A級
武術/『秘術』本人が勝手につけた名前で自分が過去に得た殆ど唯の暴力に近い形式を完全に無視した戦闘技術と師に当たる奇術師の奇術を掛け合わせて出来た新技法で、有り得ない状況や体勢での有り得ない攻撃や回避、或いはバランスや体感といった目に入る常識的な情報を覆すような、かなり異色な戦闘技法。それと脳の錯覚や光学的な視覚作用、それらと体中に隠し持った柔軟性の非常に高い幅広の薄い段平を用いて衝撃の流動や吸収等、特殊技法満載の魍魎とした戦い方が主体。

武器/段平隠刀
体の至る所に様々な方法で巻きつけたり隠したりされているペラペラの全長1mから5mほどの刀で、武器としては勿論だが波を作っての衝撃吸収や投射物の反射、及び流動。袖口や奇術的な発想における様々な場所からの奇襲などを主体に使用し、普段は丸腰に見える様に隠し持っているのだそう。

(主様のキャラの酒友になれそうな設定も勝手ながら追加させて頂きましたが、ご指摘の点の修正は完了いたしましたのでお手数ですが再度確認の程お願い致します!)

23: アリーナ.イヴァン.ミハエル [×]
2016-11-04 19:02:12

>主様

(/参加許可ありがとうございます!)

24:  [×]
2016-11-05 00:12:12

>9
(/詳しい記載ありがとうございます!不備はございません。これからよろしくお願いします。ご自由なタイミングで絡み文どうぞ!)

>アリーナ様
(/アリーナ様と絡めるのを楽しみにしています!)

《住人リスト》

『特A級』
>5 李 孤狼(倭刀術/倭刀)
>17 アリーナ.イヴァン.ミハエル(コマンドサンボ/ナイフ類)
>22 インコート・カタストロフ(秘術/段平隠刀)

『自由枠』
>6 護衛対象者keep
>18 鎖刀使い忍者keep(BorC級)

『男』
・201号室 李 孤狼
・202号室 インコート・カタストロフ
・203号室 鎖刀使い忍者keep

『女』
・301号室 護衛対象者keep
・302号室 アリーナ.イヴァン.ミハエル

25: インコート・カタストロフ [×]
2016-11-06 02:56:09

>主様

(参加許可感謝致します!参考程度にですが主様の絡み文等拝見させて頂ければ幸いです!)

26: 李 孤狼 [×]
2016-11-08 01:46:34


よっ、ほっ、あらよっと!(他国のVIPが来日しその護衛任務を受けてちゃっかりテレビに放送されしかもカメラ目線でキメ顔を作ってる映像が日本中のメディアに流され本人は番組が楽しみで護衛任務を終えると家のテレビの録画をするべく公共機関を使わずに電車や道路を走る車の上に木の上をぴょんぴょんと飛んで移動して屋敷に到着するとふと別館の離れがある露天風呂の岩壁の天辺へ片足で着地し額上に手を翳し湯気が立つ女湯をじっと見て「ラッキー助平、…ならず」と堂々たる覗き行為を行うが誰も入浴者がおらず期待が裏切られて残念そうに肩を落とし。)

(/遅れましたが、絡み文出させていただきますね!初っ端から覗き野郎ですがご容赦を←)

27: アリーナ.イヴァン.ミハエル [×]
2016-11-08 06:16:27


>all

…五分経過…っと…。(一人、部屋でひたすら筋肉トレーニングと体幹トレーニングを繰り返し、サイドエルボーを終えると上記の文を呟いて。その後、「じゃあ走り込みにいくか…。」と呟くと首にタオルをかけて部屋から外に出て。)


28: 李 孤狼 [×]
2016-11-10 19:31:55

>アリーナちゃん
紹興酒が切れちまったわぁ…(依頼で外出していたのだが丁度帰宅し腰に吊るされた瓢箪の飲み口を咥えて逆さまにすれば最後の一滴まで飲み干し部屋に一通りのストックの酒はあるが丁度今飲んだ分で無くなってしまったのを思い出して「おおー、アリーナちゃん。丁度良かった。デート行こうぜ?」部屋から出て来た相手を見て一人で寂しく買い物行くよりも美女を伴った方が幾分も気分が良くへらりと笑い片手を上げ横に振りながら誘い。)

(/遅れながら絡ませてもらいますね!)

29: 匿名さん [×]
ID:2720b9ef3 2016-11-10 19:37:51

((特A級の男性で参加希望なのですが、まだ募集していますでしょうか。

30:  [×]
2016-11-12 00:08:40

>29
(/遅れてすみません。まだ枠は空いております!希望部屋とどんな武器・武術を使うのかの希望お願いします。)

31: 匿名さん [×]
ID:2720b9ef3 2016-11-12 09:48:35

>主様

((それでは特A級、231号室、太刀+打刀、二刀流及び我流剣術で参加希望させていただきます。

32:  [×]
2016-11-13 21:38:29

>31
(/二刀流我流剣術ですね!部屋は203.204.205などでお願いします。プロフィールお待ちしてます。)

>6様.>18
(/申し訳ありませんが期限を過ぎましたのでkeep解除致します。)


《住人リスト》

『特A級』
>5 李 孤狼(倭刀術/倭刀)
>17 アリーナ.イヴァン.ミハエル(コマンドサンボ/ナイフ類)
>22 インコート・カタストロフ(秘術/段平隠刀)
>31 keep (我流剣術/太刀+打刀)
『自由枠』

『男』
・201号室 李 孤狼
・202号室 インコート・カタストロフ
・部屋未定 >31

『女』
・302号室 アリーナ.イヴァン.ミハエル


33: アリーナ.イヴァン.ミハエル [×]
2016-11-13 22:06:47

>李

デート?…あぁ…買い物か…。(デートと言われ、一瞬困惑するが、瓢箪を見て酒類を買いにいくのだろうと考え。その後、「トレーニングも一段落ついたし買いたいものもあるから…ついていかせてもらうよ…。」と言い。)


34: インコート・カタストロフ [×]
2016-11-13 22:31:17

>ALL

今回は随分と速いな…確か誰もいなかった筈なんだけど、なんっ…でだろ。
(屋敷の手前の通りに出た辺りの場所で物騒なのは物騒なのだが恐らくヤクザやマフィアの集団ではないと思しき胴着を来た門下生の様な風貌の集団に囲まれていて、というのも数日前に特殊な筋の依頼で道場破りの代行を行ったのだが、その際に安定の手加減のなさが原因となって誤って相手の現役を強制引退させてしまったようで、その報復戦に来た門下生の集団の奇襲を回避しながら自分がこのままやってもいいがこの場でこれ以上の面倒事もどうかと思って現状のベストな打開策をその場で考え始め

(大変遅くなりました!絡み文です!)

35: 匿名さん [×]
ID:2720b9ef3 2016-11-15 20:32:21

「俺も、腕が落ちたもんだねぇ……」

名前/ 山縣 三郎丸 満実(ヤマガタ サブロウマル ミツザネ)
年齢/ 94歳
性別/ 男
身長/ 174cm
体重/ 70kg

容姿/

顔立ちは精悍で視線も鋭いが加齢によりシワが目立つ。頭髪も完全に白髪になっており、適当になでつけている程度で特に手入れはされていない。瞳の色は鳶色で老いてなお鋭く、力強い視線を持つ。体格は米寿を過ぎた老人とは思えないほどにしっかりと筋肉と程よく脂肪のついたもので、体格だけ見ればまだ50代後半とも考えられる。体中には長年に渡って戦い抜いてきた勲章とも言える傷が軽く見積もって100以上は刻まれているものの、それでも致命傷足り得るような傷は一切ない。

服装は鳶色の着物に灰色の袴、足元は素足に下駄を履いている。着物の下はポロシャツで、所謂書生姿というもの。その上から濃い色の羽織を肩にかけている。羽織りには丸に揚羽蝶の紋が染め抜かれている。両腕には防具代わりの籠手をはめており、首からは鎖で繋いだ老眼鏡を下げている。左手の薬指には結婚指輪が嵌っている。腰の左側には太刀と打刀を差している


性格/

新しいもの好きの好々爺であり、興味が湧いたものはとりあえず手を出してみるというチャレンジ精神にあふれる性格。そのためか無駄に多芸であり、炊事洗濯と言った家事は愚か日曜大工、車の整備、PCの組み立て、プログラミングなどの実用的なものから手芸、手品、絵画なども手がける。PCやスマホを使いこなしており、動画投稿サイトに動画を投稿しているなどと90歳過ぎの爺さんとは思えないことをやっている。それもこれも「常在戦場」「明日死んでも良いようにやりたいとおもたら即実行」の考えが下敷きになっており、デタラメに何でもかんでもやっているというわけではない。「爺さん」「ご隠居」などと呼ばれるのを好み、若々しいという言葉を一概に世辞と嫌う。


備考/
実家が剣術道場であり、山縣流剣術と呼ばれる二天一流の流れを組む二刀流の剣術をベースに、格闘技や一刀流を交えた独自の剣術を操る。そうでなくても剣道9段、柔道7段、空手7段のれっきとした「達人」であり、現在隠居するまでは警察で指導を行っていたほどの人物。戦争経験者であり、当時はガダルカナル島に配属されていた。実際に銃火器を扱っていたが、やはり剣のほうが性に合うらしい。

普段は老齢ながらに朝から屋敷内を掃除していたり庭の目立つところで木刀を奮っていたりしており、時折他の住人を食事に誘う一面も持つ。曰く「忘れられたときが死ぬときだから、できるだけ多くの人に覚えてもらいたい」らしい。

既婚であり、ひ孫までいる。妻はとうの昔に他界しており、息子とは自分が原因で命を狙われることを避けるために50年以上前に絶縁しているため家族との交流はない。そのためかほかの同居人を息子や孫のように見ることも少なくない。

部屋番号は208、個人の好みから畳張りにしてあり、居間の中央は掘り炬燵になっている。壁際には棚が並んでおり、本や調度品が上品に飾られている。その中でも昔に取った妻と息子と一緒に写った写真は大事そうに棚の中央に飾られている。部屋の隅には仏壇が備えられており、亡くなった妻の遺影が飾られている。1人で住んでいるにも関わらず、食器や座布団の数は多く、来客に備えているフシが伺える。

好物は鍋物、しかし鍋奉行というわけではなく、楽しく美味しく食べることができればそれでいいといった形。健啖家であり、歯もしっかりと生えそろっているため肉も普通に食べられる。酒は日本酒の熱燗を好み、ほろ酔い程度まで飲むと決めているらしい。

愛車は青いフォルクスワーゲン・タイプ1(通称ビートル)ちなみにMT車。


普段の姿からは想像しづらいがかつて「最強」と謳われた剣士。現在は加齢により衰え、実力が落ちてもなお特A級に留まっているといえばその全盛期の強さが伺える。常人なら両手で振るうのがやっとの太刀を片手で軽々と振るう姿からもその片鱗が伺える。振りかぶってから振り下ろすまでのタイムラグがほぼ0である「無拍子」と呼ばれる剣筋はその間合いであれば回避不可能と言われており、特殊な歩法と用いた「縮地」はその間合いを見た目以上に広げている。これは剣術特有のものではなく、彼の技量によるものが大きい。

最盛期には「飛んでくる弾丸(矢とも言われている)のことごとくを弾き落とした」「攻撃が来ると思ってから回避するのでは既に5回は切られている」「相手の受けた刀ごと胴体を一刀両断した」などの噂が立つほどの怪物であり、目潰しや毒などの小細工や特殊な武器や技術ではなく純粋に強い剣士であったらしい。

クラス/ 特A級
武術/【山縣流剣術・我流改変】
前述したとおり二刀流を土台に、若い頃に学んだ体術や忍術までもを貪欲に吸収し、良いものはいかに邪道であろうと取り込み、悪いものは例え土台とした山縣流であろうとも切り離した独特の剣術。その強さは状況対応能力にあり、その軸として「死なないこと」を据えている。そのため初見殺しが通用せず、長年の経験を元にした豊富なデータベースにより、ある程度相手の動きを予測できるほどになっており、この知識もとい満実という人物あってこその剣術と言える。

また、武器を用いる剣術であるにも関わらず、最終的に落ち着いた姿は「構えない」ことであり、両手に持った刀をだらりと垂らしたスタイルとなっている。

本人曰く二刀流で戦っているうちはまだ手加減している状態であり、本領は太刀一本での戦闘となる。普段片手でも凄まじい速度を誇る太刀を両腕で扱うため、その威力、剣速は凄まじいもので、太さ5cmの鉄パイプを両断するほどにまでなる。


武器/

太刀:無名國斬
常用にして必殺の太刀、國斬とだけ銘が打たれているが作者は不明、室町時代以前のものらしい。鎧などの金属を切断するほどの切れ味を持ち、かつ現役の刀でありながら、使用者の技量もあってか一切の刃こぼれもない。

打刀:無名防人
國斬の相方の打刀、こちらも作者は不明であり、防人とだけ銘が打たれている。切れ味は國斬に一歩譲るが刀身が厚めになっており、頑丈であるため防御に用いられることが多い。

((特A級で希望させていただいていたものです。小細工抜きで単純に強い感じにしてみました。問題ないでしょうか。


36:  [×]
2016-11-16 21:27:50

>35
(/なんと素敵なご老公!不備ありません。よろしくお願いします。お好きなタイミングで絡み文お願いします!)


《住人リスト》

『特A級』
>5 李 孤狼(倭刀術/倭刀)
>17 アリーナ.イヴァン.ミハエル(コマンドサンボ/ナイフ類)
>22 インコート・カタストロフ(秘術/段平隠刀)
>35 山縣 三郎丸 満実 (我流剣術/太刀+打刀)

『自由枠』

『男』
・201号室 李 孤狼
・202号室 インコート・カタストロフ
・208号室 山縣 三郎丸 満実

『女』
・302号室 アリーナ.イヴァン.ミハエル

37: 李 孤狼 [×]
2016-11-16 21:49:14


>アリーナちゃん
そこは「デート…ぽっ、嬉しい…」かっこボソリと呟き。とか「でででデート!?あんたなんかとデートなんて行かないんだから!」って断ってくれても良かったよ(デートの言葉をちゃんと買い物だと理解してくれた事は良かったがすんなりと通ってしまったのを見ておちゃらけて上記の演技を大袈裟にしながら話し「おお、行こうか。何買うんだい?」了承を得ると先に歩き出すべく歩みを進め気になって背中越しに目を向けて問い。)

>インコートくん
おー、少年。モテモテじゃないか(自室の中で多量の人の気配と騒がしい声から気付かない筈もなく不法浸入して来なかったから放っておいたものの一人分増えた強者の放つ気は見知った相手の物で窓を開けて肘をかけ乗り出し201号室から見下ろすと案の定大量の胴着の格好の人物達に囲まれた相手の姿が見えて緩やかに片腕を振るいながら口笛を吹いてからヘラヘラ笑って上記を告げ「ああ、屋敷の近くで殺人沙汰はダメだからねー。不可似ーよ」ウィンクを送りながら追記し。)


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