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Darkside ✝︎ kingdom〈戦闘/ファンタジー/人数制限有/途中参加歓迎〉/58


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2016-09-01 18:00:37 



ある者は国のために、

ある者は己の正義のために、

またある者は国を変えるために、


それぞれの思いが交差する時、国は国では無くなる──。

>>1世界観
>>2rule、用語
>>3募集枠、pf
>>4主pf

合図あるまでレス禁


1:  [×]
2016-09-01 18:17:18

世界観
大陸の中心にとある王国があった。王国は栄え民も食料も土地も豊かだった。だが、その王国を我が領土にせんと、他国からの侵略は絶えなかった。
隣国との休戦条約が結ばれた頃、国王は戦力拡大のために奴隷制を作り出した。奴隷となったのは、平民の中でも最下層の民だった。
それが全ての始まりだった。奴隷制に反対する人々が集まり、反乱軍として王都を攻め滅ぼそうとする動きが始まった。
国王は反乱軍に対するべく、戦場でも活躍している兵士達を集めた国王軍を形勢し国内での争いの引き金がひかれた。
反乱軍の中には、現兵士も含まれておりその戦火は激しさを増していった、そしてそれを狙ってか休戦中だったはずの隣国も攻め寄せ国内は大混乱となった。
国王軍と反乱軍、それぞれの人々の思いが交差する中、内戦は今日も続く。

2:  [×]
2016-09-01 18:55:22

rule
セイチャ規則、ネチケ厳守
恋愛可(裏行為禁止)
荒らし成りすまし禁止
中級者、上級者向け
ロル(100以上)
固定、終止、連続回避ロル禁止
顔文字や絵文字、無駄な空白禁止
(///、(ニコ、ッ、;など)
本体同士喧嘩禁止
keep24時間
最終ロルから1週間無言でリセ


用語
「国王軍」
奴隷制に反対する反乱軍を撃退すべく戦場でも活躍する兵士達で結成された軍隊。国王のため、他国からの侵略を防ぐため、などそれぞれの思いを掲げた兵士たちがおり、国王軍のやり方に疑問を持つ者もいるらしい。

「反乱軍」
国王が戦力拡大のために始めた奴隷制に反対し始めは反対運動をしていたが、国王は計画通り奴隷制を開始、それを引き金に運動から攻撃へと変わり、王都を攻め滅ぼそうと激しさを増し、今では国王軍との抗戦が激しさを増している。反乱軍の中には、元兵士などもいるという。

3:  [×]
2016-09-01 20:30:14

募集枠
▶国王軍
・隊長(女)→主がもらいます
・副隊長(男/1名20歳以上)
・中尉(女/1名20歳以上)
・新入り(男/1名15歳以上)


▶反乱軍
・隊長(男/現兵士/1名/20歳以上)
・副隊長(女/1名20歳以上)
・部隊長(男女/各1名/18歳以上)

裏募集で国王(男/30歳以上)を募集してます。


Pfコピーしてお使い下さい

『セリフ』

名前:洋名
年齢:
性別:
キャラ:国王軍 隊長など
容姿:
性格:
武器:1つ
属性:1つ
技:2つまで
備考:




4:  [×]
2016-09-01 21:00:06

主pf

『戦うべき相手は他にいる!何故それがわからないんだ!』

名前:セシル・クラーディウス
年齢:23
性別:女
キャラ:国王軍 隊長
容姿:黄金色の髪を肩くらいまで伸ばし頭の高い位置で1つに結っている。碧眼で切れ長な目元で凛々しさを与える印象。鋼の甲冑を身にまとい薄灰色のマントをかけている。武器は腰に下げている。マントと甲冑の胸元には国のシンボルであるマークが描かれている。身長166cmで、決して高くも低くもない。日々の鍛錬で培われた引き締まった肉体と女性らしさの肉体を持っている。兜はかぶっていない。両耳に翡翠色のピアスを一ずつ付けている。
性格:正義感に溢れ、常に救える命があるなら最善を尽くす。その一方で、何が正しく何が過ちなのか自分も含めて周りを観察する広い視野と声に傾ける耳を持っている。顔立ちからクールな印象もあるが、国や民のことになると熱くなる部分もある。
武器:剣
属性:光属性
技:
「光の盾」
剣を地面に突き刺さすと前方に光のシールドが展開される。力を集中すれば広範囲のシールド展開も可能だが、維持と防御力は下がる。前方のみでそれ以外のシールド展開はできない。

「ライトセイバー」
光を集めて巨大な光の剣を形勢する。速度に欠けるが、破壊力はそれなりにある。だが、光を集める時間もあり、集めた光によって剣の大きさは変わる。また、本人のエネルギーも同時に剣の大きさに合わせて消耗するため注意が必要。

備考:兵士に志願したのは、民を守りたいと思ったのと両親を戦で亡くしているため。国のために民のためにと、様々な戦場で戦ってきたが今回王から告げられた「反乱軍を制圧せよ」という命令に対してその言葉には、「投降しなければ殺して良い」という内容も含まれていることを知り、なぜ民と民が戦わなければならないのか、複雑な思いになっている。これ以上流血が増える前に、反乱軍を止めようと奮闘しているが、国王軍の中には意見が分かれているところもあり、中々先立って動くことができない。さらには、隊長に任命されたがなぜ自分がこのタイミングで隊長になったのか、疑問に思っているところがある。
反乱軍の中にはつい先日まで共に戦場で戦っていたはずの戦友もいるらしい。


(/これより、募集開始します。興味ある方はどうぞ)

5: 匿名さん [×]
2016-09-01 21:06:25

(反乱軍 隊長(男/現兵士/1名/20歳以上) のkeepをお願い致します。)

6: 匿名さん [×]
2016-09-01 21:07:24

(/軍国系大好きです!是非中尉をkeepさせてください!質問ですが時代はどの辺りであればよろしいでしょうか? 銃器を使えれば…と思っております。)

7:  [×]
2016-09-01 21:15:30

>>5さん
(/反乱軍隊長keep了解です。pfお待ちしてます)

>>6
(/国王軍中尉keep了解です。質問ですが、時代設定としては、まだ車や機関車などはなく化学というものもない時代ですね。銃器は、木製部分もあるものでしたら使用可と致します。)

8: 名無し。 [×]
2016-09-01 22:43:18



(/是非国王軍副隊長のkeepをお願いします。)



9: 匿名さん [×]
2016-09-02 00:12:52



(/反乱軍部隊長女をキープさせてください!)

10:  [×]
2016-09-02 20:44:24

>8様、9様
(/大変遅くなりました。これより1日のkeepとさせて頂きます)

11: 匿名さん [×]
2016-09-02 21:09:25




( / 素敵トピに出会えて嬉しいです! 空いていれば国王のkeepをお願いします)







12: 名無し。 [×]
2016-09-02 23:28:37



『そんな期待されてもね……あんたと俺じゃあ、持ってる力の種類が違うんだよ。』

名前: ユリウス・クラウディア
年齢: 27歳。
性別: 男。
キャラ: 国王軍 副隊長

容姿: 生まれつき銀髪に赤い瞳をもつ。短く切られた前髪に項に届かない程の後ろ髪という全体的に短髪でくせ毛有り。若干つり上がった目は誰が見ても猫目といえ深い赤を放っている。健康的な肌色と顔立ちから年齢より幼い印象を与えられるが178㎝という高身長。線が細く見るからに軽そうな体型をしており無駄な脂肪はつけておらず服の下には鍛えられた筋肉が隠れている。
一応の鎧を装備した上に黒い繋ぎを着、腰の後ろには一本目の短剣を、右太股につけたホルダーに二本目の短剣を装着しただけの軽さ重視の装備品。顔を隠すように下半分は黒いマフラーを巻き鼻までを覆っている。その方が落ち着くらしく外せと言われない限りは付けたまま。

性格: 食えない男、とよく言われる。心情を読み取らせず相手の心情を読み取り、情報は与えず上手く情報を引き出す、という何とも世渡り上手な性格。へらへらとした貼り付けた笑顔が標準装備でポーカーフェイスが得意。上記に続きミステリアスとも言われるのは簡単に自身の事を明かさないからか、一定の距離以上に関係を持とうとしないからか。
昔の生活が板につき自分の事は気にしないというより眼中に入っていない。そのため他人から見れば危なっかしい面もあり度々無茶をする。一度仕えた主には高い忠誠心を持ち命令とあらば一直線、だがその主にも見せない感情は他人と変わらない。

武器: 短剣二刀流。江戸でいう脇差の形状に似ているもので柄と刀身の差がない。持ち部分には王国の紋章が彫られ相当の愛剣らしく使い込まれた傷跡が多数ある。
属性: 風。

技:
「付加(エンチャント)」
体の一部分に風を纏い身体能力をあげる。例えば足なら走る速度を上げたり、腕なら技を繰り出す速さが上がる。各々で効果は違うが体全体を覆えば防御力を高めることも可能。体力の消費が少ないため常使うことができ、前線や裏の仕事に役立っている。己以外にも複数人に使用可能で範囲は自分を中心とした直径200m。

「限界突破(リミッターブレイク)」
その名の通り力の限界を超える技。といっても覚醒などではなく武器の能力をあげるもの。通常はただの短剣だが上記の付加以上に技の繰り出しを上げることができる。但し二刀流時のみ。剣裁きに比例して小さな竜巻のような風が巻きおこり軽傷を負わせられる。大きな竜巻をおこそうと思えば可能であり一定時間防御の壁を作ることも可。自然と自身の速度も上がり本人でなければ正確な攻撃は困難。

備考: 一人称「俺」/二人称「あんたorあだ名」
15歳から国王軍の一般兵士として入隊し、特に理由も無いまま力や技を磨き続けて来た。18歳にして成果を見込まれ副隊長に任命されたが表立っての仕事は向いておらず情報収集や暗殺、スパイ等の裏の仕事を多くこなしてきた経験豊富な古株。今では隊長と共に前線に立っているがそれでも援護に回っている。
入隊して徐々に王様への忠誠心は生まれたが完全なものになる前に女性ながら隊長の座についた現隊長に惹かれ(といっても憧れの対象として)、今ではそちらへの忠誠心が勝ってしまった。それでも王を裏切る訳でもなく奴隷制に疑問を持っているわけでもなく己としては仕事をこなすだけ。同期や後輩、先輩とも仲が良く程々の関係を築き人脈を広く持っていることも情報収集のためなのか本心から仲良くしているのかは不明。
主に体術と短剣を組み合わせた戦闘術を得意とする。師匠は居らず自分で編み出したもので次の攻撃が読まれにくい所が有利な点。短剣は殆ど一本のみ使用。身軽な体型に合わせ身のこなしも軽く移動に道は使わない神出鬼没で気まぐれ。


(/国王軍の副隊長を希望していた者です!
pfが出来上がりましたので提出させて頂きますね。
不備等があれば遠慮なく言ってください!)




13: 名無し。 [×]
2016-09-02 23:28:37



『そんな期待されてもね……あんたと俺じゃあ、持ってる力の種類が違うんだよ。』

名前: ユリウス・クラウディア
年齢: 27歳。
性別: 男。
キャラ: 国王軍 副隊長

容姿: 生まれつき銀髪に赤い瞳をもつ。短く切られた前髪に項に届かない程の後ろ髪という全体的に短髪でくせ毛有り。若干つり上がった目は誰が見ても猫目といえ深い赤を放っている。健康的な肌色と顔立ちから年齢より幼い印象を与えられるが178㎝という高身長。線が細く見るからに軽そうな体型をしており無駄な脂肪はつけておらず服の下には鍛えられた筋肉が隠れている。
一応の鎧を装備した上に黒い繋ぎを着、腰の後ろには一本目の短剣を、右太股につけたホルダーに二本目の短剣を装着しただけの軽さ重視の装備品。顔を隠すように下半分は黒いマフラーを巻き鼻までを覆っている。その方が落ち着くらしく外せと言われない限りは付けたまま。

性格: 食えない男、とよく言われる。心情を読み取らせず相手の心情を読み取り、情報は与えず上手く情報を引き出す、という何とも世渡り上手な性格。へらへらとした貼り付けた笑顔が標準装備でポーカーフェイスが得意。上記に続きミステリアスとも言われるのは簡単に自身の事を明かさないからか、一定の距離以上に関係を持とうとしないからか。
昔の生活が板につき自分の事は気にしないというより眼中に入っていない。そのため他人から見れば危なっかしい面もあり度々無茶をする。一度仕えた主には高い忠誠心を持ち命令とあらば一直線、だがその主にも見せない感情は他人と変わらない。

武器: 短剣二刀流。江戸でいう脇差の形状に似ているもので柄と刀身の差がない。持ち部分には王国の紋章が彫られ相当の愛剣らしく使い込まれた傷跡が多数ある。
属性: 風。

技:
「付加(エンチャント)」
体の一部分に風を纏い身体能力をあげる。例えば足なら走る速度を上げたり、腕なら技を繰り出す速さが上がる。各々で効果は違うが体全体を覆えば防御力を高めることも可能。体力の消費が少ないため常使うことができ、前線や裏の仕事に役立っている。己以外にも複数人に使用可能で範囲は自分を中心とした直径200m。

「限界突破(リミッターブレイク)」
その名の通り力の限界を超える技。といっても覚醒などではなく武器の能力をあげるもの。通常はただの短剣だが上記の付加以上に技の繰り出しを上げることができる。但し二刀流時のみ。剣裁きに比例して小さな竜巻のような風が巻きおこり軽傷を負わせられる。大きな竜巻をおこそうと思えば可能であり一定時間防御の壁を作ることも可。自然と自身の速度も上がり本人でなければ正確な攻撃は困難。

備考: 一人称「俺」/二人称「あんたorあだ名」
15歳から国王軍の一般兵士として入隊し、特に理由も無いまま力や技を磨き続けて来た。18歳にして成果を見込まれ副隊長に任命されたが表立っての仕事は向いておらず情報収集や暗殺、スパイ等の裏の仕事を多くこなしてきた経験豊富な古株。今では隊長と共に前線に立っているがそれでも援護に回っている。
入隊して徐々に王様への忠誠心は生まれたが完全なものになる前に女性ながら隊長の座についた現隊長に惹かれ(といっても憧れの対象として)、今ではそちらへの忠誠心が勝ってしまった。それでも王を裏切る訳でもなく奴隷制に疑問を持っているわけでもなく己としては仕事をこなすだけ。同期や後輩、先輩とも仲が良く程々の関係を築き人脈を広く持っていることも情報収集のためなのか本心から仲良くしているのかは不明。
主に体術と短剣を組み合わせた戦闘術を得意とする。師匠は居らず自分で編み出したもので次の攻撃が読まれにくい所が有利な点。短剣は殆ど一本のみ使用。身軽な体型に合わせ身のこなしも軽く移動に道は使わない神出鬼没で気まぐれ。


(/国王軍の副隊長を希望していた者です!
pfが出来上がりましたので提出させて頂きますね。
不備等があれば遠慮なく言ってください!)




14: ユリウス・クラウディア [×]
2016-09-02 23:29:51



(/誤って2回投稿してしまいました、申し訳ありません。)



15: No.6 [×]
2016-09-02 23:54:34

(/すみません!中尉をkeepしていたものですが、今晩中に完成すると思いますので、少し待ってくれませんか?)

16: モア・アルツィバーシェヴァ [×]
2016-09-03 01:03:18

(/プロフィール完成しました。不備などあれば!)


『アナタの心臓(ハート)を狙い撃ち!粘り強い所が見せ場です! ふふっ…モア、頑張っちゃいます!』


名前:モア・アルツィバーシェヴァ

年齢:21

性別:女

キャラ:国王軍 中尉

容姿:身長154cm。色白の肌に薄栗色の髪を背中まで伸ばし、赤色のリボンで耳の後ろでふたつ縛り。瞳の色は薔薇色で、丸目の童顔。あまり重武装ではなく、鎧は赤色の胸当てと手甲と垂れぐらい。首元に髪と同じリボンのついた白の襟飾りを付け、胸当てに黒のベルト付きのコルセットを着用。白の柔らかそうなスカートの上には胸当てと同じ素材の垂れが身体の前と後ろに付いている。黒の長い靴下は右は膝上、左は膝下と左右非対称であり、長い方の右側にはソックスガーターが付けられている。短い方の左側には太ももに革製のポーチを付けたベルトがあり、ポーチの中には換えの銃弾。武器は背中に背負う。

性格:明るさが売りの元気な女性…ではなく「女の子」で常にハイテンションであり、失敗をもろともしない強靭な心の持ち主。
中尉として部下の扱いは少し強引だが手厚く、戦い以外のサポートは自分の役目だと案外真面目。戦が終わったあとの国での凱旋が大好きであり、目立ったり人前に立つのが好き。宴の席では自作の歌と踊りを披露する。そんな目立ちたがり屋の割には戦いでは前に出ず、自慢のマスケット銃を使った前線へのサポートが主。
マスケット銃は異国からの物を分解してまた能力に合うよう作ったものであるらしい。

武器:マスケット銃

属性:植物

技:
「薔薇色の舞台挨拶」
マスケット銃を敢えて敵に撃たずに地面に撃つことで、その地面から薔薇の蔓が生えてくる。所々咲き誇った薔薇の花が敵の睡眠欲や倦怠感を刺激し、その隙をついて蔓で身体を縛り付けるというもの。敵の追尾や索敵も可能であるが、彼女の意向により蔓には棘がなく敵自身を傷付ける事は出来ない。

「白百合色の舞台裏」
回復技であり、本人以外にも使用することが可能。彼女の能力で薬草を生成し、通常の薬草では考えられないスピードで怪我や病気を回復させることが出来る。彼女曰く「能力云々じゃなくてモア自身の愛の力」。

備考:軍に入ってからの経歴はまだ浅いものの、持ち前の明るさで何とかなるとポジティブ。いつでも笑顔、を心掛けており、たとえ終わりの見えないこの戦いが続こうと笑顔が消えることは無い。
国城の庭には昔庭師が住んでいた山小屋があり、そこで歌を嗜んだり踊りの練習をしたり、銃の手入れをしたりと普段はそこで過ごしている。誰かがその場所に来ると摘みたての植物を使ったハーブティーやクッキーをご馳走する。

一人称は「モア」。二人称は「あだ名・〜ちゃん・〜くん」など。普段は「モア」というのが一人称でいるが、気が抜けるとつい「私」と言ってしまう時がある。

17: 参加希望 [×]
2016-09-03 08:26:12


(/空いておられましたら反乱軍副隊長のkeepをお願いします。)



18:  [×]
2016-09-03 18:10:21

>11
(/遅くなりすみません。国王keep了解です。これより、24時間のkeepとします)

>12様、16様
(/pfありがとうございます。不備ありませんので、開始までお待ちください)

>17
(/反乱軍副隊長keep了解です。これより24時間のkeepとします)

19: 匿名さん [×]
2016-09-04 00:55:57




『平和のためなら僕はどんな手だって使ってみせます』

『俺に反抗しようっての? …はは、泣いたって許してやらないぞ』

名前 : レオーン・チェルノフ
年齢: 32
性別: 男
キャラ:国王

容姿: 艶のある淡黄蘗の色をした髪を後ろ髪が項くらいで顔の両脇が鎖骨くらいまである前下がりにしており、肌は白め。瞳は黒に近い紫色をしており、左目は負傷しているため眼帯をつけている。睫毛は長めでタレ目気味と、童顔気味。身長は180cmでスラッとした外見だが着痩せするタイプらしく、かなり筋肉質。両耳に赤いピアスと左の親指にルビーの指輪をつけており、代々国王となれば着用が許される黒いロングコートを腕を通さずに羽織り、下にはボウタイブラウスとワインレッドのパンツを履いている。武器である武器である大釜は外出時には常に持ち歩いている。

性格: 昔から王族の息子として英才教育やマナーなどを教わってきたためか品のある振る舞いと敬語はかかさず、爽やかな印象を与える。普段は思いやりもあり、とても独裁的な人とは思えないが、弱肉強食的な考えをする者で、勝者は正義という思想をしている。また、国王になる前は親の反対を押し切り、兵士として戦った経験もあり、戦場に立つ時や指揮の時は冷静であり、身体能力も優れていたりかなりの好戦的な性格の持ち主だからか国王でありながら戦える。また、酒豪でヘビースモーカー。

武器:大釜
属性:闇

技:
「悪夢」
相手の眉間に触れると相手を催眠状態にして幻覚を見せることができるが精神攻撃しかできず、また相手が術にかかっている時は自分も催眠状態になり、相手の夢に出ていくため、相手が催眠にかかっている間に攻撃はできない。

「猛毒」
自分の血液を大釜に一滴垂らすことで猛毒を大釜が生み出す。そのまま相手を切りつけるというのもありだが、地面などに塗り、トラップのように仕掛けるのも可能。毒は即効性ではなく、じわじわと蝕むような痛みで放置しても死には至はしないが、毒に触れた部分は一定時間は激痛で動かすのは困難。



備考 : 元国王の父は歴代の国王のように戦闘ができず、自分が出兵した時に父親が暗殺されたため、暗殺者に仇を撃とうと戦い、暗殺者をこの手で殺めることはできたが左目を負傷し、失明した。一人称は「僕」、二人称は「貴方、君」時々口調が荒々しい時もあり、その時は一人称は「俺」、二人称は「お前」となる。





( / 国王をkeepしていただいていた者です、国王でも戦闘できるというのがとくに書かれていなかったので勝手ながら戦える設定にしてしまいましたが、不備などあればご指摘よろしくお願いします )





20:  [×]
2016-09-04 18:11:58

>19
(/遅くなりましてすみません。素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、開始までお待ちください)

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