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魂依姫-千年の祈り樹-【和風ファンタジー/戦闘/人数制限有】/34


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2016-08-29 17:19:57 



-この身を魂を捧げ、神に賢み賢み申す。どうか我の祈りを聴き入れ力を与えたまえ-


>1世界観/用語
>2規則/募集
>3PF/主PF


1:  [×]
2016-08-29 19:37:51

>世界観
東の果てにあるとある国での在る町「魂依町」では、遥か昔鬼と人間が共存していた。だが、鬼の一部には人間を良く思わないのもいた。そして、その憎しみは人間を襲う牙となり、やがて人間と鬼との争いが始まった。
しかしこれ以上の流血を悲しんだ魂依町の神の力を持つ巫女「魂依姫」は、町の守り神へと己の魂と身を捧げそれと引換に神は、巫女の祈りを聴き町を鬼から守るため結界を張り町の中心に巨大樹を町の神木とした。
神木には魂依姫の魂が今でも宿ると言われている。
「魂依町」は平和になった。それから、数年に1度代々の魂依姫が結界の強度を保つため結界を張替え平和が続いていた。
しかし、平和になってから千年その日結界の綻びが鬼の侵入を許し再び鬼と人間の争いが起きた。
そして人間の中には、鬼との間に生まれた鬼人が存在し、一部の鬼と鬼人は人間との共存を選び再び平和を取り戻すために戦うことを決めた。
そして、若き魂依姫は己の運命を悟った。町を救うためにはこの命と引換に町を守るしか方法がないのか、と。


>用語
「魂依町」
かつては鬼と人が共存していた町。やがて鬼と人との戦いが始まりこれ以上、互いの血を流すのを悲しんだ初代の魂依姫は己の魂と命を引換に、町に結界を張り平和を築きあげた。

「魂依姫」
神に選ばれ神の力を持つと言われている巫女。霊力が強く結界の守り人となっている。数年に1度その年結界の強度が弱くなるため、その年の巫女が神木に霊力を与え結界を張り直す役目がある。
魂依姫という名は巫女が20歳になった時に儀式を終え引き継がれることになっている。

「鬼」
見た目は人だが、角が生えていたりしている。身体能力が高く視力と聴覚も優れている。人との共存を選んだ鬼は町に住み、人との争いを選んだ鬼は町の周りを囲む森の中に住み、結界が綻ぶ瞬間を狙っている。鬼は目の色が金色。

「鬼人」
鬼と人間の間に生まれた半分鬼半分人間。見た目は人間で目の色も金色ではない。だが、鬼と同じ長寿で身体能力もそれなりに高く力を集中すると角も生える。
人との共存を望む者もいれば、中には人を恨んでいる者もいるとか。


2:  [×]
2016-08-29 20:03:44

>規則
セイチャット規則厳守
成りすまし、荒らし禁止
本体同士の喧嘩禁止
裏行為禁止(Dキスや押し倒しまでは可)
ロル80以上
絵文字や顔文字無駄な空白緊急
本体同士の会話(/)使う
中級者以上推奨
寝落ち寛大
keep主承諾から2日(申請で+1日)
無言1週間でキャラリセ→再募集(一言あれば主承諾から1週間keep)
ドッペル有管理はしっかり

>募集
「魂依町」の住人
・魂依姫(女)※主が頂きます。
・魂依姫の護衛役(鬼人/男1名)
・町長(男1人/30歳以上)
・鬼人(男、女/各2名)

「人を嫌う鬼」
・族長(男/1名)
・右腕(女/1名)
・斬込み隊(男、女/各2名)


3:  [×]
2016-08-29 20:54:57

>PF
「セリフ(何でも)」

名前/和名
年齢/指定、鬼は見た目18以上実年齢自由
性別/指定
容姿/
性格/
武器/1つまで(属性1つ)
能力/2つまで
備考/
伽羅/分かりやすいように

>主PF
「私は争いなど望まない。鬼も人も種族は違えど分かち合えるはずだ。私は、鬼の族長へ会談を要請しこの血塗られた争いを完全に終結させる」

名前/魂依姫(本名:神楽)
年齢/20歳
性別/女
容姿/服装は巫女服を着ており上着として背中に神木が刺繍された舞衣を羽織っている。帯締めは色鮮やかなものを使用。髪の色は黒で長さは腰までありストレート。碧眼で瞳が少し大きくキリッとした目つき。左目の下には泣きボクロが1つある。身長は166cm。
性格/命の儚さを何より重んじている。平和を臨んでいるがそのために争いが起きていることも承知のうえ。また、正義感もあり町を守るためなら命に代える覚悟と手段を知っている。
武器/お札(属性:?)
能力/
「結」
お札に霊力を込めお札を操り前方に広げると前方のみ結界を張る。強度はあっても長く保つことは不可能。

「式」
お札に霊力を込めると式神で自分をもう1人出現させることができる。基本的には伝達など遣いとして使用することがほとんど。

備考/今年20歳を迎えつい先日に魂依姫の儀式を終え正式に魂依町の魂依姫となった。家は神社で町の北にある。町の結界の張替えがある年までは魂依姫が結界に霊力を注ぎなんとか凌いでいる。だが、今回結界を張替える年となり儀式を迎える年に張替えが重なることが今でもまでなく異例。だが、結界の綻びから鬼が侵入し今では抗戦が続いている状況の中、鬼も人も争いのない時代を作るために鬼の族長と会談し和解しようと考えているが周りからは「無謀だ」と反対されると思い、誰にも話していない。
それなりに護身術を身につけている。
伽羅/魂依姫


(/これより募集を開始します)

4: 匿名さん [×]
2016-08-29 20:57:16

(/とても素敵な世界観ですね、是非右腕(女)をkeepさせてください)

5: 匿名さん [×]
2016-08-29 21:03:19

(/斬込み隊の男を一人keepお願いします)

6: 参加希望 [×]
2016-08-29 21:03:21

(/素敵なトピ世界観に惹かれて参りました!
魂依姫の護衛役(鬼人/男)を、宜しければkeepさせて頂ければと)

7:  [×]
2016-08-29 21:15:56

>4様、5様、6様
(/まとめて失礼します。お言葉ありがとうございます。これよりkeepさせて頂きます。pfお待ちしてます)

8: 名無し。 [×]
2016-08-29 21:31:04



(/素敵トピ発見です。

人を嫌う鬼の族長のkeepをお願いします。)



9:  [×]
2016-08-29 21:42:48

>8
(/お言葉ありがとうございます。これよりkeepさせて頂きます。pfお待ちしてます)

10: とくめ [×]
2016-08-29 22:00:07


(/是非鬼人の女をkeepお願いします!)



11: 名無しさん [×]
2016-08-29 22:12:39

(鬼人の男でkeepお願いしまーす!!!)

12: 朧お姉ちゃんって呼んでねー…! [×]
ID:6a6af2847 2016-08-29 22:38:23

(/pfできました。よろしくお願いします。)

「ぞくちょー…、みんなぁー…? もっともっと、飲みましょうよー…う。…えへへ…服が邪魔ですねー…あはははー…目の前がおっほしさまぁー…」

名前/朧(おぼろ)

年齢/見た目年齢24歳ほど

性別/女

容姿/緩いウェーブのかかった腰までの長い髪で、色が水色→薄紫色と色が変わっているという不思議な色彩。前髪は長く、右目が隠れている。その長い髪を背中辺りで紙紐で適当に留め、左前に垂らしている。
瞳の色は鬼らしく金色で、とろりと垂れた瞳は良く言えば優しげ、悪く言えば酔ってる証。
身長は162cm、酒で出来た女性らしい体型。
服装は普通に白地に薄青色の水の波紋の広がった模様のある着物に、藍色の帯だが、脱ぎ癖があるので大体半脱ぎの露出魔。

性格/ 鬼の癖に穏やかで常に笑みを絶やさず、かなりの酒好き…というより1日の半分以上をアルコールが入ったまま過ごすという依存症レベルの酒豪。別に酒に強いというわけではなく、脱ぎ癖で笑い上戸な酒乱。くだらない駄洒落も好き。
素面の姿は滅多に見られる事はなく、過去一度、族長だけにしか見られた事がない。

武器/酒壺(属性…水(酒))
彼女が肌身離さず持っている大きな酒壺。中を覗きこもうとするとただの漆黒。その酒壺の中の酒は尽きることを知らない。

能力/
①『酒薬(しゅやく)』
まるで蛸や烏賊のように自我を持った酒の触手が酒壺から現れ、敵を追尾し、その敵の四肢を縛り付けることが出来る。その追尾、拘束から逃れる事は不可能。だが、この技自体に誰かを傷付けることは出来ない。
後は誰かにお任せ!な酒薬(しゅやく)なのにイマイチ場の主役(しゅやく)になれない能力…なんちゃって(笑)

②『酒毒(しゅどく)』
酒壺の中に手を突っ込み、そこから酒をひとすくい。手の中の酒を刀や弓矢、槍や薙刀などに生成する能力。バラエティに富んた能力だが、武器を生成したらその武器と共に自分が動いて戦わないといけないがために、あんまり使うことはない。

備考/ 楽しい事はお酒を飲んでもっと楽しく。悲しかったことや怒りたい事は酒を飲んで忘れる。と、酒と彼女は切っても切れない存在。人間を嫌う族長の下についた理由は「人間さんは酒乱に厳しいー…!」と言っている。いかにも嘘っぽいが、本当らしく聞こえ、でも彼女の冗談…やっぱり事実で、その反対…飄々とした自由人。

伽羅/族長の右腕

13: 参加希望 [×]
2016-08-29 23:20:55

「アイツの為なら俺は命も掛ける。それだけの恩も覚悟もあンだよ」

名前/柊 千景( Hiiragi Tikage)
年齢/21
性別/男
容姿/ ウルフミディアムの蒼み掛かった黒髪に、二重ちょい吊り目の赤色の瞳。身長175cmで程良く筋肉が付いており、所謂細マッチョ。
黒地に白色の笹竹模様が入った着流しを着崩し臙脂色の細帯、足元は見えるようになっており黒のタイト目なズボンと同色ブーツ。左手首に赤紐の鈴が付いたブレスレット、左耳に金色ピアスを一つ。

性格/ 頑固で怖いと言う印象を与えがちだが、決してそういう訳ではなく本来は素直で思い遣りのある心の持ち主。しかし、鬼も人も嫌いという事もあって初対面の人には喧嘩腰になってしまうのが玉に瑕。


武器/刻刀-KOKUTO-(属性/雷撃)
名匠の刀鍛冶が打った日本刀で、鍔と柄の部分は赤色だが刀身と鞘は真っ黒。刃先が甲虫の角の様に二つに分かれた形になっている。

能力/
①雷鷹
その場から瞬時に移動する際に使う物。加速度は己自身で調節可能。

②黒雷
黒い雷で、愛刀や己自身に纏い使う物。纏ったからといって、自身の防御として使うことは不可。他人に対してなら一人まで可能。長時間使用も不可で、使い続ける事で鬼化が進み己に対して電撃を受ける事となる。角色も黒、時間が経てば角は消える。


備考/ 幼い頃、鬼の血が流れていると言う理由で親に捨てられる。周りの人間からも忌み嫌われ、10歳の頃まで荒れ果てた幼少期を一人で過ごす。鬼も人も嫌いで犯罪にも手を染めていたが、ある日一人の女の子(後の魂依姫)と出逢う。最初は拒んでいたが話している内に、彼女の考えや命に対する思いを知り心を開くように。年月が経つにつれ、次第に彼女を守る護衛役になる事を決め今に至る。誰に対しても開いている訳では無いが、彼女の為ならば命をも惜しまない。



伽羅/魂依姫の護衛役(鬼人)




【お待たせしました!
>>6の者です、こんな息子大丈夫でしょうか?不備などございましたら遠慮なく言ってくださいませ】

14: 名無し。 [×]
2016-08-29 23:26:22



「俺は気が長いんでね……そちらさんの話を聞いてやりたいのは山々やけど、生憎和解の会談ならお断りさせてもらうわ。悪う思わんといてや。」

名前/ 御影 ミカゲ
年齢/ 見た目20代 実年齢1000歳以上
性別/ 男

容姿/ 金髪に琥珀色の瞳をもつ。襟足が首筋に這う程度の長さを保ち所々クセ毛有り。前髪は右に寄せ、左側は全て耳にかけている状態。右の前髪が長い。若干猫目で切れ長の瞳。本来2本生えている角は普段は隠しており左の1本しかない。
黒をベースとし下に赤いグラデーションがかかった着物を若干首辺りをはだけさせ着用。赤い睡蓮の刺繍が施されている。淡く濃い紫の羽織を腕を通さずに肩にかけ、赤い煙管は常備。
身長182㎝。見た目年齢相応の体つきをし線は細いが筋肉は未だ衰えていない、所謂細マッチョ。

性格/ いつ何時ものんびりとした物腰落ち着いた成りで構えている。気を緩めていないのは確かだが隠すのが上手いため相手を油断させることは御手の物。感情を隠す面ではポーカーフェイスも得意としお手本のような笑みを浮かべている。口調も柔らかで接しやすい雰囲気を醸し出し滅多なことでは怒らず寛大な心を持つ反面、一度逆鱗に触れれば抑えるのは容易ではない。
仲間は大切にし人間に対しても其れほど態度は変わらない。というのは表の顔で今でも人間は憎んでいる。

武器/ 身の丈ほどある黒い大鎌。(属性:闇)
廻りには常に黒い人魂が複数浮かんでいる。持ち運びに労力を使うので普段は鎌の能力でもある別空間に収納。

能力/
「暗斬(あんざん)」
人と動物以外のものを斬れば少量のブラックホールが表れ周りのものを吸い込む。吸い込まれた先は主のみぞ知る世界だが、一時的かつ強制的に入れるだけなのでしばらくすれば自動的に吐き出される。自身が中に入れば一時的に隠れることも可能。

「暗命(あんめい)」
人魂に生命を吸い取る役割を与えているため、動物や植物、人間からも生命を奪う。人魂に溜め込まれたそれは御影自身の体内に取り込まれ傷が回復。仲間に分け与えることも可能。範囲は自身から直径100m以内。

備考/ 一人称「俺」/二人称「あんた、○○ちゃんorくん、呼び捨て」
千年前の争いから生き残ってきた鬼。族長の家系の血縁ではなく、その強さを買われて族長に。本来ある2本の角は初めての争いの際に人間に不意を狙われ右の角を失った。凄く私情の出来事だがそれを機に人間を恨むようになり、体術や剣術等を身に付けた様子。右腕である彼女は信頼している。
特徴的な喋り方をし基本脱力。極度の甘党でココアが好き。彼女に付き合い酒をよく飲むが酔ったことはなく、いくら飲んでも態度は変わらない。表情も変わらないため本当に飲んでいるのか疑われる程。一人晩酌をするのも好きらしい。

伽羅/ 族長


(/族長を希望していたものです。
pfが完成致しましたので提出させていただきますね。
不備等があればいってください。)



15: 朧お姉ちゃん [×]
2016-08-29 23:39:24

(/族長のpfを見て気付き、角の有無を書くことを忘れていました…いやはやすみません…!頭の上に普通に角が二本あるんじゃないんですかね?
それではまた1杯やってきまーすぉー…!いえー…!)

16: 片喰 [×]
2016-08-30 00:58:59


「聞いた事も見た事もあるんだ。俺の母も、他の鬼も、俺自身も。俺達に対して惨たらしい事をしようとする奴をな。言え。お前はどちら側だ」

名前/片喰 カタバミ
年齢/外見23〜24歳。実年齢600歳以上
性別/男

容姿/ まるで烏の羽のような、しっとりとした艶やかな黒い短髪。耳元で切り揃え、襟足はうなじが隠れる長さ。癖が付いているせいか毛先は少々外へはね、眉下の前髪は不規則にジグザグとした形状。切れ長の眼はガラス玉を思わせる淡い金色。頭頂部近くから左右対称の白い角が二本。そして、獣のようにギザギザと鋭く尖った歯が生えている。焼けすぎず、白すぎない健康的な血色の良い肌と程良さげに筋肉の付いた体型。身長は173cm。茜色の長着は膝上まで丈が短く、帯はやや薄く黒い布を使い背中へ結んでいる。黒色の股引と足袋に、草履などといった動きやすさを重視した格好。

性格/初対面に対してはどこか無愛想且つ淡々とした態度を表すが理由は警戒心が強く、そう易々と他人を信じようという思考を持たないため。また、感情がしっかりと宿ってはいるのだがそれを正直に表へ出す事があまり得意ではない人物。そのせいか、人付き合いにどうも不器用な一面がある様子。けれどもこちらが慣れてくれば今まで無表情を浮かべている場合が多かったものの、次第に表情が変化が豊かになっていき、雰囲気もだんだんと柔らかくなっていく。それは相手に心を許しているという証拠。しかし、己の感情を溜め込みやすく稀に一斉に水が溢れたかのような勢いで、別人ではないかと疑うほど感情的になる時も。

武器/無し

能力/刺突…自身を中心にして半径5m以内に異様なほどに真っ黒な色をした、真ん中部分に少々膨らみのある両方の先端が尖った針を無尽蔵に生み出す。針の長さはおよそ30cmから2mまでで、出現する時に長さは基本ランダムな状態。空中から現れ、常に浮遊しており自由自在に操作をし、そして標的を狙って針を突き刺すもの。硬度は恐らく鉄以上。体力などの消耗は少なく、長時間に渡る使用には良い。

増加…身体能力をより増やせる力。今までの走る速さを二倍へ、腕力を三倍へ。というように別々の箇所を増加出来、強大な力強さを得る事は確かな一方、そのぶん後のデメリットが大きい。増やせば増やすほどに能力を使っている間は自覚がなくとも、解除した時点で頭痛や目眩、貧血などの症状が生じる。あまりにも使いすぎればそれ相応の対価があり、最悪しばらく意識がなくなってしまう。

備考/一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て、さん付け」
鬼ならでは怪力と共に体術を扱う。ある程度の武器の使い方は心得ているが、本人としては肉弾戦を好む。力強さは勿論、敏捷な身のこなしも得意とする。族長と他の者達といる理由は、幼い頃に山で一緒に暮らしていた両親が出掛けた最中災害に巻き込まれ命を落とした。だが、自分はその事を知らず戻ってこない両親を待っていたそんな時、一人の鬼女に会う。鬼女は耳にした家族の死を告げたと同時に自身の子を人間により失ったばかりで、片喰を自分の息子にしようと考え接し始めた。片喰も家族のいない不安から相手を受け入れ母として見る。鬼女は人間に向ける憎悪や恨みを言い、幼少時から聞き続けている間にいつしか自分も人間に憎しみを抱くようになったため。

(/5の者です。プロフィールに不備などあればご指摘お願いいたします)

17:  [×]
2016-08-30 07:22:31

>10様、11様
(/まとめて失礼します。遅くなりすみません。これよりkeepさせて頂きます。pfお待ちしてます)

>12様族長右腕
(/素敵なPfありがとうございます。角の詳細とあと実年齢の記入をお願いします。お手数ですがもう1度pf上げをお願いしても宜しいでしょうか?)

>13様護衛役
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので開始までお待ちください。開始は本日の夜を予定してます)

>14様族長
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので開始までお待ちください。開始は本日の夜
予定してます)

>16様斬込み隊
(/素敵なpfありがとうございます。1つpfの最後にどの伽羅なのか記入してpfをもう1度上げをお願いしても宜しいでしょうか?)


18: とくめ [×]
2016-08-30 07:55:16



(/>10で鬼人(女)をkeepさせていただいていた者です。プロフ提出いたします。)

「人間?そんなの嫌いに決まってるでしょ?最低で最悪の生き物、アイツらのせいで全部壊れたんだ」

名前/桐生 華撫(キリュウ カナデ)
年齢/18歳
性別/女
容姿/マロンカラーのふわふわ髪は肩下5cmとミディアムヘアー。おっとりとした雰囲気で、2重の大きなタレ目の瞳は青色。身長は156cmと少し低めで女の子らしい体型。服装有名私立高校の制服らしく、茶色のブレザーに赤リボン、タイツ着用。
性格/表の顔はほんわかおっとりちゃん。裏の顔は超毒舌口悪。過去のトラウマから人間嫌いだが、そんな中で生活し、強くなろうという1面も持つ意思の強い子。人を見下している部分がチラチラ見え隠れしている。人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しいため、あまり自分を大切にしていない。
武器/2m越えの巨大鎌(暁)。普段はキーホルダーのような状態で鞄に着けている。
属性/火
能力/意識を集中させると触れたものに強力な火を放つことが出来る、普通の水では消えない火。意識を集中させるため体力消耗が激しかったりするが、それでも構わないと思っている。
伽羅/鬼人(女)
備考/一人称「私」、二人称「(表)~さん、(裏)アンタ」。昔は感情をコントロールすることが出来ず、怒ったり泣いたり負の感情で角が出てしまい人間達に忌み嫌われ、1度のことでも噂になり、いじめられていたが、それくらいなら辛かったが我慢はできた。しかし、鬼だった母親は周りの人間達に鬼というだけで差別され、子供がいじめられているという現実もあり、心を病んでしまいある日、自ら命を絶ってしまった。父親はその事で荒れてしまい、家は崩壊。優しかった母親を死にまで追いやった人間を嫌い恨んで、こんな歪んだ性格になった。人間もそうだが他人を信用していない。


(/こんな歪んだ子になってしまいましたが、よろしくお願いします!不備がございましたら何なりとお申し付け下さいませ!)



19: 片喰 [×]
2016-08-30 08:34:05


「聞いた事も見た事もあるんだ。俺の母も、他の鬼も、俺自身も。俺達に対して惨たらしい事をしようとする奴をな。言え。お前はどちら側だ」

名前/片喰 カタバミ
年齢/外見23〜24歳。実年齢600歳以上
性別/男

容姿/ まるで烏の羽のような、しっとりとした艶やかな黒い短髪。耳元で切り揃え、襟足はうなじが隠れる長さ。癖が付いているせいか毛先は少々外へはね、眉下の前髪は不規則にジグザグとした形状。切れ長の眼はガラス玉を思わせる淡い金色。頭頂部近くから左右対称の白い角が二本。そして、獣のようにギザギザと鋭く尖った歯が生えている。焼けすぎず、白すぎない健康的な血色の良い肌と程良さげに筋肉の付いた体型。身長は173cm。茜色の長着は膝上まで丈が短く、帯はやや薄く黒い布を使い背中へ結んでいる。黒色の股引と足袋に、草履などといった動きやすさを重視した格好。

性格/初対面に対してはどこか無愛想且つ淡々とした態度を表すが理由は警戒心が強く、そう易々と他人を信じようという思考を持たないため。また、感情がしっかりと宿ってはいるのだがそれを正直に表へ出す事があまり得意ではない人物。そのせいか、人付き合いにどうも不器用な一面がある様子。けれどもこちらが慣れてくれば今まで無表情を浮かべている場合が多かったものの、次第に表情が変化が豊かになっていき、雰囲気もだんだんと柔らかくなっていく。それは相手に心を許しているという証拠。しかし、己の感情を溜め込みやすく稀に一斉に水が溢れたかのような勢いで、別人ではないかと疑うほど感情的になる時も。

武器/無し

能力/刺突…自身を中心にして半径5m以内に異様なほどに真っ黒な色をした、真ん中部分に少々膨らみのある両方の先端が尖った針を無尽蔵に生み出す。針の長さはおよそ30cmから2mまでで、出現する時に長さは基本ランダムな状態。空中から現れ、常に浮遊しており自由自在に操作をし、そして標的を狙って針を突き刺すもの。硬度は恐らく鉄以上。体力などの消耗は少なく、長時間に渡る使用には良い。

増加…身体能力をより増やせる力。今までの走る速さを二倍へ、腕力を三倍へ。というように別々の箇所を増加出来、強大な力強さを得る事は確かな一方、そのぶん後のデメリットが大きい。増やせば増やすほどに能力を使っている間は自覚がなくとも、解除した時点で頭痛や目眩、貧血などの症状が生じる。あまりにも使いすぎればそれ相応の対価があり、最悪しばらく意識がなくなってしまう。

備考/一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て、さん付け」
鬼ならでは怪力と共に体術を扱う。ある程度の武器の使い方は心得ているが、本人としては肉弾戦を好む。力強さは勿論、敏捷な身のこなしも得意とする。族長と他の者達といる理由は、幼い頃に山で一緒に暮らしていた両親が出掛けた最中災害に巻き込まれ命を落とした。だが、自分はその事を知らず戻ってこない両親を待っていたそんな時、一人の鬼女に会う。鬼女は耳にした家族の死を告げたと同時に自身の子を人間により失ったばかりで、片喰を自分の息子にしようと考え接し始めた。片喰も家族のいない不安から相手を受け入れ母として見る。鬼女は人間に向ける憎悪や恨みを言い、幼少時から聞き続けている間にいつしか自分も人間に憎しみを抱くようになったため。

伽羅/鬼

(/ご指摘ありがとうございました。こちらでよろしいでしょうか?)

20: 朧お姉ちゃん [×]
ID:6a6af2847 2016-08-30 14:05:38

(/pf修正できました。お手数おかけしてすみません。)

「ぞくちょー…、みんなぁー…? もっともっと、飲みましょうよー…う。…えへへ…服が邪魔ですねー…あはははー…目の前がおっほしさまぁー…」

名前/朧(おぼろ)

年齢/1000歳以上
見た目年齢24歳ほど

性別/女

容姿/緩いウェーブのかかった腰までの長い髪で、色が薄水色→薄紫色と色が変わっているという不思議な色彩。前髪は長く、右目が隠れている。その長い髪を背中辺りで紙紐で適当に留め、左前に垂らしている。
角は頭の上に小さめに二本で、色は淡い象牙色。
瞳の色は鬼らしく金色で、とろりと垂れた瞳は良く言えば優しげ、悪く言えば酔ってる証。
身長は162cm、酒で出来た女性らしい体型。
服装は普通に白地に薄青色の水の波紋の広がった模様のある着物に、藍色の帯だが、脱ぎ癖があるので大体半脱ぎの露出魔。

性格/ 鬼の癖に穏やかで常に笑みを絶やさず、かなりの酒好き…というより1日の半分以上をアルコールが入ったまま過ごすという依存症レベルの酒豪。別に酒に強いというわけではなく、脱ぎ癖で笑い上戸な酒乱。くだらない駄洒落も好き。
素面の姿は滅多に見られる事はなく、過去一度、族長だけにしか見られた事がない。

武器/酒壺(属性…水(酒))
彼女が肌身離さず持っている大きな酒壺。中を覗きこもうとするとただの漆黒。その酒壺の中の酒は尽きることを知らない。

能力/
①『酒薬(しゅやく)』
まるで蛸や烏賊のように自我を持った酒の触手が酒壺から現れ、敵を追尾し、その敵の四肢を縛り付けることが出来る。その追尾、拘束から逃れる事は不可能。だが、この技自体に誰かを傷付けることは出来ない。
後は誰かにお任せ!な酒薬(しゅやく)なのにイマイチ場の主役(しゅやく)になれない能力…なんちゃって(笑)

②『酒毒(しゅどく)』
酒壺の中に手を突っ込み、そこから酒をひとすくい。手の中の酒を刀や弓矢、槍や薙刀などに生成する能力。バラエティに富んた能力だが、武器を生成したらその武器と共に自分が動いて戦わないといけないがために、あんまり使うことはない。

備考/ 楽しい事はお酒を飲んでもっと楽しく。悲しかったことや怒りたい事はお酒を飲んで忘れる。と、酒と彼女は切っても切れない存在。人間を嫌う族長の下についた理由は「人間さんは酒乱に厳しいー…!」と言っている。いかにも嘘っぽいが、本当らしく聞こえ、でも彼女の冗談…やっぱり事実で、その反対…飄々とした自由人。

伽羅/族長の右腕

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