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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
65：
桔梗（オリ） [×]
2016-07-24 02:00:00
>和泉 沙耶子
＿＿同族にしては澄んだ瞳をしているな。
（静寂ゆえに僅かな音も眠りを覚ます不穏な音となり、不機嫌な表情で見下ろして。満月のせいか際立って見えた相手の表情、同族の臭い感じとるも己とは何かが違う雰囲気漂いポツリ零せば瞳細めて見据え。)
>村瀬 由真
先程までの威勢はどうした。良い体制だな、お前の顔が良く見える。
（痛みに耐えつつ反抗する様子を見下ろし、その姿に酔いしれては吐息洩らし。力込められるも動じず踏み付けたまましゃがみ込み片手で細い首筋掴めば、首を絞めあげるべく力込めようとして。)
>陽
見返りが欲しいのか？喰わせりゃ後でたっぷりあげてやる。代償はお前の方がデカいけどなァ？クヒャゃ、‥ァア？
（顔が間近に近付けば喰ってやろうかとガチリ歯軋り立てて。興奮している為か迫り来る大太刀に気付く様子なく、狂ったように笑えば銀色の影が横切り。相手の頭へ体当りすればそのまま倒れ弱々しい呼吸を吐きながら相手を見据えており。)
>天瀬 志乃
嗚呼、存分に喰らうと良い。
（不満な声に手を離せばクツリ喉鳴らして告げ。暫く行けば高速の看板が視界に映り、その手前には高速に入れずごった返した車の渋滞、待ちきれず飛び出し逃げ惑う人々、それに誘われ此方のように獲物に襲い掛かる幾人かの鬼でひしめき合っており。)
>蓮
余興にしてはつまらんな。それでは楽しむ前に終わってしまうぞ？
（発泡された弾丸を片方の刀で弾き返すも、わざとそこを狙う様子が気に食わず鼻鳴らし。とはいえ己も同じようなもので、じっくり楽しむべく先ずは銃を持つ腕を削ぎ落とそうと其方めがけ振り落していき。)
66：
桔梗（オリ） [×]
2016-07-24 02:26:13
【登録表】
▽オリジナル鬼
>2 桔梗 （♂)
>19 和泉 沙耶子 (♀）
>24 蓮 （♀）
▽喰われた鬼
>14 村瀬 由真（♀）
>15 陽（♂）
> 21 天瀬 志乃（♀）
▽人間
>3 赤嶺 唯（♀）
>4 夏川 陽向（♀）
(/近々イベントを投下しようと思います。ロルを断ち切る事になりますし、参加は自由です。こうゆうのがあったらいいな、など何かありましたらご提供下さいませ。)
67：
桔梗（オリ） [×]
2016-07-24 02:29:12
【登録表】
▽オリジナル鬼
>2 桔梗 （♂)
>19 和泉 沙耶子 (♀）
>24 蓮 （♀）
▽喰われた鬼
>14 村瀬 由真（♀）
>15 陽（♂）
>21 天瀬 志乃（♀）
▽人間
>3 赤嶺 唯（♀）
>4 夏川 陽向（♀）
(/致命的なミスにより修正致しました。)
68：
蓮(オリ) [×]
2016-07-24 05:41:59
由真＞
フフ、痛いですねぇ
(オリジナルの鬼のため皮膚は硬く、相手の攻撃を避けようともしないが刀を弾き返し、クスクスと笑いながら痛みなど感じているのか定かではないが痛がっている素振りなどなく刀が触れた所を見つめながら上記を呟けば、そのまま相手から離れようとせずにゆっくりと顔を上げ、ニタァと黒い笑みを浮かべ)
桔梗＞
あらら、貴方も同じではないですか
(致命傷を避ける攻撃をされて不満そうにしていたのに相手が腕を狙ってきたのでやはりオリジナルの鬼同士、好戦的な所は同じようでまたも致命傷を避けるように背中の斧を引き抜いては攻撃をガードし、空いている片手で相手の足を狙いショットガンを構えて)
69：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-24 07:48:53
>桔梗
は、ぁっ…離、せ！
(息苦しそうに荒い呼吸を繰り返す中、態度は変えずに強い口調で言い放てば足から手を離して自身の首にかけられた手を片手で掴み引き剥がそうと試みて。空いた片手は、鋭い爪でしゃがみこんだ相手の眼球を潰そうと勢いよく突き出し)
>蓮
痛みは感じないんですか…？
(オリジナルの鬼とも何度も戦った経験があるため鋼の肉体を持つことは知っていたが、刃を弾き返されるとは思っていなかったのか若干驚いた様子で。相手の不気味な笑いに怯めば後退り相手と距離をとって)
70：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-24 10:51:44
＞由真
悪い鬼…。そう、ありがとう。
(守るということは少なからず一緒に居る時間が増える、自分の制御が利かない時は襲ってしまうかもしれない。そう考えれば相手に素直に喜べず、ぎこちない笑みを浮かべ。「…私は、人間に戻る方法を探してるの。無謀なことかも使れないけど」と忌々しい角をひと撫でして)
＞桔梗
…いただき、マす
(沢山の肉に嬉しそうに純粋な笑みを浮かべては背負っていた斧を手に取ると、本能のままに肉を求めて斧を目一杯振り。車のガラスの破片が散り多少己の体に食い込みながらも気にすることなく斧を振っていれば、それは人だけでなく鬼をも狙い区別が付いていない様子でみるみる返り血に染まり。数人を殺した所で、食べやすくバラバラになった死体の一部を掴むと桔梗の所に戻って来て、それを差し出しながら「貴方も食べるゥ…？」と首を傾げ)
(/名前は志乃でなく、紫乃です…！)
71：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-24 14:29:42
>村瀬
…！…(介抱しながらその気配に気づくが早いか何者かがその首を落としてその返り血を浴びて赤いパーカーに赤い血は目立たない、介抱した人の応急処置だけ済ますと「助けていただき感謝する、だが何者だ、何故同胞を斬った」一言感謝の意を示すが表情は無のまま変わらず木刀に手をつかんで立ち上がり相手を見据えて問うて
(/こちらこそ！見落としていたようですみません！)
>桔梗
お前こそ、同族にしてはかなり血の匂いが濃い。随分と殺してきたようだな。(相手の言葉を返すように鋭い目で木の上を見据えて殺気のこもった雰囲気を醸す、自分は普通に人を食っている鬼よりかは痩せているような体型であり、それも相まって澄んだ瞳に見えるのだろうかと思いつつ癖で木刀を持っていない右手で赤いパーカーの襟を掴み
72：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-24 17:30:31
>紫乃
私も、いつかは人間に戻りたいと思っています。…もし良かったら、手伝わせてくれませんか？
(礼を言われるもぎこちない笑みを浮かべる相手を不思議そうに見つめて。続けて発せられた言葉に表情を戻せば同じ考えの相手に出会えたことに喜びを感じていて、思いつきで手伝いたいと口にしては相手の返答を待ち)
>沙耶子
生かしておいては危険だと、判断したからです。
(刃についた血を払い刀を鞘に収め、相手の背後で悶える人間に意識を向けないようにしながら其方へ視線を向け、返答し。相手の手に握られた木刀を目にすれば「どうして木刀を持っているんですか？…そんなものじゃ、誰も救えない。」と強い口調で訊ねて)
(/いえいえ、お気になさらないでください！)
73：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-24 17:56:49
>村瀬
首筋を打ったんだ、少なからず負担にはなっている。殺さずとも防ぐ方法はあったはずだ。(首を落とされ絶命している同胞を見てからまた相手を見てそう言い木刀を携え相手の強い問いかけに「『両方』救う為だ」と端的に一言、意志を込めた強い言葉で口にして
74：
陽(喰) [×]
2016-07-24 18:42:20
>紫乃
あはっ、ごめーんね？そんな反応されちゃうと…喰いたくなんだろぉ。
(喰われると怯える様子に気分が高揚し相手との距離を一歩、また一歩とじりじりと追い詰めていき至近距離まで近づくと手をつかみ指先に噛み付くと力を込め血が滲み出るとニッと笑い)
>蓮
なぁに、じゃあいつかは食べてくれるわけ？食べる時は思いっきり痛くしてね？
(自分の血を舐める相手の姿に名残惜しさを感じてジトっと相手を見るも口は達者に動き。いつか再びあの痛み、感覚を味わえると思うと今は我慢時なのかと自分を言い聞かせ。)
>沙耶子
…んだそれ。それで許されるとでも思ってんか。お前らのせいで…っ！
(相手の淡々とした謝罪に今までの秘めていた、押し込めていた気持ちがボロボロとこぼれ落ち喰われ鬼になったことには既に納得していたつもりだがやはり元は人間であるため人間臭い部分が出てしまいこれ以上言うとせき止められないと察し無理矢理気持ちを押し込め)
>桔梗
あはっ、イカレ狂ってる野郎だな。…っ、痛ったぁ…。なんだぁ…
(大太刀で突こうと思った矢先頭部に衝撃があり一瞬よろめいたので後ろに跳ね飛びぐわんぐわんする視界のなかドロりとしたものが流れ落ちてきているのを感じた途端視界が真っ赤に染まり腕で拭うとあーあ、と落胆した声をあげ衝撃の原因となった銀色の物体の方を一瞥して)
75：
陽(喰) [×]
2016-07-24 18:46:49
>由真
ふーん、そっか。なら、仕方がねーな。
(人間ともう見なされない自分を鼻で嘲笑い、戦闘態勢に入った相手に対してふぅとため息を吐いては背に抱えていた大太刀をスラリと抜き。相手の動きをジーッと観察しどう出てくるか待ち。)
76：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-24 18:48:29
>沙耶子
今殺さずに防いでいたとしても、生かしておけばまた他の人間を襲っていたはずです。
…両方を救う？できるわけありません。
(自身から見て甘い相手の考えに呆れた様子で反論し。人間を食い散らかすだけの鬼を何故助けるのか理解できずにいるが放っておくわけにもいかず、沈黙し説得しようかと考えていて)
77：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-24 19:16:48
＞由真
そうなの……じゃあ、一瞬に頑張りましょう
(相手も同じように考えている事を知れば張り詰めた雰囲気は解け、あまり期待しないようではあるが薄く微笑みかけて応じ。「私は、天瀬紫乃。…貴方は？」と緩く首を傾げ)
＞陽
ア……。
(指先に走った激痛に呟きはピタリと止み。されるがままだった手をグイッと自分の方へ引っ張れば「──…私も、食べたくなっちゃった」と小声で言うと、がぷ、と己の手を掴む彼の手に噛み付いて滲む血を舐めとりながら妖しげな笑みを浮かべ)
78：
陽(喰) [×]
2016-07-24 19:25:10
>紫乃
ンッ…あは、人間とか言っておきながらやっぱり鬼じゃん。
(相手の豹変ぶりにキョトンとしていると突如腕に鈍痛があり視線をそちらにやると相手が美味しそうに自分の血を舐めておりその光景に嘲笑うかのように鼻で笑い、うまい？と自我があるわからない相手に問いかけ。捕食している様子にきゅるると腹の虫が鳴り相手の首元に噛み付いて)
79：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-24 19:29:37
>陽
…！
…すまない…(みたところ楽観的な相手がそこに食いかかるとは思わずきつく鋭い目を丸くして驚き再度謝罪の言葉を述べる「どこかの同胞に代わって謝罪する」これもまた頭を下げて
>村瀬
…私は食っていない。襲わない個体もいる、それが私だ。両方救うとは一見すると不可能だが、きっとあるはず、それを私は模索している。(鬼の身でこんなことをしていると大体浴びせられるその言葉いつもながら心に刺さりしばし下を向いて沈黙するがいつものように決まり文句を相手へ答えて、言われてみれば襲ってくる健康？な鬼よりかは少しやつれているのが見てとれるだろう右だけ発達した牙もそれほど血で薄汚れていない
80：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-24 20:40:32
>陽
…っ!
(相手の発言が胸に引っかかっていたが、それを誤魔化すように相手に向かい走り出し、大きく跳躍すれば相手の頭上から片腕に狙いを定め、刀を振りかざして)
>紫乃
ありがとうございます。…私は、村瀬由真といいます。宜しくお願いします、紫乃さん。
(相手の返答を聞けば安堵の笑みを浮かべ、相手に続いて自身の名を告げれば軽く頭を下げ。緊張感が解けたのか肩の力を抜けばぽつり、「鬼になってから貴方みたいな人には初めて出会ったので、少し安心しました。」と口にして)
>沙耶子
きっと…?そんなことを言っている間にも、沢山の人間が鬼に喰われて命を落としているんですよ?
(相手の発言に苛立ちを募らせるがなんとかそれを抑えつつ、人間を救えていないということを指摘して。「私だって喰われて鬼になりました。…あなたが今までに殺さず逃がした鬼に喰われた可能性だってあります。」と言い放てば、人間と鬼が共存なんてできるはずがないのだと尚も相手の考えを否定して)
81：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-24 21:08:02
＞陽
ん…美味し……ッァ"あ⁉︎
(ぺろりと唇の血を舌で舐め問い掛けに答えていれば、今度は首に強い痛みが走り思わず声をあげて。「んふふ、痛ぁい…食べ合いなんて、初めてよお…」ほんのり痺れた脳に恍惚の表情浮かべながらクスクスと楽しげに言い。自然と目の前に来た相手の首元に同じように噛み付けば、ぢゅ、と血を啜りながらそのまま勢い良く噛み千切り)
＞由真
…よろしく、由真
(名前を述べる相手の容姿をジと見、まだ幼いのにこんなことになって可哀想だと思いながら、そっと頭を撫でて挨拶を交わし。安心したと聞けば撫でる手を止め「──…あまり、安心しない方がいい。私だって鬼、貴方も鬼。いつ制御が出来なくなるか…」と先のことを心配して近付き過ぎた距離を後退りして延ばし)
82：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-24 21:36:15
>村瀬
だからと言って家族を殺せ、と。あなたは家族でも斬り殺す覚悟がお有りのようだ。あなたがすべてを斬り殺したところで確実に救えるわけではあるまい。…あなたを鬼にしたことは申し訳ないと思っている。(やはり理解はしてもらえないかと小さくため息をつけば静かに冷静に上記を述べて頭をさげる、そして相手に背を向け「しかし所詮目に留まる人と鬼しか救えない、それはあなたも同じだろう？」と肩越しに言えば癖で赤いパーカーの襟を一瞬触って去ろうとして
83：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-25 21:22:07
(/下がってましたのであげます…！)
84：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-25 22:57:49
>紫乃
それを気にしていたって仕方がないですよ。もしそうなれば、どうにかして止めればいいんです。
(自身の発言からふいに頭を撫でる手が止まれば顔を上げて相手に視線を向け、開いた距離に若干悲しそうな表情を浮かべて。相手の制御が出来なくなったらと考えれば、傷つけたくはないと思い「止める」とだけ口にして)
>沙耶子
でも…あなたのそれは、その場しのぎでしかない。それで人間を救えていると言えますか…？
(次々と相手から突き付けられる言葉に言い返すことができず、その悔しさに拳を強く握りしめればその場を去ろうとする相手を引き止めるかのように口を開き、問いかけて)
85：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-25 23:48:31
＞由真
どうにかして…、そうね。その時は私を殺 してくれて構わないからね？
(顎に手を添えて少し考える仕草をすると、こくりと頷き。何の躊躇いも無いようににこやかに提案すれば相手の反応を待って)
86：
桔梗（オリ） [×]
2016-07-26 02:28:48
(/私情により遅くなってしまいました。申し訳ないです)
>蓮
フ、それもそうだな。
（ガードされると一旦後退し体制立て直して。遠くの方で悲鳴がこだまし、其処に人間がいることを指し示すも今はこの交戦が楽しく銃を構えるのを捉えれば一本刀を一直線に飛ばし、暴発させようと試みて。)
>村瀬 由真
＿＿く‥ッ
（尚も首絞め続け必死にもがく姿を瞳に焼き付け。反撃と狙う手首捕まえそろそろ喰ってやろうかと、鎖骨にギラリ尖る鮫歯食い込ます寸前、娘の仇と男が叫ぶ瞬間頭上に鈍器が降りかかり。鈍い痛みに若干ふらつき横に倒れて。)
>天瀬 紫乃
嗚呼、頂くとしよう。どうだ、欲に身を任せる気分は。
（相手が見境いなく襲う姿を後方から見物しており。出会った当初からは想像も付かなかった行動に走る様子に思わずニヤリと。暫くして持ち寄られた塊を受け取り、血肉引き千切り喰っては流し目で見やり。)
(/大変失礼致しました。指摘して下さって助かりました！そして上げありがとうございます！)
>和泉 沙耶子
ハ、鬼が肉を喰って何が悪い。そんなモノで世直しか？＿＿クク、笑えるな。
(風の噂で聞いた理解しがたい相手の行動、真っ直ぐ見据える眼差しを鼻で笑えば木の上から音無く飛び降りて。ぐるり相手の回りを一周し、木刀目にすると手首掴みとりニタリと笑い。)
>陽
クク、丁度良い具合に流れているな。いま一度味見してやりたいが、今は此方が優先だ。
(血に染まる様子にうっすら笑みを浮かべ舌舐めずりするが、息の根が危うい狼の傍へ寄り。膝をつき抱きかかえると警戒無く背を向けて。ゆるり横顔見せては一言付け足し歩み進めて行き。)
＿＿他の輩に喰われないよう気を抜くな。お前は俺が頂く。
87：
桔梗（オリ） [×]
2016-07-26 02:31:54
【登録表】
▽オリジナル鬼
>2 桔梗 （♂)
>19 和泉 沙耶子 (♀）
>24 蓮 （♀）
▽喰われた鬼
>14 村瀬 由真（♀）
>15 陽（♂）
>21 天瀬 紫乃（♀）
▽人間
>3 赤嶺 唯（♀）
>4 夏川 陽向（♀）
(/何度も申し訳ないです)
88：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-26 07:38:08
>村瀬
…貴方が言うように完全では無いだろう、しかし、私にとってはこれしか無い。(相手の辛辣な言葉に手にした日本の木刀を見てからそう呟くように答えて「では、逆に問おう、貴方がひとりひとり殺したところで増幅する鬼どもの足止めになるのか？その努力は見上げるが微々たるものでは無いのか」と相手に向き直り貴方は自分と同じだというように問いを投げかけ答えを待ち
>桔梗
…人間にも自我はある、こちらが一方的に食らっていいものでも無い。(相手の言葉に少しばかり瞳を伏せて静かにそう言うと自分を品定めするかのように見回す相手の好きなようにさせるが手首を掴まれた瞬間瞳が鋭くなり「何をする、離せ」と手を振り払おうとして
89：
陽(喰) [×]
2016-07-26 10:00:00
(/私情により遅くなりました、すみません！)
>沙耶子
謝るくらいならさぁ…あんたのこと喰わせて？
(再度頭を下げる相手に口元は狂ったように笑みを浮かべているが瞳からは自分も知らぬ間に涙を流して、それで許してあげると大太刀を鞘から抜き刀身を相手に突き付けて)
>由真
おおっと、怖い怖い。そんな迷った気持ちで斬れると思ってんの？
(自分に襲い掛かる刀を受け流し相手の間合いに入り込み大太刀を手放し半纏の裾から寸鉄を取り出しては急所である喉元を狙い一突きしようとして)
>柴乃
っ、あは、気持ちい…っ！さっきまであんなに人間臭かったのに…やっぱり本性は隠せないねぇ…、なぁ、もっと味わえよ。
(肉を削がれる感覚に高揚し思わず相手の首元から顔を離していしまい相手の表情をみるとそこにはただの鬼で鼻で失笑すればよしよしと頭を撫でて美味しい？と尋ねて)
>桔梗
そんなにもうまかった、俺？はは、俺としちゃ、喰ってくれるなら誰でもいいんだけど…だから早めに喰いに来て？
(大切そうに狼を抱える姿に鬼の癖に人間みたいなことしてるなぁ…とあざ笑い。喰ってやると先遣する相手にそんなかっこいいこと言ってくれるんだとくすくすと笑いながら自分の血を腕で拭い見せつけるように血を舐めとり)
90：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-26 12:57:34
＞桔梗
キブン…。生きてる、快感ン…？
(腕の切り傷から出る血は他の血と混ざり合いながら地にポタリと落ち、それジッとそれを見つめながら、くふ、と含み笑いをしつつ応えて。曖昧な記憶辿りながら「貴方、ええと…名前教えてもらったかしら…ふふふ」と首を傾げ)
まァ、いいわ…。貴方も美味しそう、ねェ？味見してみたいナァ…？
(地に伏せていた視線を上げれば物欲しそうにギラギラした目で見つめ、手には先程の斧がずっと握られていて)
(/お手数おかけしました…！)
＞陽
本性ォ…？なんのこと、かしら…
(咀嚼してごくん、と飲み込めば舌舐めずりをし。豹変したようなことを言われると一瞬ピリッと頭痛が起き表情を僅かに歪め、「あはは、もっと食べてもいいんだァ！貴方の匂いも血も、甘くてだぁい好き…！」と可笑しそうに言えば、離れた距離をまた直ぐに縮めれば牙を剥いて首に噛み付こうと飛び掛かり)
91：
桔梗（オリ） [×]
2016-07-26 15:23:11
>陽
(途中背中越しに聞こえた言葉に無言で返し。廃墟したビルの中に踏み入れると狼を膝に乗せ、躊躇なく首元に喰らい付き屍になるのを防ぎ。血を拭えば先ほどの熱が冷めたのか糸が切れたようにだらり壁に凭れ瞳伏せて。)
>天瀬 紫乃
俺に勝てたら教えてやる。
(流れ落ちる血液を目線で追いゴクリ生唾飲み込み。好戦的な相手にニタリ笑み向ければ、喰らっていた残骸を傍らに捨て袖口で口元拭い。間合いをとるため一旦後退し、刀を真っ直ぐ相手の方に突き出して鋭い眼差しで見据え。)
喰らいたければ来い。だがその代償は死を伴うものだと思え。
92：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-26 15:59:50
>紫乃
そんな……では、他にどうしようもなくなった時には、そうします。
(そんなことできるわけがない、と言いかけるが、同時にこのような贔屓が許されるかという考えが浮かび、言葉を中断して。数秒黙り込んでようやく口を開けば言いづらそうに言葉を発して)
>桔梗
は、ぁ…っすぐに…安全な場所に行ってください…！
(抵抗する術がなくなり鎖骨に触れた歯を受け入れるしかないと脱力しかければ、叫び声と共に鈍い音がなり相手が倒れ。腹部と首への圧迫から解放され起き上がれば激しく咳き込み。鈍器を手にした男を目にすれば刀を拾うよりも先に男にこの場から離れるよう促して)
>沙耶子
少しずつでも、殺さずに人を犠牲にするよりずっとましです。殺した分だけ多くの人を救える。
(相手の問いに皮肉を込めて返答すれば「共存を願うなら、人間はどうやって救うつもりですか？」と鋭い視線を向け問いただして)
>陽
っ…
(相手の言葉に動揺しつつも刀で寸鉄を払い回避し、相手の背後に着地して。振り返り相手との距離を開いてから自身を落ち着かせるように息を吐けば徐々に殺気を放ち相手を見据えて)
93：
蓮(オリ) [×]
2016-07-26 16:11:04
由真＞
ちょっとだけ、ですがね
(クスクスと笑いながら質問に応えるも、とくにこちらから襲いかかる様子はなく、まるで相手の攻撃を煽るような武器に手をかけさえもしない体勢で｢血液さえくれれば無傷で帰してあげますよ｣なんて信用が持てない言葉を口にし)
桔梗＞
あらあら
(悲鳴を聞けば一瞬人間に興味が行き、構えてた銃を発砲することなく下げ、投げられた刀を指で止めれば｢武器は投げたらもう使えないと思った方がいいですよ｣と呟くも、公平に戦いたいのかすぐに刀を相手が受取りやすいように投げ返し、こちらも一瞬は人間に気を取られたが相手との戦いの方が楽しいようで悲鳴の方には行かず、今度は斧を引き抜き、構えはしないが斧を片手にニタァと笑みを浮かべ)
陽＞
いつか食べてあげますから、...そうですねぇ、私のおやつになってくれませんか？
(もう今回はやめておくと考えたがまた相手の味が名残惜しいようで相手の要望を約束するが、少し間を開けてから相手の目線に合うようにしゃがめばこちらからも要望を出し、今すぐにでも噛み付きたいのかその衝動を抑えるように今にもつかみかかりそうな右手を抑えながら提案し)
94：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-26 20:29:10
>陽
残念ながら私は死ぬわけにはいかない、食わせてもいいが食ったところで貴方が病気になるだけだ。(泣きながら笑いながら食わせろと命令してくる相手の大太刀を上記を言いながら3本の指でつまんで下ろした後、赤いパーカーの袖を肩まで一気に引き上げればそこには抉られた後や切り傷打撲の後など無数の傷が見てとれて普通の鬼からしてみればとても美味しそうには見えず当の本人は苦笑して
>村瀬
そうか…、その道理では今のままでは貴方も死ぬのか？元人間との純粋な鬼の区別はつくようだが…？(相手の皮肉を込めた返答にふと疑問に思って投げかけたというように問いかけてなおも食ってかかる問いに対して鋭い視線を避けるように外し「それは…正直確実な方法は見つけ出せていない」とさっきとは打って変わって弱気に答えて
95：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-27 07:32:06
>蓮
…血液なんてあげませんよ。
(返事をするが、相手にダメージを与える方法が思いつかずになかなか動くことができずにいて。暫く思案するも考えていても仕方がないと跳躍、接近し相手の頭部に視線を向ければ目を狙って斬りかかり)
>沙耶子
私は、人間に危害を加える鬼を全て殲滅し、人間に戻りたいと思っています。
… 方法も見つかってないのに、鬼を逃がしているんですね。
(疑問を投げかけられれば若干躊躇いながら自分が人間に戻りたいと思っていることを口にして。相手の弱気な返答を受け小さな溜息を吐けば「行動するなら、せめて方法を見つけてからにしたらどうですか？」と言い相手の反応を待ち)
96：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-27 12:20:29
＞桔梗
あは…ぜんっぜん自信ないけど、頑張ってみようかしら…？
(斧を構えることなく刃先を地に付けながら首を緩く傾げて言い。「──死…？……半分、死んでるようなものだしねェ…」と表情が翳るもすぐに口元は弧を描けば、だらりと斧を持った腕を落としたままに持ち前の俊敏さで相手に向かって行けば、斜め下から上へ勢い良く振り上げ)
＞由真
…ありがとう
(ホッとしたように心から微笑めば「─…ねえ由真、ずっと此処に居るのも危ないと思うの…移動しない？」他の鬼の気配は無いもののいつまでも安全と言いきれない道、辺りを見回すとそう促して)
97：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-27 16:17:21
>村瀬
結論が出るのを待ってからでは貴方のような鬼に同胞を殺される。申し訳ないが、貴方と私は同じだ。貴方も鬼に対しての殲滅方法は非効率であると言わざるをえない。
しかも、貴方は危害を加えるのならば同じ元人間を殺すのだな？そんな貴方に批判されるいわれはない。(ため息をつき呆れたように物を言う相手に癪にさわったのか眉をピクリと動かせば一気に反論してふぅと少し息をつくと
いずれにせよ立場が違う、貴方とのこの議論は不毛だ。私の邪魔をするな。(と言って先ほど相手が同胞を切った時についた頬の血を袖で拭うとそこを少し舐めて同胞の死体を持ち上げて
98：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-27 21:57:18
>紫乃
そうですね、そのうち気づかれるかもしれないですし…
(普段なら逆に鬼のいる場所へ足を運ぶが、相手と一緒に行動しているため移動しようと提案されれば小さく首を縦に振り。ゆっくりと歩き出せば「なるべく安全な場所がいいですよね…」と呟きながら何処へ向かおうか考えて)
>沙耶子
…仕方がないことです。元人間であっても、完全な鬼に成り果てた者も沢山いるんです…。
それ、どうするつもりですか。
(相手の反論に俯けば自身に言い聞かせるかのように言葉を返して。しかしそれ以上は何も言えずに黙り込んでいるが相手が鬼の死体を持ち上げるのを目にすればそれをどうする気なのかと訊ねて)
99：
陽(喰) [×]
2016-07-28 14:47:09
>柴乃
鬼であることを嫌ってんのに…ははっ、笑える。思う存分食えよ、んで受け入れなよぉ…鬼ってことを。
(相手の今の姿にどこからどう見ても鬼だとあざ笑い人間に戻りたいなど言っていた昔の自分と姿を重ね襲い掛かる相手に何も抵抗もせず首を噛みつかれれば血を流しながらも相手の頭を両手で包みこみ)
>桔梗
(傷口をみれば徐々に再生が始まっており喰われた痛みを忘れることができず名残惜しそうに血を舐め相手とのやりとりに体力を削がれれば古びれた小屋に入り隅のほうで身を小さくし寝息を立て始めて)
>由真
あははっ、こっわーい。てかさぁ…鬼が嫌いなら自分のことも嫌いってことだよな、…だったら自分のこと斬れよ、お前自身も嫌いな鬼じゃん？
(殺気があふれている相手に反して体の力を抜きダラッと片手を腰に当て片足重心で立ち、口を開いて他の鬼はこうやって平気で殺せるのだから自分殺せよと寸鉄を持つ手で首を斬る真似をしながらケタケタと笑い)
>蓮
あは、俺は子供にあげるキャンディーと同じってか、まあいいけど。おやつになるのは構わないけど、喰ってもらえるならだれでもいいからさ…
(相手の提案に苦笑するも自分を喰ってくれるなら誰でも俺は喰われに行くからと自由気ままな発言をしては俺の味が忘れられないなら早めに喰ってとニヒルに笑いながらも未だ流れる血を相手に見せつけるように舐め)
>沙耶子
なにそれ…結局は喰われたくないだけの言い訳だろ。もういい、あんたはそうやって人間を弄ぶんだな。
(相手の無数の傷を見るも大して驚きもせずただの言い訳にしか聞こえないと切り捨て、流れている涙を拭えばジッと相手を見据え大太刀を鞘に戻し背に抱えなおしては鬼と人間が共存できるわけがないとただ人間を嬲っているだけだと吐き捨て)
100：
蓮(オリ) [×]
2016-07-28 15:49:45
由真＞
それは残念ですね
あんまり抵抗するようなら手荒な対応になっちゃいますよ
(もちろん断られるのは想定内なのであまり残念がっている様子はなく、赤く硬い皮膚になっている右目周辺以外で頭部に傷を与えられてしまうとさすがに致命傷になるので背中の斧を引き抜き、ガードしてはそのまま跳ね返してぶっ飛ばそうとそうと力を入れ、押し出して)
陽＞
ああぁ...フフフ、あぁもう...！
(そのまま我慢できるはずだったが相手の血液を見ると瞳孔を開かせ、ガシッと相手の両肩を掴めば下を向き、いきなり笑いだしたかと思えば上を向き、しばらくの沈黙のあと、｢あぁ、そうやって煽らないでくださいな、食べたくなるじゃない｣と呆れたような笑みを浮かべながら唇を舐め)
101：
陽(喰) [×]
2016-07-28 16:09:20
>蓮
鬼も上手に「待て」ができんだな。その我慢もどこまで持つか見ものだな。
(瞳孔の開ききった瞳で見つめられ自分の行動で揺さぶられるも喰おうとしない様子に子供のようにケタケタと無邪気に笑い相手のことが気に入ったのか、なぁ、名前は？と興味を示し)
102：
蓮(オリ) [×]
2016-07-28 16:24:20
陽＞
...ちょっと、馬鹿にしないでほしいですね
(自分がおやつと思っていた相手に悪態をつかれると少しムッとしながら少し落ち着いたのか相手の肩から手を離し、そういえばまだ何も相手には教えていなかったため｢蓮といいます、貴方は？｣と、おそらくこれから空腹時にはお世話になるので名前くらいは知っておこうと相手の名前を問いかけ)
103：
陽(喰) [×]
2016-07-28 16:35:12
>蓮
蓮ね。…あー、陽。おやつっていうけどさ、腹減ったときにくるわけ？いつでも？どこでも？
(まさか名前を聞かれるとは思わず後頭部をガシガシと掻きつつ名を告げて。ふと相手が空腹時に来るということは自分の睡眠や食事のときにも来るのかと思い特に寝ているときに起こされるのは睡眠欲が半端
じゃない自分にとって嫌だなと思い、寝てるときは起きるまで待ってと先に言っておき)
104：
蓮(オリ) [×]
2016-07-28 16:45:53
陽＞
それぐらいは我慢しますよ、さっき我慢できたの、見てたでしょう？
(本来はいつでも食べたいがさすがに食べさせてもらってるので相手の睡眠時間だけは厳守しようと約束するが、だんだんと我慢する自信がなくなってきたし、眠い相手を起こして不機嫌にさせるのも少しおもしろそうと感じているため小さく｢たぶん｣と聞こえないくらいのさりげない雰囲気で呟き)
105：
和泉沙耶子(オリ) [×]
2016-07-28 16:49:11
>村瀬
本拠へ帰らせる、家族の元へ、墓を作るか食うかは家族が決めるだろう。(抱えた死体を慈しむように見ながらそう述べて首を切ったせいだろうか未だに血がかなりの量が流れていて「この人にも家族はいるんだ…」と誰に言うともなくつぶやいて
>陽
そうだ、私はここで死ぬわけにはいかないからな、食われたくないのは当然だろう。(結局は自分の身が安全と皮肉を受け取るとその通りだと開き直り拗ねたように去ろうとする相手に「貴方は今不幸にも鬼になった、謝罪の代わりに私を食えば貴方は報われるのか？」と弄ぶと言われならば逆にそうすれば満足なのだろうか？と素朴な疑問のように問いかけて
106：
陽(喰) [×]
2016-07-28 16:58:38
>蓮
上手に待てできてたからなぁ。…おやつでもなんでもいいんだけど、喰われた鬼って人間と比べてうまいわけ？
(相手の呟きは気にしなかったが先ほどの様子に上手いことすれば犬のように躾ができるのではとくだらない考えを思い浮かび楽しいことができたなとケタケタと笑い。ひと悶着落ち着くと腹が減ったなと腹部を擦り近くに人間がいないかとあたりを見渡していると人間と鬼とどちらのほうが美味いのかと純粋な質問を投げかけて)
107：
天瀬 紫乃(喰) [×]
2016-07-28 17:34:12
＞由真
安全な場所…、空港とか県境に続く道路は人が逃げようとするから、それを狙って鬼が来ると思うの。
だから、逃げ場の多い建物が良いんじゃないかしら…？
(顎に手を添えて考えつつ相手の後ろを歩き。自分なりに過疎していそうな処を挙げてみて伺い「学校とか…？」と首を傾げ)
＞陽
受け入れ…──ッ⁉︎
ごほッ、やだ…やめて、離して！
(何か引っかかりがあったのか不意に人としての意識が戻ればこの現状に混乱して腕の中でもがき、先程噛まれた首の傷が酷く痛むのか表情を歪めて)
108：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-28 18:41:37
>陽
あなたと一緒にしないでください。私は人を食べるだなんて残酷なこと、絶対にしません。
(自分が鬼であるという事実を口にされれば不機嫌そうに眉を顰めて柄を強く握り、自分は他の鬼とは違うと強く主張すれば再び駆け出し、一気に相手との距離を詰めれば相手の喉を狙い、勢いよく刀を突き上げて)
>蓮
最初からそのつもりだったんじゃないですか？…っ！…ぅ、う…
(手荒な対応になってしまうという相手に最初からそうするつもりだったのでは、と言葉を投げかけて。攻撃を防がれ、斧が押し出されればその力に耐えきれずに飛ばされ地面を転がり。手足からは流血し、小さな声で呻けば刀を地面に立て、立ち上がろうとして)
>沙耶子
…そうですか。
(抱き上げられた鬼の死体から流れる血を見れば咄嗟に視線を逸らし、相手の返答に一言そう返して。応急処置を施され横たわったままの人間に視線を移し近寄りどうしようかと考えていると相手が何か呟いたのが聞こえ、其方を一瞥して)
>紫乃
学校…それなら、私の通っていた学校はどうですか？
(黙って相手の言葉耳を傾けており、学校と聞こえるとそれを反復して少し考える仕草を見せた後、結局その場所しか思いつかなかったのか自分の通っていた学校はどうだろうかと提案して「それなら私が構造も知っていますから…」と付け加え)
109：
蓮(オリ) [×]
2016-07-28 22:25:20
陽＞
えぇ、任せてくださいな
どっちが、と言われると困りますが...人間より濃い味が食べたい時に貴方達を食べると美味しいんですよね
(なんだか飼われているみたいな台詞を言われると内心ムッとはしているがニタァと笑みを浮かべて流し、オリジナルの鬼で喰われた鬼をあまり好き好んで食べる者は少ないが自分はかなりオリジナルの鬼の味も気に入っているようで上記を述べ、自分は喰われたことがないし、喰われたとしても鬼のままだからわからないので｢喰われるの、やみつきになります？｣なんて問いかけて)
110：
蓮(オリ) [×]
2016-07-28 22:28:30
由真＞
あらあら、本当ですよ
(先程の言葉は嘘ではないらしく、吹っ飛ばしたらそれで攻撃は終わりにしようとしていたが相手から流れた血液を見てつい食欲をそそられてしまい、立ち上がろうとしている相手のもとにすぐに行き、相手の頬に優しく触れれば｢あぁ...、素敵ですよ｣と唇を舐めながらニタァと不敵な笑みを浮かべ)
111：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-29 08:02:56
>蓮
っ…触らないでください。
(立ち上がろうとしているところに相手が近寄ってくれば全身の痛みに耐えつつすぐに立ち上がり、頰に触れられた手と相手の不敵な笑みに嫌悪感を抱けばこのまま近くにいれば喰われると思いふらりと後退り再び刀を構えて)
112：
蓮(オリ) [×]
2016-07-29 12:13:18
由真＞
フフ...相当嫌われてますね、私
(即座に離れられれば作った表情なのか本心なのかわからないがシュンとしたような困った笑みを浮かべ、まだ戦意がある相手の様子を見れば愉快そうな笑にもどり、｢逃げれば無事かもしれないのに...まぁ、そうゆうところ私は結構好きですよ｣と、恐怖心や嫌悪感を自分に抱いているが立ち向かってくる相手が気に入っているようで、今度はショットガンを片手にゆっくりと1歩ずつ歩み寄り)
113：
村瀬由真(喰) [×]
2016-07-29 19:02:48
>蓮
斬るべき鬼が目の前にいて、私が逃げるはずないじゃないですか
(先程から笑みを絶やさない相手を気味悪く感じれば「貴方に好かれても全然嬉しくないですよ」と冷めた態度で返し。ショットガンを片手に歩み寄る相手を見ては撃たれたら無事では済まないだろうと感じ唾を飲み込み、相手の出方を待ち)
114：
名無しさん [×]
2016-07-30 16:29:43
名前/黒乃 健(くろの たける)
性別/男
年齢/14歳
種族/オリジナル鬼
容姿/黒いシャツを着て、その上に黒紫色のマントを付け、さらにその上に黒いローブを着ており、ローブに付いているフードを使い、顔を正面から見ないと見れないようにしている。下には黒色の長ズボンを着ており、靴は黒色のブーツを履いている。髪の色は黒紫色で、髪型はショートにしている。瞳の色は左の目が黒色で、右の目が黒紫色のオッドアイ。鋭い眼をしている。
性格/自分が特別であると思っており、回りを見下すような発言をする傲慢な性格。ザックリと簡単に言えば中二病。クールでもあるが、意外と努力家。精神力が強く、戦いで負けた相手には勝つまで何回も挑んでいく。
武器/刀、アサルトライフル二丁、ピストル二丁、ロケットランチャー、火炎瓶
備考/世界を支配しようとしているオリジナルの鬼。現在は仲間を集めており、仲間集めの為に街のいたるところを探索している。仲間にしようと思った者が人間だった場合、その者を食べて鬼にするか人間のままにするか検討する。オリジナルの鬼にしては珍しく人を食う衝動をほぼ抑える事に成功しており、人をむやみに食うことはない。これは黒乃が幼少期から、人を食う衝動を抑え続けてきた事による物であり、抑えていくうちに衝動を抑える事に慣れた事によるものである。人を食う衝動を抑える理由は、人を食うことが穢らわしい物だと思っている事と、自分は他の鬼とは違って、他の鬼の様に愚かに人を食らう穢らわしいマネなどできぬとアピールしているからである。自分が鬼の頂点に立つ者だと証明する為に、日々他の鬼に戦いを挑んでおり、いずれかは世界の鬼全てを倒そうと思っている。普段はクールな口調で、よく他人や他の鬼を見下している。しかし怒ると素が出て年相応の口調になる。使える物は使っていくタイプで、どこから入手したか不明な武器を持っている。幼少期の頃から剣道、柔道、空手などの日本の武術に意欲的に取り込んでおり、全てにおいて優秀な成績を収めた事があった。
(/参加希望の者です。結構個性的なキャラです。不備が御座いましたらご指摘をお願いします。)
115：
名無しさん [×]
2016-07-30 17:14:53
名前/黒乃 健(くろの たける)
性別/男
年齢/14歳
種族/オリジナル鬼
容姿/身長は162cm、体重は50kg。黒いシャツを着て、その上に黒紫色のマントを付け、さらにその上に黒いローブを着ており、ローブに付いているフードを使い、顔を正面から見ないと見れないようにしている。下には黒色の長ズボンを着ており、靴は黒色のブーツを履いている。髪の色は黒紫色で、髪型はショートにしている。瞳の色は左の目が黒色で、右の目が黒紫色のオッドアイ。鋭い眼をしている。
性格/自分が特別であると思っており、回りを見下すような発言をする傲慢な性格。ザックリと簡単に言えば中二病。クールでもあるが、意外と努力家。精神力が強く、戦いで負けた相手には勝つまで何回も挑んでいく。
武器/長刀、アサルトライフル一丁
備考/世界を支配しようとしているオリジナルの鬼。現在は仲間を集めており、仲間集めの為に街のいたるところを探索している。仲間にしようと思った者が人間だった場合、その者を食べて鬼にするか人間のままにするか検討する。オリジナルの鬼にしては珍しく人を食う衝動をほぼ抑える事に成功しており、人をむやみに食うことはない。これは黒乃が幼少期から、人を食う衝動を抑え続けてきた事による物であり、抑えていくうちに衝動を抑える事に慣れた事によるものである。人を食う衝動を抑える理由は、人を食うことが穢らわしい物だと思っている事と、自分は他の鬼とは違って、他の鬼の様に愚かに人を食らう穢らわしいマネなどできぬとアピールしているからである。自分が鬼の頂点に立つ者だと証明する為に、日々他の鬼に戦いを挑んでおり、いずれかは世界の鬼全てを倒そうと思っている。普段はクールな口調で、よく他人や他の鬼を見下している。しかし怒ると素が出て年相応の口調になる。使える物は使っていくタイプで、どこから入手したか不明なアサルトライフルを持っている。幼少期の頃から剣道、柔道、空手などの日本の武術に意欲的に取り込んでおり、全てにおいて優秀な成績を収めた事があった。
(/すみません、所有武器2個だという事を忘れていたのでpfを修正しました。あと説明し忘れていたところがあったので付け加えておきました。不備が御座いましたらご指摘をお願いします。)
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