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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
12:
雨宮凛 [×]
2016-07-15 21:58:56
>>越前先輩
ポンタ…って、確か、炭酸飲料だっけ…
(己の熱心な思いも交わされ、結局クッキーは受け取ってもらえず。背中を向けて歩いていく彼の後姿を見ながら、手の中のクッキーを見ながらこれどうしようかな、なんて旬とした表情をさせていれば、不意に聞こえてきた言葉に顔を上げて、しかし彼はもう歩き出してしまっていて。でも、彼の言葉を思い出せば、先ほどの落ち込みようはどこへとやら、彼が好きだという飲み物を買うために学園ないの販売機の方へ駆け出して、)
(/ えぇ、可愛いですよ!、絶対に、←。つんつんリョーマくんも大好きなので!、凛もこれでもポジティブなのでデレるまでなんどもしつこくアタックしますよー!、了解しました。こちらも下がりますね!、)
13:
主 [×]
2016-07-15 22:13:38
>赤嶺様
_ったく、図書室なんざに忘れるとはな、
(今日は部活前に生徒会、ということだったのだがどうやら図書室にペンケースを忘れたようで。本来ならば樺地に取りにいかせるのだが、彼にも仕事がある、ので自分で行くことに。目的地へたどり着くと扉を開け自身が座ったであろう窓際の席へと向かい。
(/ロルは慣れや経験ですもんね、私もまだまだですがなるべく見苦しくないものを書けるように頑張りますので…!( きら、) / 知り合い程度なので見かけてもあまり話さないだろうと、うっかり忘れ物をさせてみました。笑/ ペンケースを取ってもらえたら絡めるかなとか思いまして…( ←)
14:
赤峯花音 [×]
2016-07-15 23:43:33
>跡部君
…?何か用事があるのかな。
(観察した結果はちらほらとお目当ての人物以外の部員しか見当たらずまだ来ていないようで不思議そうに首を傾げつつ上記を述べ、ふと視線を机の方に移すと来た時は気付かなかったがペンケースが置かれており己のものではないため誰か他の生徒が忘れたのだろうとペンケースを取ったタイミングで扉の開閉音が聞こえるが放課後に図書室を利用する生徒もいるためとくに気に留めず忘れ物として職員室に届けようと席を立ちあがり本を閉じた状態で机に置いたまま入口の方に向かって歩き出して)
(/そう思って慣れようとしているのですが他の方たちのロルをみるとどれも素敵なのでまだまだ足元にも及ばないことを日々痛感する毎日です(苦笑)分りました、図書室での忘れ物ということで図書委員の花音は職員室に届けるという行動をとらせていただきました。これでスムーズに会話ができるはず…!)
15:
主 [×]
2016-07-16 13:35:39
>雨宮様
_じゃ、お疲れっす
(クッキーを断ってから数時間、部活を終え着替えを済まし先輩達に挨拶を。桃城や菊丸から放課後ハンバーガーを食べに行かないかと誘われるが生憎やりたいことがあるもので、スタスタと帰路に着くことに。
16:
主 [×]
2016-07-16 13:50:12
>赤嶺様
(少し進むと正面から人が歩いてくる、がそんなことは御構い無しとばかりに目的地へと進んでいく。が、自分の視力がいいのか何なのか、すれ違い際に自分の探していた物が握られていたことに気が付き見つかったとばかりに足を止め上半身だけで振り返ると「_おい、それは俺んだ」と何とも無礼に声を掛け、拾ってくれたにも関わらず返せと言わんばかりに手を差し出し。
(/跡部くん…跡部様wはこんな感じかなぁと思うのですが如何でしょうか?)
17:
赤峯花音 [×]
2016-07-16 14:17:34
>跡部君
(図書室の出入り口へ向かって歩いているとちょうど真正面から誰かが歩いてくるのが見え、遠目からでもわかるその整った容姿と美貌に己の想い人だと察するのは容易くなるべく不審に思われないようと平常心という言葉の心の中で何度も唱えながら相手とすれ違い一安心したところで急に声を掛けられぴたりと足を止め、無礼な態度だが有名人であるがゆえだいたいどのような人物なのかわかっているため特に気にも留めずに相手の方に体を向けてから「そうなの?はい、どうぞ。」と差し出された手に持っていた相手のペンケースを渡して)
(/大丈夫です。何様俺様跡部様、ですからね!)
18:
雨宮凛 [×]
2016-07-16 14:27:06
>>越前先輩
…あ、越前先輩!
(熱心に部活している最中に水を差すようなまねをするほど己も空気の読めない人間ではない。買ってきたグレープ味のポンタを持ちながら、部活が終わるのを今か今かとそわそわしながら待ち。ようやく、部活を終えたのか制服に着替えた彼が部室から出てくるのを見つければ、顔を輝かせて駆け寄り。「お疲れ様です!、これ、差し入れです」ニッコリとした笑みを浮かべて、手に持っていたものを差し出して、)
19:
通りすがりさん [×]
2016-07-16 15:30:45
(/素敵トピですね! 最近テニプリはあまり見かけなくて寂しかったですのでとても嬉しいです。
よろしければ、柳さん指名させてください。
プロフは今日明日中に提出します!)
20:
主 [×]
2016-07-16 20:53:40
>赤嶺様
_…?ああ、悪りぃな、
(相手から緊張感のようなものを感じたが、いちいち気にする間もなく探し物を受け取り。お礼を述べると待たせている生徒会の元へと戻ろうと入り口の方へと向かい。
(/ありがとうございます!跡部くん自身意識はしてないのでスーパードライな反応になってしまいましたがしばらくお付き合い頂ければと( ぺこ、)ではでは本体はこれにてドロン致しますねっ。何かあれば何なりと( びし、)
21:
主 [×]
2016-07-16 21:07:43
>雨宮様
__…。
(またアンタ、と言いたくなるもののこう何度も何度も来られると言う気も無くなるというわけで。ふぅ、と何度目かわからないため息を吐き、呆れたとばかりに伏し目気味にする姿は言葉はないが端から見ればうんざりとしているだろう。「(…この人は何でこんなに俺のとこに来るんだろ、)」正直に言えば放っておいて欲しい、しかし目の前の人物はそういう態度を取ってもしつこい程めげなくて。ただ悪い奴では無いということはわかるし、目の前に出されたポンタも飲みたいところ。なので無言で受け取り、プルタブを開け「_変なもん入れてないよね、」じ、と疑り深い視線を送れば飲む前に何とも失礼なことを一言尋ね。
22:
主 [×]
2016-07-16 21:10:41
>19様
(/ありがとうございます!わわ、立海をご指名で!柳さんは似非になる確立100パーセ( ry )…80%くらいですがそれでもよければ選定させて頂きます!お待ちしていますねっ )
23:
赤峯花音 [×]
2016-07-16 21:18:08
>跡部君
いえ、困った時はお互いさまよ。
(相手からお礼の言葉を述べられれば気にしていないと暗に告げるように首をフルフルと横に振って上記を述べると目的は完了したため己が座っていた席に戻ろうと窓際の方向に向かって歩き出そうとして)
24:
雨宮凛 [×]
2016-07-16 21:40:07
>>越前先輩
い、入れてませんよ!、惚れ薬とかそんな卑怯な手とか使いません!、やっぱり自分の手で自分を好きになってもらいたいですから、
(今度こそ受け取ってくれるかなと、心臓をばくばくさせながらその瞬間を待ち。しかし、自分を見たまま無言で、しかもため息までつかれてしまった。今回もダメなのかな、思っていれば手に持っていたポンタを取る腕が見え。無言で、プルタブを開ける様子を見ていればじとりと疑いの眼差しが。慌てて否定するも、言わなくてもいいことまで、それも何故か自信有りげに答えてしまって、)
25:
主 [×]
2016-07-17 01:14:52
>赤嶺様
(図書室を離れ、ペンなんぞ他の奴らから借りればよかったな、とか、先程人物は見覚えがあったようなないような、なんて思いながら生徒会室へと向かう。そして一通り仕事を終えようやく部活へ参加。そしていつも通りミーティングを終え迎えの車が待つであろう駐車場へと向かうことに。
26:
主 [×]
2016-07-17 01:24:16
>雨宮様
_……、…。
(自分で思いもしなかった「惚れ薬」なる言葉を聞けば何を言っているんだと言わんばかりにあんぐり、と小さく口を開き相手の言葉に驚き。そしてここまで堂々とおかしなことを言われると呆れ半部ややおかしく感じ。笑みこそ見えないが今までのうんざりとした雰囲気はなくやや柔らかく「_アンタ、変な人なんだね」と。そう言うとコクリ、とジュースを一口飲みそのままスタスタと先を行き。
27:
赤峯花音 [×]
2016-07-17 01:26:25
>跡部君
…今日はちょっとラッキーね。
(窓際の席へと戻りテニスコートにいる相手をじっと見つめ続け、やがて部活が終了を迎えると本を元の位置へと戻し図書室を出てから施錠をし職員室へと向かい図書室を管理している先生へと鍵を戻すとそのまま下駄箱へと向かい靴を履き替えつつ己の中では高嶺の花だと思っていた相手と少しだが会話を出来てぽつりと思わず呟くがきょろきょろと周囲に誰もいないことを確認してから深いため息をつき家へ帰るため門へと向かって歩き出して)
28:
雨宮凛 [×]
2016-07-17 01:30:31
>>越前先輩
へ、変……そ、そりゃ友達とかにも、一度夢中になったことにはおかしいほど好きになるとか言われますけど…、
(数秒ほど流れる沈黙の時間。自分は何かまずいことでも言ってしまったのだろうかと、先ほどの台詞を脳裏に思い浮かべ。唐突に聞こえてきたつぶやきに、驚きで変な声を上げて。元より、そこまで自覚がないためかよほどショックだったようで、彼の纏う雰囲気が柔らかくなっていることに気づかず。先を歩き出す彼。これで、会話を終わらせてば下の赤の他人だと、その背中を追いかけて、横へ並び。さて、なんの話をしようかと話題を探すために、唸りながらくるくると表情を変えて、)
29:
通りすがりさん [×]
2016-07-17 09:56:40
名前:三条 鶫( サンジョウ ツグミ )
性別:女
学年:3年
性格:1人でなんでもできるタイプではあるが社交的。サッパリとしている。明るい方ではないが人当たりは良い。人一倍他人の感情変化に敏感で、他の人が気付かないような些細なことでも気がつく。適応能力が非常に高く、なんでも受け止めてしまうため、動揺するということが非常に少ない。なんでもそつなくこなすが、嘘をつくのが苦手。割と単純で騙されやすいが、その場では騙されていることに気づかないことが多く、後からハッとするタイプ。人に流されずマイペースを保つ方で、割となんでもゆったりルーズな方。幼馴染の柳でもたまに予測できないような突拍子もないことをする大胆さも持つ。
容姿:身長162㎝と女子にしては高い方で、スラリとした痩せ型。髪は癖のない黒髪で、背中のあたりまで伸ばしている。前髪は目にかからない程度に切り揃えられており、基本的に分け目はないが、日によっては右分けのことがある。目に平行な細めの眉に、焦げ茶色の猫目。人より少し長めのまつげと濃い下まつげが特徴的。部活の時は髪をポニーテールにしており、お気に入りのオレンジのシュシュ結っている。アンニュイな雰囲気をまとい、少し大人びた顔つき。テニス着はネイビーのポロシャツに白のテニススカートで白のサンバイザーを被っていて、白の靴下と白のテニスシューズを履いている。制服は着崩すことなく着ており、黒のハイソックスに黒のローファー。テニスバッグは白色で、学校へ持っていくバッグは黒の革バッグ。色付きリップを気に入ってつけている。
備考:立海の3年生。風紀委員。女子硬式テニス部。人とは一線引きたがり、干渉したりされたりが好きではないが、柳にはべつにいいかなといったスタンス。ハイスペックな方で家事炊事から勉強スポーツまでなんでもそつなくこなすタイプで、虫も平気だし魚も捌くが、唯一雨の日が苦手で特に雷が嫌い。雨の日には身体が重いようで何も手につかなくなる。雷はもう光った瞬間に窓辺から逃げ出すほどビビる。テニス部では副部長というポジションにおり、カウンターパンチャー。母は病気で幼い頃に亡くし、父は美術商のため家には1人の事が多い。
希望:柳や乾と同じテニスクラブに通っていた。柳とは幼馴染。クラスは一緒。よく一緒にいるため付き合っていると思われがちだが、付き合っているわけではなく付かず離れずの関係。お互い同じ高校に進めたらいいと思っていて、よく勉強も一緒にするため帰りも一緒なことが多い。
何かのきっかけから意識しだすが、それまでただの幼馴染だった分、ギクシャクしだす。(またストーリーが進んだら考えますね!)
ロルテ:
___蓮二?
あら、今日はいないの?
(委員会が長引き、いつもより少し遅く図書室へ入ると、いつも幼馴染が座って勉強をしている奥の方のスペースへ行くも誰も座っておらず、少々落胆した様子をみせ。しかしながら約束をしていたわけでもないし、居ないならしかたがないかと何やら納得したようで1人で大きなテーブル席の窓際に座ると、鞄から教材を数冊だし筆箱を置き席を取ると、直ぐに席を離れ参考書を取りに本がたくさん並ぶ棚に足を運び)
(/>19です。 柳くんが好きな計算高い女とは程遠い感じの子になりましたが、よろしくお願いします。
もし不備や、相性が合わないなと思ったらお声掛けお願いします。)
30:
主 [×]
2016-07-17 15:06:01
>赤嶺様
(家へと帰り、再び翌日を迎え朝練を済まし授業へと向かう。本日の4時限目は選択授業であり己の選択したPCを取り扱う、という授業へと向かい。
31:
赤峯花音 [×]
2016-07-17 15:36:52
>跡部君
…えっと、次は選択授業だから移動しないと…。
(そのまま家へと帰り何事もなく翌日を迎え、これまた何事もなく授業が進み4時限目となったので選択していたPCを取り扱う授業へと同じ授業を選択している比較的仲の良い女友達と談笑しながら向かっていて)
32:
主 [×]
2016-07-17 22:46:00
>雨宮様
(帰ろうとするとどうやら着いてくるようで。うんざりはするが、こうなったらもう好きにすればいいとさえ思えてくる。ちらり、と横を見れば相手の顔は見事に百面相。話す内容も特にないのにどうしてここまで自分といたがるのか。そんな意味とコロコロ変わる表情に対し「__変なの、」と、少しではあるが若干の笑みもこぼし。そしてそのまま特に何も言うこともなくバス停の方へと向かい。
33:
主 [×]
2016-07-17 23:09:50
>29様
(/わわ、素敵pfとロルありがとうございます!中学だとあれなので、高校生ということにさせて頂きますね。先程も言った通り柳さんはあまりやったことがないので似非になってしまうかもしれませんがお相手よろしくお願いします!( ぺこ、)希望シチュなどありましたらお聞かせ頂ければと。そして一つ質問があるのですが名前の呼び方は鶫、と呼び捨てで大丈夫でしょうか?)
(生徒会を終え練習はないものの集合がかかっていた部へと顔を出す。そして用件を済ませれば、ほぼ日課とも言える勉強をしに図書室へと向かい。予習復習、これだけをやっていれば塾に行かずとも自宅学習で勉強の成果は出るだろう。勉学もそうだがそれがテニスに支障をきたしてはいけないわけで。自身の後輩でもある赤也もそれぐらいやらせなくてはな…などと思っていると目的地へと辿り着いた。いつもの席へと向かうと、そこには既に来客がいるようで筆箱やカバンなどがきっちりと並べられており。この並べ方とこのペンケースは鶫だろうな、と予測し思わず微笑み。そして椅子に座り勉強を始めることに。
34:
主 [×]
2016-07-17 23:23:16
>赤嶺様
(/今回はミーティングということでロル無しということで失礼しますっ。花音ちゃんの片思い、隣のクラスであまり面識はなく名前を知っている程度設定なので私の解釈上跡部くんからはあまり話し掛けることはないかなぁと思っていまして。なので遠くから見守るだけではなく、やや積極的に絡んで頂ければと思うのですが如何でしょう。( 涙どばば、)今のままですと、お互い絡むことなくずっと個人ロルになってしまうような気がしてしまいまして…( しゅん、)ご検討よろしくお願いします( ぺこぺこ、)
35:
雨宮凛 [×]
2016-07-17 23:31:37
>>越前先輩
越前先輩は、バス通学なんですか?
(いつまでたっても話の話題は浮かばず、もう少しテニスについて勉強でもしとけばよかったなんて今更後悔を。ふと、となりの彼の顔を見上げれば僅かながらも笑みが見え。一緒にいて初めて見た表情に、胸を高鳴らせ。ああ、やっぱりこの人が好きなのだと再度確認するように思い。迷わずバス停の方へ向かうのをみて、思ったことを口に出しては質問し。自分は、そこまで遠い距離ではないがため徒歩通学で、「そうだとすれば……、困りました。せっかく先輩と帰ろうと思ったのに」そうとはまだ決まっていないのに、しゅんとした表情で肩を落とし、)
36:
赤峯花音 [×]
2016-07-17 23:41:41
>主様
(/そう、ですね。花音の性格を意識してロルを回していましたがこのままでは何時まで経っても関係は進展しないままなのは明白ですから跡部に顔と名前をしっかりと覚えてもらうために定番ですが跡部に告白したい友人の代わりにラブレターを渡すがそのラブレターには肝心の書いた本人の名前が書いておらず跡部が渡してきた花音が告白してきたと勘違いしてしまう、とか。どうでしょうか?)
37:
三条 鶫 [×]
2016-07-18 19:06:07
(/呼び方は呼び捨てでお願いします^^
希望はプロフに記入した通りです。できたら学校内での行動多めでお願いします。)
38:
主 [×]
2016-07-20 16:29:36
>雨宮様
_そうだけど。
(見りゃわかるだろ、と言わんばかりにジロリと相手を見る。すると先程までコロコロ変わっていた表情は何故か悲し気な表情に変わり。人に執拗に構われることや女子特有の一喜一憂がなどが面倒臭いために眉をしかめ「ふぅ、」とため息。そして「俺は別に困らないけどね。アンタは一緒にいたいのかもしれないけど、さっさと帰りなよ」と興味無さげに。自身の先輩らだったら「暗くなると危ないから、」と女の子を気遣う言葉でも言っただろうが生憎自分はそこまで人を気遣うのがめんどくさい性質。相手を気にすることなく、バス停付近のベンチに座り後数分で来るバスを待つことに。
39:
雨宮凛 [×]
2016-07-22 00:39:10
>>越前先輩
…あ、じゃあ!明日も、差し入れ持ってきますね!
(愛がある故か、冷たい発言もあまり気にしている様子もなくベンチに座る彼の傍でうーんと唸り声を上げて悩み。ふと、明暗が浮かんだのかぱぁあ、と表情を輝かせればそんな提案を。約束、というよりも無理矢理ではあるが、出来たことが満足なのかだらしない笑みを浮かべ。腕時計を見て、そろそろ帰らなきゃとぽつり言葉を漏らし。「それじゃあ、越前先輩。また明日、おやすみなさい!」ぺこりと、軽く頭を下げてバス停を後にするようにその場から歩きだし_)
(/ なにか話題がなければ、次の日に飛ばしてくださって構いません…!!、)
40:
主 [×]
2016-07-22 16:32:39
>赤嶺様
(/そちらでいきましょうっ( 指グッ、)後、なりちゃでは終止ロルはあまり好まれていないようですが見やすくするために使って頂いても構いません。絡める部分に進行形を使って頂ければと。確定ロルはもちろん避けて頂きたいですがw そしてこれは個人的なお願いなのですが句読点を使って頂けるとありがたいです…!)
41:
主 [×]
2016-07-22 16:37:53
>三条様
(/了解しました!>33 に絡んで頂くか、こちらから新しいロルを出すかを選んで頂ければと!( きら、)
42:
赤峯花音 [×]
2016-07-22 16:58:10
>主様
(行きましょう!それと、ラブレターを渡したいと言ってきた友人は物事に消極的な花音の後押しのためわざと宛名を書かずに花音頼んだということにしたいと思っています。あとロルのご指摘感謝します。以後気を付けるようにしますので今後ともよろしくお願います。)
43:
三条 鶫 [×]
2016-07-22 22:25:48
>蓮二
あ、蓮二。
遅かったわね、今日は来ないかと思ってた。
(数冊の参考書を抱えて席へと戻ると、見慣れた髪型をした背中を見つけ。「お疲れ様」と後ろから声をかけるといつものようににこりと笑み、ペンケースの横に参考書をドサリと音を立てておき。「今日はなんの科目? 私は数学するけど」っと席に着き、参考書をパラリと開きながらも相手に声をかけ。「蓮二は数学得意よね、」やらなくても平気かなっと笑うとルーズリーフにペンを走らせ)
(/ありがとうございます! よろしくお願いしますね。)
44:
主 [×]
2016-07-25 18:21:54
>雨宮様
(昼休み。普段なら昼食後は自由に過ごしているのだが今日に限っては何故か図書委員の仕事が入り、山積みになった本を抱え特にめんどくさがることもなく図書室へと向かい。ちなみにこの本の山というのが自分の顎の下辺りまで積んであり、少しぶつかられると非常に面倒なことになる。そんなこともあり細心の注意を払い廊下を進む、が、注意も虚しく階段前でふざけていた生徒にぶつかられ面倒なことが現実となってしまった。ギロリと相手を睨み付け、逃げて行った2人組を尻目に「_ったく、手伝えよな」とボソ、と小言を吐きながら本を拾うことに。
(/了解です!それとリョーマくんがこのままだと進展がなさそうなので親密度を「なんかくっついてくる人( ←)」から時間が経ち「知り合い」あたりな感じに致しますねっ。これで前よりは色々話せるはず!( ←)
45:
雨宮凛 [×]
2016-07-25 21:46:18
>>越前先輩
ったー…もー、廊下走ったら危ないじゃん
(職員室からの帰り道、廊下を歩いていれば前方から走ってくる男子生徒二人。すれ違い際に肩があたってしまい、尻餅を搗くことはなかったが少しふらついき、壁に軽く方を打ち。しかし謝りもせず走り去っていく後ろ姿に文句をこぼし。視線を戻せば、階段前に見知った姿を見つけ。どうやら本を拾っている様子。近寄っていき、手近にあった本数冊を拾い上げ、「あの、越前先輩……これ」と本を重ねて差し出して、)
(/ お、おぉ…ありがとうございます!!、ほとんど変わっていないように見えるけれど、すごく嬉しいと感じるのはなぜだろう…相手が、つんけんしてるリョーマ君だからなのか…、←、)
46:
主 [×]
2016-07-25 22:00:20
>赤嶺様
(/了解致しました!その友人ちゃん、いくら花音ちゃんのためとはいえ跡部くんに手紙を書けるなんてかなりのツワモノですね…( 笑 )こちらこそ聞いて頂けて本当に感謝です!
お手紙をもらうタイミングなのですが、どのような感じが良いでしょうか?ベタに放課後昇降口、とか如何でしょうか?)
47:
赤峯花音 [×]
2016-07-25 22:19:35
>主様
(まぁ、その友人としてはいつも花音に課題やテスト勉強を手伝ってもらっている恩返しのつもりで跡部に思いを寄せている花音の後押しするために一肌脱いだというところですね。
奇をてらうといってもどんなふうに渡したらいいかわからないですしなにより花音がそんな奇抜な行動に出るとはとても思えないので定番で良いですよ。)
48:
主 [×]
2016-07-27 12:15:55
>三条様
(幼馴染みが席に着いたタイミングを見計らい、フ、と若干の笑いを含め「_やはり今日もいるんだな、」と。互いに勉強をしようという約束をしているわけでもないのだが昔からよく居合わせる。これも何かの腐れ縁とやらなのかもしれない。「いや、数学だ。いくら得意だと言えど油断は出来ないからな、」そう言うとさらさらと問題を進めていき。しばらくするとそろそろ帰らなくてはいけない時間が来たようで未だ集中する相手に「鶫、そろそろ潮時だ。」と声をかけ帰り支度をすることに。
(/よろしくお願いしますっ。ご希望のシチュがありましたらなんなりと!)
49:
三条 鶫 [×]
2016-07-31 19:21:03
>蓮二
ふーん、相変わらず抜け目ないわね。
___あら、もう時間?
(自分の言葉に笑いながら答える相手に、いつも通りっと思いながらも持ってきた参考書を熟読していて。時間を忘れペンをはしらせていると、"時間だ"と言われるとハッとして顔を上げ。自分の腕時計を確認するともう7時で、外も暗くなっており。「 今日はこのまま帰る?」と相手がまだ他の場所で勉強を続けるか聞きながらも帰る準備を始め。「あ、嘘雨... 傘忘れちゃった」っと窓をぽつぽつと叩く雨音に方を落とすも、蓮二はあるよね?と言わんばかりに相手に視線をやり)
(/わかりました。ありがとうございます!
また思いつきましたらお声掛けさせてください^^)
50:
主 [×]
2016-08-01 17:28:58
>雨宮様
_ん、
(差し出された方に視線を向けるとそこにはよく知った顔がいて「_あぁ、悪いね。」と淡々と礼を述べ。それらを受け取り一番上へ乗せるが、なんせ顎辺りまで積み上がる量。机に置いてあるのならまだしも自分より定位置にある状態から持ち上げるのは微妙に大変で。おまけにこの量をまだ先にある図書室まで運ぶのも面倒、なわけで。( ← )「ね、アンタ、暇だったらちょっと手伝ってくれない?」と頼んでみることに。
(/ そうですね、数値で言うと120がデレデレだったとしたら20くらいになった感じですかね…( ←)あの、人を拒絶するような顔のリョーマくん(笑)がちょっとでも受け入れてくれたら私だったら結構嬉しいかもしれない…笑
それといつも遅くてすみません…!( 涙どば、))
51:
主 [×]
2016-08-01 17:38:58
>赤嶺様
(放課後、部活に行くべく廊下を歩いていると他のクラスから宍戸の声が。どうやら慈郎を起こしているようだが一向に起きないようで。と、いうわけで樺地に運ばせ今、昇降口にいるというわけで。「_ったく、世話の焼ける。」樺地に背負われる慈郎を横目にそんな事を呟き、靴を履き替えるべくロッカーに手を掛け。
(/これに絡んで頂ければと…!毎度毎度遅くなって申し訳ないです!(涙ぶわ、 )
52:
主 [×]
2016-08-01 18:04:57
>三条様
_明日も早い、俺は帰るが。
(そう言いながら荷物をまとめ、椅子から立ち上がり「もう日も落ちて暗い、女子一人は危険だ。鶫も帰るぞ、」送っていく、と。すると傘を忘れたらしい幼馴染みから視線を感じ。いつもなら抜け目ない相手が忘れ物をすることに珍しさを感じたが、特に気にするそぶりもなく「傘がないのなら俺のに入っていくといい」と。
_ああ、本降りになってきたな。
(図書室を去り、昇降口へと向かい一足先に軒下で雨の様子を見るべく空を見上げ。
(/いつも遅くてすみません( しゅん、)これにて本体は下がりますねっ!)
53:
赤峯花音 [×]
2016-08-01 19:30:19
>跡部君
…はぁ。どうして私が…。
(ため息をつきつつ下校するつもりなのか片手にはいつもの黒い手提げ鞄を持ち、その中に入っているラブレターの存在を思い出してぽつりと上記を呟き、何故憂鬱な気分になっているかというと昼休み隣のクラスの親しくしている友達に昼飯を食べないかと誘われ一緒に食べたまではいいが、その際跡部にラブレターを渡して欲しいという頼み事に最初は傷つけないようにやんわりと断ったものの結局強引に押し付けられる形でラブレターを渡されたので頼まれた手前、渡さなければいけないため部活が終わった後にでも渡そうかと今度はどうやって渡すか考えながら昇降口へと向かうといつも傍に居る樺地と樺地に背負われている芥川と共にいる相手の姿を視界に捉え、今がチャンスと思い至りごそごそと急いで鞄の中に入っていたラブレターを手に取り「…跡部君…!こ、これ受け取ってください…!」と相手の傍へと駆け寄ると己の想いを告げるというわけではないがそれでも好きな人に接近し何かを渡すという行為自体、緊張感は半端なくもっと上手い言い回しがあるはずなのに上手く頭が回らず声が上擦りで赤らんだ頬を見られないよう顔を若干俯かせてラブレターを相手に向かって差し出て)
(/いえいえ。こちらこそ毎度拙い駄文を回してすみません、…花音ちゃん頑張りましたっ…!)
54:
雨宮凛 [×]
2016-08-01 22:31:00
>>越前先輩
も、勿論です!、私でよければ手伝わせてください!、
(すべての本を拾い終わり、重ねられた本は結構な高さ。これ全部運ぶの大変だろうなぁと思っていれば、珍しく彼の方から声をかけられ。まさか、こんな自分を頼ってくれるなんて…!そんな喜びが胸の中を占めて。よほど嬉しかったのか、うまく利用されているだなんて知らず、即返事を返し、)
(/ その100をどうやったら埋めることが出来るのか…、ある意味燃えますね←、私も嬉しいですよー、デレがまだないものの、少しは気を許してくれてるんですから…大きな進歩だと思います、(
もともと、このトピは、置きレス推奨なのですし…、ゆっくりペースになることを知ってて私は入ったのですから、主様は気にしなくても大丈夫ですよ!、無理せずにいきましょー、)
55:
主 [×]
2016-08-02 21:29:43
>赤嶺様
_アン?
(ロッカーを開いた瞬間、後ろから声を掛けられそちらに上半身だけ振り向かせると何処かで会ったかのような見知った人物が。唐突な奴だな、なんて思うも日頃からこういうことは多々あるので特に驚きもせず「_手紙、か。受け取ってやる、」コク、と頷き。何とも上から目線で返事をし、スッと手紙を受け取るとそれをラケットケースに収めその流れで靴を履き。そして去り際に「お前、三年だろ。名前は?」と。あまりいい返事は出来ないが、名くらい聞いておくのはせめてもの礼儀だ、と言わんばかりに尋ね。
(/ 頑張りましたねっ…!( ←)これから部活があるのでこのまま帰る予定ですが、跡部くんも人の子なので( 笑 )きちんとお返事をしに伺いますね…!立派な勘違いですが。笑 )
56:
主 [×]
2016-08-02 21:49:02
>雨宮様
_…悪いね、これ、アンタの分。
(まさかここまではりきった返事が来るとは思わず、呆気に取られ一瞬間が出来たものの手伝ってもらえることはありがたい。手伝ってもらう手前、相手に半分も持たせるのはさすがに悪い。ので、積み重なった本を三分の一程を相手に手渡すと「じゃ、さっさと終わらそ。」と待つことなく先に階段を上り。
(/ 私もちょっとずつ好感度( 乙ゲーか←)を上げていくの頑張りますね…!一気に上げすぎないように気を付けねば…笑
そう言って本当に頂けるとありがたいです…( ぺこぺこ、)
そろそろ本体はドロンしますねっ。何かあればまたお気軽に!)
57:
赤峯花音 [×]
2016-08-02 22:21:19
>跡部君
!あ、ありがとう。わざわざ引き留めてごめんなさい。
(すっと己の手から離れる感覚と受け取るという言葉に俯かせた顔をあげ渡したという達成感からほっと安堵したような声色でお礼を述べるとすぐにこれから部活に向かおうである相手に引き留めてごめんと流れるように謝罪の言葉を述べるもののその流れるような仕草で靴を履く相手に思わず何気ない仕草なのに見惚れてしまい名を聞かれてはっとその声に気付いたような表情を一瞬浮かべるがすぐにいつもの表情を浮かべ「…赤峯、花音です。」と緊張からかカラカラな口を潤すようにごくりとつばを飲み込んでから名を名乗って)
(/はい!花音の方はこのあと友人に種明かしをされるというのを予定しております。根が真面目な跡部様格好良くてますます惚れます←)
58:
三条 鶫 [×]
2016-08-04 09:22:43
>蓮二
すごい雨ね、送ってくれるのありがたいわ。
...そんな覗き込んだら濡れるわよ、ほら行こう?
(片付けが終わると、昇降口から身体を少し出し空を見上げる相手を見つけ。控えめにピッと相手の服の裾を引き、濡れてしまうから戻りなさいと目で伝え。「雨が降ってるのは見上げなくたってわかるじゃない」と困ったように笑いながらも、なんだか少しそういう行動をする相手に愛おしさを感じ。ニヤニヤしたら気持ちがバレてしまうような気もして、表情を引き締めると相手を見上げ、傘をさすよう促し)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。 こちらこそ遅くなりました。
では、私も一旦失礼します!)
59:
主 [×]
2016-08-07 15:15:45
>赤嶺様
_その内返事してやる、
(頭の中に名前を留め、またもや失礼とも言える返事を。それもそのはず、部長が部活に遅れることなど論外。相手を特に見ることなくそう言うと「行くぞ、」と樺地に一言、そしてその場を後にし。
・数日後、
(手紙を受け取った日は結局読まなかったが、数日後に内容を把握。こういう内容のものは大抵断るし今日だって断る予定、なので生徒会室での空き時間に樺地に呼びにいかせることに。「_赤、嶺、さん。跡部さんがお呼び、です。」
(/了解しました!樺地くん投下致しましたのでその内来て頂ければと…!)
60:
赤峯花音 [×]
2016-08-07 19:54:46
>跡部君
(己を見ることなく立ち去る相手を見届けてから今まで抱いていた緊張感等から一気に解放されはぁと大きく安堵のため息をつきさっさと帰ろうと己のロッカーへと移動すればラブレターを渡して欲しいと言ってきた友人が待っておりどうやら一部始終を見ていたようで労いの言葉を掛けられるとともにラブレターには宛名が書いていないことと奥手な己の後押しがしたかったことを告げられれば怒るに怒れずに近くのケーキ屋で奢ることを条件にしてその日は友人共に帰宅をして。)
(相手に手紙を渡して数日後、多忙な相手からの返事は期待していなかったものの心のどこかでは期待している己に本日何度目かわからないため息をつくと己の教室に後輩かつ跡部の御付きのように一緒に行動している樺地が己を呼びに来たのでついにその時が来たと「わざわざありがとうね」と呼びに来てくれた樺地に感謝を述べつつ樺地とともに生徒会室へと向かって歩き出して)
(/了解です、まぁ。花音としてはきっと断られるだろうと予想済みなのでばっさりと断ってくださって構いませんよ。むしろ返事すら期待していませんでしたし←)
61:
雨宮凛 [×]
2016-08-13 12:58:34
>>越前先輩
あ、はい!、…でも、私が運ぶのこれだけでいいんですか?普通は、半分に分けて運んだほうが…
(己に本を分け、先に階段を登ってく後ろ姿に活きのいい返事を返し。しかし、持っているのは、半分にも満たないほどの量。これでは、手伝っていると言えないような気もして。彼を追いかけ、階段を上がりつつ、不思議そうな口調で、その疑問を口に出し、)
(/ わぁっ、すっごい楽しみです、笑。こっちも、リョーマ君ラブ全開で行きますね!←←
はい!、了解しました。コチラも失礼しますね!、)
62:
匿名さん [×]
2016-08-22 14:08:58
あげ
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