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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
17:
とくめい [×]
2016-05-03 21:35:50
(/王子の妹のkeepお願いできますでしょうか?)
18:
主 [×]
2016-05-03 21:43:42
>>17様
(/はい、keep承りました!pfお待ちしておりますね。)
19:
参加希望 [×]
2016-05-03 21:58:48
(/お貴族様keep頂いていたものです!pf投下します!確認お願い致します。合わないと思ったら切ってくれて構いません。)
名前/エミリアノ・レオン
役職/隣町の貴族
性別/男
年齢/16歳
容姿/身長は170cmほど。白に程なく近いグレーアッシュの長く伸ばされたストレートの髪を高い位置で一括りにしている。前髪は長めで右流しに編み込んである。瞳の色は淡い緑色。いつも楽しそうな笑顔を称える目元は二重がはっきりしていて柔和なイメージを与える。陶器のような真っ白の肌で程よく筋肉のついた細身の体躯。服装は乗馬やフェンシングなどアクティブなことを好むので闘牛士の衣裳を参考に作らせたものを着ている。アウターの色は大好きな赤と紺で構成されていて所々に銀色の刺繍やボタンなどが散りばめられている。中にシルクの黒いシャツを着用しボトムスは動きやすさを重視した素材で白を選択。彼なりの爽やかさを演出したらしい。武器なども個性的にいきたいらしくこれまた闘牛士からアイディアを頂戴したムレタ(あの赤い布)と斧を組み合わせたものを振り回す。
性格/貴族とはいうが淑やかさとは無縁で舞踏会などよりも外に出て国民たちと闘牛や格闘技、スポーツなどをしたり観戦したりとわんぱくぶりを発揮できることの方が好き。じっとしているのが苦手で常に面白いこと、楽しいことを探している。特に好きなのが闘牛でいつか自分も出たいと言うも執事に止められている。動物が好きで愛馬への愛情は誰にも負けない。ちなみに愛馬の名前は「アーサー」。また自分の体力に絶対なる自信を持っており無理をしすぎることも屡々。
備考/とても庶民的で国民からも人気ではある。お祭りごとや行事ごとを主催しては自分も参加し、位などは関係なくみんなで楽しく遊べばいいと言う考えを持つ。おおらか且つ信頼もそれなりにある王子である。
20:
主 [×]
2016-05-03 22:14:45
>>レオン様
(/とっても素敵です!不備等もないので参加して下さい!お手数ではありますが絡み文を宜しくお願い致します!)
21:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-03 22:20:58
(/ありがとうございます!ではお言葉に甘えて参加させていただきます。
駄文ですが投下してゆきますのでお時間の合う時にでも!)
>all
つまらない!なぜ僕が城に篭もりきりなんだ!
(今日は一日公務で城に縛り付けられており外出は愚か愛馬への顔見せもまだで。「アーサーは元気にしているだろうか、」ふと窓の外に目をやれば痛いくらいの日差しでこれは外に出なくてはと思いそっと席を立ち。特にすることもないが愛馬と共に街の者たちの様子でも見に行くかと執事やメイドたちに見つからぬようそーっと、そーっと歩を進めて愛馬の部屋の前まで辿り着き)
22:
名無しさん [×]
2016-05-03 22:34:35
名前/カレン・セルジオ
役職/元奴隷の使用人
性別/ 女
年齢/17
容姿/林檎のように赤い髪は艶やかで内巻き気味のミディアムヘア、前髪は目上の長さで右斜め分け。二重瞼と長い睫毛に縁取られた瞳は深い紫色で垂れ気味。160cmの女性らしい凹凸感のある柔らかな体型。服装は白いフリルのエプロンと黒いミニ丈のワンピースというありふれたメイド服、白いニーハイソックス、黒いローヒールのエナメルパンプス、白いフリルのカチューシャ。
性格/ 口数は少ない訳では無いものの、決してお喋りではない。生立ち故に我慢強く、嫌だと思った事も顔色一つ変えずに頷く事など容易い。自分を救ってくれた王子と姫に言葉では表しきれないほどの感謝の念を抱いており、彼らの言う事には特に忠犬のように従う。正義感があり親切で若干男らしい一面も。また、様々なトラウマから時に酷く怯えた様子を見せることもあり少々臆病でもある。
備考/ 貧しい家庭に育ち親に売られ、珍しい赤い髪を貴族の男気に入られて幼少期より奴隷として生かされてきた。しかし14歳の時に決死の覚悟で逃げ出した所を王子と姫に偶然出会い助けられ、それからは彼らの為に命を使おうと決めた。自分の髪を酷く嫌っており、外に出る時はフードを被り髪を隠すようにしている。昔の傷は大分治り跡も残っていないが、左胸の上の奴隷の刻印だけは消えていない。
(/>>8の者です。PF完成しましたので、確認お願い致します!)
23:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-03 22:43:44
>>レオン
…其処で何をしているんだ?
(公務も終わりやるべき事が終わったためお気に入りの庭園にあるテラスで一休みでもしようかと思い庭園に通づる道を歩いていれば見知った相手を見つけて、相手の性格を考えるに思考も何となく読めてため息まじりに言いながら近寄って)
24:
匿名さん [×]
2016-05-03 22:47:14
名前/Théodore・Delacroix(テオドール・ドラクロワ)
役職/貴族様の執事
性別/男
年齢/24
容姿/艶やかな翡翠色の髪は癖がなく、肩甲骨辺りまで伸ばしており、お仕えする時は柔らかなその髪を下の位置で纏めて結ぶ。前髪は少し目に掛かる長さで、切るとバランスがおかしくなることから切らずに右目上で緩く左右に分けている。両サイドの耳は耳にかけており、いつも耳を出している状態。瞳は澄んだ柘榴色をしている。切れ長な目で、その右目の下に小さな黒子がある。身長は180には満たないものの、175cm程はあり、すらりと伸びた四肢、護身術を習得しているため引き締まった体つき。貴族の執事として恥ずかしくないよう身嗜みには気を使っているそうな。服装は長袖の白シャツ、灰色のウェストコート、黒のジャケット、黒のスラックス、白手袋と一般的な執事服を着こなしながら、ネクタイの部分をループタイにしたりと少しのアレンジを加えつつ、しかし決して清潔感を欠かさないようにしている。縁がシルバーのモノクルをかけており、容姿から真面目さが伺える。
性格/ ドラクロワ家は代々執事の家系であり、テオドール自身執事としてのあれこれを親に習った。決してドラクロワ家の息子だから執事をしているわけでなく、本人の意思で執事をしている。真面目で堅物、その上常識的な考えしかできず、融通が利かないので学生の頃はよくからかわれていた。幼い頃から執事として特訓をしていたため年相応の遊びをしておらず、知識としては頭に入っていたとしても理解していない部分がある。そのせいか、気になるものや興味を惹かれるものに出会うと子供のようになる。
真っ直ぐで努力を怠ることをしない。時にそれを相手にも求めることがある。
しかし、心を開いた相手には少しばかり甘やかしてしまうこともあるのが残念な所。
忠誠心があり、一度お守りすると決めた方は何があっても守り通す信念を持っている。
備考/ 愛称「テオ」
柔軟な考えを持ち、民から信頼される人格の持ち主であるエミリアノ様を素直に尊敬し、誇りに思っている。
しかしながら、貴族であるという自覚が少しばかり欠けているのではと心配もしている。
尊敬しているからこそ、間違った道には進んでほしくないと心配性になってしまう。
一人称「私(わたくし)」二人称は基本的に様付け。
砕けた話し方をせず、丁寧な口調。
しかしながら、時々お母さんのような口調になることもあるとかないとか…。
(/貴族様の執事を希望した者です。pfが出来上がりましたため提出させて頂きます。何がありました場合は指摘くださいますようお願い致します。)
25:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-03 22:47:15
>>22カレン様
(/とっても素敵なpfをありがとうございます!不備等ありませんので参加お願いします。ではお手数ですが絡み文をお願い致します。)
26:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-03 22:48:25
>アンダーソン
やぁ、城篭もりはつまらなくてね。街の様子を見に来たんだ。
(聞き慣れた相手の声にそちらを向いて片手を軽く上げて挨拶をすれば一緒にいるアーサーに「ほら、ご挨拶しなさい。」と優しくほほ笑みかけ。また相手に向き直り仕事が終わったのであろうことが分かった旨を述べて一緒に来るかと目で問いかけ)
27:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-03 22:49:46
>>24テオドール様
(/素敵なpfをありがとうございます!不備等ありませんので参加お願い致します!では絡み文お願いしますね。)
28:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-03 22:55:26
>>レオン
はぁ、まったく…君のことだから抜け出して来たんだろう?しょうがない奴だな。
(相手を見ながら再びため息を吐いては苦笑いを浮かべ一緒について行くと目で伝えては頷いて「やぁ、アーサー。今日も元気だな。」そっと相手の愛馬に近寄れば頬に優しく触れて挨拶を交わして)
29:
テオドール・ドラクロワ [×]
2016-05-03 23:19:28
>主様
(/参加許可有り難うございます。よろしくお願い致します。)
>all
(/拙いロルですがよろしくお願い致します。とりあえずは、自分の絡み文を提出させて頂きます。後に他参加者様方とも絡ませていただけたらと思います。)
さて、次は…
(屋敷の掃除を行っていると、消耗品がなくなっていることに気づき、買い出しに出かけようにも手が離せない状況。他の従者には役割を分担してあるため頼めそうにもなく、懐から懐中時計を取り出し今の時刻とこれからの予定を照らし合わせ、間に合いそうな時間のため身支度をしてから、屋敷を出て。町の店にて消耗品を揃えていると、ふと馬のぬいぐるみが目に留まり。王子が喜ぶのではないかと、日頃業務をこなしている王子の為を思い、自腹で購入し、右手には紙袋に消耗品が入っており、左手には馬のぬいぐるみを抱えて町を歩いていて)
30:
カレン・セルジオ [×]
2016-05-03 23:20:48
>レオン様
…?
(主から預かった、来月開催される夜会の招待状を視察も兼ねて隣町の貴族の屋敷まで届けに出向いたのがつい数十分前。無事に招待状を屋敷の使用人に手渡しし、メイド服の上に羽織ったケープのフードを深めに被れば屋敷を後にしようとして。しかし視界の端に写った馬小屋の前に立つ青年に気づくと、挨拶すべきなのだろうかと考えふと立ち止まって其方に少し視線を移し)
(/絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします!)
>all様
嫌がっているでしょう。やめて下さい。
(城のコックに頼まれた食材の買出しのため人々で賑わう城下町を訪れ、メイド服の上に羽織ったケープのフードで髪を隠して淡々と買い物を済ませていると、何か揉めているような男性2人組と少女がふと目に留まり。明らかに無理やり連れて行かれそうな少女の前に立ち男達に上記を言い放てば、フードから覗かせた瞳で睨みつけるように相手を見上げ。男達の注意が自分に向いた瞬間に少女を逃がしたは良いものの、衝動的に庇ってしまった為はてこれからどうしようかと考えつつ完全にキレている男の事を見上げて)
(/初っ端厄介ごとを巻き起こしてしまい申し訳ございませぬ…絡みにくければ此方から出向きます故お気軽に声掛けください!)
31:
とくめい [×]
2016-05-03 23:26:19
名前 / エミリー・アンダーソン
役職 / 皇族(姫)
性別 / 女
年齢 / 17歳
容姿 / 淡いピンクの髪は腰まで伸びた緩いウエーブのロングヘア。前髪は目の上で切り揃えられている。垂れ目がちの瞳は濃いブルー。身長は158cmほど。色白で華奢な身体つき。幼い顔立ちだがキリッとした眉は意志の強さを感じさせる。レースをあしらった白いふわりとしたドレスを着用。足元は編上げの茶色いブーツ。
性格 / 天真爛漫で好奇心旺盛。姫としての上品さも兼ね備えながらも一度周りの人間や城の外の世界に興味を持てば周りの心配など他所に突っ走るお転婆さも持つ。城の中で大事に育てられて来たからか世間知らずな面が目立ち周りを困らせてしまう事も。口調は柔らかく表現はストレート。強く優しい兄を敬愛している。所謂ブラコン。勿論本当の兄だと思っている。
備考 / 一国の姫として生まれる。国の政治の事については無頓着だが国を守る兄を支えたいと奮闘中。好きなものは動物や植物、甘いもの。一人称「私」二人称「貴方、貴女、呼び捨て、様付け」
(/王子の妹のkeepをお願いしていた者です。不備や変更して欲しい箇所などあればご指摘お願いします!)
32:
参加 希望 [×]
2016-05-04 09:19:03
名前 マリレ・ヴァリエール
役職 その他 メイド
性別 女
年齢 17歳
容姿 白い髪に紅いややつり目の澄んだ瞳。黒いリボンに一つの三つ編み。紺色のメイド服、茶色の革ブーツ。首から懐中時計を下げている。
身長 175cm程。キリッとしている。外見だけ。全体的に細い身体。白く澄んだ肌。
性格 冷静で真面目だが、どこか抜けている。明るくも暗くもない。外見に合っていない性格。姫等には尽くす。言われなくても紅茶を出したりしているため、困らせる事もしばしば。忙しい時はペットの白蛇に頼る。
白蛇の名前は リグル
第一に姫等の健康を考えている。
一人称 私 二人称 貴方 ~様
33:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-04 10:03:52
>>all
(/寝落ちすみません、レス返しますね!)
>>テオドール
これはこれは、テオドールさんじゃないですか。レオンへの買い物ですか?
(お忍びではあるものの度々街に出向いており街を歩くのは日常茶飯事の事であり街の住民に声を掛けては民の不満や希望何かを聞いたりしていて。すると途中で見知った相手を見つけ抱えている馬のぬいぐるみを見れば主人公愛だなんて思いクスッと小さく笑ってから相手に声を掛けて)
(/はい、宜しくお願い致します!)
>>カレン
…おい、お前らこの国の者じゃないな?
(街の住民の様子を見に街へ出向いていれば己に仕えているメイドを見つけ、声を掛けようと近寄った時には少女を助け身代りになっており。無茶をするなと内心呆れて苦笑いを浮かべてから相手の前に立ち身なりがこの国とは少し異なる男二人に立ちはだかって「遠方から来たのだろう?この国では異国の人だろうが騒動を起こせば捕まるんだ。此処は引いておけ、出ないと首が飛ぶぞ?」レイピアを半分抜く仕草を見せれば男たちも身構えるも話しを聞いて怯んだのか大人しく去って行って)
(/うわ、絡みにくかったらすみません!)
>>31エミリー様
(/とても可愛らしい妹さんをありがとうございます!不備等ございませんので参加お願い致します!ではお手数ですが絡み文お願いしますね。)
>>32マリレ様
(/>>11の参加希望者様で宜しいですか?不備等ありませんでしたので参加お願い致します。お手数ですが絡み文宜しくお願いします。)
34:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-04 10:07:56
>>3リアム・アンダーソン(皇族王子/主)
>>22カレン・セルジオ(元奴隷使用人)
>>19エミリアノ・レオン(隣の国の貴族様)
>>24テオドール・ドラクロワ(貴族様の執事)
>>31エミリー・アンダーソン(皇族姫/王子の妹)
>>32マリレ・ヴァリエール(メイド)
keep可能は王子の親友騎士とその他の人達です。
35:
テオドール・ドラクロワ [×]
2016-05-04 10:34:00
>リアム様
リアム様。ええ、喜んでいただけたら良いのですが。
(本日のティータイムにはスコーンをお出ししようなんて考えながら、町を歩いていると声をかけられ。声のした方へ振り向くと皇族の王子様の姿が見え、両手に荷物を抱えていたので一度荷物を離してから品良く頭を下げ挨拶をして。その後、喜んでもらえるか不安を抱きながらも愛想のいい笑みを浮かべて答え。お付きの者はどこだろうか、お忍びで来ていたとしたら隠れているのだろうか、と周りに視線を移し探してみるもすぐに相手に目線を移し「リアム様もお買い物ですか?」と目を丸くし、首を傾げて尋ねてみて)
36:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-04 10:44:50
>アンダーソン
なぜわかった!君は魔法が使えるのか?
(相手に言い当てられたことにキラキラと顔を輝かせ面白いものを見つけたと言わんばかりにアーサーから手を離して相手の両肩をつかみ。愛馬に優しく挨拶をしてくれる相手に有効的な微笑を向けながら「まぁいい、今日はどこへ行こうか?僕は市場で買い物の気分だ。」相手の意見も聞きたいと楽しそうに首を傾げ)
>ドラクロワ
なんでお前がこんなところに?城の仕事はどうした?
(いつものようにお城を抜け出し街へ遊びにでかけてみれば珍しく執事の姿を見つけ。不思議そうな表情で近づいて「本物のドラクロワだろうな?」体のあちこちをペタペタと触り身体検査を開始。それが終われば買い物ならば頼んでくれと言うように相手が持っている荷物を自分で持ちまだその手の中に残っている馬のぬいぐるみに目をやれば「それ、僕にくれるのか?可愛いなぁ…アーサーそっくりじゃないか!」嬉しそうに奪い取り)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いしますねっ!)
>カレン
やぁ、君は確か隣町の。僕はエミリアノ。この城の主だ、よろしく頼むよ。
(相手の視線に気づきそちらへと顔を向ければ隣町の友人のところで見かけた赤髪がちらっと見え隠れするフードをかぶった少女が。ニコッと微笑み胸に手を添えて会釈してみせては「使いの帰りかい?ご苦労さま。」いつもありがとう、と感謝の意を伝えようとその手を取ってみて)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願い致します!)
37:
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-04 11:40:56
みんな》
暇ですわ…何かいい事があると良いのですが……(ふぁーっとあくびをしながら廊下をふらふら歩く。相当暇な様だ)
38:
エミリー・アンダーソン [×]
2016-05-04 18:40:09
>all
つまらない。
(庭先に出てベンチへと腰掛ければむすりとした表情で呟いて。兄は公務で外出、使用人も忙しそうで相手をしてくれる者はいないようで。目と鼻の先には賑わう町が見えるのにどうして遊びに出てはいけないのだと不貞腐れているらしく顰めっ面で町を睨み。しかし全員忙しく働いてる今、己が城を抜け出した所で誰も気付かないのではないかと閃けばそーっと立ち上がり町へと続く門へと近付いて )
(/参加許可ありがとうございます。至らぬ点もあるかと思いますが皆様と仲良く出来れば幸いです。宜しくお願いします!)
39:
テオドール・ドラクロワ [×]
2016-05-04 19:36:16
>エミリアノ様
私は買い物をしていたところにございます。お城の仕事は大方終わらせてきました。
(買い物から帰る途中、聞き慣れた声が聞こえその方へ振り向くと自分が仕えている主と出会い。相手の問いかけに上記を述べ答え。本物かと疑われペタペタと体を触れるも、身動きが取れない状態でされるがままになり、特に不快というわけでもなく、相手の気が済むのを待とうと考え「ええ、本物にございますよ。」と述べて。また、己が買った馬を嬉しそうにしている姿を見て微笑みながら密かに胸をなでおろし。ふと、なぜ王子がここにいるのだろうと思い、大方考えはつくものの自覚してもらうためにもとコホンと咳払いした後「何故、王子が護衛もつけずに町にいらっしゃるのですか?」と笑みは崩さずに相手に問いかけて)
(/絡んでいただき、有り難うございます!こちらこそ、よろしくお願いします!)
>all
(/ 皆様と絡みたいのですが、当方の力不足故難しく、落ち着きましたら皆様と絡ませていただきます!)
40:
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-04 20:17:28
エミリー様?どうか致しましたか?つまらなさそうな顔をなさって……(むすりとしている彼女に問い、隣に腰を掛ける。そして、「暇なのですか?」と言う。)
41:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-04 21:12:24
>>テオドール
きっと喜びますよ、レオンなら。
(笑みを浮かべる相手に微笑ましく思いながらきっと喜ぶと後押しをして此方も小さく笑みを浮かべて、買い物に来たのかと問われれば返事を返すのに間を置いて「…いや、初めは違かったんですが…。エミリーにお土産でも買いに行こうかと、今思いました。」相手に習って愛する妹への手土産でも買おうかと考え直してそう告げて)
>>レオン
使えるわけ無いだろ。お前は分かりやすいんだよ。
(キラキラと目を輝かせる相手に呆れを通り越して面白くて小さく笑いながら言い「お前に任せるよ。お前が連れて行ってくれるんだろう?」口角を上げて笑えばアーサーと相手を交互に見やって)
>>マリレ
丁度良いところに、マリレちょっと手伝ってくれないか?(大量の手紙が入った箱を持ち廊下を歩いていれば相手に声を掛けて近寄り)
>>エミリー
エミリー!…こんな所に居たのか、心配したんだぞ?
(昼の公務が終わればやる事もなく構ってあげられなかった妹の元へと部屋まで足を運んだのだがそこは誰も居らず思わず焦って探し回ると妹の姿を見つけて。見知らぬ悪党などに連れさらわれたのではと大袈裟に心配していて見つければ安堵してため息を付けば顔を一目見て微笑んで)
(/絡み難かったらすみません!)
42:
カレン・セルジオ [×]
2016-05-04 21:14:32
>リアム様
申し訳ございません!貴方のお手を煩わせてしまうなんて…
(男達に掴みかかられる寸前、見慣れた背中で視界が遮られ呆気に取られているといつの間にか男達は去っていて。我に返ると、主に迷惑を掛けてしまったことに気付き悔しそうに申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べ深々と頭を下げて)
(/全然絡みにくくなど無いです!絡んで下さりありがとうございます!これからよろしくお願い致します)
>レオン様
ああ、主のご友人の。
(自己紹介を受ければその顔には確かに見覚えがあり納得したように頷いて。労いの言葉とともにごく自然な動作で手を取られ、普段ならば何でもない出来事でも相手が貴族というだけで少なからず警戒心が働いたのか無意識に取られた手を引っ込めてしまって)
(/仕事が立て込んでおりまして、皆様と絡むことが難しいので絡んで下さった方のみとお話させて頂きたいと思います!)
43:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-04 21:16:06
>アンダーソン
そっか…もし本当に魔法が使えたら面白いと思ったんだが。
(ぱっと相手から手を離し告げられた言葉にこくりと頷き「この間アーサーと街へ行った時にとても美味しい焼き菓子の店を見つけたんだ。」今日はそこへ行こうと誘い出し)
44:
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-04 21:48:11
リアム
あ、はい!只今参りますね!(パタパタ近付いて行き、手紙が入っている箱を持つ)
45:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-04 21:55:05
>カレン
ごめんよ、少し馴れ馴れしかったかな。
(すっと引っ込められた手に苦笑をしては素直に謝罪を述べ。「良かったら、少し休んでいかないか?」暇だったから、などと格好のつかないことを言うわけにもいかずに曖昧に微笑んで庭先のテーブルを指さしてみては相手の反応を窺い)
46:
さんかきぼう [×]
2016-05-05 14:27:35
(/王子の親友枠空いていたらkeepお願いします)
47:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-06 01:42:00
>>カレン
謝るな、男が盾に成るのは当然だろう?それも二人を相手に…立ち向かうのは良いことだがあまり無茶はするな、エミリーも悲しむ。
(謝罪の言葉と深々と頭を下げる相手に呆れた様に困った顔をすれば首を左右に振り当たり前の事をしただけだと告げ、衝動的に動いてしまう相手を心配してか次は気をつけろと忠告し)
>>レオン
俺よりよっぽどお前の方が魔法を使えそうに見えるけどな。
(冗談交じりにそう告げてはクスッと笑って「焼き菓子か…丁度小腹も空いていたところだ」名案だと了承の意で頷いて)
>>マリレ
すまないな、遠方の国や父からの手紙でいっぱいなんだ。それを俺の部屋まで頼む。(重いものを持たせてしまい少し申し訳なく謝っては依頼をして)
>>46様
(/王子の親友ですね!keepしときます。)
48:
さんかきぼう [×]
2016-05-06 02:04:27
名前/アルベルト・オリヴィエ
役職/騎士
性別/男
年齢/18歳
容姿/髪は癖のあるダークブラウンで緩く内向きだが所々外向きに跳ねている。瞳は濃紅色でやや切れ長のアーモンド形。顔立ちは母親譲りの中性的な容姿をしており、ナチュラルな肌色で細身ながらも騎士団で鍛えられておりがっしりとしている。所謂細マッチョ。身長178㎝。普段は騎士団服に身を包んでいるがプライベートではシルクのシャツに黒のスラックスとラフな格好。
性格/普段は騎士として礼儀正しく紳士然として振る舞うも内心負けず嫌い。特に親しいものの前では砕けた態度を見せる。面倒見が良く、困っている人は放っておけない質でいろいろと世話を焼きたがる。良く言えば親切、悪く言えばお節介なお人好し。自身の身分を弁えながらも王子達兄妹とは立場を越えて親しくしており、妹姫も自分の妹のように可愛がっている。実力に傲らない努力家でありどんな仕事も卒なくこなす優秀な人物であるが、こうと決めたら頑として譲らない頑固者な面もある。
備考/ 国に仕える若き騎士であり、王国の王子の親友。王子がなかなか妹姫に本当のことを打ち明けられていないことを呆れつつも心配しており、良き理解者であろうとしている。家は騎士の名門で天才的な剣術の才能を持つ。
一人称「私、僕」二人称「貴方、貴女、君」。愛称は「アル」
(/pf完成しましたので不備などありましたらご指摘ください)
49:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-06 02:33:42
>>アルベルト様
(/素敵なpfありがとうございます!!不備等ございませんので参加お願い致します!では絡み文宜しくお願いしますね。)
50:
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-06 05:32:03
リアム
はい!了解致しました!謝る必要は有りませんよ、私はメイドですから。(すまないな と謝る彼に向ってニコッと微笑み、手紙が入っている箱を持ち、歩いていく)
51:
カレン・セルジオ [×]
2016-05-06 14:54:21
>レオン様
いえ、こちらこそとんだご無礼を失礼致しました。
(苦笑いを浮かべる相手に気付き、だいぶ失礼な事をしてしまったと頭を深々下げて謝罪し。微笑み庭先のテーブルを指す相手は主の友人と言うこともあり誘いを断るのは気が引け、「はい、是非」と頷きフードを深く被り直して)
>リアム様
はい、申し訳ございません
(謝るなと言われたばかりなのに再び謝罪の言葉を口にしてしまい、この言葉は幼い頃からの癖のようなものであるため中々治らず困った様に眉を下げ「えぇと…」他に何と言えば良いのか分からず口ごもり)
>エミリー様
エミリー様、どうかされたのですか?
(大量の洗濯物を片付け籠を両手で運んでいると、街へと続く門の前に立つ姫君の姿を見つけてしまい。丁度門番は交代の時間なのか不在であり止める者はおらず、慌てて籠をその場に置くと駆け寄り声を掛けて。恐らく城に篭りきりで退屈なのだろう、出来ることならば城下町で遊ぶ事くらい許してやりたいが立場上姫の脱走を黙認するわけにもいかず)
(/余裕が出来ましたので絡ませて頂きました!手が空いていればで良いのでお相手お願い致します)
52:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-06 15:12:31
>アンダーソン
そうかい?…アブラダカブテラー!なんてね、
(相手の冗談に呪文を唱えて返しては「魔法なんて使えたところで何も変わらないさ、きっと。」などとどこか寂しげに呟いては提案に乗ってくれた相手に「そうと決まれば早速。」とその方向を指して促し)
>カレン
いや、いいんだ。…本当に丁寧な子だね、君って。
(いつも懸命に働いてくれる、と聞いた通りの雰囲気の人だなと感心しては「よかった、ちょうど美味しい紅茶が入ったんだ。さ、座ってくれよ。」椅子を引き座るよう促してそばにいた城の者にこの間の紅茶を、と言いつけ相手に向き直り「確か、君の髪は綺麗な赤だったね。」フードに隠されたその髪に視線を向けてみて)
53:
エミリー・アンダーソン [×]
2016-05-06 15:59:04
>マリレ
マリレ。そう、暇なの。
(ふと隣に座る影に顔を向ければ眉を下げ微笑んで。「マリレは暇、ではないわよね。」公務もない自分とは違って相手はきっと仕事は山程あるだろうと思えば寂しげに問い掛けて。)
>お兄様
お兄様!帰ってらしたのね!
(己の名前を呼ぶ聞き慣れた声にくるりと振り返れば表情を輝かせ声を上げつつ駆け寄って。「お兄様がいなくて私とても寂しかったの。お仕事お疲れ様です。」安心した様な彼に眉を下げ罰の悪い様な顔を浮かべながら相手の腕に手を掛けつつぽつりと言葉を発して。)
(/絡んでいただきありがとうございます!素敵なお兄様と絡めて光栄です。よろしくお願いします。)
>カレン
ご、ご機嫌よう。今日は天気がいいわね。お散歩したくなっちゃう。
(不意に掛けられた言葉にびくりと肩を弾ませ恐る恐る振り返れば仕事中であろう彼女の姿。鋭い彼女との事だ、きっと己の企みはバレているのであろうと動揺を隠せないままペラペラと早口で言い訳を話し。)
(/絡んでいただきありがとうございます。綺麗な娘さんと絡ませていただき嬉しいです!これからよろしくお願い致します。)
54:
アルベルト・オリヴィエ [×]
2016-05-06 17:18:33
>all
相変わらず、ここの庭の花は綺麗だな
(一概に騎士と言ってもその業務は多岐に渡り、城内外の見廻りや警備、門番、執務など様々である。斯くしてそのうちの一人である自分にも当然それらの仕事は回ってくるわけで、現在の受け持ちは城内の警備及び巡回であり。決められたルートに沿って城内を見て回っていたが丁度中庭に面した外廊下に出たところで足を止め。いつ見ても美しい庭園を見つめ、ほぅとため息を漏らし柔かな表情を見せ。)
(/絡み文投下します!宜しければ構ってやってください)
55:
エミリアノ・レオン [×]
2016-05-06 18:22:05
>エミリー
お姫様!ねぇ、開けてくれないか、姫、おーい!
(いつもの通りこっそりと自分の城を抜け出し隣町までやってくれば友人の城の中に人の少女。何度か見た覚えのある彼女は確か友人の妹だった、と近くの窓に駆け寄って呼びかけるもなかなか気づいてもらえずこんこん、と窓を叩いてみて)
(/絡みに行けていなかったので…こんなよくわからないお貴族ですが仲良くしてもらえると嬉しいです!よろしくお願い致します。)
>オリヴィエ
やぁ、見回りご苦労さま。
(城を抜け出しどこへ行こうかとさまよい歩くうちにたどり着いたのは隣町の友人の城。門の前まで行くと中に人がいるのを見捉えて見回りをしている騎士か何かだろうと声をかけ。「良かったらこの門を開けてくれないか、」王子の友人だ、と緩やかに微笑み)
(/絡ませていただきます!なかなか接点の薄いふたりかとは存じますがぜひ仲良くしてやってくださいませ!)
56:
カレン・セルジオ [×]
2016-05-06 18:22:58
>レオン様
お仕えする以外の生き方を知りませんので…
(感心したように言われればどこか悲しさを含んだ笑顔で上記。案内された席に「恐れ入ります」と一礼してから浅く腰掛け、自分も何か手伝わなくて良いのかとこの屋敷の使用人を見て考えていれば相手が己の髪について話す声が聞こえ瞬時に表情が固くなって。それと同時に悪戯に吹いた風によってフードが脱げ話題の種である赤髪が顕になって)
>エミリー様
そうですね。…私はこれから城下町に買い出しに行くので、絶対についてきてはダメですよ?
(明らかに動揺している自分の恩人である姫の様子に柔らかな笑みを浮かべて相槌を打ち。どうにか彼女の小さな願いを叶えられないものかと暫く考える素振りを見せ、何か思い付いたのか人差し指を立て口にあてると小さな声で上記を述べ)
>アルベルトさん
お疲れ様です
(城内の清掃は区画毎に担当が決められており、自分のこの日の担当は庭園側外廊下で。掃き掃除やら拭き掃除やらを一通り終え掃除用具を片付けに用具庫へ行けば昼休憩の時間である事に気付き。昼食を摂ろうと使用人室へ向かうため今し方掃除を終えたばかりの廊下を通ると、そこには先程までは居なかった騎士の姿があり、会釈と共に挨拶をし通り過ぎようとした所で何かに躓き転けてしまって)
(/絡ませて頂きました!これからよろしくお願い致します!)
57:
アルベルト・オリヴィエ [×]
2016-05-06 21:20:46
>レオン様
貴方は…?
(聞こえた声にはっと緩めていた表情を引き締め、声のした方を振り替えればあまり見覚えのない人物が門の外に佇んでおり。服装からして高い身分であることが伺えるが正体が判らないため訝しむような視線を送り。「殿下の…?……っ失礼しました、どうぞ」しかし王子の友人だという言葉に思い当たる人物がおり。以前、王子から隣街に友人がいるという話を聞いたが彼がその人物かと慌てて駆け寄り門を開き相手を招き入れ。しかし、今日は王子に会談の予定など無かった筈、と親友である王子のスケジュールを思い浮かべながら何故相手がここにいるのか不思議に思い)
(/絡みありがとうございます!お互い王子の友人という事でたまにお互いのことが話題に上ったりするんじゃないかなーと思っております。よろしくお願いいたします!)
>セルジオさん
お疲れ様です
(暫し感慨に耽っていたが、王宮のメイドだろう。廊下の向かいから歩いてきた相手に気付いて自分も会釈を返し。通りすぎようとする相手を見て見廻りの続きをせねばと一歩踏み出そうとしたところで相手が何かに躓きバランスを崩したのが目に入り。咄嗟に腕を伸ばすも僅に距離があったために間に合わず。「大丈夫ですか?申し訳ありません、怪我は」急いで駆け寄り傍らに膝をつき、助け起こそうと手を差し伸べ)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
58:
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-06 21:36:01
エミリー
うーんと、なら!仕事が終わったら、エミリー様の行きたい所に連れてって差し上げますわ!(パチン!と手を叩き、ニコッと微笑み、上記を述べる。そして「待ってて下さいね」と言い、歩いていく。)
59:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-07 00:39:06
>>マリレ
そうか、ありがとう。
(笑顔を向けてくれる相手に嬉しく思いながらお礼を言い。部屋に着くと扉を開けて「取り敢えずそこのテーブルに置いてくれるか?」とテーブルに指を指して指示を出し)
>>カレン
そうだな…感謝の言葉の方がありがたいんだけどな。
(謝る事しか出来ない相手に仕方が無いと思いつつ苦笑いを浮かべては普通にお礼を言ってくれれば良いと思いそう告げて)
>>レオン
…そこは現実的なんだな。
(相手の珍しい寂しそうな顔に驚いては苦笑いして「そうだな、案内は宜しく頼むぞ」こくんと頷いては楽しみだと内心感じながら相手の肩にぽんと手を置いて)
>>エミリー
ごめんエミリー、少し公務で決め事があって中々決まらなかったんだ。
(駆け寄る可愛い妹の姿に思わず綻んで笑みを浮かべれば寂しかったと言うので申し訳なくなり謝りながら頭をそっと撫でて「この後は暇なんだが…俺との時間を過ごしてくれますか?お姫様」相手の手を取っては微笑みながら一緒に過ごしてくれるか誘ってみて)
(/此方こそ可愛らしい妹様と絡めてとても嬉しいです!はい、宜しくお願い致します)
>>アル
そんな所で何してるんだ?
(平和な国である事も関係しているのか今日する仕事は少なく午前中に終わってしまい、妹も見当たらないので何処かに居るのだろうと探しがてらに城内を歩いていて。すると庭園が見える外廊下まで来ると親友であり騎士の相手を見つけ、肩にぽんと手を置いては何をしているのか問い)
(/愛称で呼ばせて頂きますね!絡みにくかったら申し訳ないです。宜しくお願い致します!)
60:
アルベルト・オリヴィエ [×]
2016-05-07 09:42:00
>リアム
リアム、…庭を見ていただけさ。今が見頃じゃないか?
(聞きなれた声に見ずとも相手が誰かなんて分かりきったことだが肩に置かれた手の主の方を見れば、やはり馴染みある人物の姿で。本来なら公私混同はしない主義だが穏やかな午後の空気に少し気が緩んだのか周りに人もいないし、まあ良いだろうと普段の堅苦しい騎士口調ではなく親しい者に向けるような態度で答えて。)
(/今更ですが参加許可と絡みありがとうございます!こんな素敵な王子様の親友やれて光栄です!よろしくお願いいたします)
61:
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-07 09:44:50
リアム
承知致しましたわ!(ルンルンと箱をテーブルに起き、「まだお仕事は有りますか?」と言う。)
62:
アルベルト・オリヴィエ [×]
2016-05-09 19:48:28
>エミリー
エミ…姫、御一人で行かれては駄目ですよ?
(丁度見廻りを終え、ゆっくりと城内を散策していたところ親友の妹である相手を見つけ。抜け出そうとしているように見え、咄嗟に名前を呼びそうになるが公務中であるため騎士口調で言い直し。さっと相手の手前に回り込み。「勝手に抜け出されては、殿下に叱られますよ。それに、心配もおかけします」あのシスコンのことだから心配の方が強いだろうと彼の性格を考え苦笑し。)
>ドラクロワ殿
ふぅ…王都に負けず劣らずこの街も活気に溢れているな…
(王都に隣接する街はその土地の貴族の性格が反映されたかのように賑わいのある明るい都市で。実際にお会いしたことはないが自分の仕える主であり親友でもある王子の友人だと聞いている。一度会ってみたいものだなと思いながら見廻りがてら街の様子を見ていたが、一人の執事風の男を見かけ。それだけならば問題ないのだかその手に余りにも不似合いな可愛らしい馬のヌイグルミを抱えていたため、つい目が行き不躾にも手の中のヌイグルミを見つめてしまい)
>ヴァリエールさん
お疲れ様です、お仕事の方は順調ですか?
(本日はプライベートで城に招かれたものの、生憎王子の方が急な仕事が入ってしまったようで。仕方なく時間を潰そうと城内を歩き回り、普段見れない王宮の調度品や歴代の王の肖像画などを眺めていたがふと一人のメイドの姿が目に入り。この平和な国ではやはり切羽詰まる程の仕事はないのだろうか、退屈そうな相手の様子に声をかけ)
>>絡めていなかった方々へ
(/まとめて失礼します!私の力不足ゆえ、なかなか全員と絡めていなかったので今更ながら絡ませていただきました!絡みづらかったら申し訳ありません。これからよろしくお願いいたします!)
63:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-09 20:44:01
>>アル
そうだな、今年も綺麗だ。エミリーも母さんも好きな庭だからな…良かったよ。
(いつもの騎士口調では無く唯の親友として話し掛けてくれるのが嬉しく内心安堵して、相手の見る庭を眺めては軽く微笑み。亡き母のお気に入りでもありいつも大切に手入れさせている為安堵の一言を漏らしてはまた微笑んで)
(/いえ、此方こそ素敵な親友と絡めて楽しいです!これからも宜しくお願い致しますね!)
>>マリレ
ありがとう、重かっただろう?
(置かれた箱を見ては心配して「そうだな、じゃあ紅茶を用意してくれるか?」一旦休憩を取ろうと思い相手に頼んで)
64:
カレン・セルジオ [×]
2016-05-09 23:20:15
>アルベルトさん
だ、大丈夫です…
(転けた瞬間は何が起きたのか分からずに床に座り込んだままぱちくりと目を瞬かせていたが、ようやく状況を理解すれば恥ずかしさが一気に込み上げ早口に上記を言えば差し伸べられた手を取ることなく慌てて立ち上がり。乱れてしまった髪やらメイド服を整えれば少し落ち着きを取り戻し、「お恥ずかしい所をお見せしてしまい申し訳ございませんでした」きっちり30度のお辞儀とともにそう述べて)
>リアム様
ありがとうございます?
(感謝の言葉、と言われて初めて自分が普段彼に対して感じている感謝を言葉にした事が無いことに気付き。しかし改めてそれを口に出すというのは予想外に気恥ずかしく、語尾が疑問形になってしまいまたもや困った様に眉を下げ)
65:
アルベルト・オリヴィエ [×]
2016-05-11 16:25:00
(/あげますね)
66:
リアム・アンダーソン [×]
2016-05-11 17:15:43
>>カレン
あぁ…どういたしまして。
(あまり言葉にしない相手の感謝の言葉が疑問形で困った顔をしているので少し面白くて小さく笑っては言葉を返して「さて、そろそろ帰るか。エミリーが心配するだろう?」話題を変えては首を傾げながら一歩先を歩いて)
67:
主 [×]
2016-05-12 23:00:34
(/募集あげです。今現在在籍しているキャラを載せておきますのでご参考に。募集キャラに関しましてはその他の部類で募集可能ですので興味がおありでしたら是非是非お声掛けお願い致します。)
>>3リアム・アンダーソン(皇族王子/主)
>>22カレン・セルジオ(元奴隷使用人)
>>19エミリアノ・レオン(隣の国の貴族様)
>>24テオドール・ドラクロワ(貴族様の執事)
>>31エミリー・アンダーソン(皇族姫/王子の妹)
>>32マリレ・ヴァリエール(メイド)
>>48アルベルト・オリヴィエ(皇族王子の親友騎士)
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