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自分のトピックを作る
70: 松野 トド松 [×]
2016-04-11 22:31:34

>十四松兄さん(裏)
…わかったよ、着替えr……え?十四松兄さんが縮んで?え?
(不貞腐れてい寝転がっていると一つ上の兄の心配した声が聞こえて、(こんなお母さんみたいなこと言うっけ?)と少しの違和感を抱くも十四松兄さんのことだしと勝手に結論づけると一つため息をこぼして、十四松兄さんに言われては仕方がないと思い起き上がっては上記を述べつつ、先程自分を揺すった本人を見ると姿がない。いや、違う。いつもより相手の目線が下である事に気づくと困惑して
もしかして、またデカパン博士の新薬飲んじゃったの?十四松兄さん
(困惑するも少し落ち着いて考えるともしかしてまたあのなんでも博士、デカパン博士の新薬でも飲んでしまったのではと考えて他に異常がないか心配になり、相手に近づいては身体を触って

71: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-11 23:56:57

>十四松(裏)
色んなことが……なら、こっちの兄弟にここに居させてくれる様に頼むのはお前の方が良いかもな。
(話を聞く限り相手はこっちの一松には好かれている様であるし、自分にはどうにもこちらの兄弟は当たりがキツい気がする。自分の素晴らしさをこちらの連中に知らしめるのはもう少し後にするとして、ひとまずははっきり話さねばと決めると相手の肩を叩き「頼めるか、十四松?」と)

>トド松
イタ松?……俺の名前はカラ松だぞ?
(後で洗うのか、と服から手を離した直後相手の言葉に首を傾げ。他の兄弟と間違えるならともかく、そんな名は少なくとも己の知る限りいない。意図的なものなのか、それにしてもイタ松?イタいということだろうか、と"こっち"の兄弟に言われた言葉が浮かんだ途端じり、と一歩下がり)
……お前、こっちのトド松か。

>おそ松背後様、一松(裏)背後様
(/最後のレスから本日で三日経過となりキャラリセとなってしまいます。一言頂ければ延長も可能ですのでご事情がありましたらご一報願います)

72: 松野おそ松 [×]
2016-04-12 05:50:03



>主様


( / ああぁ、わざわざ御連絡感謝致します。なかなか時間が取れずに申し訳御座いません、身勝手ではありますがもしよろしければ後2日程期限を延長して頂けませんか…? 後検討の程宜しくお願い致します。 )

73:  [×]
2016-04-12 06:44:18

>おそ松背後様

(/いえ、こちらこそ連絡を急かす様にしてしまい申し訳ないです。ご連絡ありがとうございます、無言失踪さえ無ければ基本はいくらでもお待ちしておりますので、どうぞリアルをご優先下さい。お待ちしておりますね。)

74: 松野おそ松 [×]
2016-04-12 07:06:42



>主様


( / ああぁ、わざわざ御連絡感謝致します。なかなか時間が取れずに申し訳御座いません、身勝手ではありますがもしよろしければ後2日程期限を延長して頂けませんか…? 後検討の程宜しくお願い致します。 )

75: 松野おそ松 [×]
2016-04-12 07:10:15



( / あ、エラーで同じ文章を投稿してしまいました…申し訳御座いません。 )

76: 松野 トド松 [×]
2016-04-12 20:07:18

>カラ松兄さん
それぐらい知ってるし……あーカラ松兄さん、ジュース取ってきてー
(珍しく自分の発言に対して、反論を返してきていつも知ってると思ってたけどカラ松兄さんって頭カラッポだからそんなものかと結構ひどい片付けた方をして納得し、にしてもよくあることだがドタキャンされた事がムカついてる(ほっとけばすぐ直るが)のが、1歩も動きたくなくてちょうどいい所にカラ松兄さんがいるのでジュースを取ってくるようにお願いして(←おいこら)
は?こっちってどういう事?カラ松兄さ…ん?
(先程の発言から妙に違和感を感じて起き上がって相手をみると若干遠目の距離。しかし先程自分の服を掴んでいたのならもうちょっと近いはず……と不思議そうに相手を見るとまた、違和感を感じて。

77: 松野十四松(裏) [×]
2016-04-12 20:31:50

>トド松
え、なにも飲んでないけど…もしかしてトド松も違うトド松なの?
(兄弟たちによく似た人たちの自分を見たときの共通の縮んだという言葉を聞けば相手が自分の知る兄弟ではないのかと考えれば相手に尋ねてみて

>カラ松兄さん(裏)
いいけど、誰に頼んだらいいのかな
(待遇が逆だと考えれば相手は自分より待遇が低いのだろうと思い頷けばこの家に住んでいる人のうち誰に言えばいいのかと考えれば首をかしげて

78: 松野一松(裏) [×]
2016-04-12 23:00:17



>カラ松兄さん(裏)

……ぅ…(普段は全く影響を受けない無意味な単語も、こんな状況下では不安を煽る材料にしかならず小さく声を漏らし。こんな事あってたまるか、と恐怖が一周して苛立ちに変わったのか自分の日常を奪ったこの部屋を憎々しげに睨みつけ。無意識に爪を噛んでいると相手の提案に息を呑み。「あの変な奴等に…会わなきゃなんないの?」そんなの絶対御免だ、と兄に体を向けると掠れた声で縋る様に問い)

>おそ松兄さん(裏)

あーうん…分かったというか…馬鹿が考える様な馬鹿な仮設なんだけど…此処は異世界で僕らは何かの切っ掛けで迷い込んだ……なんてね(ある程度予想していた兄の反応に申し訳無さ気に眉を寄せ頭を掻くと視線を逸らしながら一段と低い声で一人言の様に喋り。口にすると改めて馬鹿らしいと感じそれでもその可能性を捨てきれない自分に呆れながらもこんな事を聞けば兄はより一層怯えるだろうと付け足した様に最後の一言を添え)

>十四松(裏)

っ!………何言ってんの(今まさに自分が考えていた可能性を易々と口に出さればっと相手を凝視し。暫くは何か言おうとそのまま姿勢を崩さず保っていたが若干震える声で否定的な言葉を口に出すと立ち上がり汚れた足のまままた部屋に戻って壁にもたれかかり)

>表の僕

は?お前さっきから……はぁ…色々とそっちと此方で違うみたいだね…普段の事、聞かせてもらえる?(兄の中では慕っている方である次男をクソ松などと呼ばれれば多少は苛つくもので、仏頂面を更に歪め。相手の視線に居心地の悪さを感じ“はいはいどうせ俺の居場所は此処じゃありませんよ”とぼやきながらも自分にしては似つかない相手に探る様な目を向けゆるりと首を傾け違いを鮮明にしようと上記を)


(/すいません慌てて返事を書いたのですがキャラリセ…されてますね。本当にすいません、一応返しておくのでっ!)

79: 松野一松 [×]
2016-04-13 22:29:33

>トド松
あれ…トド松なにしてんの?
(隠していた煮干しと猫缶を取りに行くために二階へ上がれば六男の姿があり首かしげ。確か今日は友人に会いに行くために紫の松パーカーとジャージに着替えて、その時に玄関へ向かう末弟の後姿を見てから台所に入ったはずなのに、わけがわからず適当に「出かけるんじゃなかったの?…あぁ、ドタキャン?お疲れトッティ」ニタニタ笑ってマスクを下げる)


>カラ松(裏)
一松じゃないっつっても俺がいちま……
(何故こうも自分が一松ではないと否定されなくてはならないのかむしゃくしゃして居間のすみへ逃げ込もうと背を向けて。否定されるたびに少しだけ傷つく自分が嫌いで舌打ちすると、相手から続いた言葉にギョっと驚いて背を向けたまま固まる。俺は試されているのか…心の中では絶叫の嵐、ダラダラ嫌な汗をかくと機械の様にぎこちない動きで振り返り「別に嫌いとか言ってねぇだろ…察しろ」そうじゃないと頭を抱える)


>十四松(裏)
どこがって……まず、いつもみたいに笑ってない。…あと、叫んだりしないし野球にも誘ってこないし…なんか、…元気なさそう
(また五男得意の哲学的な思考へ導かれてしまっているのかと冷や汗をかいて戸惑うが、目の前でくるくる回る相手はやはり自分の知る松野十四松ではなくて、違和感があるところを一つ一つボソボソつぶやく。笑っていなくとも十四松なのは確かなのだがよくわからない、他人じみた感覚もあって控えめに「…お前は、どーなの。…俺に違和感とかないわけ」と問いかけて)


>裏の僕
ヤダ、意味ないもん。…あと、俺の顔で兄貴ぶるのやめてくれない?
(言葉のニュアンスで大体の事を察するとそっぽ向いて知らん顔。残念ながら他人と楽しく会話できるスキルは松代の腹の中に置いてきた。沈黙が怖くて混乱し、どうすべきかすらよくわからない自分と違って余裕そうに話を振る相手に心の中ではいい奴だなと絶賛するが素直でない自分は不機嫌そうに顔を歪めて)

80:  [×]
2016-04-14 00:14:37

(/キャラリセのチェックや皆様へのレス、参加者まとめなどを行いたいところなのですが、ちょっと本日時間が取れそうにありません……。諸々は明日に必ずやろうと思います、低浮上なトピ主で申し訳ないです。とりあえず一松(裏)背後様、またお会い出来て嬉しい限りです、勿論そのまま続行で構いませんので!)

81: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-14 21:14:09

>トド松
……さっきから兄弟の様子がおかしいんだ。“おかしい兄弟”と“普通の兄弟”の二人がいて、トド松、お前はおかしい方のトド松だ!
(姿形だけは本当にそっくりなのだ、と混乱に眉を寄せながらもじりじりと後ずさり続けて、かなり距離を置けた辺りでようやく足を止め。どこまでも似通っている癖してやはり言動はおかしい、自分の知る兄弟は相手含めて自分をパシリの様には扱わない。そのことに若干の拗ねさえ見せながらびしりと指を突き付け)

>十四松(裏)
……誰でも良いんじゃないか?お前なら多分誰にでも聞いてもらえると思うぞ。
(問われて少しだけこちらの兄弟の中で誰が良いだろうかと頭を巡らすも、誰でも同じだろうとの結論に至り。無論二つ下の弟が出会った様にこちらにいる自分自身に会えれば一番なのだが、残念ながら互いにまだ会えていない為仕方がない。敢えて選ぶとすればやはり決定権の大きい長男だろうか、と考えはするも口には出さず)

>一松(裏)
……ごめん、やっぱり怖いよな。ただ、俺が行っても絶対話を聞いてもらえそうにないからな……。
(自身の発言もさることながら、自分と違って相手は同じ名を持つ存在に一度会っているのだ、怖がるのも当然のこと。謝罪の意を込めてわしわしとその頭を大型犬を撫ぜる如く掻き回してやりつつ、扱いがどうにもぞんざいな気のする自分では話にならないだろうと困った様にこぼし。「こっちの俺の扱いはどうなってるんだ、」とこちらの兄弟と言うよりは不甲斐ないこちらの自分に困惑した様子で呟き)

>一松
……? じゃあ俺のこと好きなのか?
(嫌いじゃない、だけでは何とも答え難いが察しろとの言葉に空の頭ながら考え、結局嫌いじゃないなら好きなのだろうかと安直な結論を導き出し。無論“好き”との言葉に他意はない、ただ好きなのにしてはやはり態度があんまりでは無かろうか、と不思議そうに首を傾げて。とにかく相手の正体だ、と「俄には信じ難いとは思うんだが……どうも俺を含めて他の世界?そんな感じのどこかの松野家の六つ子がこちらの……世界?に来てしまったらしくてな、」とまだ推測の域は出ない仮説をつらつらと話し出して)
だから、お前は“俺の知る一松”じゃないだろ?


82: 松野十四松(裏) [×]
2016-04-14 21:28:27

>一松兄さん(裏)
じょ、冗談だよ?そんなことありえっこないよ…
(相手の震える声を聞き分ければ相手も不安なのだろうと思い慌てて安心させようと冗談で言ったことだと伝え

>一松兄さん
…僕はもともと笑わないし、叫んだりも野球も体力ないからしないよ?
(相手はなぜ自分のことを真逆に言うのか疑問に思うも自分のことを話し「一松兄さんは…違う一松兄さんなの?」と首をかしげながら言い

>カラ松兄さん(裏)
やっぱりおそ松兄さんかな、ここのおそ松兄さんたくましそうで長男って感じだったし
(誰に話そうかと思えば自分の兄よりもたくましく強そうであったここの長男のことを思い出せば相手を見て首をかしげて

83:  [×]
2016-04-14 21:45:50

>おそ松(裏)背後様
(/御体調の方は如何でしょうか。一応本日でキャラリセとなってしまうのですが、恐らく御体調が優れないとのことですのでもう暫しお待ちしておりますね)

*参加者まとめ(安価はpf、ロルテ)
・通常世界
 ・おそ松…>17
 ・カラ松…募集中
 ・チョロ松…募集中
 ・一松…>29
 ・十四松…募集中
 ・トド松…>66

・反転世界
 ・おそ松…>20
 ・カラ松…>2(主)
 ・チョロ松…募集中
 ・一松…>24
 ・十四松…>6
 ・トド松…募集中

(/参加者様まだまだ募集しております)

84: 松野 トド松 [×]
2016-04-14 22:05:52

>十四松兄さん(裏)
は?違うトド松って?どうしたの、十四松兄さん。カラ松兄さんの痛さ移ちゃった?
(自分の一つ上の兄から違うトド松なんて言われて意味が分からないという顔をすれば、もしかしてカラ松兄さんと一緒にいるから移ちゃったかなー?なんて考えるもんな簡単に移るなら僕ら全員痛くなるよね、厨二病って移るのかななんて現実逃避しだして。「え、じゃあなんなの。君は十四松兄さんじゃないの?」いつもより小さい兄らしき人というのは変な感じがするがなんだかんだ容量がいいのか落ち着いてこちらも質問を返して

>一松兄さん
別に…僕が行きたくなかっただけだし……
(二階のソファで不貞腐れていると二つ上の兄がパーカーとジャージを来ていて、また猫のところにでも行くのかなと考えているとニタニタとマスクをわざわざ下げて笑われてぷぅと頬を膨らませると顔を逸らして上記を拗ねた様に本当のことは言わず敢えて自分が行きたくなかったから行かなかったなんていうわがままな事を言っていて。そしてふと「ねぇ一松兄さん。今日なんかお客さん来るっけ?」となんだか家にいつもより人が多くいる気が朝からしていて。先程まで気にしてなかったが今更気になり相手にそう聞いてみて

>カラ松兄さん(裏)
は?ちょっと、落ち着いてよ。カラ松兄さん!
(じりじりと下がっては意味のわからないことの言う自分の兄……らしき人物。いつもなら、イタいたらなんたら言えるのだが相手の様子を見る限り嘘を言っているようには見えないというかあの兄に限ってこんな嘘を貫き通せるわけがないと思うととりあえず、落ち着いて貰おうと思い、不用意に近づかず自分も同じく距離をとると「じゃあ、なんなの?カラ松兄さんはカラ松兄さんじゃないってこと?」相手が止まったところでとりあえず落ち着いて聞いてと前置きをして、質問を返して


85:  [×]
2016-04-14 22:13:15

>all
(/ここのスレがどちらかと言うと置きレス気味になりつつありますので、キャラリセ期間が三日は短いのでは?と思い七日へと変更させて頂きます。また、以前お話しましたストーリーの進行につきましても決定しました、お目通し願います)

*ストーリー進行
反転した六つ子が通常世界に現れ、お互い違和感を覚え合う通常世界と反転世界の六つ子達。特に自分と同じ名の存在に出会ってしまうこともあり、反転世界の六つ子達は"ここは自分達の知る我が家ではないのでは?"との推測を深めていく。とはいえそれが分かっても帰る手段などさっぱりな現状、それぞれの意図はあるものの彼らはある決意を固めた。
「「「「「「帰れるまでここに居させて下さい!」」」」」」
それは、違和感だらけの松野家にもう一組の六つ子らと共に暮らすこと。通常世界の六つ子にも賛否両論の思いはあった。しかしそれら全てを無視した通常世界の松代の許可により、松野家には六つ子が二組住むことに相成ったのです!
(同居決定直後のロルを再投下願います。お互いレス蹴りになるのはすみません、ここまでの会話は関係性や会話テンポの参考用でした。ここから本番のおつもりで(計画性が無くすいません)

86: 松野 トド松 [×]
2016-04-14 22:22:34

>主様
(ストーリー進行了解です!絡み文投下させて頂きますねー

>all
あー、同じ顔が6つじゃなくて12個と笑えないね…
(先程決まった母さんの決定により、同じ顔が倍に増えたことにより家が狭くなった感を感じつつ、苦笑い気味にTwitterにあげていて。にしても性格が反対になった彼らを見てるとうわぁと若干引いてしまうのは気分的なものか、なにこれ、絶対慣れないと確信してしまうものがあり現実逃避につい用もないのにスマホいじっていて。

87: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-14 22:30:11

>all
と、まあ、そんな訳だから……よろしく頼む。
(全員を集めて事情を話したときはどうなるかとも思ったが、やはりどこにおいても母は強し。とりあえずは置いてもらえる様で良かった、との安堵と互いを探り探りな状況からようやく別の存在だと認知出来た納得から肩の力が抜けつつも正座の状態で頭を下げて)

(/上記に絡んで頂いても良いですし、会話継続として以下の様に上手く繋げてしまっても構いません)

>十四松(裏)
結局皆で皆に話すことになったな、ともあれここに居られるみたいで良かった。
(相手に事情説明について相談もしたが、最終的に六対六となった話し合いを思い出してくすりと微笑み。ようやく地に足のついた感覚に、謝意も込めて相手の頭をぽんぽんと撫でて)

>トド松
そういう訳だから、まあ確かにお前の知るカラ松ではないかもな。同じ顔が12でも良いだろ、よろしく頼むぜ兄弟?
(相手の問いに答えることなく突入してしまった六つ子同士会議。それがこちらの世界の母の一言で集結した後、話の続きをばと近寄っていくとカラ松ではないのか、との問いかけに答える形で上記を述べ。しかし同じ屋根の下過ごすのだし、とにこにこと手を差し出し)

88: 松野一松 [×]
2016-04-14 22:43:53


>トド松
本当笑えない。それにおかずとかおやつの取り合いこれ以上悲惨にしたくないんだけど…
(居心地が悪くなり自分の居場所を探そうと紙袋抱えてウロウロ歩き回る。スマフォを弄る末弟の姿を見つけると、許可をとらずに少し間を開けて隣に体育座りして紙袋からたい焼きを取り出す。二人の間にたい焼きの入った紙袋を置くと、尻尾から食べるか頭から食べるか悩んでお腹にかぶりつく)


>カラ松(裏)
……ど、どーも
(二つ上の兄と同じ顔の他人とくればガラリと態度を変えてこちらも正座して頭を下げる。最初の失態の数々を思い返せば顔から火が出る以上に今すぐ下半身露出しかねないが、ここはグッとこらえて頭を上げれば「…松野家四男、松野一松です。……えっと、カラ松、さん?」とコミュ障丸出しの小声で慣れない呼び名を呼んでみるが視線が床。)



>ALL
……上3人、下2人増えたって考えるべき?
(考えることを放棄した頭は使い物にならず、まさか他の世界に自分たちとそっくりな子がいるなんてと混乱状態。そのうえ母親からの同居宣言。他人だと意識すればするほど会話に支障がきたすコミュ障故の逃げる選択を述べて呑気にお茶を飲み、魚の形をした小さなせんべいをポリポリ頬張りながら居間でくつろぐ。)

89: 松野 トド松 [×]
2016-04-14 23:01:40

>カラ松兄さん(裏)
まぁ…うん、よろしく
(次男の声が聞こえふとスマホから顔をあげると、鏡が来た方のカラ松兄さん(仮)であーまぎわらしいーー!!とか心の中で悶えるもそれを表には出さず若干サラッとした感じて握手に応じつつも一応友好的に接して。「つかさ、ちょっと名前考えない?まぎわらしくてしょうがないんだけど」と先程から考えていた案。こちらにもあちらにもカラ松兄さんは居て恐らく呼んだらどちらも振り返ってしまうだろうし、いちいち鏡の方とか言うのも面倒臭いしと思っていて、ちょっと遠慮気味には見えないがいつもみたいな感じで言っていて

>一松兄さん
ほんとだよねー…あ、たい焼き。食べてもいい?
(唐揚げや今川焼、数々と思い出すおかず、おやつ戦争。いや、成人してる身でそんなことするのも馬鹿らしいちゃ馬鹿らしいだけどさ。なんて、心の中で笑いつつ兄の呟きを返していると自分と相手の間に置かれた紙袋が目に入り、ほとんど手を伸ばしているが一応相手に食べていいか聞いていて。「兄さんはたい焼きどっちから食べる?」と迷っているのを知ってか知らずかそんなことを聞いてきて、ぼくは頭からかなーとか言いながらも頭からパクリとまだ許可も取っていないたい焼きを口にしていて


90: 松野十四松(裏) [×]
2016-04-14 23:31:49

>ALL
ま、松野十四松です、よろしくお願いします
(同じ顔だらけが倍になる状況など味わったことがないため少しオドオドとした感じでぺこりと頭を下げれば挨拶をして

(レス蹴りさせていただきます!)

91: 松野おそ松(裏/本体) [×]
2016-04-15 00:06:26


(/最近遅れてしまっていて申し訳ないです。体調は徐々に回復してきたので大丈夫です。
ただまた悪化する可能性があるのでまた遅れてしまうかもしれません。
ご迷惑おかけして本当に申し訳ないです…レスは何もなければ今日の夜辺り返す予定です。)

92: 松野一松(裏) [×]
2016-04-15 18:50:49


(/続行許可ありがとうございます!レス蹴りさせていただきますね!)

>all

……終わってる…(合計同じ顔が12個。その上性格が反転しているときた。元々血の気の薄い顔色を更に白くさせると小さく呟きよろよろと隅に座り込み。膝を抱えるとじろりと周りを警戒する様に見回しぽすんと腕に顔を埋め。暫くそのままで居たが突然立ち上がると静かに襖を開け玄関へと向かい。見付けるのに多少時間の掛かってしまった自分の靴を履くと誰も居ない事を承知で「いってきます…」と扉を開け)

>トド松

…………(先程から携帯を弄っている彼方の世界の弟が気になり時折目を相手の方へ向け。そういえばまだ会った事無かったな…なんてぼんやり考えつつやはり何の作業なのか気になる様でまたちらりと横目で見やり。弟である筈なのに決定的な違いがある、というだけで怯える自分に罵倒し少々この空間が息苦しくなり深い溜め息をつき)

93: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-16 08:42:28

>一松
何だ、最初みたいに普通に話してくれれば良いのに。
(いかにも緊張しています!とばかりの挙動で名乗ってくる相手に思わずくつくつと笑い声を上げて。「さん付けだっていらないぜ、こうなってしまえば俺達だって兄弟みたいなものだろう?」と笑みが引かないままに相手からの呼称も指摘、ただこちらの自分と区別するのに何かしらの呼び方は必要だよなぁと考えたところでふと先程までの相手の言動を思い出し)
なあ、お前はこっちの俺のことは普段何て呼んでいるんだ?

>トド松
(何も特別な態度を取ることもなく、恐らくは素のテンションで応じてくれたことにぱぁっと表情を明るくして。目に見えて機嫌を良くしながら握手をした手をぎゅっぎゅと握り、しかし相手の提案にははてと首を傾げ。確かに相手の言う通りではあるのだが、兄弟間は勿論誰に呼ばれるときもあだ名など持ったこともない。少し考えた後、頭を上げて)
そうだな、こっちの俺のことはカラ松兄さん、と呼んでいる様だし俺のことは呼び捨てで良いんじゃないか?逆にこっちのトド松は何かないのか、あだ名とか。

>十四松(裏)
そんなに不安そうな顔をすることないだろ十四松、こっちの兄弟は皆お前に優しいみたいだから大丈夫だぞ!
(おどおどと頭を下げた相手の背をぽふぽふと叩き、元気付ける様ににこりと笑ってやり。こんな突飛なことになってしまった以上もうなるようにしかならない。不安がっていても仕方なかろうと相手の手を取り、「少し一緒に外を歩かないか?」と)

>おそ松(裏)背後様
(/わざわざご報告ありがとうございます。了解しました、お待ちしています故ご自愛ください。)

>一松(裏)
あれ、一松、わんこにでも会いに行くのか?
(家の中で大人しくしているのも性に合わず、ひとまずは話し合いも終着したのだからとふらふらと町を散策してきた帰り、玄関先に弟の姿を見つけて声を掛け。話し掛けてしまってからもしかするともう一人の方の一松だったかもしれない、と思い至り間違っていたらどうしようと視線を彷徨わせて。何せ他の兄弟以上に一松はよく似ていて、話してみなければ見分けがつかないのだから仕方ない。間違えられるのが嫌な気持ちは経験があるしよく分かる、間違ってしまっていたら全力で謝ろうと)
……こっちに来ちゃった方の一松、だよな?

94: 松野一松 [×]
2016-04-16 20:01:33

>トド松
いいよ、小倉とクリームしかないけど…って、断る前に食ってるじゃん
(最初から断る気もなかったが呆れたような口調で許可をして隣をみる。たい焼きの頭から食べる末弟には同意せず、ヒヒッと笑って「頭よくなるようにってこと?ニートの俺らには無駄なあがきだよトッティ…俺は腹から食べるけど」といってお腹をかじったあとを見せながら、これはクリームだったと内心喜び再びかぶりつく。)


>十四松(裏)
こ、こちらこそ……松野一松です
(こちらも同じようにおどおどと頭を下げれば少し変な距離をあけてボソボソとしゃべる。弟扱いしてしまったことをどう説明すればいいかと考えては視線をそらしながら「さっきは…ごめん。十四松だと思ってたから。…あ、十四松ってのは俺の下の弟の方で」と別に聞かれてもいないのに慌てて訂正を入れる)


>裏の僕
ねぇ、どこ行くの……ど、何処に行くご予定なんデスカ
(猫缶をズボンのポケットにねじ込んでお徳用煮干しを抱えて玄関に向かうと自分に一番似ていた他の兄弟を見つけて声をかける。普段通りに声をかけてしまった後にサァーッと顔を青くさせると鏡を見ているかのような相手でも他人と意識してしまえばコミュ障炸裂しごにょごにょ慣れない敬語を使って。)


>カラ松(裏)
いや、あれはその…クソ松だと思ってたからで…兄弟はちょっと…俺がクズすぎるから却下で
(恐る恐る視線をあげるとなぜか笑っている相手が目の前に居て、戸惑いながらボソボソと話す。そちら側の一松と比べられでもしたら自分のクズさが際立つと早々に断ると、自分の兄の方のカラ松の呼び名を聞かれた途端さっきまでの人見知りが嘘のように晴れて躊躇せず真顔で「クソ松」と即答する。)

95: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-18 19:27:23

>一松……くん?
うぐ、クソ松、かぁ……。別世界とはいえ俺なんだからイカす男には違いないはずなんだがなぁ。
(己に対して使われたことのない呼称は別世界の自分を指しているのだと分かっていても堪えるもので、こちらの自分は何か相手に嫌われることでもしたのかと肩を落とし。しかし本題は自分と相手の呼び方問題である、悲しいことにこちらの自分はそんなあだ名で呼ばれている様なので自分は普通に呼んでもらえれば良い。相手は兄弟になるのもお断りらしいので、くん付けはどうだろうと思い立ち)
じゃあ俺は普通に"カラ松"として、お前のことは"一松くん"とでも呼ばせてもらおうか。

96: 松野一松(裏) [×]
2016-04-18 20:14:18


>カラ松兄さん(裏)

え、あ…う、うん…ちょっと気になって…。そ、此方に来た方…(完全に誰も居ないと思っていたので突然視界に入り込んできた次男の姿に些か驚き。相手の問い掛けに目を泳がせながら答えると脇をすり抜け外に足を踏み入れ。ただ息苦しい家ん中を出たかっただけなんだけど…彼奴らんとこ行こうかな…と呟いてはポケットにおやつも何も入ってない事に焦るもとにかく離れたいが一心でのろのろと公園へと歩き始め。何でいっつも公園に居るんだろ…路地裏とかの方が行きやすいのに…と気にしていた事を口に出すも彼奴らが何処に居ようが自分は行くんだし関係無いか、と息をはき。ふと立ち止まると兄さんが着いて来てくれたら良いなーという軽い気持ちで背後を振り返り)

>表の僕

……公園。というか何で敬語なの?あ…何で敬語なんですか…(煙草。そうだ、適当に買って煙草でも吸いに行こうと出掛ける理由を見つけると買うくらいの金がある事に安堵し玄関を開け…たところで後ろから聞こえてきた声に振り返り。顔を真っ青にしてごにょごにょと問い掛けてくる相手に僕と全然違うなぁ…と何やら感慨深いものを感じ。釣られる様に此方も敬語で聞き返せば幾分か慣れてきた様で小さく笑みを溢し)

97: 松野 トド松 [×]
2016-04-18 21:12:42

>十四松兄さん(裏)
よろしく、十四松兄さん……なんか変な感じだな~
(やや緊張した面持ちで自己紹介するあちらの兄に十四松兄さんであることで他の兄弟よりあまり抵抗はないもののいつもより視点が低く子供っぽくない兄にやはり変な感じがするのを素直に口に出して

>一松兄さん(裏)
……!どうしたの?えっと、一松、兄さん
(暇潰しにスマホを弄っていたところでふと視線を感じて視線を感じる方に目をやると鏡の方の四男の兄が見えるとやはりまだ慣れないがここで不満そうな態度をするのも悪いよねと思うと変な感じを感じつつも出来るだけいつも通りに話しかけてみて

>カラ松にi……うん(裏)
……ふふ
(何に喜んでくれたのかは不明だが何故だか嬉しそうに手を握ってくる兄の素の時に似た顔で笑うものだからなんだか調子狂うな~でも、変わらないな~なんて思うとなんだか不思議な感じになんだか笑いがこぼれて
呼び捨てかー……いいね!それで!………あー、一応トッティって、うん
(相手に呼び捨てと言われると相手を呼び捨てするのに抵抗を感じるもなんだか兄より上な感じに少し気分をよくするとそれを採用して。相手にあだ名を聞かれるとスタバのあの時を思い出して苦笑いを浮かべながらも答えて

>一松兄さん
末弟のお願いを断る兄はいないでしょ?
(相手の言葉にウィンクしながら反省しない様子で言葉を返すとまた一口たい焼きをかじってはモグモグと咀嚼して
そう言うのじゃないしーほら、なんか中のが一番詰まってそうだから
(相手の言葉にぷぅーと可愛らしく頬を膨らませれば自分が頭から食べる理由を述べていて。相手のはクリームだったのを盗み見ると再びかじり終わったあとに隙ありと言わんばかりに相手のたい焼きをパクっと食べてはしてやったりというような顔をして

98: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-18 22:33:51

>一松(裏)
(相手を間違えてはいなかったことにひとまずほっと息を吐き。相手は口数こそ少なめだが考えていることは存外分かりやすい、と目が合うと同時くすりと微笑み。たった今帰ってきたばかりではあるが弟にそんな目をされて家に戻るわけにも行くまい、と玄関へ向けていた足を再び今来た方角へ向けると相手の隣に並び立ち)
俺も一緒に行って良いか?

>とってぃ?
ふふ、何だか小さい頃を思い出すな。こっちの俺とお前も子供の頃は相棒だったか?
(呼び捨てで思い出すのはまだ自分達の区別が今よりずっと希薄だったかつての少年時代。他の兄弟よりも比較的多くの時間を共にした末弟との記憶に、別世界であるこちらではまた異なる思い出が存在するのだろうかとどこか不安そうに確認して。ともかく自分の呼称については解決である、あとは相手はどうしようかと悩みかけた矢先、聞いたことのないあだ名に辿々しく復唱して不思議そうに)
こっちではそんな風に呼ばれているのか?

99: 松野おそ松(裏) [×]
2016-04-19 01:01:19


(/なんだかんだで本当に遅くなって申し訳ありません、)

>ALL

えっ…と…その……宜しく、お願いします…俺は松野おそ松、です。
(まさかこんなことになってしまうなんて。今すぐ逃げ出してしまいたいがこれは紛れもない現実。目を背けることはできない訳で。元の世界には帰ることができるのだろうか。いや、そんな事は考えても仕方が無い。今は生活するうえでどれだけ迷惑をかけずに済むかをを考えよう。なんて思いつつ、改めて自己紹介をすれば深々と頭を下げて。顔をあげ、視線をさまよわせながら「…出来るだけジャマしないようにするからさ、」と言い。

100: 松野 トド松 [×]
2016-04-19 22:13:22

>カラ松(裏)
そうだね、相棒だったよ。そっちの世界でも変わってないことあるんだ
(相手の問いにこくりと頷いては肯定して、鏡の世界だから全部が真逆かと思えばそうでもないようでなんかそういうとこは安心するなと思うと小さく笑って
まぁ…一応ね
(あだ名に関しては苦笑いでしか答えられないがでも結構気に入ってる名前だしと気持ちを戻せばこくりと頷いて

>おそ松兄さん(裏)
なんだろう……うちの兄と取っ替えてもらいたい
(相手の自己紹介を聞いているとうちの兄とは大違いで自信満々でクズな兄とは違って気の弱そうなあちらの兄を見ては半分本心半分嘘の気持ちを流石ドライモンスターと言わんばかりの発言を表に出していて
えっと、よろしくおそ松兄さん?
(相手の気弱そうな自己紹介になんだか幼少期の泣き虫だった十四松兄さんを思い出せばなんだろう親近感と長男の兄に似ている彼を支えてあげたいと思うのも事実だかそれは心に留めておくとこっちの僕以外の兄さん達は邪魔すればいいからねなんて冗談を一つ述べて

101: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-19 23:08:48

>おそ松(裏)
……兄貴、
(緊張しているのか混乱しているのかはたまたどちらもか、常以上に自信無さげな様子を見てその背を軽く小突き。ここで暮らしていく以上逃げるわけにはいかない、それは分かっているのだろう相手はもう一組の兄弟と向き合うことは出来たのだ、そこは誉めるところだろう。相手の意識がこちらに向けようとつついた後、その頭をぽむぽむと撫でて)
あんまり下手に出るものでもないぞ、多分皆そこまで俺達を邪魔とも思っていないはずさ!

>トッティ
(こちらでも相棒という関係にあったというこちらの自分と相手に嬉しげににへ、と笑いつつ新たに知った名をしっかり頭に留めおいて。トッティ、トッティだな、と数度繰り返して頷くと、やはり過去が共通しているのなら他に同じ人生を歩んだ部分は無いのだろうかという点が気になりだして。きちんと座り、しっかり話をする体勢になり)
なあ、やっぱりトッティ達も六人揃ってニートなのか?

102: 松野一松(裏) [×]
2016-04-20 00:43:31


>彼方のトド松

え、あ、…いえ、何でもないです…あ、あと兄さんなんて付けなくて良い…ですよ、俺お前の知ってる一松じゃない、ですし(まさか気付かれるとは思っていなかったのか体を硬直させるとあたふたと視線を泳がせ。弟に敬語を使うのも変な話だが粗相の無い様に過ごさなければならない事は重々承知しているので途中つっかえながらも言い切ると先程より身を縮ませ)

>此方のカラ松兄さん

う、え……う、うん(隣に並んだ兄に狼狽え間の抜けた声を出すが何とか返事を返すととろとろと歩き出し。やっぱ家に居るより楽、と内心呟くとちらりと横目で相手を見やり「兄さんはこんなつまんない奴と一緒に居て何か楽しいの?あと十年我慢したら賞金貰えるとか?」以前から気になっていた事を問い掛け。前を見なくても到着出来る程歩き慣れた公園へと続く灰色の道を見つめながら何馬鹿な事言ってんだろ、と軽い自己嫌悪に陥り)

103: 松野一松 [×]
2016-04-20 00:50:39

>カラ松(裏)
じゃあ、アンタがカラ松であっちがクソ松。俺が一松…君であっちが一松ってことになるけど…いいの?
(自分だけ呼び捨てで相手にくんをつけさせることに後ろめたさを感じつつ最終確認するように問いかけて。こちらの兄とはまた違う雰囲気をもつ相手を無意識のうちに観察するようジッと見つめていれば「別世界とかそういうの俺あんまり信じないんだけど、こっちきてガッカリとかしなかったの?…全員クズニートだし、そっちの一松ってアンタの事クソ松って言わないみたいだし」敬語はなくなれど警戒はする上に愛想ない話題を振ると、のそのそゆっくりとした動きで膝を抱えて座り込んで答えを待つ為に口を閉じて静かにする。)


>裏の僕
…他人だからですけど。アンタも嫌でしょ、こんなクズで燃えないゴミに馴れ馴れしく話しかけられるの
(ヒヒっと卑屈に笑い饒舌に自分を罵れば視線を外して横へ、まずったと心の中で大慌て。自分と同じなら動物が好きかもしれないといつも行く路地裏へ誘う予定だったがこの雰囲気じゃ話が持たないし自分から言うこともできないと嫌な汗をかいて煮干しの袋を握りしめる。ちらっと相手を見てからまたそらし、笑っている表情が自然だなと自分との差を感じつつ「…用事、あるの?」公園に行くっていう用事があんだろーがと自分の会話力に絶望)


>トド松
さあ?俺がそんなにいい兄にみえんの?……ヒヒっ、たい焼き1匹一万円いただきまーす
(ちらりと横目で末弟を見て、ごそごそとポケットから紙切れを取り出せば手書きで”たい焼き 1つ 1万円”と書かれており、イヤミ達に拇印を求めた時のあのゲス顔をして。かじられたたい焼きをみつめやられたと不満げに「あっ、たい焼きドロボー……犯人は口にクリームつけてる間抜けな怪盗トド松」といい頬についたクリームを指でぬぐってがめつくパクリ。そして何事も無かった様にクリームのたい焼きを食べ進める)


>おそ松兄さん(裏)
…どーも。
(挨拶一つで会話が終了すれば微妙な空気が流れて何度も座りなおす。コミュ障同士なのか気弱なだけなのか相手を伺うように見つめてそらしてを繰り返し、「…俺も燃えないゴミだから、邪魔にならないように呼吸止めたりするけど……ここに居づらいなら、外出る?…猫好きなら、いいところあるけど」言いたいことをまとめてから言えよと内心自分を罵倒し、徐々に声が小さくなるも猫という単語ははっきり述べて、また相手の反応を伺うように大人しく返事を待つ。)

104: 松野 トド松 [×]
2016-04-20 22:50:35

>カラ松(裏)
な、なんかな~調子狂う……
(最近ではイタさにまみれたあの相棒という兄に、かぶって見えればそういえば最近こんな顔をした兄を見てないと思えばなんだろう調子が狂う感じがして。少しこっちのカラ松兄さんにも優しくしようかな?なんてふと思っていて
え?まぁ僕は働こうとしたんけど…そうだね、ニートだよ
(相手がしっかり話すような体制で聞いてくるものだからこちらも素直に返していて

>一松……兄さん?(裏)
いや、なんでそんな敬語なの?……あのさ、遠慮しなくていいからね?迷惑は僕以外ね
(顔の似ている兄に似た相手に敬語を使われるのはどうも不自然な感じでむぅと顔を可愛くひそめれば一応気遣っているのか半分冗談だけど可愛くウィンクしては相手に述べて

>一松兄さん
え、なんでそんなすぐに出てくんの!?怖いんだけど?!
(ふふーんと余裕ぶっているとあの忌まわしき記憶のあの紙の様なものがポケットからすぐに出てくればツッコミ体質が出たのかつっこんでいて
ふふ、そういうとこもかわいいでしょ?
(気づかなかったが口についていたようで拭いとられることには特に気にせず逆に可愛いでしょなんて可愛い子ぶって

105: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-20 23:12:32

>一松(裏)
うぇ、えっ、賞金?
(斜め上を行く言葉で唐突に“何故一緒に居るのか”等と問われ、驚いてやや高い声で聞き返して。よく分からないがたまに訪れる卑屈に相手が陥っているのは分かった、どう返せば相手は納得するのだろうと言葉を探し。しかしこういったときにも気の利いた言葉は出てこないのが己である、結局のところ「兄弟と仲良くしたいと思うのに理由などいるのだろうか……一松は俺が構ってくるのは嫌だったりするのか?」と質問に質問で返す様な形になってしまい)

>一松くん
ああ、それでオーケーだぜ!
(相手の後ろめたさを払う様ににかっと笑顔で親指を立ててみせ。そろりそろりと問われた言葉には小さく首を傾げてがっかりはしなかったな、と第一声。「こっちの俺達もニートだし、逆に働いてた方がびっくりしたと思うぞ。まあ、クソ松って呼び方についても矛先が十四松か俺かってだけの違いだし……不思議ではあったが」とここでの次男と四男の関係に落胆や困惑ではなく疑問を示して)

>トッティ
ここの他の奴にも言われるんだよな、それ。ここの俺はどんな人間なんだ?
(他の兄弟もまた己とここのカラ松との差に戸惑う節があったのを思い出し、まだきちんと話したことのないもう一人の自分について尋ねてみて。無論どこの世界の自分も最高に格好良いことには変わりないだろうが、と僅かににやつきながらも相手の言葉を待ち。後半の言葉にはじっと考え込みながらぼそりと応じて)
……いや、ただでさえ突然ここに来て置いてもらってるんだ、せめてこっちに居る間くらい俺達は働いた方が良いのかと思ってな。


106:  [×]
2016-04-23 00:13:51

*キャラリセ対象者
 ・通常おそ松
 ・反転十四松
 (/一応一週間無言でしたので連絡させて頂きます。まだいらっしゃるのであれば早めの連絡をお願いします)

107: 松野一松(裏) [×]
2016-04-23 10:37:35


>表の僕

何か他人って実感湧かないけどね…。クズで燃えないゴミって僕にも当てはまるんだけど…あ、でも反転してんなら可燃ゴミか(視線を外した相手にそう告げては場の空気にそれっきり黙り込んでしまい。どうしよ、とちらりと相手を見やると相手も此方を見ていた事に驚き慌てて目を逸らし。何か切りだそうと口を開けば耳に入ってきた言葉に返答を。「え、と…うん…煙草でも吸いに行こうかなって…それに彼奴らの事気になるし…あ、彼奴らってのは野良犬の事…」先程も言った様に他人という実感はせず、だからか自分に語り掛けている様で普段の数倍は楽に喋れる気がする)

>トド松

う、うん…分かりました…あ(了承の言葉を口にするが先程と全く変わらない敬語。自分も言ってから気がついたのか訂正しようとするももう手遅れか、と諦め。「ね、ねぇトド松…そのスマホで犬の画像って見れま…見れる?」ウィンクしてくる彼方の弟にたじたじながらも話を変えようと兄ぶっては口に出てきたのはそんな言葉で。犬以外に何も喋れねぇのこのポンコツ、と内心自分を罵ると相手の反応を窺う様にちらりと見て)

>カラ松兄さん(裏)

え、べ、別にそんな事言ってないじゃん…(構ってもらえるのは嫌いではないが好きでもない、と思うと同時に遠方に公園が見え無意識の内に足を速めていき。兄弟ってだけでこんなに構ってもらえんなら儲けもん。他人なら見向きもしないんだろうけど、と悪い方向に思考を進めているのに気付くと小さく息をつき。足を速めた事も影響したのかいつの間にか公園に着いており。昼時だからか人の影は無く内心安堵すると決まった場所に待っている犬の姿を見付け一息つくと肩の力を抜き)

108: 松野一松 [×]
2016-04-23 20:33:39


>トド松
仕込みは基本だからね…どんな状況でも対応できるようにしとかないと。伊達に十四松とおそ松兄さんとコントしてないよ
(行儀悪くお腹を食われたたい焼きの頭を咥えてポケットから出した紙を両手でたたみ再度しまうと自慢げに。「いや、お前はあざとい。可愛いっていうのはもっとこう………??」間髪入れず否定し自分が思う可愛いを挙げようとしても猫以外思い浮かばず首かしげ。)


>カラ松(裏)
あ、別世界でも俺らニートなんだ……ヒヒッ、どいつもこいつもクズだらけとか笑えない
(目を細めてニヤニヤと不格好な笑みを浮かべれば安易に闇松化して。不思議と言えば相手からは特に変わった様子も見られず、しいて言うならばイタさのみがないような次男もどきに「…他の世界から来たくせに、アンタはクソ松とあんまり変わらないよね。十四松達とかおそ松兄さん達は目に見えて違うってわかるけど」と、不思議な感じがないことが不思議だと上手く伝えられず徐々に小声へ)


>裏の僕
ふーん、お前タバコ吸うんだ…え、野良犬?…じゃあ動物好きなの?
(自分と違い喫煙者の相手に相槌をうち、野良犬の話になるとあからさまに食いついて聞き返す。自分と共通した好みがあったと安堵すればおずおず視線を向けて「…俺も好き。ネコ科の方がいいけど犬もいいと思う。……邪魔しないから、俺も公園連れてって…クダサイ」路地裏の友人たちには悪いが、仲良くなる為にもお願いしてみようと勇気を振り絞って問いかけるがド緊張しすぎてボソボソ敬語をつける)

109: 松野おそ松(裏/本体) [×]
2016-04-23 21:07:01


(/申し訳ありません、失礼します
いきなりで申し訳ありませんが、体調不良が続き入院することになりました。
いつ帰ってこれるかも分からないのでキャラリセをお願いいたします。
偶にしか来れませんでしたが楽しかったです。有難うございました!)

110: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-23 21:58:30

>一松(裏)
へえ、君が一松の友達か?弟がいつも世話になっているな!
(常のことながら相手にはもっと自信を持ってもらいたく、褒め倒したいところではあったが目的地に着いてしまった為一旦は出かけた言葉を飲み込み。相手の姿を見つけるなり走り寄ってきた犬に視線を合わせる様にしてしゃがみこみ、「この子は男の子か?女の子か?」と表情を緩ませつつ相手に振り返り問い)

>一松くん
まあ、当然のことだな。どんな世界にあろうと"松野カラ松"が最高にクールな男だって前提は変わらないんだ、そう違いもないんだろう。
(尻すぼみになっていく相手の声に、言いたいことは分かっているぞとばかりに頷くと上記を述べて。ふふん、と自信満々にドヤ顔になるとポケットに残っていた手鏡を取り出し、ひょいと覗き込むと今日も俺かっこいい、と頷き。ちらと相手に目線を戻し「ここの俺もこんな風に自分磨きに余念がない感じだと思うんだが、どうだろう?」と)

>おそ松(裏)背後様
(/了解しました、こちらこそ素敵な兄さんをご提供頂きとても楽しかったです。体調の優れない中、ご無理をさせてしまっていたでしょうか。参加頂きありがとうございました!)

111: 松野 トド松 [×]
2016-04-24 08:16:27

>カラ松(裏)
えっ、厨二でイタい
(相手のなんだか期待したような態度を見るもさらりと答えてしまい。あーこういうとこがダメなんだよねーなんて思ってはいるものの直す機会もないんだよねーなんて頭をかいてしまい
へぇー働くんだ~………え?!ちょっと待ってそんなことしたら24話再来だよ?!おそ松さん終わっちゃうよ?!
(相手からの真面目な働く宣言に最初は聞き流そうとしたが言葉を理解すれば固まって、相手の肩を持てばぐらぐらと揺らしてはグ/ズでメタいことを発して

>一松兄さん(裏)
え?うん、見れるよ?…へぇーそっちの一松兄さんは犬が好きなんだね
(相手が敬語を早速使っては諦めた顔にふふと笑いつつも、恐らく先程から気になっていたスマホ見てはいぬの画像が見れないか聞いてきたので肯定をして。
どんなのみたいの?あ、動画も見れるけど
(とかいって距離を縮めようなんて思ってそんなことを言っていて

>一松兄さん
えー……用意周到な仕込みがもはやサイコパスだよ
(確かにデリバリーコントをよくする兄は臨機応変に色々とやっているし、よくそんなのあるなーなんて思うけど実際目にするとうわぁーとした顔で相手を見ていて
あざとくてもいいのーっていうか、兄さんの可愛いの定義ってどうせ猫でしょー
(間髪いれず否定されるとぷぅーとまた頬を膨らましてはまたたい焼きを一口食べつつ、他に可愛いものを、言おうとする相手にどうせ猫でしょーとしょげてみて

112: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-25 19:53:34

>トッティ
厨二?で、イタい?……ふむ、
(厨二もイタいも、言葉としては理解出来たがそれをわざわざ自分の個性として持っているここの自分が信じられず首を傾け。だってそんな風に取り繕わずとも自然体で十分己は格好良い、兄弟だってそう言ってくれる、と考えたところではたとここの自分へは妙に当たりが厳しいことを思い出し「こっちの皆は何故か"カラ松"に厳しいからな、寂しいんじゃないか?俺は案外寂しがり屋だぞ、」とくすりと笑い。がくがくと揺すられる肩にはわたわたと抵抗して)
へ、にじゅうよんわ?よく分からないが待って、一回止めてくれトッティ!話を聞いてくれ!

113:  [×]
2016-04-25 21:35:31

*参加者一覧
・通常世界(安価はpf、絡み文)
 ・おそ松…募集中
 ・カラ松…募集中
 ・チョロ松…募集中
 ・一松…>88
 ・十四松…募集中
 ・トド松…>86

・反転世界
 ・おそ松…募集中
 ・カラ松…>2>87(主)
 ・チョロ松…募集中
 ・一松…>24>92
 ・十四松…募集中
 ・トド松…募集中

(/おそ松、十四松(裏)キャラリセさせて頂きました。>1>2>85を参照の上、参加頂ける方お待ちしております)

114: 松野一松 [×]
2016-04-27 22:20:33

>カラ松(裏)
黙れクソ松
(どこの世界でもクソ松はクソ松だったとバズーカを構えて躊躇せず引き金を引いて発砲。手元が狂って窓の外へ放たれた弾丸は物凄い爆風を起こして無事外で爆発。シェーという聞きなれた悲鳴がした気がするがこの際関係ないと再び狙いをカラ松に定めてバズーカを構えなおしてから「あ。いっけね…こいつクソ松じゃなかった」とハッとしてノーマル四男に戻って)

>トド松
クソ松と一緒にすんのやめてくれない?お前のコレクションの隠し場所おそ松兄さんにバラすよ
(次男と同じサイコパス扱いに納得できず、むっとしてふてくされた顔してたい焼きを完食させて紙袋からもう一匹取ると半分に割って中身を確認)
ヒヒッ。どーせ猫以外ありませんよ……え、なんでそんな顔すんの
(またクリームかとため息をついて尻尾に噛みつくと、しょげた末弟にギョッと目を丸くして焦り、「猫と……お、弟は、可愛いとおもうけど…一応」と小さい声でボソボソと)

115: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-29 09:58:23

>一松くん
いっ、一松くん!?待ってくれ、多分それは安易に人に向けて良いものじゃないぞ!?
(突然の発砲にびくりと背筋を伸ばし、さながら強盗を前にした銀行員か何かの様に両手を上げ。外で聞こえた悲鳴は何となく見知った人物の気がしたので聞かぬ振り、ひとまず平静に戻ったらしい相手にばくばくする心臓を抑えながらも近寄り、「こら、人相手にそんなの向けたら駄目だろ?」と、普段弟に言って聞かせる口調で注意しつつぱちんとデコピンをかまして)

116: 松野一松 [×]
2016-04-30 01:41:03


>カラ松(裏)

(バズーカを後ろに置いてこちらへ近づく気配に気づいてジッと見上げるとデコピンされて目をまん丸に。額を押さえて俯くと素直にごめんなさいは言わないものの無言で頷く。別人ではあるが発砲しても胸倉掴んでも怒らない兄に怒られた気分は新鮮で、何よりM心擽るものがあり絶好のチャンスを逃がすものかと「あ?そんなの知るか。…俺悪い子だからちゃんと怒ってくれないとまたやらかすよ?カラ松さん」にへへと気色の悪い笑みを浮かべて逃げられないように服を掴んで)

117: 松野カラ松(裏) [×]
2016-04-30 22:18:16

>一松くん
え゛っ……と、
(怒られて何で嬉しそうなんだこの子怖い怖い!と口端を引きつらせつつ掴まれた部位を困惑の目で見下ろし。打開策をぐるぐると脳内で探す中、ふと思い当たった懸念に「……もしかしてこっちの俺は一松くんのことをちゃんと叱ってやってないのか?」と。同い年とはいえ兄たるカラ松が叱ってやらないが為に、構って欲しくて当たりがキツくなっていたのかと考えると妙に納得が行ってしまい、同時に相手への弟へとよく似た愛しさも募りふっと微笑んで)

>一松(裏)背後様
(/一応本日で最後の投稿から一週間となっていますので、まだいらっしゃればご連絡願います)

118: 松野一松 [×]
2016-05-01 14:22:33


>カラ松(裏)

ヒヒっ…いいね、その顔
(引きつった表情も困惑した瞳も全部楽しくなる要因でしかなくて、ニヤニヤ気持ち悪い笑みで見上げると離す気はないとクイクイこっちへ引く。悩め悩めと楽しんでいれば予想外の質問にポカンと素の顔で瞬き繰り返し「は?まあ…目の前でサングラス壊してもバズーカ撃っても胸倉掴んでもアイツ何も言わないけど…ほら、よく言うじゃん、同レベルじゃないと争いすら起きないって。俺、兄弟の中でもずば抜けた塵屑だから」興味ないんじゃないのと続ければ何故笑っているのか理解不明で首かしげ、さすがサイコパス兄さんだとゾッとして手を離す)


119: 松野カラ松(裏) [×]
2016-05-02 23:03:14

>一松くん
うん、多分一松くんのちょっと分かりづらいアピールが理解出来なかったんだろう、ここの俺は。全く、弟の気持ちも汲み取ってやれないなんて困った兄だな!
(肩を竦め、掴まれたときと同じくらい突然離れた手に頭を捻りつつ相手の頭を軽く撫でてやり。確かに相手の行動もやりすぎな気はするが、しかし自分の弟の方の一松だってお世辞にも器用とは言えない質なのだからその行動だって理解してあげられる。よしよし、とあやす様に応対しながらも「代わり、という言い方もどうかとは思うが話し相手にくらいはなれるから、ここの俺があんまりにも一松くんをイライラさせるなら俺にぶちまけてくれて良いぞ?」とウインク飛ばし)

>トド松背後様
(/連絡が遅れてしまいましたが既にキャラリセ期間に入っていますので、まだいらっしゃいましたらご連絡願います)

120: 松野 トド松 [×]
2016-05-04 09:56:04

>カラ松(裏)
……それをカラ松兄さんの顔で言われると精神的にくるね
(相手のまぁ、納得した顔にあーこのカラ松も自分のことかっこいいとか思ってんのかな~いったいよね~なんで思っていると相手から出されたカラ松という名前と内容に兄と同じ声でそんな事を言われれば少し黙っては自分の2つ上の兄の様に膝を抱えて顔を埋めれば相手に聞こえるか聞こえないかの声で小さく呟けば1つため息をつき
24話は24話!!嫌だよ?!僕あんなダヨーンいるアパートのトイレ脅えながら行くの?!威力高すぎて漏れそうだったからね!
(相手の静止も聞かずにいつものか弱そうな感じ←はどこへやらもはやトッティ顔で訴えており

(返信遅れてすいません!まだ、キャラリセされてなけばお願いします!


>一松兄さん
えぇ?!ご、ごめんって!謝るから言わないでよ一松兄さんー
(自分のコレクションをあのクズな兄に知られるなど絶対弄られるし、まずなんで一松兄さんなんで知ってんのこの前変えたのに怖っなんて思いつつ泣きつくように抱き付いては上記を述べていて
だって………なんでもなーい
(一松兄さん猫ばっかで構ってくんないじゃんとか長男みたいなこと言うも末弟らしく兄に構われたいとは少しばかりは思っていてでも、それを口にするのはなんか弱み握られるようで嫌なのかなんでなーいと言ったものの後の弟も可愛いという言葉にパッと相手を見ればほんとに?なんてちょっと嬉しげに言っていたりして


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