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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
一見さん [×]
2016-03-19 20:18:02
『 別に貴方には関係ないでしょ。今1人になりたいから…あっちに行ってよ＿』
名前 ／ Nina Eliot＿ニーナ・エリオット
年齢 ／ １８
性格 ／ 明るく華やかな大人の印象を魅せる気品あり家柄から厳しく育てられて来た為か、自分に厳しくプライドが高く何でも1人で背負い込む癖がある。時に甘えたい、泣きたいがあるが弱い所を魅せると負けな気がし気持ちには素直ではなく思っていない事をつい言ってしまう時が多少あり、性格悪いと思われがちで周りを意外と気にしてしまう心の底から強い人間ではない。強気な態度を魅せながらも恥ずかしがり屋で純粋さを持つ自由な猫のような性格をしてる。
容姿 ／ ふんわりとした猫っ毛な銀色の髪に腰まで伸びた長さで毛先を軽くゆる巻にたまに赤いﾘﾎﾞﾝの付いたｺﾞﾑで二つに結って、前髪は目に隠れる位の長さに掛からない様に右に流してる。肌は色白で頬はほんのりとﾋﾟﾝｸ色に染って目元はぱっちりとした２重瞼に灰色の瞳。身長は152㌢で華奢な体付きで、小さい割には胸はD位。顔立ちは大人びて化粧は全くしてない。服装は、白のﾌﾞﾗｳｽに大きめな丸襟全てﾎﾞﾀﾝを閉めた状態に茶色の細めなﾘﾎﾞﾝを付け、ｺﾙｾｯﾄ風の赤茶な膝丈ｽｶｰﾄに黒い薄生地のﾀｲﾂを履き茶色のｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂ。
備考 ／ 一人称「私」二人称「貴女」「呼び捨て」大手の病院の娘で医療機器とかも自ら作ったりしてる為か非常に厳しい環境へ育てられ子供の時から好きな事が出来なく不満もあるがそれを押し殺し習い事や勉強礼儀作法を必死に親の期待を外さまいとやって来たからか、プライドが高く強気な女の子になっていた。本来は甘えたいが上手くそれを出せない不器用。可愛い物を集めるのが密かに趣味を持ってる。ニーナと名前の由来は純粋な子に育って欲しいと付けられ気にってる。
(/♀1keepお願いしてました者です。PF出来ましたので不備がないか確認お願いします。)
42：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-19 20:37:02
>メリニア先輩
あの…これを使われては？
(勉強をしようと無駄に豪華な造りの図書室に足を運ぶと席に着き道具を広げ早速勉強に取り掛かろうとし。しかし誰かの声が耳に入ると何となくそれが気になり辺りを見回して、棚の高い位置の本が取れずに困っている女子生徒を見つけると放って置くことが出来ず近くにあった踏み台を持ち近寄り声をかけてみて)
(/絡ませて頂きました！豪邸と書かれていたのですが学校の図書館という事にして絡みましたので、問題がありましたら仰って下さいませ！)
>ヴァンパイア
皆そういう噂好きですよね
(一人で来た筈なのにいつの間にか側にいた執事を少し驚いた表情で見、しかし彼の発言を聞けば全く怖がる様子も無く、どうせ誰かのイタズラで流れた噂なのにと思いつつ笑顔で可愛げのない返事を返し。相手の気遣いにも｢あ、大丈夫ですお茶持ってきたので｣とマイボトルを見せつつ言い、その妖艶な笑みに綺麗だなーとボーッとして)
(/絡んで下さりありがとうございます！色気もお嬢様らしさの欠片もない娘で、素敵な吸血鬼様のお相手務まるか不安ですがこれから宜しくお願いします…！それと、これから息子様を何とお呼びすれば良いでしょうか？)
>ブギーさん
はい。ここは人が居なくて落ち着くので
(丁度サンドイッチを全て食べ終えいっしょに持ってきていたお茶を飲んでいた時、無駄に大きな扉が静かに開き其処から何度か校内で見かけた事のある執事が入ってきて。彼の問いかけに微笑みながら答え、何故相手はこんな所に来たのだろうかと少し考えれば自分と同じく静かな場所を求めて来たのではないかという考えに辿り着き、静かに席を立てば軽く会釈をし部屋を出ていこうとし)
(/ではお互い様という事で！←/こちらこそ、可愛げのない娘とまだまだ勉強不足な背後ですがよろしくお願い致します)
43：
Boogieman(主) [×]
ID:f15bb667b 2016-03-19 21:38:38
>>41
("/素敵な子、ありがとうございます！不備は見当たりませんので参加をお願い致します。不甲斐ない息子共々宜しくお願い致します！)
>>42 / ソフィアお嬢さン、
そうかイ。おッと、別に出て行かなくてもイインだぜ？邪魔したのはこッちだしなァ、。
(自身の問い掛けに微笑みながら答える相手にただ一言を述べ。すると静かに立ち上がり、席を立つ相手は軽く会釈をし、出ていこうとしており。相手の静かな時間を邪魔したのは此方側だと分かりきっており、部屋を出ていこうとする相手に肩を竦めては出て行かなくてもいいと言い切り、一人になってから何をするかなど考えてもいなかったため自身の無計画さに少々呆れつつ春の暖気が入り込んでくる開いている窓の下框に腰を下ろすと下記を告げ。)
もしよかッたら話さなイか？嫌なら邪魔をしたしブギーは退散するさ。
44：
No.38 [×]
2016-03-19 22:15:27
＞主様
(/申し訳ありません、Keepというとキャラが他の方に取られてしまわないように取り置きするという意味合いでの意識が強かったせいか注意書きの文章を見逃してしまっていたようです。Keepはお願いしておりませんでした。
言い訳じみたことをすみません、改めて参加希望として扱って頂くことは可能でしょうか？)
45：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-19 22:50:32
>> ブギー様
え？っあ、いや、そんな……お願いします( 背後からの声にピクッと小さく肩揺らし驚いた様子でくる、と振り返れば慌てて相手と向き合いオロオロと戸惑って。初対面で緊張しているのかほんのりと頬赤く染め俯いて。少しよ間迷った後チラ、と相手の顔確認するように俯いたまま目線だけ見上げ申し訳なさそうに身を疼くめながらお願いして )
>> ソフィア様
わわっ、いいんですか？( くるり、と振り返り相手の顔見た後手に持っている踏み台見ては慌てた様子で再び目線合わせて。両手を胸の前で横に振り断ろうとするも、ピタッと手を振るのを辞め眉を下げながら問いかけるように聞いてみて。初対面で少し恥ずかしいのかきゅ、と自分の服を握り締めて見上げるように見つめては )
( ／ 全然大丈夫ですよ！ありがとうございます )
46：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-19 23:28:12
>>主様
(/ 不備確認ありがとうございます。こちらこそ、不束者ですが娘共々よろしくお願いします！)
>>all
(/ 本日から参加させて貰いました。よろしくお願いします！)
＿＿食事終えてから私は放置ですの？
まぁ、良いですけど…１人でも何でも出来ますし。
( 学院にある一角のお洒落なカフェテリアで軽く軽食を済ませお腹も満たされ食器類を片付けて貰おうとするが周りは誰も居なく１人で少し御機嫌が悪くなるが深呼吸し落ち着かせると自ら食器を片付けカフェテリアから中庭へと歩き出し。「はぁー」木陰に座り込み何だか寂し深く溜息に吐いては空を眺め)
47：
Boogieman(主) [×]
ID:f15bb667b 2016-03-20 00:28:37
>>44
("/そうでしたか。勿論、今回は不備もなく大丈夫でしたので参加は構いません。この事を踏まえて注意書を今一度お見直し下さい。では、参加をお願い致します。)
>>45 / メリニアお嬢さン、
なァんてな、ブギーは取ッてあげなイぜ。ほら、お嬢さン自身で取らなきゃなァ、。
( 本を取ることに夢中で自身からの声掛けに戸惑い肩を揺らしては対面し、オロオロと戸惑っては初対面の緊張からか頬を赤らめ俯く相手を見ては小動物かのような相手に内心笑みを深め。すると少しの間迷った末、俯いたまま目線だけを上に向け申し訳なさそうに頼み込む相手に意地の悪い笑みを薄く浮かべ。 )
>>46 / ニーナお嬢さン、
おヤおヤ、淋しかッたのかイ？ニーナお嬢さン。
( そろそろ昼食の時間だと手持ちの懐中時計を見ては自身の主の教室に向かい、確認をするが姿はどこにも見当たらず学園内を見回った末に思う一つの悩み。自身はあまり鼻が聞かず、視力だけが良いだけ。困ったように眉を潜め口許に手を当て考えること数分が経過し、ふと何を思ったのかカフェテリアに足を運び、またまた主は不在とのこと。悩みに悩んだ末、深い溜め息を一つ。中庭には居ないだろうかと思い中庭へ足を運べば木陰に座り込む女性。見慣れた姿からして探していた人物だと気付けば近付き相手へ背中を向ける形で同じ木に寄り掛かり上記述べ。 )
48：
ジャクリーン・アシュリー [×]
2016-03-20 00:39:04
＞主様
(/寛大なご対応ありがとうございます！今後はこのような見落とし等のミスを侵さぬよう木を付けますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。それでは参加を開始させて頂きますね。)
＞ALL
――っし、捕まえた！気が逸るのは分かるけど、こういうのはもう少し大きくなってからにしろよなー…っと、んじゃまあさっさと下りるか。
(学園内の庭園にて、背の高い木の随分と上の方から助けを呼ぶようなか細い猫の鳴き声を聞きつけ靴屋ら靴下やらをその辺に放って裸足になってから鳴き声のした木に手を掛けるとそのまま慣れた様子でするすると枝を伝い上っていき。かなり高い所まで登って降りられなくなったと思しき子猫を見つけるなりそっと猫を抱きかかえ、枝に一度腰掛けながら抱いた猫に忠告でもするように独り言を漏らすとにっと口角を上げ笑いかけて見せて。可愛らしい猫を片手で抱き直し安心させるように時折その頭を指先で撫でてやりながら枝から腰を浮かすと地上へと帰還すべくゆっくりと木を降り始めて。)
(/この度♀5として参加することになりました者です、皆様どうぞこれからよろしくお願いいたします！)
49：
ヴァンパイア [×]
2016-03-20 02:51:37
>ソフィア
ほぅ…？やはりこういう類は怖がらないのですね？(少しつまらなそうにそう呟いて、「どうしましたか？私の顔に何か問題でも？」と妖艶な表情を崩さずにさらに顔を近づけて)
(/そうですね、ヴァンパイアでは何か呼びづらい気がしますね。そちらで決めて貰っても大丈夫ですよ。いろんなヴァンパイアの名前があるので、そこから取るのもいいかと)
>メリニア
…ここでお嬢さんに二択です。私があなたを持ち上げて本を取らせるか、それとも私が本を代わりに取るか。どちらがいいですか？(意地悪そうな笑みをこぼしながら後ろからそう話しかけて)
(/これからよろしくお願いしますね)
>ニーナ
わっ、こんな所で溜息をしたら幸せも逃げてしまいますよ？(木の裏から手を広げて驚かそうと肩を軽く叩いて呟きながら、「案外、可愛げがありますよね？ニーナお嬢さん？」とからかい気味に言って)
>ジャクリーン
ジャクリーン嬢、ちゃんと降りれますか？落ちても猫と一緒に受け止めますので大丈夫ですよー女の子なんですからー(ジャクリーンが木の上から降りてくるのをニヤニヤとにやけながら、さらに相手が女性扱いするのを嫌うため、あえて女性扱いしながらそう話しかけて)
>all
今日も血液が美味しいですね。まぁ私ヴァンパイアなんですが…そろそろ輸血パックではなく生きている人間の血液を吸いたいですねぇ。(輸血パックにストローを差してちゅうちゅうと吸いながら歩いていき、久しぶりに生き血を吸いたいなぁと口にうっかり出してしまったものの特に気にする事なく歩いていき)
(/まだ絡めていない人用の絡み分です)
50：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 08:42:40
>>ブギーさん。
＿ブギー。良く此処が分かったわね？
別に、寂しくなんか…1人の方が気が楽よ。
(見上げていた目線を下ろすと見慣れた姿に気が付き相手が鼻が効かないのに良くここまで辿り着いた事に感心を持ち。心が晴れ嬉しそうに感じるも表には出さず平然とした顔をで思っていない事を零し。「ふぅー。でもね＿ブギーがいるから今が楽しいのかも。」軽く息を吐くと多少恥ずかしさもあり籠もった口振りで聞こえるか聞こえない位の声で上記を呟き)
>>ヴァンパイア
＿ってヴァンパイア。幸せってそう簡単には逃げないわよ？それに、私が簡単に幸せを逃がす様な女ではないわ。
(肩を叩かれ振り向いて見ると見知った人物で名神な事を問い掛けられると目線を下に落とし膝元に置いた両手を無意識に手遊びしながら呟き。「可愛げ＿って別にないんだから。ぶ、無礼ですわ。」からかわれた様子で言われると言葉を噛みつつ上記をいい)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
51：
チャーチ・グリム [×]
ID:b5c973b0c 2016-03-20 13:08:57
>ヴァンパイアさん
あっ、ヴァンさんじゃないですかーっお嬢様はどうされたんですかー？？
(たまたま散歩をしていたところ、鉢合わせてパアァッと顔を輝かせ。駆け寄っては首ゆるり、傾げては上記を述べ問いかけて。男が飲む血液を見ては眉下げて「それ美味しいんすか？」と少し興味ありげにそう問いかけて。俺の首輪と同じ色だなー、なんてあっけらかんに思ったりして。)
>ジャクリーンお嬢様
あっ、ジャックお嬢様！その猫可愛いですねー、拾われたんですか？？
(ぱぁ、と顔輝かせて彼女に駆け寄って。「かわいーですねー。」と頬ふにゃり、猫の頭を優しく撫でてやって。くるる、と喉鳴らす猫見詰め満足げに息はふり、はっとし彼女に向き直っては「執事さんは一緒じゃないんで？」と首傾げながら問いかけてみせて。)
>ニーナお嬢様
あっ、ニーナお嬢様お一人ですか？俺ご飯食べに来たんですけどー。
(ちょうど食堂へ向かおうとしたところ、彼女にばったりと出くわし顔キョトンとさせて。どこか悲しげな表情をした彼女と目合い、にこりと優しく笑っては「俺で良ければ、一緒にいますよ？」なんて、お節介なことを口にしては彼女の髪をくしゃくしゃ撫でてやって、)
>メリニアお嬢様
よっと…っ、はいっメリーお嬢様、この本で良かったかな？？
(彼女の後ろに立ち手を伸ばしては、彼女が取ろうとしていた本を引き抜き手渡して。にぱっ、と八重歯覗かせ人懐っこく笑っては「メリーお嬢様は本が好きなんですねぇ。」と楽しげな口調でそう言ってみせて。真っ赤な首輪を指で弄りながら、自分も何となく本棚を眺め出して。)
52：
チャーチ・グリム [×]
ID:b5c973b0c 2016-03-20 13:13:33
>all様
…よしっ出来た！へへー、みんな喜んでくれるかなぁ。
(ふぅ、と息を吐き満足げににこり、彼の前にはイチゴの乗った真っ白なホールケーキがあり、中々の出来映えに自分の頬も緩まって。用具を手早く洗っては片付け、エプロンを脱いで服を整えて。ケーキを箱に入れるとそれを抱え、キッチンを後にして。陽気に鼻唄を口ずさみ、廊下を歩いていって。)
(遅れました、ロル投下させて頂きますっ。どうぞたくさん絡んでやってくださいませ！)
53：
ジャクリーン・アシュリー [×]
2016-03-20 15:04:53
＞ヴァンパイア
うるっさい、つか"嬢"とか付けんなって前から言ってんだろ！お前俺が此処から降りたら覚悟してろよ！
(恐らく此方が女の子扱いされるのが嫌いだということを分かった上でわざとそうしているのだろう、明らかにからかうような笑みを含んだ相手の言葉に眉を寄せながら怒鳴り声を上げ。しかしながら相手をどうするにしてもまずは木から下りなければどうにもならず、もどかしそうに唇を噛み締めながら腕の中でもぞもぞと身じろぐ猫を抱え直すと相手への報復を示唆するような言葉をぶつけてから再びゆっくり慎重に木を下っていき。)
＞グリム
だからそのお嬢様ってのは…まあいいや、お前何言ってもすぐ忘れそうだしな。こいつはさっき木から下りられなくなってたのを助けたとこだよ。
(立場上仕方ないのだが呼ばれたくない"お嬢様"なんて言葉と共に駆け寄ってきた相手に苦言を呈そうとするのだが、あまりに邪気のない相手の様子にわざわざ直させるのも何だか可哀想になってしまい口を噤み。それから猫に興味深々と知った様子の相手を思ってかそっと相手に猫を抱かせてやるとふわふわの猫の頭を撫でながら事のいきさつを説明し。本来このやり取りを行うべきは相手ではなく相手の口にした自身の執事のはずなのだが、姿の見えない彼に対してため息交じりに零して。)
あー…多分途中で撒いちゃったんだろうな、覚えてないけど。男のくせに軟弱なんだよな、あいつ。
54：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 15:44:55
>>ジャクリーンさん。
＿＿ハッ…貴女。
(木陰で寄り掛かってると何やら頭上からざわざわとしまだ青茂った葉がひとりら落ちて上を見上げると人影が地上へと降りてきて身体がびっくりと跳ね上がり横目でちらりと見つめ一言上記を述べ。「あら猫。可愛いわね？ジャクリーンちゃんのかしら」目を引く小さな動物に不思議そうに小首を傾げ問い掛け。)
(/絡ませて貰いました！プライドが高くツンデレでイラッと来る時あると思いますが、、、よろしくお願いします。)
>>チャーチさん。
ごきげんよう、チャーチさん。
ご飯？いいえ、先程軽食召し上がりましたし＿
お腹いっぱいですわって…
本当に、お嬢様だからって執事さんはお節介だし…子供扱いしないで。
(廊下でバッタリと遭遇した見知った人物に軽く解釈し挨拶を交わせば小首を横に振り軽くお腹に手を当てると上記をやんわりお断りするが頭をくしゃくしゃとされるとか少し膨れ面になりながら腰に手を当て上記を告げ。)
(/絡みありがとうございます。プライドが高く、ツンデレななのでイラッと来る時あると思いますがよろしくお願いします！)
55：
Boogieman [×]
ID:f15bb667b 2016-03-20 15:56:23
>>50 / ニーナお嬢さン、
もしかしたらと思ッてなァ。…そうかイ、相変わらずお嬢さンは一人でなンでも出来るなァ、。かとイッてほッとく訳にもイかないが。
( 背を向けたまま同じ木に寄り掛かり上記を述べ、不意に思い出す相手の無表情の顔。それはいつも変わることはなく、笑顔を浮かべることが少ない。笑わせようとしたこともあるが笑った回数は指で数えるほどしかなく、やはり親からの大きな期待、そして厳しい教育をされたことによってこうなってしまったのだろう。相手に聞こえないように小さく溜息を一つ吐き、次の相手からの言葉に目を丸くさせるも直ぐにいつものように口許をゆるりと上げ、木の後ろから顔を覗かせると下記を告げ。 )
なンだ、お嬢さンそう思ッてくれてイたのか。ブギー、少し嬉しいぜ。
>>ＡＬＬ
おヤ、こんなところで何してイるんだイ？可愛イ仔猫さン、ブギーが楽しイ所へ案内するぜ。
( 不意に訪れた学園の敷地内に存在する校庭の端。木々や並木が並ぶ隙間に黒い仔猫を見付け、並木の前に立っては手を後ろ手に組み、そっと誘惑するような声音で語りかけ、此方に寄ってきた途端、何かに気付き逃げ出してしまい。ふ、と後ろを向けば学園内で何度か見掛けた人物が此方に歩み寄って来ており。首を傾げる間もなく相手を見ては下記を告げ。 )
こンにちは、あンたも仔猫を探しにきたのかイ？
56：
ソフィア･フォスター [×]
2016-03-20 18:26:44
>ブギーさん
邪魔だなんてそんな事無いです
(扉まであと数歩というところで背後から飛んできた相手の言葉に足を止め振り返ると、肩を竦めているのが見え自分の予想は見当違いだったのだろうかと思いながら、話さないかという誘いに快く頷いて。再び先程まで座っていた椅子に戻れば窓の下わくに腰掛ける相手に視線を向け、首を振って上記を述べ必死に否定をして)
>メリニア先輩
はい、どうぞ
(初対面で馴れ馴れしすぎただろうかと相手の様子を見ながら思いつつ、しかし相手の仕草は可愛らしいななんて考えて。少しおどおどしている相手の足元に踏み台を置くとそれを手の平で指し、相手の警戒心を少しでも解こうと出来るだけ優しい声色で上記)
>ニーナ本体様
(/お初にお目にかかります、ソフィアの背後です。素敵な娘様と絡みたい気持ちは山々なのですが当方の力不足故、只今手一杯の状態でして…お先に挨拶だけ失礼させて頂いた次第です！余裕が出来ましたら是非お相手お願い致します)
>ジャクリーン本体様
(/初めまして、ソフィアの背後の者です。素敵なロルと娘様に感動し絡みたくてウズウズしているのですが、只今手一杯でして絡みに行くことが叶わない状態なので…お先に挨拶だけ失礼させて頂きました！余裕が出来次第、是非お相手お願い致します)
>ヴァン
可愛げなくてすみません
(少しつまらなそうな表情をした相手に態とらしく唇を尖らせ上記を言ってみて。しかし見つめていた事で更に顔を近づけ問い掛けられれば、その距離に動じることなく首を振って｢相変わらず綺麗な顔だなーって、思ってただけです｣気にしないで下さいと言わんばかりの発言をし僅かに笑みを浮かべて)
(/しっくり来るものが無かったので、少々安直ではありますがヴァンと呼ばせて頂きます！改めて、宜しくお願いします！)
>チャーチ本体様
(/初めまして、ソフィアの背後の者です。こちらの事情で申し訳ないのですが、今は素敵な息子様と絡むことが出来ないので挨拶だけ失礼させて頂きます！余裕が出来次第お相手宜しくお願いします)
57：
Iris Elrand(ｲｰﾘｽ・ｴﾙﾗﾝﾄﾞ) [×]
2016-03-20 19:26:00
>all
最近よく会うわね(友人達に食堂へと誘われたものを丁重に断りを入れ中庭のベンチで御飯を食べ終わったのが先程。最近学園内へと姿を見せるようになった猫が膝に乗ってくればふっと口許を緩めて上記。ふわふわとした毛並みを堪能するかのように頭を撫でていたものの、ついつい微睡んでしまったものの、それも束の間。誰かが近づいてくるような足音に意識を引き戻されてはゆったりとした動作で顔を上げ、何故か疑問系で挨拶を口にして)こんにちは...?
(/主様参加許可ありがとうございます！参加のほう遅れてしまって申し訳ありません。拙いロルでは御座いますが何卒これからも宜しくお願い致します！)
58：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 19:38:02
>>ブギーさん。
そうね。私は１人でも出来るけど、別にほおって置いても
貴方が例え叱られても私が庇って上げてもイイわよ？
(無表情のまま相手の問に周りの事は自分でてきても父から雇われた執事でも大事な人だと感じ、相手が考えそうな事を思い付きながら微かに笑みを浮かべ小首を傾げ相手に目線を向け上記を告げ。「私、何も言ってないんだから…」聞こえない位に言った言葉を聞き取られ内心焦りつつ相手の笑みを見ると照れた様子でそっぽを向き告げ。)
>>ソフィアさん。
(/こちらこそお初でございます。素敵なソフィア姫様と絡める時がありましたらよろしくお願いします。御丁寧な挨拶をありがとうございます！)
59：
メリニア・ステファニー [×]
2016-03-20 20:51:14
>>ブギー様
え、……( 相手の想定外の言葉にピシッと表情固まらせ薄く笑われればプルプルと拳握り俯きながら震え、むう、と頬膨らまし拗ねたように相手見上げればぷいっと本棚に身体向け直し自分で取ろうと再び背伸びし精一杯手を伸ばして、ぴょんぴょんと小さく跳ねてみて )
>> グリム様
わっ、ありがとうございます( 背後から手が伸びてき驚いて目を開かせ背伸びしつま先立ちしていた足を地面につけ、慌てて相手に身体向ければペコペコと何回も頭下げお礼言って。本受取れば嬉しそうににへ、と柔らかく微笑み両手で抱き締めるように抱えて。相手の言葉に照れくさそうに俯き目泳がせて )
>>ソフィア様
よいしょ、と( お礼言うようにへにゃ、と優しく微笑み足元に置かれた踏み台にゆっくりと身を載せれば先程取ろうとしていた本に手を伸ばし、今度は簡単に取ることが出来て。ぱぁあっ、と表情明るくし嬉しそうに手が届いた本を抱き締め軽い足取りで踏み台から降りて )
60：
ニーナ･エリオット [×]
2016-03-20 21:42:22
>>イリースさん。
(/初めまして、昨日入ったばかりでお初目に掛かります
。よろしくお願いします！)
ごきげんよう。
(アフタヌーンティーを楽しみに自ら用意した紙袋に入れたスコーンを抱き締めながら執事を探しに学園内を歩いてると疑問系で声を掛けられ挨拶されると足を止め軽く解釈し。「貴女は、イリースちゃんね。もしお暇であれば一緒にお茶でも如何かしら？」顔を見ると学園に通う人の顔と名前は何となく覚えて居て告げると一息置いてからお茶へ誘ってみて)
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