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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
主 [×]
2016-03-11 00:40:03
>>23 ローレル様
(/pf拝見しました。
不備は見受けられませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
>>28 着ぐるみパンダ様
(/ご質問ありがとうございます。
現在空いているキャラクターは
・守護戦士
・王女を守る騎士
【敵サイド】
・王の側近・大臣
・王の側近・将軍
になります。
他にしてみたいキャラクターなどご希望がありましたらお気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。)
31:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-11 14:04:58
>>ガイア・ヒプロス
(最後まで彼の言葉に黙ったまま耳を傾ければふうん、と小さく呟く。この短いやりとりの間でここまで特定できるとはやはり只者ではない、相手のほうが一枚上手のようだ。隠し事は苦手では無いつもりだったがそんな相手にこれ以上何かを隠すのは無理だろう、と判断を下した。)
ご明察。ふふ、上手に隠してたと思ったのになぁ。そんなに簡単に言われちゃったら傷ついちゃう。
(言葉ではそう言っているものの傷ついた様子は見えず楽しげにくすくす、と小さく笑った。敵意があればこの時までにすでに相手は武器を抜いていてもおかしくない。けれど一向に武器に手をかける様子は見られない。また、ターゲットの下見で近寄ってきたわけでもなさそうだ。彼の「敵意はない」という言葉が真実だとわかれば。)
そうだね、最近仕事続きだったから気が立ってたみたい。ごめんね?
(不意に持っていた紙袋から小さなカップケーキを一つ取り出した。少し気を許したのか先ほどより柔らかい笑顔で「はい、おわびにあげる!これ美味しいんだよー。」と彼に差し出す。自分の分も取り出せば一口口に含み、毒の類が入っていないことを示して。)
32:
着ぐるみパンダさん [×]
2016-03-11 14:13:07
(ふむふむ、なるほど、守護戦士って魔法使いとかはありなんですか?)
33:
ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-11 16:24:49
>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー
まさかこんな掘り出し物がみつかるとなんて今日はついてるようじゃな。...っと!?(自分好みの酒を手に入れて上機嫌に歩いていたが突如、身を潜める)
まさか王の雇った殺し屋がこんな所にいるとはの~(二人から少し離れた家の角から様子を伺い)
二人か。ふむ、同時に相手するにはちと荷が重い。ここは遠巻きに眺めさせてもらうかの。(家の窓枠や出っ張りを器用につかみスルスルと屋根の上へ)
はてさて...彼奴ら、今度はどんな悪巧みをしてるのやら(屋根伝いに移動し二人のそばで聞き耳を立てようとし)
>>主様
(/参加を許可していただきありがとうございます!)
>>ガイア&ルビアのPL様
(/初絡みですね!これからよろしくおねがいします)
34:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-11 18:46:26
>ルビア・リューグナー&ローレル
ありがとう……お詫びと言われても悪い事をされた覚えは無いが…いらぬ事を色々聞いてしまいすまなかったな。(正体を知られたくないのは皆同じハズ、だとしたら執拗に聞いた自分の方に非があるのではと謝罪した後、カップケーキを頂く、)
どれ……んっ、美味いな。ありがとう。(気に入った様子で笑顔を見せる……だが少し楽しみすぎていたいたため、敵とも言えるローレルに監視されていることに気付かず。)
35:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-11 22:28:12
>>ガイア・ヒプロス&ローレル
(あちらから謝られるとは思っていなかった。そのため謝られれば少しきょとんとした表情を見せる。フードで表情が見えないために強く警戒をしていたけれど存外素直な人物なのかもしれない、そう考えて)
えへへー、じゃあこれでおあいこかな?
(そういって微笑む。カップケーキを相手が気に入った様子を見れば「でしょー!」なんて嬉気に相槌を打った。その瞬間ぞくり、と背中に悪寒が走る。嫌な感じがするなぁ、なんて心の中で呟く。この感覚をルビアは知っていた。誰かが傍にいるような、そんな感覚。今まで何度も経験してきたものとそっくりだった。けれど感覚のみで未だ確信は得ない。だが、確信を得るまで待っていたら手遅れになってもおかしくはない。仕方なくガイアに目配せをすれば「気を付けて」と声を出さずに唇のみを動かして。気配に気が付いていないふりをし続けるため他愛のない話をつづけながら、警戒態勢に再び入った。)
>>ローレルPL様
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね!)
36:
ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-11 23:51:49
>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー
なんじゃ?他愛のない会話ばかりではないか(拍子抜けてつまらなさそうに尻尾が振れる)
それにしても美味そうなケーキを食いおってからに...(お酒とケーキの相性はどうだろうと考えたのかだらしなく涎が垂れてしまい)
っと、いかんいかん!安心するにはまだ早い、これから打ち合わせをするかもしれぬし、警戒せねば!(ぶんぶんと首を振るとケーキと酒は合わんじゃろう。と心の中で気の抜けたことを呟きしながら屋根から顔をこそっと覗かせて)
37:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 00:06:51
>ルビア・リューグナー&ローレル
おあいこ……ね、フフッ、しかしこのケーキ美味しくて………ハッ……
(にこやかな笑みを浮かべて「案外気が合うのかもしれないな」などと考えていると、何やら唇を動かしているルビア、読唇術を身に付けている訳ではないが、警戒しているルビアを見ると、自分もローレルの視線に感づき、「どうする?」といった視線を向ける)
38:
匿名さん [×]
2016-03-12 01:45:52
(/将軍のkeepお願いします)
39:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 07:28:52
>>ガイア・ヒプロス&ローレル
(気配は動く様子はない。きっとこの様子だと盗聴か監視をされていることだろう。つまりは敵の可能性が高い。だが、気配に気がついてもルビアには居場所が掴めなかった。今ならガイアもいるため、相手が一人なら有利、複数でも最悪逃げ道をつくり撤退することはできるだろう。敵の居場所がわからないならば下手に動くよりも敵を誘い出してしまうのが一番だろうと考えて。ガイアの視線に気がつけば、手首をくいっと自分側へ曲げるジェスチャーをしてみせ「呼ぼうか」と再び唇のみを動かし笑った。)
40:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 12:58:08
ルビア・リューグナー&ローレル
(「呼ぼうか」というルビアのジェスチャーに反応し、軽くうなずく、此方から攻撃を仕掛けるのも、あちらから攻撃を仕掛けられるも、敵の場所がわからないのは危険だし、戦うのなら呼ぶのが一番かと思い、)
何をコソコソと見ている!見られているのは分かっているんだぞ!出てこい!
(と、どこかに隠れているか、死角に入っているであろう敵に、呼び掛けをして)
41:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 12:59:46
>ルビア・リューグナー&ローレル
(「呼ぼうか」というルビアのジェスチャーに反応し、軽くうなずく、此方から攻撃を仕掛けるのも、あちらから攻撃を仕掛けられるも、敵の場所がわからないのは危険だし、戦うのなら呼ぶのが一番かと思い、)
何をコソコソと見ている!見られているのは分かっているんだぞ!出てこい!
(と、どこかに隠れているか、死角に入っているであろう敵に、呼び掛けをして)
(/訂正です。すみません!)
42:
ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-12 18:39:51
>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー
むっ!気取られたか?位置までは把握されてないようじゃが...(突然の声に不意を突かれ腰を浮かせ)
二人同時にかかられてはたまらん...ここは逃げの一手じゃな!(腰に付けていた短刀を二人目掛けて投げつけると、踵を返し逃げ始め)
43:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 19:37:23
>>ガイア・ヒプロス&ローレル
(ガイアが呼びかけた後短刀が此方へ向かうのを見れば、反射的に横へ飛んで。だが不意だったため躱しきれず、腕に浅い切り傷が走る。それを目で確認すれば、苛立たしげに眉をひそめた。相手が複数なら相手の方が有利なため、出てきて乱戦になっていることだろう。または弓や銃などの遠戦で一斉に来てもおかしくはない。だが、そうではなく短刀が飛んできた。これはどういった意図の一手だろうと考えるも、どういう意図でも切り捨てて仕舞えば構わないとすぐに自分の中で結論を出す。切り傷をつけられたのが相当悔しかったのだろう、いつもよりも短絡的な思考で。)
…ゆるさない。絶対。
(隣にいるガイアに聞こえるか聞こえないかというくらいの小さな声でそう呟くと短刀が飛んできた方角へと走り、ひとりで後を追おうとする。)
44:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 19:51:51
>ルビア・リューグナー&ローレル
短刀……(不意を付かれ、かわすのは不可能と判断し、素手で受け止め)
ぐっ……!おいっ!私も行くッ!
(短刀の方向へ突っ走るルビアの後を追い掛ける。)
45:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 20:38:23
>>カイア・ヒプロス&ローレル
(追いかけてきたガイアをちらりと見るもののすぐに視線を戻す。)
いいけどぉ、…邪魔、しないでねー?
(前を向いたままいつもの軽い調子でガイアにそう話しかける。それに続けて「あれ、私が貰うから」と冷たく言い放ち更に速度を上げた。どうやらルビアは1人で戦うつもりでいるようだ。戦闘狂なルビアは相手と戦うか、自身の興が醒めるまで相手を追い続けようとするだろう。)
46:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 20:49:17
>ルビア・リューグナー&ローレル
私は君の邪魔をする気は無い。私がと思ったが良かろう。ルビア、君に任せるよ。
(水晶を握り締め、力を込めると怪しげなオーラが出て、その後ガイアも加速する。「やはり死霊の力は役に立つ」などと考えながら自身もルビア、そして敵の後を追う、)
47:
主 [×]
2016-03-12 21:08:27
>>32 着ぐるみパンダ様
(/お返事が遅くなりました。
守護戦士で魔法使い大丈夫ですよ!pfをお待ちしております。)
>>38 匿名様
(/将軍keep承りました。
pf提出をお待ちしております。)
48:
ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-12 21:22:05
>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー
むむっ!怯みもせず追ってくるとはの...(思ったよりも二人の対応が早いことに驚きつつ)
こりゃ見逃してくれそうになさそうじゃし...(ちらりと振り返り先に追ってきていたルビアの形相を見てつぶやくと唐突に振り返り)
しかたない。ま、いい余興になるじゃろうて(ニヤリと笑うと背負った槍を抜きざまにルビアに向かって突き出し)
49:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 21:38:55
>ルビア・リューグナー&ローレル
フム……ここが戦いの舞台か。
(少し遅れて到着し、二人の様子を見ている。)
二人共、わかっておるだろうがこの戦いを邪魔する輩がおるなら私が引き受ける。安心して心置き無く戦えぃ!
(二人の戦いに興味を持ち、出だしを一切せず、見物する事に決め、)
50:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 22:05:40
>>ガイア・ヒプロス&ローレル
(ガイアの言葉を聞けば、無言でこくりと頷いた。そしてローレルを見やれば)
どうせ王国かお姫サマの犬だろうと思っていたけれど、本当にわんちゃんが来るなんてびっくりしちゃったぁ。
ねぇ、わんちゃん、あんなことしてくれたんだもん。……もちろん、私を楽しませてくれるくらいはしてくれるよねぇ?
(ローレルの狐耳を見つつ、猫なで声でわざと挑発をしてみせる。因みに4割は相手に冷静な判断を欠かせる為の作戦、残りはただの私情である。ローレルが槍をこちらに向けて来たのに気がつけば)
あははァっ!いいねいいね、そうこなくっちゃあ!
(目を見開きながら楽しそうにそう笑えば、こちらもダガーを抜いた。現在のルビア自身も冷静な判断が難しい状態であるため今何か仕掛けられても全てゴリ押しですすめようとするだろう。)
>>ローレルPL様
(/口と性格が悪いキャラで本当にすみません…!)
51:
No.38の人 [×]
2016-03-12 22:58:05
『喧しい。黙れというのが聞こえなんだか若僧共』
名前:シルクァッド・ジュナザード
性別:男
年齢:不明(見た目17歳前後)
種族:魔族
職業:殺人武闘家
武器:無し
容姿: 黒髪をショートにしていて目の色は赤く怒った時や本気を出す時に赤く光る。黒い軍服の上に黒いフード付きのコートを着ていて常にフードをかぶっている。
身長175cm。
性格: 性格は残虐そのもので部下を気に入らなければ虐殺したり捨て駒のように扱ったりを平気でやってのける。自分の強さに自信を持っている為、常に油断している節がありそこが弱点。かなり重度の戦闘狂。
王に仲間意識は全く無く仲間でも叩き潰したり裏切りなども平気でやってのける。
備考:魔族だが魔力を全く持っておらず武術を極めた結果周りの者と次元が違うと称される程の戦闘力を手に入れた。その強さゆえに相手を殺せるチャンスをわざと逃したりするなど油断していてそこが最大の弱点になる。
王に仕えているという意識は無いため王が相手でも偉そうに喋る。
本人曰く年齢は余裕で1000は超えている。
一人称「わし」二人称「お前、呼び捨て」
「~わいの」という独特な老人口調。
(/38の者です。不備などありましたらご指摘ください)
52:
ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-13 01:15:10
>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー
ほほぅ...楽しい試合になりそうじゃな(ガイアが戦闘に参加する気がないとわかると心底楽しそうな笑顔を浮かべながら)
あっはっは!それを言ったら娘ちゃんも王の犬ではないか~(けたけたと大口をあけて笑い)
それにしても犬と間違えられるとはの!ものを知らぬ嬢ちゃんじゃの~。ほれ、犬にはこのような尻尾はなかろうて?(尻尾をばさりと振って、どうじゃ?うつくしかろ?とでも言いたそうなドヤ顔をしていたが、突如まじめな顔になり)
さてと、嬢ちゃんも戦いたくてウズウズしてるようじゃしな。さっさとはじめるとするかの!(言うやいなや大きくルビアに向かって大きく踏み込み、その勢いのままルビアの胴体に向かって右手をバネに槍を突き出す)
53:
主 [×]
2016-03-13 16:39:29
>>51 No.38様
(/お早いpf提出ありがとうございます。不備はございませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
54:
主 [×]
2016-03-13 20:10:10
※参加状況※
【守護戦士】
・ローレル>>23
・セリナ・ルシエル・アレクサンドリア>>5(主)
【異界の王女・異界の王の妹】
・アリス・ファーディール>>9
※敵サイド
【異界の王】
・ゴード・ファーディール>>6
【王の側近・将軍】
・シルクァッド・ジュナザード>>51
【王に雇われている殺し屋】
・ガイア・ヒプロス>>15
・ルビア・リューグナー>>19
※【募集中】※
【守護戦士サイド】
・守護戦士 2名
・王女を守る騎士 1名
【敵サイド】
・王の側近・大臣 1名
他にも希望されるキャラクターがいましたらご相談ください。
随時参加者様募集中ですのでお願いします。
55:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-13 22:13:15
>ガイア、ルビア、ローレル
うるさいのう何の騒ぎじゃ(どこからともなく現れると騒ぎの原因の2人を見つけ止めるために二人の間に入っていこうとして)
(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いします)
56:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-13 22:50:49
>>ガイア・ヒプロス&ローレル&シルクァッド・ジュナザード
(自分も王の犬、そう言われればあっ、確かにと納得をする。本当に言われるまで気が付かなかったようだ。喋れば喋るほど無知を晒す気がする、そう感じれば口数を減らすことを今、他の誰でももなく自分の心に決めた。正真正銘のただ馬鹿である。表情に出なかったのがせめてもの救いだろう。そんな中、ローレルがしっぽを降るのがみえればつまらなそうに横目で見やった。)
……尻尾も何も、私には同じに見えるしぃ。それに犬も狐も同じ獣には変わりないでしょー?そんなのがお姫サマのお守りごっこなんて笑っちゃうけどね!
(そう言えばけらけらと笑い飛ばして。先ほど彼女が心の中で決めたことはもう忘れたようだ。まだ3歩も歩いていないが。相手がこちらへ攻撃を仕掛けてくるのを見れば横にステップを踏み攻撃の範囲から逸れ、自らも攻撃に転じようとする。が、その瞬間誰かが入ってくることに気が付いて。相手の頚部へ向け右手のダガーを突きつけた。その相手がシルクァッド将軍だと気が付けばすぐにその武器を下ろす。)
……将軍、どうしてここに?
(将軍に対しそう問いかける声は冷たく。思わぬ展開にルビアは勝負のやる気をなくしたようだ。ローレルに「飽きちゃった。」と言い放てばダガーを鞘に納めた。)
>>シルクァッドPL様
(/こちらこそよろしくお願いします!初っ端からこんな絡みですみません…!)
57:
着ぐるみパンダさん [×]
2016-03-14 22:45:41
(/参加希望です!大臣のキープお願いいたします。)
58:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-14 23:24:25
>ガイア、ルビア、ローレル
どうしてじゃないわいのう。何処ぞの馬鹿が街中で戦闘始めやがって通報が飛んできたわいの、わしの休憩時間を潰すでないわ(ナイフを投げられた2人組が走っていったという通報を受けて出向いてくれば相手たちで休憩時間を潰したのが知り合いだということに腹を立ててローレルが目に入っていない様子で怒鳴って)
59:
主 [×]
2016-03-14 23:41:44
>>57 着ぐるみパンダ様
(/大臣keepしておきます。
pf提出をお願いいたします。)
60:
参加希望 [×]
2016-03-15 12:58:08
名前 ライラ クローネル
性別 女
年齢 500歳(見た目は25歳位)
種族 魔族
職業 薬医師
容姿 身長168cm 細身で黒いマーメイドラインのドレスを着用しセミロングの銀髪を右サイドで纏めており両手には金細工の爪が装着されており爪先には即効性の麻痺薬 毒薬などが塗りつけられている また戦闘時には頭に捻じ曲がった角が生え体に翼と尻尾全身に鱗が生えた竜人に変化する
性格 普段は大臣としての職務を律儀にこなしており真面目なものの 薬や実験など自分の興味がそそるものに関して仕事を放棄してしまうこともある
備考 自分の提案した政策などで国がどう変化しているかなどを見るためによく街中を散歩して過ごしている
(/>>59の者ですが不備 修正があったら指摘お願いいたします)
61:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-15 17:48:48
>>ガイア・ヒプロス&ローレル&シルクァッド・ジュナザード
(冷たく言い放ったはいいもののシルクァッドが通報を受けてやってきたときけばうっわぁ、と小さく呻き苦虫をつぶしたような表情をして。今月何度目かの反省文を書かされそうな気配を察知すれば。どうやってその処罰を回避するかを考えつつ、通報した人を突き止めあとでこっそり消しておこう、なんてなにやら物騒なことを心の中で呟き。)
…いや、ほら、あっちから手出ししてきたから正当防衛ーみたいな?それにまだこっちは未然だしぃ。そんな怒らないでー?
(怒ってばかりと眉間に皺ができちゃうよ、せっかくかっこいい顔してるんだからーなんて話しかけながら自身の眉間に両手をあてて皺を伸ばすような動作をして見せて。どうやら自分から追いかけた癖にすべてをちゃっかりと敵であるローレルに押し付けようとする作戦に出たようだ。なかなか図太い性格である。)
62:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-15 22:13:14
>ガイア、ルビア、ローレル
お前は未然だろうがわしの休憩時間が潰れたことには変わりはないわいの(ひとしきり怒鳴り散らして落ち着き相手に言われローレルを見るとローレルが犬か狐か少し悩み)
おい犬娘お前がいらん事をせなんだらわしは出向いて来る必要がなかったわいのう(地面を思い切り踏み込みローレルに向かって衝撃波を放ちながら)
63:
ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-15 22:27:42
>>ガイア&ルビア&シルクァッド
ほぅ、やるではないかお娘ちゃ...うわっとと!?(ルビアに初撃を避けられた事に感心していたが突然の衝撃波に驚いて飛びずさる)
せっかくの楽しみを邪魔するとは、無粋な奴じゃ!これからが本番じゃというのに...(構えていた槍を背負うと屋根から飛び降り路地裏に逃げ込み)
多勢に無勢、さすがに無理じゃな...(ぽつりと呟きながら逃げ去っていく)
(?/書き込み遅れてもうしわけないですー!仕事、仕事さえなければー)
64:
主 [×]
2016-03-16 22:17:55
>>60 参加希望様
(/pf拝見しました。不備はございませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
65:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-17 20:23:43
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(どことなく楽しげな事が起きる気配を察知すれば、らんらんと目を光らせて。シルクァッドが衝撃波を出すのを見れば)
お、出ました出ましたー!伝家の宝刀、将軍の衝撃波ー!相変わらずの実力!これに対するー…あ、名前聞いてないや。あ、わんちゃんでいっか。おお、わんちゃんひらりと攻撃をかわしたー!わんちゃんの名前は伊達じゃない!
(戦闘意欲が一度なくなった今、目の前の戦いに自分が混ざる気は毛頭ないようで。観客に徹することを決めれば、きゃっきゃと楽しげに目の前の前の状況を実況していき。「この状況、どう考えますかガイアさん?」なんてガイアに無茶振りをふれば。言い終わったその瞬間、ローレルが逃げようとするのが目に入り。)
あー!ちょっとー!何逃げてるのかなぁ!
(このままだと、やばい。今この状態でローレルがいなくなればまた自分が怒られる気がする。そう瞬間的に判断をすれば「ずるい!私も逃げるー!」なんて言いながらすぐざその場から離れようとして。反省文から逃れるためならなんでもやるつもりのようだ。)
66:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-17 21:21:04
>ガイア、ルビア、ローレル
ちっ、逃がしたかや(逃げていくローレルを無言で見送ると同じく逃げていこうとするルビアの姿が目に入り)
お前は逃がさんわいの(踏み込み衝撃波を出すと同時に加速してルビアの前に回り込み衝撃波と自分で挟み撃ちにして)
67:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-18 00:28:57
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(シルクァッドに逃がさないと言われればうえぇ、と小さく呻いて)
いや絶対無理無理全力で逃げるってー!将軍怖いもん!
(そう叫びつつ、走り出し。だが、衝撃波とシルクァッドの挟み撃ちに気がついて。すぐダガーを抜き、右腕をシルクァッドへ向ける。そして流れるように遠心力を使い自身の位置を中心、広げた右腕を半径としてくるりと背後の衝撃波の方へと方向転換をして。衝撃波に向かえば、シルクァッドをまねるようにして両手のダガーを勢いよく振り下ろすことでこちらからも衝撃波を出し相殺をはかり。)
68:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-18 19:10:54
>ガイア、ルビア、ローレル
ほーなかなかやるのう。じゃが敵に背中を見せてはいかんわいのう(衝撃波を相殺させた相手に感心しながらさらに距離を詰めて相手の腰あたりに抱きつくようにして腕を回して捕まえて)
69:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-18 20:25:23
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
背中向けないと逃げられないじゃないですかーやだー!
(背中を見せてはいけない、そう言われれば噛みつくようにそう言い返して。シルクァッドにあっさりと捕まれば)
やだやだちょっと離してよー!
(少しの間抵抗をしてみるも年齢性別相応の力しかないルビアには振り解けず。それならばと自分の肘を相手のみぞおちに入れ、隙をつくり抜け出す作戦を考えたがそういえば武器抜刀したままだったなぁ、なんて逆手持ちのダガーをちらりとみやり。流石にダガーがみぞおちにクリーンヒットしたら大惨事どころではない。一瞬躊躇ったが、そのくらいで死ぬような相手ではないかと自分の中で納得をすれば勢いをつけ遠慮なく相手のみぞおちへと肘を引いた。)
70:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-18 22:07:03
>ガイア、ルビア、ローレル
今すぐ逃げるのを止めるのとこのままジャーマン叩き込まれるのとどっちがいいかや?(筋肉で内蔵を動かせるのでダガーを刺されても特に支障はないが折角なので選ばせてやろうと思いジャーマンスープレックスをいつでもかけられるようにして聞いて)
71:
ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-18 22:32:24
>ルビア&ローレル&シルクァッド
やれやれ、これからの勝負が気になったのに、
(死霊の霊力で浮いていたため衝撃波の影響は無かったが、身内の面倒事はゴメンだと頭を抱えて)
二人共、やめて下さい。身内のひび割れは、みっともないですよ。
(とりあえず二人を止めようと)
あーあ、逃げちゃった私しーらない。
72:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-18 22:40:19
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(選択肢を与えられれば、なんとも言えないような表情を浮かべて「やだこの上司こわい」なんて小さく呟き。勢いよく引いていた肘を相手に当たる直前でなんとか止めて。腕から力を抜きだらりとおろして大人しくしてみせれば)
うーん、ちょっとは隙みせたりあわよくば引いてくれるかなーって思ったんだけどなー。そううまくはいかないかぁ。こっちも味方陣営叩いても利益ないしー。それともう一つ、私を見逃すっていう選択肢も欲しかったなー…なんて!
(大人しくすることで逃げ出すことを諦めたふりをして。しかし実際は諦めておらず逃げ出すタイミングを見計らっており。)
73:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-19 21:27:06
>ルビア、ガイア
よし、じゃあ帰るわいのう(ルビアの言葉は無視して相手が逃げるのをすぐ諦めるような正確ではないと分かっているため逃げないように担ぐと王宮の方へ歩き始めて)
74:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-19 23:03:50
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(このひと、絶対わかっててやってる。主に自分の性格を。そう確信すればぐぬぬ、と悔しげな表情を見せて。帰るという言葉に反射的に「帰らない」と返しかけたが「か」をいうか否かのところで口を噤んで、ばれている気がしつつも逃げることを諦めたふりを続行する。担がれれば「ちょっと、ねえ、自分で歩けるからっ」なんてじたばたと抵抗をし担ぎにくいようにして。もしこの抵抗で下ろされたら、その瞬間に速攻逃げだすのは間違いない。)
75:
シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-19 23:49:11
>ルビア、ガイア
遠慮するな。まだ若いのに歩いてて足でもくじいたら大事じゃわいのう(相手を離したら確実に逃げることは分かっているため笑顔とともに上記を述べて担いでいる手にさらに力を込めて)
76:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-20 06:29:47
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
わーい、ご心配ありがとー。私は大丈夫。それよりも将軍の腰の方が心配だよー、おじいちゃん?
(笑顔で棒読みのこの言葉を紡げば。力を込められれば離れようとこちらも笑顔のままぐぐぐ、と押し返して。)
77:
セリナ・ルシエル・アレクサンドリア [×]
2016-03-21 18:18:42
>>all
…。
なんだか今日は賑やかですね?
(街中から聞こえてくる声に耳を傾けながら小さくそう呟いて)
(/返信がないため新しく絡み文を投下します!よろしくお願いいたします!)
78:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-21 20:17:53
>>ガイア・ローレル・シルクァッド・セリナ
(抵抗をし続けながら何気なく視線をあげればセリナを偶然見つけて。なんとなく見覚えのある顔だなぁ、と自身の記憶の中からその顔を探し。さほど時間はかからずにあぁ、お姫サマ側の人間だな、と答えに辿り着けば。)
あれー、お姉さん何しに来たのー?偵察?
(そろそろ抵抗する腕も限界が近づいてきていたため、セリナが来たのは渡りに船で。シルクァッドの注意がそちらへ向かうように少し大きな声で冗談めかしながら話しかければいたずらっぽい笑みを浮かべた。)
79:
セリナ・ルシエル・アレクサンドリア [×]
2016-03-23 22:21:29
>>ルビア
(歩いていたところを声をかけられ、相手の方を見ると静かに首を振り)
いいえ…王の様子が気になって街中へ足を運んだだけですわ。
80:
ルビア・リューグナー [×]
2016-03-26 09:36:22
(首を振るセリナをみれば、つまらなそうに唇をとがらせて)
そうなの?うーん、ざんねん!王様ならこの通り、ここにはいないよー?まあ、どこにいるかもわからないけど!
(そういえばけらけら、と笑って見せて。「王様自身じゃなくて王様の政治による街の変化の様子、ならここでわかるけどねぇ」と付け加えれば。)
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