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全てを紡ぐ物語【ファンタジー/NL/戦闘/人数制限有/初心者、途中参加OK】/80


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自分のトピックを作る
41: ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 12:59:46

>ルビア・リューグナー&ローレル
(「呼ぼうか」というルビアのジェスチャーに反応し、軽くうなずく、此方から攻撃を仕掛けるのも、あちらから攻撃を仕掛けられるも、敵の場所がわからないのは危険だし、戦うのなら呼ぶのが一番かと思い、)
何をコソコソと見ている!見られているのは分かっているんだぞ!出てこい!
(と、どこかに隠れているか、死角に入っているであろう敵に、呼び掛けをして)

(/訂正です。すみません!)

42: ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-12 18:39:51

>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー

むっ!気取られたか?位置までは把握されてないようじゃが...(突然の声に不意を突かれ腰を浮かせ)
二人同時にかかられてはたまらん...ここは逃げの一手じゃな!(腰に付けていた短刀を二人目掛けて投げつけると、踵を返し逃げ始め)


43: ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 19:37:23

>>ガイア・ヒプロス&ローレル
(ガイアが呼びかけた後短刀が此方へ向かうのを見れば、反射的に横へ飛んで。だが不意だったため躱しきれず、腕に浅い切り傷が走る。それを目で確認すれば、苛立たしげに眉をひそめた。相手が複数なら相手の方が有利なため、出てきて乱戦になっていることだろう。または弓や銃などの遠戦で一斉に来てもおかしくはない。だが、そうではなく短刀が飛んできた。これはどういった意図の一手だろうと考えるも、どういう意図でも切り捨てて仕舞えば構わないとすぐに自分の中で結論を出す。切り傷をつけられたのが相当悔しかったのだろう、いつもよりも短絡的な思考で。)
…ゆるさない。絶対。
(隣にいるガイアに聞こえるか聞こえないかというくらいの小さな声でそう呟くと短刀が飛んできた方角へと走り、ひとりで後を追おうとする。)

44: ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 19:51:51

>ルビア・リューグナー&ローレル
短刀……(不意を付かれ、かわすのは不可能と判断し、素手で受け止め)
ぐっ……!おいっ!私も行くッ!
(短刀の方向へ突っ走るルビアの後を追い掛ける。)

45: ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 20:38:23

>>カイア・ヒプロス&ローレル
(追いかけてきたガイアをちらりと見るもののすぐに視線を戻す。)
いいけどぉ、…邪魔、しないでねー?
(前を向いたままいつもの軽い調子でガイアにそう話しかける。それに続けて「あれ、私が貰うから」と冷たく言い放ち更に速度を上げた。どうやらルビアは1人で戦うつもりでいるようだ。戦闘狂なルビアは相手と戦うか、自身の興が醒めるまで相手を追い続けようとするだろう。)

46: ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 20:49:17

>ルビア・リューグナー&ローレル
私は君の邪魔をする気は無い。私がと思ったが良かろう。ルビア、君に任せるよ。
(水晶を握り締め、力を込めると怪しげなオーラが出て、その後ガイアも加速する。「やはり死霊の力は役に立つ」などと考えながら自身もルビア、そして敵の後を追う、)

47:  [×]
2016-03-12 21:08:27

>>32 着ぐるみパンダ様
(/お返事が遅くなりました。
守護戦士で魔法使い大丈夫ですよ!pfをお待ちしております。)

>>38 匿名様
(/将軍keep承りました。
pf提出をお待ちしております。)

48: ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-12 21:22:05

>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー

むむっ!怯みもせず追ってくるとはの...(思ったよりも二人の対応が早いことに驚きつつ)
こりゃ見逃してくれそうになさそうじゃし...(ちらりと振り返り先に追ってきていたルビアの形相を見てつぶやくと唐突に振り返り)
しかたない。ま、いい余興になるじゃろうて(ニヤリと笑うと背負った槍を抜きざまにルビアに向かって突き出し)

49: ガイア・ヒプロス [×]
2016-03-12 21:38:55

>ルビア・リューグナー&ローレル
フム……ここが戦いの舞台か。
(少し遅れて到着し、二人の様子を見ている。)
二人共、わかっておるだろうがこの戦いを邪魔する輩がおるなら私が引き受ける。安心して心置き無く戦えぃ!
(二人の戦いに興味を持ち、出だしを一切せず、見物する事に決め、)

50: ルビア・リューグナー [×]
2016-03-12 22:05:40

>>ガイア・ヒプロス&ローレル
(ガイアの言葉を聞けば、無言でこくりと頷いた。そしてローレルを見やれば)
どうせ王国かお姫サマの犬だろうと思っていたけれど、本当にわんちゃんが来るなんてびっくりしちゃったぁ。
ねぇ、わんちゃん、あんなことしてくれたんだもん。……もちろん、私を楽しませてくれるくらいはしてくれるよねぇ?
(ローレルの狐耳を見つつ、猫なで声でわざと挑発をしてみせる。因みに4割は相手に冷静な判断を欠かせる為の作戦、残りはただの私情である。ローレルが槍をこちらに向けて来たのに気がつけば)
あははァっ!いいねいいね、そうこなくっちゃあ!
(目を見開きながら楽しそうにそう笑えば、こちらもダガーを抜いた。現在のルビア自身も冷静な判断が難しい状態であるため今何か仕掛けられても全てゴリ押しですすめようとするだろう。)

>>ローレルPL様
(/口と性格が悪いキャラで本当にすみません…!)

51: No.38の人 [×]
2016-03-12 22:58:05

『喧しい。黙れというのが聞こえなんだか若僧共』

名前:シルクァッド・ジュナザード
性別:男
年齢:不明(見た目17歳前後)
種族:魔族
職業:殺人武闘家
武器:無し
容姿: 黒髪をショートにしていて目の色は赤く怒った時や本気を出す時に赤く光る。黒い軍服の上に黒いフード付きのコートを着ていて常にフードをかぶっている。
身長175cm。
性格: 性格は残虐そのもので部下を気に入らなければ虐殺したり捨て駒のように扱ったりを平気でやってのける。自分の強さに自信を持っている為、常に油断している節がありそこが弱点。かなり重度の戦闘狂。
王に仲間意識は全く無く仲間でも叩き潰したり裏切りなども平気でやってのける。

備考:魔族だが魔力を全く持っておらず武術を極めた結果周りの者と次元が違うと称される程の戦闘力を手に入れた。その強さゆえに相手を殺せるチャンスをわざと逃したりするなど油断していてそこが最大の弱点になる。
王に仕えているという意識は無いため王が相手でも偉そうに喋る。
本人曰く年齢は余裕で1000は超えている。
一人称「わし」二人称「お前、呼び捨て」
「~わいの」という独特な老人口調。

(/38の者です。不備などありましたらご指摘ください)


52: ローレル [×]
ID:b337b9aa8 2016-03-13 01:15:10

>>ガイア・ヒプロス&ルビア・リューグナー


ほほぅ...楽しい試合になりそうじゃな(ガイアが戦闘に参加する気がないとわかると心底楽しそうな笑顔を浮かべながら)
あっはっは!それを言ったら娘ちゃんも王の犬ではないか~(けたけたと大口をあけて笑い)
それにしても犬と間違えられるとはの!ものを知らぬ嬢ちゃんじゃの~。ほれ、犬にはこのような尻尾はなかろうて?(尻尾をばさりと振って、どうじゃ?うつくしかろ?とでも言いたそうなドヤ顔をしていたが、突如まじめな顔になり)
さてと、嬢ちゃんも戦いたくてウズウズしてるようじゃしな。さっさとはじめるとするかの!(言うやいなや大きくルビアに向かって大きく踏み込み、その勢いのままルビアの胴体に向かって右手をバネに槍を突き出す)


53:  [×]
2016-03-13 16:39:29

>>51 No.38様
(/お早いpf提出ありがとうございます。不備はございませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)

54:  [×]
2016-03-13 20:10:10

※参加状況※

【守護戦士】
・ローレル>>23
・セリナ・ルシエル・アレクサンドリア>>5(主)
【異界の王女・異界の王の妹】
・アリス・ファーディール>>9

※敵サイド
【異界の王】
・ゴード・ファーディール>>6
【王の側近・将軍】
・シルクァッド・ジュナザード>>51
【王に雇われている殺し屋】
・ガイア・ヒプロス>>15
・ルビア・リューグナー>>19


※【募集中】※
【守護戦士サイド】
・守護戦士 2名
・王女を守る騎士 1名
【敵サイド】
・王の側近・大臣 1名


他にも希望されるキャラクターがいましたらご相談ください。

随時参加者様募集中ですのでお願いします。

55: シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-13 22:13:15

>ガイア、ルビア、ローレル
うるさいのう何の騒ぎじゃ(どこからともなく現れると騒ぎの原因の2人を見つけ止めるために二人の間に入っていこうとして)

(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いします)

56: ルビア・リューグナー [×]
2016-03-13 22:50:49

>>ガイア・ヒプロス&ローレル&シルクァッド・ジュナザード
(自分も王の犬、そう言われればあっ、確かにと納得をする。本当に言われるまで気が付かなかったようだ。喋れば喋るほど無知を晒す気がする、そう感じれば口数を減らすことを今、他の誰でももなく自分の心に決めた。正真正銘のただ馬鹿である。表情に出なかったのがせめてもの救いだろう。そんな中、ローレルがしっぽを降るのがみえればつまらなそうに横目で見やった。)
……尻尾も何も、私には同じに見えるしぃ。それに犬も狐も同じ獣には変わりないでしょー?そんなのがお姫サマのお守りごっこなんて笑っちゃうけどね!
(そう言えばけらけらと笑い飛ばして。先ほど彼女が心の中で決めたことはもう忘れたようだ。まだ3歩も歩いていないが。相手がこちらへ攻撃を仕掛けてくるのを見れば横にステップを踏み攻撃の範囲から逸れ、自らも攻撃に転じようとする。が、その瞬間誰かが入ってくることに気が付いて。相手の頚部へ向け右手のダガーを突きつけた。その相手がシルクァッド将軍だと気が付けばすぐにその武器を下ろす。)
……将軍、どうしてここに?
(将軍に対しそう問いかける声は冷たく。思わぬ展開にルビアは勝負のやる気をなくしたようだ。ローレルに「飽きちゃった。」と言い放てばダガーを鞘に納めた。)

>>シルクァッドPL様
(/こちらこそよろしくお願いします!初っ端からこんな絡みですみません…!)

57: 着ぐるみパンダさん [×]
2016-03-14 22:45:41

(/参加希望です!大臣のキープお願いいたします。)

58: シルクァッド・ジュナザード [×]
2016-03-14 23:24:25

>ガイア、ルビア、ローレル
どうしてじゃないわいのう。何処ぞの馬鹿が街中で戦闘始めやがって通報が飛んできたわいの、わしの休憩時間を潰すでないわ(ナイフを投げられた2人組が走っていったという通報を受けて出向いてくれば相手たちで休憩時間を潰したのが知り合いだということに腹を立ててローレルが目に入っていない様子で怒鳴って)

59:  [×]
2016-03-14 23:41:44

>>57 着ぐるみパンダ様
(/大臣keepしておきます。
pf提出をお願いいたします。)

60: 参加希望 [×]
2016-03-15 12:58:08

名前 ライラ クローネル
性別 女
年齢 500歳(見た目は25歳位)
種族 魔族
職業 薬医師
容姿 身長168cm 細身で黒いマーメイドラインのドレスを着用しセミロングの銀髪を右サイドで纏めており両手には金細工の爪が装着されており爪先には即効性の麻痺薬 毒薬などが塗りつけられている また戦闘時には頭に捻じ曲がった角が生え体に翼と尻尾全身に鱗が生えた竜人に変化する
性格 普段は大臣としての職務を律儀にこなしており真面目なものの 薬や実験など自分の興味がそそるものに関して仕事を放棄してしまうこともある
備考 自分の提案した政策などで国がどう変化しているかなどを見るためによく街中を散歩して過ごしている

(/>>59の者ですが不備 修正があったら指摘お願いいたします)

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