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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
109:
ルシェ・アルティア/人形 [×]
2016-02-29 20:02:21
>ダリア
んんん……ダリアは本読むの好きなんだな!!
(きょとんとした表情で話を聞いていたが、やはり相手の話についていけなかったのか暫く整理するために考えると、自分なりに噛み砕いたらしい少しばかりズレた発言を屈託のない笑顔で告げて。相手の視線が移ったのを見ると、視線を追って自分も本の山の方を眺め。暫しどうしたのだろうか、なんて相手と本の山を交互に見ていると相手から本が差し出され、相手の言葉を聞きつつ表紙を眺めては小首を傾げ。パラパラと中を捲ってから暫く沈黙し、相手の方を再び向くと「文字見ただけで頭痛してきたぞ…!?」なんて何故か切迫した表情で告げて。)
(/そうですね…!既に精神年齢の差が物凄いことに…!
こちらこそよろしくお願い致します!)
>ブランチカ
ソウナノ……?
(相手の言葉にあっさりと納得すると、上記のようにぽつりと呟いて。腰を下ろした相手に手招きされれば、一瞬固まるもすぐに隣に座って、「色々ってどんな錬金術があるの?」なんて、先程気になっていたのか聞いてみて)
>シャルロット
食べる!
(お菓子を食べるかという質問に、ぱあっと表情を明るくすれば上記のように即答して。差し出されたお菓子を受け取ると「イタダキマス!」と告げ、早速食べ始めていて)
>エルトン
……ホント?引きずらない?
(相手の冗談だという言葉を聞けば、1度動きを止め、何故かプルプルと震えながらかなり疑った表情で相手を見詰め、上記のように告げて。ただ、そんな動作とは裏腹に、相手が力を緩めた時すぐに逃げられるよう準備はしていて)
>エオルド
なんでだ…!?花にジュースあげるの…!?
(ジョウロに水を汲んでくると相手の所に戻って近くに置いて。何故か頼まれたマンゴージュースの使い道をどう解釈したのか、どういう事だかよくわからないという表情で上記を告げつつ相手を見詰めて)
>セルフィアン
手伝うー?
(バルコニーに行くべく上の階に登る途中、倉庫の前を通ると片付けをしている相手の姿があった目に入り、多少の好奇心もあり首を傾げつつ尋ねて。手伝えるかは微妙な所であるため、相手の反応を待つことにして)
(/絡ませていただきました、よろしくお願い致します!)
110:
セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-02-29 20:13:40
>シャルロットさん
うん?どこが汚れてないのか教えてくれますか?
(相手の言葉を聞き、周りを確認してもお世辞にも綺麗とは言えずに、上記を述べて。この、部屋のどこが汚れていないと相手は言っているのだろうかと少し悩みだして)
>ブランチカさん
おや、ブランチカさんではないですか。
(相手の声を聞き、後ろを振り返れば相手の姿。小さく上記を述べて。相手の質問に、木箱は見たけれどもどこにあったかなと考えて。そして、思い出したのか「確か、彼方にあるものの中にありましたよ」と必要な物に分けた山を指さしながら前記を述べて)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします)
>エオルドさん
(/いえ、此方こそ絡みづらい分を作ってしまい申し訳ありません)
111:
ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-02-29 20:33:04
>ルシェ
休むのも一人じゃ落ち着かなくてね。
(相手が隣に座ったことを見ると珍しく少し微笑んだように見えて。尻尾を丸めまるで猫のように近くで丸くなると上記を述べ。「例えば…難しいな、錬金術は物質を分解して再構築する。兎のぬいぐるみを猫のぬいぐるみに変えたり…と言えばいい?」と考えながら答えてみて)
>セルフィアン
えー…こんな山に…
(場所を教えてもらうと顔を明るくするも、その山を見れば"また探さなければいけないのか"と言わんばかりに面倒くさがって。くるっと向きを変え相手の方を見れば「ねえメイド長、ボクの代わりに木箱探してよー」とまるで駄々をこねる子供のように相手に頼むと自分は疲れたことを伝えるためぐったりと猫背になって)
112:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-02-29 21:03:36
>ギル
…あ、おかえり
(相手が出ていくのを見ると暇になったのか散らかった本を拾い何冊か広げて読み、帰ってくると相手を見て早くクッキーと言うような目で手を出して
>ブランチカ
ここに来てからは人だけどもしかしたら僕も人じゃないかもしれない、僕は魔法使いだからね、変身薬も作れるし
(くるりと回るとここに来る前の記憶がないため相手の言葉に自分は本当に人なのか少々不安となり
>ルシェ
食べれるんだ…
(お菓子を食べる相手を見ながら相手が人形ということを思い出し食べていることに珍しく興味を持ち
>セルフィ
これは汚いように見えて実は何がどこに置いてあるかわかるようになってるんだよ
(部屋が片付けられない人の理屈を言い始めぬいぐるみ型ポーチからお菓子を出し食べ始めて
113:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-02-29 21:33:38
>シャルロット
……聞いているのか? 返事は。
(相手からの返事が無いことにまた少しムッとしたような表情を浮かべると、腰を屈めて相手に対し返事を促して)
>ダリア
そうか……では楽しみにしておこう。
(相手が頷くのを確認すると僅かに口元を綻ばせ。様々な分野の書物に手を出している相手が選ぶ本ならば恐らく期待できるだろう。さて、それならばこちらもそれに見合った働きをしなくてはと、本を抱えたままずらりと並んだ本棚の方へと歩いて行き。本のジャンルと、本と本の間にある空間を手掛かりに一冊一冊と元の場所へ返していけば気づくと腕に抱えた本は残り一冊となっており。その最後の本を本棚に戻しつつ、まだ返さなければならない本は残っているだろうかと机の上に視線を移したその時、どこからか紙の束が落ちる大きな音が聞こえ。驚きに小さく肩を跳ねさせてから一体何事だろうかと音のした方向に顔を向けると、硬直している相手が見えて。一先ず中途半端に押し込んでいた本を置くまでしまってからそちらに足を向けると、丁度相手の呟きが聞こえ。「……不可解な、じゃないだろう。足は大丈夫か」と歩み寄っていきつつ、落とした本で足を打っていないかどうか問いかけ)
>エオルド
へぇ、戦略を自ら明かすのか?
(相手とは対照的にますます愉しそうにクツクツと笑って首を傾げ。靴を叩かれたことを気にも留めずにその場に屈んでは二冊の本を一度足元に置き、丸まった相手を見下ろしながら「ほら、さっさと立て、本を運ぶんだろう。三冊は手伝ってやるから」と子供を宥めるように相手の背をポンポンと叩いて)
(/時間の関係でささっと考えた内容の小さなイベントではございますが、楽しんでいただければなによりです。 出口の住人達の絵は我ながらうまくできたと思っているのでそう言ってもらえると嬉しいです! 画像の保存はご自由にどうぞ!)
>セルフィアン
ありがとう。……ダージリンか、私は紅茶にはあまり詳しくないが。
(テーブルに置かれた紅茶を見ては相手の顔に視線を移して礼を述べ。それから再び紅茶へと視線を戻しその香りや色を確認して。相手が口にした紅茶の種類をそれらしく復唱してみたは良いものの、ダージリン、アッサム、アールグレイ……そういった紅茶の種類については名前を聞いたことがあるという程度。精々分かるのがストレートティーかミルクティーか……といったことぐらいな為自分の発言に苦笑を浮かべて)
>ギルベイラ
魚介類か……確かに、いくらお前の料理とはいえ肉続きはな。
(成程そういったことまで考えながら毎日のメニューを考えているのかと感心し。テーブルに頬杖を付いてから行儀が悪いかと考えるが、マフィンは既に食べ終わった後だから構わないだろうとそのまま相手に視線を向け。魚介類を使った料理となると何だろうかと疑問に思い「具体的には何を作るつもりだ?」と問いかけて)
>ブランチカ
……器用なのか不器用なのか分からないな。
(どうやら相手から許してもらえたらしいと相手の行動から察すると安堵の息を吐き。そういえば相手と魔法使いはあまり仲が良くない様子であったことを思い出し、それが理由かどうかまでは分からないもののあまりそちら方面に繋がる話には触れないでおこうと決めて。ふらふらと立ちあがる相手を見ては肩の一つでも貸してやりたくなるが、恐らく不可能である為支えようと伸ばしかけた腕のやり場に困り空をさ迷わせる結果となりつつ上記呟き)
>ルシェ
引きずらない引きずらない。お前がもう一度逃げたりしなければな。
(相手が動きを止めると肩を掴んでいた手は放して。相手の顔を見るとこちらに疑いの眼差しが向けられていることに気が付き、苦笑を浮かべながら襟を掴んでいた手も離すと両手を胸のあたりまで上げて酷いことをするつもりはないことを示し)
114:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-02-29 21:37:18
(/まだまだ参加者募集中です!)
『募集中の住人』
・悪魔
屋敷の住人の一人。家主を一方的に嫌っているが、魔法使いや錬金術師には一方的に構い倒している。
・使用人
屋敷の住人の一人。屋敷の掃除や洗濯物など基本的には雑用のような仕事を任されている。執事を上司のように慕っている。
・迷い人(五名)
ひょんなことから混沌屋敷にやってきてしまった人間。
『空き部屋』
・103号室
・108号室
・客間Ⅰ~Ⅴ
115:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-01 01:00:28
>ルシェ
わたしが飲むんです。
……しかし、掛けたことないからどうなるか分からない。もしかしたら面白いことが起こるかもしれませんね。
はよ持ってくるがよいです。
(花にマンゴージュース掛けるわけないだろ。こいつ何なんだど一瞬、心の中で小馬鹿にしたがよくよく考えてみると、試したことないのでそれを花に掛けたら枯れるとは限らないと考え、にやりと笑みを浮かべた後、苛立ちはすっかり抜けた様子で再び催促して。)
>セルフィアン・リーリーア本体様
(/いやいや、素敵なロルを拝見させて頂きありがとうございます! 私がただ今は大人数と絡む気力がないというだけなのです…自分勝手で申し訳ないです…。イベントが始まったら皆さんへ絡みにいこうと思ってますのでその時はよろしければよろしくお願い致します!)
>エルトン
せ、戦略は戦略なんです!…わたしがこんな失態見せるのはわざと以外無いのです。…か、勘違いしてもらっちゃ困るのです。
(背中を子供をなだめるようにポンポンと叩かれると、まだ言い足りないのかぐずぐず言いながら立ち上がって。それから服の埃を手で叩いた後「わたしに指図しないで下さい。エルさんが全部……仕方ないから二冊運んでやります。…おまえに従った訳じゃないですからね。」おまえが全部運べよといったような事を言おうとしたが、先程の本で殴られそうになったことを思い出して、その言葉を遮った後、相手の言葉に従うことにして。しかし、相手を認めるのが相当いやなのか、嘘でも自分の意思でやろうとしている事をわざわざ強調して言い、相手が地面に置いた本を少しよろめきながら重ねて持ち上げて。)
116:
ギルベイラ•ジルコニウム [×]
2016-03-01 07:05:02
>エオルド
んなの私は別に気しねぇよ。お前がちゃんと食べて、それで美味いって思ってくれりゃ充分さ
(とうとう我慢の限界が来てしまったのか、マフィンを一つ手に取り急いで食べ始めた事に、我を取り戻して今度は椅子に座り直した相手を眺めしながら、行儀に対してはあまりコックらしからぬが、それほどこだわりも何もないが、美味しいと感じてもらえるかどうか、という所だけでいいらしく
>ブランチカ
そいつは残念。なら、腹が減ったままでいるんだな
(姿を変えられる事を思い出した為、慌てた様子で最初は起き上がったものの、地面へ更に寝そべった相手の付近でしゃがむような体制を取り。やはりというか、運んでほしくはないと告げられたので人間に近い姿から、本来の状態へと戻していき。先程の縫いぐるみのような姿形となって
>シャルロット
ホラよ。こいつがお望みだろ
(しばらくの間書斎を離れていたせいか、時間潰しにでも相手は本を読んでいて。けれども、こちらに気付くとクッキーをくれと態度で示し。自分は机の上に乗ると、そこまで歩いていって持っているクッキーが入った袋を手渡しし。「さっきよりかはマシみたいだが、ちゃんと目ェ覚めたか?」と尋ね
>エルトン
そうだなぁ…、メインディッシュとしては魚介類の具材を使ったパスタとかだな。それだけじゃ足りない場合の為に他の料理も作らねぇといけないからその辺も考えつもりだ
(何を作るのかと尋ねられては、少々目線を宙に向け、もう一度相手の方を見やり。主食の料理となる物は決まっているものの、それだけではまだ足りないと述べ
117:
セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-03-01 07:45:32
>ルシェさん
お願いします。
(後ろから声が聞こえ、振り返れば相手がいて。相手の言葉に、上記を述べて軽く頭を下げて。それじゃあ、ゴミはまとめたしあとは整理だけだと思い、「ルシェさん、彼方の整理をしてください。私は此方の山を片付けるので。お願いします」と相手にはそこまで大きくもない山を指さしながら整理をお願いして)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
>ブランチカさん
それでは、一緒にやりましょう。
(相手の言葉に自分でもやろうと思えばやれる量の山だがさすがに自分一人だときついと考え、猫背になり疲れているとアピールをしている相手の肩に手を置き上記を述べて。「自分の物は自分で探してください。手伝いますから」ともう一回同じ内容のことを相手に述べて)
>シャルロットさん
そうなんですか?でも、これができたのは少なからずこの部屋のせいだと思いますが・・・
(相手の言葉を聞いて、ではなぜこんな黒い液体ができるのだろうと思いながらも、もう一回周りを見回して。少しはこの部屋のせいというものがあると考えを出し、上記を述べて)
>旦那様
旦那様は、そのようなことはお気にせずに。
(相手の言葉に、家主はほかにも仕事があるのだから紅茶など気にせずに、そういうことは私や使用人に任せておけばいいという意味を込めて、上記を述べて。紅茶だけでは足りないと考え、クッキーを取ってきて、テーブルの上に置いて。「どうぞ、お召し上がりください」と相手にクッキーを進めて)
118:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-01 10:37:42
>エルトン
…はい
(目をそらし小さい声で返事をすると「まだ怒ってるのかな」などと思いながら相手をちらちらと見て
>ギル
…はむっ、ひるのおひゃひ、ひゃへひゃふぁら
(クッキーを受け取り口の中に入れるともぐもぐとしながら相手の問いに答えて
>セルフィ
ち、違うもん…たぶん…
(相手の言葉にギクッとしもしかしたらと思いながらも否定し続けるがだんだん自信がなくなって来て
119:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-01 21:41:24
>ALL
(/本日からひな祭りイベント開始です。
イベントに参加される場合は新しく絡み文を出しても構いませんし、今絡んでいる流れからイベントへと持っていくのでも構いません。
ぜひ楽しんでいただければ幸いです。)
>エオルド
はいはい、わかったわかった……また転ばないように気を付けるようにな。
(ぐずぐずと何やら言っている相手に対して苦笑いを浮かべ、こちらも立ち上がりつつ適当に受け流して。相手が言いかけた言葉にまた眉を顰めるも、最終的に二冊の本を持ち上げた相手を見て満足げに口角を上げ。少しよろめいたその姿に対し念の為転ばないよう注意をしては相手に背を向け、重たい本を片手で持っていたために少々痛む手首を撫でつつ書斎の奥に散らばったままの残りの本を取りに行き。本を三冊積み重ね、それを両腕で抱え上げると書斎の出入り口に足を向けつつ「よし、行くぞ」と相手に声をかけ)
>ギルベイラ
パスタか……それに合わせるならスープやピザあたりか? 野菜もほしいところだが……
(パスタの他にも考えるつもりだ、と聞くと視線をやや下に向けつつ、こちらもパスタに合う料理は何だろうかと首を捻って。個人的なイメージで言葉を口にしては、反応を窺うように相手を見)
>セルフィアン
……そうは言われてもな。
(先ほどのように、相手が紅茶の名前を口にしたときにピンと来ないのではどうにも格好がつかない。相手の言葉に素直に甘える気にはなれず苦笑を浮かべて上記を呟いては、一先ず淹れてもらった紅茶を一口飲み、カップをソーサーの上に戻して。その間に用意されていたクッキーを見ては「あぁ、悪いな……お前も一緒に食べるだろう?」と、視線で向かいのソファに座るよう促しつつ)
>シャルロット
……よし、良い子だ。
(小さな返事を聞き取っては満足げに笑い、相手の頭をぽんぽんと撫でてから再び本を探そうと相手に背を向けて)
120:
ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-03-01 22:20:43
>エルトン
何その手は…本当に平気だから。
(立ち上がるため壁を向いていたもののふと振り向けば相手の様子に気が付いて。自分の重さを相手が支えることは出来ないと分かっているためここで駄々をこねても意味無いだろうとふらふらとした足で"平気"だと告げ。「あー…もっとボクが軽かったらなー…」そう残念そうにすると耳を軽く動かしてバランスを取り)
(/ひな祭りイベント了解しました!是非楽しみましょう)
>シャルロット
ま、ぼくからすると元々人の形じゃないものがそんなに二足歩行出来るとは思えないけどね。
(壁にもたれ足を伸ばすと興味の無さそうな顔で適当にそう述べて。人の形ゆえにこんなにふらふらとしている自分の事を考えると「ブランチカも元の姿なんてもう何処かにいってるしね」と元の姿の事を思い、遠回しに"お互い様だ"と告げ)
>ギルベイラ
お腹すいた…うぅーん…
(また姿を変えた相手に編みぐるみのような姿の方が落ち着くのだろうかなんて思うと相手の言葉を聞き死んだ目をして更にぐったりとして。いつもなら動いている尻尾も今は全く動かずにまるでレプリカのようで。頭の中で運んでもらうか空腹を我慢するかを天秤に掛けると暫くしてから「あー分かった、じゃあほら。だっこ」と空腹には耐えられないと判断しては寝転んだ体制のまま運べと言うように両手を相手に向けて)
>セルフィアン
うぇぇ…ブランチカも…?
(相手と肩に置かれた手を交互に見れば心底面倒だという顔をして。我が儘が通用しないことを悟るもどうしても面倒そうなことはやりたくないという気持ちが強く、探すのをやめようかと考えるもやはり箱は大事な物で。ふらふらとした重い足取りで山の近くまで足を進めると「見つけたら誉めてよね…」 と言い残して尻尾を使いながら自分の木箱を探し始め)
121:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-01 22:25:38
(ひなまつりイベントキター!ということで参加するべく一旦すべてを蹴りますね!)
『出口6前→廊下』
>ALL
…きゅうくつ、歩きずらい、でも色は綺麗
(珍しく興味を持って出口6の呉服屋に行き赤とピンクのグラデーションの生地に白で桜模様がかかれている着物を着せてもらい、髪は左上にお団子状になっており、多少動きにくそうに廊下を歩いていて
122:
ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-03-01 23:05:45
>all
『談話室』
うー…おいしいー!
(椅子に座っては珍しくご機嫌な様子でパタパタと両足と尻尾を動かしながらテーブルに並んだ料理を食べていて。普段ならジト目と隈で無愛想に見えるものの今は機嫌が良いためかどこか顔が明るく。「これはおいしいなー」と自分からするとひな祭りというものはあまり知らないもので、少し不思議そうな顔をしながら美味しい美味しいと食べ物を食べる姿はまさに子供のようで)
(/ひな祭りイベント用に絡み文を出させていただきました!前のものは蹴って頂いて大丈夫です!尻尾があっても着物って着れるものなのでしょうか…)
123:
レオン·アレクサンダー/吸血鬼 [×]
2016-03-01 23:28:04
>シャルちゃん
いいな、それ。
(廊下を歩いているシャルロットを見つけ上記を述べ「僕も着てみたいな。」というと女の子のお祭りだから駄目かと少し落ち込みシャルロットを見ながら「凄く似合ってるけど歩きにくそうだね」微笑みながら)
124:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-01 23:41:29
>ブランチカ
…(談話室に入り相手を見つけると子供みたいだなぁと思いながら出直そうと出て行こうとし
>レオン
僕は女だから無料だったけど、レオンは男だからお金いるかも
(よろよろと歩き相手の服につかまりふらつきを止めて「うん、動きづらい」と言い
125:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-01 23:44:58
>ギルベイラ
…おいし……悪くはないのです。
(4個目を食べ終わった後、相手の顔に視線を移し美味しいと素直な感想を言いかけたが、何を恥ずかしがっているのか言葉を変えてしまって。それからお腹もまあまあ膨れたので部屋に戻ろうと立ち上がり、またずかずかと調理場の扉の前まで歩いて行って。出る前に相手の方を振り返り「また明日の分も作っておくがいいです。」ぶっきらぼうに偉そうに言いながらも、期待をしているような笑みを少しだけだが浮かべていて。)
(/イベント用に絡み文を出しましたのでこれは蹴って頂いて結構です。絡んで下さりありがとうございました!)
>エルトン
ぐぬ…。
(また転ばないように注意をされると、先程の失態に触れられた事により悔しそうに唸って。それから相手の後ろをついていき書斎を出ると「絶対…今の事、だれにも話すんじゃないです。」精一杯おどしているつもりなのか暗い声を出して。他にも色々、ぶつぶつと言いながら自室へ向かっていって。)
(/イベント用に絡み文を出しましたのでこれは蹴って頂いて結構です。絡んで下さりありがとうございました!)
>all
くっそ…。誰ですか。
わたしの邪魔したやつはー!
(中庭に自身が開発した植物を植えてあったのだが、今日見てみた所、桃の花が咲いていたりして中庭の環境が大きく変わっており、環境に適応出来なかったその植物が枯れてしまっていて。もちろん桃の花の美しさにも気付くことなくただただ怒ると、その場で大声をあげて。)
(/イベント用で絡み文出しました。どなたか絡んで下されば幸いです!)
126:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-02 00:02:09
>シャルロット
……子供でもめかし込めばそれなりに見えるものだな。
(廊下を歩いていると向かい側から歩いてくる相手の姿が見え。いつもとあまりにも違う服装に一瞬相手だと気が付くのが遅れて。素直に似合っていると褒めれば良いものを、馬鹿にしたような笑みとともに発したのは上記のような言葉で)
(/では改めてこちらに絡ませていただきますね。何かと失礼な家主ですが今後もよろしくお願いします!)
>ブランチカ
……そんなに喜んで食べてもらえたなら、向こうの奴らも用意した甲斐があるというものだろうな。
(談話室の扉を開けると目に映った珍しい相手の姿に半ば呆れつつそちらへ歩み寄っていき、片手を自らの腰に当てては苦笑しつつ上記を述べて。後日出口6まで礼の品でも持っていこうかなどとぼんやり考えつつふとテーブルの上に並べられた料理に目をやると、たまたま雛あられが目について。せっかくだからと一粒つまんで口に運び)
(/それでは、改めてこちらに絡ませていただきますね。尻尾があっても大丈夫ですよ! 出口6の向こうにも尻尾持ちさんとか多いので、なんとか対応してくれるはずです!(`・ω・´))
>エオルド
どうした、うるさいぞ。……何かあったのか?
(中庭に出ていつもとは違う景色を楽しんでいると、突然相手の大声が聞こえてきたため小さく肩を跳ねさせて。眉を顰めつつ何事かとそちらに視線を向け、相手の姿を確認するとそちらへ近寄っていき。相手が見ている方向に視線をやりつつ一体どうしたのかと首を傾げて)
(/では改めてこちらに絡ませていただきますね! また暫くよろしくお願いいたします)
127:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-02 00:10:51
>エオルド
どうしたの
(歩きにくそうに相手に近づき相手の服を掴みふらつきを止めると首をかしげて
>エルトン
…これ脱ぐ
(相手の言葉にむっときたのか足を止め着物を脱ごうとし始めるが脱ぎ方がわからずはてなマークを浮かべていて
(はい!よろしくなのです!)
128:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-02 00:28:14
>エルトン
……わたしの植物枯らされました。
なんですかこの変な花と置物は。
(しゃがみこみ悔しそうにその枯れた植物を見つめながらそう暗い声で答え、それから立ち上がると忌々しそうに桃の花とぼんぼりを見やって。)
(/よろしくお願いいたします!)
>シャルロット
…なんですかその格好は。
そんな事より、これはなんですか!
何故いきなり生えてるのですか!?
(服を掴まれると突然のことだったので少し驚き肩をピクリと震わせて。気を取り直し、桃の花とぼんぼりを交互に指差した後、知らねえよとでも言われそうな事を動揺した様子で質問して。)
(/絡んで下さりありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
129:
ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-03-02 07:52:23
>シャルロット
ん?あれ、魔法使い。
(子供のように顔を明るくしながら口を動かしているとピクリと耳が動き相手に気が付いて。普段は相手の姿を見るたび嫌そうな顔をするのだが今回は特に表情を変えず「う…こっちはあんまり…」と料理を食べていて)
>エオルド
…なんだこれ。
(談話室から持ってきた料理を片手に珍しく中庭に向かっていたところで相手の大きな声を聞き何事だろうと慌てて中庭に行くと、綺麗に咲いた桃の花を見て。「ねえこれ何?どしたの?」と不思議そうな表情を浮かべながら相手に近付いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
>エルトン
ところでこの料理はなに?ブランチカの知らないものみたいだけど。
(相手の姿を見ると料理を食べていた手を一旦止めて疑問に思っていたことを聞いてみて。世間知らずではあるが食べ物については普段からよく知っているはずだと思っている自分にとっては不思議なものでしかなく。視線を綺麗に飾られた雛人形へと写すと「あの人形も何?人形師の仕業?」と質問を重ね)
(/尻尾があっても着物着られるんですね!わざわざお答え有り難うございます)
130:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-02 09:08:26
>エオルド
着物ってゆーやつ、6番目の出口の人たちが着せてくれたの
(着物をひらひらとさせながら説明し「6番目の出口の人たちが用意したものでたしか桃の花とぼんぼりってやつ」と今あるものの名前を説明し
(はい!こちらこそよろしくお願いします!)
>ブランチカ
うっ…あれ…
(相手に見つかると自分の姿をバカにされると思い嫌そうにするが相手の態度が違ったためきょとんとしていて
131:
レオン·アレクサンダー/吸血鬼 [×]
2016-03-02 18:06:49
>シャルちゃん
そっか...
(女の子だけ着れるんだねと周りをキョロキョロ見渡し)
132:
セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-03-02 19:28:51
>シャルロットさん
その着物、可愛いですね。お似合いですよ
(買い物に行こうと思い廊下を歩いていれば相手の姿を見つけて。相手はいつもとは違う着物姿。綺麗な着物は相手とすごく似合っており、相手にふわりと微笑めば上記を述べて。自分は買い物に行くし、相手を連れて行こうと思い、「シャルロットさん、買い物行きませんか?」と質問してみて)
(/申し訳ありませんが、レス蹴りさせていただきます)
>旦那様
ありがとうございます。
(相手の言葉に本当に旦那様という立場の人間なのだから紅茶のことぐらいは任せてほしい・・・等と思っていて。相手の優しい言葉に一礼して上記を述べて。そして、相手の向かいのソファに座り、自分の飲んでいた紅茶をまた一口飲んで)
>ブランチカさん
美味しいですか?
(談話室に来てみれば楽しそうにしている子供のような姿を見て。優しく微笑み、相手に近付いていき上記を述べて。相手はいつもと同じ服なのかと思い、「ブランチカさん、着物、着に行きましょう」と相手も女の子なんだから着替えてほしく前期を相手に述べて)
(/申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます)
>エルトンさん
どうしたのですか?
(屋敷の中にいても相手の大きな声が聞こえて、何かあったのではないだろうかと心配になり急いで中庭に行けば怒っている相手の姿。いつも通りに冷静に落ち着いて、相手に近付いていきながら上記を相手に質問して)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
>All
『談話室』
お雛様、綺麗ですね
(久しぶりに見たひな人形。やはり、お雛様を見てしまうのは女なのだろうかと思いながらも上記を呟いて。ひな人形が見えるソファに移動し、今日は珍しく紅茶ではなく白酒を飲みながらひな人形を見て)
(/絡んでいただければ幸いです)
133:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-02 20:05:39
>レオン
ひなまつりは女の子の日って本に書いてあった、こどもの日って言う男の子の日もあるみたい
(少し寂しそうに見える相手を慰めたいとおもい
134:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-02 20:09:04
>レオン
ひなまつりは女の子の日って本に書いてあった、こどもの日って言う男の子の日もあるみたい
(少し寂しそうに見える相手を慰めたいと思い五月五日にも似たような日があると教えて
>セルフィ
ありがと、セルフィは着ないの?
(褒められると少し照れくさそうにしいつもと同じ格好の相手に着物は着ないのかとたずね「行く」と頷き
(ミスりました!)
135:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-02 21:16:21
>ブランチカ
また奇妙な…。
(相手に話しかけられ、そちらを振り向くと相手が片手に持っている料理が目に入り、それも見たことないようなものだったので不思議そうに首を傾げて。それから「まぁ、いいです。…わたしに聞かれても知らんのです。何かの花がこんな木に突然変異したのでしょうか…。いや…そんなの初めて聞きます…。」そう言いながら困ったように首を振って。)
…他の部屋にも異変はあったのですか?
(/こちらこそよろしくお願いいたします!)
>シャルロット
6番目?きもの…。
…とにかく、そこに行ってみるしかないです。
(普段は自室に引きこもっている為、出口へあまり行ったことがなく6番目の出口と言われてもどんな場所だったか思い出せず、首を傾げて。それから聞き慣れない服の名前を復唱した後、状況をもっと知ろうと6番目の出口へ向かうことにして。)
>セルフィアン
…変なのにわたしの4号を枯らされました…。
(サラセニアス4号と名付けた自身が開発した植物の名称を略して、悔しそうにそう答えて。それからずんずんと桃の花を咲かせている木に近づくと
、背伸びをして枝を一本取り見たことのないその花を自室へ持ち帰ることにして。それからふと気になり「今日はおんなどもは大体皆、奇妙な格好をしているのですが、何か行事があるのですか。」着物のことを奇妙な格好と呼び、そう聞いて。)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!あの、アンカーがエルトンさんになっているのですが、多分私への絡みかな?と思って返信させて頂きました。でも違かったら無視で結構です)
136:
ルシェ・アルティア/人形 [×]
2016-03-02 21:50:23
(/参加が遅れてしまいましたが、イベント開始ということで勝手ながら1度レス蹴らせていただきます、すみません…
絡んでいただいた方、ありがとうございました!)
>all
『談話室』
…オレと同じー…?
(雛壇の前に座って雛人形をじっと眺めつつ、同じ人形ということで親近感でも湧くのかふとそんなことを呟いて。その手には棚から出してきたひなあられを持っており、1つ摘むと食べていて)
137:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-02 22:05:24
>シャルロット
はぁ? 折角着せてもらったんだろう、そのままで良いじゃないか。……脱ぐとしてもこの場で脱ぐんじゃないぞ。
(何故相手が着物を脱ぎたがり始めたのか分からず、こちらも足を止めては不思議そうな表情を浮かべて。その後、眉を顰めつつ脱ぐなら人目に付かない場所へ行くよう促し)
>エオルド
変ってお前な……ひな祭り、という行事によく飾られるものだそうだ。なかなか綺麗だと思うのだが。
(植物を枯らされたことには内心同情しつつも、忌々しげな相手の様子に呆れたような表情を浮かべて。それから桃の花やぼんぼりが置かれている方に視線を向けては薄く笑みを浮かべ)
>ブランチカ
ひな祭りという行事の日によく食べられるものだと聞いた。確か……そこにあるのがちらし寿司、そっちが菱餅で……あれが蛤の吸い物、これが雛あられというものらしい。
(雛あられを飲み込むと再びテーブルの上に視線を向け、そこに並べられた食べ物のうちのいくつかを指さしながら、出口の向こうの住人達から教わった食べ物の名前を口にしていき。次の質問を受けると今度は雛人形へ視線を向け「出口6の住人が用意してくれたものだ……確か、雛人形といったかな」と、少し人形の名を思い出すのに間がありつつもそう答え)
>レオン背後様
(/当トピのルールではロルは35文字以上からとなっておりますので、もう少し長めのロルを意識していただけるとありがたいです!)
>セルフィアン
……なかなか精巧にできた人形だな。
(相手の背後から歩み寄っては、相手が腰かけているソファの背もたれに手を置きつつ、こちらも雛人形を眺めては相手の言葉に同意するように頷きつつ感心した様子で上記を述べて)
(/一度レス蹴りしこちらに絡ませていただきますね。それと、>132の最後から二番目、エルトン宛となっている返信、恐らくエオルドさん宛だと思うのですがどうでしょうか?)
>ルシェ
あぁ、お前と同じ人形だ。……お前がこのくらい小さかったら……今よりも厄介だろうな。
(後ろから相手に歩み寄っていけば、相手の呟きに対し少し可笑しそうに笑いながら頷いて。同じように人形をじっと見つつ、ふと頭に浮かんだ想像を口にしては思わず眉を顰め)
138:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-02 22:25:53
>ルシェ
ルシェと同じだね
(談話室に入り相手を見かけると隣に座り込みひなあられを一つつまむと口に入れて
>エルトン
だって…似合わないんでしょ?だったら脱ぐ…
(相手から目をそらしぷぅっと少し頬をふくらまし不機嫌そうにしては相手をちらちらと見て
139:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-02 22:46:19
>シャルロット本体様
(/私が分かりにくいタイミングで投稿したのが悪いのですが…。よろしければ>135のお返事を下さい。)
>ルシェ
うわ、なんですかこれ!?
気持ち悪っ。
…おまえの仲間ですか?
(何となく談話室に入ってくると、そこに飾られていた可愛らしい雛人形を見るなり、失礼な感想を割りと大きな声で漏らして。それからひなあられを持っている相手に近よるとそう聞いて。)
(/再び絡ませて頂きました!よろしくお願いいたします!)
>エルトン
ひなまつり…。
ふん。こんなのクソです。わたしの邪魔するやつなんて…。
……でも、この花は興味深いのです。
(初めて聞く祭りの名前を辿々しく復唱して。それから、なかなか綺麗だと思うという相手の言葉に対して、何とも自分勝手な正直な感想を述べ、ぼんぼりを軽くぺちりと叩いたが、桃の花に対しては興味を示して。)
140:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-02 23:08:51
>エオルド
僕もついてく
(相手が6番目の出口に行こうとするのを見るとぼんぼりや桃の花を植えた人たちを殴るのではないかと思いついていこうとして
(はっ!す、すみませんでした!)
141:
ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-03-02 23:16:39
>シャルロット
で、何突っ立ってんの?
(モグモグと料理を口一杯に頬張ると一気に飲み込んでは、椅子に座ったまま相手の方へと体の向きを変えて。「そんなとこにいたら邪魔なんだけどー?」といつも通りのジト目を向ければテーブルに凭れてまた食事を始め)
>エオルド
奇妙でもおいしいものだよ、これ。
(ゆっくりと歩きながら相手の隣まで行くと腰を下ろし、桃の花を眺めては相手の言葉に返事をして。色々と考える相手を見れば「ていうか何の花か分からないの?科学者でしょ?」科学者は植物を知ってるだろうという考えでそう桃の花を指差して。相手の質問を聞き「んー、談話室。この食べ物と変な人形があったよ」と手に持った食べ物を見せて)
>シャルロット
あぁメイド長。
(料理を楽しんでいると声を掛けられ、一旦その手を止めては右手を振り軽く挨拶をして。"着物"と聞き少し考えるも、着ると言うのだから何かに着替えなければいけないのかと推理し「きもの…って何かは知らないけど、ボクは今の服がいいもんねー」そう何故かやれやれとした顔で首を横に振るとまた料理を口に運んで)
>エルトン
ひな祭り…へー、そんな催しがあるんだね。
(わざわざ丁寧に料理の名前を教えてくれたものの、美味しければなんでも良いという考えを持つ自分にとってはあまり興味もないもので軽く聞くだけにして。永い時を生きているものの知らないことは多いなと思うと「雛人形。出口6…ね、出口6にでも行ってこようかなー」と珍しく自分から動こうかと椅子の上に立ち)
142:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-03 00:53:03
>シャルロット
…勝手についてくるがいいです。
(そうぶっきらぼうに言うと、中庭から屋敷内へ入り、階段を三階まで登り、6番目の出口の前へ立って。「…あ、通貨…。まぁいいです。とにかく原因を突き止めるのです。シメてやるのです。」
何やら物騒なことを呟きながら出口へ入っていって。)
(/いえいえ!こちらこそすみません!)
>ブランチカ
ふぅん。
(相手が腰を下ろせば、こちらも何となく腰を下ろし、こちらから突っ込んだのにも関わらず興味なさそうに相づちを打って。それから「だ、黙りやがれです…! 文献のない植物を知っている訳ないじゃないですか。」相手の言葉にぐぬぬと悔しがりながらも、言葉だけ強くして。自分の質問き相手が返答すれば「変な人形?ルシェさんでなくて?…取りあえず談話室を見てきたいです。」流れるように失礼な事を言った後、立ち上がり、埃はないが服を癖で叩いてからそう言って。)
143:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-03 10:01:03
>ブランチカ
つったってるわけじゃない、ブランチカがいるから出直そうと思っただけさ
(ジト目をジト目で返せば相手とは離れた位置に座りひなあられやひしもちを食べ始めて
>エオルド
…やっぱり暴力振るう気だ…
(相手の言葉を聞くと不安が確証になり「持ってきといてよかった…」と着物の袖にしびれ薬を入れてありいざとなったら使おうと思いながらついていき
144:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-03 18:47:35
>シャルロット
似合っていないとは言っていない。寧ろ褒めているつもりだが……脱ぐのか、勿体ない。
(相手の膨らんだ頬を見て可笑しそうに小さく笑っては、どうやら機嫌を損ねてしまったらしい相手を宥めようと指先で自身の頬を掻きつつ上記を述べて)
>エオルド
こら叩くな……ほぉ、お前は桃の花が気に入ったのか?
(相手の言葉に困ったような笑みを浮かべるも、ぼんぼりを叩くのを見れば相手の頭を軽くはたき、咎めるような言葉を口にして。桃の花に興味を示したらしい相手に気が付けば、にやにやと笑みを浮かべながら首を傾げ)
>ブランチカ
珍しいな、お前がそうやって出かけようとするのは……あ、そういえば向こうの呉服屋で何かやっていると聞いたな。行ってみたらどうだ?
(相手があまり興味を示していないらしいことに気が付くと、僅かに眉を顰めるが特に文句を言うことはせず。立ち上がった相手を見て少々驚いた様子を見せると、軽く見開いた目を数度瞬かせ。それから一度相手から視線を外し暫し黙った後、思い出したように出口6の呉服屋のことを口にしては相手を横目に見つつ提案を口にして)
145:
セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-03-03 19:06:41
>シャルロットさん
買い物の帰りにでも着に行きます。
(相手の着物を着ないのかという質問に少し考えてから上記を述べて。相手の言葉に、「それでは、行きましょう」と相手に述べて。そして、出口1に向かい歩き始めて)
>エオルドさん
でも、綺麗に咲いてますよ。桃の花は。
(相手の変なのに枯らされたと言っていたが、枯らされたのは事実だとしても綺麗に桃の花は咲いているために、相手に上記を述べて。相手の言っていた奇妙な恰好というのは、多分着物の事だろうと考えて、「ひな祭りだから、女の人は着物を着ているんです」と相手に説明をして)
(/申し訳ありません。名前、間違って投稿してしまいました。本当にすみません。次から気を付けます。・・・エオルド様宛の文をわかっていただきありがとうございます)
>旦那様
そうですね。
(相手からのいきなりかけられた言葉に一瞬肩が上に少しピクッと動いたが平静という感じで上記を述べて。いつもなら、立ってすぐにでも紅茶を入れるのだが、まだ少しひな人形を見ていたいのか、珍しく「旦那様、彼方の席にどうぞ」と相手に述べて)
(/いえいえ大丈夫です。・・・すみません、旦那様とエオルド様の名前を間違ってしまいました。今後気をつけます)
>ブランチカさん
そうですか。
(相手からの返答に上記を返して。今は女の子の日なんだから相手にも着物など着てほしい等とくだらないことを考えて。相手が戸棚からは食べ物を取り出していなかったので「菱餅とひなあられ、食べますか」とあいてに質問してみて)
146:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-04 21:18:02
>シャルロット
…はぁ?わたしは暴力なんて脳筋がやることなんかやりませんよ。
わたしがやるのはただの報復ですよ。
(相手がしびれ薬を持っていることには気付かず、
江戸時代の日本のような街並みの中を歩いて行って。しかしいくら歩けど、中庭の環境を変えた犯人も分からず終いで、とうとうくたびれてしまって。それから「…お、おまえはどうせこの程度で疲れただろうから休憩時間を入れてやるのです。」偉そうに言いながらも息を切らしていて。)
>エルトン
いたっ。くぅぅ…。
(咎められ、軽く頭を叩かれれば悔しそうに唸って。しかし、これでやり返したりするときりがない事は本人も分かっているようで、今回はやり返したりはせず「桃の花…。」そう呟き、後で研究しようと背伸びをして、桃の花の枝をためらいもせずに一本折って。)
>セルフィアン
…ふん。綺麗だろうがどうでもいいです。
(風情を感じる心の余裕は無いらしく、相手の言葉に冷たくそう返して。それから相手の説明を聞けば「ひなまつり…。それはどんな祭りなんですか?あの変なのを使ってまじないをする行事なんですか。」祭りの事には詳しくないようで、ぼんぼりを指差しながら更にまた聞き返して。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。大声だしてイライラしてるのなんてコイツだけなので分かってしまいました(笑))
147:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-04 21:47:26
>セルフィ
セルフィの着物きっと綺麗…
(相手の着物姿を想像するとうんうんと頷き出口1までついていき「何を買いに行くの?」とたずねて
>エオルド
ならいいけど…
(まだ不安ながらもついていき「僕森とか谷とかいろんなとこで薬品の素材取りに行くから大丈夫なんだけど…」とケロッとしながら相手を見て
148:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-05 03:53:26
>セルフィアン
あぁ……そんなに気に入ったのか?
(相手に示された席に視線を向けると短く頷いてからそちらへ向かい、腰を下ろして。足を組みつつ、内心相手の様子に珍しさを感じるが別段不愉快に思うこともなく、口角を上げては少し揶揄うように問いかけ雛人形を見やり)
>エオルド
……部屋に飾るのか?
(悔しそうに唸る相手を見下ろせば、ふんと軽く鼻で笑うもそれ以上は特に何も言わず。枝を折るのを見ると驚いたように目を見開き。一体何に使うつもりなのか少しの間考えてから相手に問いかけ。「まぁ、あまり折り過ぎるなよ。その一本くらいにしておけ」と、釘を刺しておき)
149:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-05 08:57:55
>エルトン
…エルトンはこういうの着たりしないの?
(褒められているとわかると膨らんでた頬は少ししぼむがまだむっとした顔で相手は着物を着ないのかとたずねて
150:
ブランチカ・トリスメギストス/錬金術師 [×]
2016-03-05 10:17:35
>エオルド
ま、見たこともない植物は知らないだろうね?
(相手が隣に腰を下ろしたことを少し珍しそうにするも口には出さず、悔しがる相手に対してバカにしたように嘲笑いながら上記を述べて。「だけど知らないってことで植物に怒るのはどうかと思うな?科学者さん」そう言葉を続けると持ってきていた料理を口に運び。「そっちの人形なら私も分かる、だけど見たことない…って、えー?わざわざ行くのー?」初めはまだ真面目な顔だったものの、"談話室に行く"と聞くと一気に気力が抜け、まるで変なものを見るかのような目を向けて)
>シャルロット
僕がいるから出直す…あぁ、そういうこと。
(一瞬何故自分がいるから出直すのだろうか?面倒臭いだろうに。なんて疑問を持つが、今の位置が反対で自分が相手の立場だった時を考えては納得して。料理を食べ始めた相手を横目で見るも特に言葉はかけれず、黙々と料理を食べ )
>エルトン
珍しい、かぁ…この俺だって、面白そうな事があったら動くんだぜー?
(自分から行動を起こすのは何十年振りだろうか。そんな事を考えるも驚いた相手が目に写るとすぐ考えることを止め不敵な笑みを浮かべながら上記を述べ。相手の言葉に「ふぅん…ま、行ってみれば楽しいかは分かる」そう呟くと椅子から飛び降りるも案の定着地の際バランスが取れずに、綺麗に前のめりに転び)
>セルフィアン
ん、そうそう。わざわざ着替えるのは面倒だよぉ。
(相手の考えを知るよしもなく数回頷きながらそう述べると、面倒だと机に伏せてみせて。しかし"食べますか"という相手の言葉に反応し勢いよく起き上がると「何かは知らないけど食べる!」と再び子供のように両手を上げながら普段より明るくすると表情で答え)
151:
ルシェ・アルティア/人形 [×]
2016-03-05 12:38:12
>エルトン
んー?
(後ろから聞こえた声に、ひなあられを食べながら振り返り相手を見上げて。相手が口にした想像を自分でも少し想像したのか、何故か唐突に切迫した表情になると口の中のものを飲み込んでから「……踏み潰されそう…」なんて呟いて)
>シャルロット
うん、同じー
(相変わらずじっと雛人形を見つめつつ、相手の言葉に上記のように返事をすると、相手がひなあられを食べているのを特に気にすることもなく、次から次へとひなあられを食べ続けていて)
>エオルド
んんー……仲間?だけど仲間じゃない…?
(自分でもよくわからないのか、相手の質問に上記のように曖昧に答えると、暫くひなあられを食べる手を止めて考えて。ふと真面目な表情になり、「…こっちが普通。…オレみたいに動かない…」なんて、何を思ったのか普段は滅多にしない寂しげな表情で呟いて)
(/返信が遅くなってしまい申し訳ありません!
絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願い致します!)
152:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-05 13:05:56
>ブランチカ
…
(同じく横目で相手のことを見ると何かを思いつくと相手に見えないようにポーチから赤いただのスライムの入れ物を出し中からスライムを出すと魔法で人型にすれば机の上に立たせ相手のほうに歩かせて
>ルシェ
ルシェって人形なのに食べ物食べれるんだね
(ひなあられを食べる相手の頬をふにふにと指でつつき不思議そうにしており
153:
セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-03-05 18:52:17
>エオルドさん
それほどまでに、怒っていられるのですね。
(今の相手の言葉は冷たく感じられ、相手はそれほどまでに起こっているのだろうと考え、上記を述べて。そして、相手は平常心まで無くしているのだろうと思って。そして、相手からの質問に「ひな祭りですか?ひな祭りとは、女の子の成長を祈るお祭りです。あれは、ぼんぼりと言います」と相手にひな祭りのことと相手が指さしている物の名前を教えて)
>シャルロットさん
綺麗ではないと思います。
(相手の言葉に自分が着物を着ようとも相手のように可愛くや綺麗等とはなれないだろうと考えて上記を述べて。そして、相手から言われた質問に「服です。新しいメイド服を買おうと思います」と相手に買いたいものを述べて)
>旦那様
はい。
(相手からの問いかけに上記を述べて。でも、答えるときは相手の方を見ているがすぐにひな人形のほうを見て。やはり、こんな姿は相手を失望させているのだろうかと心配になってきて、「失望なされましたか?」と相手に問いかけて。このとき、他人が気づかないほどに少し眉を下げていて)
>ブランチカさん
ブランチカさんに、似合うと思います。
(相手の言葉に小さく呟く様にして上記を述べて。相手が勢いよく食べると言ったので、戸棚から菱餅とひなあられを取り出して、「はい、どうぞ」と言い相手に渡して)
>ルシェさん
ひな人形、気に入りましたか?
(談話室に入れば相手がひな人形を見ながらひなあられを一つ食べているのを見て、相手に近付いていきながら上記を述べて)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
154:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-05 23:26:26
>ブランチカ
……何故飛び降りたんだ。そもそも何故乗った。
(不敵な笑みを浮かべる相手の言葉に納得したのかそれ以上何も言わず。椅子から飛び降り転ぶまでを見て暫し唖然とした表情を浮かべ、未だ困惑が残るまま眉を顰めると相手の傍に片膝を付いて屈みつつ呆れた様子で上記を述べ。「怪我はしていないか?」と相手の顔や体に視線を向けつつ問いかけ)
>ルシェ
……あぁ、足元をちょろちょろと動き回りそうだからな。うっかり踏みつぶすかもしれんな。
(相手の表情の変化に気が付くと一体どうしたのだろうかと怪訝な表情を浮かべ。その後相手が呟いた言葉が聞こえるとキョトンとした後、にやりと意地の悪い笑みを浮かべ。小さく頷いては揶揄うような調子で上記を述べて)
>セルフィアン
……失望?
(相手の様子に小さく笑みを浮かべては、これほど住人達に好評ならば来年はこちらから準備を頼んでみるかなどと考えていたところに相手の問いかけが聞こえ。不思議そうな表情を浮かべながら相手が口にした単語を繰り返すと眉を顰めつつ「何故失望する必要がある?」と問い返して)
155:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-06 13:19:07
>シャルロット
ふ、ふん。シャロさんは野蛮人みたいですね。
わたしはちゃんと店で買うのです。
(近くにあった椅子にずんと腰掛けると、こちらはぐったりしているが、相手には全然疲れている様子がないことに焦りながら、そう言って。)
>エルトン
は? 研究するんです。
(部屋を装飾するなんて、無駄なこと誰がやるか。何を聞いているんだとでも言うようにそう短く答えて。それから興味は出てきたもののまだまだ恨みはあるらしく「…大して面白みのない花だったら窓から投げ捨ててやるのです。」何やらぼそりと呟いて。)
>ブランチカ
し、知らないです!知らなくて悪いですか!?
知ったかぶるよりかマシなのです!
(相手に嘲笑われると、苛立ちを露にしてそう喚いて。続けられた相手の言葉に「…別に知らないだけなら怒らないのです。枯らされたから怒ってるのです。」先程、喚いたせいか少しだけ落ち着きを取り戻し、ため息をついた後ぽつりと言って。それから相手に変なものを見る目を向けられると「もっと、状況を知りたいのです。…なんですか、その目は。」腕を組みながらそう答えて。)
>ルシェ
…まぁ、いいです。
(曖昧に答えられると、曖昧な事は嫌いなので少しだけ苛立ったがそこは抑えてそう言って。それから相手がいつになく寂しげな表情になると「…なに、辛気臭い顔してるのですか。こいつらが普通だからって何ですか。…これ、よこせ。」少し戸惑った後、本人にとっては慰めているつもりでそう言って。それから照れ隠しで相手のひなあられを二粒奪って。)
>セルフィアン
…ぼんぼり。変な名前ですね。
(ひな祭りのことと指差している物の名前を教えられるとそう言い、ぼんぼりを指で小突いて。「…おまえは着物を着ないのですか。」それからふと気になって聞いてみて。)
156:
エルトン・ファーリー/家主 [×]
2016-03-07 02:25:19
>エオルド
また研究か、少しは花を愛でるくらいすれば良いものを……
(相手の返答を聞けば途端眉を顰め、呆れた様子で溜息を吐き。また、という言葉を強調しながら蒸気を述べて。相手が呟く言葉を聞いて更に不満げな表情を浮かべると「それは危ないからやめろ、処理に困るようであれば私のところまで持って来い」と桃の花に視線を移しつつ)
157:
セルフィアン・リーリア/メイド長 [×]
2016-03-07 06:15:37
>旦那様
使えないメイド等いらないと思われたかと思いました。
(相手の言葉に淡々と自分が思っていたことを相手に述べて。やはり、相手はこんな姿の私のことを失望はしないのだろうと、相手の言葉からか考えて)
>エオルドさん
仕事の邪魔になるので着ない方が良いと思ってます。
(相手がぼんぼりを指で小突いている姿はなんだか子供っぽく少し口角をあげて。相手からの質問にいつもと同じ表情になり上記を述べて。でも、この行事が終わるまでには一回着てみたいと思っているので、「この行事が終わる一日前には着たいです」と相手に述べて)
158:
シャルロット・キルケー/魔法使い [×]
2016-03-07 12:21:13
>セルフィ
セルフィ僕より身長おおきいから似合うと思うけど
(相手の身長を羨ましそうに見ており「え、何着も持ってるじゃない」とメイド服を購入しようとする相手に驚き
>エオルド
え、店のは時々偽物が混じってるし、別の物も一緒に入ってる時があるから
(近くの店で軽い食べ物と飲み物を買うと疲れている相手に渡し「少しでも混じってると爆発しちゃう」と言い
159:
エオルド・ゲトリーバ/科学者 [×]
2016-03-07 23:41:36
>エルトン
ふん。愛でてますよ。
そうでなけりゃ研究なんてしません。
(何故、相手は呆れているのだろうかと疑問に想いながらも相手の言葉に少々噛み合わない返答をして。それから「…分かりましたよ。持っていきます。…まぁ、ゴミを処理するなんてわたしの仕事でないからエルさんがやって当然ですけどね。」生意気な笑みを浮かべながら相手の返答に吐き捨てるようにそう返して。)
>セルフィアン
確かにあれは動きにくそうです。
(ぼんぼりを小突くのを止めた後、賢明な判断だ等と勝手に上から目線なことを思いながら、そう頷きながら言って。それから相手の言葉に「ふぅん。…ひな祭りが終わればこいつらは枯れるのでしょうか。」愛想なく相づちを打ち、ちらりと桃の花の木を見やれば何となく呟いて。)
>シャルロット
そ、そんなの信用のある店で買えばいいじゃないですか。
(相手の返答になるほどと納得するも、変にプライドがあり、またそう言い返して。それから相手から軽い食べ物と飲み物を受けとると「シャロさんはなかなかに有能ですね。」と単純にも機嫌を良くして。)
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