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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
クロエ・アルバート [×]
2016-03-13 13:29:54
（牢屋に入っていて暇なので域を吸い込めば大きな声を出して）ねぇ〜〜誰かいないのー？（そう言うと扉を見て誰か来てくれるか待っていて）
／ロル下手でごめんなさい。よろしくお願いします！
282：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-13 19:51:36
（/長期の返信の滞り、本当にすみません！！！今から返事させて頂いても大丈夫でしょうか？）
283：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-13 21:05:17
>セイロス
うむ、遠慮はしなくて良い。こういう時でもないと飲む機会が無かったのでな。
(俄に信じられないといった相手の様子を楽しげに見やりつつ、注ぎ終わったワイン入りのグラスを相手の前に置くと遠慮は必要無いとニッと歯を見せて笑い。大事に保管していたものの開けるタイミングを失っていた物で、この機会に飲んでしまおうと決めたらしく、自分のグラスにも注いでいき)
そ、それでも我自身が嫌なのだ！我は今お前と話しているこの状況も十分楽しいがな(ニィ)
ふむ……何やら複雑なようだな。まぁ無理に説明せずとも良いぞ。
ご、五秒だと？……ま、待て待てカウントが早いわ！何も思い浮かばぬ！(わたわた)フフ、家族は良いぞ？一緒に居ると心が休まる。
ああ、お前が戻って来てくれて本当に良かった。忙しいのであればリセット期間も考慮する故、無理だけはするなよ？(蹴り可)
>ラック
ではこれから色々学んで行くが良い。うむ、傷んだものは大抵茶色などの暗い色に変色する。ああ、良いぞ？
(焦ったように反発されれば可愛らしく感じ、クツクツと笑いながらこれから学べと告げて。林檎の色の違いに気付いた相手に頷くと、一つの目安になる事を教えてやり。そのまま咥えて良いかと問われれば、やはり持てないのかと思いつつ、林檎を相手の口許に差し出して)
確認をしてみたらエリオットとシャロンの絡み文をスルーしていたぞ？ただの見落としだと思いたいが、スルーされた方は気持ち良くないのでな、絡む余裕が無いなら無いで一言告げてやってくれ。
>リリー
さて、どうだろうな(にこり)
我はペットではないっ！(離れようとぐいぐい)
まあまあ、これをくれてやるから怒るでない(ラッピングされたマシュマロ詰め渡し)
……なかなか手強いな。ハハハハッ、降参するならば許してやるぞ？む……そうまでして見るようなものではないだろう。
(得意気に笑っていたものの何度も反論されると言い返す言葉が思い浮かばなくなってしまいボソリと溢して。擽る事に成功すると高笑いをしながらコチョコチョと擽り続け、ニヤニヤと意地悪な笑みを向けて降参を促し。ああまで言えば諦めるだろうと思っていたのに粘られると眉を寄せ、相手も意地になっているのだろうと考えつつも疑問を口にして。妃など出来そうにないと指摘されれば「当分は要らんから問題無い」と全然気にしていない様子でニンマリと笑い返し。姿勢を直そうとすれば己の服の裾を掴む手に気付いて小さく苦笑を漏らし、ふとこの妙な空気を作った原因を思い出せば「……消して欲しいのだったな」と相手の首筋に手を伸ばし、魔力を籠めた指の腹で紅い痕を撫でて綺麗に消してやり)
>クレア
……その様子では反省していないようだな？お前はいわば人質ゆえ何度も逃げ出そうとされては困るのだが。
(何度阻止しても懲りもせず逃げ出そうとする相手を諦めさせるために牢屋に閉じ込めておいたが、そろそろ諦めたかと様子を見に来れば呑気に暇そうにしていたため重い溜め息を吐いて)
>レヴィ
おお、お前も戻って来てくれたか！今からでも勿論構わぬ、大歓迎だ。皆のレスを拾うのが大変だったら新たな絡み文を出してくれても良いのでな、改めて宜しく頼むぞ！
284：
ラック [×]
2016-03-13 22:21:25
>リリー
…しかし、私というものは気味の悪い姿をしている…。……ああ、そうか。lack…まぁ、間違いではないが…。確かに、彼らから見て私は…少し欠けているのだろう…。
…！な、何だ…？
(一先ず牙を納めて渋い顔で手鏡を見つめていて、手足のない姿を視認した瞬間自身に浴びせられた野次の意味にようやく気付き。少し不服そうな悲しいような顔をするも、相手から伸びてきた手に一瞬反射して避けようとし、相手に敵意がない事を思い出すと肩を竦めたままぎこちなく静止して。
>魔王
…ならこの前見かけたのだが…これは傷んでいるのか？平気で食べられていたが…。何か、平たい板のような…黒っぽい茶色をしていた…感触は硬そうだったな…。
ああ、すまない…ん…。どうも。
(大体暗い色は傷んでいると聞き、ならばこれはと以前見た食べ物と思わしき物を思い出し、その辺の木の棒を咥えて地面に殊更リアルな写真のようなチョコレートを描き始め。リンゴを口許まで差し出されると自身の鋭い牙が相手の手に向かわないよう微調整をしつつさっと咥えて離れ。
(/おや失礼しました。なるべく見落とさないようにメモ帳を使っていたんですが、少し対策を考えておきますね。
(/エリオット様シャロン様、絡み文見落としに当たって遅れてしまい大変失礼いたしました。今更になってしまいますが、お気持ちが許されれば絡んであげてください。
>エリオット
……は、人が。
(城内に突如ぼうっと姿を現し、城内の様子を物珍しそうに探検していて。暫く見回っていると、遠くに相手の影を見つけて、こっそり入ってしまったのがばれるかと隠れようとして。
>シャロン
(/初めて絡ませて頂きますね。良ければよろしくお願いします。
……。ｵｵｵｵｵ…
(何やら道端で不意に立ち止まっている相手を見つけ、何となく気付かれないように近くまで寄ってみて。いつ気付くだろうかと相手の背中を見つめていたが、不意に欠伸が出て洞窟音のような奇怪な鳴き声を漏らしてしまい。
285：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-14 00:13:43
>マスター
…ホントに？天界の人よりも…？
マスターに誓って？（相手の服をギュッと掴み、相手を探るようにじっと目を見て、「神に誓って」の変わりに魔王を代用して尋ねて）…あれ？マスターはマスターだから、
>りりー
（ボンッと言う音を立てて元の姿に戻り）ねぇ！どうだった！？僕、かっこ良かったでしょ！！（目をキラキラと輝かせてどうだと言わんばかりにはしゃいで）
>ラック
…えっと…指示？んー…？
じゃあ…楽しい事を知れ！…えっと…これでいいの？（指示を出せと言われ、オロオロしながらも、自分が一番伝えたかったことを何とか指示と呼べるものに変換して）
286：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-14 00:30:06
>クレア
（/>22の者です！絡ませて頂きました。よろしくお願いします）
…ありゃ？牢屋に…人間がいる…。あ、もしかして、前にマスターが言ってた捕虜…？（そうブツブツと言ってからオズオズと近づいて）…君…1人なの…？…1人ぼっち？（心配そうな顔で尋ねて）
>セイロス
うんうん！可愛いよね！僕も蝙蝠は大好きだよ！（嫌われがちな蝙蝠を可愛いと言ってくれる人がいて嬉しそうに言い）えっとね、親しみやすいっていうか、頼れるお兄さんって感じ！！（ニコリと笑って）
287：
クレア・アルバート [×]
2016-03-14 19:51:48
＞魔王
なぜ人質必要なの？目的はなによ…！（囚われた理由もわからないので困った顔をして。牢屋の柵をつかみどんどん叩いて）
＞レヴィ
魔王に言ってよ私をここから出してって（悲しそうな顔をし）ひとりじゃない。私にはお父様やお母様がいるもの…、（泣きそうになるのをこらえ、牢屋の中で下を見ながら呟いて）
288：
ラック [×]
2016-03-14 20:41:27
(/少し時間ができたのと、新規様のお返しをしたいので一旦返信しますね。
>レヴィ
……。すまない、私は体に触れられた事がなかった故に…少し取り乱してしまった…。貴方はさっき、私をどこに連れて行こうとしたんだ…？
(相手のｵﾛｵﾛとした振る舞いを見ている内に、少しづつ平常を取り戻して。先程の事を少し申し訳なさそうに謝罪すると、相手は何をしたかったのかと首を傾げて。
>クロエ
(/初めまして。ﾌﾟﾛﾌは>181にあります。良ければよろしくお願いします。
…このような狭く動きづらい空間に比べれば…私の世界は恵まれていたのかもしれない…。
(突如相手のいる牢の前にぼうっと姿を現して、牢の中にいる相手を見て哀れな目をしながら上記をﾎﾟﾂﾘと呟いて。
289：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-14 21:36:58
>ラック
……ああ、チョコレートか。例外もあるが、それは元から茶色い色をしている甘い菓子……食べ物でな。チョコのように元から暗い色をしている食べ物もあるのだ。
……どうだ、美味いか？
(器用に口で地面に絵を描く様子を感心したように眺め、チョコレートの絵が出来上がって来ると納得したように頷き、チョコレートは例外だと説明をして。相手が林檎を咥えて素早く離れれば人間に慣れていない獣に餌を与えているような気持ちになり、微笑ましげにクツリと小さく笑いながら感想を聞き)
>レヴィ
ああ、本当だ。ロクに関わってもいない奴等より我に尽くしてくれているお前の方が大事なのは当然だろう？……我が我に誓うのは何か可笑しい気もするが。
(相手の目をじっと見つめ返し安心させるように優しく微笑み掛け、可笑しな事を言って自分で混乱している相手にクスリと笑い)
>クレア
簡単な事だ。お前が居れば人間共も簡単には攻めては来れまい。……ただまぁ、人選を誤ったようだがな。
(目的を問われれば柵越しに相手の前まで移動しながら答えてやり、柵を叩く音に煩そうに顔を顰めながら溜め息混じりに愚痴を溢して)
290：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-14 22:11:39
>参加者一覧
魔王 >親記事下部
セイロス >3
エリオット >20
レヴィ・ルーカス >22
リリー >115
ラック >181
シャロン >220
クレア・アルバート >276
既に自分でプロフ貼ってくれている者も居るが、
新入りのクレアのためにもペタリと貼っておくぞ。
291：
レヴィ・ルーカス [×]
2016-03-14 23:37:45
>クレア
…んー…ごめんね。君は捕虜だから多分、君の国を貪り尽くすまでは、そこから出せないと思う…。君がそこから出られるとしたら、あと…200年くらい先かな…？（隣の牢屋の白骨化した遺体を見て呟き）…君の…お父さんとお母さん？…でも、ここには居ないでしょ？結局は一人ぼっちじゃない？（まだ、何か言いたそうな顔をするが、泣きそうな相手を見て口を噤み）…ごめん。イジワル言っちゃったかな。（気不味そうに目を逸らして）
>マスター
（ぱぁっと顔を輝かせて）えへへー。僕もマスター大好きー！（嬉しそうな顔で相手に擦り寄り）んもー…マスターが天界の人を庇うから浮気してるのかと思っちゃったよー！（最近教えてもらった「浮気」をよく意味も解さず使ってみて）
>ラック
あ、僕こそそんな事知らなくて、いきなり触っちゃってごめんなさい。…えっとね、ニンゲンの悪夢の中に行こうとしてたの。キラキラしてて楽しいから、どうかなって思って…。お兄さんは楽しい事を知らないみたいだから、僕の知ってる楽しい事を教えてあげようと思って…（珍しく素直に謝り、どこに連れて行こうとしたかとその理由を言って）
292：
シャロン [×]
2016-03-16 19:00:10
>all
申し訳ないです。時期が時期故に私生活が立て込んでおりまして返事が遅くなってしまいそうです。返事はするので待っててもらえたら売りれしいです!
293：
シャロン [×]
2016-03-16 19:01:15
お恥ずかしい!売りれしいではなくうれしいの間違いです!
294：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-16 19:49:46
>レヴィ
我もお前の事が大好きだぞ。大好きついでにこれをやろう。いつぞやのクッキーのお返しだ。
(フフッと微笑ましげに笑うと懐からマシュマロの入った包みを取り出して差し出し)
浮気……って、誰に教わったんだそんな言葉。
(相手の口から出てきた思わぬ言葉に目を丸くしては苦笑して)
>シャロン
忙しい中の報告感謝する。しっかり待たせて貰う故、落ち着いたらまた顔を出してくれ。忙しさで体を壊さぬようにな？
295：
リリー [×]
2016-03-17 13:14:33
>>クレア
初めましてね。宜しく。貴方も忙しいようだから、無理なようなら気にせず蹴ってくれて構わないわ。
貴方……此処に囚われているの？
(声が聞こえる方に歩いてくると、牢屋の中に可愛らしい女性がおり。近くに寄っていき質問を投げ掛け。)
>>魔王
……(しゅん、←)
ペットじゃなくて恋人なら納得してくれる？(じぃ)
ふ、ふん！此れで許されると思わないでよね(受け取り嬉しそうに袋を見詰め)
引き分けにしましょうよ。＿＿ふざけな……ッ、こここ降参！降参するから止めなさいよ。顔を見て……話したいだけよ。
(口では敵わない気がしてきたが、相手からも弱気な発言が聞こえてくれば此れはチャンスとばかりに折り合いをつけようと提案し。何が何でも白旗だけは降りたくないと頑なに擽りに耐えてはいたが、そう長くは持続せず両手を上げてギブアップを訴え。嘘か本音か、顔が見たい理由を改めて告げては肩を竦めて視線を落として。「妃が出来たとしても私が貴方の悪口たっくさーん吹き込むからね？」と此の先現れるかもしれない妃という存在に複雑な思いを抱きつつも話を進め。無意識に掴んでいた裾に気づくや否やパッと手離すが、首筋撫でられた事で消されてしまったのかと慌てて痕がついていた辺りに手をあてて「……馬鹿」と何処か残念そうにも見える表情で呟きを零し。)
>>ラック
そう？私は個性的で良いと思うけれど。黒一食っていうのも素敵じゃない。……ふふ、少しね、撫でてみたくなったの。
(改めて手鏡を見ては肩を竦めてしまった様子に己は気にしないと、寧ろ良いのではないかと明るい口調で告げて。黒づくめであった為最初こそ驚きはしたものの、今となっては格好良い出で立ちなのではと思える程になっており。ぎこちない動きで止まったのを見ればクスクスと小さく笑いつつ額をそっと撫で始め。)
>>レヴィ
……ん、そうね。だけど貴方は可愛い方が似合ってるわ。
(元の姿に戻ってもらうと、ほっと胸を撫で下ろし。其の儘の姿が一番だとニコリと笑って伝え。)
296：
リリー [×]
2016-03-17 13:20:56
>>クレア
どうやらシャロンに向ける言葉を貴女に宛てて書いてしまったわ。忙しいようだから〜以降はシャロンに向けてへの言葉だから、気にしないで頂戴ね。混乱させてしまって御免なさい(蹴り推奨)
>>シャロン
忙しいようだし、レスが追いつかなかったら私のは気にせず蹴って貰って構わないから。無理はしないでね。私生活が落ち着いたらまた会いましょう。
297：
エリオット [×]
2016-03-17 15:04:21
>魔王様
うわっ！
(突然体が浮き上がり自分の意志とは無関係に動き出したので何事だろうと隣を見ると必死に厨房から逃げているような相手を見て、抱えられているという事実と相手と体が密着しているという事実から顔を耳まで真っ赤にし下を向いてしまい)
…は、はい。お役に立てたみたいで光栄です
(相手から降ろされ何とか二本の足で立つことが出来て状況は分からないながらも褒められたことは恥ずかしくまた嬉しくて、何度も頷き)
>セイロス様
あ、セイロス様こんにちは！はい、ただいま休憩をいただいたので全力で休憩中です
(聞き覚えのある声に反応しそちらを振り向くと相手がこちらに向かって歩いてきたのでお辞儀をし)
>リリー様
睡眠ですか？夜にちゃんと眠っているので特には…ああ、そうだ！お庭の草が伸びていたのでした。草むしりをするというのは如何でしょうかリリー様！
(相手の問いについて考えているとやりたいことかどうかは別だが用事を思い出しとりあえずやることはあったと笑顔で相手に意見を求め)
>クロエ様
……また貴女は。捕らえられたという緊張感が無さすぎです！少しは静かにしてください
(暇だったので捕らわれ人の様子を見に行こうとしたところ牢屋から大声がするのを近くで聞き、女性らしからぬ振る舞いに頭を抱えつつ彼女の元へ行き苦言を呈し)
(/初めまして、絡ませていただきましたよろしくお願いいたします)
>ラック様
え、うわっ！何ですか貴方は！？
(何やら動く影のようなものを見た気がして侵入者かと思い慌ててそちらに向かい、すると奇妙な出で立ちの相手を見つけ警戒しつつ声をかけ)
(/いえいえ、お気になさらず！もし負担にならないようでしたら絡んでください。よろしくお願いいたします)
298：
クレア・アルバート [×]
2016-03-17 19:03:53
＞ラック
なによ、あなた！！お願い！ここから出して（哀れむ視線にむっとした顔になって。鉄格子を掴めば、相手が誰なも知らないが出すように頼んで）
＞魔王
ここから出してよ！私だって自由になりたい！！お父様やお母様に会いたいわ（理由を聞けば民のことたちを思い出し懐かしくなって。家族に会いたいとめそめそ泣く真似をし）
＞レヴィ
に、２００年？！そんなの死ぬに決まってる（かなり長い年月を聞いて落胆し）…ここにいなくたって、お父様お母様とはいつもつながっているの（涙をこらえて胸を叩くと、目を閉じ両親を思いだして。これからどうなるかわからない未来を不安に思って）あやまらなくていいから…かわいそうって思うなら手助けして。ここから出たいわ（お願いと両手を合わせて）
＞リリー
女性？あなたもここの魔王にとらえられているの？？（女の人の声が珍しくて動きを止めて。同じ捕らわれの身なのか聞いてみて）
＞エリオット
だって早く自分の城に戻りたいのよ。あなたもここから出してくれないの？（緊張感がないと言われれば苦笑いして、牢屋から出るためのカギを持っていそうな人に聞いていたことを相手にも聞いてみて）
299：
ラック [×]
2016-03-17 22:50:13
>魔王
ちょ、ちょこ…？まぁ、色んな物があることは分かった…。
…私の世界に送られてくる物に例えれば、恋愛に失敗して自殺した女性の精魂…あそこまでしつこい味では無いか…。これの方が美味く喰える。
(相手の顔と地面の絵を交互に見つめ、何となく曖昧に理解して首を傾げて。初めて味わったそれは自身の食べていた物に似る物があったらしく、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと語りながらリンゴの種や茎までもｺﾞﾘｺﾞﾘと食べつくしてしまい。
>レヴィ
人間の夢…？それは一時的に人間の脳内に憑りつくという事か…？…少し腹を満たしてからで良いか。人間はどうも美味そうに見えてしまって…私の醜い癖だ。
(自身の中で人間という種族の魂は格別に美味だという嗜好があり、丁度空腹を自覚する頃合いもあってそっちに意識が持っていかれそうだと判断し。辺りを見回し報われず果ててしまった野良猫を見つけると、それに近寄っていき。
>リリー
ん…考え方の問題なのだろう…。何と言われても私には、どうすることもできない…。
……物好きだな。貴方のような心持ちの人は他に居ないだろう…。
(相手の言葉を聞くと、周りから飛ばされた意志とはまるで真反対な発言に何とも複雑な表情で答えて。頭を撫でられるのは初めてなのもあるが、先程視認した自身の奇怪な姿を以てしてこのような行為に至る相手を不思議そうな顔で見つめて。
>エリオット
あー…えーと…あ、怪しい者では無い…。いやどう見ても怪しいだろう使いよ…。でも本当に、何かを盗りに来たとか…そういう者ではない…。
(焦ったような表情で使いから教えて貰った言い逃れ法を試し、言った瞬間に適当な何の役にも立たない伝授だったと分かり落胆して。しかしやはり怪しまれては困ると必死に弁解をしようとして。
>クレア
(/以前はお名前を間違えていたようで、失礼しました。
…そうだな、私も貴方には出てきて貰いたい…。貴方は見た処人間だろう…濃密で美味そうな精魂の香りがする…。私は今、少し空腹なんだ…
(相手の必死の懇願とその表情、香る匂いに相手の種族は人間だと解り。理解した途端に人相が変わり、まるで獲物を見つめるかのような恐ろしい顔でｷﾞｼ…と牙を鳴らし。
300：
魔王【募集停止中】 [×]
2016-03-17 23:57:35
>リリー
我に惚れると火傷するぞ(なでなで)
……我とあんな事やこんな事が出来るというなら納得してやらんでもないぞ？(怪しげにニヤリ←)
台詞と表情が合っておらぬわ(ニヤニヤ、頬ツン)
うむ……そうするか。ワハハッ、では今からお前は我のペットになるが良い。……なら……これで満足か？
(提案を受ければ少し考え、素直に受け入れるとフフッと穏やかに笑い。相手が降参を訴えると漸く擽る手を止め、勝ち誇った笑みを浮かべると罰ゲームとばかりに勝手に相手をペット扱いする事に決め。改めて理由を告げられれば僅かに俯いて暫し黙り込むも、フードに手をやりスルリと背中に落としては顔を上げ、真面目な表情で相手をじっと見つめて。未来の妃に自分の悪口を吹き込まれればどうなるかは明白だが、「そのせいで妃に逃げられたらお前を代わりに貰うから良い」と余裕の笑みを浮かべてその身で責任を取らせようとし。首筋の痕をいざ消してやれば何故か罵られ、「消して欲しいと願ったのはお前だろう」と苦笑いを浮かべながらポンポンと頭を撫でて)
>エリオット
本当に年寄りは話が長くて参る……と、お前に渡したい物があるのだった。バレンタインのちょこれーとの礼だ。これは厨房からくすねた物ではなく自分で買った物だから安心して受け取るが良い。
(ブツブツと料理長への愚痴を零しつつ相手への用事があった事を思い出すとマシュマロの詰まった包みを取り出し、自分で買った事を強調しつつニッと笑みを浮かべながら手渡して)
>クレア
出してやるのは別に構わんのだがな？元々ずっと牢に入れておくつもりは無かった故。……だが今更お前を人間界に帰してやる訳にもいかなくてなぁ。暫し我慢して貰う訳にはいかんだろうか。
(罪人でもない者を牢屋にずっと閉じ込めておく気は無く、チャリ、と牢屋の鍵を取り出すもまだ解錠はせずに様子を見て。泣き真似だと直ぐに理解するも、少々哀れみを感じて困惑した様子で話を続け)
>ラック
チョコレート、だ。甘い物が多くてな、食べると疲れを癒やす効果もある。
ほう、林檎に似た味の魂があるのか。恋愛に失敗して自殺した女のもの……というのは少々アレだが。この世界には美味い物が沢山ある故、好みの物を探してみるのも良いかも知れぬな。
(いまいち理解していない様子の相手に今度はゆっくりと物の名前を教えてやり、ちょっとした説明を付け加え。魂など食した経験が無いため林檎味の魂というものに興味深そうに耳を傾けるも、その内容が何とも言えない代物だったため苦笑いを浮かべ。林檎が食べれるなら他の物でもっと口に合う物がある筈だと笑みを浮かべながら提案してみて)
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