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【NL】国立リディア魔法学園【ほのぼの/ギャグ/恋愛/微戦闘】/52


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自分のトピックを作る
2: 学園長 [×]
2016-01-03 13:59:50

▽主キャラPF▼

名前/フィオ・アイライト
学年/1年
年齢/15歳
性別/女
種族/人間
身長/154cm

性格/正義感が強く真っ直ぐな性格。気持ちの切り替えが早く、落ち込んでも引きずる事は少ない気丈な子。仲間には尽くす健気なタイプ。素直で騙されやすいちょっと危なっかしい面も。誰に対しても丁寧な応対をし敬語口調で話す。

容姿/腰のくびれ辺りまである濃い目の金髪を下ろしており、右サイドを三つ編みにして結っている。眉下までの長さの前髪は6:4で分け左右に流している。大きく丸い緑の瞳は二重瞼で睫毛が長い。肌の色は白いが健康的、年相応の華奢な体型。大きめの白いニットワンピに黒タイツ着用、足元は茶色い編み上げブーツ。水色のマフラーを喉元でリボン結びにしている。

備考/一人称は「私」。魔力量は人より多いが上手く使いこなせておらず、初歩的な魔法しか使えない。その為、筆記はまずまずだが実技は最下位を争っている。甘い物と可愛い物が好きで、寮の自室はぬいぐるみ等で飾り可愛く纏めている。


主キャラのプロフが出来たのでレス解禁します。
皆様のご参加お待ちしてます!

3: 学園長 [×]
2016-01-03 18:11:00

(/参加者様絶賛募集中です~!)

4: 匿名さん [×]
2016-01-03 19:23:21

(/いいですか

5: 匿名さん [×]
2016-01-03 19:53:22

名前・リオ・レミリア
学年・3年
性別・男
種族・悪魔
身長・175cm

性格・自由気ままで悪戯大好き。根に持ちやすく、一回根に持つとその日一日はそのネタでいじる。それでも、以外に真面目なところがあり、魔法の練習等はしっかり取り組んでる。

容姿・漆黒の肩まではあるだろうと思われる髪。眉より少し長い髪は、8:2で左右に分けている。二重で大き目な瞳は赤色で、吊り目。肌が白く細身だが、しっかりとつくべきところには、筋肉がついている。白のワイシャツ・黒のズボン着用。足には黒のエナメルの靴。首元の赤のネクタイは、ゆるく結ばれている。悪魔の為、容姿は良い方。黒い羽は広げたままでは邪魔なため、たたんでいて、飛ぶときに、羽を広げる。たたんでいるときは、羽が見えないようになっている。黒の尻尾は、出ていて床につくかつかないかのところで、ふらふらと揺れている。


備考・一人称「俺」魔法量は標準。筆記、実技共に学年50位以内には入っている。寮の自室は、すべての物が黒。黒で覆いつくされている部屋。壁だけは、白いまま。



【入学希望です。不備等ございましたら、ご指導ください】

6: 匿名さん [×]
2016-01-03 20:04:34

(/ハーフエルフの女の子で参加希望です!)

7: 名無しさん [×]
2016-01-03 20:06:41


名前/キアラ・ヴェルライト
学年/3年生
年齢/18歳
性別/男
種族/妖狐
身長/177㎝

性格/冷静で冷淡な雰囲気を持つ。冷めた態度を取るが人と話すことは嫌いではなく、聞き上手であり、後輩には甘いところがある。ただし、怒る時は徹底的に怖い。捻くれた性格で嘘騙しが得意、人をからかうお茶目な部分も。厳しい言動も見られるが、他人思いの一面もある。

容姿/ストレートの銀色ロングヘアを紐で後ろに一つにくくっていて、前髪は伸ばしっぱなしで目にかかるくらい。切れ長の黄緑色の目は少しキツい。中世的で整った顔立ち。色白で長身なので細く見えるが割としっかりついている。白いシャツに紺色のベスト、白衣を黒く染めたようなコート着用。黒のコンバットブーツを履いている。首には濃い赤のネックウォーマー。油断すると白い耳と尻尾が出る。

備考/一人称「俺」魔法量はそれなりに多く実技・知識共に実力のある優等生だが、近寄りがたい雰囲気ゆえ「親友」と呼べる者は少ない。火の魔法と植物操作(植物の成長を操ったり元気にしたり等)の魔法を得意とする。他人へのアドバイスが上手い。恋愛についてはしたことなく、女性にも興味はない。植物が好きで、学園の花壇で花の世話が日課。寮の自室は観葉植物で埋め尽くされている。


(入学希望です。不備がありましたらご指摘下さい)






8: 学園長 [×]
2016-01-03 20:31:19

>4、5の匿名様

(/>4様と>5様は同一の方でしょうか?入学希望ありがとうございます!リオ様についてほぼ不備はございませんが、年齢だけ抜けているので記載お願いします!)

>6の匿名様

(/参加希望ありがとうございます!素敵なPFお待ちしてますね!)

>7の名無し様

(/入学希望ありがとうございます!不備はございませんので絡み文をお願いします!)

9: さすらいの旅人さん [×]
2016-01-03 20:33:51

名前/メイズ
学年/2学年
年齢/16(早生まれ)
性別/男
種族/人間とドラゴンのハーフ
身長/178
性格/ クールに見えるぼ○けキャラ。無口に見られる原因は人間語が片言な所為、覚束ない話し方をする。何もない所ですっ転ぶ、何処かに衝突する、変なものを飲み込もうとする等日常茶飯事。お説教されるのが嫌いで、極め付けには逃げ出す。色々な出来事に対し反応が淡白だが本人なりに何か考えている筈。誰かに対する優しさは静かに表現され、歯の浮くような台詞は吐かない。よく思考停止している姿が目撃される。好きなのは適度に放っておいてくれる上に、寛容で包容力がある人という我儘っぷり。
容姿/ 夜空に散る星屑のような、毛の一本一本が繊細に輝く濃紺の髪を適当に切り、前髪は斜めで毛先もばらばら。へなちょこりんな目付きは軽く酔っ払ったように蕩けた垂れ目で、シアン→マゼンダ→イエロー→ブラックと変色する。制服の上に立て襟のロングコートを羽織り、イヤーマフとストールで防寒対策もばっちり。ドラゴンの姿で室内には入れない為、9割方人間の姿で過ごす。
ドラゴン時は羽毛に覆われ、変わらず惚けた眼差しをした穏やかな姿。翼は蝙蝠と鳥を掛け合わせたような形状で、脚は蚕の成虫の脚に似ている。常に雪を被っているが如く、ほんのり白い文様がある。体長はゆうにシロナガスクジラを超える程。
備考/ 魔法量としては特段多くもなく、ペーパーテストではズタボロ。然し強運の持ち主であり実技では好成績が出てしまう。其れを気にかける事もせず、他人と比較する事も知らない為コンプレックス皆無。闇と光という両極端な魔法を得意とし、闇では対象を腐敗させ、光では対象の細胞を再生させる。此の能力を保険医に買われ、軽症から重症まで看る係に任命されている。コーラス部所属、無駄にバリトンボイス。
一人称「儂」二人称はその時々による。

(/参加を希望致します!ちょっと変人入っている感じに出来上がりました、ご指摘をお願い致します。)

10: 学園長 [×]
2016-01-03 20:42:24

>9 さすらいの旅人様

(/参加希望ありがとうございます!名字は無しという事で大丈夫ですか?他に不備はございませんので絡み文をお願いします!)

11: ボス代理 [×]
2016-01-03 20:54:36


名前/レシュミー・スカッチラー(愛称/レミ、レミィ)
学年/1年
年齢/15歳
性別/女
種族/ヴァンパイア
身長/146cm

性格/ 典型的なツンデレ。プライドが高く負けん気が強い。ハキハキしていてしっかり者。迷いがなく自分の判断に自信を持っており、あまり誰かを気にしたりする素振りは見せない。が、実は仲間思いで意外と責任を背負い過ぎたりする。甘党の小動物に弱い。

容姿/ ウェーブのかかったセミロングの青っぽい銀色の髪は赤のカメオを模した髪飾りでハーフアップにしており、前髪は瞳の上で切り揃えている。ぱっちりとした二重のルビーのような瞳に幼さの残る顔立ちに鋭い牙。肌の色は白く耳は尖っている。まな板で華奢な幼児体形。白のブラウスに黒と白のハーリキンチェックのハイウエストのフリル多めのミニスカートに黒のサスペンダー。黒のニーハイソックスに赤のバレエシューズを履いている。普段は隠しているが黒の蝙蝠の羽のような物が生えている。

備考/ 一人称は「私」。魔法量は割と多く、筆記と実技は基本学年5位までには入るレベル。得意な魔法は当然のように闇だが一応どの魔法も平均くらいにはできる。面倒見が良い為それなりに友達はいるらしい。寮の部屋は赤や黒などが多く、アンティークな年代物もあるが基本殺風景な部屋で整理されている。


(/参加希望です!不備などが有りましたら、ご指摘お願い致します!)



12: 匿名さん [×]
2016-01-03 20:58:09

名前・リオ・レミリア
学年・3年
年齢・18
性別・男
種族・悪魔
身長・175cm

性格・自由気ままで悪戯大好き。根に持ちやすく一回根に持つとその日一日そのネタでいじる。それでも、以外に真面目なところがあり、魔法の練習等はしっかり取り組んでる。

容姿・漆黒の肩まではあるだろうと思われる髪。眉より少し長い前髪は8:2で左右に分けている。二重で大きな瞳は赤色で、吊り目。肌が白く細身だが、しっかりとつくべきところには筋肉がついている。白のワイシャツ・黒のズボン着用。足には黒のエナメルの靴。首元の赤のネクタイは、ゆるく結ばれている。悪魔の為、容姿は良い方。黒い羽は広げたままでは邪魔なため、たたんでいて、飛ぶときに羽を広げる。たたんでいるときは、羽が見えないようになっている。黒の尻尾は、出ていて床につくかつかないかのところでふらふらと揺れている。

備考・一人称「俺」魔法量は標準。筆記、実技共に学年50位以内には入っている。寮の自室は、すべての物が黒。黒で覆いつくされている部屋。唯一壁だけは白いまま。


【訂正させてもらいましたが、これでよろしいでしょうか?。また、不備等ございましたらご指導ください。>4の方とは別人です】

13: 学園長 [×]
2016-01-03 21:04:50

>11 ボス代理様

(/参加希望ありがとうございます!不備はございませんので絡み文をお願いします!)

>12 匿名様

(/>4様とは別人でしたか、失礼致しました。プロフ再提出ありがとうございます!不備は無くなりましたので絡み文をお願いします!)

14: リオ・レミリア [×]
2016-01-03 21:15:59

>All

はぁ~ぁ、本当に暇なんだけど。
(今日は、特にすることもなく自室にいたが、やることもなく上記を呟く様に述べて。でかけようと思い、準備をして自室から出れば、迷うことなくスタスタと寮から出て。外に出れば、最初に目に入ったのが眩しい太陽に、綺麗な青空。眩しさに手で目を覆い、「綺麗だけど、眩しすぎ」と言えば、行く当てもなく歩き出して)

15: シャルラハロート  [×]
2016-01-03 21:16:08

名前/シャルラハロート
学年/3
年齢/18
性別/女
種族/吸血鬼と人間のハーフ
身長/140cm
性格/ その本質は尊大かつ我が儘で、非常に飽きっぽいという見た目通り少し幼い思考。常日頃から退屈しており、気紛れで突拍子も無い事を思いついては周りを振り回している。小柄な体格に似合わず横暴な性格で、勝気で自信家で上から目線。苛烈な物言いや戦いっぷりから周りからは「小さな暴君」と呼ばれている。しかし、精神面は実年齢より幼い、見た目通りの子どもっぽい面が目立つ。同期や後輩の面倒見は良い。
容姿/肩にかかるかかからないぐらいの金髪のショートヘア。目の色は、淡い藍色であるが。魔法を使う時や満月の夜の日には吸血鬼の血が疼きだし、緋色へと変わる。形はツリ目。肌は白い。口元には小さな八重歯が生えている。服装は、薄い赤色(ピンクに近い色)のシャツを着ておりその上から黒いマントを羽織っている。下は黒のタイツに赤いスカートを履いている。足は黒の学園シューズを履いている。
備考/一人称は私。二人称は基本呼び捨て。魔法量は標準だが、上手くコントロールなどができて実技などにおいては優秀である。特に、闇の魔法は得意としている。知力においては標準より少し下で、魔法でなんとかしていくタイプ。有名な吸血鬼家庭の子孫として誇りに思っている。吸血鬼のハーフなため、血はあまり必要としない。

(/参加希望です!pfに不備がありましたらご指摘ください!)


16: 匿名さん [×]
2016-01-03 21:24:06

名前/シーカ・サンチェス
学年/3年
年齢/18
性別/女
種族/ウンディーネ
身長/156cm
性格/気まぐれではっきりとしない性格。「たぶん○○」や「○○だと思う」と答える事が多い。無表情という程ではないが、表情はあまり変わらない。喜怒哀楽の怒があまり機能しておらず、穏やかな性格ではあるが、一度怒らせると引きずる面倒くさいタイプ。
容姿/水色の髪をおさげにしている。長さは胸元まで。自分の魔法で作った水のリボンで結んでいる。前髪はパツンと切りそろえてある。目は髪と同じ色でいつも眠たげ。服装は夏用のセーラー服。襟や袖口、スカートの裾のラインは藍色。青いリボンが外側に付いた黒の二―ソックスにこげ茶のローファー。
備考/魔法量は同学年の他の生徒に比べたら少し多い程度。水を操る魔法が得意。寮の自室は白と青系を基調としており、シンプル。読書が好きなため、部屋に置いてある本棚には様々な本が隙間なく詰め込まれている。


(/参加希望です。地味で面倒くさいやつですが、不備ありましたらよろしくお願いします)


17: さすらいの旅人さん [×]
2016-01-03 21:26:38

>主様

(/素敵スレ発見…!と、言うわけで参加希望なのですが、
一つお聞きしたいことが…。
種族に関してなのですが種族被りは有りなのでしょうか?
まだ何の種族にするか決めていないのですが、
お答えしていただけると嬉しいです。)

18: 匿名さん [×]
2016-01-03 21:58:08

名前/エルミア=フォースター(愛称/エル) 
学年/2 
年齢/17 
性別/女 
種族/ハーフエルフ 
身長/162cm 

性格/ 喜怒哀楽はしっかりとあるが口数が少なく、言葉より態度で感情を示す。気分屋なところがあり、また非常にスキンシップが多く特に柔らかい女の子は触り心地が良いので好きで、爬虫類やゾンビ系を可愛いと言う変わり者。鈍感なのか前向きなのか、傷つく事を言われても全く気にしない。純粋で疑う事を知らず他人を簡単に信じてしまう。

容姿/ 白に近い金髪を腰まで真っ直ぐに伸ばし前はセンター分け。長い睫毛に縁取られた紫色の瞳は垂れ気味で、耳は人間より多少尖っている程度。肌は人間よりも白く、メリハリのある体型。白いホルターネックのトップスは赤いリボンのレースアップで胸下までの丈。2本のベルトをクロスさせて腰に巻き、胸下から腰上は出た状態。ボルドーのフレアスカートは膝上13cm、白のニーハイソックスと茶色のショートブーツを着用。

備考/ 人間とエルフのハーフのためか魔法量は一般的なエルフより少ない。しかしそれを補う生まれ持ったセンスで実技の成績は良い。筆記は出来るのに気分が向かないとやらない為かその時によって様々な成績となる。食べる事と高い所が好きで、狭い所が苦手。寮の自室は白を基調とした物で揃えられている。ハーフエルフというだけで生まれ故郷では忌み嫌われていたため、自分の存在をよく思わない者がいる事を知っているが特に気にしていない様子。


(/ハーフエルフで参加希望していた者です。PF出来ましたので、確認お願いします)

19: メイズ [×]
2016-01-03 22:34:41

>主様
(/はい、名字は無しとさせて頂いております!この度は参加許可頂き、ありがとうございます!)

>リオ

退屈、嫌いか?儂は、良い。この退屈。
(毎朝豆乳を飲むと健康に良いらしい、人から聞いた話を鵜呑みにしてちうちうストローで啜ってはのんびり道端に腰掛け。寮から出て宛も無く彷徨いている様子を眺め、目で追っていたが、独り言にやんわり首を傾げ邪気も覇気も無い眼差しを向けて。)

>ALL

寒い__食欲底無し。空腹、ンン…枯葉食べる。
(中庭のベンチに足を乗せ、本体は地面に倒したままというポーズでぼんやり晴天を仰ぎ。ドラゴンの身体を保つには並大抵の食事量では事足りず、枯葉を無意識に掴んでは口に入れ、むしゃむしゃ咀嚼して。制服のネクタイが風で煽られ、顔をぺちぺち叩くのが邪魔くさくて「むう。」と唸り。)
(/皆様、どうぞ宜しくお願いします!)

20: キアラ・ヴェルライト [×]
2016-01-03 22:36:53

(参加許可ありがとうございます。当方多人数のお相手となりますと、パンクすることがあるのでちまちま返しですが、よろしくお願いします!)

>ALL 
(寮の近くにある広大な花壇の一角。まだ生徒の大半が行動していないようで周りには人の姿は見受けられないが慣れた光景であり特に何も思わず。色とりどりに咲き誇る花々に、魔法を使って適度な水を出し水やりをしたり、弱っている花を見つけては治したりと忙しそうに、それでもどこか嬉しそうなオーラを出していて)

(多人数にいっぺんに返すこともありますが、あまりに人数が多いと間をあけてのレスとなります。決して流したとか無視したとかじゃないので、ご了承下さい)


>リオ
悪魔は日の光が嫌い、迷信か?
(特に目的もなく廊下を歩いていると前方に同級生の彼を見つけ。明らかに暇そうにしている相手に話し相手になってやるか、とどこか上から目線な事を思いつつそれとは反して楽しそうな表情で。まぶしすぎ、と呟く相手に悪魔が日の光が嫌いだというのは迷信なのか聞いてみて)
(早速絡ませて頂きました。どこかツンデレ気味な息子ですが、よろしくお願いします!)




21: キアラ・ヴェルライト [×]
2016-01-03 22:41:24

>メイズ
どんな格好をしてるんだ、行儀が悪いぞ。
(中庭の花壇で植物たちの世話をしていると寝ころんでいる彼を見つけ。そこまで近寄っていって相手の格好を指摘するも、本気でしかっている口調ではなく直すつもりもないらしく苦笑いしながら枯れ葉を食べる相手を見ていて)

22: メイズ [×]
2016-01-03 22:51:27

>キアラ

楽をしたい、その為の格好。……空腹、満たされない。其方、儂に出す?食い物を。
(委員長気取りか口煩い教師であれば逃げ出そうと、一瞬空気が張り詰めるも放っておいて貰えた事に安心しゆっくり視線を合わせ。相手から漂う花々の香りに優しく目を細め、恰も落ち葉を食べながら孫を見つめる老人の如き空気を醸し出し。切ない気持ちを吐露し、握っていた落ち葉を散らして密かに腹を鳴らし。むくりと起き上がり、隣に立ち並びじいと見つめる事で訴え。)

23: キアラ・ヴェルライト [×]
2016-01-03 22:59:45

>メイズ
食べ物?そうだな、これといったものは……あ。
(相手が視線を合わせてくれたことに少しだけ安堵すると、下級生とは思えないほどの翁の雰囲気を醸し出す相手に対しても嫌な感情は浮かばずそういう奴だと思い返し。食い物、とどこかひもじそうな目で言われればポケットを探り、なさそうだと言いつつ何かを探り当てたようで引き抜いた手にはビスケットの袋詰めがあり、食べるか?とそれを差し出して)
(よろしくお願いします!)

24: キアラ・ヴェルライト [×]
2016-01-03 23:00:03

(すいません落ちます)

25: フィオ・アイライト [×]
2016-01-04 00:45:41

>レミリア先輩

あっ、先輩。こんにちは。何処かへお出掛けですか?
(魔法の練習をするべく人の居なくて広いスペースは何処だろうと探していれば、先輩が向かいから歩いて来た為挨拶をして。何処かへ出掛ける風の装いに首を傾げてはお出掛けかと尋ね)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)

>シャルラハロート様

(/参加希望ありがとうございます!名字が無いようですが、それでも大丈夫ですか?他に不備はございませんので絡み文をお願いします!)

>シーカ様

(/参加希望ありがとうございます!不備はございませんので絡み文をお願いします!)

>さすらいの旅人様

(/参加希望とお褒めの言葉ありがとうございます!ご質問への回答ですが、当トピでは種族被りはOKとさせて頂いています。旅人様のご参加、楽しみにお待ちしてますね!)

>エルミア様

(/プロフの投稿ありがとうございます!不備はございませんので絡み文をお願いします!)

>メイズ先輩

枯れ葉なんか食べて、美味しいですか?良かったらこれどうぞ。
(購買に寄った帰り道、菓子パンやお菓子が入ったビニール袋をさげながら歩いていれば、可笑しな格好で枯れ葉を食べている相手を見つけ。苦笑を漏らしながら声を掛けると、どうせ食べるなら美味しい物の方が良いだろうと思い、ビニール袋から菓子パンを1つ取り出すと微笑みながら相手に差し出して)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!当トピは人数も多いですし置きレス推奨なので、レスはゆっくり目でお願いしますね)

>ヴェルライト先輩

花壇の手入れご苦労様です、先輩。私にも何か手伝える事はありますか?
(花に水をあげようと花壇まで来れば先客がおり、花壇の手入れをしていたためゆっくりと歩み寄っては労いの声を掛け。隣に並ぶと綺麗に整えられた花壇と相手を交互に見ながら、もうやる事は無さそうだと思いつつも一応問い掛けて)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!レスの件、了解しました。しかし当トピは置きレス推奨なので、即レスは控えて頂けると助かります。リアルタイムでもないので、ログが流れてしまうのを防ぐため「落ちます」の一言も必要ありませんのでご協力宜しくお願いします!)

26: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-04 01:55:23

名前/オズバルド•アンディオン
学年/2学年
年齢/17歳
性別/男
種族/人間
身長/170cm

性格/基本的に物静かで、喧騒を苦手とする。けれども、昔からの体質からか時に突拍子な行動を取り、周りからも何かと避けられがち。必要最低限にしか他人と干渉せず、例えるなら一匹狼のような状態が多めではあるが、向こうから来た場合は無闇に追い返したりはしないものの、当然相手による。回りくどい言動が嫌いらしく、思った事をハッキリと伝えてしまう、いわゆる歯に衣を着せない言い方をする為、さっぱりとしており、割と気さくな所を持つ。以外ながらも少々お人好しな一面もあるのだとか

容姿/青が掛かった黒髪はうなじがやや隠れ、横不思議は耳を少し越す。ストレートなショートヘアで、前髪はセンター分け。二重の眼は、澄んだエメラルドグリーンが特徴的。肌は色白な方だがその少々、暗い感じがする。一見、細めな体型ながらも筋肉は付く所には一応付いている様子。服装はカーキ色の長袖のTシャツに、ボタンを一つ留めている黒いテーラードジャケットを着用。ベージュの動きやすい細身のズボンと、黒色のエンジニアブーツなどといったシンプルかつ、綺麗なコーディネート

備考/幼い頃から霊感が高いのは家系であり、やや霊媒体質。魂の無いモノがしっかりと見え、そのせいで危険な目にあった時もある。幼少時はソレと生きている物の区別が付かず、普通に話し掛けていた。成長した今では区別出来るものの、どうせいつかバレると経験から学び隠そうともしておらず、これが自分にとって当然だと言わんばかりにかえって堂々としている。もっぱら、気味悪がれており変な噂も立っているが本人は気にも止めていない。筆記の成績は極々平均でキープしたまま。運動では襲ってきた幽霊から逃げる為に以外と足が速く、持久力ならある。魔力は割と多いものの、防御魔法が上手く使えない。浄化や封印、呪術などの霊能者や陰陽師が使う様な魔法を得意とする。幽霊対策の為に真っ先と覚えた。寮はシンプルな内装だが棚の上には盛り塩。一人称「俺」二人称「お前、君、呼び捨て、さん付け」


(/参加希望です。霊感持ちという設定ですが大丈夫でしょうか?不備などがあればご指摘ください)

27: リオ・レミリア [×]
2016-01-04 08:34:18

>メイズ

大っ嫌い。
(相手の言葉を聞けば、相手を探すようにキョロキョロとして。相手を見つければ、上記を述べて。「だってさ、俺は面白いことが好きなんだよ」と言うと、相手の方に歩いていき)

>キアラ

迷信。現に俺は今、日の光に当たってる。
(相手の声を聴けば相手を探すように周りを見て。同級生の相手を見つけて、ケラケラと笑いながら上記を述べて。苦手かと言われれば苦手だが、嫌いかって言われたら嫌いではなく好きかと聞かれれば、好きではないし・・・まあ、苦手ってところだろうと考えて)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


>フィオ

はい、こんにちは。
(相手の声を聴けば、後輩ちゃんだということに気づき、相手の挨拶に適当だが挨拶を返して。「なんとなく、ふらふらしに行くだけ」と、退屈だから出かけるとは言わずに前期を述べて。「何?一緒に行く?」と相手のことを誘ってみて)

【こちらこそよろしくお願いします】



28: フィオ・アイライト [×]
2016-01-04 17:39:25

>オズバルド様

(/参加希望ありがとうございます!霊感持ちでも大丈夫ですよ。不備はございませんので絡み文をお願いします!)

>レミリア先輩

ふらふら、ですか。…え、御一緒しても良いんですか?
(相手の答えにくすりと笑いながら復唱し。一緒に行くかと誘われればきょとんと首を傾げ、一緒に行っては邪魔にならないだろうかと不安そうに問い掛けて)

29: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-04 18:19:46

>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)

>all
あのさぁ、いちいち俺に寄って来るなよ…。あー、追い返す気力も出やしねぇ……
(青く晴れ上がっている空の下にて、屋上の塔屋の壁に寄りかかり座っており。天気とは裏腹に、どこか冴えない顔つきでそう呟き。お前ら、と言っているが周りには誰もいなく。しかし、示している相手は魂の無い存在。即ち幽霊で。生まれつきの霊感同様に少々、霊媒体質もあってか自身へ来てしまう霊が丁度いて。あまり来てほしくないものの、慣れとは恐ろしくどうともしないようで

30: シーカ・サンチェス [×]
2016-01-04 18:25:22

>主様
(/参加許可ありがとうございます)


>all
あ・・・・(ビー玉くらいの大きさの水滴を人差し指と親指でコロコロと転がし。しばらくするとパチャッという音とともに水滴がはじけて。下に広げたままにしてあった本に水がかかり、大きなシミが出来てしまい。わずかに眉根を寄せては小さく呟き

31: リオ・レミリア [×]
2016-01-04 18:40:09

>フィオ

邪魔じゃない。ていうか、邪魔だったら誘わないから。
(相手の質問にため息をつき上記を述べて。相手が一緒に行ってくれないと、暇なままだしな等と考えて。「一緒に行こう?それとも、俺のこと嫌い?」と相手に追い打ちをかけるように前期を述べて)

32: リオ・レミリア [×]
2016-01-04 18:48:57

>オズバルド

何、独り言?
(さぼりに屋上に行けば、相手が何もいないところで話しているのをみて、いじわるそうな顔をして上記を述べて。これでも、悪魔な自分には相手が何と話しているのかが見て取れたが、知らないふりをして、「独り言?それとも、何かいるの?そこ」と相手に質問してみて)

>シーカ

何してんの?
(散歩中に相手の姿を見れば、こっそりと相手の後ろに回り相手にいきなり上記を述べて。「あれれ、本にしみできてる」と相手の持っていた本を見れば大きなしみができていて、いじわるな顔をして前期を述べて)

33: シャルラハロート  [×]
2016-01-04 19:06:59

>主様(/苗字はない設定でお願いします!参加許可ありがとうございます!)

>All
(魔法学園の昼休み、とある生徒は昼ごはん食べたりまたある生徒は友達としゃべっている中、他の子とは比べて小柄な女の子が学園内をまるで我が物のように堂々と歩く。途中、自分についてこそこそと話してる生徒の声を聴いてキッと一睨みしてまるた歩きだす。「小さな暴君」学園内ではそう呼ばれてる。日陰となる木の下のベンチに座りお気に入りのトマトジュースを飲んでは小さくため息をついて)まったく・・くだらない噂ばかり・・どうせなら、もっとすごいという意味で噂になってもらいたものだわ・・

34: リオ・レミリア [×]
2016-01-04 19:14:20

>シャルラハロート

シャル、何してんの
(落ち着いた場所を探しに歩いていたら相手を見つけて、普通に近寄っていき上記を述べて。「何、またなんかあったの?」と相手にケラケラと笑いながら前期を述べて)

【あだ名、つけさせてもらったのですがよろしいですか?これから、よろしくお願いいたします】

35: フィオ・アイライト [×]
2016-01-04 20:03:59

>アンディオン先輩

……あれ?話し声が聞こえた気がするんですけど、アンディオン先輩だけですか?
(屋上のドアに手を掛けると話し声が聞こえて来たため、誰かが会話をしているものだと思い込みながらドアを開け。しかし屋上を見渡しても居たのは相手1人だけで、不思議そうに声を掛けて)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)

>サンチェス先輩

ん…先輩、どうかしたんですか?…あ、本が濡れちゃったんですね。温風で乾かしてみたらどうでしょうか?
(眉を寄せている相手を見つければどうしたのだろうと心配そうに声を掛け。ふと下を見れば濡れて染みになってしまった本が目に入り、原因が分かると乾かしてみたらどうだろうと提案して)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)

>レミリア先輩

そ、そうですか。
(ため息を吐きながら告げられた相手の言葉に戸惑いがちに頷き。続けて告げられた問い掛けに慌てて「嫌いじゃないです!」と否定すると、「じゃあ御一緒させてください」とぺこりと頭を下げて)

>シャルラハロート先輩

隣、良いですか?他のベンチ埋まっちゃってて…
(お弁当を食べる場所を探しているものの、いつも食べている場所は満席でお弁当を手に学園内をさまよっていて。たまたま見つけた木陰のベンチに近寄ると、先に座っていた相手に遠慮がちに首を傾げながら問い掛けて)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)

36: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-04 21:13:39

>リオ
……それ、分かっている上で言っているのか?
(未だに自分の隣にいる幽霊を相手にはぁ、と面倒くさそうに小さく溜め息を吐き。ふと、相も変わらず意地の悪い笑みを顔に貼り付けて現れた友達とは呼べず、ただの知り合いのような関係の人物に気付いて。誰かいるのかと訊かれたものの、悪魔本来の本質を知っているのか、見抜いた目付きでそちらを見て、表情を出さないままそう言い

>フィオ
ん?…いや、他にもいる。幽霊なんだけどな
(不思議そうな面持ちで誰かと話していなかったのかと言われ。その様子からして先程までの話を聞いていたのかと分かり。全く隠す気もなく、相手が噂を知っているのか知らないのかはさて置き、非常にあっけらかんとした様子で指で隣を指し。ここにいると表して

(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)

37: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-04 21:22:00

>リオ
……それ、分かっている上で言っているんですか?
(未だ自分の隣にいる幽霊を相手にはぁ、とめんどくさいくさそうに小さく溜め息を吐き。ふと、やけに意地の悪い笑みを顔に貼り付けて現れた人物に気付いて。誰かいるのかと訊かれたものの、悪魔本来の本質を知っているのか、どこか見抜いた目付きでそちらを見て。表情を出さないままそう言い

(/大変申し訳ありません。こちらがちゃんと学年を確認していなかったのでタメ口にしてしまいました。36の文は無視してください)

38: シーカ・サンチェス [×]
2016-01-04 21:22:40

>リオ
・・・!!(相手にいきなり声をかけられ、声もなく身をビクッと震わせて。一度は相手を見るものの、いじわるな言動に視線をそらしては「別に・・・このままにしておけば乾くと思うけど・・・」と自信なさげに呟き


>フィオ
うん・・・(大きくシミが出来ている部分に手をかざすと小さな声で呪文を唱えて。すぐに暖かい風が吹きはじめ。ゆっくりではあるがシミが目立たなくなっていき

(/こちらこそよろしくお願いします!)

39: リオ・レミリア [×]
2016-01-04 21:39:46

>フィオ

じゃあ、行くぜ
(相手の言葉に、内心はニヤリと笑いながらそれでも表情には出さずに上記を述べて。相手がついてきているかの確認もせずに歩き出して。さて、これからどうやって遊ぼうかと考えて)

>オズバルド

ん、何のことかな
(相手の質問にとぼけたように上記を述べて。「君が、何とお話ししているかなんてしらないな」とクスクスと笑いながら前期を述べて。立っているのに疲れたのか、日陰に移動し、座って相手のことをみて)

>シーカ

もしかしたら、乾かないかもしれないよ
(相手の言葉を聞けば、相手の不安を煽るような言い方で上記を述べて。相手の反応が今になってつぼに入ったのか、ケラケラと笑って)

40: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-04 21:56:07

>リオ
悪魔であるご自分の本質も分かっていないんですか?随分と可笑しいですね。知らないの一点張りは止めてくださいよ。面倒だし、見苦しいので
(まるでおもちゃで子供のように中々楽しそうにしている相手に対して、今度は呆れ返った表情へと変わり。その発言は性格から来ている物で、かなり失礼な口ぶりだが本人にその気はなく。ただ単に思った事を正直に述べているだけで

41: シャルラハロート  [×]
2016-01-04 21:56:51

>レミリア
べつに・・ただ、今日もいい天気ねって思ってたところよ。で、レミリアは私に何の様かしら?(トマトジュースを口に含み味を楽しんでると、声をかけられ誰を見るか確認をするまでもなく声で判断し、目をつむりながら答えて)

(/あだ名関しては全然大丈夫です!)

>フィオ
あら、全然いいわよ!ちょうど、私も暇してたの!(ベンチに座りのんびりしてると声をかけられ、そちらのほうを向くと隣に座ってもいいかと聞かれそれに対して、ちょうどいい話し相手が出来た思いニパっと笑顔になって歓迎しながらすこし横にずれて)

(/ありがとうございます!こちらもよろしくお願いしますね!)

42: リオ・レミリア [×]
2016-01-05 08:08:05

>オズバルト

なんか、すっごい苛ってきた
(相手の発言には、苛々する部分が何か所もありボソッと上記を述べて。「ハイハイ、知ってますよ」と適当に返事をして前期を述べて)

>シャルラハロート

ふ~ん。・・・何となく、歩いていたらシャルを見つけたから
(相手の回答が面白くなかったために、興味なさそうに返事をして自分のことを聞かれたら君という遊び相手を見つけたから来たとは言わずに、嘘をサラリと述べて)

43: フィオ・アイライト [×]
2016-01-05 11:20:40

>アンディオン先輩

ああ、幽霊ですか。……え、幽……
(幽霊が居ると聞けば納得してにこっと笑顔で頷くも、一拍遅れてその場で笑顔のまま固まり顔が青ざめて。そういえばこの先輩は妙な噂があるんだったと今更ながらに思い出しては、声を掛けた事を後悔し)

>サンチェス先輩

あ、ちゃんと乾きましたね。良かったですね。
(相手が魔法で温風を発生させ、本を乾かす様子をじっと見つめ。少しして本が完全に乾いたのを見届けると、ほっと一安心した様子で微笑み掛けて)

>レミリア先輩

はいっ。…何処へ行こうとしてるんですか?
(行くぜ、と行動開始の合図を聞けば、緊張気味にやや大きく頷いて。歩き出した相手の後ろを親鳥について歩く雛鳥のようについて歩くも、目的地が皆目見当も付かず何処へ行こうとしているのか問い掛けて)

>シャルラハロート先輩

ありがとうございます。
(隣に座る事を快く了承してくれた相手に嬉しそうに笑いながら礼を述べ。改めて相手を見れば相手は"小さな暴君"と呼ばれている事で有名な先輩だという事に気付くも、相手の笑顔を見れば意外と優しそうだなという感想を持ち)

44: リオ・レミリア [×]
2016-01-05 13:21:17

>フィオ

どこ行く?
(どこに行くかという質問に自分は当てもなく、ふらふらする気だったため相手に上記を質問して。さて、何処に行こうか?と自分も考え始めて。それでも、行きたい場所という処がなくてどうしようかと思って)

45: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-05 13:48:12

>リオ
…そういや、リオさんは何故ここに……。あー、しつこい。お前は早くどっか行ってくれ。そして成仏しろ。させてやってもいいどな
(これで諦めたのだろうか、適当な調子で観念し。自分はそれ以上何か言う訳でもなく。ふと、どうして屋上にいるのかと思ったが幽霊がやたらといじってくるので鬱陶しそうになり

>フィオ
その様子じゃ、関わるのは止めといた方が良かったと思ってるか?
(最初は笑みを浮かべたものの、徐々にその顔は青ざめていき。こちらから表情を見ていると、相手側がマズい事でもしてしまったようになり。変わらない調子でそう言うと、「下手に接触するのは良くないぞ。お前も何を言われるかどうか分からないし」と付け加え

46: リオ・レミリア [×]
2016-01-05 16:45:57

>オズバルト

え~、そこは成仏させるな。地獄に落とせ
(相手が幽霊を成仏しろと言っているのをみて、上記を述べて。「霊は、全員地獄行き」となぜだろうかわからないがポツリと呟き。「あ、俺。俺はさぼり」と幽霊のせいで疲れたのか今日は悪戯せずに教えて)

47: エルミア=フォースター [×]
2016-01-05 18:11:01

>all

んー…
(昼休みの時間帯、人や物が宙に浮く光景は日常茶飯事のこの学園の校舎裏は中々誰も来ないため1人で昼寝をしたい気分であった自分には最適の場所で。壁に寄りかかり伸びをすれば早速眠りにつこうと目を閉じるが、何者かの気配を感じれば目を閉じたまま少し警戒し)

(/遅くなりましたが絡み文出します!宜しければ絡んで下さい!絡みにくいと思いますので、一言下されば此方から絡みに行きます)

48: フィオ・アイライト [×]
2016-01-05 19:26:44

>レミリア先輩

えーと……私は何処でも良いですよ?
(質問に首を傾けながら少し考えると、元々自分が外に出ていた理由は魔法の練習をしたかったからであるが、練習に付き合わせるのは申し訳ないかと思い迷った挙げ句上記を述べて)

>アンディオン先輩

い、いえっ!そんな事は無いですっ!
(関わらない方が良かったかと問い掛けられれば少し図星だったものの、そんな失礼な事言える筈が無く慌てて否定して。しかし幽霊が怖くて相手に近寄る事が出来ずその場で立ち尽くし。続いて告げられた台詞に「そ、それは幽霊にですか?」と本人は至って真面目に返答をし)

>フォースター先輩

…此処なら大丈夫でしょうか……あっ
(相変わらず下手な魔法を練習するべく、人気の無い校舎裏まで足を運び。誰も居ない事を祈りキョロキョロと周囲を見回しながら歩いて来れば、眠っているであろう相手を見つけて小さく声をあげ)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)

49: オズバルド•アンディオン [×]
2016-01-05 19:53:38

>リオ
地獄に堕とすとしても、一般的に考えて成仏させてからじゃないと無理な筈ですけど…
(全ての霊を地獄行きにするという思考は悪魔らしさがあるのでそれに対してはともかく、少し考えたような表情を浮かべると、ポツリと成仏に関する一般論を述べて。この場所にいる理由は、サボりなのだと分かり。「あぁ、そういう事でしたか」と相槌をして

(/少々間違われているようですが、「オズバルト」ではなく「オズバルド」です。次から直して下さると嬉しいです。どうかお願いします)

>エルミア
ん…?あれ、他に人がいたのか
(学園内での騒がしさが昼休みなので、更に増しており。耐えられずに静かで人気の少ない場所を求めては裏校舎へと移動して。クラスとは違い、シンと静まり返っているので心のどこかで安心し。けれども、声のような物が耳に届き、そちらへと視線を移して

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>フィオ
いや、どちかと言えば俺だな。幽霊が見えるならまだしも、ありもしない噂が出回っている。案外、知られるのは早いからな
(後者に言った発言に対する質問には、そのように述べて。勿論、中には危険な霊も存在するが今ここにいる霊はそうでもなく。知られていないようで、実は誰かが一部始終を見ていれば予想以上に話が広がると経験から告げ

50: リオ・レミリア [×]
2016-01-05 20:36:29

>エルミア

見ーつけた
(誰か悪戯する人を探して歩いていれば、寝ているだろう相手を発見してポツリと上記を述べて、ニヤリと笑って。確か、ポケットに入っているはずの黒いペンを探して。黒いペンを見つければ、忍び足で相手に近寄り、相手の顔に落書きをしようとペンの蓋を外して、相手の顔にペンで何かを書こうとして)

>フィオ

俺も行きたいところないから、どうしようか
(相手の返事を聞けば、どうしようか迷ったが特になく相手に聞こえるか聞こえないかのギリギリの声で上記を述べて。本当にどうしようか迷った挙句に、町に行こうと思い「街に行こう」と相手に言って)


>オズバルド

そこは、俺の閻魔の力で何とかなる
(相手の発言に、少しムキになって上記を述べて。その後、落ち着くために深呼吸をして、落ち着けば「お前はなんでいるんだ?」と相手が何故ここにいるかが気になり前期を質問して)


【申し訳ありません。次から気を付けます】

51: シーカ・サンチェス [×]
2016-01-05 22:06:48

>リオ
これくらい魔法使えばすぐ乾く・・・たぶん(相手を見ないままそう答えると、シミの出来た部分に手をかざし、呪文を唱え。しばらくするとシミが目立たなくなり。少し得意げな表情を相手に見せて


>フィオ
うん、授業ちゃんと聞いておいて良かった(こちらも笑みを浮かべて言い。ちゃんと乾いたか確かめるように本を指でそっと撫でて


>エルミア
・・・・(ひとりになれる場所はないかと探していると、相手を見つけ。話しかけようとするものの、目を閉じ眠っている様子なため、少し離れた場所に座り

(/よろしくお願いします)

52: フィオ・アイライト [×]
2016-01-06 19:47:17

>アンディオン先輩

先輩に、ですか…。でも、それだと先輩独りぼっちになってしまいませんか?独りぼっちは寂しいですよ?
(接触しない方が良いのは幽霊ではなく相手の方だと告げられれば、寂しげに眉尻を下げて。勇気を出して一歩二歩とゆっくり側まで歩み寄ると、自分の胸に両手を添えながらやはり寂しげに問い掛けて)

>レミリア先輩

街ですか、良いですね、行きましょう。私、街にお出掛けするのは久しぶりです。
(相手から提案を受ければぱあっと笑みを浮かべ、名案だと頷いて。いつも学園内で過ごしている事が多いため、街に行くのは数週間ぶりであり、久々の外出に嬉しそうに笑い)

>サンチェス先輩

私も先輩のように上手く魔法が扱えるようになりたいです…!
(相手の細い指で撫でられる本を見れば、胸の前で両手を組みながらキラキラと尊敬の眼差しを相手に向けて)

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