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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
リナリア・シャルトー [×]
2015-12-23 18:21:34
>クミンさん
ん〜私に魅力がないだけですよ〜
(相手に撫でられながら首を傾げていて)
>アルフ様
へぇ、妖精さんがいるんですね
(相手の話を聞いて少し驚きながらも「妖精さん、またお菓子持ってきますね」と呟けば相手に言われた通りに席について待っていて)
>ディザイアさん
魔物って見たことないんですけどどんな感じなんですか?
(相手の話に魔物という単語が出たので質問してみて)
142:
アルフ・バーズリー [×]
2015-12-23 20:09:10
>リナリア
確か、恋愛関係の占いだったよな?
(食器を流し台に置き。ティーポットに茶葉を入れて、熱湯を注ぎトレーにポットとカップ二つを乗せて持って行く。相手が待っているカウンターに置くと、馴れた手つきでカップに紅茶を注ぎ相手の前に置いて。そして、側に置いていた水晶玉を転がし小さなクッションの上に置けば椅子に腰掛けてずれていた丸眼鏡を上に上げると、心配そうに聞き)
143:
リナリア・シャルトー [×]
2015-12-23 22:18:09
>アルフ様
はい、私と結婚してくれる人を探して貰えますか?
(相手に自分と結婚して幸せな家庭を築いてくれるような人を探していると相手に伝えればティーカップを持って「お茶いただきます」と言って相手の入れてくれたお茶を口にして微笑んで)
144:
ディザイア ヴェロノス [×]
2015-12-24 15:08:31
>アルフ
ああ、わかった、ありがとう細工が丁寧だな、美しい……ここは評判がよかったから来たが本当だったな。(ブレスレットやその他の魔除けをみて、感心しながら)
>リナリア
どんなの………あまり詳しくないがゼリーみたいだったり獣のようだったりと色々だそうだ…(自分が見たものと書物の情報を照らし合わせ、)
145:
アルト・セルスティア [×]
2015-12-24 18:18:40
主様/皆様
(/申し訳ありません!本体の体調事情で少しばかり返せない日が続いています、明日か明後日には必ずお返し出来ると思いますのでもう少々お待ち下さいませ!
本当にすみません!)
146:
クミン・コトー [×]
2015-12-24 20:33:52
>リナリア
そういうことを言うんじゃない…
リナリアは可愛いんだから。
褒め言葉はちゃんと受け取った方がいいよ
(ちょっと真面目な顔になって)
147:
リナリア・シャルトー [×]
2015-12-24 21:45:18
>クミンさん
は、はい
(相手の真剣な顔を見て頷いていると草むらから何かが動く音が聞こえて「ん?何でしょうか?」と草むらの先を見つめていると小熊が二匹じゃれあいながら遊んでいて)
>ディザイアさん
へぇ~そうなんですね、おじさんがこの前魔物を調理したいと言ってたのでどんな魔物がいるのか気になってたんですよね
(相手の話を聞いて関心すれば魔物を使った料理は果たして美味しいのだろうかと首を傾げていて)
>アルトちゃん
(別に気にしてないのでゆっくりでいいですよ~風邪には気を付けてくださいね~)
148:
エレジー [×]
2015-12-24 21:48:51
初心者ですが飛び入りしても構いませんか?(´・ω・`)
もし良ければ、一刻も早く皆様にお馴染みしてストーリー展開をお手伝いすべく、とてもざっくりとでいいのであらすじや現状を教えてくださるとありがたいです……
149:
神様 [×]
2015-12-24 22:20:06
>148
住民表
「狩人」クミン・コトー >16
「採掘士」ディザイア・ヴェロノス >8
「漁師」アルト・セルスティア >28
「料理人」リナリア・シャルトー >15
「鍛冶屋」ローマン・ガル >7
「魔法使い」アルフ・バーズリー >86
募集中の職業
「大工」「裁縫士」「騎士」「木こり」「武器屋」「傭兵」
(ストーリーは職業ごとの絡み方によって変わりますのであまり気にしなくて良いですよ?募集中の職業の中から一つ選んでプロフを投稿してください)
150:
エレジー [×]
2015-12-25 00:10:04
神様さん、ありがとうございました!
それでは、不束者ですがよろしくお願い致します。
【名前】エレジー・ドラド
【性別】少女
【年齢】16歳
【職業】傭兵(職業軍人)
【言動】「別にあの魔物を斬り殺してしまっても構わんのだろう?」
【容貌】
161cm、45kg。腰まである黄金色の豊かな髪に、眼光の鋭いエメラルド色の瞳。野生の豹を思わせるすらりとしなやかな体つきだが、幼児体型であるなどと決して突っ込んではいけはい。
身に纏っているのは装飾を一切排した丈の長い黒衣で、背には一筋の業物の鎌を背負う。ブーツには各1本ずつ小刀を仕込んでいる様子。
【性格】
早く言えばクーデレ。口下手で孤独を好む傾向がミステリアスな雰囲気を生み、余計に孤高さを高めている。
冷酷無慈悲な討伐者で、1度契約を結んだ相手の為なら如何なる戦闘も厭わない。魔物に対する加虐趣味的な傾向が激しく、そのため通過してきた集落では魔物より彼女自身が恐れられているところもある。ただし味方として引き入れた時、その凶暴さは何よりも頼もしい。
反面、孤独を求めながらも愛情(恋愛に限らず、友愛、家族愛など)に飢えており、しかし本人はそのことを頑なに否定する。強くあろうとするあまり、人に弱みを見せることができない。
戦闘能力の高さから傭兵になる道を選び、これまで数多の討伐や護衛を単独で果たしてきた(人々の多くは風の便りで彼女を知り、依頼をしたようである)。
しかし実は密かな野心家であり、まだ村も街もないこの大陸には近い将来王が必要だ、それにはこの自分がならねばなるまい、などと考えている。
【設定】
戦火の絶えない国から難民として逃れてきた過去を持つ。
舞台となる大陸とは別の土地にいた時、難民キャンプにいた軍人にその戦闘センスを買われて師事。そのまま育て上げられた後、師匠と決別して現在に至る。
雇われ特攻員ですので、是非なんでも依頼してくださいね!
151:
神様 [×]
2015-12-25 06:31:35
>150
(参加オッケーです、傭兵は武器を武器屋で買ったり武器の刃こぼれを鍛冶屋に直してもらったり護衛や討伐して生活します、それでは絡み文お願いします)
152:
エレジー [×]
2015-12-25 07:07:12
ありがとうございます! 始めさせていただきますね。
>> ALL
料理屋、武器屋などの並ぶ賑やかな市場を訪れ、しばし周囲を見渡す少女。大陸の外から来たらしく、やや珍しい出で立ちである。
「ふむ、まずは食料調達か……剣を研ぐ武器屋や今夜の宿も探さねばなるまいな」
153:
クミン・コトー [×]
2015-12-25 07:22:10
>エレジー
そこのお嬢ちゃん!ああ、怪しいもんじゃないんだ
君は今度ここに来るって噂の傭兵さんだろう?
私はここで山の恵みを売って暮らしてる狩人でね
きっと君も新しいお客様になるんじゃないか?
ってことでお近づきの印で山鳥買わないか?
新鮮だしまけておくよ
(傭兵を見てまだ子供でないかと驚いたようだがそれを気にしないほどには商魂たくましい)
154:
エレジー [×]
2015-12-25 07:27:16
>>クミン
「! ……ありがたくいただこう。塩漬けや燻製も取り扱って いないか?
それと、この辺りの魔物の情報に通じた者のいる宿を紹介してもらいたいのだが」
皮袋から貨幣を取り出しながら、相手の目をまっすぐ見つめる。
155:
クミン・コトー [×]
2015-12-25 07:52:51
>エレジー
燻製なら私の家で作っているから
買いに来るといい
生肉は市にも売るから外でも売るが
燻製は家でしか売る気は無い
それから魔物の情報なら私が一番だろうな
と言っても私が狙うのは魔物でなく獣だから専門外だ
生息地域や行動時間帯くらいしか分からないが…
他の者達よりは森にも良く行くし役に立てると思うよ
山鳥何羽だい?1羽銀貨5枚でいいよ
156:
アルフ・バーズリー [×]
2015-12-25 08:35:26
>リナリア
分かった、だが注意しておくことがある。
(紅茶を飲み、はっきりとした声で言うと人差し指を立てて「"必ず"当たるわけではない、それだけだ。」と付け足し)
>ディザイア
そう褒められると照れる。
(相手の言葉に恥ずかしそうに呟くと「安くしておく」と言い、ブレスレットに手を重ねると何かを呟くと、ふわっと風が吹き抜ける。「黒き髪の地の守り人を護れ」とはっきり言えば、ブレスレットが一瞬光り)
>エレジー
っと、すまない。
(魔物討伐が終わり、街に戻り買い物をしていると前を見ずに進んでいたためか相手にぶつかり、申し訳なさそうに言い)
157:
ディザイア ヴェロノス [×]
2015-12-25 09:13:48
>リナリア
魔物料理……いけるかもよ、例えば兵とかが討伐した魔物を安く買って上手いこと料理したら魔物の死体もかたずくし材料安いし、珍しいから人も来るかも…(何気なく商売になりそうだったので自分の手を叩いて提案し、)
>エレジー
ヘェ……あれが備兵さんか…若い、想像だとマッチョで気性の荒い中年の人だと思ったが私と同じ?、、いや、私より若いな。(想像とは極端に違った備兵を眺めるとやはり想像とは正反対で、)
>アルフ
これが魔法使いの魔術?……凄い、……っと、おいくらだ?(相手の魔術によるブレスレットの輝きに見とれていたがハッと我に返り、財布を片手に値段を聞くと、)
158:
エレジー [×]
2015-12-25 15:51:33
≫クミン
「ふむ、ならば貴様の家に立ち寄らせてもらおう。ここを依頼の拠点にする以上、魔物のことは少しでも知っておきたいのだ。
商いを終えた後、貴様の時間を1、2時間ほど貰いたい。代わりに山鳥を買えるだけ買ってやる。それでいいな?」
尊大な口調でありながらも、狩人として鍛え上げられたクミンの肉体や隙のなさにかすかな敬意を見せ、丁寧に語りかける少女。
顔に一切の微笑はないが、クミンをさほど警戒している様子でもない。
≫アルフ
「……ッ、気をつけろ」
綺麗な顔をしかめてアルフを見上げ、軽く睨み付ける少女。
だがそのまま通り過ぎようとしたとき、袖とベルトに備え付けられた魔力を纏うナイフを一瞥して、相手が魔法使いであることを悟り、思わずその歩みを止める。
商売敵ではあるが、魔法使いという特殊な人間である以上、ここで何か後に役立つような予防線を張っておかないのは愚かだ。そう考えて正面に向き直り、まっすぐにアルフを見据え、低いがよく通る声で問う。
「……貴様、魔法使いだな。魔物専用の品は取り扱っているか? 職業上入り用なのだ。あるものを言い値で買おう」
≫ディザイア
「……?」
武器屋のひとつから出てきたところに視線を感じて振り返り、ディザイアの姿を見つける少女。
一瞬性別を見極められず、いぶかしむように眉をひそめるが、すぐに興味を失った様子で手に持った紙に目を戻す。
「……次にすることは人探しか。鉱脈に出る魔物をよく知る職種といえば、採掘士くらいだろうが……果たして、どこにいるのやら」
159:
クミン・コトー [×]
2015-12-25 16:28:35
>エレジー
可愛いお嬢ちゃんに免じて時間を融通しよう
と言っても時間ならいくらでもあるがね
買えるだけって…気にしなくていいよ
ここの人間たちは協力して暮らしてるんだ
君が魔物を倒してくれれば私だって狩りがしやすくなる
それだけで充分さ、それに年長者の親切は受け取っておくもんよ
(まだ幼いのに隙がない子だな…と感心して
にこりと笑いかけて話す)
160:
エレジー [×]
2015-12-25 17:00:09
>>クミン
「助かる」
ここで初めて口の端に笑みを浮かべ、必要分の山鳥の代金を支払う少女。
この後は特に用もないのか、会計を終えるとクミンの店の端に佇み、市場を観察し始める。
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