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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
ルイ ティエドール [×]
2015-12-14 22:58:13
>ラスト
そっか、じゃあ人参、見せてもらったらにしようかな
(笑う相手に対して、少し冗談めかしていい、「まあ、よろしく？」と渋々手を握り)
62：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-14 23:42:24
>ティエドール
そ。変わってるっしょ。…じゃあ次ティエドール！おーしえて！
( 片手でVサインを作り首を傾けると早く相手の正体が知りたいのかさあさあと催促し、「 えー、それはヤダ。 」ときっぱり拒否して。 )
>エンバー
なんでお礼…ん？試すって何を。すげー気になるけどなんか怖えー！
( お礼言われるような事言ったっけとぐるぐる思考を巡らしていると相手の表情が変化したのに気付き、そちらへと目を向けてはくはっと笑み零し。 )
63：
レイバン [×]
2015-12-14 23:50:34
>マーレ
この研究物大好きっ子め。(皮肉のように笑いながら言ってやり、次いだ質問はおそらく確認をとっているだけなのだろうが疑われているように感じられてしまえば気分が良い筈もなく腕を組んで溜め息を吐き)この屋敷に監禁状態であるこの俺が出来る筈ねぇだろうが。第一、俺は殺さねぇ主義なんだ。色々面倒臭ぇからな。
>ルイ
そりゃ堕天使の血なんて飲んだことねぇからな。極上の味か、はたまた吸血鬼をも殺害できる程の猛毒か。(このまま歯を立ててしまいたい衝動に駆られるもリビングに一定の時刻を知らせる時計の音が鳴り響けばゆっくりと顔を離し、目を合わせ口角を上げてみせてから立ち上がり)さて、そろそろ夕飯の時間だ。
>エンバー
レイバン。(いつもの無表情に戻ってしまえば紡がれた言葉が真実かどうか読み取れなくなってしまい残念そうに肩を竦め、至近距離にある相手の顔を離そうと額を片手でグイと押しやり)そりゃそうだ。つか、ちけぇよ。
>アイヴァン
…ぁッ、く…っ、…この…っ、離れやがれ！(力が強いことは自負していたがその力を捩じ伏せる程の相手の力に驚愕し、血を吸われる初めての感覚に耐えるように奥歯を噛み締め。一瞬同族の字が頭を過ったが人間だと話していたことから単なる嫌がらせか血を好む特殊な体質の持ち主なのだろうと結論付け、血を飲み込む姿に極限まで目を見開くと流石に焦りの色を滲ませながら己から引き剥がすつもりで片足で相手の腹部を力強く蹴り)
64：
ルイ ティエドール [×]
2015-12-15 00:13:17
>ブラッドレッド
ボクは堕天使、天から追放されたモノ、だから、見た目人間っぽいけど人間じゃない、のかな？
(相手が話したから仕方なく話し、「ボクもあんまりわからないんだよね」と呟き、ため息をつき)
>レイバン
あは、そりゃそうだよね。天使じゃないんだから、そんな大きな力はないんじゃない？
(と言いながら皮肉げに笑み、目が合い口角を上げる相手に首をかしげ)もうそんな時間か、食べるのって面倒だよね
65：
エンバー・ラスト [×]
2015-12-15 06:16:42
>>ルイ
じゃあ頑張って人参育てなきゃ(渋々ながらも握手ができると嬉しそうにニッ、と笑いそう言えば｢人参って食べられるヤツなんだぜ｣と続けて言って)
>>アイヴァン
ありゃ、バレたなら残念(笑みをこぼし、｢怖え｣と聞くと、残念そうに目を閉じ、再び開いた時にはまたぼうっとした無表情に戻り｢俺、骨は残さない主義なんだ。｣そう言いながら背中で握っていたネイルハンマーをベルトに戻して)
>>レイバン
わー…痛い(額を押されると一瞬このままこのレイバンも今までの死/体コレクションに仲間入りさせてしまおうか、などと思い殺気を出すも、一旦冷静に目を瞑り、ハーブティーを飲んでからでもいいかとベルトにあるネイルハンマーから手を退かして)
66：
マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-15 07:02:20
>ルイ
一階のリビングで、待っていてください。
(相手の手の怪我の状態を観察して、手当てをするため相手に上記を述べ。自分は一回の研究室に戻り救急箱を取って一階のリビングに行き)
>エンバー
さあ、どこまででしょうね。･･･実験が終われば変えれると思いますよ
(相手が横に来たので立ち止まり、相手の方を向けば妖しげな笑みを浮かべて上記をのべて。「強引にでもこの屋敷を出れば、閉じ込めますから。お忘れなく」と相手が強引にでも逃げ出しそうなので前期を述べて)
>ブラッドレッド
もう一度言う必要があるのでしょうか
(相手がどこにいくと追い掛けてきたのを見て、自分はついさっき相手に部屋へ案内すると言ったがもう一度言わなくてはいけないのかと思い、ボソッと呟くように言い。「部屋に案内してあげているんですよ」と相手に向かっていえば階段を上がり二階に行き)
>レイバン
それは、誉めてますか?貶してますか?
(相手の言葉に首をかしげて上記をのべて。相手から答えが帰ってくればまあそうかと思い、「まあ、あなたがやったのでしたら、どこかに縛りつけようと思ったのですが･･･無理でしたか。」と溜め息ををつき言えば研究物が増えるのではないかと目を輝かして)
67：
ルイ ティエドール [×]
2015-12-15 07:37:11
>ラスト
うん、まあ頑張って、僕も見たいし
(相手が笑うのをみて、愉快なヤツだと思い、「へぇ、そうなの」と言い美味しいかなと考え)
>タランチュラ
わかった
(リビングのソファに座り、大人しく相手が戻ってくるのを待ち、暇そうに足をぶらぶらさせ)
68：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-15 15:40:08
>レイバン
ッ…？！…かは、ッ…、
( 血の事に集中し過ぎるあまり相手の行動を確認出来ず、もろ相手の攻撃を受けては後ろに一歩下がり先程飲んだ血を多少吐き出すとじんじんと痛む腹に再び吐き気を催し。流石に全て吐くところは見られたくない為口元に手を当て必死に抑えては「 はは…やべーわ、色々。 」と腹を摩り。 )
>ティエドール
だ、てんし？…オレ生で天使初めて見た！すげえ…。
( じいっと相手の顔を凝視した後目を輝かせてはずいっと顔を近づけ、相手の首に視線を落とすと「 美味いのかな…。 」ぽつり、小声で呟き。 )
>エンバー
えー？何がァ？…骨？へえ、骨まで食うって事？
( 終始疑問符を浮かべ首を傾げては骨という単語にぴくりと反応し、食べ物の事かと勘違いしては。 )
>タランチュラ
部屋？部屋あんの？わー、優しいなー！
( 鼻歌歌いながら周りを見渡していると今から向かう場所を相手が教えてくれ、なるほどと縦に頷いては階段を飛ばし飛ばしに上っていき。 )
69：
レイバン [×]
2015-12-15 18:24:19
>ルイ
そうか？ま、食べるか吸血かを選べって言われたら断然吸血を選ぶけどな。(いつの間にか動物番組は終わっていたようで、テレビの電源を切ってから食堂へ向かって行き。既に食堂のテーブルにはディナーが並べられておりいつもの席に腰掛け)
>エンバー
(肌に刺さるような殺気を感じ取り双眸を細め警戒の色を濃くするも相手が何も仕掛けてこなければ背凭れに背中を預けながらまだ温かいハーブティーを一口飲み。リラックスの効果がある筈の紅茶だが今の状況に不釣り合いなことに小さく笑いを零すと相手を静かに見据えながら口を開き)お前、俺を殺してぇか？
>マーレ
誉めてるに決まってだろろ。…おー、怖ぇ。(自分を抱き締め怖がる素振りをするが所詮素振りだけであるため楽しげに笑ってから立ち上がって。窓を一瞥し日が傾き出しているのを確認すると相手の肩に手を乗せ己より低い位置にある赤色の瞳を見詰め)なぁ、マーレ。今日もどうせ暇だろ？
>アイヴァン
この阿呆ッ！どれだけ飲んだ！？早く吐き出せ！(多少血を吐き出したようだがまだ安心など出来ず、首筋から垂れる血はそのままにソファーから立ち上がり詰め寄って。相手の手首を掴めば強引に口許から退けさせ、もう片方の手で肩を鷲掴みながら凄い剣幕で怒鳴り付け)
70：
エンバー・ラスト [×]
2015-12-15 19:17:03
>>タランチュラ
あんたに出来んの？(怪しげな笑みを見れば、ふ、と口角を上げ、薄い唇の間からは鋭い八重歯が覗き。｢じゃあやってみようかな｣なんてつぶやきながらベルトからネイルハンマーを取り出して相手に向けて遠慮なしに振り下ろして)
>>ルイ
今度夕食の時に頼んでみれば？あの白衣さんにさ(ふと思い出したかのようにそう提案してみて、ついでとばかりに｢あんたは普段何食べてんの？｣と不思議そうに問いかけ)
>>アイヴァン
いや、食べない。でももったいないから肥料にしてる。(こちらも思い違いをしたまま、もしかしてアイヴァンは骸骨食べるのか？カニバリズム？、なんてぼんやりと考え、｢俺はそこまでしないかな。呪われそうだし。｣と続けて)
>>レイバン
…ハーブティーを飲み終わったらな。(自分もハーブティーを飲んで、ふぅ、と一息つくとそう述べあまり心を読まれると困る、それにどこまで知ってのかわからないなら…と内心考えており、後ろ手で握っている柄に力を込めて)
71：
ルイ ティエドール [×]
2015-12-15 19:53:45
>ブラッドレッド
まあ、天使じゃなくて、堕天使だけどね
(やっぱり珍しいのかなと思いつつ、近づいてじっと見てくる相手を睨み「なに？」と聞き返して)
>レイバン
ふーん、血の方がいいんだ
(それもそうかと思い納得して、食堂へ向かう相手の後ろをついていき、いつもの相手の前の席に腰をかけ、デザートから手をつけ)
>ラスト
普通に？あんまりお腹減らないけどね
(最近食べるものといえば甘いものばかりだと思い、「研究員に？なるほどね」と言い、それが手っ取り早いと考え)
72：
マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-15 21:53:33
>ルイ
お待たせしました。
(リビングに行くと上記をのべて、相手の近くに行き手当てを開始して。「もう、怪我などしないでください。」と言うと最後の傷の手当てが終わり立ち上がり救急箱に色々とものをしまっていき)
>ブラッドレッド
ここの部屋です。自由に使ってください
(相手の部屋に到着して上記をのべ。もう、自分は研究物の観察をしようと思い研究室に歩いていき)
>レイバン
ありがとうございます･･･怖がってなどいないくせに。
(誉めていると言われれば、感謝の言葉を言い相手の目を見れば全然怖がっていないことがわかりボソッと呟くように言い。「まあ、君逹の観察以外に今日はやることはありませんね」と言うと相手の方を向いて)
>エンバー
ここでは、そういうものを振り回さないでください。
(相手の攻撃を避けると上記をのべ、白い縄を取り出しては相手の手・体・足に巻き付けていき。「これでも、君は反撃すると言うのですか?俺が君に敵わないと言うのですか?」と、眼鏡を指で上げながら前期を述べて、妖しげな笑みを浮かべて)
73：
エンバー・ラスト [×]
2015-12-15 22:01:24
>>ルイ
ふーん…細身だから少食なんだ？(つー、と横腹のラインを人差し指でなぞりながら無表情でそう言い、もうちょっとタンパク質とった方がいいんじゃないか、などと考えており、美味しい干し肉があったはずだ、と思い出すもそれは置いてきていて)
…しまった。家か。
>>タランチュラ
…ﾁｯ(思っていた以上に素早い動きと巻きついた縄に驚き、油断していたことに苛立たしさを募らせるとつい口からは舌打ちが漏れ出し。ふぅ、と息をひとつ吐き出せば｢…参った。俺の降参だ。｣と案外アッサリと負けを認めて)
74：
ルイ ティエドール [×]
2015-12-15 22:45:07
>タランチュラ
うん、約束はできないかな
(手際よく手当をしていく相手を眺めて上記を述べ、「黒うさぎがほしいなあ」と前にみたテレビの影響かこんなことを呟き)
>ラスト
もともと色んな欲がないんだよね
(食べないから細身なのかと少し納得しつつも、相手の行動にﾋﾞｸｯと身体を震わせ驚き腕を叩き落とし)...何が家なのさ(突然の言葉に首をかしげ)
75：
マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-16 05:49:00
>エンバー
では、これに懲りたらもうこんなことはしないでください。
(相手が負けを認めれば上記をのべ。「危険なのでこれは回収させていただきます」と相手から武器を取り、前期を述べて、白い縄を外して)
>ルイ
極力、怪我をしないようにしてください。
(約束はできないと言われれば、上記をのべて。黒ウサギがほしいと言われれば、「今度一緒に街に行きますか?」と欲しいのなら買いに行けば良いと思い前期を述べて)
76：
エンバー・ラスト [×]
2015-12-16 06:24:02
>>ルイ
へぇー…欲がない、ね(そういう体質なんだろうか、と考えながらも頭に浮かんだのは先程の化物屋敷という単語で、なにか関係があるんじゃないか、と勘ぐり始め。腕を叩かれると｢いて｣と小さいながらも抗議の声を上げて。家について聞かれると｢うまいものがあるから食わせてやろうと思ったんだが…家に置いてきた｣と素直に話して)
>>タランチュラ
(べー、と舌を出して抗議して、まともに話を聞いていなければ、自分のお気に入りの武器を取り上げられ。｢えー！！それは嫌だ！！｣と珍しく大きな声で勢いよく武器を取り返そうとして手を伸ばし)
77：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-16 08:41:41
>レイバン
うッ、え…うひひ、こんくらい、かなァ〜…やーなこった。
( 突然手を退かされた反動で喉まで出かかるもなんとか胃に戻しては相手の質問に人差し指と親指をくいっと動かし量を示し、吐きだせという相手にふふんと笑みを浮かべては相手の首筋手を持って行き垂れる血を拭って。 )
>エンバー
あ、じゃあオレの思い違いか。肥料って事はなんか育ててんのー？
( どうやら己の勘違いだったらしく残念そうに肩を落としては「 呪いかぁ…やっぱ呪いってあんのかね？ 」と冗談めいた口調で相手に問いかけ。 )
>ティエドール
でも元は天使だったんだろ？すげーじゃんそれ！…でも堕天使っつー事は、なんか悪さでもしたの？
( 自分の中で堕天使と天使は同じ位として認識しているらしく、興奮気味に両手を上げては「 や、なんでもねー。悪い悪い！ 」相手に睨まれているのに気付き慌てて離れると腹減った、なんて天井を仰ぎ見て。 )
>タランチュラ
オッケーサンキュー。ご丁寧に名前まで彫っちゃって。
( 案内された己の部屋の扉に彫られている自分の名前に指を当てていると相手の気配が動くのを感じ、素早く相手の腕を掴んでは「 あ、待って、オレ腹減ったんだけど。 」と、相手の顔を覗き込み。 )
78：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-16 08:48:52
初期
◇No.1 堕天使。 …>16
◇No.2 純血吸血鬼。 …>29
◇No.3 人狼。 …keep中(今日の24時まで)
後期
◆No.4 血液愛好吸血人間。［ 主 ］
◆No.5 不死身殺人鬼。 …>14
◆No.6 ゾンビ。 …keep中(今日の24時まで)
研究員
◉大蛇の擬人化 …>23
◉毒蜘蛛の擬人化
(/一応表もどきみたいなものを投下しておきますのでよかったら…！間違えている箇所ありましたらご指摘くださいませ。)
79：
アイヴァン・ブラッドレッド [×]
2015-12-16 08:54:11
初期
◇No.1 堕天使。 …>16
◇No.2 純血吸血鬼。 …>26
◇No.3 人狼。 …keep中(今日の24時まで)
後期
◆No.4 血液愛好吸血人間。［ 主 ］
◆No.5 不死身殺人鬼。 …>14
◆No.6 ゾンビ。 …keep中(今日の24時まで)
研究員
◉大蛇の擬人化
◉毒蜘蛛の擬人化 …>23
(/っとと早速間違えが…！申し訳ございませんッ;;)
80：
レイバン [×]
2015-12-16 19:04:09
>ルイ
デザートは最後じゃねぇのか？
(スプーンを手に取り温かなスープを啜っているとデザートから食べ始めている相手が視界に入り、珍しい食べ順につい声を掛けてしまって)
>エンバー
…否定しねぇんだな。お前が此処に来た目的は俺を殺す為か？(肯定と取れる相手の台詞にティーカップを口に運ぶ手が一瞬止まるが変に動揺することなく何事もなかったかのように全て飲みきり。空になったそれを机に置けば指を組み、相手の動き一つ一つに注視しながら質問し)
>マーレ
そりゃ良かった。街に行きてぇんだ。今月は街行きの切符、まだ使ってなかっただろ？(用事が無いことが分かれば嬉しげな様子で相手の肩をポンと軽く叩くと月一回希望できた外出を頼み)
(/おわわっ、今更ながら前回のレスで余りにも恥ずかしい打ち間違えをしていたので訂正を…。「決まってだろろ→決まってんだろ」すみませんでした！)
>アイヴァン
なんともねぇんだな？気分が悪ぃとか、苦しいとか、そういった違和感はねぇんだな？(指で表された量はとても曖昧で実際に飲んだ量が分からなければ舌打ち漏らし、首筋に触れる相手の手を掴んで退けさせ両手を拘束した状態のままグイッと顔を寄せては真剣な眼差しを向けながら矢継ぎ早に質問し)
(/分かりやすい表をありがとうございます！)
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