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[ 人数制限有り ] 皆を仲良くさせてみよう計画を実施します。 [ BML ]/144


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自分のトピックを作る
94: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-18 06:24:55

>ルイ

どうしたのですか?普通にしてればいいのですよ
(相手がソワソワしているのを見て、観察しているせいだと思い上記を述べて。「そういえば、君はどうしてあれだけ怪我をしたのですか?」思い出したように前期を述べて)

>エンバー

はいはい、わかりましたよ
(相手の姿にクスクスと笑ったまま、上記を述べて。もう、武器を無闇に振り回さないだろうと思い相手の言っていた物を思い出して)

95: ルイ ティエドール [×]
2015-12-18 19:36:39

>タランチュラ

そう言われても、見られるのってなんか落ち着かないんだけど...
(なるべく気にしないようにしようと思い、「えっと、庭でバラがキレイだったから、触って見てたら...」と痛いところを突かれて、苦笑し)

96: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-18 20:18:26

>ルイ

薔薇を触るなんて。薔薇には、棘があるのを知っておりますか?
(相手が薔薇を触ったと言うと、黒い笑みを見せると上記を述べて)

97: ルイ ティエドール [×]
2015-12-18 23:41:41

>タランチュラ

...触るまで知らなかった
(黒い笑みを浮かべる相手に、なぜその表情をするのか分からず首をかしげ)

98: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-19 06:56:32

>ルイ

君は、何をしているのですか。
(知らなかったと聞けば、ため息をつき上記を述べて。「薔薇には棘があるんです。触ったりしたらダメです」と、小さい子を説得するような感じで前期を述べて)

99: ルイ ティエドール [×]
2015-12-19 19:46:41

>タランチュラ

...何って言ったって
(ため息をつかれ、拗ねたように言い、「もう分かったからやらないし」となんだか幼い子に言われたようでムッとして)

100: エンバー・ラスト [×]
2015-12-19 20:44:38

>>ルイ

興味ある。そういうの好きだよ。(ふふ、と小さく笑って軽く相手の頭をなで。「折角バラしてくれたんだし、俺も教えないとね。俺はね、不死身なの。」とゆったりと喋りつつも、相手はどんな反応をするのだろう、と少し興味ありげにみつめて。「そう、根菜類。茹でると美味しいよ。」と嬉しそうに笑ってみせ)

>>タランチュラ

(少しすると植木鉢と小さなスコップを持って部屋から出てきて。そそくさと庭に通じる廊下を小走りで去っていき。)

101: ルイ ティエドール [×]
2015-12-19 22:22:43

>ラスト

へえ、そうなんだ?
(頭を撫でられながら、好きなの?ときょとんとして、「うん。...死なないの?外見はじゃあ変わらない?」と興味を持った目で見つめ、「茹でたら美味しいのが、こんさいるい?」とあまり分かってないが頷き)

102: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-20 06:09:09

>ルイ

絶対ですよ
(相手がもうやらないと言えば上記を述べて。相手は嘘はつかないだろうと思い、相手の頭を良い子良い子をするように撫でて)

>エンバー

(相手の言っていたものは庭にある倉庫にあるかもしれないと思い庭に行って)

103: ルイ ティエドール [×]
2015-12-20 19:36:31

>タランチュラ

うん、わかったって
(念を押すように言うので、わざわざ自分から怪我しになんか行かないよと思いつつ、相手に頭を撫でられ驚ききょとんとして)

104: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 21:04:46

>>ルイ

それって素敵なことじゃない?(にこ、と少し微笑んでそう言い。姿のことを聞かれると「うん、そうだよ。大分前からこの見た目。本当はお爺ちゃん」といたずらっぽく笑い「また今度スープでも作ったげるよ。」と笑って)

>>タランチュラ

(庭の綺麗な花の根元を掘り返して、植木鉢に少しずつ土を入れて。時折物音に敏感に反応すればきょろきょろと周りを見渡し。)

105: レイバン [×]
2015-12-20 21:29:21

(/遅くなってしまい申し訳ありません…!)


>エンバー(>81)
どうにか出来る自信があるからな。テメェは何者だエンバー。人間じゃねぇんだろ?(有言実行とばかりに此方へ向かってくる凶器を視界に捉えるとテーブルの端に手を掛けそれを盾代わりに攻撃を受け止め。卓上に乗っていたティーカップは滑り落ち床の上で割れ散る中で自信たっぷりに言い放てば問い掛け)

>ルイ(>82)
(食べ物の好みなど十人十色、ましてや己を含めた人間でない者相手に一般的な概念など通用しないだろうと考え直せば紅茶を一口飲み。甘そうなデザートが相手の口に運ばれていくのをちらりと見ては気になるのはやはり血の味で)毒、なんて言ったがお前の身体に流れてる血は甘そうだな。後で味見させてくれ。
 
>マーレ(>83)
分かりやすい奴。ちょいと支度してくるわ。(相手の表情から本音がうかがえ可笑しそうに肩を揺らせば片手の甲で相手の額を痛くない程度に軽く小突き、相手に背を向けると自分の部屋へ向かっていき)

106: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 21:39:38

>>レイバン

…あんたも人間じゃないらしいな(自分の武器がテーブルで防がれると、一つ小さな舌打ちをして。ここでバレるわけにはいかないな、と気を引き締めて、「教えて欲しいなら教えてあげるよ。あんたが墓に入ってからね!」と喋ると素早く床の上のティーカップの割れた鋭い破片を手に握るとそれを振り下ろし)

107: レイバン [×]
2015-12-20 22:09:55

>エンバー
生憎、こんなものに刺されたくらいじゃ死なねぇんだわ。(続けざまの攻撃には急所を守るべく咄嗟に片腕を動かし防ぎ。破片という名の凶器は服を貫き腕へ深々と突き刺さっており血を床にまで滴らせていて、痛みに眉を寄せるがのた打ち回っている暇などなく一度距離を取ろうとテーブルから手を離しながら相手の腹部を力強く蹴り飛ばそうと)墓に入るまで待てるほどお利口じゃねぇんだよ俺は。だからさっさと教えやがれ…ッ!

108: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 22:21:27

>>レイバン

うぐっ…(怪我を負っても狼狽えない相手を見やると何かおかしい、と考えるもその間に腹を蹴られ床に転がれば所々から血が流れ。しかしこちらものたうち回ることなどはせずざらり、とティーカップの破片を払いながら起きて。「…もしかしてあんたも不死身?」と前髪をかきあげ)


109: レイバン [×]
2015-12-20 22:43:45

>エンバー
あ゛?ちげぇよ。死ぬ時は死ぬ。(ソファーから立ち上がり腕に突き刺さる鬱陶しい破片を引き抜けば傍らに捨てて。腕を捲り傷口を直に見てみるが血が止まる気配はまだなく舌打ちを漏らしながら腕を汚す血を舌を這わせ舐めとり。聞こえてきた質問に相手に視線を向けながら答えるも、その質問が己が求めていた答えを含んでいるようであれば血で濡れた唇に弧を描かせ)…へぇ、お前は不死身なのか。

110: エンバー・ラスト [×]
2015-12-20 23:06:41

>>レイバン

…チッ(うっかり口をすべらせていたことに気が付くと舌打ちを一つして。相手が血を流しているとわかれば顔に赤みがさし、どこか嬉しそうに口の端を上げて、肉弾戦ならまず負けることはないだろう、と間合いをつめ。)

111: ルイ ティエドール [×]
2015-12-20 23:22:25

>ラスト

ステキ、なの?...初めて言われた
(微笑む相手に目を丸くして「へえ、すごいね。おじいちゃんだったの」とそうは見えないと思い興味津々に言い、「うん、甘いの作って」と釣られて微笑み)

>レイバン

ボクの血?いいけど、美味しいかわからないよ?
(毒、という言葉に、たかが血だがもしかしたら毒になりうるなんて、大変だなと思い、本能で上手い不味いは分かるのだろうかと、血以外も摂取する相手をぼんやりと考えながら眺めて)

112: レイバン [×]
2015-12-20 23:47:35

>エンバー
その不死身クンが何故俺に殺意を向ける。研究員の命令でも受けてんのか?(相手の笑みに薄気味悪いものを感じれば表情引き締めて警戒の目を向け、間合いを詰められるとその分後退し適度な距離を保ちながら質問を投げ掛け)

>ルイ
俺も飲んでみねぇと美味いかどうかなんて分からねぇ。(許可が下りれば楽しみができたことにうっすら笑みを浮かべ、最後のデザートを食べていき)

113: ルイ ティエドール [×]
2015-12-21 00:02:29

>レイバン

そうなんだ、ヒト以外のって、飲んだことあるの?
(ゆっくりと紅茶を飲みながら、デザートを食べてゆくのを眺めて、まだまだ未知な目の前の相手に興味を持ちつつ)

114: エンバー・ラスト [×]
2015-12-21 00:04:49

>>ルイ

すてきだよ。すごくそう思う。(少し微笑みながらルイの頭をぽん、と撫で。「そうだよ。あまり人には言いたくないけど。」と少し苦笑いして。微笑みながら言われると「じゃあカブができたらシチューにしよう。」と楽しげに提案して)

>>レイバン

…あの人達は苦手だ。それにこれは俺の意思だ。生憎ここで嫌われると厄介でね(と無表情に戻り、淡々と言いつつ、レイバンを壁際に追い詰めると首を狙って手を伸ばし)

115: ルイ ティエドール [×]
2015-12-21 00:15:03

>ラスト

...天使じゃないのに、悪魔だとか言わないんだ
(前に言われたことを思い出して不思議そうに相手を見て、撫でられ「まあ、そうだよね、死なないってなったら、身体を悪用されるかもしれないしね」と大変だなと思い「あの白いヤツ?キミがそう言うなら食べてあげるよ」と楽しみにして)

116: レイバン [×]
2015-12-21 10:50:57

>ルイ
動物はある。俺らみてぇな特殊な生きモンの血は飲んだことねぇよ。外じゃ滅多と出会わねぇからな。(血のように真っ赤に熟れた苺をフォークで刺せばそのまま手を伸ばし相手の口許に寄せて)ほら、やる。

>エンバー
だから俺を消そうって?(背中から伝わる冷たい壁の感覚はこれ以上下がれないことを意味し、目の前に迫る相手を静かに見据えて。突如として伸びてきた手を素早く掴みグイッと此方へ引き寄せ同時に身体を半回転させると相手の背中を壁へ叩きつけるように押し付けてしまい)…っ俺は、別にテメェを嫌っちゃいねぇよ。怪しんではいたけどな。

117: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-21 19:19:58

>ルイ

約束してください。
(相手がきをつけると言えば、少し心配になり上記を述べて。自分の場所に戻って、またコーヒーを飲み)

>エンバー

ありました。
(倉庫に入り相手の言っていた物を見つけては、上記を述べ。気配を感じで庭にいけば相手がいて、近くにより「はい、これでしょう?」と言うと相手に見つけてきた物を相手に差し出して)

>レイバン

ああ、私も着替えて来るよ。
(相手が着替えてくると言えば上記を述べ。自分の部屋に入り外にいくようの服に着替えて、部屋の外に出て部屋に鍵をかけてからリビングに向かって)

118: エンバー・ラスト [×]
2015-12-21 21:09:39

>>ルイ

…ルイは悪魔じゃないだろう?(悪魔、と聞くと不思議そうに首をかしげ、そう真顔でポツリと呟き。「…それは考えなかったなぁ。」とのほほんとした様子でそう言い。「カブじゃないけど、ちょっとしたお茶くらいなら入れられるよ」と楽しみにしてくれる様子を見ると嬉しくなったのかそう提案して。)

>>レイバン

っ…!?(自分の視界があっという間に反転した事についていけず、背中に衝撃が伝わるとゲホ、と少し咳き込み。「…不死身なのはまだいい。というより、いつから怪しんでいた?」嫌っていない、と聞くと無表情だった顔が一瞬剥がれ、驚いたような顔がでて。)

>>タランチュラ

…い、いつからいたんだ。(土を植木鉢に入れる作業に夢中になっているうちに声をかけられると、ビクリ、と肩が震えて。剪定鋏を受取れば。)
あ…り、がとう。

119: ルイ ティエドール [×]
2015-12-21 23:09:50

>レイバン

美味しかったの?
まあ、確かに会わないだろうね
(動物はあるのかと少し驚いて言い、相手が苺をフォークに刺して目の前に持ってくるので、甘そうな赤いその誘惑に負けて口を開き)

>タランチュラ

わかったって、流石に自分で自分を傷つけにはいかないよ
(迷惑だったんだろうなと思い、気をつけないとと思い、今度は自分が相手のことを観察して)

>ラスト

そう、だけど、こんな得体の知れないの、怖くないの?
(少し不安そうに顔を歪めて言い、「まあここならそういうことはないよ」とここの実験はそういうものじゃないと安心して貰うために伝えて、「紅茶?飲むー」と相手の提案に乗り)

120: エンバー・ラスト [×]
2015-12-22 21:21:43

>>ルイ

…それ言ったら、生きてるもん全部疑わなきゃダメだろう?そんなの息が詰まる。もっと他人は他人、自分は自分でいいのさ。(不安そうなルイを見ると、ぽすぽすと優しく頭を撫でて。「…あ、俺研究されちまうの?」と今気付いたようで、ぽかん、と口を開けて。「カモミールティーとか飲める?」と一旦部屋に戻ってから小瓶を取り出して戻ってきて)

121: ルイ ティエドール [×]
2015-12-22 23:03:17

>ラスト

そっか、そうだね
(優しく頭を撫でられ抵抗するにも出来ず、されたまま落ち着くかもとか考えて、「連れてこられたんでしょ?そうだよ」とさも当たり前の事のように言い、「うん、飲めるよ」と紅茶は好きなので楽しみにして)

122: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-23 07:06:30

>ルイ

どうかしましたか?
(相手からの視線を感じれば上記を述べて。相手のほうを見て)

>エンバー

何もしなければ何もしませんよ。
(相手の声が震えているのを感じ、ポツリと上記を述べて)

123: ルイ ティエドール [×]
2015-12-23 08:44:47

>タランチュラ

...今度はボクが観察してみようかと思って
(視線が向けられ、特にすることがなかったので、上記を述べ)

124: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-23 19:15:14

>ルイ

俺のことなど、観察しても楽しくないと思いますよ。
(相手の言葉に、少し笑い上記を述べて。相手の様子を少し伺うと、暇そうに見えて「何かして、遊びますか?」と相手に質問してみて)

125: ルイ ティエドール [×]
2015-12-23 19:37:54

>タランチュラ

まあ、確かに。でも、キミも僕なんか観察しても面白くないでしょ?
(相手が笑って述べるので、案外優しい顔をするものだと思いながら、「なにする?」と肯定するように頷きながら問い返し)

126: エンバー・ラスト [×]
2015-12-24 18:05:40

>>ルイ

なんか言われたのか?(柔らかい髪の毛を指で遊ぶのが楽しくなってきつつも「今度言われたら言って?良かったらでいいからさ」と少し笑って。「痛いのは嫌だな…どういう研究してんの?」当たり前のような顔をするルイに少し驚きながらもそう問いかけて。しばらくすると湯気の立つポットとカップを持ってテーブルについて。)

>>タランチュラ

…本当にか?(受け取った剪定鋏を開いたり閉じたりして、良いものだと満足げに少しだけ口角を上げると、タランチュラの言葉が耳に入り。恐る恐るそう問いかけて。)


127: ルイ ティエドール [×]
2015-12-24 18:36:55

>ラスト

...まあ、ちょっとね
(髪を弄られながら、苦笑して答え、「まあ、ここにいる限り、そんなことはないよ」とこの閉鎖された空間を思い浮かべて、「身体検査とかくらいだし、大丈夫だよ。ボクもあんまりよく知らないけど、みんな一緒に住んだらどうなるか?って感じみたい」と普通に答えて、相手の持ってきたのを眺めて)

128: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-24 21:09:03

>ルイ

いえ、研究のことなので楽しいですよ。
(相手の言葉に反論して。相手に何をすると聞かれれば少し考えたが、何も思いつかづ相手に「ルイ、何かやりたいことがありますか?」と質問してみて)

>エンバー

そんなことで嘘などつきませんよ
(相手が恐る恐るという感じ質問してきたので、上記を述べて。相手の姿が幼い子供に見えたので、なんとなく相手の頭をポンポンという感じに撫でてみて)

129: エンバー・ラスト [×]
2015-12-24 22:36:53

>>ルイ

…そうか。そうだな。(ぐるり、と周りの環境を見ると苦笑いしながら答えて。「住んだらどうなるか…?ふーん…」不思議そうに少し首をかしげるもすぐにカップに茶を注ぎ「はい、カモミールティー。熱いから気をつけて。」ルイに渡す時にそう一言注意して。)

>>タランチュラ

…研究、とやらも、か?(ジッ、とタランチュラの目を見ながらそう問いかけて。頭をポン、と撫でられるとはじめはビクリと肩を震わせるも徐々に頭を上げて「…な、に?」といつもの無表情に戸惑いの色を顔に移して)


130: ルイ ティエドール [×]
2015-12-25 00:28:53

>タランチュラ

そう、なの?へえ
(変なの、と思い述べ、相手にやりたいことを聞かれるが特に思い浮かばず、「...ない」と首をふり)

>ラスト

ね、しかもここ変なのの集まりだから、大丈夫
(もしかしたら少し心配でもしてくれたのだろうかと思い述べ、首をかしげるも研究内容にそこまで興味がないのか紅茶に目をやるので「わかった」と答えて)

131: エンバー・ラスト [×]
2015-12-25 18:08:21

>>ルイ

…他の人も、人間じゃないのか?(変な人、と聞くとそう問いかけて。もしかしたら自分が殺人鬼だということをばらしても大丈夫なのだろうか、と少し期待して「大丈夫なら、良かった。」と微笑みながら続けて。自分の分の紅茶を入れるとソファに腰掛けてゆっくりと飲み始め)


132: ルイ ティエドール [×]
2015-12-25 18:43:37

>ラスト

んー、吸血鬼とか人狼とか?
(これは本人の許可なしに言っていいのかと思ったが、どうせ後で分かることだろうと考え、「...ん」とやはり心配してくれていたらしい相手に感謝を述べようと思ったが、恥ずかしいのか素直に言えず、相手の入れてくれた紅茶を飲み)

133: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-25 18:46:15

>ルイ

俺もないのですが・・・どうしましょうか?
(相手の言葉を聞けば、こちらも特にやりたいことがないので上記を述べて。珈琲が、もうなくなったので、キッチンに行きカップを洗い、カップを拭いてカップの入っていた場所にしまい、また戻ってくればついさっきの場所に座り)

>エンバー

そうですよ
(相手の問いに答えて、何と聞かれたら「君が、小さい子供に見えたのでつい」と言うと相手の頭を撫でるのをやめて)

134: エンバー・ラスト [×]
2015-12-25 19:32:28

>>ルイ

…珍しいものだな。長生きしてみるもんだ。(吸血鬼や人狼までいると聞けば珍しそうに瞬きして。「お眼鏡にかなうかな?」と紅茶を飲むルイを見るとクスリと笑いながら問いかけて)

>>タランチュラ

目的は?俺が何したかも知ってた上で研究に?(自分に関わることを聞くとなると眼光鋭く射抜くように目をやり。「…はっ?俺もう爺だぜ?」小さい子だと言われるとそう言いながら戸惑い隠せずに)

>>ALL

メリークリスマース!(相変わらずいつも通りの無表情のままそう大声で言うと、パーンッと勢いよく持っていたクラッカーを盛大に鳴らして)



135: ルイ ティエドール [×]
2015-12-25 19:43:22

>タランチュラ

...お出かけ、する?
(この前そんなことを言ったのを思いだして言い、自分も紅茶を飲みきってしまい、することがないので、カップを弄び)

>ラスト

...そっか、おじいちゃんだもんね
(相手が珍しそうに言うので、そういえば外見とは違った年齢だったと思い述べ、「まあ、悪くないんじゃない?」と頬を緩ませ)
メリークリスマス...うわっ
(大きな音に驚いて相手を見て)

136: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-25 19:51:18

>エンバー

そうですね。上司が君を研究に使うと言ったので。
(相手の言葉に頷くといたって冷静に上記を述べて。「いえいえ、行動は子供ですよ」と相手の言葉に首を振ると前期を述べて)
もう、そんな時期なのですね。
(相手の鳴らしたクラッカーの音と相手の声を聴けば、もうそんな時期なのかと思いぽつりとつぶやくように上記を述べて)

>ルイ

行きたいのですか?行きたいのなら、準備をしてきてください
(相手の言葉にどうしようかと考えて、やることがないのだからいいかと思い上記を述べて。相手の反応を見ようと思い相手のことを見て)

137: ルイ ティエドール [×]
2015-12-25 19:54:43

>タランチュラ

え...あ、うん
(いきなりなのにいいのかと思い、やることもなかったし、丁度いいと思い、リビングからさっさと出て準備をしに部屋に戻り)

138: エンバー・ラスト [×]
2015-12-25 20:49:10

>>ルイ

そうだぜ。いろんな国を見てきたけどこんなにぎょうさんいるのは初めてだ。(ぼんやりと昔を思い出して少し口角を上げ。「それは良かった。」悪くない、と聞けばゆるりと微笑み、ソファに深くもたれかかって)
サンタじゃないが、爺からのプレゼントだ。(驚いた反応に少し満足げに笑いながらぽん、と驚いているルイの手の上に収まるくらいの包みをのせて)

>>タランチュラ

…たいしたワーカホリックだな。(無表情のままそう続けると、ふと相手のことが気になり「あんたも人じゃないようだが…研究対象じゃないのか?」と問い。「…どこが。」と少し不満げに呟いて、ぐいと顔を近付けると「少なくとも君よりはお年寄りだよ。」と少し満足げに笑い)
…あんたにも一応プレゼント(あまり反応のなかったことに少し不満げに口を尖らすものの、包みを取り出して)



139: ルイ ティエドール [×]
2015-12-25 20:57:48

>ラスト

そうなんだ
(ほかの国、というよりは外に出ないのであまり外の世界を知らない自分にとっては今ここが世界なのであんまりイメージが沸かず、きょとんとして)
...わ、これなに?
(自分の手のひらに乗せられたモノの中身を問い)

140: エンバー・ラスト [×]
2015-12-27 06:23:11

>>ルイ

あんまりしっくりときてないようだな(クスクスと少し笑ってくしゃり、とルイの頭を撫でて。相手の様子と暖かいお茶のおかげで少し和んでいて)
開けてごらん。喜んでもらえるかは、分からないが。(包の中にはアンティーク風な木のオルゴールが鎮座しており、開けると中は赤い下地が敷き詰められ、「メリークリスマス」と手紙が入っていて)


141: マーレ・タランチュラ [×]
2015-12-27 08:12:43

>ルイ

それでは、俺も着替えてくるとしようかな。
(相手が部屋に行けば、自分も着替えてこようと思い上記を述べて。誰もいないリビングから出て、自分の部屋に行き)

>エンバー

そうですか・・・俺は違いますよ。
(相手の言葉に、上記を返して。「歳は君の方が上かもしれませんが、君は精神年齢が低いと言っているのですよ。俺は」とクスリと笑って前期を述べて)
おや、ありがとうございます
(相手の子供みたいな態度にクスリと笑い。相手からプレゼントをもらうと上記を述べて)

142: ルイ ティエドール [×]
2015-12-27 08:40:20

>ラスト

うん、あんま分かんない
(撫でられ紅茶を飲んで、相手が柔らかい表情をするので釣られて笑みをこぼし)
...これ、なに?
(四角いキレイな木の箱は何だろうと持って眺めて、メリークリスマスの文字に頬を緩めて)

143: エンバー・ラスト [×]
2015-12-27 12:23:42

>>タランチュラ

…あんたは、何者なんだ。(研究対象でないと分かるとますます分からなくなり素直にそう聞いて。「言葉遊びのつもりかい、ぼうや。」少し腹が立ったようですぅ、と目を細めて。)
気に入るかどうかは知らんが…(素直に礼を言われると、驚いたように目を開くが、すぐに元に戻って)

>>ルイ

楽しいぞ。その国ごとに驚きがある。(自分も紅茶を飲み終えればカップとソーサーを持ち、キッチンへ運んで「飲み終わったら運んでくれ。おかわりはご自由に」と笑いながら言い添えて。)
オルゴール。ここのネジを巻くと…(箱の外側についているネジを回しながらそう説明していると、オルゴールから穏やかな曲が流れ)ほら。

144: ルイ ティエドール [×]
2015-12-27 13:20:17

>タランチュラ

...あれ?
(着替え終わって少し上機嫌にリビングに戻ってくると相手がおらず、リビングのソファで待ち)

>ラスト

へえ、そうなの
(知らない世界にふうんと相槌をうち、「わかった」と自分も続いてキッチンに片付けに行き)
...すごいね、これ
(ネジが巻かれるとそれを原動力に鳴るのがわかり、すごいと感心して眺めて)

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