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街の歩き方には、ご注意を(無制限/初心者歓迎/bl/gl/nl)/235


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自分のトピックを作る
81: クゥ [×]
2015-12-18 00:39:36

>ウォルコット

なるほど、こうですか?
(自分のボディステッチの糸一本引き抜いてそこに転がっていた木の枝に相手が見せてくれたように少し不格好だが結んでみせ、)

>柊

拐われそうになったらそいつをブッ潰すまでです
(ニッコリ嬉しそうに笑って物騒なこと言い。「あなたはどうしたんですか」と首傾げて問いかけながら砂で遊び始めて)

82: ウォルコット・アイゼア [×]
2015-12-18 00:50:24

>ルドウィークさん
やっぱり要らない。まだお腹空いてる人、居るんでしょ?
(相手の言葉を聞いて自分は甘えてるだけなんだなと思うと折角出してくれたご飯だけど断り、上記を尋ねて。付け足す様に「僕は自分で食べれるから大丈夫。」と少し大人ぶって席を立つとこの後、何処に行こうと悩んで)

>クゥさん
そうそう、上手い!
(教えた通り器用に結んで見せる相手の姿を見て思わず微笑み褒めて。誰かにした事ないが、相手の頭に手を伸ばしくしゃくしゃっと撫でて)



83: ルドウィーク・アンデルセン [×]
2015-12-18 00:53:56

>ウォルコット
その心意気は素晴らしい物です、ですが出された物は食べないと、これを作った人にも、食材を提供した人にも失礼ですよ。
(強引に席に戻し、人からの好意を素直に受け取るのも優しさの一つです、と付け加え)

84: ウォルコット・アイゼア [×]
2015-12-18 00:59:31

>ルドウィークさん
分かった分かった。食べれば良いんでしょ!
(頑張って大人ぶって見たのに戻されては文句を言いながらも食べ始め、なんだか調子狂うなぁと、いつもの強気な感じでモヤモヤしつつも食べ物は美味しくて更に変な感じなって急いで食べ続けて)

85:  [×]
2015-12-18 01:25:15

>ルドウィークさん
深いですね。ええ、甘えさせていただきますわ。……神父様は神の目前で誅するほど分別のない獣ではないでしょう(クスっと意味深な笑みを浮かべながら相手の誘いを受けるとそう口にし)
>クゥさん
……ボロボロなのに?私は家探し中ですかね。ここ、気に入ったので(ボロボロになってるのにそんなことを言う相手に不思議に思うと笑い自身の目的を述べ)

86: メル [×]
2015-12-18 03:11:44

>シーザーさん

あら、じゃあ遠慮しないでいただくわ
(そう言って彼からワイングラスを受け取ると早く早くと言わんばかりに目をキラキラさせて子供相手に大変だねと言われればみんなお茶目で可愛いわよと答えると、このへんにいろいろなものがあるなんて面白いところね、とクスリと笑うと自分のことを見かけるという彼に対して、「あら私に興味でもおありかしら?」なんて冗談をくすくす笑いながら言って)


>エルヴィスさん

あら、失礼。どこかでお会いしました?

(どこかで見たことある顔だな、なんて思いながら思い出せずに上記を述べて、自分に話しかけてくる彼が物凄くにこにこと愛想を良くしてくれてるなぁ、、、なんて思いながら、私のことをご存知なんですかー?と質問して。)

>柊さん

え、あ、私もですか?
(急な相手の誘いに戸惑いを隠さずに動揺すると、少しだけうーん、、、と考えて、クラブなら行ってもいいかしら?と何の警戒心もなく相手の誘いに乗ると、貴方はいつここに来たの?と質問をして)

87: オルガ [×]
2015-12-18 06:19:40

>ウォルコット
…行ったか……
(相手の様子を横目で見てはしっかりと、スタッフが案内してくれているようで視線を会場に戻して踊りに集中して。だが、視線はやはりターゲットを探しているのか、あちこちに向けて「…チッ、どこにいるっ…」と軽く舌を打てば曲が変わり他の踊り子も出てきて)

>柊
…ん?なんだ、酔っ払いか……?
(確かに表情は乏しいがそれで売れているようなもので、本人もあまり笑わない。しかし、あまりにもターゲットを探すのに表情を強ばらせていては向こうにも感づかれると思い少し表情を緩めて)



88: ルドウィーク・アンデルセン [×]
2015-12-18 13:50:15

>ルコット
そうです、今は大人に甘えても良いのです。
大人になれば、甘えられないのですから。
(ニコニコと笑いながら席を立ち、他の人達にもシチューとパンを配り)

>柊
それが分かっているのなら、貴方は人間なのでしょう。
(にっこりと笑い、食堂へと誘い)

89: ウォルコット・アイゼア [×]
2015-12-18 17:02:54

>オルガさん
言われて来たけど、何しようかな。
(案内してくれたスタッフにありがとうと伝えて一人、楽屋内をウロウロしては待ってる時間何をしたらいいか分からなくて呟きつつ空いてる椅子に腰をかけて)

>ルドウィークさん
甘えるねぇ…あ!そうだ。じゃあここのゴミ捨て場漁ってもいい?色々欲しいんだよね。(食べ終えると席を立ち、思いついたように手を合わせて述べればあれもこれも足りない物ばかりで困ってると、アピールして)



90: オルガ [×]
2015-12-18 17:44:33

>ウォルコット
…やはり、いないか……
(視線を張り巡らせるがやっぱりターゲットがいる気配はない。こうなれば客席に降りて直接接待しながら探す必要があるかと考えてはふと先ほどのの少年のことを思い出しては、曲の合間にスタッフに少年のもとに食事を運ぶようお願いして)

91: クゥ [×]
2015-12-18 18:00:18

>ウォルコット

ふふー、馬鹿でもこれくらいできるんですよ!
(頭撫でられればくすぐったそうに笑い。褒められた経験なんて数少ないのでいい気になって次々と結んでいき)

>柊

家ですか…
(んー、と顎に手を添え乍ら唸り。先日どこかでそれなりにまともな廃墟を見つけたのだが、どこにあったか覚えておらず。確かココカラ左程は慣れていない筈なのだがどうも思い出せずに)

92: シーザー・エストレーラ(主) [×]
2015-12-18 18:22:17

>50 オルガ

ん~、あの子……
(barのマスターと話をしながらカクテルを飲んでいると、踊り子の中に一人気に止まる子がいて上記を述べ。同類からしたらすぐに気がつくだろう、相手をじっと見つめていて。「いいねぇ~アッサッシーノの目だ」舌舐めずりをすると、前記を述べ足を組。)


>52 ウォルコット

別にとりゃしないよ。俺はゴミを漁るより亡骸漁る方が好きだから~
(なんでもいいだろと言いながら、手に持っていた物を隠し始める相手に苦笑いを浮かべ。冗談のように上記を述べるも、この街では冗談には聞こえない。「で?何してたの」再度尋ねてみれば返答が返ってくるのではないかと思い。)


>53 エルヴィス

そう?俺は好きだな、雨に降られるの。
そのまま自分の全てを流してくれんじゃないかって……思いたいからさ
(雨に降られるのは好きじゃない、そういう相手に笑みを見せ。横を通りすぎた相手に振り返り上記。曇り空を見上げ口角を上げるも何処か寂しそうな表情をして。本の読みすぎか、空へと手を伸ばすも何も掴めずその手を下ろし。うちが儲かると言い笑う相手に苦笑いを返し「お医者にかかる金はないなぁ」なんて言い。手招きをされ相手の隣へ行けば同じペースで歩き。)


>54 リリア

うわーなにその武器の数。
(路地を飛び出した相手の姿を見てから、ずっと後をつけていた。なにか楽しそうな予感がしていたからであり、ストーカーと言うわけではない。遠くまで離れると相手は足を止め、その様子を見てから相手の背後へとついて。上記を伸べると相手の右肩の上へと頭を持っていき。)


>58 クゥ

あれ?この前の可憐な女の子じゃん?
(つい先日出会った少女を見つけると、相手の体は傷だらけ。何事かと思い相手の前へと行き「どーしたの?」浮かない表情をしているため前記を尋ね。ヘラリと笑って相手を安心させるように声をかけると、顔を覗き込んで)


>61

この街、君が思ってる以上に手強いから気を付けなよ
(この街を遊び場と言った相手から視線をそらすと、無表情で上記を述べ。最初とは変わり、親切からの忠告ではなく。事実を淡々と述べるといつも通りの笑みに戻り。「あ、俺シーザーって言うんだ。隣人の名前は知っておいてね?同類」隣人さん、と言われ名乗っていないことに気がつき。隣人と言われたため此方は同類、なんて返してみて)


>74 ルドウィーク

まあ、来られる時はね~
(毎日お祈りしているかと問われ、毎日は来ていないことを隠さず。仕事が忙しい時は来られないんだと説明して、「ルドはいつもあーやってんの?信者に」教えを説いていたのを思いだし首をかしげ。あんなことを毎日やっているのだとしたら、なんとも大変だと思い。)


>86 メル

はーい、どうぞっ
(相手のグラスにワインを注ぎ続いて自分の方へも注いで。自分のグラスを持てば香りを堪能してから一口、舌でよく味わってから飲みうっとりとした笑みを浮かべ。「子供好きなんだ?」子供をお茶目で可愛いと言った相手へ質問をして。私に興味があるのか、そう問われれば「あっはは~そうかもね~」なんてこちらも冗談を言い。)


>all

(/お待たせしました!遅くなりましてすみません!)

93: 名無しさん [×]
2015-12-18 18:47:07

(/途中参加してもよろしいでしょうか?)

94: オルガ [×]
2015-12-18 19:48:44

>シーザー
・・・やはり、依頼人の情報がデマだったのか・・・・・・?アイツは―――?
(再び激しい曲に戻って他の踊り子がいなくなり、一人で踊り始めれば先ほどから探しているターゲットがやはり見つからずハメられたと思ったところに、なにやら自分を見ている人間に気付いて相手を見て)

95:  [×]
2015-12-18 21:19:15

>メルさん
ありがとうございます。一人では心細かったんです。私、この街に来たばかりですので(相手の反応に相手が悪意などないことを悟るといけしゃあしゃあと寂しくもないのに寂しいと口にすると笑顔で手を差しだし)
>オルガさん
そうそう。そんなあからさまじゃ探し物も見つかりませんよ。それに私も面白くないですし(遠目に相手を眺めながら酒を煽ると彼女の探し物をしている姿を愉しそうに眺め)
>ルドウィークさん
ええ。私は人間ですよ。ついこの前までは屍だったんですけどね。(中に誘われると相手の言葉にそう答えてお邪魔しますと一礼)
>クゥさん
あなたのような子に聞いても仕方ないですかね。でも私も住み処は健やかな方が望ましいですし(相手の唸る様に聞いても仕方なかったかと思い別にいいと口にしようとするも相手のような子供の方が色々と敏感かと考え)
>シーザーさん
ふふ、こんな臭いのところが簡単な分けないじゃないですか。だからこそ愉しいんです。私は柊と申します。お見知りおきを、ブラザー(相手の真顔に気を悪くしたかと勘ぐるがこれが性なので仕方ないなと半笑いのまま答えて名乗ると芝居がかった仕草で相手に呼び掛け)

96: ルドウィーク・アンデルセン [×]
2015-12-18 22:11:01

>ウォルコット
勿論良いですよ、ですが程々にしておく事をお奨めします。
(物騒な物も落ちてるのでね、と付け加えると食器を片付け、ゴミ捨て場のある方向を指差し)

>シーザー
ええ、毎日説いています。
教えは共に享受し、理解を深め会うもの……救われぬ世の中に、一抹の救いを求めるのも悪くはありません。
(好きでやっている事であり、苦痛では無いと付け足すと信ずる心があれば良いのですよ、と説き)

>柊
ほう、中々面白いことを仰る。
歩く屍……まるでゾンビだ、ですが今の貴方は生きているのでしょう?
(食堂の席を指定するとシチューとパンを持ってきます、と言いはなってから厨房に消え)

97:  [×]
2015-12-19 00:07:14

>ルドウィークさん
一応は。だって生きる意味もなくただ忍び寄る滅びを享受しているだけなんて屍と変わらないでしょう。(まあ今の私は一応生きていると言えるんですが。と呟くと食事を取りに行った相手にありがとうございますと礼を述べ)

98: シーザー・エストレーラ(主) [×]
2015-12-19 10:20:36

>93

(/途中でもなんでも参加歓迎です!pfを出していただけますか?)


>オルガ

おっ、こっち見た~
(お互いの視線が絡むと相手へ笑みを見せ、片手をあげ軽くてを振り。周りの踊り子とは違う独特な雰囲気に興味を持ったのだが、相手は仕事中。簡単に声をかけるわけにはいかない。頬杖をつきながら相手の踊りをみていて。)


>柊

本当にこの街はこういう人を集める。ああ、なんと呪われた因果か
(一筋縄ではいかないから楽しい、そう言う相手をみればこちらも芝居をするように声に感情を乗せ。柊と名乗った相手はこちらをブラザーと呼んで、そのやり取りが面白かったのかクスッと笑いを溢し。「元々この街を知ってたの?」と尋ねれば建物の壁に背中を預け。)


>ルドウィーク

救いを求めるのってさ、壊れる前の人間か弱いやつしかいないと俺は思うんだけど。
ルドウィークはそいつらを助けたいの?
(相手の教えに救われているであろう信者の顔を思いだし不意に上記を述べ。まるでそのような奴等を助ける必要が有るのか、とでも言いたげな言葉を吐き出せば笑みを張り付け。「ルドさんは壊れかけの人?それとも俺たちと同じ壊れた人?」先程の質問と被せるように前記を問いかけると聖書を取り出し、頁をペラペラとめくって)

99: ルドウィーク・アンデルセン [×]
2015-12-19 12:58:56

>柊
生きる事が目的ではなく、何かを成すために生きている、と……面白い考え方ですね、つまり今の貴方には何か目的があると?
(シチューとパンをテーブルに置くと上記を問い、ほんの少しだけ警戒の色を示すように瞳孔が開き)

>シーザー
救いとは、誰かにしてもらうのではありません。
自らの力で立ち上がる為の切っ掛けに過ぎません、現に彼等も立ち上がる事が出来ました。
助ける必要の無い人など居ないのです、ええ、人であれば助ける事が出来ます、ですが獣は、助ける必要などありません。
私は……私には、助ける力などありません。
(何処か遠い目をしながらそう話すと、彼は再び貼り付いたようなにっこりとした笑顔で「自分では壊れているかなど分かりませんよ、何せそれは己では無く人が決めるのですから」と質問に返して)

100:  [×]
2015-12-19 15:49:53

>シーザーさん
類は友を呼ぶ。そういう土壌があるんですよ。知りませんよ。ただただふらふらと旅をしてたら馴染めそうな土地があったというだけです(相手の発言に実のない考察を述べると嘘ではないがここに来たのはたまたまだと告げて)
>ルドウィークさん
少し違いますね。私、別に目的なんてないですから。ただ、たまたま訪れるはずだった滅びが訪れなかっただけ。余命いくばくと言われて真面目に生きるわけないでしょう(相手の警戒した視線にクスリと笑うとまぁ、怖いと一言呟き相手の考察とは少し違うため息を吐くと自身の屍だった意味を語ると食事を前に口上とかありますか?と一言)

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