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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
185:
シーザー・エストレーラ(主) [×]
2016-01-04 21:09:19
>オルガ
おわったよ~んっと。
(髪をグシャグシャと乱しながら出会った時と同じような話し方で裏口から出てくれば、袋を相手へ手渡し上記。ナイフもしっかりとふき、拳銃と添えて相手に返すと欠伸を一つ。まるで退屈であったかのような行動を取り「いやぁ、俺の顔見たら怯えちゃってさぁ~」ターゲットがこちらの顔を知っていたのだと伝えると、笑みをこぼしながら髪を元通りにして目元は見せず。)
>ルドウィーク
おわっ!なんかスゲェ音したな……
(部屋の中から彼の圧し殺すような声が聞こえ耳を済ますも上手く聞こえず、そっとドアノブに手をかけると中から物音が聞こえ手を止め。「お~い?生きてる~?」出ていけと言われたのだが心配になり、少しだけ扉を開き中を覗き込み。)
>柊
ほおほお~ダンスですか~!少々嗜んだことがあるので、エスコートして差し上げますよ~
(上手く入り口付近から男たちを遠ざけ、店内にいた客と店員を目線だけで合図し逃がすと、背中越しの柊の言葉に耳を傾け。ダンスをご所望と言われ声をだし笑うと上記。すると窓の外に新たな気配を感じ一度視線を送ると、男達の仲間が大勢。「まさにFestaだねぇ」狂喜しながら狂気を纏い、だらしなく構えていた剣を胸の前に持っていき。)
186:
オルガ [×]
2016-01-04 21:58:33
>シーザー
…早かったな。
(相手から袋を受け取ればスーツケースのようなカバンに入れて「誰にも気づかれていないだろうな?」と問いかけながら相手に渡していた武器を全て服の下にしまいこんで)
187:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-04 22:18:01
>オルガ
貴様の命に興味など無い、俺が欲しいのは情報と、餌だ。
念のため聞いておこう、貴様、まだ組織に属しているのか?
(段々と引き金に力が入り、銃口は足を狙っていて。
その声に偽りは無く、ただ真実を話せと言わんばかりに冷徹で)
>シーザー
出ていけと言ったはずだ!!
(珍しく声を荒げ、手に持っていた大斧をドア付近の壁に投げ、更にはウィンチェスターでドアノブを破壊し
しかし自らの机に置いてある古い写真には手を触れず)
188:
柊 [×]
2016-01-05 00:15:34
>ルドウィークさん
……はぁ。血の気が多いですねぇ。私はあまりステゴロは強くないんですがねぇ(そう苦笑いするとマフラーを手に持ち拳銃を取り出すとたるそうにそれをかまえ)
>シーザーさん
それは心強いですね。ではハードロックといきましょう。ミュージック、スタート♪(相手の言葉にこちらもクスリと笑うと喧騒は慣れっこなのか自然と笑みがこぼれて掛け声とともに奪った拳銃を連写しリズムを刻みリロードをし構えて)
189:
オルガ [×]
2016-01-05 02:54:12
>ルドウィーク
……あぁ、現段階ではまだ組織の一員だ。
(相手の問いかけに暫く沈黙すれば答えて「お前が欲しい情報はそれだけか?」と付け足して問いかけ)
190:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-05 16:29:07
>柊
遊ぶのにそんな言い訳は必要か?手加減でもしてやろうか?
(安い挑発を行うと柊の足を狙ってウィンチェスターライフルの引き金を引き、それと同時に斧を振り上げながら一気に近付き)
>オルガ
まだ?抜けるとでも言うのか?それならば話は早く済むぞ売女。
(ライフルを降ろし、「お前が餌になれば話は早いぞ?」と言うとある新聞社の新聞を投げ付け)
191:
オルガ [×]
2016-01-05 18:44:20
>ルドウィーク
……まぁ、そうなるかもな。
(相手の言葉に隠してもしょうがないと思い一応答えては投げ付けられた新聞を手にして「…これは?」と問いかけて)
192:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-05 21:34:13
>オルガ
餌になれ、その新聞社に行って洗いざらいあること無いこと全て話せ。
お前から辿る、お前の組織を。
(気の遠くなるような長い事だと分かっているようだが帽子とコートの隙間から見える目には覚悟があり)
193:
オルガ [×]
2016-01-05 23:16:35
>ルドウィーク
私が話せと?笑わせてくれるな。なぜ自分から足がつくようなことをしなければならないんだ。私が足を洗うと決めた時点で、もう全て始まってるんだ。
(相手の言葉に小さくため息混じりに笑えば上記を言って「もう、私は組織から追われる人間だ。なんせ、これからの依頼主の依頼を全て断り、組織の手の者を殺していくんだからな」と付け足しては「私を餌にして、組織を潰したいなら拷問でもして組織とその全てを吐かせてみたらどうなんだ?」と少し小馬鹿にしたような口調で言えば「ま、私はどんな奴からも捕まる気はないけどな。それに、私に協力すると言ったヤツもいるしな」と言っては男の背後に見える通りをちらりと視線で見て)
194:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-06 09:25:43
>オルガ
勘違いするなよ雌犬、貴様がダンスで発情するのとは訳が違う。
俺は命令しているんだ、従わなければ力づくで従わせる。
(麻酔弾を装填したウィンチェスターをオルガの足を狙って撃ち「ならば協力者とやらも巻き込もうか」と述べれば次弾を即座に装填し)
195:
オルガ [×]
2016-01-06 09:47:12
>ルドウィーク
なんだとっ…貴様っ!!
(相手の発言が癪に障ったのかその場で殴ろうとも思ったがここでやり合いになっても場が悪いので走り去ろうとしたが一歩遅く相手が撃った麻酔弾が足に命中しその場に倒れ込み「貴様っ……何をっ、したっ…」と相手の顔を睨みつけるように見上げれば「餌なら、私だけで充分だろっ……他のヤツにはっ、手を出すなっ……」と相手の足を掴み)
196:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-06 10:51:26
>オルガ
麻酔弾だ、しばらく眠れば目が覚める。
(「お前だけでは足らない可能性もあるだろう?」と述べれば掴んできた手を振りほどき、斧と銃をロングコート内に隠してからオルガを持ち上げ、教会の地下室へと運び)
197:
オルガ [×]
2016-01-06 16:48:13
>ルドウィーク
……っ……ここっ、どこだっ…?
(鈍い痛みに目を覚ませば見慣れない薄暗い冷たい部屋だと思い「なんだっ…アイツはっ?」とまだ頭の中が上手く働かず辺りを見回して)
198:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-06 23:16:04
>オルガ
ようやくお目覚めか、随分とすやすや眠っていたじゃないか。
(相変わらずのロングコートと深く被った帽子のせいで素顔が見えず。
だがその手には拷問道具であろうペンチが握られており)
199:
オルガ [×]
2016-01-07 07:09:32
>ルドウィーク
貴様っ……いい加減名前ぐらい名乗ったらどうだ?その格好も、護身用か?
(まだはっきりしない意識の中で相手がいることに気づいて上記を言えば、座ったまま少し後ずさり)
200:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-07 10:34:50
>オルガ
…………ルドウィーク、ルドウィーク・アンデルセンだ。
貴様には今から総てを話してもらう、嫌だろうが関係無い。
(そう言うと椅子への拘束を強め、結束バンドで足首と手首を固定し、ペンチをオルガの頬へ当て「全て話せ、さもなくば貴様の爪が一枚ずつ無くなるぞ」と脅し)
>all
(珍しく教会の前での説法を行っておらず、病気の為暫く休ませて頂きますと貼り紙がされており)
201:
オルガ [×]
2016-01-07 11:07:55
>ルドウィーク
……その名…教会の……
(相手の名を聞けば少しずつ意識がはっきりとしてきて自分が椅子に拘束されている状態であることに気付き「……話したところで、私に何かメリットがあるのか?」と表情1つ変えることなく問いかけて)
202:
柊 [×]
2016-01-07 14:46:46
>ルドウィークさん
それはいいですね。是非ともお願いいたしますよ。か弱い乙女だもので(ライフルの軌道上から離れ斧を振り上げる相手の懐に潜り込むと足を払おうとして/遅れごめんなさい)
203:
匿名さん [×]
2016-01-07 18:05:53
(/参加希望ですが宜しいでしょうか?)
>all
204:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-07 21:39:36
>オルガ
ああそうだ、神父が獣狩りをしている、と聞いたこと位はあるだろう?
(「俺が組織とやらを壊滅させる」そう力強く答えると同時に、ペンチを大きく開き)
>柊
か弱い乙女と言うには随分と物騒な女だ。
(弾丸を避けた事に驚愕しながらも足を払われぬよう跳躍し、大斧を足目掛けて振り降ろし)
205:
オルガ [×]
2016-01-07 22:03:11
>ルドウィーク
……やはり、お前か。
(相手の言葉を聞いて疑問が確信に変わり呟けば「組織を壊滅?お前は、奴らの力を知らないのか?独りでどうこうなるような連中じゃないんだぞ?今まてだって名のある仲間の殺し屋を潰すような連中だ…」相手にそう言えば、かつて自分と同じように組織に買われていた凄腕の殺し屋が組織の連中に消されたことを思い出して)
206:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-07 22:26:08
>オルガ
だ か ら ど う し た 。
たかが凄腕の殺し屋数十人だろうが、マフィアだろうが政治家だろうが金持ちだろうが関係無い、私はただ獣を殺すのみ。
(気迫や覚悟では拭いきれない鬼気迫る何かを吐き出しながら上記を述べると、ボイスレコーダーを取り出し「全て話せ、そうすれば命くらいは助けてやる」と述べ)
207:
オルガ [×]
2016-01-08 08:27:11
>ルドウィーク
……なるほどな、そういうわけか。
(相手の言葉を聞けば苦笑いをして上記を述べればボイスレコーダーを見て「……全て、か。どこまでが全てで、どこまでが未満なのか、私には分からないがな……」と瞳を伏せて俯き)
208:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-08 23:43:23
>オルガ
良いから話せ、それでお前の役目は終わりだ。
(道具をいじりながら話しかけるとレコーダーのスイッチを入れ)
209:
オルガ [×]
2016-01-08 23:55:59
>ルドウィーク
……やつらは、私達みたいな殺し屋を買いクライエント……依頼主からの依頼を私達に提供して……その報酬で裏社会に君臨している……
(ポツリ、ポツリと言葉を紡いでは「私達は、飼い犬だ。少しでも組織の奴らに牙を向き、反抗すれば消される」と付け足して)
210:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-09 08:09:09
…………
(黙って聞きながら音をたてないように立ち上がると壁にたてかけてあったウィンチェスターを手に取り、点検をはじめ)
211:
オルガ [×]
2016-01-09 08:20:33
>ルドウィーク
…組織の飼い犬共には、首輪の代わりに焼印が押される……体のどこかにその焼印があれば、そいつは組織の飼い犬、ということになる……
(自分の足元をじーっと見ながら続けて言えば、自分も焼印を押されたことを思い出しては表情を歪めて「…その証がある限り、一生殺し屋としての烙印は消えない、だからこそ、逃げたとしても手当り次第に奴らは見つけ出して殺しにかかってくる……私は……」と一旦言葉を切れば「私は……あの組織から足を洗おうと何度も、逃げ出したが捕まり殺されかけたが、奴らは殺しはしなかった、生かして恐怖を植え付けていくだけだ……」と拘束されている手に力を込めながら付け足して)
212:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-09 12:57:01
>オルガ
…………因みにだが、貴様は何処に焼印を押されたんだ?
(カメラを用意して焼印を確認しようとし)
213:
柊 [×]
2016-01-09 14:21:09
>ルドウィークさん
物騒だなんて……買い被り過ぎですよ。楽々避けておいて(足を切られまいと強引に膝をおり背中から転倒しつつ手に持ったマフラーを相手の首に向けて伸ばし)
214:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-09 14:35:04
>柊
む……?(大斧にマフラーを巻き付け、ウィンチェスターの引き金を引いてマフラーを引き裂こうとし)
215:
オルガ [×]
2016-01-09 17:20:27
>ルドウィーク
なぜ……強いていうなら、復讐のためだ……組織の奴らはに復讐するために、自ら望んで…組織に入った……だから、烙印を押された……
(相手の質問にポツリと答えては己の復讐のために組織に入った日のことを思い出して「侮辱もいい所だろうな。復讐しようとする相手から、一生消えぬ烙印を押されたのだから……」と付け足しては渇いた笑みを浮かべ)
216:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-09 20:18:20
>オルガ
……御託は良い、写真を撮らせろ、何処に烙印がある。
(少なくとも同情しているのか少し優しい口調になり)
217:
柊 [×]
2016-01-09 21:12:59
>ルドウィークさん
ライフルなんかインで使うなんて余裕ですね。(首はね起きの要領で起き上がりながら片手でマフラーを引き逆の手で拳を起き上がりの勢いで叩きこもうとし)
218:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-09 21:22:40
>柊
ああ、何せ……
(ライフルと大斧を手放し、袖に仕込んであった銃剣を出すと、拳で拳を相殺し)
219:
オルガ [×]
2016-01-10 17:20:17
>ルドウィーク
……誰が教えるか。撮りたければ、探してみたらどうだ?
(相手に向かってそう言えば少し表情を曇らせて「女にとっては1番屈辱な場所にある」と言えば少し視線を胸元に移して)
220:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-10 17:45:36
>オルガ
…………
(服を剥ぎ取り、強引に胸部を露出させて写真を撮り
「屈辱的、か……だがまだ、隠せる程度だろう」と述べると背を向け)
221:
オルガ [×]
2016-01-10 22:04:53
>ルドウィーク
っ!?やめろっ!!
(相手が服に手をかけたかと思えば胸元が露になり何も抵抗出来なかった屈辱なのか顔が赤くなって相手を睨みつけるが、その烙印はどうも古いのか古傷のようで「貴様っ……この烙印は最初のモノだ」と付け足して)
222:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-10 22:28:25
>オルガ
一枚あれば良い、古かろうが新しかろうが、な。
(毛布をかけて前を見えないようにし「続きはあるんだろう?早く話せ」と興味すら無いように述べ)
223:
オルガ [×]
2016-01-10 23:02:23
>ルドウィーク
烙印を押された者は、一生組織から出られない。抜け出せば追われ、捕まれば再び烙印を押されるか、殺させるかどちらかしかない。この連鎖を止められる者はいない……組織のやつらは、常にありとあらゆる場所にその目を光らせている…
(少し黙り込んでは上記を述べて「……私達は逃げられない……奴らの掌の中で常に監視され、閉じ込められているからな……たとえ、それが何処にいようとも……奴らに捕まり“いっそ殺してくれ”と懇願しても、奴らのお気に入りは絶対に死ぬことは許されない……**ぬ苦しみを味わうしかないんだよ……」と言っては少し間をおいて)
私は……そんなのはごめんだ……
(と小さく呟いて)
224:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-11 10:37:31
>オルガ
そのお気に入りが貴様か、納得が行かんな。確かに貴様は一般的に言えば魅力的だ、だが暗殺能力自体に長けている訳では無い……
(「組織の連鎖、か…」とボソッと呟くと自らの行いを少し見つめ返したのか、片手で己の顔を覆い、ほんの少しだけ何かを思い出し「その連鎖、断ち切れるようにしてやろう、この手でな」と言うとオルガを放って一度教会へと上がり)
225:
オルガ [×]
2016-01-11 11:43:33
>ルドウィーク
…確かに、私は暗殺者としては素人も動ぜんなのかもな…
(自分の暗殺者としての素質を考えてはバカバカしいのか鼻で笑っては上記を述べて。相手が「連載を断ち切る」と言えば自分を開放して、協会の方へ戻っていく姿を見れば自分は破れた服を少し直してその場に座り込み「……いつか、殺してやる」とポツリと呟いて)
226:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-11 13:20:43
>オルガ
ネズミが侵入していた、やはり組織とやらの手の者は何処にでも居るようだな。
(見知らぬ男を地下室のダストシュートへ捨て、再び教会へ戻ると食事を持って戻ってきて上記を述べ。「冷める前に食え」と催促するとカレーライスとスプーンを手渡し)
227:
オルガ [×]
2016-01-11 17:03:16
>ルドウィーク
…殺したのか……
(男の死体を見ては独り言のように呟いて出された食事をじっと見ては警戒しているのか食べようとはせず)
228:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-11 21:47:08
>オルガ
ああ、俺に銃を向けてきたからな。
(見かねてカレーを一口食べ、毒が無いことを示し「仮にも聖職者だ、食事に毒は入れん」と言うとため息をつき)
229:
オルガ [×]
2016-01-11 22:32:28
>ルドウィーク
……演技、だったらすぐ殺してやるからな。
(と、相手を睨みつけては食事を始めるがあまり食欲がないのか少し食べただけで止めてしまい「もう、十分だ」と言っては「なぜ、私を殺さないんだ…?」と問いかけて)
230:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-11 23:10:03
>オルガ
…………演技などでは無いさ。
(ぼそりと呟くように上記を述べ、レコーダーを回収すると「獣では無い者を殺すほど俺は落ちぶれていない」と述べるが、その拳は血が滲む程に強く握り締められており)
231:
オルガ [×]
2016-01-12 08:54:14
>ルドウィーク
私が、獣ではないとなぜわかる。私は、今でも貴様を殺すための機会を伺ってるんだぞ?そんな奴を、野放しにするのは懸命ではないとは思わないわけではないだろ。
(相手の言動を細かく観察しながら、警戒しつつ上記を述べては相手の出方次第ではこちらも殺しに入ろうとしているのかこの地下に何があるのか当たりを見渡して)
232:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-12 16:06:04
>オルガ
ならば貴様は何も関係の無い家族をただ己の快楽の為に殺すのか?
爪を剥ぎ、腕を落とし、眼球を抉り、ただ快楽の為に、そこまでするのか?
(強く強く、まるで自分に言い聞かせるように上記を述べると、拳を固め。
「そんなに俺を殺したいのなら殺せ」と言うと自らのウィンチェスターライフルに実弾を装填してオルガに強く握らせ)
233:
オルガ [×]
2016-01-12 18:40:11
>ルドウィーク
っ…それはっ……
(相手の問いかけに顔を歪めては言葉に詰まり。自分が復讐という概念だけに取り憑かれて組織に入ったことが本当に正しかったのか疑問になり複雑な表情をしては、相手から銃を握らされては「……本当は、こうなるはずじゃなかった……」と自分の歩むべき道をどこで間違えたのか、と少し考えては上記を述べては手元の銃を見つめて)
234:
ルドウィーク・アンデルセン [×]
2016-01-13 10:47:04
>オルガ
復讐に身を費やすのは悪い事では無い。
俺とてそうなのだからな。
(ゆっくりと諭すように述べると、立ち上がって背をむけ「新聞社に行ってくる」とだけ述べて地下室を出て)
235:
オルガ [×]
2016-01-13 11:02:18
>ルドウィーク
……
(相手が地下室から出ていけば「…復讐、か……いつからだろうな、こんなにも復讐に心が染まり始めたのは…」と渇いた笑みを浮かべては独り言を呟けば部屋の隅で膝を抱えて座り込み)
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