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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
アーサー [×]
2015-12-15 18:23:46
>十六夜
おい!これ以上は時間の無駄だ!
力の差が圧倒的すぎるだろう!!
私個人としてはお前が死んでも何も困らんが
国王としては光の戦士が死んでもらっては困る
逃げるか、俺に無理やり逃げさせられるか選べ!
(出かける際に城に伝えていた時間はとっくに過ぎ
兵隊が探しに来ていたのを見て
すぐに兵が集まるだろうとふんで
今なら逃げられると)
>ジェルド
"支持率は"とは
支持率さえあれば大抵のことは出来る
記憶?それは私のすべてか?
それともお前に関する記憶か?
(どちらにしろ
記憶を消されるつもりなどさらさらないが
時間を稼ぐために話に乗ったように)
342:
ジェルド [×]
2015-12-15 18:41:29
>マコト
じゃあ、おれの好きにする。消えろ。
…そうだな。一回殺されたら退散しようかな。
(冷酷な笑みを浮かべ、淡々とそう言い放って。それから右手を相手に向け、暗黒の球を再び形成し始めながら、相手の問いに対しては、威圧的な笑みを浮かべて。)
>アーサー
まあ、そうかもな。
…おれの攻撃が強くならない内なら、おれに関する記憶だけで済むと思うぞ。
全部消されたくなければ、早めに受けてな。
(左手に纏っている赤黒い霧のように見える闇魔法を強めながら、乾いた笑みを浮かべ、忠告も添えそう答えて。)
343:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-15 19:48:39
>ジェルド
ここにはこれを入れるんだぜ。住所がわからないのか、う~ん・・・。
(ポケットからイヤホンを取り出して、イヤホン差し込み口にイヤホンを差し込んだ。相手が「住所がわからない」と言うと、う~んと言い、どうするか考え込み)
344:
クレハ [×]
2015-12-15 20:10:43
>カルネージ
あの方が甘ちゃんじゃなかったら、仕えてなんかいないわ。
(冷酷に振舞い民衆に恐怖を植え付け、服従させている王は本当は誰よりも残酷な程優しく、相手が云う"人情"に溢れた人間であることを誰よりも知っている。絶望に染まっても非情になりきれない王の弱さを自分は愛しており、その弱さの支えになる為に自分は王に仕えている。しかし、その助けになることは自分には出来ない。そんなことを思いながらで苦しそうに言い。相手が踏み潰すところを冷めた目で見ながら、「貴方にしては討ち漏らしが多いじゃない。」と言うと、下に敷いた人間の頬を撫で)
>マコトさん
はい、最近出来たところがあるんです!
(相手の賛成の声に嬉しそうな顔をして、耳をピコピコ動かしながら楽しそうに言い)
>ジェルド様
………私には貴方しか居ないんです。貴方が居ないと、屍も同然な女なんです。
(相手に自分は必要なくとも、自分にとって相手はとても大事な存在だ、命に代えても守りたい存在だ。そう心に決めている為、相手が安全な城に居ないと云うだけでも自分には耐えることが出来ない。そう思いながら、悲しげに言い)
>ユウスケくん
びっくりしました?
(砂はクルクルと舞うと何かを形作るように集まり、しばらくすれば砂で出来た生きた蛇になった。相手の反応にワクワクしながら聞き)
345:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-15 21:23:50
>クレハ
ああ、びっくりしたぜ。魔法使いや魔女ってすげぇんだな!
(蛇を見ながら、相手に少し笑顔でそう言い)
346:
ジェルド [×]
2015-12-15 21:28:51
>ユウスケ
ほお、入れるのか。…なんだこれ。ひもになんかついてるな。これで何をするんだ?
(差し込み口に差し込まれたイヤホンを未知の生物にあったかのような瞳で見つめ、またまた興味津々な態度で聞いて。それから相手がどう連絡をとろうか考え込めば
「……ごめんな。でもおれと仲良くなってもいいことないぞ。」悲しそうにそう言って。)
>クレハ
うう…。何回言うんだよ。それ…。
(自身にとって、この相手は部下でありたくさんある駒の中の一つでもあるため、相手の今までも聞いたことのあるような言葉を重く感じて。気恥ずかしそうにそう言って。「わかった…。もう帰るよ。」相手を可哀想に感じ、行こうとしていた飲食店を名残惜しそうにちらりと見た後、相手の方を向き、宥めるようにそう言って。)
347:
主 [×]
2015-12-15 22:09:40
※守護戦士で登録されている3名様(レグルス>>20、エイダ・ウッドマン>>27、ベル・シュトール>>34)
登録されてから1度も書き込みがございません。
今週中に書き込みをいただけない場合はキャラリセさせていただきます。
※参加状況※
◎『光の戦士』
・如月 華音(高校1年生/魔法戦士)>>21
・宮下 雄太(?/戦士)>>26
・十六夜 真(自衛隊員/戦士)>>33
・聖野 裕輔(中学3年生/戦士)>>127
◎『守護戦士』
・レグルス>>20
・エイダ・ウッドマン>>27
・ベル・シュトール>>34
・クロウ・カーシス>>277
◎『異界の王』
・アーサー=シルヴェスター>>19
◎『暗黒の王』
・ジェルド・アルモンド>>23
◎『光の戦士』を召喚した召喚師
・エリシア・フェリーナ・ブランフォード(召喚師)>>108
※募集中※
◎『守護戦士』1名(男女どちらでも可、名前は自由、種族は自由)
◎『暗黒の王』の部下 人数無制限(男女どちらでも可、名前は自由、種族は自由)
◎その他(こんなキャラクターはどうですか?などご相談に応じます!お気軽にお尋ねください。)
随時募集中です!
よろしくお願いいたします!
348:
十六夜 真 [×]
2015-12-15 22:36:27
>聖野
やってみるが、長くは持たないぞ!
(相手の言葉を聞いては森の中に駆け込むが、そこまで長く時間稼ぎはできないと思いながらも森の中へ駆け込みながらどう相手を引きつけるか考え)
>ジェルド、アーサー
……でも、ここで逃げたらっ…
(敵との間合いを図りながらアーサー王の言葉を聞けば脳裏に自分が自衛隊で仲間へ撤退指示が行き渡らず自分だけ逃げ、仲間を犠牲にした光景を思い出してその場で動けなくなり「……くそっ!」しかしグッと力強く大地を蹴ってアーサー王のもとへと走り出す「一旦引く!」とアーサー王の指示に従う意思を見せ)
>クレハ
…そうか、それは楽しみだ。
(相手のことばに少し自分も気分が上がり、少し笑顔になって)
349:
アーサー [×]
2015-12-16 07:06:15
>十六夜
すまん!
今は…無理だ!!
(戦いたいのも分かるし自分に力があれば
戦わせられるのだが自分の力は多少周りより強くとも
人間の域は超えていないしカルネージもジェルドも
抑えられないから十六夜も危険だと判断して)
>ジェルド・カルネージ
では失礼させてもらう
(服の裾を翻すと赤みがかった白い煙が立ち込め
視界はきかなくなり目や鼻にツーンとした刺激が走る。
特性の催涙弾だけでは視界や嗅覚を奪っても
2人からは逃げられないとふんでか
十六夜とアーサーの気配すら感じなくなっている)
350:
匿名さん [×]
2015-12-16 07:33:13
名前: ベオーク・アランツェル
性別: 女性
年齢: 年齢不明(見た目は25〜30歳辺り)
種族: 魔族(見た目は人間と変わらない)
職業: 守護戦士
武器: 体術の他、剣や槍、弓等様々な武器を使用できるが
、通常は鉱石を粗削りして形成された大剣を用いている
鉱石は黒曜石の様に黒光りし、最高の硬度と重量を持つとされる為、長い年月を掛けて採取した後、複数人のドワーフの手で漸く大剣の形を作る事に成功し、それを授かったという
斬れ味は期待出来ないが、怪力を利用した一撃で対象の物を砕き、潰すか無理やり断ち切ってしまう他、盾として扱うことも出来るらしい。ただの剣では傷一つつかない上、魔術にも耐性があるらしい
容姿: 茶髪の髪をポニーテールにして後ろに流している。開いた目に紅い瞳を持つが、左眼は損傷しているのかやや白濁している。身長177cmと高身長かつ筋肉質で、古傷が絶えない状態である。また古惚けて質素な革鎧に身を包んでいる
性格: 豪快で裏表をあまり見せない姉御肌。遊び人気質で特に酒と祭り事等には目が無い。世話好きな反面、死に関しては冷酷に近い程気薄であり、目的さえ無ければ自身の生への執着心さえも一般人未満である。それに加え長年の経験から得られた知識から、いくら脳筋と言える性格でも並外れた精神力や、冷静に状況を把握しようという落ち着いた物腰を見せる
備考: 本来は傭兵業をしながらも、あちこちを旅する旅人で、傭兵業はあくまで生活する為の資金を蓄えているだけであり、本業はどちらかといえば旅人寄り
気さくな性格から様々な人物と交流を深めながらも、時には財宝を巡る冒険を繰り広げ、時には護るべきものの為に数多の戦いに参加した。その時の一つの報酬が、自身の武器となる大剣である
なかなか動じない性格も旅を通じた様々な経験が活きているといっても過言では無いが、少しでも性格が脆かった場合、自身も闇に堕ちていたであろう人物だと語り、今回は敵への同情を密かに見せている
(もし空いていたり、キャラリセをするご予定でしたら守護戦士枠で参加したいのですが、大丈夫ですか?)
351:
ジェルド [×]
2015-12-16 07:38:15
>マコト、アーサー
おう。逃げるがいいよ。
…おれは逃がさないがな。
(退いていく両者へ向け、暗黒の球を放出して。球は地面を滑るように向かっていき、球と接した地面はヒビが入り崩れていって。それから羽を出し、真上へ飛び、両者を見下ろしながら追撃をする…はずだったが、突如使われた催涙弾の煙を吸い、辛うじて上空を飛んでいる状態は保てたが、追撃をする余裕は無くなり、その場で苦しそうに悶え始めて。)
352:
十六夜 真 [×]
2015-12-16 07:48:05
>ジェルド、アーサー
…くっ…やはり、戦うしかーー!アーサー王!!!
(アーサー王の言葉を聞いて今は少しでも相手に消耗を与えて隙をみて退散するしかないのかと思い、攻撃をしようとしたがジェルドから放たれた攻撃がアーサー王のもとに飛んでいけば丸腰の状態では走り出して、アーサー王の前に庇うように立てばすぐさま剣で盾代わりにしたが攻撃を直で受けて剣が再び折れてはそのまま自分にも攻撃を受け「っ!!?」そのまま後ろに倒れて)
353:
アーサー [×]
2015-12-16 08:34:31
>十六夜
馬鹿者!!
盾になるやつがあるか!!
私にもお前と同じ数目があるんだ!!
相手の攻撃ぐらい見とるわ!!
(倒れた十六夜を襟をつかんで無理やり持ち上げると
横抱き、俗に言うお姫様抱っこの状態で走る。
森に駆け込むとダメ押しに催涙弾をもう1回
相手に投げる)
この森に知り合いがいる
そこまで行けば大丈夫だ
走れるか?
(このままでもいいのだが
少しでも早く行くために聞く)
354:
十六夜 真 [×]
2015-12-16 09:03:04
>アーサー
……言ったはずだっ、貴方を守る…と…言ったこと一つ、守れないでっ……何が光の戦士だ……
(視界が霞む中で途切れ途切れに言葉を言えば口から血を吐いてお腹のあたりを手で押さえて。攻撃を受けた時の傷口から血が出ており「あぁ、走れるっ……心配はいらないっ」と言ってはぐっと足に力を込めてフラフラだが走り出して)
355:
アーサー [×]
2015-12-16 09:17:16
>十六夜
もういい…走るな
私よりお前が強くてもあれには勝てない
…まだな
(走ろうとする十六夜を抱き直すと
森の中を走り続ける。
前には小屋が見えてくる。)
356:
十六夜 真 [×]
2015-12-16 09:25:03
>アーサー
……っ、すまないな、死んでなくてっ……死ぬ覚悟で盾になったのに、どうやら悪運が……強いみたいだっ……
(掠れた声で小さく笑ってはしばらく黙り込んでだんだんと意識が薄れていき)
357:
アーサー [×]
2015-12-16 09:35:20
>十六夜
ああもう喋るな!!
(怒鳴りながら小屋の戸を蹴破ると
中にいた魔法使いに後で弁償するからと
謝り城まで転送しろと頼みこんで)
358:
十六夜 真 [×]
2015-12-16 09:40:59
>アーサー
……転送っ……?
(意識が途切れる寸前に目に入ったのは、何やら慌ただしい光景と顔ははっきりしないがローブを身に纏った人影だけで、その光景を最後に気を失い)
359:
アーサー [×]
2015-12-16 10:03:53
>十六夜
…しばらく安静にしてれば大丈夫だそうだ
(城に戻ると国王が血まみれの女性を抱いて
帰ってきたと大騒ぎになる中、真っ直ぐに
医務室に十六夜を叩き込むと
医者の処置が終わってから入ってきて
まだ目を覚ましていない十六夜につぶやき)
360:
十六夜 真 [×]
2015-12-16 10:22:25
>アーサー
……ん……?ここはっ…?
(ゆっくりと目を開ければ見慣れない天井が目に入ってそして、徐々に視界がはっきりとすればアーサー王の姿があって「アーサー王……ここは?」と問いかけて)
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