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【NL】 誓いのキスを 【恋愛推奨】/161


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自分のトピックを作る
121: 参加希望 [×]
2015-11-18 00:13:00

(/素敵なトピックと皆様の伽羅に惹かれ、是非参加させていただきたいのですが、綴 星七様の募集されていた姉の伽羅の枠は開いておりますでしょうか。もし、宜しければkeepさせて頂きたいです!

122: 綴 星七 [×]
2015-11-18 00:17:23

>椎名

やだな、大切にしないでちゃんと食べてね(くすくす、とからかいを含んだ笑い声を上げれば楽しそうにそれを伝え、相手の微笑みを目にすると紅葉の中にいた相手も絵になり魅力的だったが今の笑顔はそれの比にならないとそんな事を感じて。呟かれたそれが確りと耳に届けば少し驚き、そうして次第に嬉しそうに微笑み「そう思って貰えて光栄だなぁ」とじんわりかみしめるように答えて)

>121さん
(/お姉さん枠空いてます!お姉さん希望して頂き嬉しいです!)

123: 菱宮 百合 [×]
2015-11-18 09:12:36

■綴/>117
本当に気味が悪いわ。正気と思えない。私、自分の内側に踏み込まれるのが一番嫌いなの。……それに、貴方みたいな人って一番苦手。
(彼はまるで真綿のようだ。幾ら毒を吐いたとしても際限無く吸い取ってしまってこうして笑う――きっと自分と似ている人。嗚呼、今までの人生の中で”菱宮百合”を知りたいと言った者は何れだけ居ただろう。すとんと胸に降りて込み上げてくる名の無い感情を形容する術を持たず瞠目の後に何と無く視線を繋いだ手に下ろし、常日頃から欠かさず滲ませている笑みすら口元から退いて其所に宿すは戸惑いのような、躊躇いのような、困惑のようなさまざまな色が入り雑じった表情。だって、私は彼が思っている誉められた人間ではないのに。きゅ、と無意識に手に込める力が僅かに強まり目蓋を伏せて呼気を吐き、心を落ち着かせると慣れた所作で感情を唇に狐を描かせ)でも、貴方の好きにしたらいい。私は止めない、――なんだか退屈はしなさそうだしね。

124: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-18 10:40:12

>綴

そ、それもそうだったな…(綴の指摘から改めて金平糖は食べ物であると認識し、少しだけ恥ずかしくなって顔を赤くさせて顔をうつむかせ、「では、大切に食べるとしよう……」と、呟きながら綴の横を歩き)

125: 綴 星七 [×]
2015-11-18 13:25:24

>菱宮

(向けられる言葉の羅列は優しいとは程遠く、グサグサと気持ちを突き刺す程に鋭さを保って仕方がない。それでも向けられる言葉が嫌にならないのは傷付くを上回る興味なのかもしれないとヒヤリ冷たい張り詰める空気の中で考えを巡らせて、忘れていた呼吸を再開する様にひゅと小さく喉を鳴らし。苦言を漏らす相手だが結局の所自分に委ねる今後の行動に幾つかの安心をしつつ「よかった、好きにさせてね。俺は聞き分けが悪いから、百合ちゃんに嫌われても大人しく引き下がる自信がないや」相手が何を思っているのかはわからないが、手の内にある相手の指先に僅かでも力がこもったということはなにか思うところがあったのだろうと察することは出来るわけでやんわり微笑む表情とは釣り合わない少し強引な自分の意思が滲むそれを返事として)

>椎名

(顔に差す僅かな赤みは羞恥のせいか、それとも夕陽が彼女を染め上げているのか、そんな仮説を立てつつ結局は趣のある後者を印象に残して「綺麗だし美味しいから、それが俺の一番好きなものなんだよ」にこにこと明るい表情を浮かべながら相手が気に入ってくれた金平糖を示し「あ、あとね安いんだ」と冗談を交えるように付け加えて)

126: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-18 15:18:32

>綴

私も好きだな…(さっき初めて食べたのにもかかわらず大好物の1つとなっているとこに違和感を感じつつ目の前でゆったりと落ちてくる紅葉を眺めながら呟き「そうなのか?どこで売ってるんだ?」気になるように綴の顔を覗き込み)

127: 柊 音夜 [×]
2015-11-18 19:06:26


>綴
俺は正直な人間だからな。それはいつ、どんな状況でも変わらんさ。
(数少ない長所の内の正直さを相手に伝え、ふっ、と笑みを零すと隣を歩き「カレーパンねぇ。俺もカレーパンは好きだぜ。カレーの風味が美味くてな」と相手の好物と自身の好物が一致している事を伝えて)

128: 綴 星七 [×]
2015-11-18 19:29:29

>椎名

どこにだって売っているよ、でもちょっと珍しいのだと専門店とかにもあるかな(極々普通ので有れば場所を選ぶ事無くどこでだって買うことが出来るとのぞき込む相手の顔を見やるように視線を返しつつ答え、自分の好きなものに相手が興味を持ってくれたことが嬉しいと口元に浮かべる笑を少し強ませて)

>柊

正直さは何にも変えられない美徳だもんねぇ、見習いたいや(正直である事は人として求められる事だがなかなかその通り行くというのは難しい面があると考えて、だからこそ自他ともに認める正直さを持つ彼はとても素敵だと目尻を細めて微笑んで。自分のオススメを相手が好きだと知ればその笑は一層と強まり「それは奇遇だね。折角の奇遇だからこのまま一緒に食べようよ」ねえねえ、と強請るように言葉を続けて)

129: 菱宮 百合 [×]
2015-11-18 20:04:09

■綴/>125
(さあ、どっちが早く飽きるか勝負をしよう。沸々と込み上げるのは一縷の期待と”またか”と同じ絵を見るような呆れ、しかし自身の予想を越えて行く彼を見るのが楽しみでもあり形容できぬ感情に名前を付ける事は諦めた。一つの首肯を溢して大きな手の中からするりと滑るよう手を引き抜けば教室内に設置された時計を一瞥し、一般生徒が登校し始める時間帯とあり残り僅かな珈琲を飲み干すなら腰を上げ)――それじゃあ、そろそろお暇させてもらうわね。また偶然が重なったら会いましょう。
(/グダグダしないようここらで一旦切り上げさせて頂きたく…! 再び新しく文章を落とさせて頂こうと思っておりますので、またお相手願える場合は絡んでいただければ幸いです*) 

130: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-18 20:20:38

>綴

そうかそうか、便利な世の中になったものだな(どこにでも売っているという言葉に上機嫌になり、再び笑みがこぼれ「今さらだが、いい笑顔だな」と、相手の顔を見た感想を覗き込みながら呟き)

131: 綴 星七 [×]
2015-11-18 22:05:42

>菱宮

(/同じように思っていたので文章の切り上げありがとうございます!それでは新規で出して貰っても宜しいでしょうか…!)

>椎名

ふは。まさか褒められるなんて思って無かった(笑顔を褒められると瞳を少し丸くして驚き、しかし直ぐに息を漏らして照れ臭そうにはにかみつつ答え「でも、貴方の笑顔もとっても素敵だよ」出会った当初と比べ表情が朗らかな相手を見ればゆったりとした声色で伝え)


132: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-18 23:00:39

>綴

それは本音か?まぁ…お世辞でも十分嬉しいぞ(今まで笑顔の事を褒められたことは無かったため、綴に顔を近づけて心境を伝え「まぁ…本音ならもっと嬉しいがな」と、下から見上げるようにして目をじっと見据えて呟き)

133: 菱宮 百合 [×]
2015-11-18 23:48:54

■all
(昼の喧騒は煩わしい。終業の鐘が鳴るなり昼食の入った包みと貴重品を持って席を立てば向かった先は寒い時期とあって人が寄り付かぬ屋上に続く階段。小窓から射し込む日を暖として腰をその場に落ち着かせ、常備しているブランケットに身を包み、そして一冊の本を膝に乗せつつ昼食を摂ることとなり。暫くは羅列する文字を目で追いながら持参したサンドウィッチの半分を食していたものの途中で睡魔が歩み寄ってきており、何時しか読んでいた頁に栞を挟んで閉じた其れを膝に乗せると目蓋を伏せ壁に背中を寄りかからせて微睡みの中へと身を沈めて行き)――――、
(/前回の接触が切りのいい所まで来ましたので新しく文章をば投下させて頂きます。返信に余裕があればお付き合い頂ければ幸いです><)

134: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-19 00:43:12

>菱宮

……ん?珍しいな…(寒い時期にはなったが天気は悪くはないため、何時ものように屋上で空を眺めながら昼食をとろうと階段を上がったが、その途中で寝ている女子生徒を発見し首をかしげて呟き「………まぁ、そっとしておいてやるか」と、起こすのも悪いと思い、次の授業に間に合う程度の時間帯に起こせば言いかと考え、付近に座り昼食を食べ始め)

(すいません!恐縮ながら絡ませていただきます!)

135: 綴 星七 [×]
2015-11-19 01:03:02

>椎名

お世辞で素敵だなんて言える程器用じゃないよ(顔が近付けば女性と顔を近づける事に対して少しの抵抗が有るからか無意識の内に距離を保とうと近づく分の距離を引き、しかし向けられる瞳に応える様に自身の瞳を相手に向ければそれが世辞じゃない旨を伝えて)

>菱宮

(学年と名前しか知らない、彼女はとても不思議な女性だった。それでもそれ以上執拗と追及をするつもりは無く、伝手を使ってでも彼女の事を調べてやろうなんて言う気は甚だ持っておらず、言うなれば偶然が重なる奇特な出会いが二人の間柄に相応しいと捉えていて。記憶に栞を挟めて色を残すように朝の香りを纏う彼女のページを印象付けたままその日がやって来て。普段はやって来ない屋上に足を運んで、冷たい風が頬を撫でるこの場所に人の気配は無く、冬の訪れをひしひしと感じては栞の挟まるページを開くように彼女の存在に気が付いて。キュと喉が締まる思いで瞳孔が開くとゆったりとした足取りで歩み寄り「――隣、いい?」少し頭を傾けつつゆるりと口角を上げては自分の存在を相手に知らせる意味合いで声を掛けて)

(/早速絡まさせて頂きます!菱宮さんPL様の素敵な文章に毎度ドキドキしつつお返事を考えるのが凄く楽しいです…!)

136: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-19 01:27:17

>綴

おっと、すまんすまん(相手のリアクションから自分が顔を近づけ過ぎたことに気付き、少しだけ距離を開け口では謝りつつも表情は微笑んで「さて、帰るとするか」と、帰るべき方向にゆっくりと向き直り、歩き始め)

137: 菱宮 百合 [×]
2015-11-19 01:34:27

■椎名/>134
(草木を通り抜ける風の鳴き声も鼓膜に遠く、規則正しい呼気を繰り返しながら微睡みの海へ完全に意識を沈ませ掛けた所で新たなる音との邂逅。どうやら此方を気遣ってくれているらしい声の主の気配を察知するや否や覚醒を速める意識は警戒心が強いとでも言おうか、重たい目蓋をそろり持ち上げたならば視界に昼食を摂る彼女の姿を認めて)――ん、
(/辛みありがとうございます!癖の有る子では御座いますが仲良くしてやってください*)

■綴/>135
(紙上から浮かび上がった登場人物の台詞が頭の中でぐるぐると蜷局を巻いて反響している。全ての音と大きな鋏で切り離され、自分以外世界には誰も居ない――そんな錯覚をさせる閑散だけが溢れた此の場に介入する一つの影。ふるり。重なった睫毛が震え、目蓋を持上げる。其の奥に閉ざされていた菖蒲色の双眸を覗かせたと思えば次の瞬間には視界に彼の姿を確りと写し、何日振りとなろうか懐かしくもつい最近会ったばかりのようにも思える顔に表情を乗せていなかった面へと慣れた様子で緩やかな笑みを口許に弧として描き、ずり落ちかけていたブランケットを右手で掴み肩の辺りまで引き上げつつ首をわずかに傾けて意地の悪い言葉を舌に滑らせ)……一々許可を出さなきゃ解らない?
(/絡みありがとうございますー! うおおうふ、こんな稚拙な文章にそう言って頂けるとはありがたいやら畏れ多いやら…!!此方も魅力的な息子さんに楽しませて頂いております(*´ー`*))

138: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-19 02:13:58

>菱宮

おっと…起きてしまったか…すまんな(起こさないように注意を払っていたつもりだったため、自分の出した音で起こしてしまったと思い、謝罪を述べ「まだ時間はあるから眠っててもいいぞ?」と、昼食の弁当を食べながら伝え)

(いえいえ!こちらも癖しかないような子で(ry……よろしくお願いします!)

139: 綴 星七 [×]
2015-11-19 11:11:10

>椎名

だめだよ、女の子がそんな不用心に顔を近づけたりしたら(見せた戸惑いに気付いた彼女が謝りの言葉を告げるとゆったりやんわりとした声色で注意を促すように口にして、その後少しだけ眉尻を落とせば「俺は男なんだから」と女子同士の感覚なんだろうとぼんやり思いながら口にして)

>菱宮
百合ちゃんの声を聞きたいだけ(何処かで要望を断られるとは考えてすらおらず、自惚れていた面が零だったと言えば嘘になる。だから肯定以外のはぐらかしが返事としてやってくると些か驚きを抱えつつ戯れと悪戯をする様子で口角を釣り上げつつ軽口を叩くように言葉を選び。噂をすれば何とやらではないが思っていればこうも偶然が重なるのだと実感をしながら時折頬を撫でる冬を連れてきた風を感じて瞳を細め「ねぇ…、答え合わせしてよ」隣に腰を下ろせば以前相手から出された宿題をやってきたのだと言わんばかりに少し得意げな様子で目を向けながら口にして)

140: 椎名 琴羽 [×]
2015-11-19 13:44:00

>綴

そうか…男子との関わり方は難しいな(完全に無意識に行った行為が相手に困らせてしまったのを感じて自分は人との関わり方についてまだまだであると感じ、考え込むように口元に手を当ててて呟き「やっぱりドキッとするものなのか?」と、興味を持ったことを振り向き様に相手に尋ね)

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